JPH0354568Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354568Y2 JPH0354568Y2 JP6508188U JP6508188U JPH0354568Y2 JP H0354568 Y2 JPH0354568 Y2 JP H0354568Y2 JP 6508188 U JP6508188 U JP 6508188U JP 6508188 U JP6508188 U JP 6508188U JP H0354568 Y2 JPH0354568 Y2 JP H0354568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- substrate
- earring
- loops
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
この考案は、ピアス式の耳飾りにおいて、装飾
体と止着具、いわゆるキヤツチとを強固に止着す
るようにした耳飾りに関するものである。
体と止着具、いわゆるキヤツチとを強固に止着す
るようにした耳飾りに関するものである。
従来のピアス式耳飾りは、第3図に示すように
装飾体21に取付けたピン22と、中央部にピン
貫通孔24を有する基板23と、基板23の両端
を延長して互いに対向する方向に屈曲させた一対
の弾発性の円形のループ25とを有している。そ
して、上記ループ25を互いに接近させて設けた
ピン保持部26により上記ピン22を挟持するよ
うにしたものである。27はピン22の先端に形
成した環状溝である。
装飾体21に取付けたピン22と、中央部にピン
貫通孔24を有する基板23と、基板23の両端
を延長して互いに対向する方向に屈曲させた一対
の弾発性の円形のループ25とを有している。そ
して、上記ループ25を互いに接近させて設けた
ピン保持部26により上記ピン22を挟持するよ
うにしたものである。27はピン22の先端に形
成した環状溝である。
しかし、これらの2個の弾発性の円形のループ
25を互いに接近させて形成されるピン保持部2
6は、ループ25が円形であるため、単に一点で
ピン22の端部を押えているに過ぎない。そして
ピン22の先端に形成した上記環状溝27は、単
に抜け落ちるのを防止するだけであつて、耳たぶ
を挟着する作用はほとんどなく、装飾体21を耳
たぶにぐらつかせないで保持するためには何も用
をなしていない。 またループ25の弾発性を持たせた部分が、単
に1枚の金属板を屈曲させたもので構成されてい
るため、弾発性が弱い上に持続力がなく、耳飾り
装着中の知らない間にキヤツチが脱落してしまい
やすい欠点があつた。 さらに、前記脱落を防止をするために、補強用
のリブを入れて弾発力を強化したものが公表され
ているが、いまだ完全なものではなかつた(例え
ば実公昭57−60335号公報)。
25を互いに接近させて形成されるピン保持部2
6は、ループ25が円形であるため、単に一点で
ピン22の端部を押えているに過ぎない。そして
ピン22の先端に形成した上記環状溝27は、単
に抜け落ちるのを防止するだけであつて、耳たぶ
を挟着する作用はほとんどなく、装飾体21を耳
たぶにぐらつかせないで保持するためには何も用
をなしていない。 またループ25の弾発性を持たせた部分が、単
に1枚の金属板を屈曲させたもので構成されてい
るため、弾発性が弱い上に持続力がなく、耳飾り
装着中の知らない間にキヤツチが脱落してしまい
やすい欠点があつた。 さらに、前記脱落を防止をするために、補強用
のリブを入れて弾発力を強化したものが公表され
ているが、いまだ完全なものではなかつた(例え
ば実公昭57−60335号公報)。
そこでこの考案は、装飾体に取付けたピンと、
中央にピン貫通孔を穿設する基板と、基板の両端
を延長して互いに対向する方向に屈曲させた一対
の弾発性のループとを有し、上記ループを互いに
接近させて設けたピン保持部により上記ピンを挟
持するようにしたピアス式耳飾りにおいて、前記
弾発性のループをピン保持部において扁平に形成
するとともに、前記弾発性のループの基板からの
立ち上り部の両側を内側に屈曲したことを特徴と
する耳飾りであり、装飾体のピンの端部からキヤ
ツチが脱落することを、確実に防止するようにし
た耳飾りを提供することを目的として開発したも
のである。
中央にピン貫通孔を穿設する基板と、基板の両端
を延長して互いに対向する方向に屈曲させた一対
の弾発性のループとを有し、上記ループを互いに
接近させて設けたピン保持部により上記ピンを挟
持するようにしたピアス式耳飾りにおいて、前記
弾発性のループをピン保持部において扁平に形成
するとともに、前記弾発性のループの基板からの
立ち上り部の両側を内側に屈曲したことを特徴と
する耳飾りであり、装飾体のピンの端部からキヤ
ツチが脱落することを、確実に防止するようにし
た耳飾りを提供することを目的として開発したも
のである。
この考案は、弾発性のループを偏平に変形した
形状に形成し、ピン保持部の面積を拡大すること
によつてピンを確実に挟着できるようになつてい
る。 また、ループの基板からの立ち上がる部分の両
側を内側に屈曲させてループの弾発性を強化し、
ピンをキヤツチで強固に挟着するとともに、弾発
性が持続するように構成してある。
形状に形成し、ピン保持部の面積を拡大すること
によつてピンを確実に挟着できるようになつてい
る。 また、ループの基板からの立ち上がる部分の両
側を内側に屈曲させてループの弾発性を強化し、
ピンをキヤツチで強固に挟着するとともに、弾発
性が持続するように構成してある。
次に、この考案に係る耳飾りの一実施例を図面
に基づいて述べると、1は金やプラチナ等の貴金
属、真珠その他の材料からなる装飾体で、この装
飾体1の裏面には、ピン2が突設されている。こ
のピン2には先端に環状溝12を形成しておいて
もよい。 3は、上記ピン2を挿入して装飾体1を耳たぶ
に取付けるためのキヤツチである。このキヤツチ
3は、中央部に貫通孔5を有する基板4と、その
両側を延長して、両端を対向する側に屈曲させる
ことによつて形成した一対の弾発性のループ6と
で構成されている。 基板4は、貫通孔5部分に向かつて陥没するよ
うに形成されている。この陥没部7は強度を向上
させるとともに、ピン2を貫通孔5に挿入しやす
くするガイドの役目を持つている。 上記一対の弾発性のループ6は、基板4からの
立ち上り部8の基部の両側を内側に屈曲させて補
強してある。この屈曲部9の補強によつてループ
6の適度な弾発性を確保している。またループ6
は従来のように円形に屈曲させるのではなく、ピ
ン保持部11において偏平に形成してあり、ピン
保持部11が所定の間隔において直線状にピン2
を挟着するようになつている。このように屈曲部
9による適度な弾発性と、偏平に形成されたピン
保持部11によつて、ピン2の環状溝12の有無
にかかわらず、ピン2は確実にキヤツチ3に取付
けられる。 図においては、上記立ち上り部8が基板4の内
側に向かつて直線的に立ち上げられ、その基部の
両側に上記屈曲部9を形成して補強している。 なお13は、立ち上り部8からピン保持部11
にかけて凹ませるように形成したリブで、ピン保
持部11においてはピン2のガイドとしても機能
する。
に基づいて述べると、1は金やプラチナ等の貴金
属、真珠その他の材料からなる装飾体で、この装
飾体1の裏面には、ピン2が突設されている。こ
のピン2には先端に環状溝12を形成しておいて
もよい。 3は、上記ピン2を挿入して装飾体1を耳たぶ
に取付けるためのキヤツチである。このキヤツチ
3は、中央部に貫通孔5を有する基板4と、その
両側を延長して、両端を対向する側に屈曲させる
ことによつて形成した一対の弾発性のループ6と
で構成されている。 基板4は、貫通孔5部分に向かつて陥没するよ
うに形成されている。この陥没部7は強度を向上
させるとともに、ピン2を貫通孔5に挿入しやす
くするガイドの役目を持つている。 上記一対の弾発性のループ6は、基板4からの
立ち上り部8の基部の両側を内側に屈曲させて補
強してある。この屈曲部9の補強によつてループ
6の適度な弾発性を確保している。またループ6
は従来のように円形に屈曲させるのではなく、ピ
ン保持部11において偏平に形成してあり、ピン
保持部11が所定の間隔において直線状にピン2
を挟着するようになつている。このように屈曲部
9による適度な弾発性と、偏平に形成されたピン
保持部11によつて、ピン2の環状溝12の有無
にかかわらず、ピン2は確実にキヤツチ3に取付
けられる。 図においては、上記立ち上り部8が基板4の内
側に向かつて直線的に立ち上げられ、その基部の
両側に上記屈曲部9を形成して補強している。 なお13は、立ち上り部8からピン保持部11
にかけて凹ませるように形成したリブで、ピン保
持部11においてはピン2のガイドとしても機能
する。
以上のように、この考案の耳飾りによれば、キ
ヤツチをピンの端部に強固に止着することができ
るので装飾体を耳たぶにぐらつくことなく取付け
ることができる。 またループの弾発性が長時間持続するので、キ
ヤツチが脱落して紛失することを確実に防止する
ことができるという効果を有する。
ヤツチをピンの端部に強固に止着することができ
るので装飾体を耳たぶにぐらつくことなく取付け
ることができる。 またループの弾発性が長時間持続するので、キ
ヤツチが脱落して紛失することを確実に防止する
ことができるという効果を有する。
第1図はこの考案の耳飾りの一実施例を示す斜
視図、第2図はキヤツチの断面図、第3図は従来
の耳飾りの一例を示す斜視図である。 1……装飾体、2……ピン、3……キヤツチ、
4……基板、5……貫通孔、6……ループ、7…
…陥没部、8……立ち上り部、9……屈曲部、1
1……ピン保持部、12……環状溝、13……リ
ブ。
視図、第2図はキヤツチの断面図、第3図は従来
の耳飾りの一例を示す斜視図である。 1……装飾体、2……ピン、3……キヤツチ、
4……基板、5……貫通孔、6……ループ、7…
…陥没部、8……立ち上り部、9……屈曲部、1
1……ピン保持部、12……環状溝、13……リ
ブ。
Claims (1)
- 装飾体に取付けたピンと、中央にピン貫通孔を
穿設する基板と、基板の両端を延長して互いに対
向する方向に屈曲させた一対の弾発性のループと
を有し、上記ループを互いに接近させて設けたピ
ン保持部により上記ピンを挟持するようにしたピ
アス式耳飾りにおいて、前記弾発性のループをピ
ン保持部において扁平に形成するとともに、前記
弾発性のループの基板からの立ち上り部の両側を
内側に屈曲したことを特徴とする耳飾り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6508188U JPH0354568Y2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6508188U JPH0354568Y2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170119U JPH01170119U (ja) | 1989-12-01 |
| JPH0354568Y2 true JPH0354568Y2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=31290529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6508188U Expired JPH0354568Y2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354568Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP6508188U patent/JPH0354568Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170119U (ja) | 1989-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0354568Y2 (ja) | ||
| US5487280A (en) | Convertible earring | |
| JPS62224305A (ja) | バンドの尾錠構造 | |
| US5010630A (en) | Clasp mechanism | |
| JP3018014U (ja) | 耳飾りの止金具 | |
| JPH0119846Y2 (ja) | ||
| JPS6215211Y2 (ja) | ||
| JP2878170B2 (ja) | ピアス | |
| JPH032179Y2 (ja) | ||
| JPS6485Y2 (ja) | ||
| EP0425456A1 (en) | Drop-earring | |
| JP3065863U (ja) | カフスボタンおよびその保持具 | |
| JPH03284204A (ja) | ピアスの止着構造 | |
| JPS6322410U (ja) | ||
| JPH0119845Y2 (ja) | ||
| JPS59101008U (ja) | 棒体端部保持具 | |
| JPH02124011U (ja) | ||
| JPS60158413U (ja) | 装身具用止金具 | |
| JPH0852013A (ja) | ピアス | |
| JPH01103307U (ja) | ||
| JPH04104910U (ja) | バンドの尾錠構造 | |
| JPH0515819U (ja) | 耳飾り用のピン | |
| CN110897275A (zh) | 一种胸针 | |
| JPH09321A (ja) | 装身用ピンの係合機構 | |
| JP2001054413A (ja) | ピアス用止め金具 |