JPH0355093A - ミシン用布厚検出装置 - Google Patents
ミシン用布厚検出装置Info
- Publication number
- JPH0355093A JPH0355093A JP19095989A JP19095989A JPH0355093A JP H0355093 A JPH0355093 A JP H0355093A JP 19095989 A JP19095989 A JP 19095989A JP 19095989 A JP19095989 A JP 19095989A JP H0355093 A JPH0355093 A JP H0355093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth thickness
- detection device
- potentiometer
- cloth
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims description 62
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 23
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 241000190020 Zelkova serrata Species 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
艷豐旦亘珀
[産業上の利用分野]
本発明はミシン用布厚検出装置に関す
る。
[従来の技術]
従来から、直線縫いゃ模様縫い・をするときにその縫目
形成に必要な上糸量を算出して、その必要糸量を糸駒か
ら天秤に繰り出す装置を備えたミシンが知られている。
形成に必要な上糸量を算出して、その必要糸量を糸駒か
ら天秤に繰り出す装置を備えたミシンが知られている。
この必要系量(よ 縫製される布厚等に依存するから、
必要系量を算出するために、布厚を検出する布厚検出装
置が用いられている.かかる布厚検出装置の一例を第6
図に示すが、この布厚検出装置(よ 押さえ棒の上下動
に連動したボテンショメータpの出力電圧を、演算増幅
器(以下、OPアンプという)aに入力し、その○Pア
ンプaの出力tA/DコンバータCを介してマイクロコ
ンピュータ(以下、 CPUと呼ぶ)に入力して、布厚
を検出するのである。この装置でIt.OPアンプaの
マイナス端子に入力される電圧を基準電圧として、ポテ
ンショメータpの出力電圧を増幅し、CPUにより○P
アンプaの出力電圧に対応した値を布厚として検出して
いる。
必要系量を算出するために、布厚を検出する布厚検出装
置が用いられている.かかる布厚検出装置の一例を第6
図に示すが、この布厚検出装置(よ 押さえ棒の上下動
に連動したボテンショメータpの出力電圧を、演算増幅
器(以下、OPアンプという)aに入力し、その○Pア
ンプaの出力tA/DコンバータCを介してマイクロコ
ンピュータ(以下、 CPUと呼ぶ)に入力して、布厚
を検出するのである。この装置でIt.OPアンプaの
マイナス端子に入力される電圧を基準電圧として、ポテ
ンショメータpの出力電圧を増幅し、CPUにより○P
アンプaの出力電圧に対応した値を布厚として検出して
いる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記のような構成をとる布厚検出装置で
{上 ボテンショメータpの組み付けや各素子等の個体
差により、基準電圧や増幅度が各装置毎に異なってしま
うため、製品出荷時には初期設定として各装置毎にそれ
らを調整する必要がある。この調整1t..まず布厚が
O m m時、即ち、加工布をミシンに装着せずに押さ
え足を降ろした状態を第1の基準位置として、そのとき
の○Pアンプaのマイナス端子側に接続された可変抵抗
r1の基準電圧vrlとポテンショメータpの出力電圧
vpとが同じになるように、電圧チェッカー等を確認し
つつ可変抵抗「lを操作して行なっている.次に 第2
の基準位置として、ミシンの押さえ足の下に所定の厚さ
の針板を挿入して、このときのA/DコンパータCに入
力される電圧vr2が所定値になるように可変抵抗r2
を調整する。即ち、増幅度を調整するのである。更に
これらの可変抵抗rl, r2の調整(社 他方に影
響を及ぼすことから、正確に調整するために(よ これ
らの調整を交互に繰り返し行なう必要があつ乙 このよう1:,布厚を検出するために予め設定しておく
基準電圧等の調整]よ 非常に手間を要するものであっ
た また、製品出荷時だけでなく、部品取替等の分解修
理後においても、現地にてこのような調整をする必要が
あり、修理者等の手を非常に煩わせていム また、ポテ
ンショメータpの回転角度と抵抗値との関係にもかなり
の個体差があり、布厚の検出はあまり精度の高いものと
はいえなかった 本発明のミシン用布厚検出装置は上記課題を解決し、布
厚を検出するための初期設定を容易にすると共に 高精
度に布厚を検出することを目的とする。
{上 ボテンショメータpの組み付けや各素子等の個体
差により、基準電圧や増幅度が各装置毎に異なってしま
うため、製品出荷時には初期設定として各装置毎にそれ
らを調整する必要がある。この調整1t..まず布厚が
O m m時、即ち、加工布をミシンに装着せずに押さ
え足を降ろした状態を第1の基準位置として、そのとき
の○Pアンプaのマイナス端子側に接続された可変抵抗
r1の基準電圧vrlとポテンショメータpの出力電圧
vpとが同じになるように、電圧チェッカー等を確認し
つつ可変抵抗「lを操作して行なっている.次に 第2
の基準位置として、ミシンの押さえ足の下に所定の厚さ
の針板を挿入して、このときのA/DコンパータCに入
力される電圧vr2が所定値になるように可変抵抗r2
を調整する。即ち、増幅度を調整するのである。更に
これらの可変抵抗rl, r2の調整(社 他方に影
響を及ぼすことから、正確に調整するために(よ これ
らの調整を交互に繰り返し行なう必要があつ乙 このよう1:,布厚を検出するために予め設定しておく
基準電圧等の調整]よ 非常に手間を要するものであっ
た また、製品出荷時だけでなく、部品取替等の分解修
理後においても、現地にてこのような調整をする必要が
あり、修理者等の手を非常に煩わせていム また、ポテ
ンショメータpの回転角度と抵抗値との関係にもかなり
の個体差があり、布厚の検出はあまり精度の高いものと
はいえなかった 本発明のミシン用布厚検出装置は上記課題を解決し、布
厚を検出するための初期設定を容易にすると共に 高精
度に布厚を検出することを目的とする。
及1レl4慮
かかる目的を達成する本発明の構成について以下説明す
る。
る。
[課題を解決するための手段]
本発明のミシン用布厚検出装置+;l:.布を押さえる
押さえ足を上下動可能に支持する押さえ棒の上下位置に
対応した電気信号を出力する変換器を備え、該出力され
た電気信号に基づいて布厚を検出する布厚検出装置にお
いて、予め、上記押さえ棒の特定された少なくとも2つ
の上下位置と、これに対応する上記電気信号とを関係付
けて記憶する不揮発性メモリと、縫製時に 上記特定さ
れた押さえ棒の上下位置と上記記憶された電気信号との
関係に基づいて布厚を算出する布厚算出手段と を備えたことを要旨とする。
押さえ足を上下動可能に支持する押さえ棒の上下位置に
対応した電気信号を出力する変換器を備え、該出力され
た電気信号に基づいて布厚を検出する布厚検出装置にお
いて、予め、上記押さえ棒の特定された少なくとも2つ
の上下位置と、これに対応する上記電気信号とを関係付
けて記憶する不揮発性メモリと、縫製時に 上記特定さ
れた押さえ棒の上下位置と上記記憶された電気信号との
関係に基づいて布厚を算出する布厚算出手段と を備えたことを要旨とする。
[作用]
上記構成を有する本発明のミシン用布厚検出装置(よ
不揮発性メモリが、押さえ棒の特定された少なくとも2
つの上下位置と、変換器から出力されたこの上下位置に
対応する電気信号とを予め関係付けて記憶している。そ
して、縫製時に{上 変換器から出力された電気信号と
、この予め記憶された関係とに基づいて布厚を算出する
。
不揮発性メモリが、押さえ棒の特定された少なくとも2
つの上下位置と、変換器から出力されたこの上下位置に
対応する電気信号とを予め関係付けて記憶している。そ
して、縫製時に{上 変換器から出力された電気信号と
、この予め記憶された関係とに基づいて布厚を算出する
。
[実施例]
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかニするた
めに、以下本発明のミシン用布厚検出装置の好適な実施
例について説明する。
めに、以下本発明のミシン用布厚検出装置の好適な実施
例について説明する。
第1図{よ 一実施例としてのミシン用布厚検出装置の
概略構成を表す説明図である。
概略構成を表す説明図である。
ミシン本体の頭部に(友 先端に縫針3を装着した針捧
]が上下往復動可能に設けられると共にこの針棒1に近
接して押さえ足7を先端に装着した押さえ捧5が昇降可
能に設けられている。この押さえ捧5を下降させて押さ
え足7がミシンベッド9上面を押圧する縫製位置と、押
さえ棒5を上昇させて押さえ足7をミシンペツド9上面
から離隔する休止位置とに亘って、押さえ棒5を図示し
ないカムにより上下駆動させる操作レバー11が設けら
れている。
]が上下往復動可能に設けられると共にこの針棒1に近
接して押さえ足7を先端に装着した押さえ捧5が昇降可
能に設けられている。この押さえ捧5を下降させて押さ
え足7がミシンベッド9上面を押圧する縫製位置と、押
さえ棒5を上昇させて押さえ足7をミシンペツド9上面
から離隔する休止位置とに亘って、押さえ棒5を図示し
ないカムにより上下駆動させる操作レバー11が設けら
れている。
押さえ棒5の中間部に(よ ラック13が固着されてお
り、このラック13に噛み合うように、ギャ15を出力
軸に固着したポテンショメータ17がミシン機枠に取り
付けられている。ポテンショメータ17{よ その固定
側抵抗器両端に5(v)の電圧が印加されており、その
可動側出力に{志ポテンショメータ17の回転角度に対
応する電圧[0〜5(V)]が現れる。従って、押さえ
足7に押さえられて縫製される加工布の厚さ応じて押さ
え棒5の上下位置が変化すると、ポテンショメータ17
が回転し、布厚にリニアに対応した電圧を電子制御装置
21に出力する。
り、このラック13に噛み合うように、ギャ15を出力
軸に固着したポテンショメータ17がミシン機枠に取り
付けられている。ポテンショメータ17{よ その固定
側抵抗器両端に5(v)の電圧が印加されており、その
可動側出力に{志ポテンショメータ17の回転角度に対
応する電圧[0〜5(V)]が現れる。従って、押さえ
足7に押さえられて縫製される加工布の厚さ応じて押さ
え棒5の上下位置が変化すると、ポテンショメータ17
が回転し、布厚にリニアに対応した電圧を電子制御装置
21に出力する。
電子制御装置21(よ アナログ信号をデジタル信号に
変換するA/Dコンバータ23と、周知のCPU,RA
M,ROM等を備えたいわゆる算術論理回路として構成
されたCPU部25と、電気的に書換えのできる読み出
し専用メモリであるEEP−ROM27とを備える。
変換するA/Dコンバータ23と、周知のCPU,RA
M,ROM等を備えたいわゆる算術論理回路として構成
されたCPU部25と、電気的に書換えのできる読み出
し専用メモリであるEEP−ROM27とを備える。
この電子制御装置21(上 製品出荷時あるいは部品取
替修理時において、予め押さえ捧5の2つの上下位置に
対応するポテンショメータ17の出力電圧舎初期設定用
の基準値としてEEP−ROM27に記憶し、縫製時に
(;i,その基準値に基づいて、ポテンショメータ]7
からの出力電圧から加工布の厚さを演算するものである
。
替修理時において、予め押さえ捧5の2つの上下位置に
対応するポテンショメータ17の出力電圧舎初期設定用
の基準値としてEEP−ROM27に記憶し、縫製時に
(;i,その基準値に基づいて、ポテンショメータ]7
からの出力電圧から加工布の厚さを演算するものである
。
この電子制御装置21が実行する布厚検出用基準値の入
力処理について説明する。第2図1よ 基準値入力ルー
チンを示すフローチャートである。
力処理について説明する。第2図1よ 基準値入力ルー
チンを示すフローチャートである。
このルーチンが起動されると、まず、布厚検出用基準値
の入力モードか否かを判断する(ステップ100)。こ
の基準値入力モード{友 図示しない操作キーと電源ス
イッチとを同時にオンすることにより種々の調整を行な
うテストパターンモードを選択し、更1:,このテスト
パターンモードの内から操作キーにより選択される。基
準値入力モードが選択されない場合に1友 本ルーチン
を終了し、選択された場合に1友 次のステップ110
以下の処理に移る. 基準値入力として布厚Omm用基準値を入力する場合、
まず、押さえ足7とミシンベッド9上面との間に加工布
を挿入せずに押さえ棒5を下降させた状態とする.この
状態で、基準値布厚O m mの入力ボタン(図示略)
を操作すると、ステップ110でのこの入力ボタンがオ
ンかの判断は「YESJとなり、ボテンショメータ17
の出力電圧をA/Dコンバータ23によりデジタル量に
変換して、cpu部25を介してEEP−ROM27に
記憶する(ステップ120)。即ち、布厚Ommにおけ
るポテンショメータ17の出力電圧値VOを記憶するの
である。ステップ120の処理後あるいは基準値布厚O
mmの入力ボタンがオンでないとき(九 基準値布厚3
mmの入力ボタン(図示略)がオンされたかを判断する
.この場合l二おいても、予め、押さえ足7とミシンペ
ッド9上面との間に厚さ3mmの針板を挿入し、押さえ
捧5を下降させておく。オンであるなら(ヱ ステップ
120と同様にして、この状態におけるポテンシBメ−
117(7)出力電圧値Vl をEEP−ROM27に
記憶する(ステップ140)。ステップ140の処理後
あるいは基準値布厚3mmの入力ボタンがオンでないと
き1よ ポテンショメータ17の2組の出力電圧値Vl
,V2をEEP−ROM27に記憶したかを判断し(ス
テップ150)、記憶するまで本ルーチンを繰り返す。
の入力モードか否かを判断する(ステップ100)。こ
の基準値入力モード{友 図示しない操作キーと電源ス
イッチとを同時にオンすることにより種々の調整を行な
うテストパターンモードを選択し、更1:,このテスト
パターンモードの内から操作キーにより選択される。基
準値入力モードが選択されない場合に1友 本ルーチン
を終了し、選択された場合に1友 次のステップ110
以下の処理に移る. 基準値入力として布厚Omm用基準値を入力する場合、
まず、押さえ足7とミシンベッド9上面との間に加工布
を挿入せずに押さえ棒5を下降させた状態とする.この
状態で、基準値布厚O m mの入力ボタン(図示略)
を操作すると、ステップ110でのこの入力ボタンがオ
ンかの判断は「YESJとなり、ボテンショメータ17
の出力電圧をA/Dコンバータ23によりデジタル量に
変換して、cpu部25を介してEEP−ROM27に
記憶する(ステップ120)。即ち、布厚Ommにおけ
るポテンショメータ17の出力電圧値VOを記憶するの
である。ステップ120の処理後あるいは基準値布厚O
mmの入力ボタンがオンでないとき(九 基準値布厚3
mmの入力ボタン(図示略)がオンされたかを判断する
.この場合l二おいても、予め、押さえ足7とミシンペ
ッド9上面との間に厚さ3mmの針板を挿入し、押さえ
捧5を下降させておく。オンであるなら(ヱ ステップ
120と同様にして、この状態におけるポテンシBメ−
117(7)出力電圧値Vl をEEP−ROM27に
記憶する(ステップ140)。ステップ140の処理後
あるいは基準値布厚3mmの入力ボタンがオンでないと
き1よ ポテンショメータ17の2組の出力電圧値Vl
,V2をEEP−ROM27に記憶したかを判断し(ス
テップ150)、記憶するまで本ルーチンを繰り返す。
以上説明した基準値入力ルーチンにより布厚検出用の基
準値が入力されると、布厚検出装置は縫製時において加
工布の布厚を以下のように検出する。
準値が入力されると、布厚検出装置は縫製時において加
工布の布厚を以下のように検出する。
基準値入力ルーチンにて得られた押さえ棒5の上下位置
( O m m, 3 m m )とボテンショメー
タ17の出力電圧値(VO, Vl )との関係に基
づいて、検出すべき布厚tとそれに対応するボテンショ
メー夕の出力電圧Vとの関係は次式のようになる。
( O m m, 3 m m )とボテンショメー
タ17の出力電圧値(VO, Vl )との関係に基
づいて、検出すべき布厚tとそれに対応するボテンショ
メー夕の出力電圧Vとの関係は次式のようになる。
Vl −VO
v= t +vo ・・・■3
この関係式をグラフに表すと第3図のようになる。従っ
て、加工布を押さえ足7とミシンベッド9上面との間に
挟持したときにおけるポテンショメータ17の出力電圧
値Vが求められれ(よ その布厚1 +.1, として算出される。
て、加工布を押さえ足7とミシンベッド9上面との間に
挟持したときにおけるポテンショメータ17の出力電圧
値Vが求められれ(よ その布厚1 +.1, として算出される。
このような関係に基づいて、CPU部25{飄第4図の
フローチャートに示すように、EEPROM27に記憶
された出力電圧値VO,Vlを読み込む(ステップ20
0)と共に ボテンショメータ17の出力電圧値Vを読
み込み(ステップ210)、上記■式から加工布の布厚
tを算出するのである(ステップ220)。
フローチャートに示すように、EEPROM27に記憶
された出力電圧値VO,Vlを読み込む(ステップ20
0)と共に ボテンショメータ17の出力電圧値Vを読
み込み(ステップ210)、上記■式から加工布の布厚
tを算出するのである(ステップ220)。
以上説明した本実施例のミシン用布厚検出装置{上 押
さえ捧5の2つの特定した上下位置に対するポテンショ
メータ17の出力電圧値VD, VlをEEP−RO
M27に記憶させるだけで、布厚検出の初期設定を行な
うことができるため、従来のような手間のかかる調整が
不要となる。また、構成も簡易になり、部品点数も低減
できる.更1:,この初期設定で(上 キャリプレーシ
ョンが行なわれているため、検出された布厚はポテンシ
ョメータ17やミシン各部の個体差に影響されず、非常
に正確なものとなる。
さえ捧5の2つの特定した上下位置に対するポテンショ
メータ17の出力電圧値VD, VlをEEP−RO
M27に記憶させるだけで、布厚検出の初期設定を行な
うことができるため、従来のような手間のかかる調整が
不要となる。また、構成も簡易になり、部品点数も低減
できる.更1:,この初期設定で(上 キャリプレーシ
ョンが行なわれているため、検出された布厚はポテンシ
ョメータ17やミシン各部の個体差に影響されず、非常
に正確なものとなる。
ところで、このような調整(上 製品出荷時に限るもの
ではなく、部品取替等の修理時においても必要とされる
が、本実施例のミシン用布厚検出装置で【よ その修理
現場にて計測器等を用いることなく簡単に行なうことが
でき、特別な技能も要しない。
ではなく、部品取替等の修理時においても必要とされる
が、本実施例のミシン用布厚検出装置で【よ その修理
現場にて計測器等を用いることなく簡単に行なうことが
でき、特別な技能も要しない。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得
ることは勿論である。
した実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得
ることは勿論である。
例えfi EEP−ROM27に記憶するデータとし
て、ボテンショメータ17の出力電圧値vO,Vlから
算出される一次関数の傾きk [k= (V1 −VO
) /3] と、布厚Ommの場合のボテンショメー
タ17の出力電圧値vOとを記憶させてもよい。この場
合、布厚t ft, t= (V−VO ) /k として求められる。
て、ボテンショメータ17の出力電圧値vO,Vlから
算出される一次関数の傾きk [k= (V1 −VO
) /3] と、布厚Ommの場合のボテンショメー
タ17の出力電圧値vOとを記憶させてもよい。この場
合、布厚t ft, t= (V−VO ) /k として求められる。
また ポテンショメータ17の異常を検出するため1:
,第2図に示した基準値入力ルーチンに第5図に示す処
理を追加して、一層信頼性を向上させてもよい。即ち、
EEP−ROM27に記憶されたポテンショメータ17
の出力電圧値vOが適正範囲内にあるかどうかを判断し
(ステップ124)、適正範囲外の場合に{友 図示し
ない液晶表示部に異常表示を行なう(ステップ126)
のである。この処理によれ{ヱ ポテンショメータ17
の異常検出のみならず、操作ミスによる不適切な基準値
の入力も防止される。例え[f. 布厚Omm用基準
値の入力時1:.誤って針板を押さえ足7の下に挿入し
てしまい、間違った基準値が入力されることも防止され
る。殊 本実施例で(よ 出力電圧値VO を0.5
(V)から1 . 5 (V) (7)範囲を適正範囲
と設定している。
,第2図に示した基準値入力ルーチンに第5図に示す処
理を追加して、一層信頼性を向上させてもよい。即ち、
EEP−ROM27に記憶されたポテンショメータ17
の出力電圧値vOが適正範囲内にあるかどうかを判断し
(ステップ124)、適正範囲外の場合に{友 図示し
ない液晶表示部に異常表示を行なう(ステップ126)
のである。この処理によれ{ヱ ポテンショメータ17
の異常検出のみならず、操作ミスによる不適切な基準値
の入力も防止される。例え[f. 布厚Omm用基準
値の入力時1:.誤って針板を押さえ足7の下に挿入し
てしまい、間違った基準値が入力されることも防止され
る。殊 本実施例で(よ 出力電圧値VO を0.5
(V)から1 . 5 (V) (7)範囲を適正範囲
と設定している。
更に 押さえ欅5の上下位置に対応した電圧を出力する
ボテンショメータ17に代えて、容量性素子や光素子等
を利用したセンサにより構成してもよい。
ボテンショメータ17に代えて、容量性素子や光素子等
を利用したセンサにより構成してもよい。
及旦公匁(
以上詳述したよう1:,本発明のミシン用布厚検出装置
によれt′L 不揮発性メモリに 押さえ棒の少なくと
も2つの上下位置と、変換器から出力されたこの上下位
置に対応する電気信号とを関係付けて記憶するだけで、
布厚検出用の初期設定を行なうことができるため、従来
のような手間のかかる調整が不要となる。また、構成も
簡易になり、部品点数も低減できる。更1:.この初期
設定で(戯キャリプレーションが行なわれているため、
検出された布厚はミシン各部の個体差に影響されず、非
常に正確なものとなる。
によれt′L 不揮発性メモリに 押さえ棒の少なくと
も2つの上下位置と、変換器から出力されたこの上下位
置に対応する電気信号とを関係付けて記憶するだけで、
布厚検出用の初期設定を行なうことができるため、従来
のような手間のかかる調整が不要となる。また、構成も
簡易になり、部品点数も低減できる。更1:.この初期
設定で(戯キャリプレーションが行なわれているため、
検出された布厚はミシン各部の個体差に影響されず、非
常に正確なものとなる。
第1図は本発明の実施例としてのミシン用布厚検出装置
の概略を示す説明は 第2図は基準値入力ルーチンを示
すフローチャート、第3図は布厚とポテンショメー夕の
出力電圧との関係を表すグラフ、第4図は布厚検出ルー
チンを示すフローチャート、第5図はボテンショメー夕
の異常を検出する処理を示すフローチャートの一訊 第
6図は従来技術を示す説明図である。 5・・・押さえ捧 7・・・押さえ足 17・・・ボテンショメータ 20・・・電子制御装置
27・・・EEP−ROM
の概略を示す説明は 第2図は基準値入力ルーチンを示
すフローチャート、第3図は布厚とポテンショメー夕の
出力電圧との関係を表すグラフ、第4図は布厚検出ルー
チンを示すフローチャート、第5図はボテンショメー夕
の異常を検出する処理を示すフローチャートの一訊 第
6図は従来技術を示す説明図である。 5・・・押さえ捧 7・・・押さえ足 17・・・ボテンショメータ 20・・・電子制御装置
27・・・EEP−ROM
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 布を押さえる押さえ足を上下動可能に支持する押さ
え棒の上下位置に対応した電気信号を出力する変換器を
備え、該出力された電気信号に基づいて布厚を検出する
布厚検出装置において、予め、上記押さえ棒の特定され
た少なくとも2つの上下位置と、これに対応する上記電
気信号とを関係付けて記憶する不揮発性メモリと、 縫製時に、上記特定された押さえ棒の上下位置と上記記
憶された電気信号との関係に基づいて布厚を算出する布
厚算出手段と を備えたことを特徴とするミシン用布厚検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190959A JP2775875B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | ミシン用布厚検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190959A JP2775875B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | ミシン用布厚検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355093A true JPH0355093A (ja) | 1991-03-08 |
| JP2775875B2 JP2775875B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=16266524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1190959A Expired - Fee Related JP2775875B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | ミシン用布厚検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2775875B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993003331A1 (fr) * | 1991-07-26 | 1993-02-18 | Sybele Electronique S.A. | Procede de montage et de calibrage d'un transducteur |
| JPH05161771A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-06-29 | Juki Corp | ミシンの布搬送制御装置 |
| JP2010081982A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Juki Corp | ミシン |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5761436A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Toshiba Corp | X-y table |
| JPS6324715A (ja) * | 1986-05-22 | 1988-02-02 | クライスラ− コ−ポレ−シヨン | デジタルパルス幅変調集積回路においてチツプの選択とカウントを行う方法 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1190959A patent/JP2775875B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5761436A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Toshiba Corp | X-y table |
| JPS6324715A (ja) * | 1986-05-22 | 1988-02-02 | クライスラ− コ−ポレ−シヨン | デジタルパルス幅変調集積回路においてチツプの選択とカウントを行う方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993003331A1 (fr) * | 1991-07-26 | 1993-02-18 | Sybele Electronique S.A. | Procede de montage et de calibrage d'un transducteur |
| JPH05161771A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-06-29 | Juki Corp | ミシンの布搬送制御装置 |
| JP2010081982A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Juki Corp | ミシン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2775875B2 (ja) | 1998-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2004344653A (ja) | 被加工物厚み検出用ミシン | |
| US4343249A (en) | Stitch-length correcting sewing machine and stitch-length measuring presser foot assembly used therein | |
| JP3967655B2 (ja) | 射出成形機の表示装置及び射出成形機 | |
| US4942836A (en) | Liquid crystal indicating device in a sewing machine | |
| JP2775875B2 (ja) | ミシン用布厚検出装置 | |
| US5021965A (en) | Method for digitally storing a sewing pattern for an industrial sewing machine and a device for manually correcting a stored sewing pattern | |
| US5099777A (en) | Sewing operation procedure display apparatus for sewing machine | |
| JPH0341993A (ja) | 電子ミシンの模様選択装置 | |
| JPH01256995A (ja) | 自動判別装置を備える刺しゅう機 | |
| JPWO1986002673A1 (ja) | ぐし縫制御装置 | |
| CN101302685B (zh) | 自动缝制缝纫机 | |
| CN1789536B (zh) | 缝纫机的缝制记录装置 | |
| US4191121A (en) | Buttonhole stitch control system for a sewing machine | |
| CN1861881B (zh) | 缝纫机 | |
| SE445652B (sv) | Elektronisk symaskin forsedd med organ for metning av arbetsmaterialets tjocklek och/eller elasticitet | |
| US5636583A (en) | Industrial sewing machine comprising an electronic control means and sewing method | |
| US4784073A (en) | Device of a sewing machine for forming blind stitches | |
| JP2000185184A (ja) | ミシン | |
| JP2573404B2 (ja) | ジグザグミシンにおける円縫い方法及びその装置 | |
| JP3151923B2 (ja) | ジグザグミシンのボタンホール縫い装置 | |
| JPS622555B2 (ja) | ||
| US5040474A (en) | Sewing machine including means for correcting a target memory in response to detection of X-Y frame position | |
| US4648340A (en) | Automatic buttonhole stitching device of a computerized sewing machine | |
| CN1117895C (zh) | 透光式布料偏移检测装置 | |
| JPH08318069A (ja) | ミシンの縫い条件設定装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080501 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090501 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |