JPH03551A - 安全ベルト巻取り装置 - Google Patents
安全ベルト巻取り装置Info
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- JPH03551A JPH03551A JP2036015A JP3601590A JPH03551A JP H03551 A JPH03551 A JP H03551A JP 2036015 A JP2036015 A JP 2036015A JP 3601590 A JP3601590 A JP 3601590A JP H03551 A JPH03551 A JP H03551A
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- JP
- Japan
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- safety belt
- winding device
- control
- coupling
- belt winding
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/36—Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency
- B60R22/405—Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency responsive to belt movement and vehicle movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/46—Reels with means to tension the belt in an emergency by forced winding up
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ハウジング内に回転可能に[されたベルトス
プールと、ハウジングおよびベルトスプールの間にある
少なくともベルトの感知ブロック機構と、解除手段とを
有している安全ベルト巻取り装置にして、解除手段が、
ハウジングに枢動可能に装着されたブロック機構用の作
動レバーと、ハウジングに回転可能に装着され、しかも
作動レバーの連結されている内歯の付いた制御リングと
、ベルトスプールに枢動可能に装着され、しかも&制御
リングの内歯に連動16制御爪と、ベルトスプールに回
転可能に装着され、制御爪用の作動カムを保持している
制御ホイールと、制御ホイールに連結された重りディス
クとを備えている安全ベルト巻取り装置に係る。
プールと、ハウジングおよびベルトスプールの間にある
少なくともベルトの感知ブロック機構と、解除手段とを
有している安全ベルト巻取り装置にして、解除手段が、
ハウジングに枢動可能に装着されたブロック機構用の作
動レバーと、ハウジングに回転可能に装着され、しかも
作動レバーの連結されている内歯の付いた制御リングと
、ベルトスプールに枢動可能に装着され、しかも&制御
リングの内歯に連動16制御爪と、ベルトスプールに回
転可能に装着され、制御爪用の作動カムを保持している
制御ホイールと、制御ホイールに連結された重りディス
クとを備えている安全ベルト巻取り装置に係る。
来の 術、および発明が解決しようとする課題この種の
安全ベルト巻取り装置には、様々な構造のものが知られ
ている。ベルトを突然に放すと、重りディスクと連結さ
れている制御ホイールがベルトスプールの回転運動が終
了しても引き続いて回転し、この回転に伴いカムが制御
爪を押して制御リングの内歯に係合するようになってい
る。ベルトスプールに接続された制御リングの回転運動
が作動レバーを枢動させ、この枢動によってベルト巻取
り装置のブロック機構が作動する構造のものである。
安全ベルト巻取り装置には、様々な構造のものが知られ
ている。ベルトを突然に放すと、重りディスクと連結さ
れている制御ホイールがベルトスプールの回転運動が終
了しても引き続いて回転し、この回転に伴いカムが制御
爪を押して制御リングの内歯に係合するようになってい
る。ベルトスプールに接続された制御リングの回転運動
が作動レバーを枢動させ、この枢動によってベルト巻取
り装置のブロック機構が作動する構造のものである。
本発明は、特定の状況下でブロック機構が好ましくない
作動を起こすのを防ぐことを技術問題解決の対象として
いる。
作動を起こすのを防ぐことを技術問題解決の対象として
いる。
課題を解決するための手段
この問題点は、胃頭で指摘した形式の安全ベルト巻取り
’t、+aに係る本発明によって解消されている。本発
明の安全ベルト巻取り装置では、重りディスクが遠心力
に応答してカップリングを介し制御ホイールに連結され
、所定の遠心力を超過した場合にはカップリングが重り
ディスクと制御ホイールの闇の連結を解除1゛るように
なっている。ベルトスプールの所定の回転速度に対応し
た所定2の遠心力が一定の範囲内に収まっていれば、カ
ップリングは閉じた状態を保ち、重りディスクすなわち
慣性ディスクは制御ホイールに回転不能な状態に連結さ
れている。ベルトスプールの所定の遠心力すなわち回転
速度が超過した場合に限り、重りディスクは制御ホイー
ルから解除され、両者は互いに相対的に回転づることが
できる。
’t、+aに係る本発明によって解消されている。本発
明の安全ベルト巻取り装置では、重りディスクが遠心力
に応答してカップリングを介し制御ホイールに連結され
、所定の遠心力を超過した場合にはカップリングが重り
ディスクと制御ホイールの闇の連結を解除1゛るように
なっている。ベルトスプールの所定の回転速度に対応し
た所定2の遠心力が一定の範囲内に収まっていれば、カ
ップリングは閉じた状態を保ち、重りディスクすなわち
慣性ディスクは制御ホイールに回転不能な状態に連結さ
れている。ベルトスプールの所定の遠心力すなわち回転
速度が超過した場合に限り、重りディスクは制御ホイー
ルから解除され、両者は互いに相対的に回転づることが
できる。
本発明の安全ベルト巻取り装置に係るこうした構造によ
れば、従来の安全ベルト巻取り装置に起きていたような
、ベルトスプールが比較的高速で巻取り方向に回転して
いる際にベルトスプールが突然に停止するような、ブロ
ック機構の好ましくない作動を防ぐことができる。この
ような状況は、例えば比較的長いベルトを巻取り装置か
ら手で引き出したり、ベルトを急激に放したような場合
に安全ベルト巻取り装置に生じることがあり、特に障害
がなければ巻取りばねの作用によりベルトは再びベルト
スプールに巻き込むことができる。とりわけ自由にベル
トの動く低II擦安全ベルト装置では、そうしたベルト
の引き出しに伴ってベルトスプールは急速回転し、ベル
トスプールが急激に減速する状況が起きていた。しかも
制御ホイールに接続されている重りディスクは回転運動
を継続しようとし、制御ホイールもベルトスプールに対
して回転を続けるようになる。ベルトスプールと811
10ホイールの間に生じる相対回転は、ブロック機構の
ベルト感知解除を起こさせるのと同じ相対回転に相当し
ている。このため、ベルトスプールが突然に減速すると
、ブロック機構が作動するようになる。そうしたブロッ
ク機構の作動は、ブロック機構が安全ベルトの締付けを
邪魔してしまい好ましくない。従来の安全ベルト巻取り
装置では、こうしたブロック機構の好ましくない作動に
対し未だに満足のいく解決策がとられていない。ベルト
を引っ張ったり、ベルトコイルの固定解除により再びベ
ルトを巻き上げる度に、ブロック機構の不作動状態が頻
繁に起きている。
れば、従来の安全ベルト巻取り装置に起きていたような
、ベルトスプールが比較的高速で巻取り方向に回転して
いる際にベルトスプールが突然に停止するような、ブロ
ック機構の好ましくない作動を防ぐことができる。この
ような状況は、例えば比較的長いベルトを巻取り装置か
ら手で引き出したり、ベルトを急激に放したような場合
に安全ベルト巻取り装置に生じることがあり、特に障害
がなければ巻取りばねの作用によりベルトは再びベルト
スプールに巻き込むことができる。とりわけ自由にベル
トの動く低II擦安全ベルト装置では、そうしたベルト
の引き出しに伴ってベルトスプールは急速回転し、ベル
トスプールが急激に減速する状況が起きていた。しかも
制御ホイールに接続されている重りディスクは回転運動
を継続しようとし、制御ホイールもベルトスプールに対
して回転を続けるようになる。ベルトスプールと811
10ホイールの間に生じる相対回転は、ブロック機構の
ベルト感知解除を起こさせるのと同じ相対回転に相当し
ている。このため、ベルトスプールが突然に減速すると
、ブロック機構が作動するようになる。そうしたブロッ
ク機構の作動は、ブロック機構が安全ベルトの締付けを
邪魔してしまい好ましくない。従来の安全ベルト巻取り
装置では、こうしたブロック機構の好ましくない作動に
対し未だに満足のいく解決策がとられていない。ベルト
を引っ張ったり、ベルトコイルの固定解除により再びベ
ルトを巻き上げる度に、ブロック機構の不作動状態が頻
繁に起きている。
しかしながら本発明に則って構成した安全ベルト巻取り
装置では、制御ホイールが所定の回転速度に達すると重
りディスクはIl制御ホイールから分離されるため、重
りディスクが高速回転することはない。
装置では、制御ホイールが所定の回転速度に達すると重
りディスクはIl制御ホイールから分離されるため、重
りディスクが高速回転することはない。
本発明に係る安全ベルト巻取り装置を使用すれば、安全
ベルト拘束システムにとって大きな利点が得られる。肩
ベルトの上側転向取付は具用の縦方向調節器は安全ベル
ト巻取り装置の上方に設四されており、転向取付は具の
縦方向の調整とこれに付属した車両シートの前後の調整
とを連係して一定の関係の下に行える。そうした拘束シ
ステムに従来の安全ベルト巻取り装置を使用し、ブロッ
ク機構の突然の作動が起きた場合には、車両シートの前
後のm製を行う動作によって危険を伴うことがある。シ
ートの後方への調整動作により転向取付は具が上昇運動
することがあり、またこうした動作はベルトをベルトス
プールから引き出せる場合にしか行うことがCきない。
ベルト拘束システムにとって大きな利点が得られる。肩
ベルトの上側転向取付は具用の縦方向調節器は安全ベル
ト巻取り装置の上方に設四されており、転向取付は具の
縦方向の調整とこれに付属した車両シートの前後の調整
とを連係して一定の関係の下に行える。そうした拘束シ
ステムに従来の安全ベルト巻取り装置を使用し、ブロッ
ク機構の突然の作動が起きた場合には、車両シートの前
後のm製を行う動作によって危険を伴うことがある。シ
ートの後方への調整動作により転向取付は具が上昇運動
することがあり、またこうした動作はベルトをベルトス
プールから引き出せる場合にしか行うことがCきない。
またブロック機構を作動させる際には、調節機構のすべ
ての部品は大きな荷重に晒されている。
ての部品は大きな荷重に晒されている。
これに対し本発明に係る安全ベルト巻取り装置の構成に
よれば、作動状態の時にベルトスプールに係合する締付
は手段を組み合わせて使用できる利点がある。締付は機
構が作動している際、ベルトスプールは巻取り方向に高
速で回転する。本発明の構成によれば、締付は動作の終
了時期に重りディスクが同じように高速回転することが
なく、慣性力を適正に管理することができる。
よれば、作動状態の時にベルトスプールに係合する締付
は手段を組み合わせて使用できる利点がある。締付は機
構が作動している際、ベルトスプールは巻取り方向に高
速で回転する。本発明の構成によれば、締付は動作の終
了時期に重りディスクが同じように高速回転することが
なく、慣性力を適正に管理することができる。
本発明の好ましい実施例によれば、遠心力に合わせてカ
ップリング動作を行うようにしたため、構造が単純でし
かも部品の数が少なくて済む。重りディスクは制御ホイ
ールのハブに回転可能に装着されており、しかもハブは
カップリングの第1の構造ロック部分を回転不能な状態
に取付ける延長部を備えており、また第1の構造ロック
部分に連動する第2の構造ロック部分は重りディスクに
装着されている。2つのカップリング部分は、外画のカ
ップリングホイールと、重りディスクに偏心して取付番
プられた爪から構成づることができ都合がよい。
ップリング動作を行うようにしたため、構造が単純でし
かも部品の数が少なくて済む。重りディスクは制御ホイ
ールのハブに回転可能に装着されており、しかもハブは
カップリングの第1の構造ロック部分を回転不能な状態
に取付ける延長部を備えており、また第1の構造ロック
部分に連動する第2の構造ロック部分は重りディスクに
装着されている。2つのカップリング部分は、外画のカ
ップリングホイールと、重りディスクに偏心して取付番
プられた爪から構成づることができ都合がよい。
本発明の他の特徴ならびに利点は、添付図面に沿った複
数の実施例の説明から明らかである。
数の実施例の説明から明らかである。
実施例
第1図に示した安全ベルト巻取り装置のハウジング10
内には、ベルト14の巻き付けられるベルトスプールが
回転可能に装着されている。ベルトスプール12は、一
方の側部にシャフト状延展部16を備えている。ハウジ
ング10の同じ側の一方の側部には、制御リング18が
回転可能に装着されている。制御リング18は内歯20
を備えている。作動レバー22が制御リング18に連結
同定されている。また、ベルトスプール12の同じ側に
制御爪24が枢動可能に装着されている。
内には、ベルト14の巻き付けられるベルトスプールが
回転可能に装着されている。ベルトスプール12は、一
方の側部にシャフト状延展部16を備えている。ハウジ
ング10の同じ側の一方の側部には、制御リング18が
回転可能に装着されている。制御リング18は内歯20
を備えている。作動レバー22が制御リング18に連結
同定されている。また、ベルトスプール12の同じ側に
制御爪24が枢動可能に装着されている。
制御爪24は、圧力ばね26により内11!j20がら
外れた休止位置に保持されている。作動レバー22は、
ハウジング10とベルトスプール12の間に配置されて
いる従来と同じ構造のブロックまたはラチェット機構に
連動するようになっている。
外れた休止位置に保持されている。作動レバー22は、
ハウジング10とベルトスプール12の間に配置されて
いる従来と同じ構造のブロックまたはラチェット機構に
連動するようになっている。
制御ホイール30は、ベルトスプール12のシャフト状
延展部16にハブ32を通して回転可能に装着される。
延展部16にハブ32を通して回転可能に装着される。
制御ホイールの外側周縁部には制御歯34が取り付けら
れている。ハブ32は、ベルトスプール12に面した側
に作動カム36を備えている。この作動カム36は制御
爪24と連動するようにされている。またハブ32には
重りディスク38が回転可能に装着されている。重りデ
ィスク38の一方の側面には、カップリング爪40がビ
ン42により枢動可能な状態に偏心して装着されている
。外歯を備えたカップリング歯1144が、作動カム3
6とは反対側に位置するハ132の端部に回転可能に装
着されている。カップリング爪40の自由端と重りディ
スク38の側面のビン48との間に取り付けられた引張
ばね46は、カップリング爪4oのカップリング歯50
に作用して、カップリング歯をカップリング歯車44の
外歯に係合させている。
れている。ハブ32は、ベルトスプール12に面した側
に作動カム36を備えている。この作動カム36は制御
爪24と連動するようにされている。またハブ32には
重りディスク38が回転可能に装着されている。重りデ
ィスク38の一方の側面には、カップリング爪40がビ
ン42により枢動可能な状態に偏心して装着されている
。外歯を備えたカップリング歯1144が、作動カム3
6とは反対側に位置するハ132の端部に回転可能に装
着されている。カップリング爪40の自由端と重りディ
スク38の側面のビン48との間に取り付けられた引張
ばね46は、カップリング爪4oのカップリング歯50
に作用して、カップリング歯をカップリング歯車44の
外歯に係合させている。
カップリング爪40とカップリング歯車44はカップリ
ング機構を構成し、このカップリング機構により、カッ
プリング歯50がカップリング歯車44の外歯に係合し
ている限り、重りディスク38は制御ホイール30に連
結され回転することができない。カップリング爪40は
Φリディスク38に偏心した状態に取り付けられている
ため、カップリング爪の速度が高まるにつれ遠心力が引
張ばね46に作用するようになる。遠心力が所定の値に
達すると、この遠心力は引張ばね46の力に打ち勝ち、
カップリング歯50はカップリングIfI車44の外歯
から外れるようになる。その結果、重りディスク38は
制御ホイール30から分離される。こうした働きにより
重りディスク38が好ましくない高速同転を起こすこと
がなくなり、またベルトスプールの急激な減速時にも、
ブロック機構の好ましくない作動の原因となる慣性力が
重りディスク38から作動カム36に伝わるのを防ぐこ
とができる。
ング機構を構成し、このカップリング機構により、カッ
プリング歯50がカップリング歯車44の外歯に係合し
ている限り、重りディスク38は制御ホイール30に連
結され回転することができない。カップリング爪40は
Φリディスク38に偏心した状態に取り付けられている
ため、カップリング爪の速度が高まるにつれ遠心力が引
張ばね46に作用するようになる。遠心力が所定の値に
達すると、この遠心力は引張ばね46の力に打ち勝ち、
カップリング歯50はカップリングIfI車44の外歯
から外れるようになる。その結果、重りディスク38は
制御ホイール30から分離される。こうした働きにより
重りディスク38が好ましくない高速同転を起こすこと
がなくなり、またベルトスプールの急激な減速時にも、
ブロック機構の好ましくない作動の原因となる慣性力が
重りディスク38から作動カム36に伝わるのを防ぐこ
とができる。
第1図に参照番@11で示した車両の感知解除機構が、
周知のようにして制御ホイール30の外歯34と連動す
る構造になっている。この感知解除機構は、ハウジング
に枢動可能に取り付けられ重りボール13を支持してい
る解除型15を備えている。
周知のようにして制御ホイール30の外歯34と連動す
る構造になっている。この感知解除機構は、ハウジング
に枢動可能に取り付けられ重りボール13を支持してい
る解除型15を備えている。
命4図に示した実施例では、前述の構造のものとは異な
り、カップリング爪40Aは枢動せず半径方向に平行移
動することができるように、重りディスク38の一方の
側に偏心した状態に装着されている。カップリング爪4
0Aの平行運動は、4つのカラーボルト60を用い大き
な摩擦が加わらないようにして案内している。
り、カップリング爪40Aは枢動せず半径方向に平行移
動することができるように、重りディスク38の一方の
側に偏心した状態に装着されている。カップリング爪4
0Aの平行運動は、4つのカラーボルト60を用い大き
な摩擦が加わらないようにして案内している。
第5図に示した実施例では、カップリング歯車44の外
歯の歯形はカップリング爪40Bのカップリング歯50
Bに対応する台形の形をしている。
歯の歯形はカップリング爪40Bのカップリング歯50
Bに対応する台形の形をしている。
この実施例に使用されている引張ばね46Bは、第1図
から第3図に示ず実施例に使われているばねとは異なり
事実上引張力の弱い小型のものである。また第1図から
第4図に示した形状の歯車を用いれば、重りディスク3
8と制御ホイール30の間でフリーホイール運動を行な
うことができる。
から第3図に示ず実施例に使われているばねとは異なり
事実上引張力の弱い小型のものである。また第1図から
第4図に示した形状の歯車を用いれば、重りディスク3
8と制御ホイール30の間でフリーホイール運動を行な
うことができる。
第6図に概略的に示した安全ベルト巻取り装置では、前
述した形式の安全ベルト巻取り装置8゜が全体を参照番
号82で示した縦方向調節器のほぼ垂直方向下側に配置
されている。縦方向調節器82は、@後方向に調V可能
な車両シート84と拘束状態に接続されている。車両シ
ート84は、車体フレームに固定された案内部材86上
で周知のようにして前後方向に移動することができ、し
かも前後方向の幾つかの地点で固定することができる。
述した形式の安全ベルト巻取り装置8゜が全体を参照番
号82で示した縦方向調節器のほぼ垂直方向下側に配置
されている。縦方向調節器82は、@後方向に調V可能
な車両シート84と拘束状態に接続されている。車両シ
ート84は、車体フレームに固定された案内部材86上
で周知のようにして前後方向に移動することができ、し
かも前後方向の幾つかの地点で固定することができる。
腰ベルト88は車体フレームに固定したアンカー取付は
具9oとロック取付は具との間に延びている。このロッ
ク取付は具に、挿入突起94を差し込むベルトロック9
2が固定されている。
具9oとロック取付は具との間に延びている。このロッ
ク取付は具に、挿入突起94を差し込むベルトロック9
2が固定されている。
肩ベルト96が、挿入突起94と上側転向取付は具98
との間に延びている。前記上側転向取付は具98は、縦
方向に調節可能なスライドにアンカー止めされている。
との間に延びている。前記上側転向取付は具98は、縦
方向に調節可能なスライドにアンカー止めされている。
前記スライドは、シース管1ooのケーブル100Aを
通じて車両シート84に接続されている。シース管ケー
ブル100Aは一方の端部が縦方向調節器82の側部に
取り付けられ、また反対側の端部はガイドプーリー10
2に掛は渡され車両シート84に取り付けられている。
通じて車両シート84に接続されている。シース管ケー
ブル100Aは一方の端部が縦方向調節器82の側部に
取り付けられ、また反対側の端部はガイドプーリー10
2に掛は渡され車両シート84に取り付けられている。
安全ベルト巻取り装置80は前述した特徴の他に締付は
手段81を装備している。この締付は手段81は、作動
状態の下では安全ベルト巻取りト 装置のべtV<プールに係合している。
手段81を装備している。この締付は手段81は、作動
状態の下では安全ベルト巻取りト 装置のべtV<プールに係合している。
第6図に示した装置を装着する際、安全ベルトの使用者
は肩ベルト96を掴んで安全ベルト巻取り装置80から
ベルトを引き出し、このベルトを突然に放せば、ベルト
は安全ベルト80の内部に設けた巻取りばねによりベル
トスプール上に巻き取られていく。この操作に伴い、ベ
ルトスプールは比較的高速回転づるようになる。制御ホ
イール30と重りディスク38(第1図)はこの回転運
動に伴い一緒になって運動し、回転速度が所定値に達す
ると重りディスク38は制御ホイール3゜から切り離さ
れるようになる。カップリング爪40に加わる遠心力に
より、このカップリング爪40がカップリング歯車44
の外歯から外れるためである。従って、引込み動作の終
了時期にベルトスプールが急激に減速しても制御ホイー
ル30は引き続いて回転を続け、制御ホイール30の作
動カム36が制御カム24を動かして制御リング18の
内歯に係合させ、作動レバー22を介してブロックam
が働くようになる。ベルトスプールも同じように巻取り
方向に回転し高速で回転可能な状態になると、締付は手
段81の作動中に重りディスク38も制御ホイール30
から外れるようになる。こうして、重りディスク38の
過剰な慣性力による解除機構に過激な荷重が加わること
がなくなり、またブロック機構の好ましくない作動を防
ぐことができる。第6図に示した装置において、ブロッ
ク機構の好ま()くない作動が原因してシートの調節と
縦方向の調節を行なう駆WjJ装置が誤作動を起こす危
険性がある。しかしながらこうした危険性は、本発明に
係る安全ベルト巻取り装置の構造によれば防ぐことがで
きる。また本発明に係る安全ベルト巻取り装置8oに組
み合わせてベルトスプールと係合する締付は手段81を
使用すれば、ブロック機構は確実で信頼のおける作動を
行ない完全なベルトの締付けが得られる。遠心力に応答
して締付は動作の初期段階でカップリング連結状態が解
除になるため、この時期に重りディスク38が制御ホイ
ールから分離されるが、締付は時期の制御ホイール30
は軽量プラスチックから作られてはいてもこの制御ホイ
ール30の質量慣性力単独でブロック機構を確実に作動
さゼることのできる速度に既に達している。
は肩ベルト96を掴んで安全ベルト巻取り装置80から
ベルトを引き出し、このベルトを突然に放せば、ベルト
は安全ベルト80の内部に設けた巻取りばねによりベル
トスプール上に巻き取られていく。この操作に伴い、ベ
ルトスプールは比較的高速回転づるようになる。制御ホ
イール30と重りディスク38(第1図)はこの回転運
動に伴い一緒になって運動し、回転速度が所定値に達す
ると重りディスク38は制御ホイール3゜から切り離さ
れるようになる。カップリング爪40に加わる遠心力に
より、このカップリング爪40がカップリング歯車44
の外歯から外れるためである。従って、引込み動作の終
了時期にベルトスプールが急激に減速しても制御ホイー
ル30は引き続いて回転を続け、制御ホイール30の作
動カム36が制御カム24を動かして制御リング18の
内歯に係合させ、作動レバー22を介してブロックam
が働くようになる。ベルトスプールも同じように巻取り
方向に回転し高速で回転可能な状態になると、締付は手
段81の作動中に重りディスク38も制御ホイール30
から外れるようになる。こうして、重りディスク38の
過剰な慣性力による解除機構に過激な荷重が加わること
がなくなり、またブロック機構の好ましくない作動を防
ぐことができる。第6図に示した装置において、ブロッ
ク機構の好ま()くない作動が原因してシートの調節と
縦方向の調節を行なう駆WjJ装置が誤作動を起こす危
険性がある。しかしながらこうした危険性は、本発明に
係る安全ベルト巻取り装置の構造によれば防ぐことがで
きる。また本発明に係る安全ベルト巻取り装置8oに組
み合わせてベルトスプールと係合する締付は手段81を
使用すれば、ブロック機構は確実で信頼のおける作動を
行ない完全なベルトの締付けが得られる。遠心力に応答
して締付は動作の初期段階でカップリング連結状態が解
除になるため、この時期に重りディスク38が制御ホイ
ールから分離されるが、締付は時期の制御ホイール30
は軽量プラスチックから作られてはいてもこの制御ホイ
ール30の質量慣性力単独でブロック機構を確実に作動
さゼることのできる速度に既に達している。
第1図は、安全ベルト巻取り装置の第1の実施例の一部
を分解して示す斜視図である。 第2図は、第1図に示した実施例のカップリング装置の
概略側面図である。 第3図は、第2図に示したカップリング装置の所面図で
ある。 第4図と第5図は、安全ベルト巻取り装置のカップリン
グ装置の他の実施例をボす側面図である。 第6図は、本発明に則って構成された転向取付は具と安
全ベルト巻取り装置の縦方向調節器を備えた安全ベルト
巻取り装置の概略図である。 10・・・ハウジング;12・・・ベルトスブ−ル:1
4・・・ベルト;16・・・シャフト状延長部=18・
・・制御リング;20・・・制御リングの内歯;22・
・・作動レバー;24・・・制御爪:26・・・圧力ば
ね;30・・・制御ホイール;32・・・ハブ;34・
・・制御歯;36・・・作動カム;38・・・重りディ
スク;40・・・カップリング爪;46・・・引張ばね
;48・・・ピン;50・・φカップリング歯。
を分解して示す斜視図である。 第2図は、第1図に示した実施例のカップリング装置の
概略側面図である。 第3図は、第2図に示したカップリング装置の所面図で
ある。 第4図と第5図は、安全ベルト巻取り装置のカップリン
グ装置の他の実施例をボす側面図である。 第6図は、本発明に則って構成された転向取付は具と安
全ベルト巻取り装置の縦方向調節器を備えた安全ベルト
巻取り装置の概略図である。 10・・・ハウジング;12・・・ベルトスブ−ル:1
4・・・ベルト;16・・・シャフト状延長部=18・
・・制御リング;20・・・制御リングの内歯;22・
・・作動レバー;24・・・制御爪:26・・・圧力ば
ね;30・・・制御ホイール;32・・・ハブ;34・
・・制御歯;36・・・作動カム;38・・・重りディ
スク;40・・・カップリング爪;46・・・引張ばね
;48・・・ピン;50・・φカップリング歯。
Claims (10)
- (1)ハウジング内に回転可能に装着されたベルトスプ
ールと、ハウジングおよびベルトスプールの間にある少
なくともベルトの感知ブロック機構と、解除手段とを有
している安全ベルト巻取り装置にして、前記解除手段が
、 ハウジングに枢動可能に装着されたブロック機構用の作
動レバーと、 ハウジングに回転可能に装着され、しかも作動レバーの
連結されている内歯の付いた制御リングと、 ベルトスプールに枢動可能に装着され、しかも制御リン
グの内歯に連動する制御爪と、 ベルトスプールに回転可能に装着され、制御爪用の作動
カムを保持している制御ホィールと、制御ホィールに連
結された重りディスクとを備え、 重りディスク(38)が遠心力に応答してカップリング
を介し制御ホィール(30)に連結され、しかも所定の
遠心力を超過した場合、カップリングが重りディスク(
38)と制御ホィール(30)の間の連結を分離するこ
とを特徴とする安全ベルト巻取り装置。 - (2)請求項1に記載された安全ベルト巻取り装置にお
いて、重りディスクは制御ホィール(30)のハブ(3
2)に回転可能に装着され、ハブ(32)は延長部を有
し、この延長部にカップリングの第1の構造ロック部分
(44)が回転しないように取り付けられており、また
第1の構造ロック部分に連動するカップリングの第2の
構造ロック部分(40)が重りディスク(38)に装着
されていることを特徴とする安全ベルト巻取り装置。 - (3)請求項2に記載された安全ベルト巻取り装置にお
いて、第1の構造ロック部分は、外側周囲に構造ロック
形状部を備えたカップリングホィール(44)から構成
され、また第2の構造ロック部分が爪(40、40A、
40B)から構成されていることを特徴とする安全ベル
ト巻取り装置。 - (4)請求項3に記載された安全ベルト巻取り装置にお
いて、爪(40、40B)が重りディスク上に偏心して
枢動可能に装着されていることを特徴とする安全ベルト
巻取り装置。 - (5)請求項3に記載された安全ベルト巻取り装置にお
いて、爪(40A)が重りディスク(38)に半径方向
に平行運動可能に偏心した状態に装着されていることを
特徴とする安全ベルト巻取り装置。 - (6)請求項3から5のうちのいずれか一つの項に記載
された安全ベルト巻取り装置において、爪(40)はば
ね(46)により押圧され、カップリングホィール(4
4)の構造ロック形状部に係合した状態にあることを特
徴とする安全ベルト巻取り装置。 - (7)請求項1から6のいずれか一つの項に記載された
安全ベルト巻取り装置において、制御ホィール(30)
は外側周囲に制御歯(34)を備え、当該制御歯はハウ
ジングに枢動可能に装着された制御爪(15)を介して
車両の慣性感知センサー(13)に連動していることを
特徴とする安全ベルト巻取り装置。 - (8)請求項1から7のいずれか一つの項に記載された
安全ベルト巻取り装置において、当該安全ベルト巻取り
装置は拘束装置に組み込まれており、肩ベルト用の上側
転向取付け具の縦方向調節器は安全ベルト巻取り装置の
上方に配置され、しかも転向取付け具の縦方向調節操作
が付属の車両シートの前後方向の調節操作に拘束状態に
接続されていることを特徴とする安全ベルト巻取り装置
。 - (9)請求項1から8のいずれか一つの項に記載された
安全ベルト巻取り装置において、作動状態の時にベルト
スプールに係合する締付け手段が設置されていることを
特徴とする安全ベルト巻取り装置。 - (10)請求項3から9のいずれか一つの項に記載され
た安全ベルト巻取り装置において、構造ロック形状部が
台形の歯を形作っていることを特徴とする安全ベルト巻
取り装置。(11)請求項3から9のいずれか一つの項
に記載された安全ベルト巻取り装置において、構造ロッ
ク形状部が、カップリング部分の間にフリーホィール効
果を生む歯を形作つていることを特徴とする安全ベルト
巻取り装置。
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