JPH0354567Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354567Y2 JPH0354567Y2 JP3617288U JP3617288U JPH0354567Y2 JP H0354567 Y2 JPH0354567 Y2 JP H0354567Y2 JP 3617288 U JP3617288 U JP 3617288U JP 3617288 U JP3617288 U JP 3617288U JP H0354567 Y2 JPH0354567 Y2 JP H0354567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- spring plate
- piece
- bullet
- slide piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000624 ear auricle Anatomy 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はイヤリングの止め具に関し、さらに詳
しくはクリツプ式イヤリングの耳たぶに対する挟
持力を強弱調整できるようにした止め具に関す
る。
しくはクリツプ式イヤリングの耳たぶに対する挟
持力を強弱調整できるようにした止め具に関す
る。
イヤリングの装着には、通常耳たぶに穴をあけ
て支持させる形式の他、クリツプやネジを用いて
耳にとめる手段が採用されているのである。然し
て、その内のクリツプ式イヤリングの止め具とい
うのは、第4図に示すように、基板1に設けた立
上りブラケツト2の両側に折曲形成した袖金3の
各軸穴4に、一端から左右2条のスリツト5を切
りこむことで中間に弾片6を突出状に設けたバネ
板7における上記一端がわ両側に形成した枢軸8
を挿入することにより組付けたもので、この組立
て状態で上記枢軸8の形成位置より外部に突出し
ている弾片6の先端がわ内面を上方に突上げるよ
う該内面に上記ブラケツト2の突部2′を当接さ
せるようにしているのである。
て支持させる形式の他、クリツプやネジを用いて
耳にとめる手段が採用されているのである。然し
て、その内のクリツプ式イヤリングの止め具とい
うのは、第4図に示すように、基板1に設けた立
上りブラケツト2の両側に折曲形成した袖金3の
各軸穴4に、一端から左右2条のスリツト5を切
りこむことで中間に弾片6を突出状に設けたバネ
板7における上記一端がわ両側に形成した枢軸8
を挿入することにより組付けたもので、この組立
て状態で上記枢軸8の形成位置より外部に突出し
ている弾片6の先端がわ内面を上方に突上げるよ
う該内面に上記ブラケツト2の突部2′を当接さ
せるようにしているのである。
前記構成の止め具は、枢軸8を中心としてバネ
板7を太矢印方向へ引き起こすように回動させて
該バネ板と基板1との間に耳たぶを挟在させるこ
とでイヤリングを装着するのであり、然して上記
基板1とバネ板7による挟持力は、該バネ板を回
動させて弾片6の先端が突部2′により最も高く
起上される直前位置で最大となるのである。
板7を太矢印方向へ引き起こすように回動させて
該バネ板と基板1との間に耳たぶを挟在させるこ
とでイヤリングを装着するのであり、然して上記
基板1とバネ板7による挟持力は、該バネ板を回
動させて弾片6の先端が突部2′により最も高く
起上される直前位置で最大となるのである。
ところで、上記従来の止め具は弾片6に当接す
る突部2′の高さが一定であるため、その挟持力
を強弱調整することができないのであり、これに
対して耳たぶの厚みには大小個人差があるばかり
か、上記挟持力の程度にも各人の好みがあり、さ
らには装飾体によるイヤリングの重さにも差を有
しているのである。従つてこの挟持力を当初から
余り強くしておくと耳に痛みを生じさせ、反対に
弱いとイヤリングを脱落させることになるので、
メーカは上記挟持力の異なるものを種々製造せね
ば成らないのである。
る突部2′の高さが一定であるため、その挟持力
を強弱調整することができないのであり、これに
対して耳たぶの厚みには大小個人差があるばかり
か、上記挟持力の程度にも各人の好みがあり、さ
らには装飾体によるイヤリングの重さにも差を有
しているのである。従つてこの挟持力を当初から
余り強くしておくと耳に痛みを生じさせ、反対に
弱いとイヤリングを脱落させることになるので、
メーカは上記挟持力の異なるものを種々製造せね
ば成らないのである。
本考案は、かかる実情に対処するもので、上記
バネ板における弾片が当接するブラケツトがわの
突部の高さを上下簡易に調節させることにより耳
たぶに対する挟持力を随時加減できるようにした
ものである。
バネ板における弾片が当接するブラケツトがわの
突部の高さを上下簡易に調節させることにより耳
たぶに対する挟持力を随時加減できるようにした
ものである。
本考案の止め具は、ブラケツトの上部両側に設
けた袖金の袖穴内に、一端から左右2条のスリツ
トを切りこませることにより中央部に弾片を形成
させたバネ板における左右の枢軸を挿しこんで該
バネ板を上記袖金間に組付けた構成において、一
端に上記弾片における枢軸の形成位置より外部に
突出した先端がわ内面に当接する受部を形成した
スライド片を、この受部を弾片に対して進退させ
うるよう前記ブラケツトに設けた枠金に上下動自
在に保持させると共に、該ブラケツトに螺合した
止めネジの先端部を上記スライド片の他端に形成
した傾斜面に当接せしめたことを特徴とするので
ある。
けた袖金の袖穴内に、一端から左右2条のスリツ
トを切りこませることにより中央部に弾片を形成
させたバネ板における左右の枢軸を挿しこんで該
バネ板を上記袖金間に組付けた構成において、一
端に上記弾片における枢軸の形成位置より外部に
突出した先端がわ内面に当接する受部を形成した
スライド片を、この受部を弾片に対して進退させ
うるよう前記ブラケツトに設けた枠金に上下動自
在に保持させると共に、該ブラケツトに螺合した
止めネジの先端部を上記スライド片の他端に形成
した傾斜面に当接せしめたことを特徴とするので
ある。
本考案の止め具は枢軸を中心としてバネ板を回
動させることで該バネ板と基板との間に耳たぶを
挟持介在させることでイヤリングの装着をはかる
のであり、然して上記耳たぶに対する挟持力は、
スライド片を弾片当接部に対して上下に進退させ
ることにより強弱調整させうるのであつて、本考
案によるときは、ブラケツトに螺合した止めネジ
を回動させてスライド片に設けた傾斜面を押圧さ
せると該スライド片が弾片を起上させる方向に移
動してバネ板の挟持力が強められるのであり、反
対に止めネジをゆるめるとスライド片が後退して
上記挟持力を弱めうるのである。
動させることで該バネ板と基板との間に耳たぶを
挟持介在させることでイヤリングの装着をはかる
のであり、然して上記耳たぶに対する挟持力は、
スライド片を弾片当接部に対して上下に進退させ
ることにより強弱調整させうるのであつて、本考
案によるときは、ブラケツトに螺合した止めネジ
を回動させてスライド片に設けた傾斜面を押圧さ
せると該スライド片が弾片を起上させる方向に移
動してバネ板の挟持力が強められるのであり、反
対に止めネジをゆるめるとスライド片が後退して
上記挟持力を弱めうるのである。
以下、本考案を図の実施例によつて説明する
と、第1〜3図において、11は装飾体(図示な
し)をとりつけるようにした基板12に対し内方
へ立上り状に形成したブラケツトで、両側部には
内部に折曲させた袖金13を対向して形成すると
共に該袖金には軸穴14が設けられている。な
お、上記基板12が装飾体の支持枠を兼ねている
形式のものでは、基板12を省略してブラケツト
11をこの支持枠に直接設ければよいのである。
15は適宜形状よりなるバネ板で、一端には端部
がわから内部に向けて2条のスリツト16,16
を切こむことにより中央部に細長い弾片17が形
成されると共に該バネ板の上記一端がわの両側部
には枢軸18が設けられていて、該枢軸を上記
夫々の軸穴14に挿入することによりバネ板15
がブラケツト11の袖金13,13に回動しうる
よう組付けられている。上記弾片17は、図には
直板状に図示しているが、上下何れかに反りかえ
るように若干弯曲させるとよい。
と、第1〜3図において、11は装飾体(図示な
し)をとりつけるようにした基板12に対し内方
へ立上り状に形成したブラケツトで、両側部には
内部に折曲させた袖金13を対向して形成すると
共に該袖金には軸穴14が設けられている。な
お、上記基板12が装飾体の支持枠を兼ねている
形式のものでは、基板12を省略してブラケツト
11をこの支持枠に直接設ければよいのである。
15は適宜形状よりなるバネ板で、一端には端部
がわから内部に向けて2条のスリツト16,16
を切こむことにより中央部に細長い弾片17が形
成されると共に該バネ板の上記一端がわの両側部
には枢軸18が設けられていて、該枢軸を上記
夫々の軸穴14に挿入することによりバネ板15
がブラケツト11の袖金13,13に回動しうる
よう組付けられている。上記弾片17は、図には
直板状に図示しているが、上下何れかに反りかえ
るように若干弯曲させるとよい。
19は上記バネ板15における枢軸18の形成
位置より外方に突出した弾片17の先端近くの内
面に当接する受部19aを上部外端に設けたスラ
イド片で、該スライド片は上記受部19aを弾片
17がわに向けて突出させた状態でブラケツト1
1の形成面に沿つて設けた枠金20により上下方
向へ進退しうるよう摺動自在に保持されている。
21はスライド片19の内端であつて、上記ブラ
ケツト11の面に対接するがわに形成した傾斜面
19bに先端外周を摺接させるよう該ブラケツト
11に貫設螺合した止めネジである。
位置より外方に突出した弾片17の先端近くの内
面に当接する受部19aを上部外端に設けたスラ
イド片で、該スライド片は上記受部19aを弾片
17がわに向けて突出させた状態でブラケツト1
1の形成面に沿つて設けた枠金20により上下方
向へ進退しうるよう摺動自在に保持されている。
21はスライド片19の内端であつて、上記ブラ
ケツト11の面に対接するがわに形成した傾斜面
19bに先端外周を摺接させるよう該ブラケツト
11に貫設螺合した止めネジである。
上記構成によるときは、第1図に示す組付け状
態において、バネ板15を基板12に対しイ矢印
方向に引き離すよう枢軸18を中心に回動させて
該バネ板と基板との間に耳たぶを介在挟持させる
のであり、このとき弾片17がスライド片19の
受部19aに対接していることにより該弾片がバ
ネ板15に対して起上されることで上記バネ板1
5に反イ矢印方向の挟持力を与えるのである。次
にこの挟持力を強めたいときは、止めネジ21を
適宜締めこむと第3図A,Bにその変化を示して
いるように、スライド片19の傾斜面19bが押
上げられることで該スライド片がロ矢印方向に移
動して前記の場合より弾片17が高く起上するこ
とになつてバネ板15による上記挟持力が強めら
れるのであり、反対にスライド片19を下降させ
ると弱くなるのである。
態において、バネ板15を基板12に対しイ矢印
方向に引き離すよう枢軸18を中心に回動させて
該バネ板と基板との間に耳たぶを介在挟持させる
のであり、このとき弾片17がスライド片19の
受部19aに対接していることにより該弾片がバ
ネ板15に対して起上されることで上記バネ板1
5に反イ矢印方向の挟持力を与えるのである。次
にこの挟持力を強めたいときは、止めネジ21を
適宜締めこむと第3図A,Bにその変化を示して
いるように、スライド片19の傾斜面19bが押
上げられることで該スライド片がロ矢印方向に移
動して前記の場合より弾片17が高く起上するこ
とになつてバネ板15による上記挟持力が強めら
れるのであり、反対にスライド片19を下降させ
ると弱くなるのである。
なお、止めネジ21は先端部がスライド片19
の下端傾斜面19bに当接し、かつ上端の受部1
9aが弾片17により上方から常時押圧されてい
るので不慮にゆるむことがないのである。
の下端傾斜面19bに当接し、かつ上端の受部1
9aが弾片17により上方から常時押圧されてい
るので不慮にゆるむことがないのである。
本考案によるときは、バネ板による挟持力を止
めネジの螺合調整により変更させうるので、耳た
ぶの大小の厚みや挟持具合いの個人差、あるいは
イヤリング全体の重さ等を勘案しながら、使用者
の好みにあわせて自由に調節することが可能とな
り、このため使用者の便益はもとより、メーカー
も画一的な製品を大量に生産しうると共に、上記
調節が止めネジの回動によつて行いうるので扱い
が簡易となり、しかも使用時に止めネジにゆるみ
が生じないのである。
めネジの螺合調整により変更させうるので、耳た
ぶの大小の厚みや挟持具合いの個人差、あるいは
イヤリング全体の重さ等を勘案しながら、使用者
の好みにあわせて自由に調節することが可能とな
り、このため使用者の便益はもとより、メーカー
も画一的な製品を大量に生産しうると共に、上記
調節が止めネジの回動によつて行いうるので扱い
が簡易となり、しかも使用時に止めネジにゆるみ
が生じないのである。
図は本考案止め具の一実施例を示し、第1図は
側面図、第2図は分解斜視図、第3図A,Bは調
整状態を示す用部の側断面図、第4図は従来の止
め具の斜視図である。 11はブラケツト、13は袖金、14は軸穴、
15はバネ板、16はスリツト、17は弾片、1
8は枢軸、19はスライド片、19aは受部、1
9bは傾斜面、20は枠金、21は止めネジ。
側面図、第2図は分解斜視図、第3図A,Bは調
整状態を示す用部の側断面図、第4図は従来の止
め具の斜視図である。 11はブラケツト、13は袖金、14は軸穴、
15はバネ板、16はスリツト、17は弾片、1
8は枢軸、19はスライド片、19aは受部、1
9bは傾斜面、20は枠金、21は止めネジ。
Claims (1)
- ブラケツトの上部両側に設けた袖金の袖穴内
に、一端から左右2条のスリツトを切りこませる
ことにより中央部に弾片を形成させたバネ板にお
ける左右の枢軸を挿しこんで該バネ板を上記袖金
間に組付けた構成において、一端に上記弾片にお
ける枢軸の形成位置より外部に突出した先端がわ
内面に当接する受部を形成したスライド片を、こ
の受部を該弾片に対して進退させうるよう前記ブ
ラケツトに設けた枠金に上下動自在に保持させる
と共に、該ブラケツトに螺合した止めネジの先端
部を上記スライド片の他端に形成した傾斜面に当
接せしめたことを特徴とするイヤリングの止め
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3617288U JPH0354567Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3617288U JPH0354567Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141614U JPH01141614U (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0354567Y2 true JPH0354567Y2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=31262788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3617288U Expired JPH0354567Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354567Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP3617288U patent/JPH0354567Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141614U (ja) | 1989-09-28 |
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