JPH0355514Y2 - - Google Patents
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- JPH0355514Y2 JPH0355514Y2 JP8418486U JP8418486U JPH0355514Y2 JP H0355514 Y2 JPH0355514 Y2 JP H0355514Y2 JP 8418486 U JP8418486 U JP 8418486U JP 8418486 U JP8418486 U JP 8418486U JP H0355514 Y2 JPH0355514 Y2 JP H0355514Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- bracket
- regulating
- operating
- brake lever
- brake
- Prior art date
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自転車用制動操作装置、詳しくは、
ブラケツトにブレーキレバーを枢支し、該ブレー
キレバーの前記ブラケツトに対する復帰位置から
往動位置への操作により操作索を動作させてブレ
ーキを作動させる如くした制動操作装置に関す
る。
ブラケツトにブレーキレバーを枢支し、該ブレー
キレバーの前記ブラケツトに対する復帰位置から
往動位置への操作により操作索を動作させてブレ
ーキを作動させる如くした制動操作装置に関す
る。
(従来の技術)
従来の自転車用制動操作装置は、例えば、第6
図に示すように、一端に回転操作用頭部Aを持
ち、他端にねじ部Bを持つた軸部材の中間を遍心
させて、該遍心軸部CをブレーキレバーDのブラ
ケツトEに対する復帰位置を規制する規制面cと
した操作軸Fを形成し、この操作軸Fを、前記ブ
ラケツトEの相対向する側壁G,Hに設ける貫通
孔I,Jに回転可能に支持すると共に、この操作
軸Fのねじ部B側端部を前記ブラケツトEの側壁
外方に突出させて、該ねじ部B側端部に、前記操
作軸Fの回転に抵抗を与える皿ばねから成る弾性
体Lを支持すると共に取付ナツトMを螺着したも
のであり、前記操作軸Fの回転操作により、前記
規制面cの位置を変えて前記ブレーキレバーDの
ブラケツトEに対する復帰位置を変え、前記ブレ
ーキレバーDのブラケツトEに対するグリツプデ
イメンジヨンを調整する如く成したものであつ
た。
図に示すように、一端に回転操作用頭部Aを持
ち、他端にねじ部Bを持つた軸部材の中間を遍心
させて、該遍心軸部CをブレーキレバーDのブラ
ケツトEに対する復帰位置を規制する規制面cと
した操作軸Fを形成し、この操作軸Fを、前記ブ
ラケツトEの相対向する側壁G,Hに設ける貫通
孔I,Jに回転可能に支持すると共に、この操作
軸Fのねじ部B側端部を前記ブラケツトEの側壁
外方に突出させて、該ねじ部B側端部に、前記操
作軸Fの回転に抵抗を与える皿ばねから成る弾性
体Lを支持すると共に取付ナツトMを螺着したも
のであり、前記操作軸Fの回転操作により、前記
規制面cの位置を変えて前記ブレーキレバーDの
ブラケツトEに対する復帰位置を変え、前記ブレ
ーキレバーDのブラケツトEに対するグリツプデ
イメンジヨンを調整する如く成したものであつ
た。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記従来の自転車用制動操作装置に
あつては、軸部材の中間を遍心させて規制面cを
形成するから、操作軸Fの加工がむつかしく、コ
スト高となるといつた問題点があつた。
あつては、軸部材の中間を遍心させて規制面cを
形成するから、操作軸Fの加工がむつかしく、コ
スト高となるといつた問題点があつた。
また、操作軸Fの抜止用取付ナツトMと、位置
保持用弾性体Lとが前記ブラケツトの外部に突出
して邪魔になるといつた問題点があつた。
保持用弾性体Lとが前記ブラケツトの外部に突出
して邪魔になるといつた問題点があつた。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みなされたも
のであつて、その目的とするところは、規制面を
もつた規制体を、操作軸とは別に形成して取付け
ることにより、規制体及び操作軸の加工が行ない
易くてコストダウンが出来、前記取付ナツト等の
操作軸用の特別の抜止手段を設けることを必要と
せず、抜止手段の外部への突出がなく、しかも、
弾性体の外部への突出もない自転車用制動操作装
置を提供することにある。
のであつて、その目的とするところは、規制面を
もつた規制体を、操作軸とは別に形成して取付け
ることにより、規制体及び操作軸の加工が行ない
易くてコストダウンが出来、前記取付ナツト等の
操作軸用の特別の抜止手段を設けることを必要と
せず、抜止手段の外部への突出がなく、しかも、
弾性体の外部への突出もない自転車用制動操作装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、ブラケ
ツト1にブレーキレバー4を枢支し、該ブレーキ
レバー4の前記ブラケツト1に対する復帰位置か
ら往動位置への操作により操作索を動作させてブ
レーキを作動させる如くした制動操作装置であつ
て、前記ブラケツト1とブレーキレバー4との一
方の側壁間に、前記ブレーキレバー4の前記ブラ
ケツト1に対する復帰位置を規制する複数の規制
面5a,5b,5c,5dをもつた規制体5を内
装し、この規制体5を、前記一方の部材の側壁間
に回転可能に支持する操作軸6に取付けると共
に、前記一方の部材の一側壁と前記規制体5との
間に、前記操作軸6の回転に抵抗を与える弾性体
7を設けたのである。
ツト1にブレーキレバー4を枢支し、該ブレーキ
レバー4の前記ブラケツト1に対する復帰位置か
ら往動位置への操作により操作索を動作させてブ
レーキを作動させる如くした制動操作装置であつ
て、前記ブラケツト1とブレーキレバー4との一
方の側壁間に、前記ブレーキレバー4の前記ブラ
ケツト1に対する復帰位置を規制する複数の規制
面5a,5b,5c,5dをもつた規制体5を内
装し、この規制体5を、前記一方の部材の側壁間
に回転可能に支持する操作軸6に取付けると共
に、前記一方の部材の一側壁と前記規制体5との
間に、前記操作軸6の回転に抵抗を与える弾性体
7を設けたのである。
(作用)
本考案は、上記構成により、前記操作軸6を所
要角度回転させ、この操作軸6と一体に回転する
規制体5の規制面5a,5b,5c,5dによつ
て、前記ブラケツト1とブレーキレバー4の一方
を操作して、前記ブレーキレバー4の前記ブラケ
ツト1に対する復帰位置を規制することによつ
て、前記ブレーキレバー4のハンドルバーに対す
るグリツプデイメンジヨンを調整する如く成した
のである。そして、前記弾性体7によつて前記ブ
レーキレバー4に対するブラケツト1の前記復帰
位置を保持するのである。
要角度回転させ、この操作軸6と一体に回転する
規制体5の規制面5a,5b,5c,5dによつ
て、前記ブラケツト1とブレーキレバー4の一方
を操作して、前記ブレーキレバー4の前記ブラケ
ツト1に対する復帰位置を規制することによつ
て、前記ブレーキレバー4のハンドルバーに対す
るグリツプデイメンジヨンを調整する如く成した
のである。そして、前記弾性体7によつて前記ブ
レーキレバー4に対するブラケツト1の前記復帰
位置を保持するのである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図面に示した制動操作装置は、ブラケツト形ハ
ンドルYのグリツプ近くに装着する制動操作装置
で、取付具2を介装して前記ハンドルYに固定す
るレバー軸3をもつたブラケツト1と、このブラ
ケツト1の前記レバー軸3に揺動可能に支持する
ブレーキレバー4とから成り、該ブレーキレバー
4の前記ブラケツト1に対する復帰位置から往動
位置への操作により操作ワイヤWと該ワイヤWを
案内するアウター筒Oとから成る操作索Sを動作
させてブレーキを作動させる如く成している。
ンドルYのグリツプ近くに装着する制動操作装置
で、取付具2を介装して前記ハンドルYに固定す
るレバー軸3をもつたブラケツト1と、このブラ
ケツト1の前記レバー軸3に揺動可能に支持する
ブレーキレバー4とから成り、該ブレーキレバー
4の前記ブラケツト1に対する復帰位置から往動
位置への操作により操作ワイヤWと該ワイヤWを
案内するアウター筒Oとから成る操作索Sを動作
させてブレーキを作動させる如く成している。
前記ブラケツト1は、相対向する一対の側壁1
a,1bと、これら側壁1a,1bを連結する前
壁1c及び頂壁1dとから成り、前記側壁1a,
1b間から後方に開放する開放部分の端面に、前
記ブレーキレバー4を復帰位置に停止させる規制
面1eを設けており、又、前記前壁1dの上部
に、前記アウター筒Oのアウター受(図示せず)
を支持する支持部(図示せず)を設けている。
a,1bと、これら側壁1a,1bを連結する前
壁1c及び頂壁1dとから成り、前記側壁1a,
1b間から後方に開放する開放部分の端面に、前
記ブレーキレバー4を復帰位置に停止させる規制
面1eを設けており、又、前記前壁1dの上部
に、前記アウター筒Oのアウター受(図示せず)
を支持する支持部(図示せず)を設けている。
又、前記ブレーキレバー4は、前記ブラケツト
1内に挿入して前記レバー軸3に枢支する枢支部
4aと、この枢支部の一端から直角状に屈曲して
外方に延びる操作部4bとからなり、前記枢支部
4aの操作部4b側端部に、前記ブラケツト1の
規制面1cに当接する当接面4cを設けると共
に、前記枢支部4aの操作部4bとの連結部に、
前記ワイヤWの一端に固定したタイコ(図示せ
ず)を支持する索止部(図示せず)を設けてい
る。
1内に挿入して前記レバー軸3に枢支する枢支部
4aと、この枢支部の一端から直角状に屈曲して
外方に延びる操作部4bとからなり、前記枢支部
4aの操作部4b側端部に、前記ブラケツト1の
規制面1cに当接する当接面4cを設けると共
に、前記枢支部4aの操作部4bとの連結部に、
前記ワイヤWの一端に固定したタイコ(図示せ
ず)を支持する索止部(図示せず)を設けてい
る。
この考案は、以上の如く構成する制動操作装置
において、前記ブラケツト1の側壁1a,1b間
に、前記ブレーキレバー4の前記ブラケツト1に
対する復帰位置を規制する複数の規制面5a,5
b,5c,5dをもつた規制体5を内装し、この
規制体5を、前記ブラケツト1の側壁1a,1b
間に回転可能に支持する操作軸6に取付けると共
に、前記ブラケツト1の一側壁1aと前記規制体
5との間に、前記操作軸6の回転に抵抗を与える
弾性体7を設けたのである。
において、前記ブラケツト1の側壁1a,1b間
に、前記ブレーキレバー4の前記ブラケツト1に
対する復帰位置を規制する複数の規制面5a,5
b,5c,5dをもつた規制体5を内装し、この
規制体5を、前記ブラケツト1の側壁1a,1b
間に回転可能に支持する操作軸6に取付けると共
に、前記ブラケツト1の一側壁1aと前記規制体
5との間に、前記操作軸6の回転に抵抗を与える
弾性体7を設けたのである。
詳しくは、第1図と第2図に示すように、前記
操作軸6を嵌入する軸孔5eの中心より四方に異
なつた距離をもつて、規制面5a,5b,5c,
5dを形成した略四角形の規制体5を前記ブラケ
ツト1の側壁1a,1bの間隙11に入れ、前記
一方の側壁1aに設けられた軸支持孔11aに、
一端に回転操作用頭部6aをもつた操作軸6を回
転自由に挿入し、更に、該操作軸6をコイルスプ
リングから成る弾性体7を介して、前記規制体5
の前記軸孔5eに嵌入して固定ピン8で固定し、
前記操作軸6の端部を、前記ブラケツト1の他方
の側壁1bに設けられた軸支持孔11bに回転自
由に挿入したのである。
操作軸6を嵌入する軸孔5eの中心より四方に異
なつた距離をもつて、規制面5a,5b,5c,
5dを形成した略四角形の規制体5を前記ブラケ
ツト1の側壁1a,1bの間隙11に入れ、前記
一方の側壁1aに設けられた軸支持孔11aに、
一端に回転操作用頭部6aをもつた操作軸6を回
転自由に挿入し、更に、該操作軸6をコイルスプ
リングから成る弾性体7を介して、前記規制体5
の前記軸孔5eに嵌入して固定ピン8で固定し、
前記操作軸6の端部を、前記ブラケツト1の他方
の側壁1bに設けられた軸支持孔11bに回転自
由に挿入したのである。
また、前記弾性体7は前記ブラケツト1の一方
の側壁1aと、前記規制体5の一側面に設けられ
た凹部5fの底面との間に配設されており、前記
操作軸6の回転に抵抗を与えている。
の側壁1aと、前記規制体5の一側面に設けられ
た凹部5fの底面との間に配設されており、前記
操作軸6の回転に抵抗を与えている。
また、前記規制体5の前記他方の側壁1b対接
面には、第1図に示すように、軸孔5eより前記
各規制面5a,5b,5c,5dまで略十字状に
係合凹溝5g,5hが形成されており、一方、前
記ブラケツト1の前記他方の側壁1bの前記規制
体5対接面には、前記係合凹溝5g,5hと係合
する係合凸条1gが設けられている。
面には、第1図に示すように、軸孔5eより前記
各規制面5a,5b,5c,5dまで略十字状に
係合凹溝5g,5hが形成されており、一方、前
記ブラケツト1の前記他方の側壁1bの前記規制
体5対接面には、前記係合凹溝5g,5hと係合
する係合凸条1gが設けられている。
また、前記規制体5の規制面は前記ブレーキレ
バー4の対接面4gと接面するように構成されて
おり、規制体4の各規制面によつて前記ブレーキ
レバー4はレバー軸3を中心にして所定角度回転
拡開するように構成されている。
バー4の対接面4gと接面するように構成されて
おり、規制体4の各規制面によつて前記ブレーキ
レバー4はレバー軸3を中心にして所定角度回転
拡開するように構成されている。
しかして、上記構成により、ブレーキレバー4
のハンドルバーに対するグリツプデイメンジヨン
を調整するには、前記操作軸6の回転操作用頭部
6aをドライバー等で回して操作軸6を所要角度
回転すると、前記規制体5が該操作軸6と一体に
回転し、前記ブレーキレバー4の対接面4gに該
規制体5の規制面5a,5b,5c,5dの何れ
か一つの所要の面が面接し、この所要の規制面に
よつて、ブレーキレバー4のハンドルバーに対す
る適切なグリツプデイメンジヨンが得られるので
ある。
のハンドルバーに対するグリツプデイメンジヨン
を調整するには、前記操作軸6の回転操作用頭部
6aをドライバー等で回して操作軸6を所要角度
回転すると、前記規制体5が該操作軸6と一体に
回転し、前記ブレーキレバー4の対接面4gに該
規制体5の規制面5a,5b,5c,5dの何れ
か一つの所要の面が面接し、この所要の規制面に
よつて、ブレーキレバー4のハンドルバーに対す
る適切なグリツプデイメンジヨンが得られるので
ある。
そして、前記弾性体7によつて前記ブレーキレ
バー4に対するブラケツト1の復帰位置が保持さ
れるのである。
バー4に対するブラケツト1の復帰位置が保持さ
れるのである。
また、規制体5の側面に形成した係合凹溝5
g,5hの一つが前記ブラケツト1の前記他方の
側壁1bに設けた係合凸条1gに係合して前記復
帰位置を保持すると共に、前記係合の際に係合音
がするので、前記規制体5の正常な回転角度、即
ち、規制体5の規制面が正確に前記ブレーキレバ
ー4の対接面4dに接面したかどうかを判明でき
るのである。
g,5hの一つが前記ブラケツト1の前記他方の
側壁1bに設けた係合凸条1gに係合して前記復
帰位置を保持すると共に、前記係合の際に係合音
がするので、前記規制体5の正常な回転角度、即
ち、規制体5の規制面が正確に前記ブレーキレバ
ー4の対接面4dに接面したかどうかを判明でき
るのである。
次に、第5図に示したのは、本考案の別の実施
例であつて、操作軸6の規制体嵌入部分を角形に
形成すると共に、規制体5の軸孔5eをこれと対
応する角孔に形成して、前記操作軸6をブラケツ
ト1の他方の側壁1bの軸支持孔11bより挿入
して、前記規制体5の軸孔5eにその角形部分6
bを嵌入し、更に、前記規制体5とブラケツト1
の一方の側壁1a間に弾性体7を介在させると共
に、該弾性体7の規制体他方側端部を、前記操作
軸6の止輪取付周溝に取付けた止輪9に当接し
て、該止輪9と前記規制体5により前記操作軸6
の抜け止めをし、前記規制体5の角形軸孔5eと
前記操作軸6の角形部分6bとの嵌合によつて前
記規制体5を前記操作軸6と一体回転するように
構成したものである。
例であつて、操作軸6の規制体嵌入部分を角形に
形成すると共に、規制体5の軸孔5eをこれと対
応する角孔に形成して、前記操作軸6をブラケツ
ト1の他方の側壁1bの軸支持孔11bより挿入
して、前記規制体5の軸孔5eにその角形部分6
bを嵌入し、更に、前記規制体5とブラケツト1
の一方の側壁1a間に弾性体7を介在させると共
に、該弾性体7の規制体他方側端部を、前記操作
軸6の止輪取付周溝に取付けた止輪9に当接し
て、該止輪9と前記規制体5により前記操作軸6
の抜け止めをし、前記規制体5の角形軸孔5eと
前記操作軸6の角形部分6bとの嵌合によつて前
記規制体5を前記操作軸6と一体回転するように
構成したものである。
この実施例の装置も、前記実施例のものと同様
にして、操作軸6を前記規制体5と一体に所要角
度回転して、ブレーキレバー4のハンドルバーに
対するグリツプデイメンジヨンを調整するもので
ある。
にして、操作軸6を前記規制体5と一体に所要角
度回転して、ブレーキレバー4のハンドルバーに
対するグリツプデイメンジヨンを調整するもので
ある。
尚、前記二例の実施例における操作軸6の回転
操作用頭部6aをブラケツト1の一側壁の外部に
突出させずに、操作軸6の一端に回転操作用凹部
を設けて、該操作軸6の端部を前記側壁の軸支持
孔内に収めるようにすると、側壁より外部に突出
する箇所が全くなくなる利点がある。
操作用頭部6aをブラケツト1の一側壁の外部に
突出させずに、操作軸6の一端に回転操作用凹部
を設けて、該操作軸6の端部を前記側壁の軸支持
孔内に収めるようにすると、側壁より外部に突出
する箇所が全くなくなる利点がある。
また、中実状のブレーキレバー4のブラケツト
対接面に凹状部を設け、該凹状部を形成する側壁
部間に前記操作軸6と規制対5及弾性体7を前記
実施例と同様にして配設して、前記規制体5の規
制面をブラケツトの対接面に面接するようにして
本考案の装置を構成することも可能であり、ま
た、中空形状のブレーキレバー4の側壁部間に前
記操作軸6と規制体5及び弾性体7を同様にして
配設して、前記規制体5の規制面をブラケツトの
対接面に面接するようにして本考案の装置を構成
することも可能である。
対接面に凹状部を設け、該凹状部を形成する側壁
部間に前記操作軸6と規制対5及弾性体7を前記
実施例と同様にして配設して、前記規制体5の規
制面をブラケツトの対接面に面接するようにして
本考案の装置を構成することも可能であり、ま
た、中空形状のブレーキレバー4の側壁部間に前
記操作軸6と規制体5及び弾性体7を同様にして
配設して、前記規制体5の規制面をブラケツトの
対接面に面接するようにして本考案の装置を構成
することも可能である。
又、以上の実施例では、四つの規制面をもつた
規制体5を用いたが、この規制体5の規制面は少
なくとも二つあればよい。
規制体5を用いたが、この規制体5の規制面は少
なくとも二つあればよい。
(考案の効果)
本考案は、以上のように、ブラケツト1にブレ
ーキレバー4を枢支し、該ブレーキレバー4の前
記ブラケツト1に対する復帰位置から往動位置へ
の操作により操作索を動作させてブレーキを作動
させる如くした制動操作装置であつて、前記ブラ
ケツト1とブレーキレバー4との一方の側壁間
に、前記ブレーキレバー4の前記ブラケツト1に
対する復帰位置を規制する複数の規制面5a,5
b,5c,5dをもつた規制体5を内装し、この
規制体5を、前記一方の部材の側壁間に回転可能
に支持する操作軸6に取付けると共に、前記一方
の部材の一側壁と前記規制体5との間に、前記操
作軸6の回転に抵抗を与える弾性体7を設けて、
前記操作軸6を所要角度回転させ、この操作軸6
と一体に回転する規制体5の規制面5a,5b,
5c,5dによつて、前記ブレーキレバー4の前
記ブラケツト1に対する復帰位置を規制すること
によつて、前記ブレーキレバー4のハンドルバー
に対するグリツプデイメンジヨンを調整する如く
なすと共に、前記弾性体7によつて前記ブレーキ
レバー4に対するブラケツト1の前記復帰位置を
保持するようにしたから、規制面をもつた規制体
5を操作軸6とは別に形成して取付けるようにし
たことにより、規制体5及び操作軸6の加工が行
ない易くてコストダウンが出来、また、取付ナツ
ト等の特別の抜止手段を設けなくとも、操作軸6
の抜出しを確実に防止出来、従来のような抜止手
段の外部への突出がなく、更に、弾性体7をブラ
ケツト1の一側壁1aと規制体5との間に設ける
ので弾性体7の外部への突出がないものである。
ーキレバー4を枢支し、該ブレーキレバー4の前
記ブラケツト1に対する復帰位置から往動位置へ
の操作により操作索を動作させてブレーキを作動
させる如くした制動操作装置であつて、前記ブラ
ケツト1とブレーキレバー4との一方の側壁間
に、前記ブレーキレバー4の前記ブラケツト1に
対する復帰位置を規制する複数の規制面5a,5
b,5c,5dをもつた規制体5を内装し、この
規制体5を、前記一方の部材の側壁間に回転可能
に支持する操作軸6に取付けると共に、前記一方
の部材の一側壁と前記規制体5との間に、前記操
作軸6の回転に抵抗を与える弾性体7を設けて、
前記操作軸6を所要角度回転させ、この操作軸6
と一体に回転する規制体5の規制面5a,5b,
5c,5dによつて、前記ブレーキレバー4の前
記ブラケツト1に対する復帰位置を規制すること
によつて、前記ブレーキレバー4のハンドルバー
に対するグリツプデイメンジヨンを調整する如く
なすと共に、前記弾性体7によつて前記ブレーキ
レバー4に対するブラケツト1の前記復帰位置を
保持するようにしたから、規制面をもつた規制体
5を操作軸6とは別に形成して取付けるようにし
たことにより、規制体5及び操作軸6の加工が行
ない易くてコストダウンが出来、また、取付ナツ
ト等の特別の抜止手段を設けなくとも、操作軸6
の抜出しを確実に防止出来、従来のような抜止手
段の外部への突出がなく、更に、弾性体7をブラ
ケツト1の一側壁1aと規制体5との間に設ける
ので弾性体7の外部への突出がないものである。
第1図は本考案の一実施例の要部の断面図、第
2図は規制体の正面図、第3図は規制体とブラケ
ツトの側壁の係合状態を示す説明図、第4図は装
置全体の側面図、第5図は別の状態の要部の断面
図、第6図は従来例の断面図である。 1……ブラケツト、4……ブレーキレバー、5
……規制体、5a,5b,5c,5d……規制
面、6……操作軸、7……弾性体。
2図は規制体の正面図、第3図は規制体とブラケ
ツトの側壁の係合状態を示す説明図、第4図は装
置全体の側面図、第5図は別の状態の要部の断面
図、第6図は従来例の断面図である。 1……ブラケツト、4……ブレーキレバー、5
……規制体、5a,5b,5c,5d……規制
面、6……操作軸、7……弾性体。
Claims (1)
- ブラケツト1にブレーキレバー4を枢支し、該
ブレーキレバー4の前記ブラケツト1に対する復
帰位置から往動位置への操作により操作索を動作
させてブレーキを作動させる如くした制動操作装
置であつて、前記ブラケツト1とブレーキレバー
4との一方の側壁間に、前記ブレーキレバー4の
前記ブラケツト1に対する復帰位置を規制する複
数の規制面5a,5b,5c,5dをもつた規制
体5を内装し、この規制体5を、前記一方の部材
の側壁間に回転可能に支持する操作軸6に取付け
ると共に、前記一方の部材の一側壁と前記規制体
5との間に、前記操作軸6の回転に抵抗を与える
弾性体7を設けたことを特徴とする自転車用制動
操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8418486U JPH0355514Y2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8418486U JPH0355514Y2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62195594U JPS62195594U (ja) | 1987-12-12 |
| JPH0355514Y2 true JPH0355514Y2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=30938454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8418486U Expired JPH0355514Y2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355514Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP8418486U patent/JPH0355514Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62195594U (ja) | 1987-12-12 |
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