JPH0354784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354784Y2 JPH0354784Y2 JP3986186U JP3986186U JPH0354784Y2 JP H0354784 Y2 JPH0354784 Y2 JP H0354784Y2 JP 3986186 U JP3986186 U JP 3986186U JP 3986186 U JP3986186 U JP 3986186U JP H0354784 Y2 JPH0354784 Y2 JP H0354784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- bevel gear
- record
- arm
- horn head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はターンテーブルを手動操作で回転さ
せるレコードプレーヤー玩具に関するものであ
る。
せるレコードプレーヤー玩具に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、プレーヤー基台の上にターンテーブルと
手回しハンドルを軸支し、このハンドル回転プー
リーと前記ターンテーブル下のプーリー間に掛装
した無端ベルトの連動で、ターンテーブルを手動
的に回転させ、このターンテーブル上に載置した
レコード盤にホーンヘツドのレコード針を接触さ
せて、レコードを鳴らすように構成したレコード
プレーヤー玩具は知られている。
手回しハンドルを軸支し、このハンドル回転プー
リーと前記ターンテーブル下のプーリー間に掛装
した無端ベルトの連動で、ターンテーブルを手動
的に回転させ、このターンテーブル上に載置した
レコード盤にホーンヘツドのレコード針を接触さ
せて、レコードを鳴らすように構成したレコード
プレーヤー玩具は知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記従来のレコードプレーヤー
玩具は、手回しハンドルが基台上のターンテーブ
ル接近位置に垂直軸線まわりを回転できるように
軸支されているので、このハンドルを手回し操作
する時に手がレコード盤やホーンヘツドに接触す
る恐れがある。なお、この問題を解決するために
は、前記ハンドルをターンテーブルから大きく離
した位置に軸支すればよいが、このようにした場
合には基台が大形になるという別の問題が発生す
る。
玩具は、手回しハンドルが基台上のターンテーブ
ル接近位置に垂直軸線まわりを回転できるように
軸支されているので、このハンドルを手回し操作
する時に手がレコード盤やホーンヘツドに接触す
る恐れがある。なお、この問題を解決するために
は、前記ハンドルをターンテーブルから大きく離
した位置に軸支すればよいが、このようにした場
合には基台が大形になるという別の問題が発生す
る。
また、前記従来のレコードプレーヤー玩具は、
ハンドル回転プーリーとターンテーブル下のプー
リー間に掛装した無端ベルトで、ターンテーブル
を連動回転させるようになつているので、ベルト
掛け操作が面倒であること、回転連動にスリツプ
が生じターンテーブルを円滑に連動回転させるこ
とができないこと等の問題もあつた。
ハンドル回転プーリーとターンテーブル下のプー
リー間に掛装した無端ベルトで、ターンテーブル
を連動回転させるようになつているので、ベルト
掛け操作が面倒であること、回転連動にスリツプ
が生じターンテーブルを円滑に連動回転させるこ
とができないこと等の問題もあつた。
(問題点を解決するための手段及び作用)
この考案は前記従来の問題点を解決するため
に、従来のプレーヤー基台に代えて上面部に凹所
を有し該凹所底壁に中心突出軸と底壁開口部を設
けた箱形の器台構成としたこと、ハンドル回転軸
を器台外側のハンドル操作で水平軸心まわりを回
転できるように前記器台内に横向きに軸支し、こ
のハンドル回転軸の一端に設けた傘歯車を器台凹
所の底壁開口部から器台凹所内に一部突出(露
出)させる構成としたこと、ターンテーブルの構
成を円盤部の下側に器台上面部に回転支承される
回転支承部を設け、この回転支承部の下側に凹所
内露出の傘歯車部に直交噛合する傘歯車を設ける
と共に、この傘歯車の中心に凹所中心突出軸に嵌
挿される回転軸受孔を設け、この軸受孔の延長上
に円盤面より上方に突出するレコード盤中心孔の
嵌合突軸を設けた構成とし、このターンテーブル
を器台上に上方から挿入載置して傘歯車の噛合に
よる歯車連動で手動回転できるようにしたこと、
前記器台のアーム取付部にピツクアツプアームを
介して水平旋回可能に支持されるホーンヘツド
と、このホーンヘツドの下側中心部に保持された
レコード針を具備することを特徴とするものであ
る。
に、従来のプレーヤー基台に代えて上面部に凹所
を有し該凹所底壁に中心突出軸と底壁開口部を設
けた箱形の器台構成としたこと、ハンドル回転軸
を器台外側のハンドル操作で水平軸心まわりを回
転できるように前記器台内に横向きに軸支し、こ
のハンドル回転軸の一端に設けた傘歯車を器台凹
所の底壁開口部から器台凹所内に一部突出(露
出)させる構成としたこと、ターンテーブルの構
成を円盤部の下側に器台上面部に回転支承される
回転支承部を設け、この回転支承部の下側に凹所
内露出の傘歯車部に直交噛合する傘歯車を設ける
と共に、この傘歯車の中心に凹所中心突出軸に嵌
挿される回転軸受孔を設け、この軸受孔の延長上
に円盤面より上方に突出するレコード盤中心孔の
嵌合突軸を設けた構成とし、このターンテーブル
を器台上に上方から挿入載置して傘歯車の噛合に
よる歯車連動で手動回転できるようにしたこと、
前記器台のアーム取付部にピツクアツプアームを
介して水平旋回可能に支持されるホーンヘツド
と、このホーンヘツドの下側中心部に保持された
レコード針を具備することを特徴とするものであ
る。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面に従い説明する
と、図中1は下面が開放する合成樹脂製の箱体で
形成した器台で、この器台1は上面部に凹所2を
有し、この凹所底壁には中心突出軸3と長方形状
の開口部4が設けられていると共に、前記器台1
の一側壁部に下端開放の縦長孔5が設けられ、こ
の縦長孔5の上端部と凹所底壁開口部4を結ぶ水
平軸線上には、凹所底壁及び器台上壁部から垂下
させた複数個の軸受板6a,6bと軸止め突片対
7a〜7cが第1図の如く設けられている。
と、図中1は下面が開放する合成樹脂製の箱体で
形成した器台で、この器台1は上面部に凹所2を
有し、この凹所底壁には中心突出軸3と長方形状
の開口部4が設けられていると共に、前記器台1
の一側壁部に下端開放の縦長孔5が設けられ、こ
の縦長孔5の上端部と凹所底壁開口部4を結ぶ水
平軸線上には、凹所底壁及び器台上壁部から垂下
させた複数個の軸受板6a,6bと軸止め突片対
7a〜7cが第1図の如く設けられている。
8は前記器台1の側壁縦長孔5と軸受板6a,
6bと軸止め突片対7a〜7c間に下方から挿入
して水平横向き状態に軸支されるハンドル回転軸
で、この回転軸8の一端には器台凹所2の底壁開
口部4から器台凹所2内に一部突出する傘歯車9
が一体的に設けられ、また前記ハンドル回転軸8
の他端には器台1の外側で回転操作されるクラン
ク形のハンドル10が挿入固定されている。11
はレコード盤Pを回転させるターンテーブルで、
円盤部12の下側に器台上面突起部1aに回転支
承される同心円形の回転支承部13を設け、この
回転支承部13の下側に凹所2内露出の傘歯車9
に直交噛合する傘歯車14を設けると共に、この
傘歯車14の中心に凹所中心突出軸3に嵌挿され
る回転軸受孔15を設け、この軸受孔15の延長
上に円盤12面より上方に突出するレコード盤中
心孔の嵌合突軸16を設けた構成となつている。
なお、このターンテーブル11の回転支承部13
の内部空間は第2図に示すような放射区画壁17
で区画され、この一区画壁にはレコード盤Pの中
心孔寄りの小孔を嵌入させるレコード盤回止め突
起18が設けられている。
6bと軸止め突片対7a〜7c間に下方から挿入
して水平横向き状態に軸支されるハンドル回転軸
で、この回転軸8の一端には器台凹所2の底壁開
口部4から器台凹所2内に一部突出する傘歯車9
が一体的に設けられ、また前記ハンドル回転軸8
の他端には器台1の外側で回転操作されるクラン
ク形のハンドル10が挿入固定されている。11
はレコード盤Pを回転させるターンテーブルで、
円盤部12の下側に器台上面突起部1aに回転支
承される同心円形の回転支承部13を設け、この
回転支承部13の下側に凹所2内露出の傘歯車9
に直交噛合する傘歯車14を設けると共に、この
傘歯車14の中心に凹所中心突出軸3に嵌挿され
る回転軸受孔15を設け、この軸受孔15の延長
上に円盤12面より上方に突出するレコード盤中
心孔の嵌合突軸16を設けた構成となつている。
なお、このターンテーブル11の回転支承部13
の内部空間は第2図に示すような放射区画壁17
で区画され、この一区画壁にはレコード盤Pの中
心孔寄りの小孔を嵌入させるレコード盤回止め突
起18が設けられている。
前記レコード盤Pは中心孔をターンテーブル1
1の中心突軸16に嵌合し、且つこの中心孔寄り
の小孔を前記突起18に回止め嵌合させた円盤設
置状態で、前記突軸16に摘みキヤツプ19を嵌
合することにより、ターンテーブル11と一体に
回転するように止着される。20は前記器台1の
アーム取付部21にピツクアツプアーム22を介
して水平旋回可能に支持されるホーンヘツドで、
このホーンヘツド20はラツパ管23の嵌合取付
口24を有する逆漏斗形の外殻体25と、この外
殻体25の下面開口部に嵌合固定された震動蓋2
7とから構成され、この震動蓋27の中心部にレ
コード針26が挿入固定されている。
1の中心突軸16に嵌合し、且つこの中心孔寄り
の小孔を前記突起18に回止め嵌合させた円盤設
置状態で、前記突軸16に摘みキヤツプ19を嵌
合することにより、ターンテーブル11と一体に
回転するように止着される。20は前記器台1の
アーム取付部21にピツクアツプアーム22を介
して水平旋回可能に支持されるホーンヘツドで、
このホーンヘツド20はラツパ管23の嵌合取付
口24を有する逆漏斗形の外殻体25と、この外
殻体25の下面開口部に嵌合固定された震動蓋2
7とから構成され、この震動蓋27の中心部にレ
コード針26が挿入固定されている。
なお、このホーンヘツド20の外殻体25は合
成樹脂で形成され、また前記ピツクアツプアーム
22は器台1のアーム取付部21の軸孔に挿入支
承される回転軸部28と、ホーンヘツド20の外
殻体25から延出され前記回転軸部28の連接部
28aに薄肉ヒンジ部29を介して一体的に連設
されたアーム部30とからなる合成樹脂の一体成
形品で構成されている。
成樹脂で形成され、また前記ピツクアツプアーム
22は器台1のアーム取付部21の軸孔に挿入支
承される回転軸部28と、ホーンヘツド20の外
殻体25から延出され前記回転軸部28の連接部
28aに薄肉ヒンジ部29を介して一体的に連設
されたアーム部30とからなる合成樹脂の一体成
形品で構成されている。
このようにピツクアツプアーム22を構成した
場合には、合成樹脂の一体成形品でありながら、
ホーンヘツド20の演奏時における上下揺動を薄
肉ヒンジ部29で確保することができる。
場合には、合成樹脂の一体成形品でありながら、
ホーンヘツド20の演奏時における上下揺動を薄
肉ヒンジ部29で確保することができる。
(考案の効果)
この考案のレコードプレーヤー玩具は、前記の
ようにハンドル回転軸8がハンドル10の回転操
作によつて水平軸線まわりを回転するように、器
台1内に横向きに軸支されているので、前記ハン
ドル10を手回し操作する時に手がレコード盤P
やホーンヘツド20に接触する問題はなく、器台
1の小形化を計ることができる。
ようにハンドル回転軸8がハンドル10の回転操
作によつて水平軸線まわりを回転するように、器
台1内に横向きに軸支されているので、前記ハン
ドル10を手回し操作する時に手がレコード盤P
やホーンヘツド20に接触する問題はなく、器台
1の小形化を計ることができる。
しかも、この考案のレコードプレーヤー玩具
は、ターンテーブル11を器台1上に挿入セツト
すると、このテーブル回転支承部13下の傘歯車
14が器台凹所2内に露出した傘歯車9と噛合す
るので、従来の如き面倒なベルト掛け操作を必要
とせず、また回転連動のスリツプ問題を解消し、
ターンテーブル11を傘歯車9,14の連動で円
滑に手動回転させることができる等の効果を奏す
る。
は、ターンテーブル11を器台1上に挿入セツト
すると、このテーブル回転支承部13下の傘歯車
14が器台凹所2内に露出した傘歯車9と噛合す
るので、従来の如き面倒なベルト掛け操作を必要
とせず、また回転連動のスリツプ問題を解消し、
ターンテーブル11を傘歯車9,14の連動で円
滑に手動回転させることができる等の効果を奏す
る。
第1図はこの考案のレコードプレーヤー玩具を
示す使用状態の要部断面図、第2図は同プレーヤ
ー玩具の平面図である。 1……器台、2……凹所、3……凹所底壁の中
心突出軸、4……凹所底壁の開口部、8……ハン
ドル回転軸、9……同回転軸端の傘歯車、10…
…回転操作ハンドル、11……ターンテーブル、
12……円盤部、13……回転支承部、14……
同回転支承部下の傘歯車、15……回転軸受孔、
16……レコード盤中心孔の嵌合突軸、P……レ
コード盤、20……ホーンヘツド、21……アー
ム取付部、22……ピツクアツプアーム、25…
…ホーンヘツドの外殻体、26……レコード針、
28……ピツクアツプアームの回転軸部、29…
…同薄肉ヒンジ部、30……同アーム部。
示す使用状態の要部断面図、第2図は同プレーヤ
ー玩具の平面図である。 1……器台、2……凹所、3……凹所底壁の中
心突出軸、4……凹所底壁の開口部、8……ハン
ドル回転軸、9……同回転軸端の傘歯車、10…
…回転操作ハンドル、11……ターンテーブル、
12……円盤部、13……回転支承部、14……
同回転支承部下の傘歯車、15……回転軸受孔、
16……レコード盤中心孔の嵌合突軸、P……レ
コード盤、20……ホーンヘツド、21……アー
ム取付部、22……ピツクアツプアーム、25…
…ホーンヘツドの外殻体、26……レコード針、
28……ピツクアツプアームの回転軸部、29…
…同薄肉ヒンジ部、30……同アーム部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上面部に凹所を有し該凹所底壁に中心突出軸
と開口部を設けた箱形の器台と、この器台凹所
の底壁開口部から器台凹所内に一部突出する傘
歯車を一端に有し器台外側のハンドル操作で水
平軸心まわりを回転されるように前記器台内に
横向きに軸支されたハンドル回転軸と、円盤部
の下側に器台上面部に回転支承される回転支承
部を設け、この回転支承部の下側に凹所内露出
の傘歯車部に直交噛合する傘歯車を設けると共
に、この傘歯車の中心に凹所中心突出軸に嵌挿
される回転軸受孔を設け、この軸受孔の延長上
に円盤面より上方に突出するレコード盤中心孔
の嵌合突軸を設けた構成のターンテーブルと、
前記器台のアーム取付部にピツクアツプアーム
を介して水平旋回可能に支持されるホーンヘツ
ド及び該ホーンヘツドの下側中心部に保持され
たレコード針とを具備してなるレコードプレー
ヤー玩具。 (2) ホーンヘツドの外殻体が合成樹脂で形成さ
れ、このホーンヘツドのピツクアツプアーム
が、前記器台のアーム取付部に挿入される回転
軸部と、ホーンヘツドの外殻体から延出され前
記回転軸部の連接部に薄肉ヒンジ部を介して一
体的に連設されたアーム部とからなる合成樹脂
の一体成形品で構成されていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載のレコ
ードプレーヤー玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3986186U JPH0354784Y2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3986186U JPH0354784Y2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62152792U JPS62152792U (ja) | 1987-09-28 |
| JPH0354784Y2 true JPH0354784Y2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=30853429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3986186U Expired JPH0354784Y2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354784Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP3986186U patent/JPH0354784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62152792U (ja) | 1987-09-28 |
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