JPH035454B2 - - Google Patents

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JPH035454B2
JPH035454B2 JP12126884A JP12126884A JPH035454B2 JP H035454 B2 JPH035454 B2 JP H035454B2 JP 12126884 A JP12126884 A JP 12126884A JP 12126884 A JP12126884 A JP 12126884A JP H035454 B2 JPH035454 B2 JP H035454B2
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JP
Japan
Prior art keywords
connecting plate
auxiliary
mounting groove
outer peripheral
column
Prior art date
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Expired
Application number
JP12126884A
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English (en)
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JPS611751A (ja
Inventor
Shiirafu Ururiku
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAYO GIKEN KOGYO KK
Original Assignee
KAYO GIKEN KOGYO KK
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Publication date
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Publication of JPS611751A publication Critical patent/JPS611751A/ja
Publication of JPH035454B2 publication Critical patent/JPH035454B2/ja
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は建築用連結板に関する。
発明の目的 この発明の目的は複数本の支柱にて組立てられ
る多角形状の建築物を迅速、かつ容易に組立て可
能にする建築用連結板を提供することにある。
発明の構成 この発明は上記した目的を達成するために、複
数個の支柱を固定して多角形状の建築物を構築す
るための、金属材料よりなる円盤を円錐台形状に
打ち抜き加工にて形成した建築用連結板におい
て、連結板の中心部に形成した頂部となる平板部
と、平板部の外縁よりすそ広がり状に延びている
外周壁面と、前記外周壁面に平板部の外縁から外
周壁面の外周縁に向け、その深さが平板部側が最
も浅く、外周縁側に及ぶに従い次第に深くなるよ
うにして、放射状に凹設された支柱を固定するた
めの複数個の支柱装着溝と、前記外周壁面に前記
の如くに設けた支柱装着溝間に、その深さが平板
部側が最も浅く、外周縁側に及ぶに従い次第に深
くなるようにして放射状に凹設された、補助柱を
固定するための複数個の補助柱装着溝とからなる
その要旨とする。
実施例 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
従つて詳述する。
第1図において、符号10は本発明に係る連結
板を示すものである。この連結板10は、例えば
第2図に示す20面体をなす多角形の建築物12の
フレームを連結するものであり、後述するように
特殊な構成によつて使用に熟練を要さず、さらに
は迅速かつ効果的に多角形の建築物12を構築し
得るものである。なお、この連結板10は外板を
支持するために補助柱52を必要とする大きな建
築物12を構築するのに特に適している。
第1図に示すように、連結板10は鋼等の金属
材料よりなる円板をほぼ円錐台形状に打ち抜き形
成したものであり、その中央部には五角形状をな
す平板部14が形成されている。この平板部14
の中央には位置決め孔16が透設され、連結板1
4の中央には位置決孔16が透設され、連結板1
0の打抜き作業を容易にしている。前記連結板1
0は頂部となる平板部14の外縁14aより外方
にすそ広がり状に傾斜しながら延びて外周壁面1
7を形成している。
この外周壁面17には平板部14の外縁14a
から外周側面17の外周縁17aに向け、その深
さが平板部14側が最も浅く、外周縁17a側に
及ぶに従い次第に深くなるようにして、外縁14
aから放射状にのびる5本の支柱装着溝18が凹
設されている。以上の如くであるから各支柱装着
溝18は第1図に示すように、前記外縁14aと
略同じ位置に位置する直線状の内方折り曲げ部2
0と、この内方折り曲げ部20から外周縁17a
に向かつて直線状に延びる一対の側方折り曲げ部
22によつて区画され、内包折り曲げ部20は支
柱装着溝18の内周縁を、また側方折り曲げ部2
2は支柱装着溝18の両側縁を形成している。特
に第5図に示すように、前記内方折り曲げ部20
は支柱装着溝18と同支柱装着溝18に固着され
る支柱50とを平行に保持するものであるが、詳
細は後述する。
また、第1図に示すように、側方折り曲げ部2
2は各支柱装着溝18の両側縁において直立する
一対の側壁24を形成している。同側壁24は両
側方折り曲げ部22が内方折り曲げ部20と交差
する部分において高さがゼロであり、連結板10
が外周方向に延びるに従つて高くなり、即ち支柱
装着溝18は前記したようにその深さが平板部1
4側が最も浅く、外周縁17aに及ぶに従つて次
第に深くなるようになつており、支柱装着溝18
の内部において支柱50を保持するのに充分な寸
法に設定されている。なお、各支柱装着溝18の
中央部には固定孔28が透設されている。
連結板10の外周側面17には前記支柱装着溝
18の間に位置させ5個の補助柱装着溝30が前
記したように、その深さが平板部14側が最も浅
く、外周縁17a側に及ぶに従い次第に深くなる
ようにして放射状に凹設されている。各補助柱装
着溝30の両側には一対の側壁30が形成され、
内方折り曲げ部32の部分で側壁36の高さはゼ
ロであるが、連結板10の外周縁17aに延びる
に従つて高くなり、即ち前記支柱装着溝18と同
様にその深さが平板部14側が最も浅く、外周縁
17a側に及ぶに従つて次第に深くなるようにな
つており、補助柱52を保持するのに充分な寸法
に設定されている。前記補助柱装着溝30は、後
記するように、これに取付けられる建築物12の
一部と平行になるように一定角度をもつて平板部
14に対して内方折り曲げ部32にて折り曲げら
れている。また、それぞれの補助柱装着溝30の
中心部には大径のボルト孔38と一対の小径の釘
孔40とが透設されている。
さて、上記した連結板10を使用して、第2図
に示す多角形の建築物12を構築するには11個の
連結板10と25本の支柱50とを必要とする。各
支柱50は、望ましくは従来のフレーム材と同様
にツーバイフオー工法における寸法とし、さらに
全支柱50の長さは均一とする。各支柱50に
は、その両端部において幅方向に貫通されたボル
ト孔が1個づつ設けられ、連結板10に対してボ
ルト60により止着される。このあと、ボルト6
0を締め付ければ、各支柱50は対応する支柱装
着溝18内に嵌め込まれ、支柱装着溝18の両側
壁24が支柱50の両側に対して作用することに
よつて、迅速かつ強固な状態で支柱50と連結板
10が所定の角度で互いに取付けられる。
前記支柱50は、ボルト60が係入される1個
の孔を透設する以外には連結板10を取付けるに
あたり前もつて形付けをはじめとするいかなる加
工を施す必要がない。25本の支柱50と11個の連
結板11との組合せによつて補助柱52を使用す
ることなく、第2図に示す建築物12が構築され
る。このように構築された多角形状の建築物12
は第6図に示すように多数個の三角形(第6図)
の組合わせにより構成されるものである。
即ち、各三角形の頂点には連結板10が取付け
られている。これら連結板10の姿勢は、架装さ
れる支柱50の両端部が支柱装着溝18に強固に
取付けられるべく、前記架装される支柱50の中
央線と、同支柱50に対応する一対の支柱装着溝
18の中央線とが同一線上に位置するように保持
されている。支柱50の長さが所定値を超える場
合、この所定値より幅広のベニヤ板の規格品等、
通常建築物を覆う材料では、第6図に示すような
三角形状の表面を途切れない方法で完全に覆うこ
とができない。この場合、第6図に示すように、
1つの三角形内で2枚の建築物被覆材を支持する
補助柱52が必要である。このように補助柱52
を使用すれば、1個の三角形内において通常の建
築被覆材を支持しなければならない幅は半分に減
少する。第6図に示すように、補助柱52の一端
は連結板10に、他端は支柱50の長さ方向にそ
れぞれ取付けられている。この実施例における連
結板10は、第2図に示すように、多角形状をな
す建築物12の表面に前記した補助柱52をすえ
付けできるようにしてあるところから、連結板1
0を使用すれば、大きな建築物12を容易、かつ
迅速に構築することができる。
補助柱52を建築物12中にすえ付けえるため
には、補助柱52に最低限の形付け加工を施す必
要ある。この形付けは、第7図に示すように、ま
ず補助柱52の一端に切り口58を形成する。こ
の切り口58は、補助柱52の長さ方向に沿つて
測定した場合、充分に長く、補助柱52が取付け
られる連結板10の補助柱装着溝30を収容し得
る大きさになつている。補助柱52を連結板10
に取り付ける方法に応じて補助柱52の切り口5
8の近くに補助柱52を幅方向に貫通したボルト
孔54をドリルにて透設する必要がある。補助柱
52の他端を支柱50に直接接続したい場合に
は、補助柱52の他端に留め継ぎ切り口56を形
成しなければならない。その代わりに、補助柱5
2を支柱50と連結するために、金属連結板を補
助柱52の他端にボルト締めしなければならない
場合は、他のボルト孔54を、補助柱52の幅方
向に透設することができる。支柱50に固定され
た金属連結板に補助柱52を釘留めする場合は、
支柱50の他端のボルト孔54を省略することが
できる。
第6図に示すように、建築物12の三角形面に
補助柱52をすえ付ける場合は、補助柱52を予
め定めた位置に配置し、切り口58を有する補助
柱52の一端のボルト孔54にボルト62を差し
込む。補助柱52の一端を、補助柱52が取付け
られる連結板10中の任意の補助柱装着溝30内
に嵌め込む。そして、ボルト62を締め付ける
と、補助柱52の一端は、連結板10中に形成さ
れた補助柱装着溝30内に固定される。第4図に
示すように、補助柱装着溝30は、その両端縁が
各側壁36の内方の壁を形成する折り曲げ部34
で形成されており、両側壁36は補助柱52の幅
に対応する幅Wだけ離間している。
前記補助柱装着溝30の側壁36は、補助柱装
着溝30の底に垂直な線から角度Dだけ僅かに外
側に広がるように設定されている。従つて、補助
柱52中のボルト孔54と補助柱装着溝30中の
ボルト孔38を通してボルト62を締め付ける
と、補助柱52は一端側の締め付けられた部分が
補助柱装着溝30内に引き付けられ、これより他
端側が側壁36によつて浮いた状態に保持され、
補助柱52は連結板10に対して一定の角度で固
定される。従つて、補助柱52の一端を連結板1
0に取付けるためには、ただ1個の締め付け装置
を必要とするだけである。第6図において、補助
柱52の他端に継ぎ留め切り口56がすでに形成
されている場合は、補助柱52の他端は反対方向
に延びる支柱30に1本の釘63だけで取付ける
ことができる。補助柱52を連結板10に取付け
る別の方法として、補助柱52を補助柱装着溝3
0中に強固にクランプ締めして側壁36が補助柱
52に作用するようにし、第5図に示すように、
一対の釘63を補助柱装着溝30中の釘孔40を
通して打ち込むことができる。
支柱装着溝18と補助柱装着溝30の角度は、
第2図に示す建築物12が容易、かつ迅速に構築
できるように設定してある。第3図に示すよう
に、支柱装着溝18は平板部14に対して角度A
をなしている。この角度は、支柱50が連結板1
0から離れるに従つて広がる角度と平行になる方
向に支柱装着溝18が延びるように設定されてい
る。第2図に示すような二十面体の場合には、角
度Aは約31.4゜になるように設定されている。同
様に、補助柱装着溝30は、角度Bになるように
形成される。この角度Bは補助柱52が連結板1
0から離れて広がる角度と平行の方向に、補助柱
装着溝30が延びるように選定されている。この
角度Bは、第6図に示す3個の支柱50で形成さ
れた建築物12の三角形面で形成された平面と平
行になる。二十面体の場合はこの角度Bは37.4゜
であることが望ましい。連結板10は二十面体の
構築に特に適切に、また効率的に使用されるが、
この発明における連結板10と類似した連結板を
利用して、他の構築物を構築することができる。
また、面の数の異なる建築物の構築のためには、
角度A、Bとして別の角度の設定が必要である。
このように、本実施例の連結板10を使用する
ことにより、支柱50と補助柱52との両者を有
する建築物12を容易、かつ迅速に構築すること
が可能となる。このような補助柱52を使用する
ことによつて、大きな建築物を、通常入手可能な
材料を使用して、容易、かつ迅速に組立ることが
できる。
また、補助柱装着溝30の寸法、角度を適切に
設定したため、補助柱52を適切、かつ迅速にす
え付けるために必要な加工は最小限に留まる。そ
して、この加工にあたり、補助柱52の一端に対
し、連結板10に取付けられる切り口58を1個
だけ形成すれば、補助柱52は容易、かつ迅速に
建築物12に嵌め込むことが可能となる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば、複数
本の支柱にて組立てられる多角形状の建築物を迅
速、かつ容易に組立てることができるという優れ
た効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明における連結板を示す斜視
図、第2図は多角形の建築物を示す側面図、第3
図は頂部を下側として連結板の側面図、第4図は
補助柱装着溝を拡大して示す側面図、第5図は連
結板の使用状態を示す斜視図、第6図は多角形の
建築物を構成する三角形状の部分を示す斜視図、
第7図は補助柱の変更例を示す側面図である。 連結板……10、建築物……12、平板部……
14、外周壁面……17、支柱装着溝……18、
補助柱装着溝……30、支柱……50、補助柱…
…52。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個の支柱50を固定して多角形状の建築
    物12を構築するための金属材料よりなる円盤を
    円錐台形状に打ち抜き加工にて形成した建築用連
    結板において、 連結板10の中心部に形成した頂部となる平板
    部14と、 平板部14の外縁14aよりすそ広がり状に延
    びている外周壁面17と、 前記外周壁面17に平板部14の外縁14aか
    ら外周壁面17の外周縁17aに向け、その深さ
    が平板部14側が最も浅く、外周縁17a側に及
    ぶに従い次第に深くなるようにして、放射状に凹
    設された支柱50を固定するための複数個の支柱
    装着溝18と、 前記外周壁面17に前記の如くに設けた支柱装
    着溝18間に、その深さが平板部14側が最も浅
    く、外周縁17a側に及ぶに従い次第に深くなる
    ようにして放射状に凹設された、補助柱52を固
    定するための複数個の補助柱装着溝30と からなる建築用連結板。
JP12126884A 1984-06-13 1984-06-13 建築用連結板 Granted JPS611751A (ja)

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JP12126884A JPS611751A (ja) 1984-06-13 1984-06-13 建築用連結板

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JPS611751A JPS611751A (ja) 1986-01-07
JPH035454B2 true JPH035454B2 (ja) 1991-01-25

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Families Citing this family (6)

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JPS611751A (ja) 1986-01-07

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