JPH0354536Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354536Y2 JPH0354536Y2 JP1986128347U JP12834786U JPH0354536Y2 JP H0354536 Y2 JPH0354536 Y2 JP H0354536Y2 JP 1986128347 U JP1986128347 U JP 1986128347U JP 12834786 U JP12834786 U JP 12834786U JP H0354536 Y2 JPH0354536 Y2 JP H0354536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- stand
- water
- accommodating part
- flower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は墓石と一体内にあるいは墓石に近接し
て別体に設けられる花立の改良に関する。
て別体に設けられる花立の改良に関する。
(従来の技術)
従来、墓用の花立としては、実公昭50−28956
号公報、実開昭55−131156号公報記載のものが知
られている。
号公報、実開昭55−131156号公報記載のものが知
られている。
これは貯水部を十分に大きくして、花立に活け
られた生花の枯死を可及的長期に亘つて防止しよ
うとするものである。
られた生花の枯死を可及的長期に亘つて防止しよ
うとするものである。
(考案が解決しようとする課題)
しかし乍ら、これはいずれも、供物台等の物置
台上に載置されるものであり、台から落とした
り、転倒させたりする恐れがある。
台上に載置されるものであり、台から落とした
り、転倒させたりする恐れがある。
転倒や台からの落下を防止するために台に一体
的に固定したり、重量を重くすることが考えられ
るが、その場合排水に困難になる。
的に固定したり、重量を重くすることが考えられ
るが、その場合排水に困難になる。
当然排水ために排水孔から設けられているが、
花立を動かすことなく排水孔を開ければ台上及び
墓前が水浸しになる恐れがある。
花立を動かすことなく排水孔を開ければ台上及び
墓前が水浸しになる恐れがある。
また、排水孔以外には花立孔部分が開いている
だけであるため貯水槽内部の掃除がし難い。
だけであるため貯水槽内部の掃除がし難い。
本考案は従来技術が有する上記問題点に鑑みて
なされたもので、その目的とする処は転倒や台か
らの落下の恐れがなく、水の交換や貯水槽の掃除
も容易に行なうことができ、しかも墓全体の外観
を損うこともない墓用花立を提供することにあ
る。
なされたもので、その目的とする処は転倒や台か
らの落下の恐れがなく、水の交換や貯水槽の掃除
も容易に行なうことができ、しかも墓全体の外観
を損うこともない墓用花立を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本考案の墓用花立で
は、平らな上面を有し、墓石と一体又は墓石前部
に近接して別体に設けられる石材製の台部と、前
部に供物等の載置スペースを残して上記台部に凹
設される十分な大きさを有する貯水槽収容部と、
上記台部の一部を上記貯水槽収容部の側面部にお
いて取り外し自在に構成したり取り外し部分と、
上面開口の箱状に形成され上記貯水槽収容部に収
容配備される軽量な貯水槽と、上記貯水槽収容部
の上面開口を塞いで上記台部上に載置される石材
製のブロツク状蓋体と、上記蓋体を上下に貫通し
て左右一対設けられその下端開口が貯水槽上面に
臨む花立孔とを備える。
は、平らな上面を有し、墓石と一体又は墓石前部
に近接して別体に設けられる石材製の台部と、前
部に供物等の載置スペースを残して上記台部に凹
設される十分な大きさを有する貯水槽収容部と、
上記台部の一部を上記貯水槽収容部の側面部にお
いて取り外し自在に構成したり取り外し部分と、
上面開口の箱状に形成され上記貯水槽収容部に収
容配備される軽量な貯水槽と、上記貯水槽収容部
の上面開口を塞いで上記台部上に載置される石材
製のブロツク状蓋体と、上記蓋体を上下に貫通し
て左右一対設けられその下端開口が貯水槽上面に
臨む花立孔とを備える。
(作用)
以上のように構成した墓用花立にあつては、墓
石と一体又は墓石に近接して別体に設置される台
部そのものが花立を構成することになり、転倒、
落下等恐れがなくなる。
石と一体又は墓石に近接して別体に設置される台
部そのものが花立を構成することになり、転倒、
落下等恐れがなくなる。
また台部の取り外し部分を取り外すことにより
貯水槽収容部側面が開口し、貯水槽の取り出しが
可能となる。
貯水槽収容部側面が開口し、貯水槽の取り出しが
可能となる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
この実施例において花立Aは墓石B前部に接近
せしめて設置した物置台3に設けたものである。
物置台3は、墓石の芝台、拝石等適宜変更可能な
台部である。
せしめて設置した物置台3に設けたものである。
物置台3は、墓石の芝台、拝石等適宜変更可能な
台部である。
依つて、以下これらを総称して台部3と呼ぶこ
とにする。
とにする。
台部3はこの場合墓石A前部に近設せしめて設
けられており、平面四角形で所要の厚さを有する
上面が平らな石材により形成され、その上面には
前部の供物5、香炉6、墓参箱7等を置くための
スペースを残して後半部に貯水槽収容部8を形成
すると共にこの貯水槽収容部8上にその上面開口
を塞ぐ蓋体1を載置する。
けられており、平面四角形で所要の厚さを有する
上面が平らな石材により形成され、その上面には
前部の供物5、香炉6、墓参箱7等を置くための
スペースを残して後半部に貯水槽収容部8を形成
すると共にこの貯水槽収容部8上にその上面開口
を塞ぐ蓋体1を載置する。
貯水槽収容部8は台部3を上下に貫通して形成
されると共にその一方の側壁を構成する部分9が
台部3から取り外し自在に形成され、該取り外し
部分9を取り外すことにより台部3側面に開口す
るようになつている。
されると共にその一方の側壁を構成する部分9が
台部3から取り外し自在に形成され、該取り外し
部分9を取り外すことにより台部3側面に開口す
るようになつている。
貯水槽収容部8には貯水槽4を収容する。
貯水槽4は、プラスチツク等により貯水槽収容
部8と大略同じ大きさか若しくは僅かに小さな上
面を開口した箱状に形成して貯水槽収容部8に嵌
合する。また貯水槽4は、底部開閉自在な排水口
10を設ける。
部8と大略同じ大きさか若しくは僅かに小さな上
面を開口した箱状に形成して貯水槽収容部8に嵌
合する。また貯水槽4は、底部開閉自在な排水口
10を設ける。
蓋体1は石材にてブロツク状に形成されてお
り、貯水槽収容部8の上面開口の大きさより若干
大きな底面を有し、上記貯水槽収容部8の上面開
口を塞いで台部3上に取り外し可能に配設載置す
る。
り、貯水槽収容部8の上面開口の大きさより若干
大きな底面を有し、上記貯水槽収容部8の上面開
口を塞いで台部3上に取り外し可能に配設載置す
る。
上記蓋体1は上面中央部に、供物11を備えた
り、ローソク立て12等を置くための供物台13
を一体に突出形成すると共にこの供物台13の左
右に花立孔2を夫々開設する。
り、ローソク立て12等を置くための供物台13
を一体に突出形成すると共にこの供物台13の左
右に花立孔2を夫々開設する。
花立孔2は、蓋体1の供物台13左右に該供物
台13より一段低く形成された部分に蓋体2を上
下に貫通して開穿し、その下側開口を貯水槽4に
臨ませる。
台13より一段低く形成された部分に蓋体2を上
下に貫通して開穿し、その下側開口を貯水槽4に
臨ませる。
また花立孔2は、その軸方向中途部に蓋体1背
面において花立孔2と外部を連絡する通気孔14
を開穿する。
面において花立孔2と外部を連絡する通気孔14
を開穿する。
而して斯る花立Aは、貯水槽4に水を貯留し、
花立孔2に直接花を立てて、茎下端を貯水槽4に
貯めた水内に挿入せしめる。
花立孔2に直接花を立てて、茎下端を貯水槽4に
貯めた水内に挿入せしめる。
この際貯水槽4に貯留する水の水面と、花立体
1下面との間には若干の空隙を存在せしめる。
1下面との間には若干の空隙を存在せしめる。
貯水槽4への水の貯留には花立孔2から水を注
ぎ込むようにしても良いが、第3図に示すように
蓋体1をずらして直接貯水槽4へ給水することも
できる。
ぎ込むようにしても良いが、第3図に示すように
蓋体1をずらして直接貯水槽4へ給水することも
できる。
また、水の取り換えのため貯水槽4内の水を排
出する場合には、台部3に設けた取り外し出来る
部分9を取り外し、台部3側面にできる開口から
貯水槽4を引き出して貯水槽4の水を捨てること
ができる。
出する場合には、台部3に設けた取り外し出来る
部分9を取り外し、台部3側面にできる開口から
貯水槽4を引き出して貯水槽4の水を捨てること
ができる。
尚、上記説明では蓋体1は花立孔2を設けた部
分と供物台13を一体に形成したが台5図に示す
ように両者を別体となし、左右に配置する一対の
ブロツク状花立体と、その間の狭入配置する供物
台18とにより、貯水槽収容部8の上面開口を塞
ぐ蓋体1を構成するようにすることも任意であ
る。
分と供物台13を一体に形成したが台5図に示す
ように両者を別体となし、左右に配置する一対の
ブロツク状花立体と、その間の狭入配置する供物
台18とにより、貯水槽収容部8の上面開口を塞
ぐ蓋体1を構成するようにすることも任意であ
る。
(効果)
本考案は上記の構成であるから以下の利点を有
する。
する。
(1) 花立を物置台、墓石の芝台、拝石等、墓石と
一体又は近接して別体に設置される台部に一体
に設け台部内に貯水槽を収容したので、墓参の
際花立を転倒させたり、供物台等の物置台から
落として貯水槽内の水を零し、物置台等を水浸
しにするような恐れがない。
一体又は近接して別体に設置される台部に一体
に設け台部内に貯水槽を収容したので、墓参の
際花立を転倒させたり、供物台等の物置台から
落として貯水槽内の水を零し、物置台等を水浸
しにするような恐れがない。
(2) 台部の貯水槽収容部に上面を開口する箱状の
貯水槽を収容する一方、貯水槽収容部の側壁を
構成する台部の一部を取り外し自在となしたの
で、取り外し部分を取り外し貯水槽を収容部か
ら引き出し、墓石から離れた任意の場所に排水
することができるし、貯水槽内の掃除も簡単に
行なえる。
貯水槽を収容する一方、貯水槽収容部の側壁を
構成する台部の一部を取り外し自在となしたの
で、取り外し部分を取り外し貯水槽を収容部か
ら引き出し、墓石から離れた任意の場所に排水
することができるし、貯水槽内の掃除も簡単に
行なえる。
(3) 墓石と一体又は近接して別体に設置される台
部に一体的に設けられ、しかも石材製であるの
で、墓の外観を損なつたり全体のバランスを崩
すようなことがない。
部に一体的に設けられ、しかも石材製であるの
で、墓の外観を損なつたり全体のバランスを崩
すようなことがない。
第1図は本考案の一実施例を示す墓用花立の縦
断正面図、第2図は縦断側面図、第3図は蓋体を
ずらして貯水槽に水を入れる状態を示す斜視図、
第4図は本考案の花立を備える墓の斜視図で、要
部を一部切欠して示してある。第5図は本考案の
他の実施例を示す花立である。 1……蓋体、2……花立孔、3……台部、4…
…貯水槽、8……貯水槽収容部、9……取り外し
部分。
断正面図、第2図は縦断側面図、第3図は蓋体を
ずらして貯水槽に水を入れる状態を示す斜視図、
第4図は本考案の花立を備える墓の斜視図で、要
部を一部切欠して示してある。第5図は本考案の
他の実施例を示す花立である。 1……蓋体、2……花立孔、3……台部、4…
…貯水槽、8……貯水槽収容部、9……取り外し
部分。
Claims (1)
- 平らな上面を有し、墓石と一体又は墓石前部に
近接して別体に設けられる石材製の台部、前部に
供物等の載置スペースを残して上記台部に凹設さ
れる十分な大きさを有する貯水槽収容部と、上記
台部の一部を上記貯水槽収容部の側面部において
取り外し自在に構成した取り外し部分と、上面開
口の箱状に形成され、上記貯水槽収容部に収容配
備される貯水槽と、上記貯水槽収容部の上面開口
を塞いで上記台部上に載置される石材製のブロツ
ク状蓋体と、上記蓋体を上下に貫通して左右一対
設けられその下端開口が貯水槽上面に臨む花立孔
とからなる墓用花立の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986128347U JPH0354536Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986128347U JPH0354536Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334257U JPS6334257U (ja) | 1988-03-05 |
| JPH0354536Y2 true JPH0354536Y2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=31023935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986128347U Expired JPH0354536Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354536Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251336Y2 (ja) * | 1973-07-07 | 1977-11-21 | ||
| JPS606287Y2 (ja) * | 1979-03-12 | 1985-02-27 | 清子 渡辺 | 霊園、お墓用の線香立兼花立て |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP1986128347U patent/JPH0354536Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334257U (ja) | 1988-03-05 |
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