JPH0354090Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354090Y2 JPH0354090Y2 JP11622487U JP11622487U JPH0354090Y2 JP H0354090 Y2 JPH0354090 Y2 JP H0354090Y2 JP 11622487 U JP11622487 U JP 11622487U JP 11622487 U JP11622487 U JP 11622487U JP H0354090 Y2 JPH0354090 Y2 JP H0354090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holes
- shoulder straps
- main
- front body
- wear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、バレエやジヤズダンス、又はエアロ
ビクスダンス等をする際に着用されるダンス用ウ
エアに関するものである。
ビクスダンス等をする際に着用されるダンス用ウ
エアに関するものである。
[従来の技術]
ジヤズダンスやエアロビクスダンス等をする際
には、運動初期の練習用、あるいは防寒用とし
て、レオタード等の上に胸元近傍から足首部分ま
で連続させて形成したロングタイツ形のダンス用
ウエアを着用する場合が少なくない。この種のダ
ンス用ウエアには、各自が身体に適合するサイズ
を選択し得るように形成されたものと、殆どの着
用者に適合し得るように形成されたフリーサイズ
形のものとがある。
には、運動初期の練習用、あるいは防寒用とし
て、レオタード等の上に胸元近傍から足首部分ま
で連続させて形成したロングタイツ形のダンス用
ウエアを着用する場合が少なくない。この種のダ
ンス用ウエアには、各自が身体に適合するサイズ
を選択し得るように形成されたものと、殆どの着
用者に適合し得るように形成されたフリーサイズ
形のものとがある。
フリーサイズ形のものは、全体を伸縮性に富ん
だ素材で形成しているとともに、前身頃と後身頃
とを左右の肩紐によつて吊持させるようにしてい
るのが普通である。すなわち、後身頃から延出さ
せた左右の肩紐の先端部を前身頃の上端左右に設
けた二箇所の通し孔部分に結び付けることによつ
て、前身頃および後身頃の上下位置が各自に適合
する位置に自在に調節し得るように構成されてい
る。
だ素材で形成しているとともに、前身頃と後身頃
とを左右の肩紐によつて吊持させるようにしてい
るのが普通である。すなわち、後身頃から延出さ
せた左右の肩紐の先端部を前身頃の上端左右に設
けた二箇所の通し孔部分に結び付けることによつ
て、前身頃および後身頃の上下位置が各自に適合
する位置に自在に調節し得るように構成されてい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、このような構成のものでは、細長に
形成される肩紐部分が破れてしまう場合がある。
すなわち、肩紐等には伸縮性を有した素材が採用
されてはいるが、その伸長度には自ずと限度があ
る。そのため、肩紐を前身頃の上端に設けた通し
孔に結付けただけのものでは、身体の大きな動作
によつて肩紐が激しく引張られると、肩紐やその
縫着部分、あるいは該肩紐を結付けた通し孔部分
が破れてしまう虞が高くなる。
形成される肩紐部分が破れてしまう場合がある。
すなわち、肩紐等には伸縮性を有した素材が採用
されてはいるが、その伸長度には自ずと限度があ
る。そのため、肩紐を前身頃の上端に設けた通し
孔に結付けただけのものでは、身体の大きな動作
によつて肩紐が激しく引張られると、肩紐やその
縫着部分、あるいは該肩紐を結付けた通し孔部分
が破れてしまう虞が高くなる。
しかも、かかるフリーサイズ形のものは、殆ど
の利用者に適合させ得るようにするため、伸縮性
に富んだ素材を採用してはいるものの、そのサイ
ズには、ある程度の許容幅を持たせているのが普
通である。そのため、着用者にとつては該ウエア
の上端開口部が比較的緩やかな状態となり、運動
中の着衣の乱れとなつてフアツシヨン性を損なう
場合が少なくない。しかして、従来のものは肩紐
で前身頃等を吊上げて、その上下位置を調節し得
るようにしてはいるが、上端の周寸法を前記肩紐
によつて各自が自在に調節し得るような形態を採
つていないため、胸部への適合性が損なわれる場
合がある。
の利用者に適合させ得るようにするため、伸縮性
に富んだ素材を採用してはいるものの、そのサイ
ズには、ある程度の許容幅を持たせているのが普
通である。そのため、着用者にとつては該ウエア
の上端開口部が比較的緩やかな状態となり、運動
中の着衣の乱れとなつてフアツシヨン性を損なう
場合が少なくない。しかして、従来のものは肩紐
で前身頃等を吊上げて、その上下位置を調節し得
るようにしてはいるが、上端の周寸法を前記肩紐
によつて各自が自在に調節し得るような形態を採
つていないため、胸部への適合性が損なわれる場
合がある。
本考案は、このような問題点を解消し、身体へ
の適合性、フアツシヨン性等に優れたダンス用ウ
エアを提供することを目的としている。
の適合性、フアツシヨン性等に優れたダンス用ウ
エアを提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上記目的を達成するために、前身頃
の上端左右に主通し孔を設けるとともに、これら
の主通し孔間に複数の副通し孔を設け、後身頃か
ら延出させた左右の肩紐を前記主通し孔および副
通し孔を導通させてその先端部を前身頃の中央部
の一箇所で結締させてなることを特徴としてい
る。
の上端左右に主通し孔を設けるとともに、これら
の主通し孔間に複数の副通し孔を設け、後身頃か
ら延出させた左右の肩紐を前記主通し孔および副
通し孔を導通させてその先端部を前身頃の中央部
の一箇所で結締させてなることを特徴としてい
る。
[作用]
このような構成からなるダンス用ウエアである
と、左右の肩紐をそれぞれ主通し孔および副通し
孔を導通させて、その先端部を中央部の一箇所で
結締させれば、前身頃および後身頃が吊持される
とともに、前身頃の上端は主通し孔部分から中央
部へ付勢されるため、上端の周寸法が調製され
る。
と、左右の肩紐をそれぞれ主通し孔および副通し
孔を導通させて、その先端部を中央部の一箇所で
結締させれば、前身頃および後身頃が吊持される
とともに、前身頃の上端は主通し孔部分から中央
部へ付勢されるため、上端の周寸法が調製され
る。
また、左右の肩紐をそれぞれ主通し孔部分で一
旦結び付け、若しくは結び目を設け、その先端部
を副通し孔を導通させて前身頃の中央部で結締さ
せるようにすれば、該ウエアの上下位置と、その
上端の周回り寸法を各別に調節できる。これに加
え、従来は左右の二箇所を結締を要していたのが
中央一箇所の結締ですむことになるのも、美的・
簡便性の付帯効果を得ることが可能となる。
旦結び付け、若しくは結び目を設け、その先端部
を副通し孔を導通させて前身頃の中央部で結締さ
せるようにすれば、該ウエアの上下位置と、その
上端の周回り寸法を各別に調節できる。これに加
え、従来は左右の二箇所を結締を要していたのが
中央一箇所の結締ですむことになるのも、美的・
簡便性の付帯効果を得ることが可能となる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
図面に示すダンス用ウエアは、ジヤズダンスや
エアロビクスダンス等の際に、レオタード等の上
に着用されるフリーサイズのもので、全体が伸縮
性・通気性に富んだ生地(ニツト等)を素材にし
ており、ウエア本体1と、ウエア本体1を吊持す
る左右の肩紐2,3とを具備してなる。
エアロビクスダンス等の際に、レオタード等の上
に着用されるフリーサイズのもので、全体が伸縮
性・通気性に富んだ生地(ニツト等)を素材にし
ており、ウエア本体1と、ウエア本体1を吊持す
る左右の肩紐2,3とを具備してなる。
ウエア本体1は、足首付近から胸部全体を覆う
ロングタンツ系のもので、左右の脚部の内部分
4,5、および前身頃6と後身頃7の中央部8,
9をそれぞれ長手方向に縫着して一体に形成して
ある。前身頃6の上端6aの左右には、前記肩紐
2,3の先端部2a,3aを導通させる主通し孔
10,11を設けてあり、されにこれらの主通し
孔10,11間の二箇所には、副通し孔12,1
3を配設してある。なお、主通し孔10,11お
よび副通し穴12,13の口径は、肩紐2,3の
太さに設定してあるとともに、肩紐2,3が適度
な滑りを生じるものとなつている。
ロングタンツ系のもので、左右の脚部の内部分
4,5、および前身頃6と後身頃7の中央部8,
9をそれぞれ長手方向に縫着して一体に形成して
ある。前身頃6の上端6aの左右には、前記肩紐
2,3の先端部2a,3aを導通させる主通し孔
10,11を設けてあり、されにこれらの主通し
孔10,11間の二箇所には、副通し孔12,1
3を配設してある。なお、主通し孔10,11お
よび副通し穴12,13の口径は、肩紐2,3の
太さに設定してあるとともに、肩紐2,3が適度
な滑りを生じるものとなつている。
一方、これらの主通し孔10,11、および副
通し孔12,13を導通させる前記肩紐2,3の
基端部2b,3bは、後身頃7の上端7aにそれ
ぞれ縫着してある。
通し孔12,13を導通させる前記肩紐2,3の
基端部2b,3bは、後身頃7の上端7aにそれ
ぞれ縫着してある。
このような構成からなるダンス用ウエアによる
と、左右の肩紐2,3をそれぞれ表側から主通し
孔10,11を導通させるとともに、副通し孔1
2,13から再度表側へ導出させることができ
る。そして、ウエア本体1の上下位置を各自の身
体に適合する部位へ調節しつつ、両肩紐2,3の
先端部2a,3aを前身頃6の上端6aの中央部
8で結締すれば、ウエア本体1が吊持されると同
時に、前身頃6の上端6aは左右の主通し孔1
0,11側から付勢されるため、胸回り寸法が調
節できる。すなわち、それぞれ肩紐2,3は、前
身頃6の上端6aをU字状に吊持した形態とな
り、上下方向への肩の動きに伴つて伸縮するとと
もに、さらに上方若しくは左右片側等へ激しく引
張られると、主通し孔10,11および副通し孔
12,13に沿う応分の滑りによつて、各肩紐
2,3の破壊力を緩衝させることができる。
と、左右の肩紐2,3をそれぞれ表側から主通し
孔10,11を導通させるとともに、副通し孔1
2,13から再度表側へ導出させることができ
る。そして、ウエア本体1の上下位置を各自の身
体に適合する部位へ調節しつつ、両肩紐2,3の
先端部2a,3aを前身頃6の上端6aの中央部
8で結締すれば、ウエア本体1が吊持されると同
時に、前身頃6の上端6aは左右の主通し孔1
0,11側から付勢されるため、胸回り寸法が調
節できる。すなわち、それぞれ肩紐2,3は、前
身頃6の上端6aをU字状に吊持した形態とな
り、上下方向への肩の動きに伴つて伸縮するとと
もに、さらに上方若しくは左右片側等へ激しく引
張られると、主通し孔10,11および副通し孔
12,13に沿う応分の滑りによつて、各肩紐
2,3の破壊力を緩衝させることができる。
したがつて、以上のような機能を備えてなるダ
ンス用ウエアによれば、運動中の身体の大きな動
作によつて肩紐2,3が強く引張られても、肩紐
2,3や、これら肩紐2,3を導通させた主通し
孔10,11等が破れるような不具合が確実に防
止できる。しかも、かかるダンス用ウエアによる
と、左右の肩紐2,3は、単にウエア本体1を保
持し、その上下位置を調節するのみでなく、上端
6a,7aの周回りを各自が自在に調節し得るこ
とになるので、着用者に確実に適合させることが
できるとともに、フアツシヨン性を向上させるこ
とができる。
ンス用ウエアによれば、運動中の身体の大きな動
作によつて肩紐2,3が強く引張られても、肩紐
2,3や、これら肩紐2,3を導通させた主通し
孔10,11等が破れるような不具合が確実に防
止できる。しかも、かかるダンス用ウエアによる
と、左右の肩紐2,3は、単にウエア本体1を保
持し、その上下位置を調節するのみでなく、上端
6a,7aの周回りを各自が自在に調節し得るこ
とになるので、着用者に確実に適合させることが
できるとともに、フアツシヨン性を向上させるこ
とができる。
なお、左右の肩紐をそれぞれ主通し孔部分に結
付けるとともに、その先端部を副通し孔を導通さ
せて、前身頃の中央部で結締するようにすれば、
ウエア本体の上下位置と上端の周寸法を各別に調
節することができる。
付けるとともに、その先端部を副通し孔を導通さ
せて、前身頃の中央部で結締するようにすれば、
ウエア本体の上下位置と上端の周寸法を各別に調
節することができる。
また、肩紐を副通し孔から内側へ導入して、そ
の先端部を内側で結締するようにすれば、結び目
が運動の支障となるようなことがなく、あるい
は、副通し孔を四箇所以上に配設すれば 前身頃
の上端をさらに美的変化させることも可能であ
る。
の先端部を内側で結締するようにすれば、結び目
が運動の支障となるようなことがなく、あるい
は、副通し孔を四箇所以上に配設すれば 前身頃
の上端をさらに美的変化させることも可能であ
る。
[考案の効果]
以上叙述の如く、本考案では左右の肩紐を前身
頃に設けた主通し孔と副通し孔を導通させて前身
頃の中央部で結締しているので、前身頃と後身頃
の上下位置を調節することができるとともに、上
端の周寸法を調節することができる。その結果、
肩紐が激しく上方等へ引張られても、肩紐や通し
孔近傍等が破れるような不具合が有効に防止でき
るとともに、上端の周寸法を各自で自在に調節す
ることのできる適合範囲の広いダンス用ウエアを
提供できる。
頃に設けた主通し孔と副通し孔を導通させて前身
頃の中央部で結締しているので、前身頃と後身頃
の上下位置を調節することができるとともに、上
端の周寸法を調節することができる。その結果、
肩紐が激しく上方等へ引張られても、肩紐や通し
孔近傍等が破れるような不具合が有効に防止でき
るとともに、上端の周寸法を各自で自在に調節す
ることのできる適合範囲の広いダンス用ウエアを
提供できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は正面
からの斜視図、第2図は使用状態を示す斜視図で
ある。 2a,3a……先端部、6……前身頃、6a…
…前身頃の上端、7……後身頃、10,11……
主通し孔、12,13……副通し孔。
からの斜視図、第2図は使用状態を示す斜視図で
ある。 2a,3a……先端部、6……前身頃、6a…
…前身頃の上端、7……後身頃、10,11……
主通し孔、12,13……副通し孔。
Claims (1)
- 前身頃の上端左右に主通し孔を設けるととも
に、これらの主通し孔間に複数の副通し孔を設
け、後身頃から延出させた左右の肩紐を前記主通
し孔および副通し孔を導通させてその先端部を前
身頃の中央部の一箇所で結締させてなることを特
徴とするダンス用ウエア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11622487U JPH0354090Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11622487U JPH0354090Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6422712U JPS6422712U (ja) | 1989-02-06 |
| JPH0354090Y2 true JPH0354090Y2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=31358567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11622487U Expired JPH0354090Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354090Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP11622487U patent/JPH0354090Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6422712U (ja) | 1989-02-06 |
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