JPH0354083Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354083Y2 JPH0354083Y2 JP16211088U JP16211088U JPH0354083Y2 JP H0354083 Y2 JPH0354083 Y2 JP H0354083Y2 JP 16211088 U JP16211088 U JP 16211088U JP 16211088 U JP16211088 U JP 16211088U JP H0354083 Y2 JPH0354083 Y2 JP H0354083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- collar
- retaining plate
- shoulder
- shirt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004321 preservation Methods 0.000 claims 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 229920002160 Celluloid Polymers 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Outer Garments And Coats (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は商品として折り畳まれたワイシヤツ、
スポーツウエア等の襟部の押圧扁平化による型崩
れを防止する目的で使用される保形板の内、襟首
部内面に装着使用されるワイシヤツ等の襟部内面
用保形板に関するものである。
スポーツウエア等の襟部の押圧扁平化による型崩
れを防止する目的で使用される保形板の内、襟首
部内面に装着使用されるワイシヤツ等の襟部内面
用保形板に関するものである。
(従来の技術)
商品として折り畳まれたワイシヤツ等の正面形
態は、第3図、第5図に示すように、両肩部と胸
部とで形成された矩形体の上部中央に襟部分が位
置する状態となつており、この形態を維持するた
めに、矩形保形板(図示せず)を内装するととも
に、特に襟部分には、第5図に示すように、襟首
部内面Dに添合装着される襟部内面用保形板Aの
み、またはワイシヤツW等の第1釦Bに掛止して
襟Eの折り返し内部に挿入装着される蝶形板Cを
共用して、襟部分の型崩れ防止を図つている。
態は、第3図、第5図に示すように、両肩部と胸
部とで形成された矩形体の上部中央に襟部分が位
置する状態となつており、この形態を維持するた
めに、矩形保形板(図示せず)を内装するととも
に、特に襟部分には、第5図に示すように、襟首
部内面Dに添合装着される襟部内面用保形板Aの
み、またはワイシヤツW等の第1釦Bに掛止して
襟Eの折り返し内部に挿入装着される蝶形板Cを
共用して、襟部分の型崩れ防止を図つている。
(考案が解決しようとする課題)
ところが上記のように矩形保形板、襟部内面用
保形板A及び蝶形板Cを使用しても、ワイシヤツ
等の肩部分Sの形態が十分に維持されないため
に、該部分にピン又はクリツプを使用して、肩部
分Sを矩形保形板に固定する手段を採用しなけれ
ばならなかつた。
保形板A及び蝶形板Cを使用しても、ワイシヤツ
等の肩部分Sの形態が十分に維持されないため
に、該部分にピン又はクリツプを使用して、肩部
分Sを矩形保形板に固定する手段を採用しなけれ
ばならなかつた。
しかし、ピンを使用する固定手段では、生地を
損傷させる欠点があり、又クリツプを使用する固
定手段では、肩部分Sに挟着痕が残り体裁が悪い
といつた欠点があるとともに、いずれの場合もそ
の固定作業が厄介であり、折り畳み作業能率を低
下させる点に問題があつた。
損傷させる欠点があり、又クリツプを使用する固
定手段では、肩部分Sに挟着痕が残り体裁が悪い
といつた欠点があるとともに、いずれの場合もそ
の固定作業が厄介であり、折り畳み作業能率を低
下させる点に問題があつた。
(課題を解決するための手段)
本考案は、前記従来の欠点、問題点を解消すべ
く成されたものであつて、折り畳まれたワイシヤ
ツ等の開襟部から肩部にかけてV形となる襟首部
内面に添合させる保形板主体の両側端下縁に、前
記ワイシヤツ等の肩陵線に一致する肩保形片を、
折線を介して延設したことを特徴とするワイシヤ
ツ等の襟部内面用保形板を要旨としている。
く成されたものであつて、折り畳まれたワイシヤ
ツ等の開襟部から肩部にかけてV形となる襟首部
内面に添合させる保形板主体の両側端下縁に、前
記ワイシヤツ等の肩陵線に一致する肩保形片を、
折線を介して延設したことを特徴とするワイシヤ
ツ等の襟部内面用保形板を要旨としている。
(考案の作用)
上記のように構成した本考案のワイシヤツ等の
襟部内面用保形板は、従来品と同様に、襟首部内
面に添合するように変形させて装着するのである
が、保形板主体の両側端下縁に延設した肩保形片
がワイシヤツ等の肩部分に介在することにより、
保形板主体の両側端部の固定化と肩部分の補強が
されるようになり、襟の型崩れ防止機能の向上と
肩部分の形態維持機能を発揮するように作用する
のである。
襟部内面用保形板は、従来品と同様に、襟首部内
面に添合するように変形させて装着するのである
が、保形板主体の両側端下縁に延設した肩保形片
がワイシヤツ等の肩部分に介在することにより、
保形板主体の両側端部の固定化と肩部分の補強が
されるようになり、襟の型崩れ防止機能の向上と
肩部分の形態維持機能を発揮するように作用する
のである。
(実施例)
次に本考案に係るワイシヤツ等の襟部内面用保
形板の実施例を図面に基づいて説明すると以下の
通りである。
形板の実施例を図面に基づいて説明すると以下の
通りである。
第1図に示したワイシヤツ等の襟部内面用保形
板は、透明プラスチツク板からなり、ワイシヤツ
等の開襟部を中央部として所定巾Hで左右斜め上
方に開いた扁平V字形に形成された保形板主体1
と、該保形板主体1の中央部左右下縁に切込折線
4を介して延設した座板5と、保形板主体1の両
側端下縁に折線3を介して延設した肩保形片2と
から構成されている。
板は、透明プラスチツク板からなり、ワイシヤツ
等の開襟部を中央部として所定巾Hで左右斜め上
方に開いた扁平V字形に形成された保形板主体1
と、該保形板主体1の中央部左右下縁に切込折線
4を介して延設した座板5と、保形板主体1の両
側端下縁に折線3を介して延設した肩保形片2と
から構成されている。
前記肩保形片2は、第2図に示すように、座板
5と肩保形片2を折曲した状態で、保形板主体1
をV字に変形させた際に、ワイシヤツ等の肩陵線
T(第3図参照)に一致する方向へ所定の長さだ
け延設する。
5と肩保形片2を折曲した状態で、保形板主体1
をV字に変形させた際に、ワイシヤツ等の肩陵線
T(第3図参照)に一致する方向へ所定の長さだ
け延設する。
上記のように構成した本考案のワイシヤツ等の
襟部内面用保形板は、座板5と肩保形片2を折曲
した状態で、第2図に示すように保形板主体1を
襟首部内面Dに添合するV字形に変形させ、これ
を第3図に示すようにワイシヤツ等の襟首部内面
Dに装着使用すると、座板5が襟元生地下に挟ま
れて保形板主体1の中央部分の抜け出しを防止
し、また保形板主体1の両側端下縁に延設した肩
保形片2がワイシヤツW等の肩部分S内に介在し
て、保形板主体1の両側端の抜け出しを防止する
とともに肩部分Sの形態を維持するようになる。
襟部内面用保形板は、座板5と肩保形片2を折曲
した状態で、第2図に示すように保形板主体1を
襟首部内面Dに添合するV字形に変形させ、これ
を第3図に示すようにワイシヤツ等の襟首部内面
Dに装着使用すると、座板5が襟元生地下に挟ま
れて保形板主体1の中央部分の抜け出しを防止
し、また保形板主体1の両側端下縁に延設した肩
保形片2がワイシヤツW等の肩部分S内に介在し
て、保形板主体1の両側端の抜け出しを防止する
とともに肩部分Sの形態を維持するようになる。
尚、上記実施例においては、肩保形片2と座板
5を各別に延設したが、これを連続したものとし
てもよく、また座板5は必ずしも必要なものでは
ない。
5を各別に延設したが、これを連続したものとし
てもよく、また座板5は必ずしも必要なものでは
ない。
また使用材料としては、弾性に優れたプラスチ
ツクが最適であるが、セルロイド、厚紙等を使用
することができることはいうまでもない。
ツクが最適であるが、セルロイド、厚紙等を使用
することができることはいうまでもない。
さらに本考案のワイシヤツ等の襟部内面用保形
板は、単独で使用するとは限らず、第4図に示す
ように、ワイシヤツW等の第1釦Bに掛止して襟
Eの折り返し内部に挿入装着される従来の蝶形板
Cと共用する場合もある。
板は、単独で使用するとは限らず、第4図に示す
ように、ワイシヤツW等の第1釦Bに掛止して襟
Eの折り返し内部に挿入装着される従来の蝶形板
Cと共用する場合もある。
(考案の効果)
以上のように構成した本考案のワイシヤツ等の
襟部内面用保形板によれば、保形板主体の両側端
下縁に延設した肩保形片がワイシヤツ等の肩部分
に介在することにより、保形板主体の両側端部の
固定化と型部分の補強がされて襟の型崩れ防止機
能の向上と皺が形成されることのない肩部分形態
維持機能を確保することができる。
襟部内面用保形板によれば、保形板主体の両側端
下縁に延設した肩保形片がワイシヤツ等の肩部分
に介在することにより、保形板主体の両側端部の
固定化と型部分の補強がされて襟の型崩れ防止機
能の向上と皺が形成されることのない肩部分形態
維持機能を確保することができる。
従つて、従来のように肩部分にピン又はクリツ
プを使用する必要がなく、これらを使用すること
により生じていた、折り畳み作業能率の低下を解
消するとともに、ピンの使用による生地の損傷、
クリツプの使用による挟着痕の形成等の不体裁が
解消される。
プを使用する必要がなく、これらを使用すること
により生じていた、折り畳み作業能率の低下を解
消するとともに、ピンの使用による生地の損傷、
クリツプの使用による挟着痕の形成等の不体裁が
解消される。
また、保形板主体の両側端下縁に肩保形片を延
設する構成であるため、所定の型を用いてシート
部材から打抜くことにより簡単に製作でき、安価
に提供することができる。
設する構成であるため、所定の型を用いてシート
部材から打抜くことにより簡単に製作でき、安価
に提供することができる。
第1図は本考案の実施例に係るワイシヤツ等の
襟部内面用保形板の展開正面図、第2図は装着形
態を示す正面図、第3図は折り畳まれたワイシヤ
ツ等の襟首部内面に装着した状態を示す正面図、
第4図は第1図に示した保形板と従来の蝶形板と
を対として使用する場合の一組のワイシヤツ等の
襟部内面用保形板の展開正面図、第5図は従来の
襟保形板の展開正面図である。 1……保形板主体、2……肩保形片、3……折
線、4……切込折線、5……座板、A……襟部内
面用保形板、B……釦、C……蝶形板、D……襟
首部内面、E……襟、H……所定巾、S……肩部
分、T……肩陵線、W……ワイシヤツ。
襟部内面用保形板の展開正面図、第2図は装着形
態を示す正面図、第3図は折り畳まれたワイシヤ
ツ等の襟首部内面に装着した状態を示す正面図、
第4図は第1図に示した保形板と従来の蝶形板と
を対として使用する場合の一組のワイシヤツ等の
襟部内面用保形板の展開正面図、第5図は従来の
襟保形板の展開正面図である。 1……保形板主体、2……肩保形片、3……折
線、4……切込折線、5……座板、A……襟部内
面用保形板、B……釦、C……蝶形板、D……襟
首部内面、E……襟、H……所定巾、S……肩部
分、T……肩陵線、W……ワイシヤツ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 折り畳まれたワイシヤツW等の開襟部から肩
部にかけてV形となる襟首部内面Dに添合させ
る保形板主体1の両側端下縁に、縁部が前記ワ
イシヤツ等の肩陵線Tに一致する肩保形片2
を、折線3を介して延設したことを特徴とする
ワイシヤツ等の襟部内面用保形板。 2 折り畳まれたワイシヤツ等の開襟部から肩部
にかけてV形となる襟首部内面Dに添合させる
保形板主体1の両側端下縁に、縁部が前記ワイ
シヤツ等の肩陵線Tに一致する肩保形片2を、
折線3を介して延設したものと、ワイシヤツW
等の第1釦Bに掛止して襟Eの折り返し内部に
挿入装着される蝶形板Cとからなるワイシヤツ
等の襟部内面用保形板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16211088U JPH0354083Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16211088U JPH0354083Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282705U JPH0282705U (ja) | 1990-06-26 |
| JPH0354083Y2 true JPH0354083Y2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=31445641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16211088U Expired JPH0354083Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354083Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP16211088U patent/JPH0354083Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0282705U (ja) | 1990-06-26 |
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