JPH0355317A - 格子状地盤補強材 - Google Patents
格子状地盤補強材Info
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- JPH0355317A JPH0355317A JP1189737A JP18973789A JPH0355317A JP H0355317 A JPH0355317 A JP H0355317A JP 1189737 A JP1189737 A JP 1189737A JP 18973789 A JP18973789 A JP 18973789A JP H0355317 A JPH0355317 A JP H0355317A
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- lattice
- fiber
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
るものである。
なる部分に、補強用鉄筋や金網などの代わりに埋設され
るコンクリート補強g5材として、特願昭60−295
751号として出願されたものがある。
繊維よりなる繊維束が互いに交差して洛子状をなし、そ
れら繊維束の各繊維が樹脂材料にて結束されており、か
つ、前記繊維束との交差部が、一方向に延在する繊維群
と他方向に延在する繊維群とを三層以上に積層した断面
形状になっているものである。そして、この種のコンク
リート補強部材を実際に用いた施工例も幾つかある。
において、盛土中に例えば格子状の補強材を層状に埋設
し、その補強材の引き抜き抵抗を利用して盛土の安定化
を図るようにした盛土構造は、その強度性および安定性
等の点から注目を浴びている。そこで、このような盛土
の補強材として、前記構成のコンクリート補強部材を用
いることも考えられていた。
用に使われていたコンクリート補強部材では、厚さが2
n程度と比較的厚いため、盛土の補強材として土中に埋
設した場合、土と馴染み難く、施工性が悪い上、この補
強材は固くて剛性が高く、曲げ難いため、盛土を転圧し
たときにその転圧力が補強材の下に均等に伝達されず、
それによって盛土の下層が十分に締固められなかったり
、盛土の上層を平坦に均すことができない場合があり、
また、転圧力が一箇所に集中して破損する恐れもあった
。
で、かつ土と馴染み易く、しかも盛土中に埋設したとき
に十分な引き抜き抵抗を有する格子状補強材を提供する
ことを目的としている。
格子状補強材であって、引き揃えられた複数本の繊維か
らなる主軸方向の一層以上の繊維束と、他方向に延在す
る二層以上の繊維束とが互いに交差して格子状をなし、
それらの繊維束が樹脂材料により結束されていると共に
、前記各繊維束の交差部において最外層に位置する各繊
維束が他方向に延在し、かつその交差部の膨らみがプレ
ス成形により潰され、さらに主軸方向の隣り合う各交差
部間の間隔が、前記他方向の隣り合う各交差部間の間隔
よりも大きくなっているものである。
維からなる主軸方向の一層以上の繊維束と、他方向に延
在する二層以上の繊維束とが互いに交差して格子状をな
し、それらの繊維束が樹脂材料により結束されていると
共に、前記各繊維束の交差部において最外層に位置する
各繊維束が他方向に延在し、かつその交差部の膨らみが
プレス成形により潰されていることによって、交差部の
強度が極めて高くなっている上、厚さが薄くなるため、
盛土中に埋設したときに土と一体化して十分な引き抜き
抵抗を発揮するようになっている。
差部間の間隔が、前記他方向の隣り合う各交差部間の間
隔よりも大きくなっていることによって、主軸方向の繊
維束が曲げ易く、盛土中に埋設して転圧したときにも屈
曲して破損し難い上、土と良く馴染むため、盛土を転圧
したときにその転圧力が補強材の下に均等に伝達され、
それによって盛土の下層が十分に締固められると共に、
盛土の上層を平坦に均すこどができる。
して説明する。
てその盛土の安定化を図るための浦強であって、第1図
に示すように、引き揃えられた多数本の繊維2からなる
主軸方向の繊維束2Aと同様な構成の繊維束2B,2B
とが互いに交差して格子状をなし、それらの繊帷束2A
および繊維束2Bが樹脂材料3により結束されて構成さ
れているものである。
2図および第3図に示すように、主軸方向に延在する繊
椎束2Aと、この主軸方向と直交する他方向に延在する
繊維束2B,2Bとが積層された三層構造の断面形状と
され、かつその交差部4における最外層が他方向の繊維
束2B,2Bになっていると共に、その交差部の膨らみ
がブレス戊形により潰されており、さらに主軸方向の隣
り合う各交差部4、4間の間隔は、前記他方向の隣り合
う各交差郎4、4間の間隔よりも大きくなっている。
軽量でしかも高い強度を備えたガラス繊維やカーボン繊
維などが好適であるが、必要ならばその他の繊維、例え
ば有機繊維、セラミック繊維、金属繊維などを用いても
よい。またこれらの繊維を適当に組み合わせて用いても
よい。
材料3としては、繊維2に対する接着性が良くかつそれ
自体も十分な強度を持つ例えばビニルエステル樹脂など
が好適であるが、使用する繊維2の種類に対応させて他
の樹脂材料を用いても良い。他の樹脂材料については、
不飽和ポリエステル樹・脂、エボキシ樹脂、フェノール
樹晰などを挙げることができる。
類や強度、さらにはこの格子状補強材lの使用形態等を
考慮して適宜決定されるが、例えば繊維2がガラス繊維
、樹脂材料3がビニルエステル樹脂の場合、繊維2が体
積比で30〜70%程度となるように、また、繊維2が
例えばピッチ系カーボン繊維の場合、20〜60%程度
となるように考慮するのが望ましい。繊維2の割合が上
記以下であると、この格子状補強材lの強度が著しく低
下し、一方、繊維2の割合を高くすれば、それだけ高強
度の格子状補強材lが得られるが、あまりに高い割合に
すると成形が難しくなり、好ましくない。
す装置を用いて製造することができる。
けられたガイド枠、7は定盤外面に並べて設けられ、格
子状補強材1の横成分と縦成分とにそれぞれ対応するビ
ンである。製法については、樹脂を含浸させた連続繊維
を、対応するビン7に、いわゆる一筆書きの要領で縦方
向および横方向に順次引っ掛けてゆき、交差部4では必
ず繊維束2Aを繊維束2B,2Bで挾み込んだ状態で交
差させるようにする。第5図は交差部4の積層方法の一
例を示したもので、多数の繊612を束ねた状態で樹脂
材料3を含浸させて構戊した繊維束2Aおよび繊維束2
B.2Bを、図中の矢印付き番号■■■の順に通過させ
ることにより、主軸方向の一層の繊維束2Aをこれと直
交する二層の1[束2B,2Bで挾み込むようにして、
各交差部4の断面形状が第6図および第7図に示すよう
な断面形状をなすように積層する。そして、このように
した後、各層の樹脂材料3が硬化しないうちにプレス加
工して厚ざを薄くすることにより、特に交差部4を潰し
て、第2図および第3図に示すような三層構造の断面形
状に形成し、全体としてほとんど段差のない略同一厚さ
の矩形格子状に形成する。
行なう場合には、まず、基盤上に所定の厚さに土砂を盛
って一層目を形成し、次いでその上に格子状補強材lを
敷設すると共に該格子状補強材!上に土砂を盛る操作を
繰り返すことにより二層目、三層目を順次積層していき
、その際、各層を形成する度に、重機等を用いて転圧す
ることにより層状の盛土構造を形成していく。
うに、プレス成形により全体としてほとんど段差のない
略同一厚さの矩形格子状に形成されているが、第8図に
示すように、交差部4の厚さを、繊維束2B.2Bから
なる他方向の部材の厚さに揃えるようにプレス成形し、
繊維束2Aからなる主軸方向の部材の厚さがこれよりも
薄くなるようにしても差し支えない。そして、このよう
にした場合には、例えば盛土の施工において盛土材を巻
き込んで壁郎を形成した場合などに、盛土の外側へ向か
って作用する引き抜き抵抗を増大させることができる。
維束2Aを一層、他方向の繊維束2Bを二層として、交
差部4を三層構造としたが、この発明の格子状補強材で
は、第9図に示すように交差部4を五層構造にしても良
く、第10図に示すように交差部4を七層構造にしても
良く、いずれにしてもその交差郎4の最外層が他方向の
繊維束2Bになっていれば良い。
本の繊維からなる主軸方向の一層以上の繊維束と、他方
向に延在する二層以上の繊維束とが互いに交差して格子
状をなし、それらの繊維束が樹脂材料により結束されて
いると共に、前記各繊維束の交差部において最外層に位
置する各繊維束が他方向に延在し、かつその交差部の膨
らみがプレス成形により潰され、さらに主軸方向の隣り
合う各交差部間の間隔が、前記他方向の隣り合う各交差
部間の間隔よりも大きくなっているので、以下に示すよ
うな優れた効果を奏することができる。
の交差部において最外層に位置する各繊維束が他方向に
延在し、かつその交差部の膨らみがブレス威形により潰
されていることによって、交差部の強度が極めて高くな
っている上、厚さが薄くなるため、盛土中に埋設したと
きに土と一体化して十分な引き抜き抵抗を発揮するよう
になっている。また、この格子状補強材では、主軸方向
の隣り合う各交差郎間の間隔が、前記他方向の隣り合う
各交差部間の間隔よりも大きくなっていることによって
、主軸方向の繊維束が曲げ易く、盛土中に埋設して転圧
したときにも屈曲して破損し難い上、土と良く馴染むた
め、盛土を転圧したときにその転圧力が補強材の下に均
等に伝達され、それによって盛土の下層が十分に締固め
られると共に、盛土の上層を平坦に均すことができる。
あって、第1図は格子状補強材の斜視図、第2図は第1
図における交差部のA−A線視断面図、第3図は第1図
における交差部のB−B線視断面図、第4図および第5
図は格子状補強材の製造工程を説明する説明図、第6図
は第2図に示した交差郎断面をプレス加工する前の断面
図、第7図は第3図に示した交差郎断面をプレス加工す
る前の断面図である。第8図ないし第10図は、この発
明の他の実施例を示す図であって、第8図は他方向の部
材の厚さを厚くした例の斜視図、第9図は交差部を五層
構造にした例の断面図、第10図は交差部を七層構造に
した例の斜視図である。 1・・・・・・格子状補強材、 2・・・・・・繊維、 2A,2B・・・・・・繊維束、 3・・・・・・樹脂材料、 4・・・・・・交差部、 5 ・定盤、 6 ・・・ガイ ド枠、 7 ・・・・ビン。
Claims (1)
- 地盤の補強等に用いられる格子状補強材であって、引き
揃えられた複数本の繊維からなる主軸方向の一層以上の
繊維束と、他方向に延在する二層以上の繊維束とが互い
に交差して格子状をなし、それらの繊維束が樹脂材料に
より結束されていると共に、前記各繊維束の交差部にお
いて最外層に位置する各繊維束が他方向に延在し、かつ
その交差部の膨らみがプレス成形により潰され、さらに
主軸方向の隣り合う各交差部間の間隔が、前記他方向の
隣り合う各交差部間の間隔よりも大きくなていることを
特徴とする格子状補強材。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189737A JP2804994B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 格子状地盤補強材 |
| US07/448,950 US4990390A (en) | 1988-12-15 | 1989-12-12 | Fiber grid reinforcement |
| CA002005538A CA2005538C (en) | 1988-12-15 | 1989-12-14 | Fiber grid reinforcement |
| KR1019890018627A KR0142878B1 (ko) | 1988-12-15 | 1989-12-15 | 섬유 격자 보강재 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189737A JP2804994B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 格子状地盤補強材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355317A true JPH0355317A (ja) | 1991-03-11 |
| JP2804994B2 JP2804994B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=16246339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1189737A Expired - Lifetime JP2804994B2 (ja) | 1988-12-15 | 1989-07-21 | 格子状地盤補強材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804994B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6187024A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Kyokado Eng Co Ltd | 盛土構造物の構築方法 |
| JPS62153449A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | 清水建設株式会社 | コンクリ−ト補強部材 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP1189737A patent/JP2804994B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6187024A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Kyokado Eng Co Ltd | 盛土構造物の構築方法 |
| JPS62153449A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | 清水建設株式会社 | コンクリ−ト補強部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2804994B2 (ja) | 1998-09-30 |
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