JPH0354796Y2 - - Google Patents

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JPH0354796Y2
JPH0354796Y2 JP1985080227U JP8022785U JPH0354796Y2 JP H0354796 Y2 JPH0354796 Y2 JP H0354796Y2 JP 1985080227 U JP1985080227 U JP 1985080227U JP 8022785 U JP8022785 U JP 8022785U JP H0354796 Y2 JPH0354796 Y2 JP H0354796Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は駆動機構を備えた走行玩具用の走行路
を支持する走行玩具用走行路装置に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、この種の走行玩具用走行路は直接床面等
においてその走行面上に走行玩具を走行させて遊
びを楽しむことが通常行なわれている。ところ
が、このような走行玩具用走行路では立体的で変
化に富んだ走行路を形成することは困難である等
の難点があり、この点の解決が望まれていた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記の観点に鑑みてなされたものであ
つて、特に、構造が簡単で製作が容易であるとと
もに、変化に富んだ走行路を形成することができ
る走行玩具用走行路装置を提案することを目的と
する。
(課題を解決するための技術的手段) 上記課題を解決するための技術的手段として、
本考案に係る走行玩具用走行路装置は、走行玩具
の走行路を支持する下記要件を備えたことを特徴
とする。
(イ) 支持橋は走行路を支持する支持桁材と、この
支持桁材の両端に着脱自在に設けられる連結部
材と、該連結部材を支持する支柱部材とによつ
て構成されていること (ロ) 上記走行路支持桁材の両端には嵌合部が突出
形成されるとともに、上面には走行面を構成す
る走行路部材の取付部が形成されていること (ハ) 上記連結部材の中央部の上下面には軸受部が
形成され、且つ該軸受部をはさんで両側には上
記走行路支持桁材の嵌合部に対応する嵌合受部
が形成されていること (ニ) 上記支柱部材の上下端には上記連結部材の軸
受部に嵌合される軸部が形成されていること (考案の作用、効果) 上記構成のように、本考案に係る走行玩具用走
行路装置によれば、支持橋は支持桁材の両端に設
けた嵌合部を連結部材に設けた嵌合受部に嵌合さ
せ、この連結部材の軸受部に支柱部材の上部に設
けた軸部を嵌合することによつて簡単に組立てる
ことができる。そして、上記支持橋を複数個並べ
て支持桁材上に走行路部材を支持させることによ
つて走行玩具用走行路を形成することができる。
しかも、同じ構成の他の支柱部材の下端の軸部を
走行路を形成した上記支柱部材の両側の連結部材
の上面の軸受部に軸受けさせ、さらに上記他の支
柱部材の上端の軸部を別の連結部材の下面の軸受
部に軸受けさせ、両側の支柱部材に設けた連結部
材間に支持桁材を架け渡し、該支持桁材上に別の
走行路部材を装着することにより、立体的な2段
構成の走行路を形成することができるほか、同に
要領により多層構造の走行路を組み立て形成する
ことができる。また、1つの走行路を構成した一
方の支柱部材上の連結部材のフリーの嵌合受部に
別の走行路支持桁材の一端の嵌合部を嵌合させ、
同様にして該支持桁材の他端に連結部材を介して
支持部材を連結させる。以下同じ要領で連結する
ことにより、上記1つの走行路の横に別個の走行
路を並列に構成することができる。したがつて、
従来得られなかつたバラエテイに富んだ面白い走
行遊びを楽しむことができる。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施態様の一例に
ついて説明する。
図において、符号Aは本考案に係る走行玩具用
走行路装置における支持橋を示し、この支持橋A
は走行路支持桁材1と、この走行路支持桁材1の
両端に取着される連結部材10,10及びこの連
結部材10,10に取着される支柱部材15,1
5によつて構成されている。
上記走行路支持桁材1はその長手両端に嵌合片
2,2が形成されている。また、この走行路支持
桁材1の上面外側寄りの長手中央部には係止片
3,3が設けられ、且つ、この係止片3,3の内
側近傍には案内突片4,4が立設されている。
5,5はこの案内突片4,4の外側面から上記係
止片3,3の下面にわたつて形成された差込み溝
を示す。
走行路支持桁材1の長手両端に形成された嵌合
片2,2に嵌合される連結部材10,10には中
央に軸受部11,11が縦方向に形成されている
とともに、軸受部11,11の外側方には十字状
に形成した支持片12,12……が形成され、支
持片12,12……には上記走行路支持桁材1の
長手両端に形成された嵌合片(嵌合部)2,2が
嵌合される嵌合溝(嵌合受部)13,13が形成
されている。もちろん、これらの嵌合部と嵌合受
部は逆の構成であつてもよい。
上記連結部材10,10の軸受部11,11に
嵌合される支柱部材15,15はその上下部に軸
受部11,11に嵌合される軸部15a,15
a,15b,15bが形成されている。16,1
6は支柱支持部材を示し、この支柱支持部材1
6,16は上記支柱部材15,15に設けた軸部
15a,15a,15b,15bが嵌合される貫
通孔17a,17aが穿設された軸受部17,1
7と、この軸受部17,17の外側面より水平方
向に派生させた支持片18,18とによつて形成
されている。
走行玩具用走行路の支持橋Aは上述のように構
成されているので、その使用にあたつては、ま
ず、走行路支持桁材1の両端に設けた嵌合片2,
2を連結部材10,10の嵌合溝13,13に嵌
合させる。これによつて、この連結部材10,1
0は上記走行路支持桁材1の両端に確実に取着さ
れる。次に、連結部材10,10の軸受部11,
11に支柱部材15,15の上部に設けた軸部1
5a,15aを嵌合するとともに、下部に設けた
軸部15b,15bは支柱支持部材16,16の
軸受部17,17の貫通孔17a,17aに嵌合
させる。これによつて、第1図に示すように走行
玩具用走行路装置が形成される。
次に、走行路部材20は合成樹脂等からなる帯
状部材を折曲げ形成してなり、走行面を構成する
本体20aの両側に案内突条20b,20bを形
成し、さらにその外方に差込み縁20c,20c
を形成してなるものである。
そこで、走行玩具用の走行路を作るには、上記
支持橋Aをいくつか並べ、走行路支持桁材1の上
面外側寄りの長手中央部に設けられた係止片3,
3と、この係止片3,3の内側近傍に立設された
案内突片4,4によつて形成された差込み溝5,
5に走行玩具用走行路部材20の差込み縁20
c,20cを差込むことにより、立体的な走行路
が形成される。このように形成された走行路部材
20の走行面20aに走行玩具Bを走行させて遊
びを楽しむことができる。
上述のように走行玩具用走行路用支持橋Aは走
行路支持桁材1と、この走行路支持桁材1の両端
に設けた嵌合片2,2に取着された連結部材1
0,10と、この連結部材10,10の軸受部1
1,11に嵌合される支柱部材15,15によつ
て構成された簡単なものであるから、その組立が
容易に行なえるとともに、この走行路支持桁材1
の上部に走行路部材20を装着することによつて
立体的で、且つ、変化に富んだ走行玩具用走行路
を得ることができる。また、この走行路部材20
は上記走行路支持桁材1の上面に設けられた係止
片3,3と案内突片4,4とにより支持されると
もに、その長手両側はこの係止片3,3と案内突
片4,4によつて形成された差込み溝5,5に嵌
合係止されているので、その差込み状態が確実で
ある。さらに、第3図aに示すように、同じ構成
の他の支柱部材15の下端の軸部を走行路を形成
した支柱部材15の両側の連結部材10の上面の
軸受部に軸受けさせ、さらに上記他の支柱部材1
5の上端の軸部を別の連結部材10の下面の軸受
部に軸受けさせ、両側の支柱部材15,15に設
けた連結部材10,10間に支持桁材1を架け渡
し、該支持桁材1上に別の走行路部材20を装着
することにより、立体的な2段構成の走行路を形
成することができる。同じ要領で上記各構成部材
を連結すれば、多層構造の走行路を組み立て形成
することができる。
また、同図bに示すように、1つの走行路を構
成した一方の支柱部材15上の連結部材10のフ
リーの嵌合溝に別の走行路支持桁材1の一端の嵌
合片を嵌合させ、同様にして該支持桁材1の他端
に連結部材10を介して支持部材15を連結させ
る。以下同じ要領で連結することにより、上記1
つの走行路の横に別個の走行路を何本でも並列に
構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る走行玩具用走行路装置の
斜視図、第2図はこの支持部材の分解斜視図、第
3図a,bはこの支持部材の各種の連結状態を示
す説明図である。 符号A……走行玩具用走行路の支持橋、1……
走行路支持桁材、2……嵌合片、3……係止片、
4……案内突片、5……差込み溝、10……連結
部材、11,17……軸受部、12……支持片、
13……嵌合溝、15……支柱部材、16……脚
部材、20……走行路部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 走行玩具の走行路を支持する下記構成の支持橋
    を備えたことを特徴とする走行玩具用走行路装
    置。 (イ) 支持橋は走行路を支持する支持桁材と、この
    支持桁材の両端に着脱自在に設けられる連結部
    材と、該連結部材を支持する支柱部材とによつ
    て構成されていること (ロ) 上記走行路支持桁材の両端には嵌合部が突出
    形成されるとともに、上面には走行面を構成す
    る走行路部材の取付部が形成されていること (ハ) 上記連結部材の中央部の上下面には軸受部が
    形成され、且つ該軸受部をはさんで両側には上
    記走行路支持桁材の嵌合部に対応する嵌合受部
    が形成されていること (ニ) 上記支柱部材の上下端には上記連結部材の軸
    受部に嵌合される軸部が形成されていること。
JP1985080227U 1985-05-29 1985-05-29 Expired JPH0354796Y2 (ja)

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JP1985080227U JPH0354796Y2 (ja) 1985-05-29 1985-05-29

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JP1985080227U JPH0354796Y2 (ja) 1985-05-29 1985-05-29

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JPS61196794U JPS61196794U (ja) 1986-12-08
JPH0354796Y2 true JPH0354796Y2 (ja) 1991-12-04

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS448765Y1 (ja) * 1967-12-28 1969-04-09
JPS4738154U (ja) * 1971-05-15 1972-12-27
JPS5332762Y2 (ja) * 1975-07-02 1978-08-14
JPS53161795U (ja) * 1977-05-23 1978-12-18

Also Published As

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JPS61196794U (ja) 1986-12-08

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