JPH0354951Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354951Y2 JPH0354951Y2 JP16224486U JP16224486U JPH0354951Y2 JP H0354951 Y2 JPH0354951 Y2 JP H0354951Y2 JP 16224486 U JP16224486 U JP 16224486U JP 16224486 U JP16224486 U JP 16224486U JP H0354951 Y2 JPH0354951 Y2 JP H0354951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- desk
- desk mat
- mat
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、卓上事務用品の一種であるデスクマ
ツトの素材シートであるデスクマツト用シートを
巻芯に巻き付けたデスクマツト用ロール状原反に
関する。
ツトの素材シートであるデスクマツト用シートを
巻芯に巻き付けたデスクマツト用ロール状原反に
関する。
従来、一般に、デスクマツトの素材として、可
塑剤を含んだ、軟質塩化ビニルシートが使用され
ていた。このシートは、例えば静電複写機でコピ
ーされたコピー紙を、印刷面をマツト側にしてデ
スクマツトとデスクとの間に挟んでおくと、いわ
ゆるマイグレーシヨン現象と呼ばれるコピー紙の
コピーインクがデスクマツトのマツト裏面に付
着・移行転写する現象が起こり、これによりデス
クマツトを汚したり、このコピー紙を取り出した
際にコピー紙の文面などが解読不明となつてい
た。
塑剤を含んだ、軟質塩化ビニルシートが使用され
ていた。このシートは、例えば静電複写機でコピ
ーされたコピー紙を、印刷面をマツト側にしてデ
スクマツトとデスクとの間に挟んでおくと、いわ
ゆるマイグレーシヨン現象と呼ばれるコピー紙の
コピーインクがデスクマツトのマツト裏面に付
着・移行転写する現象が起こり、これによりデス
クマツトを汚したり、このコピー紙を取り出した
際にコピー紙の文面などが解読不明となつてい
た。
また、特に透明性のデスクマツトの場合では、
このマツトを通してコピー紙の印刷面を透視させ
る目的もあるため、前記マツトに付着や移行転写
されたコピーインクが邪魔になつてマツトを通し
て印刷面の文字などが読み難くなり、不都合であ
つた。
このマツトを通してコピー紙の印刷面を透視させ
る目的もあるため、前記マツトに付着や移行転写
されたコピーインクが邪魔になつてマツトを通し
て印刷面の文字などが読み難くなり、不都合であ
つた。
このため、これらの問題点を解消する従来技術
として、デスクマツト用フイルムの少なくとも一
方の面に静電複写機の印刷インクを吸着させない
紫外線硬化型塗料を塗布したフイルムまたはシー
トが提案されている(特開昭58−162319号公報)。
として、デスクマツト用フイルムの少なくとも一
方の面に静電複写機の印刷インクを吸着させない
紫外線硬化型塗料を塗布したフイルムまたはシー
トが提案されている(特開昭58−162319号公報)。
このものは、軟質塩化ビニルフイルムまたはシ
ート面に、例えばアクリル系のアクリル変性ウレ
タン、アクリル変性ポリエステル、アクリル変性
エポキシなどの紫外線硬化型塗料や、そのほかエ
ポキシ系、ポリチオール系の紫外線硬化型塗料を
塗布することで、この紫外線硬化型塗料の特徴で
ある溶剤をほとんど使用せずに塗布できる点や、
マツトに浸み出し防止用の介在膜としての前記塗
料の塗布層が形成される点を利用して、デスクマ
ツトに含有されている可塑剤のマツト面への浸み
出しを防止したり、この紫外線硬化型塗料の塗布
層には可塑剤がほとんど含まれていないので、塗
布層表面の粘着性が少ないなど、これらの利点を
利用することで、例えば前記コピーインクなどの
静電複写機用印刷インクのデスクマツトへの付着
や移行転写を阻止しようとするものであつた。
ート面に、例えばアクリル系のアクリル変性ウレ
タン、アクリル変性ポリエステル、アクリル変性
エポキシなどの紫外線硬化型塗料や、そのほかエ
ポキシ系、ポリチオール系の紫外線硬化型塗料を
塗布することで、この紫外線硬化型塗料の特徴で
ある溶剤をほとんど使用せずに塗布できる点や、
マツトに浸み出し防止用の介在膜としての前記塗
料の塗布層が形成される点を利用して、デスクマ
ツトに含有されている可塑剤のマツト面への浸み
出しを防止したり、この紫外線硬化型塗料の塗布
層には可塑剤がほとんど含まれていないので、塗
布層表面の粘着性が少ないなど、これらの利点を
利用することで、例えば前記コピーインクなどの
静電複写機用印刷インクのデスクマツトへの付着
や移行転写を阻止しようとするものであつた。
しかし、このデスクマツト用シートのロール状
巻き方法に関しては何ら提案されていない。
巻き方法に関しては何ら提案されていない。
ところで、紫外線硬化型塗料を塗布したデスク
マツトの製造に際し、塗膜が形成されたシートか
ら直接所定の寸法、形状のデスクマツトに裁断加
工して最終商品とする場合と、一旦塗膜が形成さ
れたシートを巻取用の巻芯に巻き取り、デスクマ
ツト用ロール巻き反として裁断加工所に搬送され
たのち裁断される場合がある。後者の場合、裁断
加工所で裁断形成されたデスクマツトは巻癖が残
つていて全体が反り返つたものとなり、この反り
返りは、復元するのに時間がかかるものである。
マツトの製造に際し、塗膜が形成されたシートか
ら直接所定の寸法、形状のデスクマツトに裁断加
工して最終商品とする場合と、一旦塗膜が形成さ
れたシートを巻取用の巻芯に巻き取り、デスクマ
ツト用ロール巻き反として裁断加工所に搬送され
たのち裁断される場合がある。後者の場合、裁断
加工所で裁断形成されたデスクマツトは巻癖が残
つていて全体が反り返つたものとなり、この反り
返りは、復元するのに時間がかかるものである。
コピーインクの付着防止性能を有する塗膜が片
面のみに形成されたシートの場合には、塗膜面と
机の面が互いに向かい合うように使用する必要が
あり、塗膜面を下方にして載置・使用するマツト
使用時においてもデスクマツトが上方に反り上が
らないようにする必要が生じた。
面のみに形成されたシートの場合には、塗膜面と
机の面が互いに向かい合うように使用する必要が
あり、塗膜面を下方にして載置・使用するマツト
使用時においてもデスクマツトが上方に反り上が
らないようにする必要が生じた。
また、前記デスクマツト用シートは、巻芯に巻
き取り、ロール状原反として保管・経日した場
合、巻き取り時にシートとシートとに空気が挟ま
れ密着しない部分(空気巻き込み跡、いわゆるポ
ツクマーク)と、シートとシートとが完全に密着
する部分とが生じて、巻き付けられたシートに挟
み込まれた空気圧により空気巻き込み部分のシー
トが伸びて当初平滑であつたシート面に湾曲部分
が発生した。
き取り、ロール状原反として保管・経日した場
合、巻き取り時にシートとシートとに空気が挟ま
れ密着しない部分(空気巻き込み跡、いわゆるポ
ツクマーク)と、シートとシートとが完全に密着
する部分とが生じて、巻き付けられたシートに挟
み込まれた空気圧により空気巻き込み部分のシー
トが伸びて当初平滑であつたシート面に湾曲部分
が発生した。
また、このポツクマークは、小型のものを除い
て時間が経過してもほとんど元の平面状態に復元
されることがなく、従つてこのデスクマツト用シ
ートから切断形成されたデスクマツトにも、この
空気巻き込み跡が残存することになり、このため
デスクマツトに部分的な凹凸部ができてこのマツ
トを敷いて筆記するときに書き難いなどのデスク
マツトの機能性の低下、およびこのデスクマツト
の外観性の低下、そしてこれら機能性および外観
性から生じるデスクマツトの商品価値の低下など
の問題が発生した。
て時間が経過してもほとんど元の平面状態に復元
されることがなく、従つてこのデスクマツト用シ
ートから切断形成されたデスクマツトにも、この
空気巻き込み跡が残存することになり、このため
デスクマツトに部分的な凹凸部ができてこのマツ
トを敷いて筆記するときに書き難いなどのデスク
マツトの機能性の低下、およびこのデスクマツト
の外観性の低下、そしてこれら機能性および外観
性から生じるデスクマツトの商品価値の低下など
の問題が発生した。
本考案は、このような問題点に鑑みなされたも
ので、裁断形成されたデスクマツトのマツト表面
側への反り返りを防止することで、デスクマツト
の使用感を良好にして、デスクマツトの機能性の
向上ができる一方、デスクマツト用シートへの空
気巻き込み跡の発生を防止することにより、デス
クマツトの機能性と外観性の向上、およびデスク
マツトの商品価値の向上ができるコピーインクの
付着しないデスクマツト用シートを有するデスク
マツト用ロール状原反を提供することを目的とす
る。
ので、裁断形成されたデスクマツトのマツト表面
側への反り返りを防止することで、デスクマツト
の使用感を良好にして、デスクマツトの機能性の
向上ができる一方、デスクマツト用シートへの空
気巻き込み跡の発生を防止することにより、デス
クマツトの機能性と外観性の向上、およびデスク
マツトの商品価値の向上ができるコピーインクの
付着しないデスクマツト用シートを有するデスク
マツト用ロール状原反を提供することを目的とす
る。
すなわち、本考案は、厚さ0.5〜3.0mmの、塩化
ビニル樹脂100重量部に対して可塑剤を35〜60重
量部含有してなる軟質塩化ビニル樹脂製のシート
本体層を有するデスクマツト用シートを直径40mm
以上の巻芯に巻き付けたデスクマツト用ロール状
原反であつて、前記デスクマツト用シートは、前
記シート本体層の巻芯側にのみ紫外線硬化型塗料
の塗布層を0.5〜15μm積層したシートとし、また
前記デスクマツト用シートの前記巻芯への巻始端
形状は、巻芯外周一周以下にてシート全幅が巻き
付くものとし、かつ前記デスクマツト用シート
は、ほぼ完全に空気抜きされた状態で巻き付けら
れていることを特徴とするデスクマツト用ロール
状原反を提供するものである。
ビニル樹脂100重量部に対して可塑剤を35〜60重
量部含有してなる軟質塩化ビニル樹脂製のシート
本体層を有するデスクマツト用シートを直径40mm
以上の巻芯に巻き付けたデスクマツト用ロール状
原反であつて、前記デスクマツト用シートは、前
記シート本体層の巻芯側にのみ紫外線硬化型塗料
の塗布層を0.5〜15μm積層したシートとし、また
前記デスクマツト用シートの前記巻芯への巻始端
形状は、巻芯外周一周以下にてシート全幅が巻き
付くものとし、かつ前記デスクマツト用シート
は、ほぼ完全に空気抜きされた状態で巻き付けら
れていることを特徴とするデスクマツト用ロール
状原反を提供するものである。
本考案のデスクマツト用ロール状原反は、デス
クマツト用シートのシート本体層の巻芯側に紫外
線硬化型塗料の塗布層を有する。また、このデス
クマツト用シートの巻始端形成は、巻芯外周一周
以下にてシート全幅が巻き付くもので、巻始端の
不定形部長さは巻芯の外周長さ以下である。
クマツト用シートのシート本体層の巻芯側に紫外
線硬化型塗料の塗布層を有する。また、このデス
クマツト用シートの巻始端形成は、巻芯外周一周
以下にてシート全幅が巻き付くもので、巻始端の
不定形部長さは巻芯の外周長さ以下である。
このデスクマツト用シートは、巻芯にほぼ完全
に空気抜きされた状態で巻き取られる。
に空気抜きされた状態で巻き取られる。
このため、デスクマツト用シートを所定寸法に
切断して形成されるデスクマツトは、塗布面を机
面に向けて載置使用する際、下方への巻癖により
表面側への反り返りが防止できて、デスクマツト
の機能性を向上できる一方、デスクマツト用シー
トの巻始端が、巻芯外周一周以下でシート全幅が
巻き付くため、巻取時の空気抜きが巻き始め部分
から適切に行え、その結果デスクマツト用シート
の空気巻き込み跡の発生も防止できるため、デス
クマツトの機能性と外観性の向上、およびデスク
マツトの商品価値の向上も可能となる。
切断して形成されるデスクマツトは、塗布面を机
面に向けて載置使用する際、下方への巻癖により
表面側への反り返りが防止できて、デスクマツト
の機能性を向上できる一方、デスクマツト用シー
トの巻始端が、巻芯外周一周以下でシート全幅が
巻き付くため、巻取時の空気抜きが巻き始め部分
から適切に行え、その結果デスクマツト用シート
の空気巻き込み跡の発生も防止できるため、デス
クマツトの機能性と外観性の向上、およびデスク
マツトの商品価値の向上も可能となる。
以下、本考案を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案の実施例のデスクマツト用ロー
ル状原反の斜視図、第2図は本考案の実施例のデ
スクマツト用ロール状原反に使用されるデスクマ
ツト用シートの断面図、第3〜5図は第2図のデ
スクマツト用シートの巻芯への巻始端を示し、第
3図は直線形状の巻始端、第4図は曲線の巻始
端、第5図は波線の巻始端である。
ル状原反の斜視図、第2図は本考案の実施例のデ
スクマツト用ロール状原反に使用されるデスクマ
ツト用シートの断面図、第3〜5図は第2図のデ
スクマツト用シートの巻芯への巻始端を示し、第
3図は直線形状の巻始端、第4図は曲線の巻始
端、第5図は波線の巻始端である。
本実施例のデスクマツト用ロール状原反Aは、
第1図に示すように、巻芯10にデスクマツト用
シート20を巻き付けたものである。
第1図に示すように、巻芯10にデスクマツト用
シート20を巻き付けたものである。
前記巻芯10は、直径が40〜70mmのボール紙製
の芯で、素材としてこのほかに合成樹脂製やアル
ミニウムなどの軽金属製などを使用してもよい。
前記巻芯10の直径を前記範囲にしたのは、40mm
未満では巻癖が強く付き、また70mmを越えると高
価になり、容積が増し経済的に不適である。
の芯で、素材としてこのほかに合成樹脂製やアル
ミニウムなどの軽金属製などを使用してもよい。
前記巻芯10の直径を前記範囲にしたのは、40mm
未満では巻癖が強く付き、また70mmを越えると高
価になり、容積が増し経済的に不適である。
前記デスクマツト用シート20は、第2図に示
すように、シート本体層21と、塗布層22とか
ら構成されている。
すように、シート本体層21と、塗布層22とか
ら構成されている。
このシート本体層21は、可塑剤を含み、かつ
薄いグリーン色を有する軟質塩化ビニル樹脂製の
可撓性シート層である。
薄いグリーン色を有する軟質塩化ビニル樹脂製の
可撓性シート層である。
このシート本体層21は、厚さ2mmのシート層
であるが、このシート本体層21の厚みは、0.5
〜3mmである。特に、好ましくは1〜2mmの範囲
のものである。厚みが0.5mm未満であると、切断
形成してデスクマツトとして使用するときに、薄
すぎてマツト上で筆記し難いなどの不都合が生
じ、一方3mmを越えると、巻芯10から巻き戻し
た際に巻癖がひどく残り、かつクツシヨン性が過
剰となつてかえつて筆記し難くなるとともに、肉
厚になることでシート価格も高くなるなどの不都
合が生じ、不適である。
であるが、このシート本体層21の厚みは、0.5
〜3mmである。特に、好ましくは1〜2mmの範囲
のものである。厚みが0.5mm未満であると、切断
形成してデスクマツトとして使用するときに、薄
すぎてマツト上で筆記し難いなどの不都合が生
じ、一方3mmを越えると、巻芯10から巻き戻し
た際に巻癖がひどく残り、かつクツシヨン性が過
剰となつてかえつて筆記し難くなるとともに、肉
厚になることでシート価格も高くなるなどの不都
合が生じ、不適である。
なお、このシート本体層21は、厚さ0.4mmの
軟質塩化ビニル樹脂のフイルムを5枚積層し、こ
れを加熱ラミネート加工して厚さ2mmの1枚のシ
ートに形成したものであり、前記塗布層22はこ
の5枚のフイルムのうち最も巻芯側211のフイ
ルムに積層されるものである(塗布層22の詳細
は後述する)。
軟質塩化ビニル樹脂のフイルムを5枚積層し、こ
れを加熱ラミネート加工して厚さ2mmの1枚のシ
ートに形成したものであり、前記塗布層22はこ
の5枚のフイルムのうち最も巻芯側211のフイ
ルムに積層されるものである(塗布層22の詳細
は後述する)。
また、このシート本体層21に含有される可塑
剤は、何ら制限されることなく、通常、塩化ビニ
ル樹脂に使用されているものが使用でき、またそ
の分量は、塩化ビニル樹脂100重量部に対して
35〜60重量部が好ましく、35重量部未満であると
シート本体層21のシート硬度が増すために後述
する空気抜きをしながらデスクマツト用シート2
0を巻芯10に巻き付けるのが困難となり、かつ
この巻芯10から巻き取つた際に、巻癖が強く残
るとともに、シート面が硬く冷たい印象を与える
ため、切断形成されたデスクマツトの風合が悪く
なり、さらにこのデスクマツトを使用して筆記し
たときの書き心地が悪くなり、一方60重量部を越
える場合には、前記デスクマツトが柔らかくなり
すぎて、筆記し難い場合がある。
剤は、何ら制限されることなく、通常、塩化ビニ
ル樹脂に使用されているものが使用でき、またそ
の分量は、塩化ビニル樹脂100重量部に対して
35〜60重量部が好ましく、35重量部未満であると
シート本体層21のシート硬度が増すために後述
する空気抜きをしながらデスクマツト用シート2
0を巻芯10に巻き付けるのが困難となり、かつ
この巻芯10から巻き取つた際に、巻癖が強く残
るとともに、シート面が硬く冷たい印象を与える
ため、切断形成されたデスクマツトの風合が悪く
なり、さらにこのデスクマツトを使用して筆記し
たときの書き心地が悪くなり、一方60重量部を越
える場合には、前記デスクマツトが柔らかくなり
すぎて、筆記し難い場合がある。
なお、このシート本体層21の材質としては、
前記塩化ビニル単独重合体のほかに、塩化ビニル
樹脂と他の単量体、例えばエチレン、酢酸ビニ
ル、ビニルエーテル、マレイン酸エステルなどと
の共重合体、これらの重合体同士あるいは他のポ
リマーとのブレンド物が含まれ、またその色相
も、前記の薄いグリーン色に限定されなくてもよ
い。
前記塩化ビニル単独重合体のほかに、塩化ビニル
樹脂と他の単量体、例えばエチレン、酢酸ビニ
ル、ビニルエーテル、マレイン酸エステルなどと
の共重合体、これらの重合体同士あるいは他のポ
リマーとのブレンド物が含まれ、またその色相
も、前記の薄いグリーン色に限定されなくてもよ
い。
また、このシート本体層21には、可塑剤のほ
かに、例えば滑剤、安定剤、紫外線吸収剤、酸化
防止剤、顔料、無機充填剤、帯電防止剤なども使
用できる。ただし、滑剤、特に、高級脂肪酸系、
アミド系、ビスアミド系、パラフイン系、ワツク
ス系などを使用する場合には紫外線硬化型塗料と
の接着性から、塩化ビニル樹脂100重量部に対
して0.5重量部以下の添加が好ましい。
かに、例えば滑剤、安定剤、紫外線吸収剤、酸化
防止剤、顔料、無機充填剤、帯電防止剤なども使
用できる。ただし、滑剤、特に、高級脂肪酸系、
アミド系、ビスアミド系、パラフイン系、ワツク
ス系などを使用する場合には紫外線硬化型塗料と
の接着性から、塩化ビニル樹脂100重量部に対
して0.5重量部以下の添加が好ましい。
さらに、シート本体層21は、静電複写機用印
刷インクの吸着防止のために、シート本体層21
に可塑剤を含まない前記共重合体系の内部可塑化
軟質塩化ビニルシートを使用したものを使つても
なんら差し障りはない。
刷インクの吸着防止のために、シート本体層21
に可塑剤を含まない前記共重合体系の内部可塑化
軟質塩化ビニルシートを使用したものを使つても
なんら差し障りはない。
前記塗布層22は、シート本体層21の巻芯側
211に積層された紫外線硬化型塗料層で、本実
施例では、ポリエンおよび/またはポリオールと
ポリチオールに増感剤を添加し、紫外線照射によ
り硬化するポリチオール系紫外線硬化型塗料が使
用されているが、そのほかエポキシ系やアクリル
系などのコピーインクの付着防止効果を有する紫
外線硬化型塗料が使用できる。
211に積層された紫外線硬化型塗料層で、本実
施例では、ポリエンおよび/またはポリオールと
ポリチオールに増感剤を添加し、紫外線照射によ
り硬化するポリチオール系紫外線硬化型塗料が使
用されているが、そのほかエポキシ系やアクリル
系などのコピーインクの付着防止効果を有する紫
外線硬化型塗料が使用できる。
なお、このポリチオール系紫外線硬化型塗料と
しては、例えば特公昭47−3269号公報あるいは特
開昭53−13409号公報において開示されたものを
挙げることができる。
しては、例えば特公昭47−3269号公報あるいは特
開昭53−13409号公報において開示されたものを
挙げることができる。
また、上記エポキシ系紫外線硬化型塗料とは、
例えばエポキシ基を有するモノマーおよび/また
は樹脂に感光性アリールジアゾニウム化合物を混
合したものである。
例えばエポキシ基を有するモノマーおよび/また
は樹脂に感光性アリールジアゾニウム化合物を混
合したものである。
このエポキシ基を有するモノマーは、次の構造
式で表されるものである。
式で表されるものである。
(式中、R1,R2,R3およびR4は、同一または
異なり、アルキル、アリール、アルコキシもしく
はアルケニル基または水素原子である。) このモノマーの具体例としては、例えば、エチ
レンオキサイドおよびこれらの同属体:グリシジ
ン酸およびグリシジルエステル:グリシジルメタ
アクリレート、アクリレートおよびクロトネー
ト:ならびにアリルグリシジルエーテルなどがあ
る。
異なり、アルキル、アリール、アルコキシもしく
はアルケニル基または水素原子である。) このモノマーの具体例としては、例えば、エチ
レンオキサイドおよびこれらの同属体:グリシジ
ン酸およびグリシジルエステル:グリシジルメタ
アクリレート、アクリレートおよびクロトネー
ト:ならびにアリルグリシジルエーテルなどがあ
る。
また、エポキシ基を有する樹脂は、前記モノマ
ーの低重合物であり、かつシート表面を溶解し得
る溶解能を有するものであつて、常温で液体のも
のが望ましい。
ーの低重合物であり、かつシート表面を溶解し得
る溶解能を有するものであつて、常温で液体のも
のが望ましい。
前記感光性アリールジアゾニウム化合物は、次
の構造式で表される。
の構造式で表される。
(式中、MXo+nはヘキサクロロスタンネート
、テトラクロロフエレート、ヘキサフルオロ
アルセネート、ヘキサフルオロアンチモネート
、およびビスマス塩化物から選ばれたハロゲ
ンを含有する錯体アニオンであり、Yはニトロ、
ハロゲン、N−モノホリノ、アルキル、アルコキ
シ、アリール、アミノ、アリールアミノ、アルキ
ルアミおよびアリールメルカプト基からなる群か
ら選ばれる。また、mは紫外線照射を受けて生成
するルイス酸のハロゲン原子の数、すなわち、錯
体カチオンの電荷に相当する。) このアリールジアゾニウム化合物は、紫外線に
露出されると、一般式MXnで示されるルイス酸
(すなわち、PF3,Fe,Cl3,AsF5,SnCl4および
BiCl5など)を生成し、このルイス酸がエポキシ
基を有するモノマーおよび/または樹脂の重合を
開始するものである。
、テトラクロロフエレート、ヘキサフルオロ
アルセネート、ヘキサフルオロアンチモネート
、およびビスマス塩化物から選ばれたハロゲ
ンを含有する錯体アニオンであり、Yはニトロ、
ハロゲン、N−モノホリノ、アルキル、アルコキ
シ、アリール、アミノ、アリールアミノ、アルキ
ルアミおよびアリールメルカプト基からなる群か
ら選ばれる。また、mは紫外線照射を受けて生成
するルイス酸のハロゲン原子の数、すなわち、錯
体カチオンの電荷に相当する。) このアリールジアゾニウム化合物は、紫外線に
露出されると、一般式MXnで示されるルイス酸
(すなわち、PF3,Fe,Cl3,AsF5,SnCl4および
BiCl5など)を生成し、このルイス酸がエポキシ
基を有するモノマーおよび/または樹脂の重合を
開始するものである。
このアリールジアゾニウム化合物の具体例とし
ては、例えばp−メトキシベンゼンジアゾニウム
ヘキサフルオロホスフエート、o−ニトロベンゼ
ンジアゾニウムヘキサフルオロホスフエート、
2,5−ジクロロベンゼンジアゾニウムヘキサフ
ルオロホスフエート、2,5−ジエトキシ−P−
トリメルカプトベンゼンジアゾニウムヘキサフル
オロホスフエートなどのジアゾニウムヘキサフル
オロホスフエートやp−N−モルホリノフエニル
ジアゾニウムヘキサフルオロホスフエート、2,
5−ジメトキシ−4−N−モルホリノベンゼンジ
アゾニウムヘキサフルオロホスフエート、p−N
−モルホリノフエニルジアゾニウムヘキサフルオ
ロアンチモネートなどのN−モルホリノ錯体など
がある。
ては、例えばp−メトキシベンゼンジアゾニウム
ヘキサフルオロホスフエート、o−ニトロベンゼ
ンジアゾニウムヘキサフルオロホスフエート、
2,5−ジクロロベンゼンジアゾニウムヘキサフ
ルオロホスフエート、2,5−ジエトキシ−P−
トリメルカプトベンゼンジアゾニウムヘキサフル
オロホスフエートなどのジアゾニウムヘキサフル
オロホスフエートやp−N−モルホリノフエニル
ジアゾニウムヘキサフルオロホスフエート、2,
5−ジメトキシ−4−N−モルホリノベンゼンジ
アゾニウムヘキサフルオロホスフエート、p−N
−モルホリノフエニルジアゾニウムヘキサフルオ
ロアンチモネートなどのN−モルホリノ錯体など
がある。
このエポキシ系紫外線硬化型塗料は、前記ポリ
チオール系紫外線硬化型塗料とともに、硬化時に
空気中の酸素による反応阻害がなく、かつ硬化後
表面の粘着が少なく、従つて本考案に使用される
デスクマツト用シート20の塗布層22としてよ
り適したものである。
チオール系紫外線硬化型塗料とともに、硬化時に
空気中の酸素による反応阻害がなく、かつ硬化後
表面の粘着が少なく、従つて本考案に使用される
デスクマツト用シート20の塗布層22としてよ
り適したものである。
前記アクリル系紫外線硬化型塗料としては、末
端にアクリル基またはメタクリル基を有する化合
物を主体としたもので、アクリル変性ウレタン、
アクリル変性エポキシ、アクリル変性ポリエステ
ルなどのオリゴマーが使用できる。
端にアクリル基またはメタクリル基を有する化合
物を主体としたもので、アクリル変性ウレタン、
アクリル変性エポキシ、アクリル変性ポリエステ
ルなどのオリゴマーが使用できる。
このアクリル系紫外線硬化型塗料は、空気中で
の硬化では酸素により反応阻害があるため、硬化
表面の粘着が強く、静電複写機用印刷インクの吸
着防止硬化が若干劣る。このため、アクリル系紫
外線硬化型塗料を使用する場合は、窒素などの不
活性ガス中あるいは水中での紫外線硬化が好まし
い。
の硬化では酸素により反応阻害があるため、硬化
表面の粘着が強く、静電複写機用印刷インクの吸
着防止硬化が若干劣る。このため、アクリル系紫
外線硬化型塗料を使用する場合は、窒素などの不
活性ガス中あるいは水中での紫外線硬化が好まし
い。
なお、この紫外線硬化型塗料の塗布層22の厚
みは、平均0.5〜15μmであることが好ましく、平
均0.5μm未満の厚みでは静電複写機用印刷オイン
クの吸着防止硬化が不十分であり、一方15μmを
越えると、デスクマツト用シート20を折り曲げ
たときに皺が発生し易くなる。
みは、平均0.5〜15μmであることが好ましく、平
均0.5μm未満の厚みでは静電複写機用印刷オイン
クの吸着防止硬化が不十分であり、一方15μmを
越えると、デスクマツト用シート20を折り曲げ
たときに皺が発生し易くなる。
また、これらの紫外線硬化型塗料は、塗布、硬
化品の可撓性、シート折り曲げ時の皺および亀裂
の点から塗膜自体の破断時の伸びが100%以上の
ものが好ましい。
化品の可撓性、シート折り曲げ時の皺および亀裂
の点から塗膜自体の破断時の伸びが100%以上の
ものが好ましい。
さらに、この紫外線硬化型塗料は、前記シート
本体層21の巻芯側211に積層されている。
本体層21の巻芯側211に積層されている。
しかし巻芯側211とこれに相対する外部側2
12の両面に積層されていてもよい。
12の両面に積層されていてもよい。
このようにして形成されたデスクマツト用シー
ト20の前記巻芯10への巻始端23は、巻芯1
0の外周を一周しない範囲でデスクマツト用シー
ト20の全幅が巻き付く、例えば第3〜5図に示
すような、直線、曲線、および波線などの切断線
形状となつており、このためデスクマツト用シー
ト20の巻芯10に対する巻取方向への傾きがな
くなつて、巻始端部分より空気抜きがほぼ完全に
行え、またいわゆる竹の子状の傾斜巻き取りが防
止できる。
ト20の前記巻芯10への巻始端23は、巻芯1
0の外周を一周しない範囲でデスクマツト用シー
ト20の全幅が巻き付く、例えば第3〜5図に示
すような、直線、曲線、および波線などの切断線
形状となつており、このためデスクマツト用シー
ト20の巻芯10に対する巻取方向への傾きがな
くなつて、巻始端部分より空気抜きがほぼ完全に
行え、またいわゆる竹の子状の傾斜巻き取りが防
止できる。
そして、このデスクマツト用シート20は、塗
布層22を巻芯側211に向けて前記巻芯10に
ほぼ完全に空気抜きされた状態で巻き付けられて
いる。
布層22を巻芯側211に向けて前記巻芯10に
ほぼ完全に空気抜きされた状態で巻き付けられて
いる。
このデスクマツト用シート20を巻芯10へほ
ぼ完全に空気抜きされた状態で巻き付ける方法
は、例えば巻取装置の巻取ローラの線圧を、高く
して巻き付けたり、またはシートのテンシヨンを
高めたて巻き付けたりする方法などにより行なわ
れるものである。
ぼ完全に空気抜きされた状態で巻き付ける方法
は、例えば巻取装置の巻取ローラの線圧を、高く
して巻き付けたり、またはシートのテンシヨンを
高めたて巻き付けたりする方法などにより行なわ
れるものである。
このような方法により巻芯10に巻き取られた
デスクマツト用シート20の空気巻き込み率(空
気巻き込み部分の占めるシート総面積の割合)
は、10%未満、好ましくは5%未満、さらに好ま
しくは1%未満となるようにするものである。
デスクマツト用シート20の空気巻き込み率(空
気巻き込み部分の占めるシート総面積の割合)
は、10%未満、好ましくは5%未満、さらに好ま
しくは1%未満となるようにするものである。
このように、デスクマツト用シート20は、塗
布層22を巻芯側211に向けて巻芯10に巻き
付けられるため、このデスクマツト用シート20
を切断形成したデスクマツトの円弧状巻癖は、塗
布層22方向が、円弧の内側にくるようになる。
布層22を巻芯側211に向けて巻芯10に巻き
付けられるため、このデスクマツト用シート20
を切断形成したデスクマツトの円弧状巻癖は、塗
布層22方向が、円弧の内側にくるようになる。
しかもこの巻癖は、塗布層を机の面に向けて載
置使用するのでマツトの自重によりほぼ解消し、
これによりデスクマツトの使用感が良好となつて
デスクマツトの機能性の向上ができる。
置使用するのでマツトの自重によりほぼ解消し、
これによりデスクマツトの使用感が良好となつて
デスクマツトの機能性の向上ができる。
また、デスクマツト用シート20が、巻芯10
にほぼ完全に空気抜きされた状態で巻き付けられ
ることで、ポツクマークの発生が防止でき、これ
によりこのデスクマツト用シート20を切断形成
したデスクマツトにも必然的にポツクマークが形
成されないことになり、デスクマツトの使用時に
ポツクマークが邪魔になつて筆記などがし難くな
るとか、デスクマツトの外観が悪くなるなどの点
が解消されて、デスクマツトの機能性と外観性の
向上、およびデスクマツトの商品価値の向上がで
きる。
にほぼ完全に空気抜きされた状態で巻き付けられ
ることで、ポツクマークの発生が防止でき、これ
によりこのデスクマツト用シート20を切断形成
したデスクマツトにも必然的にポツクマークが形
成されないことになり、デスクマツトの使用時に
ポツクマークが邪魔になつて筆記などがし難くな
るとか、デスクマツトの外観が悪くなるなどの点
が解消されて、デスクマツトの機能性と外観性の
向上、およびデスクマツトの商品価値の向上がで
きる。
なお、前記デスクマツトの形成方法は、例えば
所定マツト形状の切断刃を有する切断装置により
加圧切断することで形成されたものである。
所定マツト形状の切断刃を有する切断装置により
加圧切断することで形成されたものである。
本考案のデスクマツト用ロール状原反は、使用
されるデスクマツト用シートが、塗布層側を巻芯
側に向けて巻芯に巻き付けられるため、このデス
クマツト用シートを切断形成したデスクマツトの
巻癖が塗布層方向、すなわちマツト裏面方向にし
か残らず、しかもこの巻癖は、マツトの自重によ
りほぼ解消するため、デスクマツトの使用感が良
好となつて、デスクマツトの機能性の向上ができ
るという効果が得られる。
されるデスクマツト用シートが、塗布層側を巻芯
側に向けて巻芯に巻き付けられるため、このデス
クマツト用シートを切断形成したデスクマツトの
巻癖が塗布層方向、すなわちマツト裏面方向にし
か残らず、しかもこの巻癖は、マツトの自重によ
りほぼ解消するため、デスクマツトの使用感が良
好となつて、デスクマツトの機能性の向上ができ
るという効果が得られる。
また、このデスクマツト用シートが巻芯にほぼ
完全に空気抜きされた状態で巻き付けられること
で、シートへのポツクマークの発生が防止でき、
これによりこのデスクマツト用シートを切断形成
したデスクマツトにも必然的にポツクマークが形
成されないことになり、デスクマツトの使用時に
ポツクマークが邪魔になつて筆記などがし難くな
るとか、デスクマツトの外観が悪くなるなどの点
が解消されて、デスクマツトの機能性と外観性の
向上、およびデスクマツトの商品価値の向上がで
きるという効果が得られる。
完全に空気抜きされた状態で巻き付けられること
で、シートへのポツクマークの発生が防止でき、
これによりこのデスクマツト用シートを切断形成
したデスクマツトにも必然的にポツクマークが形
成されないことになり、デスクマツトの使用時に
ポツクマークが邪魔になつて筆記などがし難くな
るとか、デスクマツトの外観が悪くなるなどの点
が解消されて、デスクマツトの機能性と外観性の
向上、およびデスクマツトの商品価値の向上がで
きるという効果が得られる。
第1図は本考案の実施例のデスクマツト用シー
トの斜視図、第2図は本考案の実施例のデスクマ
ツト用シートに使用されるデスクマツト用シート
の断面図、第3〜5図は第2図のデスクマツト用
シートの巻芯への巻始端を示し、第3図は直線形
状の巻始端、第4図は曲線の巻始端、第5図は波
線の巻始端である。 A……デスクマツト用ロール状原反、10……
巻芯、20……シート本体層、211……巻芯
側、22……塗布層。
トの斜視図、第2図は本考案の実施例のデスクマ
ツト用シートに使用されるデスクマツト用シート
の断面図、第3〜5図は第2図のデスクマツト用
シートの巻芯への巻始端を示し、第3図は直線形
状の巻始端、第4図は曲線の巻始端、第5図は波
線の巻始端である。 A……デスクマツト用ロール状原反、10……
巻芯、20……シート本体層、211……巻芯
側、22……塗布層。
Claims (1)
- 厚さ0.5〜3.0mmの、塩化ビニル樹脂100重量部
に対して可塑剤を35〜60重量部含有してなる軟質
塩化ビニル樹脂製のシート本体層を有するデスク
マツト用シートを直径40mm以上の巻芯に巻き付け
たデスクマツト用ロール状原反であつて、前記デ
スクマツト用シートは、前記シート本体層の巻芯
側にのみ紫外線硬化型塗料の塗布層を0.5〜15μm
積層したシートとし、また前記デスクマツト用シ
ートの前記巻芯への巻始端形状は、巻芯外周一周
以下にてシート全幅が巻き付くものとし、かつ前
記デスクマツト用シートは、ほぼ完全に空気抜き
された状態で巻き付けられていることを特徴とす
るデスクマツト用ロール状原反。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16224486U JPH0354951Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16224486U JPH0354951Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368492U JPS6368492U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0354951Y2 true JPH0354951Y2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=31089322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16224486U Expired JPH0354951Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354951Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2580064B2 (ja) * | 1990-07-12 | 1997-02-12 | 恰得美企業有限公司 | カッティングマット兼用のデスクマット及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP16224486U patent/JPH0354951Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368492U (ja) | 1988-05-09 |
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