JPH0354780Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354780Y2 JPH0354780Y2 JP7970284U JP7970284U JPH0354780Y2 JP H0354780 Y2 JPH0354780 Y2 JP H0354780Y2 JP 7970284 U JP7970284 U JP 7970284U JP 7970284 U JP7970284 U JP 7970284U JP H0354780 Y2 JPH0354780 Y2 JP H0354780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary disk
- opening
- case body
- operating lever
- blocks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は幼児が形状を判別する力を遊びながら
自然に習得することのできるパズル玩具に関す
る。
自然に習得することのできるパズル玩具に関す
る。
従来、物体の形状を幼児に習得させる教習玩具
としては、箱の表面に各々形状を異にする多数の
透孔を不規則に設け、この透孔の形状に合致する
各々のブロツクを用意し、該ブロツクを一つづつ
挿入して遊ぶものが存在した(実公昭45−11310
号)。しかし、この考案は、動きがないため遊び
が単調で幼児にすぐ飽きられてしまう欠点があつ
た。これを解消するため、形状の異なる透孔を有
する回転盤を用いた知育玩具が提案された(実公
昭51−19986号)。しかし、この考案では、扇形切
欠窓孔4が常に開放されているため、回転する円
板に設けられた透孔10と扇形切欠窓孔4との間
に幼児が指を挟み、けがをするおそれがあつた。
幼児玩具においては、特に高い安全性が要求され
るため、誤つて指を挟むことのない機構が強く望
まれていた。
としては、箱の表面に各々形状を異にする多数の
透孔を不規則に設け、この透孔の形状に合致する
各々のブロツクを用意し、該ブロツクを一つづつ
挿入して遊ぶものが存在した(実公昭45−11310
号)。しかし、この考案は、動きがないため遊び
が単調で幼児にすぐ飽きられてしまう欠点があつ
た。これを解消するため、形状の異なる透孔を有
する回転盤を用いた知育玩具が提案された(実公
昭51−19986号)。しかし、この考案では、扇形切
欠窓孔4が常に開放されているため、回転する円
板に設けられた透孔10と扇形切欠窓孔4との間
に幼児が指を挟み、けがをするおそれがあつた。
幼児玩具においては、特に高い安全性が要求され
るため、誤つて指を挟むことのない機構が強く望
まれていた。
本考案は上記の問題点を解消するために案出さ
れたもので、ブロツクを挿入する回転盤の回転中
にはこれに触ることができず、従つて指を挟むこ
とがない、安全な幼児パズル玩具を提供すること
を目的とする。
れたもので、ブロツクを挿入する回転盤の回転中
にはこれに触ることができず、従つて指を挟むこ
とがない、安全な幼児パズル玩具を提供すること
を目的とする。
本考案は下記の構成を有する。
(イ) ケース本体と、複数のブロツクとからなるこ
と。
と。
(ロ) ケース本体の前面には開口が形成されている
こと。
こと。
(ハ) ケース本体内には、回転盤が回転自在に設け
られており、この回転盤には、前記複数のブロ
ツクの形状に対応する形状に形成され、この各
ブロツクを夫々挿入することができる複数の挿
入孔が所定間隔で穿設され、前記複数の挿入孔
の内の一つが前記開口から覗くように構成され
ていること。
られており、この回転盤には、前記複数のブロ
ツクの形状に対応する形状に形成され、この各
ブロツクを夫々挿入することができる複数の挿
入孔が所定間隔で穿設され、前記複数の挿入孔
の内の一つが前記開口から覗くように構成され
ていること。
(ニ) ケース本体には、弾性部材によつて弾性方向
に付勢され、反弾性方向に作動させることによ
り前記回転盤を間欠的に回転させ、前記開口か
ら順次挿入孔を覗かせる操作レバーが設けられ
ていること。
に付勢され、反弾性方向に作動させることによ
り前記回転盤を間欠的に回転させ、前記開口か
ら順次挿入孔を覗かせる操作レバーが設けられ
ていること。
(ホ) ケース本体の開口と回転盤の間には、開口を
開閉するシヤツター部材が設けられ、このシヤ
ツター部材は操作レバーの反弾性方向の作動に
より閉じ、操作レバーの復帰によつて開くよう
に構成されていること。
開閉するシヤツター部材が設けられ、このシヤ
ツター部材は操作レバーの反弾性方向の作動に
より閉じ、操作レバーの復帰によつて開くよう
に構成されていること。
本考案は、上記構成を有するから、ケース本体
の開口から覗いた回転盤の挿入孔に、その挿入孔
の形状に適合するブロツクを挿入することができ
る。次に操作レバーを反弾性方向に作動させると
開口がシヤツター部材によつて閉じられ、略同時
に回転盤も間欠回転し、次の挿入孔が開口に対向
する。操作レバーを元の位置に復帰させると、シ
ヤツター部材が開き、開口から次の挿入孔を覗く
ことができ、その挿入孔に、その挿入孔の形状に
適合するブロツクを挿入することができる。
の開口から覗いた回転盤の挿入孔に、その挿入孔
の形状に適合するブロツクを挿入することができ
る。次に操作レバーを反弾性方向に作動させると
開口がシヤツター部材によつて閉じられ、略同時
に回転盤も間欠回転し、次の挿入孔が開口に対向
する。操作レバーを元の位置に復帰させると、シ
ヤツター部材が開き、開口から次の挿入孔を覗く
ことができ、その挿入孔に、その挿入孔の形状に
適合するブロツクを挿入することができる。
本考案の最も好ましい一実施例を図面に基づい
て説明する。実施例の主要構成部材はケース本体
1と操作レバー5と回転盤8とシヤツター板14
とブロツク44とから成る。
て説明する。実施例の主要構成部材はケース本体
1と操作レバー5と回転盤8とシヤツター板14
とブロツク44とから成る。
まず1の該略を説明する。ケース本体1は合成
樹脂製であり動物を模した外形を有している。ケ
ース本体1は前面部1aと後面部1bとからなつ
ている。ケース本体1の前面部1aの上部には動
物の顔が成形されており、該動物に目の位置には
一対の孔2が穿設され、該動物の口の位置には開
口3が形成されている。また、前面部1aの下部
には、ブロツク収納部4が形成されている。
樹脂製であり動物を模した外形を有している。ケ
ース本体1は前面部1aと後面部1bとからなつ
ている。ケース本体1の前面部1aの上部には動
物の顔が成形されており、該動物に目の位置には
一対の孔2が穿設され、該動物の口の位置には開
口3が形成されている。また、前面部1aの下部
には、ブロツク収納部4が形成されている。
回転盤8は、外周部に等間隔の係止溝9を有す
る円板であり、前記開口3と対応する位置に夫々
形状の異なる挿入孔10が穿設されている。回転
盤8は、中心部に軸受部12を有しケース本体1
の後面部1bに突設された第2の支軸13に回転
自在に軸支されている。また、回転盤8の前記後
面部側には、傾斜面を有するピン爪11(第2図
参照)が同心円状に突設されている。このピン爪
11の形状は円筒状であり、その頂面は傾斜面を
有している。この傾斜面は後述するように操作レ
バー5の作動に応動して回転盤8を間歇回転させ
るのに作用する。
る円板であり、前記開口3と対応する位置に夫々
形状の異なる挿入孔10が穿設されている。回転
盤8は、中心部に軸受部12を有しケース本体1
の後面部1bに突設された第2の支軸13に回転
自在に軸支されている。また、回転盤8の前記後
面部側には、傾斜面を有するピン爪11(第2図
参照)が同心円状に突設されている。このピン爪
11の形状は円筒状であり、その頂面は傾斜面を
有している。この傾斜面は後述するように操作レ
バー5の作動に応動して回転盤8を間歇回転させ
るのに作用する。
シヤツター板14は前記回転盤8に対してケー
ス本体1の前面部1a側に設けられている。この
シヤツター板14は、下部に2個の縦長な第1の
楕円ガイド穴15を有する。このシヤツター板1
4は、第4図に示すように、該第1の楕円ガイド
穴15と前面部1aに突設されたピン16とが係
合され、かつ、前面部1aに形成された案内部材
17に横方向の動きを制限されるため、上下方向
のみ摺動可能となつている。
ス本体1の前面部1a側に設けられている。この
シヤツター板14は、下部に2個の縦長な第1の
楕円ガイド穴15を有する。このシヤツター板1
4は、第4図に示すように、該第1の楕円ガイド
穴15と前面部1aに突設されたピン16とが係
合され、かつ、前面部1aに形成された案内部材
17に横方向の動きを制限されるため、上下方向
のみ摺動可能となつている。
シヤツター板14が下降した時には、ケース本
体1の開口3が完全に閉じられ第1の楕円ガイド
穴15の最上端がピン16に接する様になつてい
る。
体1の開口3が完全に閉じられ第1の楕円ガイド
穴15の最上端がピン16に接する様になつてい
る。
前面部1aの孔2に対応する、上昇時のシヤツ
ター板14の位置に動物の目18aが印刷され、
同様に下降時に対応する動物の目18bが印刷さ
れ、シヤツターの開閉に伴ない動物の表情が変化
する。
ター板14の位置に動物の目18aが印刷され、
同様に下降時に対応する動物の目18bが印刷さ
れ、シヤツターの開閉に伴ない動物の表情が変化
する。
次に操作レバー5について説明する。操作レバ
ー5は該前面部1aの側部に突出し、それに形成
された中空支軸6によつて後面部1bに突設され
た第1の支軸7に回動自在に軸支されている。操
作レバー5の中空支軸6には第4の楕円ガイド穴
28を介して作動板24が介挿されている。
ー5は該前面部1aの側部に突出し、それに形成
された中空支軸6によつて後面部1bに突設され
た第1の支軸7に回動自在に軸支されている。操
作レバー5の中空支軸6には第4の楕円ガイド穴
28を介して作動板24が介挿されている。
作動板24の上部には係止爪25および掛合部
26が設けられ、第3の楕円ガイド穴27および
前記第4の楕円ガイド穴28が穿設され、第4の
楕円ガイド穴28と直交する方向に第5の楕円ガ
イド穴29が穿設されている。なお該係止爪25
は、上面部が傾斜面となつている。この傾斜面は
シヤツター板14が上昇するときに前述した回転
盤8のピン爪11の傾斜面と対向するようになつ
ている。第5の楕円ガイド穴29は、操作レバー
5内に穿設された係止突起30に係合され、第4
の楕円ガイド穴29は、操作レバー5内に突設さ
れた係止突起30に係合され、第4の楕円ガイド
穴28は操作レバー5内に形成された中空支軸6
と係合され、該作動板24は操作レバー5の作動
に伴ない摺動自在に上下運動する。さらにこの上
下運動を正確に規制するために第3の楕円ガイド
穴27は、スパン31に突設された第2の係止突
起32に係合されている。なお、スパン31は一
端に係止穴41が穿設され、該係止爪41は回転
盤8に形成された軸受部12の外周面に係止され
ており、他端には第2の係止穴42が穿設され、
該第2の係止穴42は前面部1aに突設された第
4の支軸43に軸着されている。
26が設けられ、第3の楕円ガイド穴27および
前記第4の楕円ガイド穴28が穿設され、第4の
楕円ガイド穴28と直交する方向に第5の楕円ガ
イド穴29が穿設されている。なお該係止爪25
は、上面部が傾斜面となつている。この傾斜面は
シヤツター板14が上昇するときに前述した回転
盤8のピン爪11の傾斜面と対向するようになつ
ている。第5の楕円ガイド穴29は、操作レバー
5内に穿設された係止突起30に係合され、第4
の楕円ガイド穴29は、操作レバー5内に突設さ
れた係止突起30に係合され、第4の楕円ガイド
穴28は操作レバー5内に形成された中空支軸6
と係合され、該作動板24は操作レバー5の作動
に伴ない摺動自在に上下運動する。さらにこの上
下運動を正確に規制するために第3の楕円ガイド
穴27は、スパン31に突設された第2の係止突
起32に係合されている。なお、スパン31は一
端に係止穴41が穿設され、該係止爪41は回転
盤8に形成された軸受部12の外周面に係止され
ており、他端には第2の係止穴42が穿設され、
該第2の係止穴42は前面部1aに突設された第
4の支軸43に軸着されている。
次に、操作レバー5、回転盤8、シヤツター板
14の相互の動作を有機的に連動させるための部
材を、第2図から第3図を参照して説明する。こ
こで第2図は操作レバー5、回転盤8、シヤツタ
ー板14を装着した状態を後面部1b側から見た
図、第3図はシヤツター板14を除いた図であ
る。
14の相互の動作を有機的に連動させるための部
材を、第2図から第3図を参照して説明する。こ
こで第2図は操作レバー5、回転盤8、シヤツタ
ー板14を装着した状態を後面部1b側から見た
図、第3図はシヤツター板14を除いた図であ
る。
シヤツター板14の上部には、係止ピン19が
突設され、アーム20に形成された第2の楕円ガ
イド穴21と係合されている。該アーム20は端
部に第2の軸受部22を有し、前面部1aに突設
された第3の支軸23に回動自在に軸支されてい
る。また、掛合ピン37は前記作動板24の掛合
部26と係合する。すなわちアーム20の上下運
動に伴ない作動板24が上下運動し、シヤツター
板14が係止ピン19を介して開閉することにな
る。第3図に示す様に操作レバー5は非操作状態
では、ピン爪11と係合爪25は非傾斜面同志で
係合されている。従つて操作レバー5を下げると
作動板24も下降し、回転盤8が反時計方向に回
転する。
突設され、アーム20に形成された第2の楕円ガ
イド穴21と係合されている。該アーム20は端
部に第2の軸受部22を有し、前面部1aに突設
された第3の支軸23に回動自在に軸支されてい
る。また、掛合ピン37は前記作動板24の掛合
部26と係合する。すなわちアーム20の上下運
動に伴ない作動板24が上下運動し、シヤツター
板14が係止ピン19を介して開閉することにな
る。第3図に示す様に操作レバー5は非操作状態
では、ピン爪11と係合爪25は非傾斜面同志で
係合されている。従つて操作レバー5を下げると
作動板24も下降し、回転盤8が反時計方向に回
転する。
また、回転盤8の最上方と最下方の2ケ所に球
体係止装置33が設けられている。この球体係止
装置33は金属性球体34をコイルバネ35で付
勢する構造となつており、前面部1aに形成され
た挿入溝36に固定される。回転盤8は操作レバ
ー5の引き下げ動作により作動板24の前記スト
ローク分だけ間歇回転し、従つて、図示するよう
に扇状の挿入孔10が、次の配列させた正方形
(図では点線で画かれている)と入れ代わり、開
口3と対応する位置に正確に停止する。
体係止装置33が設けられている。この球体係止
装置33は金属性球体34をコイルバネ35で付
勢する構造となつており、前面部1aに形成され
た挿入溝36に固定される。回転盤8は操作レバ
ー5の引き下げ動作により作動板24の前記スト
ローク分だけ間歇回転し、従つて、図示するよう
に扇状の挿入孔10が、次の配列させた正方形
(図では点線で画かれている)と入れ代わり、開
口3と対応する位置に正確に停止する。
次にシヤツター板14の動作について説明する
と、第4図に示す様に作動板24の掛合部26と
アーム20に突設された掛合ピン37が掛合さ
れ、操作レバー5を下げるとシヤツター板14が
下がり開口3が閉鎖されるようになつている。作
動板24に形成された第1の引掛ピン38とスパ
ン31に形成された第2の引掛ピン39との間に
金属性コイルバネ40が連繋され(第2図参照)、
該作動板24が常に弾性付勢されている。
と、第4図に示す様に作動板24の掛合部26と
アーム20に突設された掛合ピン37が掛合さ
れ、操作レバー5を下げるとシヤツター板14が
下がり開口3が閉鎖されるようになつている。作
動板24に形成された第1の引掛ピン38とスパ
ン31に形成された第2の引掛ピン39との間に
金属性コイルバネ40が連繋され(第2図参照)、
該作動板24が常に弾性付勢されている。
このため、手を下降状態の操作レバー5から放
すと、金属性コイルバネ40の復元力で作動板2
4ならびに操作レバー5が上昇し、作動板24に
形成された係合爪25および爪11の傾斜面同志
が接触し、該係合爪25がピン爪11の傾斜面を
すべり、回転盤8との係合が解除される。そし
て、更に作動板24が上昇するとシヤツター板1
4も上昇し、開口3が開放されるので新たな挿入
孔10の形状(図では正方形)に適合するブロツ
ク44を挿入することができる。
すと、金属性コイルバネ40の復元力で作動板2
4ならびに操作レバー5が上昇し、作動板24に
形成された係合爪25および爪11の傾斜面同志
が接触し、該係合爪25がピン爪11の傾斜面を
すべり、回転盤8との係合が解除される。そし
て、更に作動板24が上昇するとシヤツター板1
4も上昇し、開口3が開放されるので新たな挿入
孔10の形状(図では正方形)に適合するブロツ
ク44を挿入することができる。
本実施例は上記の様な構成を有するので、操作
レバー5を下げると作動板14が下降し、シヤツ
ター板14が開口3と挿入孔10の連通を閉鎖す
るとともに、回転盤が一定角回転する。また操作
レバー5の復帰時には、作動板24と回転盤8と
の係合関係が解除されシヤツター板14のみ上昇
する。
レバー5を下げると作動板14が下降し、シヤツ
ター板14が開口3と挿入孔10の連通を閉鎖す
るとともに、回転盤が一定角回転する。また操作
レバー5の復帰時には、作動板24と回転盤8と
の係合関係が解除されシヤツター板14のみ上昇
する。
またシヤツター板14には、2個のスペーサ4
5が形成されているので、シヤツター板14と回
転盤8とが互いに干渉せず円滑に動作する。
5が形成されているので、シヤツター板14と回
転盤8とが互いに干渉せず円滑に動作する。
本実施例では回転盤8に設けられた挿入孔10
およびブロツク収納窓46の形状に対応するブロ
ツク44が1個ずつ用意されている。まず、挿入
孔10の形状に対応するブロツク44を選択して
該挿入孔10に挿入し、操作レバー5を作動させ
る。そして、次の新たな挿入孔10に合致するブ
ロツク44を選択し再び挿入孔10に挿入する。
回転盤8に穿設された挿入孔10の全てにブロツ
ク44を挿入した後、異なる形状を有するブロツ
ク収納ケース窓3に、夫々形状の合致するブロツ
ク44を挿入して一連のパズルが終了する。
およびブロツク収納窓46の形状に対応するブロ
ツク44が1個ずつ用意されている。まず、挿入
孔10の形状に対応するブロツク44を選択して
該挿入孔10に挿入し、操作レバー5を作動させ
る。そして、次の新たな挿入孔10に合致するブ
ロツク44を選択し再び挿入孔10に挿入する。
回転盤8に穿設された挿入孔10の全てにブロツ
ク44を挿入した後、異なる形状を有するブロツ
ク収納ケース窓3に、夫々形状の合致するブロツ
ク44を挿入して一連のパズルが終了する。
本実施例では、挿入孔10が特定のブロツクの
みを挿入しうる所要形状に穿設してあるため、子
供たちに形状を判断する能力を養うことができ
る。
みを挿入しうる所要形状に穿設してあるため、子
供たちに形状を判断する能力を養うことができ
る。
また、本実施例では、挿入したブロツク44を
ブロツク収納部4に落下収納する構造となつてい
るので、該ブロツク44を紛失することが少ない
効果がある。
ブロツク収納部4に落下収納する構造となつてい
るので、該ブロツク44を紛失することが少ない
効果がある。
そして、ブロツク収納部4の前面には下端がヒ
ンジ連結され回動自在に開閉できる前面扉47が
設けられている。該前面扉47の上部には、鍵4
8を挿入する鍵穴部材49が取付部材50に回動
自在に取付られ、ブロツク収納部4の内側から舌
片51がネジ52で固着されている、このため、
鍵48を鍵穴部材49に差込み回動させると舌片
51も回動するので、前面扉47をブロツク収納
部4と係脱自在に開閉できる。
ンジ連結され回動自在に開閉できる前面扉47が
設けられている。該前面扉47の上部には、鍵4
8を挿入する鍵穴部材49が取付部材50に回動
自在に取付られ、ブロツク収納部4の内側から舌
片51がネジ52で固着されている、このため、
鍵48を鍵穴部材49に差込み回動させると舌片
51も回動するので、前面扉47をブロツク収納
部4と係脱自在に開閉できる。
また、本実施例では回転盤の外周に係止溝が設
けられ、2個の球体係止装置の金属性球体が確実
に突入係止されるので、幼児の力でも正確な挿入
孔の送りが実現できる。
けられ、2個の球体係止装置の金属性球体が確実
に突入係止されるので、幼児の力でも正確な挿入
孔の送りが実現できる。
そして、シヤツター板14の上方と下方の位置
にそれぞれ2組の人形の目が印刷されているの
で、シヤツターの開閉動作に伴ない玩具本体1の
人形の表情が2種類変化する。このため、知育玩
具ではあるが興趣あふれる玩具を提供できる効果
を有する。
にそれぞれ2組の人形の目が印刷されているの
で、シヤツターの開閉動作に伴ない玩具本体1の
人形の表情が2種類変化する。このため、知育玩
具ではあるが興趣あふれる玩具を提供できる効果
を有する。
本考案は、ケース本体の開口と、ブロツクを挿
入する回転盤との間に、回転盤の回転中にのみ開
口を閉じるシヤツター部材を設けたので、幼児が
開口と回転盤に設けられた挿入孔との間に誤つて
指を挟む心配がなく極めて安全性の高いパズル玩
具を提供できるという効果がある。
入する回転盤との間に、回転盤の回転中にのみ開
口を閉じるシヤツター部材を設けたので、幼児が
開口と回転盤に設けられた挿入孔との間に誤つて
指を挟む心配がなく極めて安全性の高いパズル玩
具を提供できるという効果がある。
第1図は本実施例の分解斜視図、第2図は後面
部1b側から見た図、第3図はシヤツター板14
を除いた図、第4図は回転盤を除いた図である。 1……ケース本体、3……開口、5……操作レ
バー、8……回転盤、14……シヤツター板、2
4……作動板、44……ブロツク。
部1b側から見た図、第3図はシヤツター板14
を除いた図、第4図は回転盤を除いた図である。 1……ケース本体、3……開口、5……操作レ
バー、8……回転盤、14……シヤツター板、2
4……作動板、44……ブロツク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記の要件を備えたことを特徴とするパズル玩
具。 (イ) ケース本体と、複数のブロツクとからなるこ
と。 (ロ) ケース本体の前面には開口が形成されている
こと。 (ハ) ケース本体内には、回転盤が回転自在に設け
られており、この回転盤には、前記複数のブロ
ツクの形状に対応する形状に形成され、この各
ブロツクを夫々挿入することができる複数の挿
入孔が所定間隔で穿設され、前記複数の挿入孔
の内の一つが前記開口から覗くように構成され
ていること。 (ニ) ケース本体には、弾性部材によつて弾性方向
に付勢され、反弾性方向に作動させることによ
り前記回転盤を間欠的に回転させ、前記開口か
ら順次挿入孔を覗かせる操作レバーが設けられ
ていること。 (ホ) ケース本体の開口と回転盤の間には、開口を
開閉するシヤツター部材が設けられ、このシヤ
ツター部材は操作レバーの反弾性方向の作動に
より閉じ、操作レバーの復帰によつて開くよう
に構成されていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7970284U JPS60192868U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | パズル玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7970284U JPS60192868U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | パズル玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192868U JPS60192868U (ja) | 1985-12-21 |
| JPH0354780Y2 true JPH0354780Y2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=30624856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7970284U Granted JPS60192868U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | パズル玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60192868U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510868Y2 (ja) * | 1986-05-24 | 1993-03-17 |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP7970284U patent/JPS60192868U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60192868U (ja) | 1985-12-21 |
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