JPH0354709Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354709Y2 JPH0354709Y2 JP1989100372U JP10037289U JPH0354709Y2 JP H0354709 Y2 JPH0354709 Y2 JP H0354709Y2 JP 1989100372 U JP1989100372 U JP 1989100372U JP 10037289 U JP10037289 U JP 10037289U JP H0354709 Y2 JPH0354709 Y2 JP H0354709Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- rod
- futon
- hanging
- bedding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、布団、毛布、シーツ等の大形寝具を
竿に干す際に使用する補助具に関するものであ
る。
竿に干す際に使用する補助具に関するものであ
る。
(従来の技術及び問題点)
布団を2つ折りにして、折つた部分に竿を通し
て干すと、布団の折り重なり部分に風が通らず、
十分に乾燥させることが出来ないため、乾燥途中
で布団をひつくり返して、裏面を日光に当てなけ
ればならず手間がかかつた。
て干すと、布団の折り重なり部分に風が通らず、
十分に乾燥させることが出来ないため、乾燥途中
で布団をひつくり返して、裏面を日光に当てなけ
ればならず手間がかかつた。
第4図の様に間隔を在して平行に設けた2本の
竿4,4に跨がつて布団5を懸けて干すと、布団
5の両垂下部51,51は重ならず、風通しが良
くなり途中で布団5をひつくり返す手間が省け
る。
竿4,4に跨がつて布団5を懸けて干すと、布団
5の両垂下部51,51は重ならず、風通しが良
くなり途中で布団5をひつくり返す手間が省け
る。
しかし、2本の竿4,4を用いて布団5を干す
場合、竿44を竿受けアーム6の竿受け部61,
61に嵌めなければ、布団5の重みによつて、竿
44が接近して布団5の垂下部51,51が重な
つてしまう。
場合、竿44を竿受けアーム6の竿受け部61,
61に嵌めなければ、布団5の重みによつて、竿
44が接近して布団5の垂下部51,51が重な
つてしまう。
従つて布団5を干すスペースを広く必要とし、
又、1度に干せる布団5の枚数は少なくなる。
又、1度に干せる布団5の枚数は少なくなる。
1本の竿に布団の垂下部を重ねることなく干す
ことの出来る補助具として、第5図に示す如く、
中央に竿4の通る孔71を開設した六角柱或は円
柱状の寝具干し補助具7が提案されている(実開
昭57−67530号、実開昭58−8485号)。
ことの出来る補助具として、第5図に示す如く、
中央に竿4の通る孔71を開設した六角柱或は円
柱状の寝具干し補助具7が提案されている(実開
昭57−67530号、実開昭58−8485号)。
上記の寝具干し補助具は、布団5の垂下部を重
ねることなく干すことが出来るが、これの主たる
目的は、竿に蒲団を掛け易くすることであつて、
蒲団の一端側を補助具の上に載せて該端部を引つ
張り、蒲団と補助具71の摩擦によつて補助具7
を回転させつつ、軽く蒲団を竿に掛けることがで
きる効果を有す。
ねることなく干すことが出来るが、これの主たる
目的は、竿に蒲団を掛け易くすることであつて、
蒲団の一端側を補助具の上に載せて該端部を引つ
張り、蒲団と補助具71の摩擦によつて補助具7
を回転させつつ、軽く蒲団を竿に掛けることがで
きる効果を有す。
しかし上記第5図の補助具は、回転し易い特徴
が逆に大きな欠点ともなつている。即ち、蒲団が
風に煽られて、蒲団の一端が持ち上がつて竿上の
蒲団の両側の重量がアンバランスになると、補助
具が蒲団の重い方に回転し、蒲団が簡単に竿から
ずり落ちる問題がある。
が逆に大きな欠点ともなつている。即ち、蒲団が
風に煽られて、蒲団の一端が持ち上がつて竿上の
蒲団の両側の重量がアンバランスになると、補助
具が蒲団の重い方に回転し、蒲団が簡単に竿から
ずり落ちる問題がある。
更に、上記寝具干し補助具は、形状が複雑で製
造コストが嵩み実用化されていない。
造コストが嵩み実用化されていない。
本考案は、上記問題を解決できる寝具干し補助
具を明らかにするものである。
具を明らかにするものである。
(課題を解決する手段)
本考案は、帯板にて略三角形に形成された複数
個の干し杆2の組み合せからなる寝具干し補助具
であつて、各干し杆2の頂部は物干し竿4の周面
に対応する円弧状に形成され、干し杆の各辺の板
面は三角平面に直交していることを特徴とする。
個の干し杆2の組み合せからなる寝具干し補助具
であつて、各干し杆2の頂部は物干し竿4の周面
に対応する円弧状に形成され、干し杆の各辺の板
面は三角平面に直交していることを特徴とする。
(作用及び効果)
竿4に布団5を2つ折り状態に掛ける。
竿4の端部側に干し杆2に掛り部21をかけ、
布団5の2つ折り部分を持ち上げながら、干し杆
2を軸方向に辷らせて、竿4と布団5の間に複数
の干し杆2を潜り込ませる。
布団5の2つ折り部分を持ち上げながら、干し杆
2を軸方向に辷らせて、竿4と布団5の間に複数
の干し杆2を潜り込ませる。
掛り部21は竿4の曲面に対応して湾曲してお
り、蒲団5に引つ掛らず、円滑に蒲団の下に潜り
込ませることができる。
り、蒲団5に引つ掛らず、円滑に蒲団の下に潜り
込ませることができる。
布団5の2つ折り部の近傍は、干し杆2の2つ
の斜辺22,22に載つて該斜辺22,22の下
端から垂下する。
の斜辺22,22に載つて該斜辺22,22の下
端から垂下する。
布団5の両垂下部51,51は、補助具1の両
斜辺22,22間の間隔に対応して開き、風通し
が良くなり乾燥効果が高まる。
斜辺22,22間の間隔に対応して開き、風通し
が良くなり乾燥効果が高まる。
掛り部21の両側から斜め下向きに延びる斜辺
22,22に蒲団が載つているため、干し杆2が
垂直面内で回転することは防止され、両斜辺から
の蒲団の垂下長さが余程アンバランスでない限
り、蒲団がずり落ちる虞れはない。
22,22に蒲団が載つているため、干し杆2が
垂直面内で回転することは防止され、両斜辺から
の蒲団の垂下長さが余程アンバランスでない限
り、蒲団がずり落ちる虞れはない。
又、風に煽られて蒲団、即ち、掛り部21を中
心に干し杆2が傾いても、持上り側の斜辺の先端
は外側に移動しつつ上昇するため、該斜辺に掛る
蒲団のモーメントは増し、即ち、該斜辺を下向き
に押す力が増して干し杆を元位置に復帰させる力
が働き、干し杆が回転して蒲団がずり落ちること
を効果的に防止できる。
心に干し杆2が傾いても、持上り側の斜辺の先端
は外側に移動しつつ上昇するため、該斜辺に掛る
蒲団のモーメントは増し、即ち、該斜辺を下向き
に押す力が増して干し杆を元位置に復帰させる力
が働き、干し杆が回転して蒲団がずり落ちること
を効果的に防止できる。
又、干し杆2は、帯板にて形成され、干し杆の
各辺の板面は三角平面に直交しているため、竿2
干し杆4を嵌め、該干し杆4上に蒲団を乗せた状
態では、図1の矢印で示す方向、即ち、水平面内
での干し杆2の抉れは防止され、竿の両側の蒲団
の垂下部の間隔が挟まる虞れはない。
各辺の板面は三角平面に直交しているため、竿2
干し杆4を嵌め、該干し杆4上に蒲団を乗せた状
態では、図1の矢印で示す方向、即ち、水平面内
での干し杆2の抉れは防止され、竿の両側の蒲団
の垂下部の間隔が挟まる虞れはない。
更に、干し杆2は形状が簡素化され、樹脂の射
出形成、或は金属帯板の曲げ加工により、簡単且
つ能率的に製造でき、安価に提供できる。
出形成、或は金属帯板の曲げ加工により、簡単且
つ能率的に製造でき、安価に提供できる。
(実施例)
第1図は、1辺が約20cmの略正三角形の干し杆
2の複数個の組み合わせからなる寝具干し補助具
1である。
2の複数個の組み合わせからなる寝具干し補助具
1である。
干し杆2は、金属帯板或の曲げ加工又は合成樹
脂の射出形成にて形成され、干し杆2の各辺の板
面は三角平面に直交しており、干し杆2の各コー
ナは竿4の曲率に対応して略60°円弧に湾曲した
掛り部21を形成している。
脂の射出形成にて形成され、干し杆2の各辺の板
面は三角平面に直交しており、干し杆2の各コー
ナは竿4の曲率に対応して略60°円弧に湾曲した
掛り部21を形成している。
然して、本考案の補助具1を使用して布団5を
干せば、布団5の両側の垂下部51,51は干し
杆2の両斜辺22,22の下端間の間隔に対応し
て開き、風通しが良くなり、乾燥効果が高まる。
干せば、布団5の両側の垂下部51,51は干し
杆2の両斜辺22,22の下端間の間隔に対応し
て開き、風通しが良くなり、乾燥効果が高まる。
1本の竿4だけで済み、又、狭いスペースで布
団5の乾燥を効果的に行なうことができる。
団5の乾燥を効果的に行なうことができる。
又、干し杆2は、帯板にて形成され、干し杆の
各辺の板面は三角平面に直交しているため、竿に
干し杆4を嵌め、該干し杆4上に蒲団を乗せた状
態では、図1の矢印で示す方向、即ち、水平面内
での干し杆2の抉れは防止され、竿の両側の蒲団
の垂下部の間隔が挟まる虞れはない。
各辺の板面は三角平面に直交しているため、竿に
干し杆4を嵌め、該干し杆4上に蒲団を乗せた状
態では、図1の矢印で示す方向、即ち、水平面内
での干し杆2の抉れは防止され、竿の両側の蒲団
の垂下部の間隔が挟まる虞れはない。
掛り部21の両側から斜め下向きに延びる斜辺
22,22に蒲団の重量が掛つているため、両斜
辺からの蒲団の垂下長さが余程アンバランスでな
い限り、蒲団がずり落ちる虞れはない。
22,22に蒲団の重量が掛つているため、両斜
辺からの蒲団の垂下長さが余程アンバランスでな
い限り、蒲団がずり落ちる虞れはない。
第2図は、上記三角形状の干し杆2を、少しず
つ大きさを違えて形成し、大きい干し杆2の中に
小さい干し杆2を順に収納できる他の実施例を示
している。この場合、嵩ばらずコンパクトに収納
できる。
つ大きさを違えて形成し、大きい干し杆2の中に
小さい干し杆2を順に収納できる他の実施例を示
している。この場合、嵩ばらずコンパクトに収納
できる。
第3図は、第1図の干し杆のコーナ部を180°円
弧状に形成した他の実施例を示しており、この場
合、竿4との嵌合が深まり、竿4に対する干し杆
2の抉れを一層確実に防止して、2つ折り布団5
の垂下部51,51の間隔を一定に保つことがで
きる。
弧状に形成した他の実施例を示しており、この場
合、竿4との嵌合が深まり、竿4に対する干し杆
2の抉れを一層確実に防止して、2つ折り布団5
の垂下部51,51の間隔を一定に保つことがで
きる。
尚、布団5に限らず、毛布、シーツ等の大形寝
具の乾燥に使用できるのは勿論であり、実用新案
登録請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能
である。
具の乾燥に使用できるのは勿論であり、実用新案
登録請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能
である。
第1図は使用状態の斜面図、第2図は入子式に
収納できる補助具の斜面図、第3図は掛り部の他
の実施例を示す要部斜面図、第4図は2本の竿を
使用して蒲団を干す説明図、第5図は従来の蒲団
を干し補助具の斜面図である。 1……補助具、2……干し杆、3……連結杆、
21……円弧状掛り部。
収納できる補助具の斜面図、第3図は掛り部の他
の実施例を示す要部斜面図、第4図は2本の竿を
使用して蒲団を干す説明図、第5図は従来の蒲団
を干し補助具の斜面図である。 1……補助具、2……干し杆、3……連結杆、
21……円弧状掛り部。
Claims (1)
- 帯板にて略三角形に形成された複数個の干し杆
2の組み合せからなる寝具干し補助具であつて、
各干し杆2の頂部は物干し竿4の周面に対応する
円弧状に形成され、干し杆の各辺の板面は三角平
面に直交していることを特徴とする寝具干し補助
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100372U JPH0354709Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100372U JPH0354709Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341691U JPH0341691U (ja) | 1991-04-19 |
| JPH0354709Y2 true JPH0354709Y2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=31649385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989100372U Expired JPH0354709Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354709Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714780Y2 (ja) * | 1976-11-08 | 1982-03-26 | ||
| JPS588485U (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-20 | 友添 孝俊 | ふとん干具 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1989100372U patent/JPH0354709Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341691U (ja) | 1991-04-19 |
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