JPH035495B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035495B2 JPH035495B2 JP58076849A JP7684983A JPH035495B2 JP H035495 B2 JPH035495 B2 JP H035495B2 JP 58076849 A JP58076849 A JP 58076849A JP 7684983 A JP7684983 A JP 7684983A JP H035495 B2 JPH035495 B2 JP H035495B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- panel
- radiation
- heating
- heat dissipation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 15
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、パネルヒータや夜間の大気冷熱放
射による冷房用コレクタ等に適用される放熱パネ
ルに関するものである。
射による冷房用コレクタ等に適用される放熱パネ
ルに関するものである。
暖房器の場合
従来のパネルヒータは、第1図のように発熱部
1をパネル本体2で覆つたものであり、放熱面は
平面となつている。放熱面からの放熱形態、すな
わち室内への熱供給形態は対流と対射があり、そ
の各々の熱量比率は、対流が50〜60%、放射が50
〜40%となつている。
1をパネル本体2で覆つたものであり、放熱面は
平面となつている。放熱面からの放熱形態、すな
わち室内への熱供給形態は対流と対射があり、そ
の各々の熱量比率は、対流が50〜60%、放射が50
〜40%となつている。
パネルヒータの特徴は放射暖房にあり、その結
果として次の利点がある。局所暖房であり、近
くの人等を直接に放射加熱するため、暖房エネル
ギの節約が行なえる。暖房感の立上り特性が良
い。すなわち、スイツチを入れてから人が暖房感
を生じるまでの時間が短い。これは、対流式のよ
うな室内全体が暖まらないと暖房感が生じない方
式と、放射式のようなパネルヒータが暖まれば暖
房感が生じるものとの差である。
果として次の利点がある。局所暖房であり、近
くの人等を直接に放射加熱するため、暖房エネル
ギの節約が行なえる。暖房感の立上り特性が良
い。すなわち、スイツチを入れてから人が暖房感
を生じるまでの時間が短い。これは、対流式のよ
うな室内全体が暖まらないと暖房感が生じない方
式と、放射式のようなパネルヒータが暖まれば暖
房感が生じるものとの差である。
しかし、パネルヒータにおいても、放射エネル
ギは全エネルギの半分弱であり、十分に効率的で
あるとはいえない。
ギは全エネルギの半分弱であり、十分に効率的で
あるとはいえない。
冷房器の場合
自然エネルギを利用した冷房方式として検討さ
れているものに、夜間の空への放熱(冷熱放射ま
たは夜間放射とも呼ばれている)を利用するもの
がある。このときの冷熱の取入れ方、すなわち熱
の放出のしかたとしては、第2図に示すように屋
根上に熱媒(水や空気)の通るコレクタ3を置
き、そこで放熱される方法が採られる。コレクタ
3は太陽熱温水機の集熱板のようなものでもあ
り、平板に蛇行状の配管流路を形成したものであ
る。4は循環配管、5は蓄熱槽、6はポンプもし
くはフアン、7は放熱器、8は三方弁である。
れているものに、夜間の空への放熱(冷熱放射ま
たは夜間放射とも呼ばれている)を利用するもの
がある。このときの冷熱の取入れ方、すなわち熱
の放出のしかたとしては、第2図に示すように屋
根上に熱媒(水や空気)の通るコレクタ3を置
き、そこで放熱される方法が採られる。コレクタ
3は太陽熱温水機の集熱板のようなものでもあ
り、平板に蛇行状の配管流路を形成したものであ
る。4は循環配管、5は蓄熱槽、6はポンプもし
くはフアン、7は放熱器、8は三方弁である。
しかし、熱媒は外気温より低くなるため、熱伝
達によつて外気よりかなりの熱を取込み、そのた
め冷熱放熱qr′の約40〜60%しか熱媒は冷されな
い。qc′は吸熱を示す。
達によつて外気よりかなりの熱を取込み、そのた
め冷熱放熱qr′の約40〜60%しか熱媒は冷されな
い。qc′は吸熱を示す。
この発明は、暖房用として用いた場合に、放出
されるエネルギの大部分を放射成分とすることが
でき、また冷房用として用いた場合に熱媒の冷却
を高効率に行なえる放熱パネルを提供することを
目的とする。
されるエネルギの大部分を放射成分とすることが
でき、また冷房用として用いた場合に熱媒の冷却
を高効率に行なえる放熱パネルを提供することを
目的とする。
この発明の放熱パネルは、面状放熱体の放熱面
に熱の通過可能な対流防止部材を設けたものであ
る。
に熱の通過可能な対流防止部材を設けたものであ
る。
この発明の一実施例を第3図および第4図に示
す。この実施例はパネルヒータに適用したもので
ある。図において、10は面状放熱体となる発熱
パネルであり、通電によつて発熱する発熱抵抗体
11が埋込まれている。発熱パネル10の放熱面
の全面にわたり、中空層13を介して対流防止部
材12が設けられている。中空層13は4周が周
壁14で密閉されている。対流防止部材12はハ
ニカム状のものであり、材料には長波長吸収率が
低く(反射率と透過率の高い)熱伝導率の小さい
ものを用いる。例えばプラスチツクフイルムにア
ルミ蒸着したものが用いられる。
す。この実施例はパネルヒータに適用したもので
ある。図において、10は面状放熱体となる発熱
パネルであり、通電によつて発熱する発熱抵抗体
11が埋込まれている。発熱パネル10の放熱面
の全面にわたり、中空層13を介して対流防止部
材12が設けられている。中空層13は4周が周
壁14で密閉されている。対流防止部材12はハ
ニカム状のものであり、材料には長波長吸収率が
低く(反射率と透過率の高い)熱伝導率の小さい
ものを用いる。例えばプラスチツクフイルムにア
ルミ蒸着したものが用いられる。
このように、発熱パネル10の放熱面に対流防
止部材12を設けたため、放熱面での対流が阻止
されることにより、全発熱量の80%程度が放射に
よるエネルギとなる。残り20%程度は空気の伝導
や若干の対流によつて放出される。このように、
放射によるエネルギの割合が従来に比べて大幅に
増え、局所暖房による暖房エネルギの節約や暖房
感の立上り特性の向上が得られる。
止部材12を設けたため、放熱面での対流が阻止
されることにより、全発熱量の80%程度が放射に
よるエネルギとなる。残り20%程度は空気の伝導
や若干の対流によつて放出される。このように、
放射によるエネルギの割合が従来に比べて大幅に
増え、局所暖房による暖房エネルギの節約や暖房
感の立上り特性の向上が得られる。
なお、対流防止部材は第4図のように多数枚の
平行板15からなるものでもよく、また縦横の格
子状のもの、あるいは円筒の集合体であつてもよ
い。さらに、第6図のように、長波長放射に対す
る透過率の高いフイルム16を対流防止部材とし
て用いてもよい。フイルム16は8μ前後の厚さ
のものが好ましい。フイルム16を用いた場合、
フイルムと発熱パネル10との間の中空層13は
3mm以上のものとする。
平行板15からなるものでもよく、また縦横の格
子状のもの、あるいは円筒の集合体であつてもよ
い。さらに、第6図のように、長波長放射に対す
る透過率の高いフイルム16を対流防止部材とし
て用いてもよい。フイルム16は8μ前後の厚さ
のものが好ましい。フイルム16を用いた場合、
フイルムと発熱パネル10との間の中空層13は
3mm以上のものとする。
また、前記各実施例はパネルヒータとして構成
したが、冷熱放熱用のコレクタとしても構成でき
る。すなわち、前記各実施例の発熱パネル10の
代りに、面状放熱体として蛇行状の熱媒流路を有
する板体を用いる。その場合、従来では冷熱放射
の40〜60%の損失が有つたところを、10%程度に
減少させることができ、効率は1.5〜2倍となる。
したが、冷熱放熱用のコレクタとしても構成でき
る。すなわち、前記各実施例の発熱パネル10の
代りに、面状放熱体として蛇行状の熱媒流路を有
する板体を用いる。その場合、従来では冷熱放射
の40〜60%の損失が有つたところを、10%程度に
減少させることができ、効率は1.5〜2倍となる。
この発明の放熱パネルは、暖房用として用いた
場合に、放出される大部分のエネルギを放射成分
とすることができ、また冷房用として用いた場合
に、熱媒の冷却を高効率に行なえるという効果が
ある。
場合に、放出される大部分のエネルギを放射成分
とすることができ、また冷房用として用いた場合
に、熱媒の冷却を高効率に行なえるという効果が
ある。
第1図は従来のパネルヒータの切欠斜視図、第
2図は従来の冷房装置の説明図、第3図はこの発
明の一実施例の切欠斜視図、第4図はその断面
図、第5図は他の実施例の切欠斜視図、第6図は
さらに他の実施例の切欠斜視図である。 10……発熱パネル(面状放熱体)、11……
発熱抵抗体、12……対流防止部材、13……中
空層、15……平行板(対流防止部材)、16…
…フイルム(対流防止部材)。
2図は従来の冷房装置の説明図、第3図はこの発
明の一実施例の切欠斜視図、第4図はその断面
図、第5図は他の実施例の切欠斜視図、第6図は
さらに他の実施例の切欠斜視図である。 10……発熱パネル(面状放熱体)、11……
発熱抵抗体、12……対流防止部材、13……中
空層、15……平行板(対流防止部材)、16…
…フイルム(対流防止部材)。
Claims (1)
- 1 面状放熱体の放熱面に放射熱の通過可能な対
流防止部材を設けた放熱パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58076849A JPS59202339A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 放熱パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58076849A JPS59202339A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 放熱パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202339A JPS59202339A (ja) | 1984-11-16 |
| JPH035495B2 true JPH035495B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=13617101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58076849A Granted JPS59202339A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 放熱パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7115581B2 (en) | 1992-07-15 | 2006-10-03 | La Jolla Pharmaceutical Company | Chemically-defined non-polymeric valency platform molecules and conjugates thereof |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005016848A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の室内機 |
| KR100644765B1 (ko) * | 2005-04-29 | 2006-11-14 | 김태철 | 열 손실을 줄이기 위한 구조의 복사판과 이를 이용한 온기및 냉기를 생성시키기 위한 시스템 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP58076849A patent/JPS59202339A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7115581B2 (en) | 1992-07-15 | 2006-10-03 | La Jolla Pharmaceutical Company | Chemically-defined non-polymeric valency platform molecules and conjugates thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59202339A (ja) | 1984-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4083490A (en) | Solar supplemental heating system | |
| US4117831A (en) | Energy collector for collecting solar energy and the like | |
| US3145707A (en) | Solar heat collector | |
| US3996919A (en) | System for collecting and storing solar energy | |
| DE3268112D1 (en) | Heat pump air conditioning system | |
| JPH035495B2 (ja) | ||
| JP2879791B2 (ja) | 省エネルギパネルシステム | |
| US4236507A (en) | Dome solar air heater | |
| US4539975A (en) | Integral storage solar heating system | |
| US4242766A (en) | Heat transfer bed assemblies | |
| US4078545A (en) | Low-loss solar heat collectors | |
| JPS58175735A (ja) | 放熱器 | |
| KR0163266B1 (ko) | 난방용 판넬의 제조방법 | |
| JP3881437B2 (ja) | 発熱用板材及びその発熱用板材を用いた建物の開口部構造 | |
| TWM366659U (en) | Energy storage-type solar water heater | |
| JP2555567Y2 (ja) | ソーラーシステムにおける集熱装置 | |
| CN112283962A (zh) | 一种光伏光热-水箱模块及工作方法 | |
| CN218864311U (zh) | 一种利用取暖余热进行加湿的取暖器 | |
| JPS59164847A (ja) | 吸放熱器 | |
| JP3018149U (ja) | 太陽熱利用ソーラー温水器 | |
| KR920002267Y1 (ko) | 난방용 패널 | |
| JPH1183058A (ja) | オンドル暖房用パネル | |
| JPS61110845A (ja) | 太陽熱変換暖房の方法 | |
| JP2020122605A (ja) | 空調システム及び温度調節パネル | |
| JPS582982Y2 (ja) | ホウネツキ |