JPH0354780A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
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- JPH0354780A JPH0354780A JP18897689A JP18897689A JPH0354780A JP H0354780 A JPH0354780 A JP H0354780A JP 18897689 A JP18897689 A JP 18897689A JP 18897689 A JP18897689 A JP 18897689A JP H0354780 A JPH0354780 A JP H0354780A
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- Japan
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- magnetic head
- magnetic
- head
- recording device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気記録方式による記録装置において、磁気
ヘッドと磁気記録媒体との接触状態を制御する技術に関
するものである. [従来の技術1 光磁気記録方式における記録再生装置において、特に磁
界を用いて変調する場合、その変調周波数(Mi界の反
転時間)が早いために、正確に情報信号を記録するため
には、磁気ヘッドを媒体にきわめて近づける必要がある
.その大きさは数十μm以下が要求される,このような
隙間は、ディスクの面振れや装置の組立精度以下であっ
て、機械的に磁気ヘッドを固定する方法は採用すること
ができない.そこで従来から、流体力学的に磁気ヘッド
を記録媒体面上において必要な微小隙間で浮上させ、面
振れなどに追従して常に一定の隙間に保持する浮上へッ
ドスライダ等が考案されている. [発明が解決しようとしている課題] しかしながら、光磁気記録媒体は持ち運びが可能なよう
に製造されているため、媒体面上にホコリ、ゴミ等が付
着するのが避けられない。よって、磁気ヘッドと媒体面
との間に該付着物が巻き込まれることによる媒体面への
キズの発生や、浮上ヘッドにおいては、ヘッドクラッシ
ュ(ヘッド破壊)が発生し、媒体の寿命を短くしていた
。
ヘッドと磁気記録媒体との接触状態を制御する技術に関
するものである. [従来の技術1 光磁気記録方式における記録再生装置において、特に磁
界を用いて変調する場合、その変調周波数(Mi界の反
転時間)が早いために、正確に情報信号を記録するため
には、磁気ヘッドを媒体にきわめて近づける必要がある
.その大きさは数十μm以下が要求される,このような
隙間は、ディスクの面振れや装置の組立精度以下であっ
て、機械的に磁気ヘッドを固定する方法は採用すること
ができない.そこで従来から、流体力学的に磁気ヘッド
を記録媒体面上において必要な微小隙間で浮上させ、面
振れなどに追従して常に一定の隙間に保持する浮上へッ
ドスライダ等が考案されている. [発明が解決しようとしている課題] しかしながら、光磁気記録媒体は持ち運びが可能なよう
に製造されているため、媒体面上にホコリ、ゴミ等が付
着するのが避けられない。よって、磁気ヘッドと媒体面
との間に該付着物が巻き込まれることによる媒体面への
キズの発生や、浮上ヘッドにおいては、ヘッドクラッシ
ュ(ヘッド破壊)が発生し、媒体の寿命を短くしていた
。
また、ホコリ、ゴミ等の付着による印加磁界の不良によ
り正確な記録ができない状態も生じ、装置の信頼性の低
下を生じる問題点があった。
り正確な記録ができない状態も生じ、装置の信頼性の低
下を生じる問題点があった。
本発明の目的は、磁気ヘッドと記録媒体の接触状態を常
時管理し,媒体面の磁気ヘッドによる損傷.破壊の度合
いを軽減し、媒体寿命を延ばすことができ、常に正確な
記録を行うことのできる磁気記録装置を提供することに
ある. [課題を解決するための手段] 以上のような目的を達成するため、本発明請求項1記載
の磁気記録装置は,情報記録媒体面と磁気ヘッドとの接
触状態を検出する手段(以下、接触状態検出手段と称す
る)と、該磁気ヘッドを情報媒体面に対し略直交方向へ
押圧する手段と、前記接触状態検出手段の出力に応じて
前記押圧力を制御する手段と、を有することを特徴とす
る。
時管理し,媒体面の磁気ヘッドによる損傷.破壊の度合
いを軽減し、媒体寿命を延ばすことができ、常に正確な
記録を行うことのできる磁気記録装置を提供することに
ある. [課題を解決するための手段] 以上のような目的を達成するため、本発明請求項1記載
の磁気記録装置は,情報記録媒体面と磁気ヘッドとの接
触状態を検出する手段(以下、接触状態検出手段と称す
る)と、該磁気ヘッドを情報媒体面に対し略直交方向へ
押圧する手段と、前記接触状態検出手段の出力に応じて
前記押圧力を制御する手段と、を有することを特徴とす
る。
また、本発明請求項2記載の光磁気記録装置は、前記接
触状態検出手段が情報記録媒体面と磁気ヘッドとの接触
によって生じるAE(アコースティック・エミッシヲン
)を観測する素子で構成されることを特徴とする。
触状態検出手段が情報記録媒体面と磁気ヘッドとの接触
によって生じるAE(アコースティック・エミッシヲン
)を観測する素子で構成されることを特徴とする。
媒体上に付着したホコリやチリが磁気ヘッドを媒体の間
に巻き込まれると、媒体表面、付着物、磁気ヘッドの局
所的な破壊により、AEが発生し、これにより、磁気ヘ
ッドと媒体の接触状態を知ることができる。浮上へッド
スライダに搭載された磁気ヘッドの場合には、磁気ヘッ
ドへの押圧力により、浮上量(媒体とスライダとのすき
ま)が変化する.即ち、押圧力と浮上量は反比例の関係
にある.F!1気ヘッドと媒体の隙間を大きくすること
で、媒体上に付着したホコリ、チリの巻き込みによるヘ
ッドクラッシュの発生確率は下げられるが、浮上量を大
きくしたことによる空気膜の剛性低下により、浮上状態
が不安定となり、逆にこれによるヘッドクラッシュの発
生確率が増大する. チリ、ホコリの付着やその状態は媒体固有のもので、始
めから高浮上量に設定することは、浮上安定性の点から
不利であるが,本発明の方法によれば、最適浮上量、即
ち最低ヘッドクラッシュ発生状態の維持可能となる. [作用] 本発明請求項l記載の磁気記録装置は、第1図に示すよ
うに、接触状態検出センサ4oにより,磁気ヘッドと記
録媒体の接触状態を音あるいは他の手段により検出し,
電流または電圧信号ptを得る.その電流または電圧信
号P1を増幅器4lにより増幅し、信号P2にしたあと
,コントローラ42に入力する.コントローラ42は信
号P2に応じて磁気ヘッドの隙間を最適に制御する情報
が記録されている記憶手段43の情報を参考にして、押
圧機横駆動回路44にその駆動信号P3を発する。押圧
機構駆動回路44は信号P3により磁気ヘッド押圧機構
45を駆動し、その結果として、隙間はヘッドクラッシ
ュが起こらないように制御される。
に巻き込まれると、媒体表面、付着物、磁気ヘッドの局
所的な破壊により、AEが発生し、これにより、磁気ヘ
ッドと媒体の接触状態を知ることができる。浮上へッド
スライダに搭載された磁気ヘッドの場合には、磁気ヘッ
ドへの押圧力により、浮上量(媒体とスライダとのすき
ま)が変化する.即ち、押圧力と浮上量は反比例の関係
にある.F!1気ヘッドと媒体の隙間を大きくすること
で、媒体上に付着したホコリ、チリの巻き込みによるヘ
ッドクラッシュの発生確率は下げられるが、浮上量を大
きくしたことによる空気膜の剛性低下により、浮上状態
が不安定となり、逆にこれによるヘッドクラッシュの発
生確率が増大する. チリ、ホコリの付着やその状態は媒体固有のもので、始
めから高浮上量に設定することは、浮上安定性の点から
不利であるが,本発明の方法によれば、最適浮上量、即
ち最低ヘッドクラッシュ発生状態の維持可能となる. [作用] 本発明請求項l記載の磁気記録装置は、第1図に示すよ
うに、接触状態検出センサ4oにより,磁気ヘッドと記
録媒体の接触状態を音あるいは他の手段により検出し,
電流または電圧信号ptを得る.その電流または電圧信
号P1を増幅器4lにより増幅し、信号P2にしたあと
,コントローラ42に入力する.コントローラ42は信
号P2に応じて磁気ヘッドの隙間を最適に制御する情報
が記録されている記憶手段43の情報を参考にして、押
圧機横駆動回路44にその駆動信号P3を発する。押圧
機構駆動回路44は信号P3により磁気ヘッド押圧機構
45を駆動し、その結果として、隙間はヘッドクラッシ
ュが起こらないように制御される。
本発明請求項2記載の磁気記録装置は、磁気ヘッドまた
はそれを支持する部材上に磁気ヘッドと媒体の接触によ
って生じるアコースティック・エミッション(AE)を
観測するための素子を搭載し、接触状態に応じて、磁気
ヘッドを記録媒体に付勢する力を変化させることで、接
触状態を管理する。
はそれを支持する部材上に磁気ヘッドと媒体の接触によ
って生じるアコースティック・エミッション(AE)を
観測するための素子を搭載し、接触状態に応じて、磁気
ヘッドを記録媒体に付勢する力を変化させることで、接
触状態を管理する。
[実施例1
以下、本発明の磁気記録装置について具体的な実施例に
基づき詳細に説明する。
基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の磁気記録装置の概略ブロック図である
。第1図において、40はAEセンサ等の接触状態検出
センサ、4lは該センサ4oからの信号を増幅する増幅
器、42ぱ本システムを制御するコントローラ、43は
該センサ40からの信号に応じて押圧機構駆動回路44
に送る信号を決定するとき、その判断に使用する記憶テ
ーブルが記憶されている記憶手段、44は押圧機構駆動
回路、45は磁気ヘッド押圧機構である。また、46は
記録装置全体を総括的に制御する上位コントローラであ
る。
。第1図において、40はAEセンサ等の接触状態検出
センサ、4lは該センサ4oからの信号を増幅する増幅
器、42ぱ本システムを制御するコントローラ、43は
該センサ40からの信号に応じて押圧機構駆動回路44
に送る信号を決定するとき、その判断に使用する記憶テ
ーブルが記憶されている記憶手段、44は押圧機構駆動
回路、45は磁気ヘッド押圧機構である。また、46は
記録装置全体を総括的に制御する上位コントローラであ
る。
第2図は本発明の一実施例を示す光磁気記録装置の概略
構成を示す斜視図である. 第2図において、1lは光学ヘッドであり、光を発する
半導体レーザ、コリメータレンズ、光センサ、光を記録
媒体に集光する対物レンズ9、等から構成される.2は
浮上へッドスライダであり、該スライダ2には磁気ヘッ
ドの構成要素であるコア1,コイルが内蔵されている.
浮上へッドスライダ2は光磁気ディスク12が所定回転
数以上で回転されると、主にスライダ2とディスク12
間の空気の粘性により浮上力を得るようになる.磁気へ
ッドコアlと光学ヘッドl1の対物レンズ9は光磁気デ
ィスクl2をはさんで対向した位置に配置されている. 10は浮上へッドスライダ2内に設けられたAEセンサ
である.AEセンサ10は情報記録媒体面と磁気ヘッド
との接触によって生じるAE(アコースティック・エミ
ッション)を歓測する素子である.このセンサは光磁気
ディスク12と浮上へッドスライダ2の接触音を最も観
測しやすい位置、例えば、ディスクと接触するスライダ
ー面の反対側、即ちヘッドスライダー背面に密着させて
配置される。本実施例に適用できるAEセンサの一例と
しては、富士電気化学株式会社製のFAE一C56、F
AE−C40などがある。
構成を示す斜視図である. 第2図において、1lは光学ヘッドであり、光を発する
半導体レーザ、コリメータレンズ、光センサ、光を記録
媒体に集光する対物レンズ9、等から構成される.2は
浮上へッドスライダであり、該スライダ2には磁気ヘッ
ドの構成要素であるコア1,コイルが内蔵されている.
浮上へッドスライダ2は光磁気ディスク12が所定回転
数以上で回転されると、主にスライダ2とディスク12
間の空気の粘性により浮上力を得るようになる.磁気へ
ッドコアlと光学ヘッドl1の対物レンズ9は光磁気デ
ィスクl2をはさんで対向した位置に配置されている. 10は浮上へッドスライダ2内に設けられたAEセンサ
である.AEセンサ10は情報記録媒体面と磁気ヘッド
との接触によって生じるAE(アコースティック・エミ
ッション)を歓測する素子である.このセンサは光磁気
ディスク12と浮上へッドスライダ2の接触音を最も観
測しやすい位置、例えば、ディスクと接触するスライダ
ー面の反対側、即ちヘッドスライダー背面に密着させて
配置される。本実施例に適用できるAEセンサの一例と
しては、富士電気化学株式会社製のFAE一C56、F
AE−C40などがある。
4は浮上へッドスライダ2を支持し、かつ後述する機構
により浮上へッドスライダ2に対して記録媒体面の垂直
方向に所定の力をかける負荷バネである。負荷バネ4の
先端には浮上へッドスライダ2が固着され、後端部は負
荷バネ支持部20に固着されている. 負荷バネ支持部20は、本実施例では、光学へッドl1
の端部に固定されて取りつけられ、また、偏心カム7を
備えたモータ8が固定されている.同じく負荷バネ支持
部20にはその先端部に浮上へッドスライダ2にかかる
押圧力を調整する調整用コイルバネ5が取りつけられた
板バネ6が固着されている。前記偏心カム7は板バネ6
の中央部(浮上へッドスライダ2にかかる押圧力の大き
さによりその位置は変わる)に接し、モータ8の回動に
より板バネ6は伸び、調整用コイルバネ5の作用により
、負荷バネ4に係る押圧力が増大する。このように構成
することにより、偏心カム7の回動により生ずる板パネ
6の揺動運動を、調整用コイルバネ及び負荷バネ4の弾
性により決定されるなだらかで且つ安定した押圧力に変
えることができる.なお、図示する浮上へッドスライダ
2は、後端部が広く、先端部が狭い形状になっているが
、これは浮上へッドスライダ2に係る押圧力を安定に変
化させ、結果として、浮上へッドスライダ2とディスク
12面との間隔をX方向に微小に変化させるためのもの
である。
により浮上へッドスライダ2に対して記録媒体面の垂直
方向に所定の力をかける負荷バネである。負荷バネ4の
先端には浮上へッドスライダ2が固着され、後端部は負
荷バネ支持部20に固着されている. 負荷バネ支持部20は、本実施例では、光学へッドl1
の端部に固定されて取りつけられ、また、偏心カム7を
備えたモータ8が固定されている.同じく負荷バネ支持
部20にはその先端部に浮上へッドスライダ2にかかる
押圧力を調整する調整用コイルバネ5が取りつけられた
板バネ6が固着されている。前記偏心カム7は板バネ6
の中央部(浮上へッドスライダ2にかかる押圧力の大き
さによりその位置は変わる)に接し、モータ8の回動に
より板バネ6は伸び、調整用コイルバネ5の作用により
、負荷バネ4に係る押圧力が増大する。このように構成
することにより、偏心カム7の回動により生ずる板パネ
6の揺動運動を、調整用コイルバネ及び負荷バネ4の弾
性により決定されるなだらかで且つ安定した押圧力に変
えることができる.なお、図示する浮上へッドスライダ
2は、後端部が広く、先端部が狭い形状になっているが
、これは浮上へッドスライダ2に係る押圧力を安定に変
化させ、結果として、浮上へッドスライダ2とディスク
12面との間隔をX方向に微小に変化させるためのもの
である。
第3図は第2図の実施例の概略ブロック図である.
次に上記構成において、本実施例の動作を第2図及び第
3図のブロック図を参照しつつ説明する. 前述したように、光磁気記録媒体は持ち運びが可能なた
め、媒体面上にホコリ、ゴミ等が付着する。従って、磁
気ヘッドを媒体面の間に該付着物が巻き込まれると、媒
体面へのキズや、浮上ヘッドへの衝突が生じる.このキ
ズ、衝突などの微小音はAEセンサ10で、信号S1と
して検出され増幅器30で所定倍に増幅される(信号S
2).その信号S2は押圧力コントローラ32に入力さ
れ、その音の大きさ及び回数等のパラメータに対応して
、調整用コイルバネ,負荷バネ5,偏心カム7の特性に
より決定される浮上へッドスライダ2の押圧力を予め用
意されたROMテーブル36等により決定し、その信号
S3をモータドラーバ34に送る.該モータドラーバ3
4はモータ8を所定量回動させ、浮上へッドスライダ2
の押圧力を変化させ、浮上量を所望の値に制御する。
3図のブロック図を参照しつつ説明する. 前述したように、光磁気記録媒体は持ち運びが可能なた
め、媒体面上にホコリ、ゴミ等が付着する。従って、磁
気ヘッドを媒体面の間に該付着物が巻き込まれると、媒
体面へのキズや、浮上ヘッドへの衝突が生じる.このキ
ズ、衝突などの微小音はAEセンサ10で、信号S1と
して検出され増幅器30で所定倍に増幅される(信号S
2).その信号S2は押圧力コントローラ32に入力さ
れ、その音の大きさ及び回数等のパラメータに対応して
、調整用コイルバネ,負荷バネ5,偏心カム7の特性に
より決定される浮上へッドスライダ2の押圧力を予め用
意されたROMテーブル36等により決定し、その信号
S3をモータドラーバ34に送る.該モータドラーバ3
4はモータ8を所定量回動させ、浮上へッドスライダ2
の押圧力を変化させ、浮上量を所望の値に制御する。
[他の実施例]
前記実施例においては、浮上へッドスライダを例に取り
説明したが、本発明は浮上へッドスライダに限らず、F
DD等で実施されている接触状態ですり動かすように設
計されたスライダの構成でも実施可能である。そのよう
な一例として第4図(a).(b)に示す構成がある。
説明したが、本発明は浮上へッドスライダに限らず、F
DD等で実施されている接触状態ですり動かすように設
計されたスライダの構成でも実施可能である。そのよう
な一例として第4図(a).(b)に示す構成がある。
なお、第4図(alは平面図、(b)は側面図であり、
50はスライダ、51はジンバルフレクシャー、52は
偏心カム53を回動させるモータ、54は光学ヘッド、
55は接合部板バネ,56は板バネ、57は調整用コイ
ルバネである. スライダー50は、調整用コイルバネ57によって、デ
ィスクに対してジンバルフレクシャ−51を介して傾き
がセルファライメントされ付勢される.偏心カム53に
より、板バネ54がたわみ,調整用コイルバネ57が伸
縮することにより、前記付勢力を調整するものである.
また、前記実施例において、調整用コイルバネ5,57
は圧縮コイバネでも採用可能である。
50はスライダ、51はジンバルフレクシャー、52は
偏心カム53を回動させるモータ、54は光学ヘッド、
55は接合部板バネ,56は板バネ、57は調整用コイ
ルバネである. スライダー50は、調整用コイルバネ57によって、デ
ィスクに対してジンバルフレクシャ−51を介して傾き
がセルファライメントされ付勢される.偏心カム53に
より、板バネ54がたわみ,調整用コイルバネ57が伸
縮することにより、前記付勢力を調整するものである.
また、前記実施例において、調整用コイルバネ5,57
は圧縮コイバネでも採用可能である。
さらに,状態のきわめて悪い(AE発生の多い)媒体に
おいては、システム(上位コントローラ38.46)に
信号を出し、バックアップ等の警告サインをユーザに伝
えるように構成することも可能である。
おいては、システム(上位コントローラ38.46)に
信号を出し、バックアップ等の警告サインをユーザに伝
えるように構成することも可能である。
また、第2図においては、接触状態検出手段が情報記録
媒体面と磁気ヘッドとの接触によって生じるAE(アコ
ースティック・エミッション)を観測する素子で構成さ
れる実施例を示したが、このほかにも、磁気ヘッドと記
録媒体間の静電容量を検出する方法など実質的に隙間に
生じたゴミ、ホコリ等の状況を知ることができれば、そ
のような手段をも採用することができる。
媒体面と磁気ヘッドとの接触によって生じるAE(アコ
ースティック・エミッション)を観測する素子で構成さ
れる実施例を示したが、このほかにも、磁気ヘッドと記
録媒体間の静電容量を検出する方法など実質的に隙間に
生じたゴミ、ホコリ等の状況を知ることができれば、そ
のような手段をも採用することができる。
また、本発明は磁気ヘッドと記録媒体の隙間の制御とい
う点において、適用できる記録媒体は光磁気記録媒体に
限定されるものでないことは明らかである. [発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明の磁気記録装置に
よれば、磁気ヘッドと記録媒体の接触状態を常時管理で
きるため、媒体面の磁気ヘッドによる損傷、破壊の度合
いを軽減し、媒体寿命を延ばすごとができる. また、本発明によれば、ゴミ、ホコリ等の影響を軽減す
ることができるので、情報記録の信頼性が高まる効果が
ある. また、光磁気記録装置に適用した場合は、磁極の記録媒
体面への接近を実現し、磁界変調によるオーバーライト
を可能とする。従って、高速に情報処理可能な光磁気記
録装置が提供される。
う点において、適用できる記録媒体は光磁気記録媒体に
限定されるものでないことは明らかである. [発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明の磁気記録装置に
よれば、磁気ヘッドと記録媒体の接触状態を常時管理で
きるため、媒体面の磁気ヘッドによる損傷、破壊の度合
いを軽減し、媒体寿命を延ばすごとができる. また、本発明によれば、ゴミ、ホコリ等の影響を軽減す
ることができるので、情報記録の信頼性が高まる効果が
ある. また、光磁気記録装置に適用した場合は、磁極の記録媒
体面への接近を実現し、磁界変調によるオーバーライト
を可能とする。従って、高速に情報処理可能な光磁気記
録装置が提供される。
また、磁気ヘッド接触による媒体面の破壊が生じるまえ
にユーザーに対し、警告サインを出す構成を取ることも
可能であり、システムの応用性ち高い.
にユーザーに対し、警告サインを出す構成を取ることも
可能であり、システムの応用性ち高い.
第1図は本発明の光磁気記録装置の概略ブロック図であ
る. 第2図は本発明の一実施例を示す光磁気記録装置の概略
構成図である. 第3図は第2図の実施例の概略ブロック図である. 第4図(a) , (b)はそれぞれ本発明の他の実施
例を説明するための図である。 40:接触状態検出センサ、41:増幅器、42:コン
トローラ、43:記憶手段、44:押圧機構駆動回路、
45:磁気ヘッド押圧機構、46:上位コントローラ、
1:磁気へッドコア、2:浮上へッドスライダ、4:負
荷バネ、5:調整用コイルバネ、6:板バネ、7:偏心
カム、9:対物レンズ、12:光磁気ディスク。
る. 第2図は本発明の一実施例を示す光磁気記録装置の概略
構成図である. 第3図は第2図の実施例の概略ブロック図である. 第4図(a) , (b)はそれぞれ本発明の他の実施
例を説明するための図である。 40:接触状態検出センサ、41:増幅器、42:コン
トローラ、43:記憶手段、44:押圧機構駆動回路、
45:磁気ヘッド押圧機構、46:上位コントローラ、
1:磁気へッドコア、2:浮上へッドスライダ、4:負
荷バネ、5:調整用コイルバネ、6:板バネ、7:偏心
カム、9:対物レンズ、12:光磁気ディスク。
Claims (3)
- (1)情報記録媒体面と磁気ヘッドとの接触状態を検出
する手段(以下、接触状態検出手段と称する)と、該磁
気ヘッドを情報媒体面に対し略直交方向へ押圧する手段
と、前記接触状態検出手段の出力に応じて前記押圧力を
制御する手段と、を有することを特徴とする磁気記録装
置。 - (2)前記接触状態検出手段が情報記録媒体面と磁気ヘ
ッドとの接触によって生じるAE(アコースティック・
エミッション)を観測する素子で構成されることを特徴
とする磁気記録装置。 - (3)前記記録媒体が光磁気記録媒体であり、前記磁気
ヘッドが所謂磁界変調方式を採用した磁気ヘッドである
ことを特徴とする請求項1記載の磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188976A JP2770881B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188976A JP2770881B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354780A true JPH0354780A (ja) | 1991-03-08 |
| JP2770881B2 JP2770881B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=16233219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1188976A Expired - Fee Related JP2770881B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770881B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7903365B2 (en) | 2008-07-22 | 2011-03-08 | Toshiba Storage Device Corporation | Magnetic storage device and contact detection method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60120566U (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-14 | 横河電機株式会社 | 磁気ヘツド保持装置 |
| JPH02220279A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Toshiba Corp | 磁気ディスク装置 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1188976A patent/JP2770881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60120566U (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-14 | 横河電機株式会社 | 磁気ヘツド保持装置 |
| JPH02220279A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Toshiba Corp | 磁気ディスク装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7903365B2 (en) | 2008-07-22 | 2011-03-08 | Toshiba Storage Device Corporation | Magnetic storage device and contact detection method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770881B2 (ja) | 1998-07-02 |
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