JPH0355329Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0355329Y2 JPH0355329Y2 JP1986171155U JP17115586U JPH0355329Y2 JP H0355329 Y2 JPH0355329 Y2 JP H0355329Y2 JP 1986171155 U JP1986171155 U JP 1986171155U JP 17115586 U JP17115586 U JP 17115586U JP H0355329 Y2 JPH0355329 Y2 JP H0355329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- spring unit
- reinforcing plate
- exterior body
- exterior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、利用者の好みに応じて部分的にあ
るいは、全体的に硬さを変えることができるマツ
トレス装置に関する。
るいは、全体的に硬さを変えることができるマツ
トレス装置に関する。
(従来の技術)
出願人は、先に実公昭60−10444号において、
マツトレスに利用者が横臥したとき、局部的な落
ち込みを防止しうる、程よい硬さを実現し、マツ
トレス装置を提案した。このマツトレス装置は、
身体を正しい寝姿勢に保持する上で成功した。
マツトレスに利用者が横臥したとき、局部的な落
ち込みを防止しうる、程よい硬さを実現し、マツ
トレス装置を提案した。このマツトレス装置は、
身体を正しい寝姿勢に保持する上で成功した。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の提案は、利用者の体重や
好みについて逐一対応することには難があつた。
好みについて逐一対応することには難があつた。
この提案は、上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、第1に利用者が横
臥したとき尻部や背部の思い部分が局部的に落ち
込むのを防止する為の硬さをもたせること、第2
にその硬さは利用者の体重や好みに逐一対応して
変えることができるマツトレス装置を提供するこ
とにある。
で、その目的とするところは、第1に利用者が横
臥したとき尻部や背部の思い部分が局部的に落ち
込むのを防止する為の硬さをもたせること、第2
にその硬さは利用者の体重や好みに逐一対応して
変えることができるマツトレス装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決する為の手段及び作用)
この考案は、スプリングユニツトと詰物とを、
被覆する外装体でなるマツトレス装置において、
スプリングユニツトと外装体との間で開口部を有
する袋体を介在させ、この袋体に硬質、又は半硬
質の補強板を挿抜自在に設けると共に、介装体に
は袋体開口部に対応する位置に、上記補強板を挿
抜する為の出入口を開閉自在に設けてある。
被覆する外装体でなるマツトレス装置において、
スプリングユニツトと外装体との間で開口部を有
する袋体を介在させ、この袋体に硬質、又は半硬
質の補強板を挿抜自在に設けると共に、介装体に
は袋体開口部に対応する位置に、上記補強板を挿
抜する為の出入口を開閉自在に設けてある。
利用者がこの考案のマツトレス面上に横臥した
とき、全体的に柔らかすぎるか、尻部が局部的に
沈み、その沈みが寝心地を悪くするとき、上記袋
体内に丁度良いと思われる硬さの補強板を嵌挿し
てマツトレス装置の硬さを調整できるものであ
る。
とき、全体的に柔らかすぎるか、尻部が局部的に
沈み、その沈みが寝心地を悪くするとき、上記袋
体内に丁度良いと思われる硬さの補強板を嵌挿し
てマツトレス装置の硬さを調整できるものであ
る。
(実施例)
以下この考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図乃至第5図は、この考案に係るマツトレ
ス装置の斜視図及び断面図を示しているが、この
マツトレス装置は、スプリング1……を多数連結
して平板状にしたスプリングユニツトAと、この
スプリングユニツトAに添設された詰物Bと、こ
の詰物Bに重合して設けた袋体Cと、この袋体C
に挿抜自在に挿した補強板Dと、これらを被覆す
る外装体Eとで構成されている。
ス装置の斜視図及び断面図を示しているが、この
マツトレス装置は、スプリング1……を多数連結
して平板状にしたスプリングユニツトAと、この
スプリングユニツトAに添設された詰物Bと、こ
の詰物Bに重合して設けた袋体Cと、この袋体C
に挿抜自在に挿した補強板Dと、これらを被覆す
る外装体Eとで構成されている。
スプリングユニツトAの上下面には、サイザル
パツド等の半硬質の保護体2が重合され、この保
護体2上には袋体Cが重合されている。袋体C
は、第2図に示す如く、少なくとも一方端を開口
した偏平筒状であつて、その両端には係止用の舌
片3が設けてあり、この舌片3をスプリングユニ
ツトAの端部スプリング1にクリツプ4によつて
係着することにより袋体Cを固定している。袋体
Cの内部5には補強板Dが嵌挿されている。この
補強板Dには、ベニヤ板、合成樹脂網状体、半硬
質合成樹脂発泡体等の任意の硬さのものが採用さ
れ、利用者の体重や硬さの好みによつて選択され
ることになる。袋体Cの上面にはウレタンフオー
ム等の弾性体6が重合されており、これらの上下
面に鏡地7と側面にマチ地8を配置し、その稜角
部でエツジテープ9により縫合している。
パツド等の半硬質の保護体2が重合され、この保
護体2上には袋体Cが重合されている。袋体C
は、第2図に示す如く、少なくとも一方端を開口
した偏平筒状であつて、その両端には係止用の舌
片3が設けてあり、この舌片3をスプリングユニ
ツトAの端部スプリング1にクリツプ4によつて
係着することにより袋体Cを固定している。袋体
Cの内部5には補強板Dが嵌挿されている。この
補強板Dには、ベニヤ板、合成樹脂網状体、半硬
質合成樹脂発泡体等の任意の硬さのものが採用さ
れ、利用者の体重や硬さの好みによつて選択され
ることになる。袋体Cの上面にはウレタンフオー
ム等の弾性体6が重合されており、これらの上下
面に鏡地7と側面にマチ地8を配置し、その稜角
部でエツジテープ9により縫合している。
マチ地8の袋体Cの開口部5と対応する箇所
に、チヤツクによつて開閉自在として出入口10
が設けてあり、この出入口8を開いて補強板Dを
袋体C内に挿入・脱抜することになる。
に、チヤツクによつて開閉自在として出入口10
が設けてあり、この出入口8を開いて補強板Dを
袋体C内に挿入・脱抜することになる。
なお、上述した詰物Bは保護体2及び弾性体6
とでなり、外装体Eは鏡地7とマチ地8とエツジ
テープ9とで構成されている。又、上記袋体Cと
補強板Dの大きさについて、第1図乃至第2図で
は、マツトレスの長手方向寸法の略1/3程度のも
のを示したが、マツトレス全面に亘ほどの大きさ
でも良く、その寸法は限定されない。また、設置
箇所も一箇所のみでなく、背部、尻部、足部とわ
けてもよい。このときは各々の硬さに相違を設定
することができる。さらに、袋体Cの重合位置は
スプリングユニツトAに接しても良く、弾性体6
の上面に重合されても良い。
とでなり、外装体Eは鏡地7とマチ地8とエツジ
テープ9とで構成されている。又、上記袋体Cと
補強板Dの大きさについて、第1図乃至第2図で
は、マツトレスの長手方向寸法の略1/3程度のも
のを示したが、マツトレス全面に亘ほどの大きさ
でも良く、その寸法は限定されない。また、設置
箇所も一箇所のみでなく、背部、尻部、足部とわ
けてもよい。このときは各々の硬さに相違を設定
することができる。さらに、袋体Cの重合位置は
スプリングユニツトAに接しても良く、弾性体6
の上面に重合されても良い。
(考案の効果)
以上述べたように、この考案は、多数のスプリ
ングを連結して平板状のスプリングユニツトを形
成し、このスプリングユニツトの上下面、少なく
とも一方面にサイザルパツト等の保護体とウレタ
ンフオーム等の弾性体のいわゆる詰物を添設し、
これらを外装体で被覆してなるマツトレス装置に
おいて、スプリングユニツトと外装体との間には
開口部を有する偏平筒状であつて、両端には係止
用舌片を有する袋体を介在させ、上記係止用舌片
をスプリングユニツト一端に連結することにより
袋体を固定し、この袋体に硬質または半硬質の補
強板を挿抜自在に設けると共に、外装体には袋体
開口部に対応する位置に上記補強板を挿抜する為
の出入口を開閉自在に設けたので、補強板はスプ
リングユニツトに固定された袋体に挿入されるか
ら、ずれ動くこともなく、利用者の体重や好みに
応じてマツトレスの硬さを調整でき、かつその調
整は、部分的にあるいは、全体的に行うことが可
能であり、また補強板はスプリングユニツトと外
装体との間に存在して利用者に極端な影響を与え
ない利点を有する。
ングを連結して平板状のスプリングユニツトを形
成し、このスプリングユニツトの上下面、少なく
とも一方面にサイザルパツト等の保護体とウレタ
ンフオーム等の弾性体のいわゆる詰物を添設し、
これらを外装体で被覆してなるマツトレス装置に
おいて、スプリングユニツトと外装体との間には
開口部を有する偏平筒状であつて、両端には係止
用舌片を有する袋体を介在させ、上記係止用舌片
をスプリングユニツト一端に連結することにより
袋体を固定し、この袋体に硬質または半硬質の補
強板を挿抜自在に設けると共に、外装体には袋体
開口部に対応する位置に上記補強板を挿抜する為
の出入口を開閉自在に設けたので、補強板はスプ
リングユニツトに固定された袋体に挿入されるか
ら、ずれ動くこともなく、利用者の体重や好みに
応じてマツトレスの硬さを調整でき、かつその調
整は、部分的にあるいは、全体的に行うことが可
能であり、また補強板はスプリングユニツトと外
装体との間に存在して利用者に極端な影響を与え
ない利点を有する。
第1図は、この考案に係るマツトレス装置の斜
視図、第2図は、袋体Cの斜視図、第3図は、第
1図のX−X線断面図、第4図は、第1図のY−
Y線断面図、第5図は、第4図のZ−Z線拡大図
である。 符号、A……スプリングユニツト、B……詰
物、C……袋体、D……補強板、E……外装体、
1……スプリング、2……保護体、3……舌片、
4……クリツプ、5……袋体の内部、6……弾性
体、7……鏡地、8……マチ地、9……エツジテ
ープ、10……出入口。
視図、第2図は、袋体Cの斜視図、第3図は、第
1図のX−X線断面図、第4図は、第1図のY−
Y線断面図、第5図は、第4図のZ−Z線拡大図
である。 符号、A……スプリングユニツト、B……詰
物、C……袋体、D……補強板、E……外装体、
1……スプリング、2……保護体、3……舌片、
4……クリツプ、5……袋体の内部、6……弾性
体、7……鏡地、8……マチ地、9……エツジテ
ープ、10……出入口。
Claims (1)
- 多数のスプリングを連結して平板状のスプリン
グユニツトを形成し、このスプリングユニツトの
上下面、少なくとも一方面にサイザルパツト等の
保護体とウレタンフオーム等の弾性体のいわゆる
詰物を添設し、これらを外装体で被覆してなるマ
ツトレス装置において、スプリングユニツトと外
装体との間には開口部を有する偏平筒状であつ
て、両端には係止用舌片を有する袋体を介在さ
せ、上記係止用舌片をスプリングユニツト一端に
連結することにより袋体を固定し、この袋体に硬
質または半硬質の補強板を挿抜自在に設けると共
に、外装体には袋体開口部に対応する位置に上記
補強板を挿抜する為の出入口を開閉自在に設けた
ことを特徴とするマツトレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986171155U JPH0355329Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986171155U JPH0355329Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377558U JPS6377558U (ja) | 1988-05-23 |
| JPH0355329Y2 true JPH0355329Y2 (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=31106527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986171155U Expired JPH0355329Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355329Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087518A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Fujiyoshi Kiyomi | 敷き布団 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114158U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | フランスベッド株式会社 | マツトレス装置 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP1986171155U patent/JPH0355329Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6377558U (ja) | 1988-05-23 |
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