JPH0354095Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354095Y2 JPH0354095Y2 JP1987017970U JP1797087U JPH0354095Y2 JP H0354095 Y2 JPH0354095 Y2 JP H0354095Y2 JP 1987017970 U JP1987017970 U JP 1987017970U JP 1797087 U JP1797087 U JP 1797087U JP H0354095 Y2 JPH0354095 Y2 JP H0354095Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clothing
- processed paper
- sewn
- ceramic processed
- lining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はセラミツク加工紙を不織布間にサンド
ウイツチ状に狭着せしめニードルパンチングによ
る三重層を形成し断熱及び遠赤外線の効果を有し
た防寒衣料に関するものである。
ウイツチ状に狭着せしめニードルパンチングによ
る三重層を形成し断熱及び遠赤外線の効果を有し
た防寒衣料に関するものである。
(従来の技術)
従来、防寒用衣料としては種々考案されている
のには綿等を表地と裏地間に狭みキルテイングし
たものが大半で主流とされていた。これは放熱さ
れた熱を綿等にて吸収されるのみで防寒としての
作用は少ない等の欠点を有している。
のには綿等を表地と裏地間に狭みキルテイングし
たものが大半で主流とされていた。これは放熱さ
れた熱を綿等にて吸収されるのみで防寒としての
作用は少ない等の欠点を有している。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は着衣に吸収される熱を再度断熱材にて
身体側へ遠赤外線を転射させるため断熱効果の大
きい特長を有したセラミツク加工紙を不織布、フ
イルム、布地その他シート等の間にサンドウイツ
チ状に狭着し、かつニードルパンチングを行い着
衣の間に挿着することで外部からの熱を断ち、し
かも放熱された体の熱をセラミツク加工紙によつ
て再度身体側へ転射させることによつて身体を寒
さから防御させることを問題点としたものであ
る。
身体側へ遠赤外線を転射させるため断熱効果の大
きい特長を有したセラミツク加工紙を不織布、フ
イルム、布地その他シート等の間にサンドウイツ
チ状に狭着し、かつニードルパンチングを行い着
衣の間に挿着することで外部からの熱を断ち、し
かも放熱された体の熱をセラミツク加工紙によつ
て再度身体側へ転射させることによつて身体を寒
さから防御させることを問題点としたものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記の問題点を解決するもので、断熱
効果が大なるセラミツク加工紙を中央にし、その
上下に異質の材料すなわち不織布、フイルム、
布、シート等にてサンドウイツチ状にしたのちニ
ードリンクドツグの利点を活用しニードルパンチ
ングにてセラミツク加工紙の弱点である引張りに
弱く、硬いものをニードルに依つて一体的に加工
し一枚の層体を形成し表裏地間に狭み同時に縫着
し衣料としたもので、以下その構成を図面によつ
て説明する。
効果が大なるセラミツク加工紙を中央にし、その
上下に異質の材料すなわち不織布、フイルム、
布、シート等にてサンドウイツチ状にしたのちニ
ードリンクドツグの利点を活用しニードルパンチ
ングにてセラミツク加工紙の弱点である引張りに
弱く、硬いものをニードルに依つて一体的に加工
し一枚の層体を形成し表裏地間に狭み同時に縫着
し衣料としたもので、以下その構成を図面によつ
て説明する。
図中Aは適宜形状をせる衣料であつて、1は適
材質模様をせる表地であつて、当該表地1の内側
には裏地2を有している。
材質模様をせる表地であつて、当該表地1の内側
には裏地2を有している。
3は不織布、フイルム等の布体であつて、当該
布体3下面には適宜厚さを有し断熱効果大なるセ
ラミツク加工紙4が介在され、かつ当該セラミツ
ク加工紙4の下面は布体3と同様材料若しくは異
質の材料布体5によつてサンドウイツチ状とし、
更にニードルパンチングにより三重層に加工され
た層体Bを形成し衣料の表裏地の間に介在を可能
とした構成のものである。
布体3下面には適宜厚さを有し断熱効果大なるセ
ラミツク加工紙4が介在され、かつ当該セラミツ
ク加工紙4の下面は布体3と同様材料若しくは異
質の材料布体5によつてサンドウイツチ状とし、
更にニードルパンチングにより三重層に加工され
た層体Bを形成し衣料の表裏地の間に介在を可能
とした構成のものである。
(作用及び効果)
以上の構成をしたものでセラミツク加工紙を中
間材として上下に不織布、フイルム等異質の材料
にてサンドウイツチ状にしニードルパンチングを
行ない三重層を形成させた層体Bを衣料の表裏地
間に介在させたことによつて身体から放熱された
熱が層体Bを形成しているセラミツク加工紙4の
内面4a側によつて断熱され、更に熱がXの矢印
の如く身体側へ転射される。又冷気は表地側に面
したセラミツク加工紙4の外面4b側によつてY
の矢印の如く外部へ転射されるために自身の体温
をいつまでも保温することが可能なるものであ
る。
間材として上下に不織布、フイルム等異質の材料
にてサンドウイツチ状にしニードルパンチングを
行ない三重層を形成させた層体Bを衣料の表裏地
間に介在させたことによつて身体から放熱された
熱が層体Bを形成しているセラミツク加工紙4の
内面4a側によつて断熱され、更に熱がXの矢印
の如く身体側へ転射される。又冷気は表地側に面
したセラミツク加工紙4の外面4b側によつてY
の矢印の如く外部へ転射されるために自身の体温
をいつまでも保温することが可能なるものであ
る。
要するに本考案は、不織布、フイルム、織布、
編布、その他異質の材料を上下とし、その間にセ
ラミツク加工紙を狭みサンドウイツチ状とするニ
ードルパンチング加工を施した層体を形成し衣料
の表裏地間(裏地として直接使用することも可
能)に介在させ縫着したことによつて、綿のみを
介在させ加工された防寒衣料より数段保温、断熱
効果を増大させると共に安価にしかも大量生産が
出来る等実用的効果大なる特長を有したものであ
る。
編布、その他異質の材料を上下とし、その間にセ
ラミツク加工紙を狭みサンドウイツチ状とするニ
ードルパンチング加工を施した層体を形成し衣料
の表裏地間(裏地として直接使用することも可
能)に介在させ縫着したことによつて、綿のみを
介在させ加工された防寒衣料より数段保温、断熱
効果を増大させると共に安価にしかも大量生産が
出来る等実用的効果大なる特長を有したものであ
る。
図面の第1図は本考案層体を介在させ縫着せる
衣料の正面図、第2図は同の一部断面図を示した
ものである。 A……衣料、B……層体、1……表地、2……
裏地、3……セラミツク加工紙、4……布体、4
a……内面、4b……外面、5……布体。
衣料の正面図、第2図は同の一部断面図を示した
ものである。 A……衣料、B……層体、1……表地、2……
裏地、3……セラミツク加工紙、4……布体、4
a……内面、4b……外面、5……布体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 不織布、織布、編布、フイルム、その他異質
の材料を上下とし、その間にセラミツク加工紙
を狭みサンドウイツチ状としニードルパンチン
グ加工を施した層体を形成し衣料に縫着したこ
とを特徴とするセラミツク加工紙を介在させた
層体を縫着せる防寒衣料。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項の衣料におい
てニードルパンチング加工され三重層を形成し
た層体を衣料の表裏地間に介在させ縫着したこ
とを特徴とするセラミツク加工紙を介在させた
層体を縫着せる防寒衣料。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項の衣料におい
てニードルパンチングにて形成された層体を直
接衣料の裏地として縫着したことを特徴とする
セラミツク加工紙を介在させた層体を縫着せる
防寒衣料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987017970U JPH0354095Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987017970U JPH0354095Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127926U JPS63127926U (ja) | 1988-08-22 |
| JPH0354095Y2 true JPH0354095Y2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=30811217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987017970U Expired JPH0354095Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354095Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP1987017970U patent/JPH0354095Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127926U (ja) | 1988-08-22 |
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