JPH0354736A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
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- JPH0354736A JPH0354736A JP18977689A JP18977689A JPH0354736A JP H0354736 A JPH0354736 A JP H0354736A JP 18977689 A JP18977689 A JP 18977689A JP 18977689 A JP18977689 A JP 18977689A JP H0354736 A JPH0354736 A JP H0354736A
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- Japan
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- objective lens
- elastic support
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- linear elastic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発8AFiディスク状の記録媒体に対物レンズを介し
て光スポットを投射して光学的に情報を記録したシ再生
したシする光ディスク装置に用bる対物レンズ駆動装置
に関するものである。
て光スポットを投射して光学的に情報を記録したシ再生
したシする光ディスク装置に用bる対物レンズ駆動装置
に関するものである。
第5図は例えばCDプレーヤーの外観図である。
図において、(l)はCDプレーヤー,(2)は演奏,
選曲等の各種操作を行うボタン,(3)はCDプレーヤ
ー(1》内にセットされているCDディスク,(4)F
icDディスク(3}の出し入れを行うカートリッジで
ある。そこで,カートリッジ(4)に聞こうとするCD
ディスク(3)をセットし,ボタン{2}ヲ操作し,音
楽t−聞く. 第61nFiCDプレーヤー(1)内のCDディスク(
3)と光ピックアップとの位置関係を示した図である。
選曲等の各種操作を行うボタン,(3)はCDプレーヤ
ー(1》内にセットされているCDディスク,(4)F
icDディスク(3}の出し入れを行うカートリッジで
ある。そこで,カートリッジ(4)に聞こうとするCD
ディスク(3)をセットし,ボタン{2}ヲ操作し,音
楽t−聞く. 第61nFiCDプレーヤー(1)内のCDディスク(
3)と光ピックアップとの位置関係を示した図である。
図において、(5)はCDディスク〈3}上に渦巻状に
記載されている情報ピット,(6)はCDディスク(3
)にレーザ允を投射し,情報ビット(5)を読み取る光
ビックアップである.そこで,CDディスク(3)を高
速回転させ.光ピックアップ161t−CDディスク{
3}の半径上を内周から外周へ移動させる。しかし,C
ぢノ 微少な情報ビツ吻動きに追従させながら情報ピσノ ットを読み取ってしく。
記載されている情報ピット,(6)はCDディスク(3
)にレーザ允を投射し,情報ビット(5)を読み取る光
ビックアップである.そこで,CDディスク(3)を高
速回転させ.光ピックアップ161t−CDディスク{
3}の半径上を内周から外周へ移動させる。しかし,C
ぢノ 微少な情報ビツ吻動きに追従させながら情報ピσノ ットを読み取ってしく。
第7図は例えば特開昭62−287441号公報に示さ
れた従来の対物レンズ駆動装置の外観を示す図に釦いて
.(7)はレーザー光にて,情報ゼット【釘 $4−読み取る対物レンズ,{8}は対物レンズ(7)
t−保持し.図中のX万向,Z万向に自由に変位する可
動部材,(9)は可動部材(8)を支持する弾性支持部
材であう,可動部材(8)側壁の支持部(lik弾性支
持部材(9)で支持している。α9は可動部材(81
t−Z方向に変位させるために可動部材(8)表面に巻
きつけたフオーカシングコイルで,この7オーカシング
コイルα9のさらに内側には可動部材(8)をX万向に
変位させるプリントコイル03が設けられている。L3
d弾性支持部材(9)ヲ固定するためにプラスチック材
料からなる固定プレート,すなわち絶縁プレートである
.t14はプリント基板である。
れた従来の対物レンズ駆動装置の外観を示す図に釦いて
.(7)はレーザー光にて,情報ゼット【釘 $4−読み取る対物レンズ,{8}は対物レンズ(7)
t−保持し.図中のX万向,Z万向に自由に変位する可
動部材,(9)は可動部材(8)を支持する弾性支持部
材であう,可動部材(8)側壁の支持部(lik弾性支
持部材(9)で支持している。α9は可動部材(81
t−Z方向に変位させるために可動部材(8)表面に巻
きつけたフオーカシングコイルで,この7オーカシング
コイルα9のさらに内側には可動部材(8)をX万向に
変位させるプリントコイル03が設けられている。L3
d弾性支持部材(9)ヲ固定するためにプラスチック材
料からなる固定プレート,すなわち絶縁プレートである
.t14はプリント基板である。
a9は磁性材料の一体成形からなるベース,(16a)
は永久磁石(17a)を接着し固定するヨークであり,
(16b)は永久磁石(17b)t−接着し固定するの
に加えて,絶縁プレートα3Dよびプリント基板ri尋
もネジ止めによシ固定するヨークである。
は永久磁石(17a)を接着し固定するヨークであり,
(16b)は永久磁石(17b)t−接着し固定するの
に加えて,絶縁プレートα3Dよびプリント基板ri尋
もネジ止めによシ固定するヨークである。
第8図は弾性支持部材(9)と可動部材(8),弾性支
持部材(9)と絶縁1レート+13$−よびプリント基
板α心との結合状態を示す拡大断面図である。
持部材(9)と絶縁1レート+13$−よびプリント基
板α心との結合状態を示す拡大断面図である。
図にかいで.弾性支持部材(9)は金属線0砂とブチル
ゴム系のダンバ一部材+19から構或されてかや,ダン
バ一部材a9が金属線fllを被覆した形状である。
ゴム系のダンバ一部材+19から構或されてかや,ダン
バ一部材a9が金属線fllを被覆した形状である。
(20a)F′iダンバ一部材!19と支持部αOとの
接合部であう,ダンバ一部材住9t−支持部alにはめ
込み固定している。(21a)は金属線!lsとプリン
トコイルα2またilt7オーカシングフイルan’l
電気的に接合するハンダである。(20b)はダンバ一
部材な9と絶Rプレート(I3との接合部であタ,ダ/
バ一部材α9を絶縁プレートa3の溝(22aJ kよ
びプリント基板0の溝(22b,)に通し,溝(22a
)周辺に接着剤(至)を塗布し,ダンバ一部材α!Jを
絶縁プレートα3に固定させる。(2lb) ti金属
線住膀とプリント基板a番ヲ電気的に接合するハンダで
ある。
接合部であう,ダンバ一部材住9t−支持部alにはめ
込み固定している。(21a)は金属線!lsとプリン
トコイルα2またilt7オーカシングフイルan’l
電気的に接合するハンダである。(20b)はダンバ一
部材な9と絶Rプレート(I3との接合部であタ,ダ/
バ一部材α9を絶縁プレートa3の溝(22aJ kよ
びプリント基板0の溝(22b,)に通し,溝(22a
)周辺に接着剤(至)を塗布し,ダンバ一部材α!Jを
絶縁プレートα3に固定させる。(2lb) ti金属
線住膀とプリント基板a番ヲ電気的に接合するハンダで
ある。
次に動作について説明する。
まず,2個の永久磁石(17a),(17bJにょシ磁
界dK ヨ9 (16a),(16b)間に形或されて
おシ,その磁界内に対物レンズ{7}を含む可動部材(
8)が配置されている。そこで,可動部材(8)に設置
されている(12冫 プリントコイル揃にプリント基板r14,金属線αSを
介してt流を流すと,磁界中でローレ/ツカが発(g) 生し,可動部材唸をx方向に変位させる。同様に1フオ
ーカシングコイルαDに電流を流すことによ#).可動
部材(8)を2万向に変位させる。このように可動部材
(8)のX>よび2万向の変位量を電流にて制(3) 御し.対物レンズf71’i C Dディスク珠の面ブ
レや偏心に追従させ,ディスク面上の情報ビット(5)
を読み取る. ここで,このよ5K構成された機械装置では.可動部材
《8}の質jtMと4本の弾性支持部材(9)のバネ定
数KKよクー次共振点が存在する。そこで,この対物レ
ンズ駆動装置の動作感度の周波数特性を第9図の破線で
示し.比較のためにダンバ一部材α9tl−絶縁プレー
ト(l3に接着剤ので固定せずにダンパ一部材fiQを
絶縁プレートQ3にはめ込んだ状態の周波数特性を実線
で示している。
界dK ヨ9 (16a),(16b)間に形或されて
おシ,その磁界内に対物レンズ{7}を含む可動部材(
8)が配置されている。そこで,可動部材(8)に設置
されている(12冫 プリントコイル揃にプリント基板r14,金属線αSを
介してt流を流すと,磁界中でローレ/ツカが発(g) 生し,可動部材唸をx方向に変位させる。同様に1フオ
ーカシングコイルαDに電流を流すことによ#).可動
部材(8)を2万向に変位させる。このように可動部材
(8)のX>よび2万向の変位量を電流にて制(3) 御し.対物レンズf71’i C Dディスク珠の面ブ
レや偏心に追従させ,ディスク面上の情報ビット(5)
を読み取る. ここで,このよ5K構成された機械装置では.可動部材
《8}の質jtMと4本の弾性支持部材(9)のバネ定
数KKよクー次共振点が存在する。そこで,この対物レ
ンズ駆動装置の動作感度の周波数特性を第9図の破線で
示し.比較のためにダンバ一部材α9tl−絶縁プレー
ト(l3に接着剤ので固定せずにダンパ一部材fiQを
絶縁プレートQ3にはめ込んだ状態の周波数特性を実線
で示している。
図において,横軸は周波数,f!1軸は動作感度を示し
, fo点は一次共振点の周波数である。このfO点お
よびfO点近傍の周波数域では,感度が急激に変化する
ため,安定な動作を行うようにフォー力シングコイル0
υシよびプリントコイルa3に流す電iを制御すること
は極めて難しい。そこで,感度低下を図るために,弾性
支持部材{9}の剛性の(1『) 大部分を決定づけている金属線管周辺をダンバー :部
材αタで被覆し,かつ,ダンバ一部材α9を絶縁プレー
トa3に接着剤ので固定した結果,ダンパ一部材a9の
粘性による一次共振点foでのダンピング,すなわち感
度低下が図られ.図中の実線から点線に改善されたので
ある。
, fo点は一次共振点の周波数である。このfO点お
よびfO点近傍の周波数域では,感度が急激に変化する
ため,安定な動作を行うようにフォー力シングコイル0
υシよびプリントコイルa3に流す電iを制御すること
は極めて難しい。そこで,感度低下を図るために,弾性
支持部材{9}の剛性の(1『) 大部分を決定づけている金属線管周辺をダンバー :部
材αタで被覆し,かつ,ダンバ一部材α9を絶縁プレー
トa3に接着剤ので固定した結果,ダンパ一部材a9の
粘性による一次共振点foでのダンピング,すなわち感
度低下が図られ.図中の実線から点線に改善されたので
ある。
〔発BAが解決しようとする!!!題〕従米の対物レン
ズ駆動装fiは以上のように構成され,ダンバ部材a9
の粘性によシダンピングを図るために金属線ashダン
バ一部材(L9で被覆し,かつダンバ一部材a9ヲ絶縁
プレー}(13に接着剤(至)で固定させなければなら
ない。
ズ駆動装fiは以上のように構成され,ダンバ部材a9
の粘性によシダンピングを図るために金属線ashダン
バ一部材(L9で被覆し,かつダンバ一部材a9ヲ絶縁
プレー}(13に接着剤(至)で固定させなければなら
ない。
一般にダンパ一部材α9Fiゴム材を用いることが多く
,ゴム材で金R線tl9t−被覆するために加硫或形(
ゴム材にイオウ威分金混合し,固め込むこと:を行うが
,その際に金属線aSが変形した状態で被覆されたう.
ゴム材にパリが生じたシし.弾性支持部材(9)が不良
品となる問題点がある。
,ゴム材で金R線tl9t−被覆するために加硫或形(
ゴム材にイオウ威分金混合し,固め込むこと:を行うが
,その際に金属線aSが変形した状態で被覆されたう.
ゴム材にパリが生じたシし.弾性支持部材(9)が不良
品となる問題点がある。
また.当然のことながら,ダンパ一部材(19による被
覆は,弾性支持部材(9)のコスト上昇につながる。
覆は,弾性支持部材(9)のコスト上昇につながる。
さらに,ダンパ一部材α!IFi絶縁プレート(13K
十分に接着固定しないと有効なダンピング効果が得られ
ない。しかし,絶縁プレートa3は一般にプラスチック
材料などが使われ,ダンパ一部材a9のゴム材料とプラ
スチック材料とを接着することは一般に難しく,作業工
数が多くなるのに加え,ゴム材科としても温度変化に対
する特性変化の少ないシリコンゴム等を用いることがで
きず,温度特性の悪いブチルゴム等が使えるだけである
。従って温度変化のある環境下では,第9図の点線に示
すような良好な周波数特性が得られない等の問題点があ
る。
十分に接着固定しないと有効なダンピング効果が得られ
ない。しかし,絶縁プレートa3は一般にプラスチック
材料などが使われ,ダンパ一部材a9のゴム材料とプラ
スチック材料とを接着することは一般に難しく,作業工
数が多くなるのに加え,ゴム材科としても温度変化に対
する特性変化の少ないシリコンゴム等を用いることがで
きず,温度特性の悪いブチルゴム等が使えるだけである
。従って温度変化のある環境下では,第9図の点線に示
すような良好な周波数特性が得られない等の問題点があ
る。
この発明は上記のような課題を解決するためにダンバ一
部材によるダンビ/グ効果の解析に材料力学的手法を導
入し.これによシ現行のダンピング効果を維持しながら
も,不良品となる問題点を少なくシ,かつ低価格で供給
できるとともに,作業工数を大幅に低減でき.さらに温
度特性も良好i対物レンズ駆動装置を得ることを目的と
する。
部材によるダンビ/グ効果の解析に材料力学的手法を導
入し.これによシ現行のダンピング効果を維持しながら
も,不良品となる問題点を少なくシ,かつ低価格で供給
できるとともに,作業工数を大幅に低減でき.さらに温
度特性も良好i対物レンズ駆動装置を得ることを目的と
する。
〔課題を解決するための千段コ
この発明に係る対物レンズ駆動装置は,対物レンズを保
持する可動部材と.この可動部材を支持する金y4Mか
らなる複数本の線状弾性支持部材と,この線状弾性支持
部材の径ようも十分大きな径の穴を設け,*状弾性支持
部材の一端を固定する固定プレートと,この固定プレー
トの穴に前記線状弾性支持部材を通し.この穴と線状弾
性支持部材との間にゴム系接着剤を充てんしたものであ
る。
持する可動部材と.この可動部材を支持する金y4Mか
らなる複数本の線状弾性支持部材と,この線状弾性支持
部材の径ようも十分大きな径の穴を設け,*状弾性支持
部材の一端を固定する固定プレートと,この固定プレー
トの穴に前記線状弾性支持部材を通し.この穴と線状弾
性支持部材との間にゴム系接着剤を充てんしたものであ
る。
この発明における対物レンズ駆動装置は,材料力学的手
法を導入させ,ダンピング効果を解析し金属線からなる
線状弾性支持部材を固定プレートの穴にゴム系接着剤を
用いて固着させているので温度粋性の良好なダンピング
効果を得,かつ安価で作業工数も少なくなる。
法を導入させ,ダンピング効果を解析し金属線からなる
線状弾性支持部材を固定プレートの穴にゴム系接着剤を
用いて固着させているので温度粋性の良好なダンピング
効果を得,かつ安価で作業工数も少なくなる。
第1図はこの発明の一実施例を示す対物レンズ駆動装置
の斜視図である。
の斜視図である。
11K>イテ, f71, (8), all, a4
〜G?)は上記第7図と同一のものであるので説BA
を省略する。金属線a砂は線状弾性支持部材として使用
し,絶縁プレート([3には金R線+IIの一端を固定
するための穴(24a)を設け,同様に支持部alにも
穴(24b,) ′t−設ける。
〜G?)は上記第7図と同一のものであるので説BA
を省略する。金属線a砂は線状弾性支持部材として使用
し,絶縁プレート([3には金R線+IIの一端を固定
するための穴(24a)を設け,同様に支持部alにも
穴(24b,) ′t−設ける。
$2図は金属線isと絶縁プレー}1t3との結合状態
を示す拡大図である. 図において, (21b)#:t上記第8図と同一の
ものであるので説明を省略する。穴(24b)の径は金
属線Illの径と同程度とし,穴(24a,)の径は金
属線asに充てんされた軟粘性のシリコンゴム系接着剤
であυ.金属線Uを絶縁プレートαjに接着固定してい
る.但し.プリント基板α4の溝(221))の径は従
来よシも小さくシ,金!A線r1Sが通過できる程度と
する。
を示す拡大図である. 図において, (21b)#:t上記第8図と同一の
ものであるので説明を省略する。穴(24b)の径は金
属線Illの径と同程度とし,穴(24a,)の径は金
属線asに充てんされた軟粘性のシリコンゴム系接着剤
であυ.金属線Uを絶縁プレートαjに接着固定してい
る.但し.プリント基板α4の溝(221))の径は従
来よシも小さくシ,金!A線r1Sが通過できる程度と
する。
第3図は材料力学的考察を行う梁モデル図であシ.(1
),@,(至)はそれぞれ金属lsαg,可動部材(8
),絶縁プレートa3をモデル化した梁,可動部.固定
部である。
),@,(至)はそれぞれ金属lsαg,可動部材(8
),絶縁プレートa3をモデル化した梁,可動部.固定
部である。
対物レンズ駆動装置のような線状弾性体を用いて可動物
体を支持する場合,材料力学的考察を行うには片持ち梁
モデルを考える。
体を支持する場合,材料力学的考察を行うには片持ち梁
モデルを考える。
まず,対物レンズ駆動装置のうち可動部材(8),線状
弾性支持部材である金属線αS,絶縁グレートな3の3
つの部分を簡略化すると第3図(Alに示すよ5な図式
となシ,梁(1)の片端は固定部■に固定され,もう片
端は可動部いに固定され,この可動部(5)側の片端に
集中荷重Fと回転モーメン}Moがかかる。この図式か
ら更に材料力学的考察を行いやすいように等価なモデル
を考えると,第3図(B)に示すものとなる、このモデ
ルで集中荷重Fと回転モーメン}Moがかかる点を荷重
点Cとし,梁(1)の片端で荷重点Cを保持し,もう片
端は固定部■に固定する。ここで荷重点Cでの角度変位
を零とすると回転モーメントMo Fi Mo=−F−l(但し,lVi梁(%)の長さ)2 で与えられる。
弾性支持部材である金属線αS,絶縁グレートな3の3
つの部分を簡略化すると第3図(Alに示すよ5な図式
となシ,梁(1)の片端は固定部■に固定され,もう片
端は可動部いに固定され,この可動部(5)側の片端に
集中荷重Fと回転モーメン}Moがかかる。この図式か
ら更に材料力学的考察を行いやすいように等価なモデル
を考えると,第3図(B)に示すものとなる、このモデ
ルで集中荷重Fと回転モーメン}Moがかかる点を荷重
点Cとし,梁(1)の片端で荷重点Cを保持し,もう片
端は固定部■に固定する。ここで荷重点Cでの角度変位
を零とすると回転モーメントMo Fi Mo=−F−l(但し,lVi梁(%)の長さ)2 で与えられる。
次に梁(ホ)上にかいて荷重点Cからの任意の距離XO
点での曲げモーメン} Mxぱ 22 (但し,O≦X≦l) で与えられる。
点での曲げモーメン} Mxぱ 22 (但し,O≦X≦l) で与えられる。
上式よシ最大曲げモーメントM ma! #′iX =
Oとx=lの位置すなわち可動部@釦よび固定部(至
)と梁(至)との接合部である梁翰端部に生じyrBx
=となることがわかる。
Oとx=lの位置すなわち可動部@釦よび固定部(至
)と梁(至)との接合部である梁翰端部に生じyrBx
=となることがわかる。
一般に曲げモーメン}Mのみがかかる梁■の場合.梁(
1)の断面係数1zとすると梁■の上下面に生ずる曲げ
応力σは M σ=±一 2 で与えられる。梁(至)のような丸棒の場合は2=πd
3/32 ( dは直径)となう,曲げ応力σは2
32 となる。よって,最大曲げ応力offlaXは最大モー
メントMmaX(X=O又Filの場合)時に生じ,上
式よシ 2 32 となる。
1)の断面係数1zとすると梁■の上下面に生ずる曲げ
応力σは M σ=±一 2 で与えられる。梁(至)のような丸棒の場合は2=πd
3/32 ( dは直径)となう,曲げ応力σは2
32 となる。よって,最大曲げ応力offlaXは最大モー
メントMmaX(X=O又Filの場合)時に生じ,上
式よシ 2 32 となる。
また,
部分的な伸び,
縮み全歪Cで定義すると
と,曲げ応力σは
σ=Z・ε(Eはヤング率ク
で与えられる。上式よシ曲げ応力σと歪εが比例関係で
あることがわかク,曲げ応力が最大時σmawには歪も
最大εmaxとなる。
あることがわかク,曲げ応力が最大時σmawには歪も
最大εmaxとなる。
以上よシ最大曲げモーメントM mflXが生じる梁■
端部に最大歪cfflaXが生じている事になる。また
,同様に考察して.曲げモーメントが零である梁■中央
部では歪が零であることがわかる。
端部に最大歪cfflaXが生じている事になる。また
,同様に考察して.曲げモーメントが零である梁■中央
部では歪が零であることがわかる。
一方.対物レンズ駆動装置のダンピング性能はゴム等の
粘性抵抗に依存してカシ,この粘性抵抗はゴムの変形に
よって生じるため.ゴムを十分に変形させることがダン
ピング性能を向上させるポイントとなる。
粘性抵抗に依存してカシ,この粘性抵抗はゴムの変形に
よって生じるため.ゴムを十分に変形させることがダン
ピング性能を向上させるポイントとなる。
ここで,前述の片持ち梁モデルによD.梁■の歪が梁■
端部では最大とな少.梁(1)中央部では零となること
を示した。すなわち金属線as全体にゴム金被覆させて
ダンピング効果金得る場合でも,ゴムが十分変形する金
属!iliI(lII両端のゴムによってダンピング効
果がほぼ決定されていると言える。
端部では最大とな少.梁(1)中央部では零となること
を示した。すなわち金属線as全体にゴム金被覆させて
ダンピング効果金得る場合でも,ゴムが十分変形する金
属!iliI(lII両端のゴムによってダンピング効
果がほぼ決定されていると言える。
周辺に軟粘性のシリコンゴム系接着剤@を充てんさせ,
金属線U端部をゴムで被覆し,絶縁プレートα3に金属
線一を軟粘固着することにょシ,従来の金属線静全体を
ゴムで被覆させた場合と同様のダンピング効果が得られ
ることがわかる。
金属線U端部をゴムで被覆し,絶縁プレートα3に金属
線一を軟粘固着することにょシ,従来の金属線静全体を
ゴムで被覆させた場合と同様のダンピング効果が得られ
ることがわかる。
また,シリコンゴム系接着剤舘ヲ充てんさせる場合,初
期粘度を高くとっておくことによう,流出することなく
簡単に充てんでき,作業工数の削減が可能となる。
期粘度を高くとっておくことによう,流出することなく
簡単に充てんでき,作業工数の削減が可能となる。
シリコンゴム系接着剤Wi充てんするため金属線(1B
の位置ズレを生じない。
の位置ズレを生じない。
次に第4図にこの発明の他の実施例金示す上記実施例で
は絶縁プレーH3側の金属線α撞端部にシリコンゴム系
接着剤2!9を充てんしたものを示したが,前述に示す
ように可動部材(8)側の金属Mαg端部でも歪が最大
となるため,固定グレートに相当する支持部Ol)にシ
リコンゴム系接着剤(至)を充てんし,金属線帥を軟粘
固着してよい。
は絶縁プレーH3側の金属線α撞端部にシリコンゴム系
接着剤2!9を充てんしたものを示したが,前述に示す
ように可動部材(8)側の金属Mαg端部でも歪が最大
となるため,固定グレートに相当する支持部Ol)にシ
リコンゴム系接着剤(至)を充てんし,金属線帥を軟粘
固着してよい。
また,上記実施例ではCDプレーヤー(11の光ビック
アップ{6}の場合について説明したが,CD−ROM
,VHD,レーザーディスク(LD)等の光情N処理関
連の光ベッドにかける対物レンズ駆動装置に採用しても
上記実施例と同様の効果を奏する.〔発明の効果〕 以上のように,この発明の対物レンズ駆動装置は材料力
学的手法によう金属線からなる線状弾性支持部材の端部
を温度特性の良好なシリコンゴム系接着剤で固定プレー
トに軟粘固着するように構成したので,温度特性の良好
々周波数特性が得られるとともに,作業工数が少な<.
m立が容易となう,対物レンズ駆動装置が安価にできる
効果がある。
アップ{6}の場合について説明したが,CD−ROM
,VHD,レーザーディスク(LD)等の光情N処理関
連の光ベッドにかける対物レンズ駆動装置に採用しても
上記実施例と同様の効果を奏する.〔発明の効果〕 以上のように,この発明の対物レンズ駆動装置は材料力
学的手法によう金属線からなる線状弾性支持部材の端部
を温度特性の良好なシリコンゴム系接着剤で固定プレー
トに軟粘固着するように構成したので,温度特性の良好
々周波数特性が得られるとともに,作業工数が少な<.
m立が容易となう,対物レンズ駆動装置が安価にできる
効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す対物レンズ駆動装置
の斜視図.第2図はこの発明の一実施例を示す金属線と
絶縁プレートとの結合状態の拡大図,第3図は材料力学
的考察を行うためのモデル図,第4図はこの発明の他の
実施例を示す金属線と絶縁プレートとの結合状態の拡大
図,第5図はCDプレーヤーの外観図,i6図はCDプ
レーヤー内のCDディスクと光ビックアップとの位置関
係を示す図,第T図は従来の対物レンズ駆動装置の斜視
図,第8図は弾性支持部材と可動部材.弾性支持部材と
絶縁プレート・プリント基板との結?において、(7)
は対物レンズ,(8)は可動部材,aQは支持部, C
13は固定プレー},(IJはプリント基板,fisは
金属線.Q1)はハンダ,(ハ)は穴,Gはシリコンゴ
ム系W:N剤,(4)は梁,■■■は可動部,■は固定
部である。 なか,各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
の斜視図.第2図はこの発明の一実施例を示す金属線と
絶縁プレートとの結合状態の拡大図,第3図は材料力学
的考察を行うためのモデル図,第4図はこの発明の他の
実施例を示す金属線と絶縁プレートとの結合状態の拡大
図,第5図はCDプレーヤーの外観図,i6図はCDプ
レーヤー内のCDディスクと光ビックアップとの位置関
係を示す図,第T図は従来の対物レンズ駆動装置の斜視
図,第8図は弾性支持部材と可動部材.弾性支持部材と
絶縁プレート・プリント基板との結?において、(7)
は対物レンズ,(8)は可動部材,aQは支持部, C
13は固定プレー},(IJはプリント基板,fisは
金属線.Q1)はハンダ,(ハ)は穴,Gはシリコンゴ
ム系W:N剤,(4)は梁,■■■は可動部,■は固定
部である。 なか,各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光情報処理に用いられる光ヘッドの対物レンズ駆動装置
において、 対物レンズを保持する可動部材と、 この可動部材を支持する線状弾性支持部材と、この線状
弾性支持部材を固定する固定プレートと、 この固定プレートおよび前記可動部材と前記線状弾性支
持部材との接合部の少なくとも一方に前記線状弾性支持
部材の径よりも十分大きな径の穴を設け、この穴に前記
線状弾性支持部材を通し、前記穴と前記線状弾性支持部
材の間にゴム系接着剤を充てんしたことを特徴とする対
物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18977689A JPH0354736A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18977689A JPH0354736A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354736A true JPH0354736A (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=16247010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18977689A Pending JPH0354736A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354736A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07225961A (ja) * | 1994-02-07 | 1995-08-22 | Victor Co Of Japan Ltd | 光学ピックアップ装置 |
| JPH09161288A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-20 | Samsung Electron Co Ltd | 光ピックアップ用対物レンズ駆動装置 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP18977689A patent/JPH0354736A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07225961A (ja) * | 1994-02-07 | 1995-08-22 | Victor Co Of Japan Ltd | 光学ピックアップ装置 |
| JPH09161288A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-20 | Samsung Electron Co Ltd | 光ピックアップ用対物レンズ駆動装置 |
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