JPH0354619B2 - - Google Patents
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- JPH0354619B2 JPH0354619B2 JP3653584A JP3653584A JPH0354619B2 JP H0354619 B2 JPH0354619 B2 JP H0354619B2 JP 3653584 A JP3653584 A JP 3653584A JP 3653584 A JP3653584 A JP 3653584A JP H0354619 B2 JPH0354619 B2 JP H0354619B2
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- plastic layer
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- liquid
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C41/00—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
- B29C41/02—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C41/12—Spreading-out the material on a substrate, e.g. on the surface of a liquid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2075/00—Use of PU, i.e. polyureas or polyurethanes or derivatives thereof, as moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/0058—Liquid or visquous
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/722—Decorative or ornamental articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は装飾モールデイングの製造方法に関
する。
する。
自動車の側面パネルの表面あるいは窓枠、部分
のエツジ、または家具類の縁飾り等に装飾モール
デイングが使用される。この種のモールデイング
は、もちろん装飾という大きな機能を有するが、
そればかりでなく、接触の際の衝撃を吸収したり
相手物を保護する機能を兼ね備えることもあり、
このような点から近時プラスチツクス製のものが
多く用いられている。
のエツジ、または家具類の縁飾り等に装飾モール
デイングが使用される。この種のモールデイング
は、もちろん装飾という大きな機能を有するが、
そればかりでなく、接触の際の衝撃を吸収したり
相手物を保護する機能を兼ね備えることもあり、
このような点から近時プラスチツクス製のものが
多く用いられている。
プラスチツクス製の装飾モールデイングは、同
一断面形状のものならば、押出成形によつて連続
的に得ることが効率的にも経済的にも最も有利で
あり、実際にも多用されているところである。し
かしながら、長尺のプラスチツクスモールデイン
グを押出成形によつて得るときには、次のような
問題点が指摘されている。
一断面形状のものならば、押出成形によつて連続
的に得ることが効率的にも経済的にも最も有利で
あり、実際にも多用されているところである。し
かしながら、長尺のプラスチツクスモールデイン
グを押出成形によつて得るときには、次のような
問題点が指摘されている。
すなわち、押出成形は、溶融プラスチツクスを
所定形状のダイから連続的に押し出して所定の断
面形状に賦形するものであるが、ダイ内面の加工
精度の限界およびダイから空気中へ押し出した直
後の急激な圧力変化ならびに溶融プラスチツクス
の粘弾性等の物性のバラツキ等によつて、押出成
形品の表面は微細な凹凸表面となつている。その
ために、プラスチツクスが着色されていても艶の
有る美麗な色彩が現出されないばかりか、微細な
凹凸表面の光の乱反射によつて白く濁つて見える
いわゆる白化現象が生ずる。
所定形状のダイから連続的に押し出して所定の断
面形状に賦形するものであるが、ダイ内面の加工
精度の限界およびダイから空気中へ押し出した直
後の急激な圧力変化ならびに溶融プラスチツクス
の粘弾性等の物性のバラツキ等によつて、押出成
形品の表面は微細な凹凸表面となつている。その
ために、プラスチツクスが着色されていても艶の
有る美麗な色彩が現出されないばかりか、微細な
凹凸表面の光の乱反射によつて白く濁つて見える
いわゆる白化現象が生ずる。
この発明は、このような現状に鑑みて提案され
たものであつて、その主たる目的とするところは
装飾性に優れた美麗なモールデイング、特には、
基体上面に艶の有る透明プラスチツクス層からな
る突状部を形成したもの、あるいはこの透明プラ
スチツクスによる艶の有る表面部分と基体表面に
よる艶の無い表面部分とのコントラストを有する
全く新しい概念のモールデイングを得る方法を提
供しようとするものである。
たものであつて、その主たる目的とするところは
装飾性に優れた美麗なモールデイング、特には、
基体上面に艶の有る透明プラスチツクス層からな
る突状部を形成したもの、あるいはこの透明プラ
スチツクスによる艶の有る表面部分と基体表面に
よる艶の無い表面部分とのコントラストを有する
全く新しい概念のモールデイングを得る方法を提
供しようとするものである。
この発明は、またモールデイング表面に膨出部
を有する突状部を形成して優れた緩衝性能を兼ね
備えたモールデイングを得る方法を提案するもの
である。
を有する突状部を形成して優れた緩衝性能を兼ね
備えたモールデイングを得る方法を提案するもの
である。
この発明の他の目的は、上に述べたような装飾
性および緩衝性に優れたモールデイングを簡単か
つ確実に、しかも効率良く得ることができる方法
を提供することである。
性および緩衝性に優れたモールデイングを簡単か
つ確実に、しかも効率良く得ることができる方法
を提供することである。
この発明は、上記の目的を実現するために、基
体表面に熱硬化性液状プラスチツクスを流延して
液状プラスチツクス層を形成し、次いで該液状プ
ラスチツクス層が未だ流動性を有している間に、
前記基体を傾斜させ、液状プラスチツクスを流動
して変形せしめ、これを加熱し硬化させることに
より前記基体の表面に突条部を一体に形成するこ
とを要旨とするものである。
体表面に熱硬化性液状プラスチツクスを流延して
液状プラスチツクス層を形成し、次いで該液状プ
ラスチツクス層が未だ流動性を有している間に、
前記基体を傾斜させ、液状プラスチツクスを流動
して変形せしめ、これを加熱し硬化させることに
より前記基体の表面に突条部を一体に形成するこ
とを要旨とするものである。
以下、添付の図面に従つて、この発明を実施例
とともに説明する。
とともに説明する。
添付の図面第1図はこの発明によつて得られた
装飾モールデイング、特には自動車の側面パネル
に貼着される保護モールデイングをその断面とと
もに示した一部斜視図、第2図は同じく自動車用
保護モールデイングの他の例をその断面とともに
示した一部斜視図、第3図は基体表面に液状プラ
スチツクスを流下し流延する状態を示す断面図、
第4図は液状プラスチツクスを流延して形成した
プラスチツクス層を予備加熱する状態の断面図、
第5図は基体を傾斜させて液状プラスチツクスを
流動して変形せしめる状態の断面図、第6図は膨
出部を有する突状部が硬化した状態の断面図、第
7図各図は他の実施例における液状プラスチツク
ス層および傾斜変形状態を示す各断面図である。
装飾モールデイング、特には自動車の側面パネル
に貼着される保護モールデイングをその断面とと
もに示した一部斜視図、第2図は同じく自動車用
保護モールデイングの他の例をその断面とともに
示した一部斜視図、第3図は基体表面に液状プラ
スチツクスを流下し流延する状態を示す断面図、
第4図は液状プラスチツクスを流延して形成した
プラスチツクス層を予備加熱する状態の断面図、
第5図は基体を傾斜させて液状プラスチツクスを
流動して変形せしめる状態の断面図、第6図は膨
出部を有する突状部が硬化した状態の断面図、第
7図各図は他の実施例における液状プラスチツク
ス層および傾斜変形状態を示す各断面図である。
第1図および第2図に示したように、この発明
方法によつて得られる装飾モールデイング10ま
たは10Aは、プラスチツクスシート11または
プラスチツクスの押出成形品12もしくは射出成
形品等よりなる基体と、その基体表面に形成され
た熱硬化性液状プラスチツクスの硬化部分よりな
る突条部20から構成されるものである。
方法によつて得られる装飾モールデイング10ま
たは10Aは、プラスチツクスシート11または
プラスチツクスの押出成形品12もしくは射出成
形品等よりなる基体と、その基体表面に形成され
た熱硬化性液状プラスチツクスの硬化部分よりな
る突条部20から構成されるものである。
この液状プラスチツクスの硬化部分よりなる突
状部20は、レンズ様効果を有する艶の有る滑ら
かな美麗な表面部分であつて、その表面の一部が
樹脂の移動による膨出部25として所定の形状に
成形されているものである。
状部20は、レンズ様効果を有する艶の有る滑ら
かな美麗な表面部分であつて、その表面の一部が
樹脂の移動による膨出部25として所定の形状に
成形されているものである。
次に第3図以下の図面に従つて、この発明方法
の実施例を具体的に説明する。
の実施例を具体的に説明する。
第3図には、水平に保持された基体11の表面
15に熱硬化性液状プラスチツクス21が流下さ
れ、流延される状態が示される。
15に熱硬化性液状プラスチツクス21が流下さ
れ、流延される状態が示される。
ここでまず、基体について述べると、基体は、
前述したように、プラスチツクスシート状物11
または公知の押出成形もしくは射出成形等によつ
て得られた適宜の形状の成形品12よりなり、そ
の材質としては、塩化ビニル樹脂、ABS樹脂、
ポリアミド樹脂、ポリカーボネート樹脂等、適宜
のプラスチツクス材料が使用される。多くの場
合、その装飾効果を高めるために着色されたり、
あるいはその表面に文字、模様等の印刷装飾部が
形成されることがある。
前述したように、プラスチツクスシート状物11
または公知の押出成形もしくは射出成形等によつ
て得られた適宜の形状の成形品12よりなり、そ
の材質としては、塩化ビニル樹脂、ABS樹脂、
ポリアミド樹脂、ポリカーボネート樹脂等、適宜
のプラスチツクス材料が使用される。多くの場
合、その装飾効果を高めるために着色されたり、
あるいはその表面に文字、模様等の印刷装飾部が
形成されることがある。
基体の形状はモールデイングの最終形状に応じ
て任意とすることができることはいうまでもない
が、液状プラスチツクスを流延する基体表面15
の端縁は、例えば図示した直角端縁19のような
シヤープエツジとすることが、後述する該液状プ
ラスチツクスの流延上好ましい。
て任意とすることができることはいうまでもない
が、液状プラスチツクスを流延する基体表面15
の端縁は、例えば図示した直角端縁19のような
シヤープエツジとすることが、後述する該液状プ
ラスチツクスの流延上好ましい。
次に、液状プラスチツクスについて説明する
と、この液状プラスチツクス21は、熱硬化性の
もので、通常透明なものが使用され、例えばポリ
オールとジイソシアネートからなる液状ポリウレ
タン組成物は好ましい材料である。これらは、硬
化速度の促進または遅延を制御する目的で適宜の
触媒を、また成形品の耐熱性、耐光性ないしは耐
候性等の物性を向上させる目的で酸化防止剤、紫
外線吸収剤、光安定剤等の補助剤とともに使用さ
れる。
と、この液状プラスチツクス21は、熱硬化性の
もので、通常透明なものが使用され、例えばポリ
オールとジイソシアネートからなる液状ポリウレ
タン組成物は好ましい材料である。これらは、硬
化速度の促進または遅延を制御する目的で適宜の
触媒を、また成形品の耐熱性、耐光性ないしは耐
候性等の物性を向上させる目的で酸化防止剤、紫
外線吸収剤、光安定剤等の補助剤とともに使用さ
れる。
このほかの液状プラスチツクスとしては、メタ
クリル酸メチルを主成分とする液状アクリル樹脂
組成物、エポキシ基を分子中に有するエポキシ樹
脂組成物等が有用である。なお、液状プラスチツ
クスに染料等を混入して着色透明なものとしても
よい。
クリル酸メチルを主成分とする液状アクリル樹脂
組成物、エポキシ基を分子中に有するエポキシ樹
脂組成物等が有用である。なお、液状プラスチツ
クスに染料等を混入して着色透明なものとしても
よい。
液状プラスチツクス21はノズル30等から前
記基体条片表面15に連続的に流下、流延されて
液状プラスチツクス層22が形成される。
記基体条片表面15に連続的に流下、流延されて
液状プラスチツクス層22が形成される。
この液状プラスチツクス層22の形成は、液体
の自然流延とその表面張力を利用して行なわれる
ことが最も望ましい。そのためには、上述し図示
したように、液状プラスチツクス層22を形成し
ようとする基体表面15の端縁部分を直角端縁1
9のようなシヤープエツジにすることが推奨され
る。
の自然流延とその表面張力を利用して行なわれる
ことが最も望ましい。そのためには、上述し図示
したように、液状プラスチツクス層22を形成し
ようとする基体表面15の端縁部分を直角端縁1
9のようなシヤープエツジにすることが推奨され
る。
液状プラスチツクス21は液体の自然流延によ
つて基体上15を流延するとともに、前記のシヤ
ープエツジ19においてその表面張力で盛り上が
るような曲面を形成して、角丸な美麗な端部29
を有する液状プラスチツクス層22を形成する。
つて基体上15を流延するとともに、前記のシヤ
ープエツジ19においてその表面張力で盛り上が
るような曲面を形成して、角丸な美麗な端部29
を有する液状プラスチツクス層22を形成する。
前記の液状プラスチツクス層22は、次に、未
だそれが流動性を有している間に、基体11を傾
斜させて流動して変形せしめられるのであるが、
液状プラスチツクス21の流延直後は流動性が高
すぎて成形がしにくい嫌いがあるので、第4図の
ように予備加熱をして表面がわずかに硬化する程
度にすることが好ましい。加熱は、図示のような
赤外線ランプ35による赤外線照射によつてなさ
れるほか、加熱炉へ導入してもよい。
だそれが流動性を有している間に、基体11を傾
斜させて流動して変形せしめられるのであるが、
液状プラスチツクス21の流延直後は流動性が高
すぎて成形がしにくい嫌いがあるので、第4図の
ように予備加熱をして表面がわずかに硬化する程
度にすることが好ましい。加熱は、図示のような
赤外線ランプ35による赤外線照射によつてなさ
れるほか、加熱炉へ導入してもよい。
流動性を有するプラスチツクス層22は、前記
の液状プラスチツクスがゲル化を開始し進行して
いる途中の状態でそれ自体未だ流動性を有し変形
可能な状態にあるものであるから、第5図に示す
ように、基体11を傾斜させることによりその重
力で一方へ流動し片寄せ状態となつて、膨出部2
5が形成される。
の液状プラスチツクスがゲル化を開始し進行して
いる途中の状態でそれ自体未だ流動性を有し変形
可能な状態にあるものであるから、第5図に示す
ように、基体11を傾斜させることによりその重
力で一方へ流動し片寄せ状態となつて、膨出部2
5が形成される。
基体11の傾斜角度dは、液状プラスチツクス
層22の流動性および形成する膨出部25の大き
さによつて適宜決められる。
層22の流動性および形成する膨出部25の大き
さによつて適宜決められる。
プラスチツクス層22の変形は、このように、
傾斜による薄肉部23の形成と該薄肉部分から移
動した部分による膨出部25の形成という、自然
な流動性によつて惹き起されるのである。
傾斜による薄肉部23の形成と該薄肉部分から移
動した部分による膨出部25の形成という、自然
な流動性によつて惹き起されるのである。
所定の形状に流動変形された突条部20は最終
的な加熱がなされて、硬化され、基体11と完全
一体化される。この加熱も前記の予備加熱と同様
に赤外線ランプ35等によつてなされる。
的な加熱がなされて、硬化され、基体11と完全
一体化される。この加熱も前記の予備加熱と同様
に赤外線ランプ35等によつてなされる。
なお、この最終加熱は、第5図に図示したよう
に、傾斜による流動変形工程と同時にしてもよ
い。傾斜による流動状態を維持したまま加熱し該
突条部を硬化させる方が成形上好ましい場合もあ
るからである。
に、傾斜による流動変形工程と同時にしてもよ
い。傾斜による流動状態を維持したまま加熱し該
突条部を硬化させる方が成形上好ましい場合もあ
るからである。
第7図各図は、一方の側端に膨出部13を有す
る基体12の他方の側端に膨出部25を備えた突
条部20を形成する場合を示す実施例である。同
図aは液状プラスチツクス層22を表わし、bが
傾斜による流動変形状態を示すものである。な
お、同図において、液状プラスチツクス層22が
形成される基体表面部15の端縁は直角19に形
成されている。
る基体12の他方の側端に膨出部25を備えた突
条部20を形成する場合を示す実施例である。同
図aは液状プラスチツクス層22を表わし、bが
傾斜による流動変形状態を示すものである。な
お、同図において、液状プラスチツクス層22が
形成される基体表面部15の端縁は直角19に形
成されている。
以上図示し説明したように、この発明の装飾モ
ールデイングの製造方法によれば、基体表面に熱
硬化性液状プラスチツクスを流延して液状プラス
チツクス層を形成し、次いで該液状プラスチツク
ス層が未だ流動性を有している間に、前記基体を
傾斜させ、液状プラスチツクスを流動して変形せ
しめ、これを加熱し硬化させることにより前記基
体の表面に突条部を一体に形成することを特徴と
するものであるから、装飾性に優れた美麗でかつ
新規な概念のモールデイング、すなわち、基体プ
ラスチツクスの上面に艶の有るガラス様のクリア
ーな表面をもち、かつ自然な流れの膨出部を有す
る突状部を形成した装飾性に優れた美麗なモール
デイングを簡単かつ確実に、しかも効率良く得る
ことができるようになつた。
ールデイングの製造方法によれば、基体表面に熱
硬化性液状プラスチツクスを流延して液状プラス
チツクス層を形成し、次いで該液状プラスチツク
ス層が未だ流動性を有している間に、前記基体を
傾斜させ、液状プラスチツクスを流動して変形せ
しめ、これを加熱し硬化させることにより前記基
体の表面に突条部を一体に形成することを特徴と
するものであるから、装飾性に優れた美麗でかつ
新規な概念のモールデイング、すなわち、基体プ
ラスチツクスの上面に艶の有るガラス様のクリア
ーな表面をもち、かつ自然な流れの膨出部を有す
る突状部を形成した装飾性に優れた美麗なモール
デイングを簡単かつ確実に、しかも効率良く得る
ことができるようになつた。
特に、この発明によれば、艶の有るガラス様の
クリアーな表面の一部が樹脂の自然な流動性によ
つて膨出部とされているので、意匠的に斬新であ
るばかりでなく、緩衝性ならびに感触にも優れた
モールデイングを提供できるようになつた。
クリアーな表面の一部が樹脂の自然な流動性によ
つて膨出部とされているので、意匠的に斬新であ
るばかりでなく、緩衝性ならびに感触にも優れた
モールデイングを提供できるようになつた。
さらに、この発明によれば、押出成形もしくは
射出成形された成形品またはプラスチツクスシー
ト等の従来から存在する基体条片を用いて、この
上面を完全に被覆するように、あるいはその一部
を露出させこれらによる表面部と対比させるよう
に、液状プラスチツクスの流延、変形による美麗
な突条部を形成することができるので、従来のも
のを用いて斬新な製品ができる等、この種装飾モ
ールデイングの製造に多大の有利性を付与するこ
とができる。
射出成形された成形品またはプラスチツクスシー
ト等の従来から存在する基体条片を用いて、この
上面を完全に被覆するように、あるいはその一部
を露出させこれらによる表面部と対比させるよう
に、液状プラスチツクスの流延、変形による美麗
な突条部を形成することができるので、従来のも
のを用いて斬新な製品ができる等、この種装飾モ
ールデイングの製造に多大の有利性を付与するこ
とができる。
第1図はこの発明によつて得られた装飾モール
デイング、特には自動車の側面パネルに貼着され
る保護モールデイングをその断面とともに示した
一部斜視図、第2図は同じく自動車用保護モール
デイングの他の例をその断面とともに示した一部
斜視図、第3図は基体表面に液状プラスチツクス
を流下し流延する状態を示す断面図、第4図は液
状プラスチツクスを流延して形成したプラスチツ
クス層を予備加熱する状態の断面図、第5図は基
体を傾斜させて液状プラスチツクスを流動して変
形せしめる状態の断面図、第6図は膨出部を有す
る突状部が硬化した状態の断面図、第7図各図は
他の実施例における液状プラスチツクス層および
傾斜変形状態を示す各断面図である。 10,10A……自動車用保護モールデイン
グ、11,12……基体、19……直角端縁、2
0……液状プラスチツクスの硬化表面よりなる突
状部、21……液状プラスチツクス、22……液
条プラスチツクス層、23……薄肉部、25……
膨出部。
デイング、特には自動車の側面パネルに貼着され
る保護モールデイングをその断面とともに示した
一部斜視図、第2図は同じく自動車用保護モール
デイングの他の例をその断面とともに示した一部
斜視図、第3図は基体表面に液状プラスチツクス
を流下し流延する状態を示す断面図、第4図は液
状プラスチツクスを流延して形成したプラスチツ
クス層を予備加熱する状態の断面図、第5図は基
体を傾斜させて液状プラスチツクスを流動して変
形せしめる状態の断面図、第6図は膨出部を有す
る突状部が硬化した状態の断面図、第7図各図は
他の実施例における液状プラスチツクス層および
傾斜変形状態を示す各断面図である。 10,10A……自動車用保護モールデイン
グ、11,12……基体、19……直角端縁、2
0……液状プラスチツクスの硬化表面よりなる突
状部、21……液状プラスチツクス、22……液
条プラスチツクス層、23……薄肉部、25……
膨出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基体表面に熱硬化性液状プラスチツクスを流
延して液状プラスチツクス層を形成し、次いで該
液状プラスチツクス層が未だ流動性を有している
間に、前記基体を傾斜させ、液状プラスチツクス
を流動して変形せしめ、これを加熱し硬化させる
ことにより前記基体の表面に突条部を一体に形成
することを特徴とする装飾モールデイングの製造
方法。 2 液状プラスチツクス層の形成後、予備加熱さ
れる特許請求の範囲第1項記載の装飾モールデイ
ングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3653584A JPS60179240A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 装飾モ−ルデイングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3653584A JPS60179240A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 装飾モ−ルデイングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179240A JPS60179240A (ja) | 1985-09-13 |
| JPH0354619B2 true JPH0354619B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=12472472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3653584A Granted JPS60179240A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 装飾モ−ルデイングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179240A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5219712A (en) * | 1987-11-28 | 1993-06-15 | Thorn Emi Plc | Method of forming a solid article |
| DE102014215061A1 (de) * | 2014-07-31 | 2016-02-04 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Mikromechanische Komponente und Verfahren zu ihrer Herstellung |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3653584A patent/JPS60179240A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60179240A (ja) | 1985-09-13 |
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