JPH0354633Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354633Y2 JPH0354633Y2 JP1983184789U JP18478983U JPH0354633Y2 JP H0354633 Y2 JPH0354633 Y2 JP H0354633Y2 JP 1983184789 U JP1983184789 U JP 1983184789U JP 18478983 U JP18478983 U JP 18478983U JP H0354633 Y2 JPH0354633 Y2 JP H0354633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- container body
- container
- center line
- vertical center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、取手付き容器の握柄部を指先で持ち
易い状態に設けた取手付き容器に関するものであ
る。
易い状態に設けた取手付き容器に関するものであ
る。
従来のコーヒーカツプなどの取手付き容器の握
柄部を指先で持ち上げる場合、指先に強い力を入
れないと、容器本体が右手で持つと左下りに傾い
て内容物がこぼれ出る状態になつて持ち難い欠点
があつた。
柄部を指先で持ち上げる場合、指先に強い力を入
れないと、容器本体が右手で持つと左下りに傾い
て内容物がこぼれ出る状態になつて持ち難い欠点
があつた。
本考案は、この欠点を取り除くため、握柄部の
取り付け角度を変えて持ち易い取手付き容器に改
善するものである。
取り付け角度を変えて持ち易い取手付き容器に改
善するものである。
従来の取手付き容器の握柄部によつて形成され
る指挿入孔の中空面は、容器本体の垂直中心線に
対して垂直となる状態に設けていた。
る指挿入孔の中空面は、容器本体の垂直中心線に
対して垂直となる状態に設けていた。
この垂直となる状態になつていることは、容器
本体の重さで握柄部の環形が回転的に動いて、握
柄部と指の表面とに滑りが大きく働くため、指先
で持つ力が弱いと容器本体が傾くことになる。
本体の重さで握柄部の環形が回転的に動いて、握
柄部と指の表面とに滑りが大きく働くため、指先
で持つ力が弱いと容器本体が傾くことになる。
握柄部によつて形成される指挿入孔の中空面
を、容器本体の垂直中心線に対して平行になる状
態に設けたもので、握柄部の環形が横車を押す状
態になるので、容器本体の傾きからくる滑りを小
さくした考えのものであつた。
を、容器本体の垂直中心線に対して平行になる状
態に設けたもので、握柄部の環形が横車を押す状
態になるので、容器本体の傾きからくる滑りを小
さくした考えのものであつた。
本考案のものでは、握柄部を持つ場合に、容器
本体の底の部分から持ち上げる感じや容器本体を
直接に指で持つ感覚を与え、ひじを横に張ること
なく直線的に手の上げ下げが出来て、持ち易く安
定した持ち方を与えることが出来るものである。
本体の底の部分から持ち上げる感じや容器本体を
直接に指で持つ感覚を与え、ひじを横に張ること
なく直線的に手の上げ下げが出来て、持ち易く安
定した持ち方を与えることが出来るものである。
本考案の握柄部の形状や取り付け方には、色々
なものが考えられる。
なものが考えられる。
理解し易い一つの実施例を図面によつて説明す
ると、第1図は握柄部2を正面にして見た正面図
であり、第2図はその側面図を示し、第3図はそ
の容器本体1を逆さに伏せた状態の平面図であ
る。
ると、第1図は握柄部2を正面にして見た正面図
であり、第2図はその側面図を示し、第3図はそ
の容器本体1を逆さに伏せた状態の平面図であ
る。
この実施例では、容器本体1の外側面に、円形
の握柄部2の一部分を直接に取り付けたものであ
る。
の握柄部2の一部分を直接に取り付けたものであ
る。
そして、握柄部2によつて形成される円形の中
空面3は、容器本体1の垂直中心線と握柄部2の
容器本体1への取付け点とを含む一つの垂直面と
直角に交わりながら、容器本体1の垂直中心線と
も角度をもつて交わる状態に設けている。
空面3は、容器本体1の垂直中心線と握柄部2の
容器本体1への取付け点とを含む一つの垂直面と
直角に交わりながら、容器本体1の垂直中心線と
も角度をもつて交わる状態に設けている。
この様に設けた握柄部2によつて形成される中
空面3は、容器本体1の垂直中心線に対して垂直
でも平行でもない状態の新しい取手付き容器を形
成しるものである。
空面3は、容器本体1の垂直中心線に対して垂直
でも平行でもない状態の新しい取手付き容器を形
成しるものである。
本考案の握柄部2では、撮み持つ指が容器本体
1に近くなつているため、直接容器本体1を持ち
上げる感覚を与えるものである。
1に近くなつているため、直接容器本体1を持ち
上げる感覚を与えるものである。
そして、容器本体1の重心点と握柄部2との距
離が接近しているため、その支え持つ位置から重
心点までの距離と重量との積が小さくなるので、
持ち易くなるものである。
離が接近しているため、その支え持つ位置から重
心点までの距離と重量との積が小さくなるので、
持ち易くなるものである。
本考案での握柄部2の形状は、円形以外の四角
形や三角形など様々な形状として容器本体1に直
接取り付けることが出来る。
形や三角形など様々な形状として容器本体1に直
接取り付けることが出来る。
他の実施例としては、中空面3の中心線と交わ
る握柄部2の上端部分と下端部分とを、その中空
面3が容器本体1の垂直中心線と握柄部2の容器
本体1への取付点とを含む一つの垂直面と直角に
交わりながら容器本体1の垂直中心線とも角度を
もつて交わる状態にして容器本体1に設けたもの
が考えられる。
る握柄部2の上端部分と下端部分とを、その中空
面3が容器本体1の垂直中心線と握柄部2の容器
本体1への取付点とを含む一つの垂直面と直角に
交わりながら容器本体1の垂直中心線とも角度を
もつて交わる状態にして容器本体1に設けたもの
が考えられる。
この握柄部2の上端部分と下端部分とを結ぶ直
線で仕切つた左右の中空面3を、相似形でない異
なる形状とした握柄部2として設けることもでき
る。
線で仕切つた左右の中空面3を、相似形でない異
なる形状とした握柄部2として設けることもでき
る。
その他の実施例としては、容器本体1の開口縁
に円形の握柄部2の適当な二箇所を取り付けたも
のが考えられる。
に円形の握柄部2の適当な二箇所を取り付けたも
のが考えられる。
この場合、開口縁の二箇所へ取り付けている位
置の中央の点を握柄部2の容器本体1への取付け
点とすることにより、握柄部2の容器本体1への
取付け点と容器本体1の垂直中心線を含む一つの
垂直面と中空面3とは直角に交わつているものと
みることができる。
置の中央の点を握柄部2の容器本体1への取付け
点とすることにより、握柄部2の容器本体1への
取付け点と容器本体1の垂直中心線を含む一つの
垂直面と中空面3とは直角に交わつているものと
みることができる。
そして、その中空面3が、容器本体1の垂直中
心線に対して適当な角度をもつて交わる状態に設
けた取手付き容器として形成しているものであ
る。
心線に対して適当な角度をもつて交わる状態に設
けた取手付き容器として形成しているものであ
る。
本考案は以上記述したごとく、様々な形態があ
つて、内容物がこぼれ出る状態になり難くて持ち
易いものであり、ひじを横に張ることなく安定し
た持ち方ができ、容器を直接持ち上げる感覚を与
える取手付き容器である。
つて、内容物がこぼれ出る状態になり難くて持ち
易いものであり、ひじを横に張ることなく安定し
た持ち方ができ、容器を直接持ち上げる感覚を与
える取手付き容器である。
第1図は、本考案の握柄部を正面にして見た正
面図。第2図は、本考案の側面図。第3図は、本
考案の容器を逆さに伏せた状態の平面図。 1:容器本体、2:握柄部、3:中空面。
面図。第2図は、本考案の側面図。第3図は、本
考案の容器を逆さに伏せた状態の平面図。 1:容器本体、2:握柄部、3:中空面。
Claims (1)
- 取手付き容器の握柄部によつて形成される指挿
入孔の中空面を、容器本体の垂直中心線と握柄部
の容器本体への取付け点とを含む一つの垂直面と
直角に交わりながら、容器本体の垂直中心線とも
角度をもつて交わる状態にして握柄部を設けた取
手付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18478983U JPS6091075U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 取手付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18478983U JPS6091075U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 取手付き容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091075U JPS6091075U (ja) | 1985-06-21 |
| JPH0354633Y2 true JPH0354633Y2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=30399574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18478983U Granted JPS6091075U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 取手付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091075U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5462874U (ja) * | 1977-10-06 | 1979-05-02 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP18478983U patent/JPS6091075U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6091075U (ja) | 1985-06-21 |
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