JPH0354943Y2 - - Google Patents

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JPH0354943Y2
JPH0354943Y2 JP1985110943U JP11094385U JPH0354943Y2 JP H0354943 Y2 JPH0354943 Y2 JP H0354943Y2 JP 1985110943 U JP1985110943 U JP 1985110943U JP 11094385 U JP11094385 U JP 11094385U JP H0354943 Y2 JPH0354943 Y2 JP H0354943Y2
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JP
Japan
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mounting piece
back side
side mounting
decorative body
front side
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JP1985110943U
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JPS6219290U (ja
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  • Clips For Writing Implements (AREA)
  • Lighters Containing Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願は、筆記具、喫煙用のポケツト型ライタ
ー、櫛用シース等の小物類に取り付けるクリツプ
に関し、略半円形に形成した装飾片を有する小物
用クリツプに係る考案に関するものである。
(従来の技術とその問題点) 従来、この種の出願は実願昭58−197889号のも
のがある。
これは、脚杆の円周上の取付部に配設されたバ
ネ片が求心方向に向き、かつ表側のバネ片と裏側
のバネ片とが互違いに配設され、それらのバネ片
で装飾体をわし掴み状に挾むため、装飾体を裏側
のラツパ状バネ片に挿入した後、表側のバネ片を
求心方向に曲げなければならず、この求心方向へ
の曲げ加工の際に、その曲げ度合(曲げ角度が鋭
角になり過ぎると)によつて装飾体を傷付ける心
配があつた。
また、実公昭37−23418号公報に、脚杆の先端
に椀状部を設け、該椀状部に装飾体を嵌合し、止
爪で該物品を止着したクリツプが開示されてい
る。
この従来技術は、止爪が弾性的に構成されてい
ないため、装飾体を椀状部に嵌合した後、止爪を
装飾体の表面に折曲げ、該装飾体を椀状部に止着
しなければならない構成である。このような構成
だと、止爪を装飾体の表面に折曲げる際、該装飾
体を傷つける心配がある。
さらに、実開昭56−14967号公報に、表側取付
片と裏側取付片とを互違いに配設し、表側取付片
を挾体と同一平面上に突設すると共に、裏側取付
片を裏側へ弯曲形成し、該両取付片で筆記具を挾
持する構成の紙挾みが開示されている。
この従来技術は、裏側取付片自体が弾性的に構
成されていないため、直径の太い筆記具類や装飾
体を挾持することができない。直径の太い装飾体
を無理に挾持すれば、その装飾体が傷ついてしま
う。
(考案が解決しようとする技術的課題) 以上の問題を解決しようとする本考案の技術的
課題は、小物用クリツプの装飾体取り付け部に装
飾体を傷付けることなく取り付けられるようにす
ることである。
(技術的課題を達成するための技術的手段) 以上の技術的課題を達成するための本考案の技
術的手段は、脚杆の先部に表側取付片と裏側取付
片とを互違いに配設し、表側取付片を脚杆と同一
平面上に突設すると共に、裏側取付片を裏側へ弯
曲せしめて弾性的に構成し、これら表側取付片の
形状と裏側取付片の形状とに倣う略半円形の装飾
体を構成し、その装飾体の表側に表側取付片用嵌
合部を凹設し、かつ裏側に裏側取付片用嵌合部を
形成し、表側取付片と裏側取付片とで装飾体を挾
持可能に構成したということである。
(作 用) 裏側取付片が弾性的に構成されているから、該
取付片を開けば、装飾体を取付けること及び外す
ことが可能になる。そして、装飾体は裏側取付片
の弾性によつて表側取付片に弾圧接し、しつかり
と挾持される。また、装飾体は、表側取付片の形
状及び裏側取付片の形状に倣う略半円形に構成さ
れているから、無理なく取付けられる。
(実施例) 本考案の一実施例を図面により説明する。
図示の小物用クリツプは筆記具、筆記具ホルダ
ーなどといつた小物類に取り付けるためのクリツ
プであり、脚杆1の基部にこれら小物類に取り付
けるための取付部1aを設けると共にその先部に
装飾体用取付部mを設ける。
装飾体用取付部mは裏側取付片3が表側取付片
2の両側に位置して互違いに配設され、該裏側取
付片3は弾性を有する様に裏側(取付部配設側)
に弓なりに弯曲形成され、太径の装飾体nであつ
ても取付け可能に構成される。
表側取付片2は、第1図に示す如く脚杆1と面
一の平坦面で、裏側取付片3よりも短く形成され
る。
装飾体nは、表側取付片2の平坦面形状及び裏
側取付片3の弯曲形状に倣う略半円形に構成し、
それら両取付片で無理なく挾持し得るように構成
すると共に、該両取付片とよくつり合い、違和感
が生じないように構成する。
装飾体nの嵌合部n′は、表側においては、表側
取付片2と対向する部位に表側取付片2の厚さ寸
法及び長さ寸法と略同寸の嵌合溝が形成され、裏
側においては、裏側取付片3と対向する部位に裏
側取付片の厚さ寸法及び長さ寸法と略同寸の凹面
が形成されている。
装飾体用取付部mにおける装飾体nの取り付け
方法は、第1図及び第2図に示す如く略半円形の
装飾体nを、その装飾体nの表裏両側に凹設した
嵌合部n′に表側取付片2と裏側取付片3とを嵌合
して、該装飾体nの上下面から挾持するようにし
て取り付ける。この取付け作業に際しては、裏側
取付片3を開けば、装飾体nを傷つける心配少な
く、かつ無理なく、手早く取付けられる。
(考案の効果) 本考案は、叙上のように構成したから、以下の
効果を有する。
(1) 弾性的な裏側取付片を開けば、装飾体を傷付
ける心配少なく取付けること及び取外すことが
できる。従つて、装飾体を傷付けずに取付け得
るにとどまらず、取付けた装飾体の交換が可能
になつて便利である。
(2) 装飾体は、裏側取付片の弾性によつて表側取
付片に弾圧接し、脱落の心配及びガタつきの心
配少なく取付く。
(3) 装飾体が表側取付片の形状及び裏側取付片の
形状に倣う半円形に構成されているので、装飾
体を取付けやすくなり、無理なく、手早く取付
け得ると共に、取付いた装飾体は、上記両取付
片とよくつり合つて違和感を生じない。
(4) 裏側取付片が弾性的に構成されていることに
より、太径の装飾体であつても、無理なく取付
け得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の小物用クリツプに装飾体を取
り付ける状態の斜視図、第2図は装飾体を取り付
けた状態の斜視図である。 尚、図中、A……小物用クリツプ、n……装飾
体、n′……嵌合部、1……脚杆、2……表側取付
片、3……裏側取付片を夫々示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 脚杆の先部に表側取付片と裏側取付片とを互違
    いに配設し、表側取付片を脚杆と同一平面上に突
    設すると共に、裏側取付片を裏側へ弯曲せしめて
    弾性的に構成し、これら表側取付片の形状と裏側
    取付片の形状とに倣う略半円形の装飾体を構成
    し、その装飾体の表側に表側取付片用嵌合部を凹
    設し、かつ裏側に裏側取付片用嵌合部を形成し、
    表側取付片と裏側取付片とで装飾体を挾持可能に
    構成した小物用クリツプ。
JP1985110943U 1985-07-18 1985-07-18 Expired JPH0354943Y2 (ja)

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JP1985110943U JPH0354943Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18

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JPS6219290U JPS6219290U (ja) 1987-02-05
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JPH0520550Y2 (ja) * 1986-03-31 1993-05-27

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JPS5938306Y2 (ja) * 1980-04-10 1984-10-24 茂 坂元 紙挾み

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JPS6219290U (ja) 1987-02-05

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