JPH0355541B2 - - Google Patents
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- JPH0355541B2 JPH0355541B2 JP62080687A JP8068787A JPH0355541B2 JP H0355541 B2 JPH0355541 B2 JP H0355541B2 JP 62080687 A JP62080687 A JP 62080687A JP 8068787 A JP8068787 A JP 8068787A JP H0355541 B2 JPH0355541 B2 JP H0355541B2
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- JP
- Japan
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- nozzle
- strip
- spangle
- casing
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- Coating With Molten Metal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は、ミニマムスパングル溶融メツキ鋼板
の製造装置に関する。
の製造装置に関する。
B 従来の技術
従来のこの種のものの1例として、たとえば特
開昭51−137628号公報に示されるような、メツキ
浴槽を通過して下から上へ進行する鋼板ストリツ
プの通路を有するケーシング内に、このストリツ
プを挟んで対向して一対のスパングル消去装置が
設置されている。しかしてこの装置は、ストリツ
プ幅方向に長い空気ヘツダと水ヘツダとが上下に
間隔を存して設置され、これらのヘツダ間に上下
方向に延びる枝管が多数ストリツプ幅方向に等間
隔に設けられ、これらの枝管にノズルがそれぞれ
取付けられていた。
開昭51−137628号公報に示されるような、メツキ
浴槽を通過して下から上へ進行する鋼板ストリツ
プの通路を有するケーシング内に、このストリツ
プを挟んで対向して一対のスパングル消去装置が
設置されている。しかしてこの装置は、ストリツ
プ幅方向に長い空気ヘツダと水ヘツダとが上下に
間隔を存して設置され、これらのヘツダ間に上下
方向に延びる枝管が多数ストリツプ幅方向に等間
隔に設けられ、これらの枝管にノズルがそれぞれ
取付けられていた。
C 発明が解決しようとする問題点
上記従来の技術では、ノズルの設置間隔が小さ
いのでノズルがつまつたときの交換が極めて面倒
である。そしてこのノズル交換はストリツプの進
行速度を落として行なわれるが、そのため作業能
率が下がるばかりでなく、不良な製品ができると
ともに、ノズルからは水蒸気が吹き出しているの
で作業環境が極めて悪いという問題点があつた。
いのでノズルがつまつたときの交換が極めて面倒
である。そしてこのノズル交換はストリツプの進
行速度を落として行なわれるが、そのため作業能
率が下がるばかりでなく、不良な製品ができると
ともに、ノズルからは水蒸気が吹き出しているの
で作業環境が極めて悪いという問題点があつた。
本発明は前記問題点を解消し、ノズルがつまつ
ても予備のものと取り替えられ、かつ軽量コンパ
クトなノズルヘツダを持つた装置を提供すること
を目的とする。
ても予備のものと取り替えられ、かつ軽量コンパ
クトなノズルヘツダを持つた装置を提供すること
を目的とする。
D 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため本発明の構成は次のご
とくとする。メツキ浴槽を通過して下から上へ進
行する鋼板ストリツプの通路を有するケーシング
内に、該ストリツプを挟んで対向して一対のスパ
ングル消去装置が設置されてなるミニマムスパン
グル溶融メツキ鋼板の製造装置において、前記ス
パングル消去装置はストリツプ幅方向に等間隔を
存して設けられた複数の消去ノズルと、これらノ
ズルを着脱自在に装着したノズルヘツダと、該ヘ
ツダをその長さ方向に摺動自在に案内支持するス
ライドガイドとを有し、前記ノズルヘツダはスト
リツプ幅方向に長い第1ヘツダと、該第1ヘツダ
の後側へ取付けられてそれと平行に長い第2ヘツ
ダと、前記ヘツダ長さ方向に等間隔に複数個設け
られ、液体路の空気路を持つて第1ヘツダを前後
方向に貫通して固定されたノズル導入部材とを含
み、前記第1、第2ヘツダのいずれか一方に空
気、他方に液体が導入され、前記スパングル消去
装置の下方にドレン受が設けられ、前記ノズルの
下方から下方にいくに従いストリツプと離れて前
記ドレン受に至る対流防止板とが設けられ、前記
ケーシングの上部にはミストを上方に排気するよ
うなミスト排気フードが設けられたことである。
とくとする。メツキ浴槽を通過して下から上へ進
行する鋼板ストリツプの通路を有するケーシング
内に、該ストリツプを挟んで対向して一対のスパ
ングル消去装置が設置されてなるミニマムスパン
グル溶融メツキ鋼板の製造装置において、前記ス
パングル消去装置はストリツプ幅方向に等間隔を
存して設けられた複数の消去ノズルと、これらノ
ズルを着脱自在に装着したノズルヘツダと、該ヘ
ツダをその長さ方向に摺動自在に案内支持するス
ライドガイドとを有し、前記ノズルヘツダはスト
リツプ幅方向に長い第1ヘツダと、該第1ヘツダ
の後側へ取付けられてそれと平行に長い第2ヘツ
ダと、前記ヘツダ長さ方向に等間隔に複数個設け
られ、液体路の空気路を持つて第1ヘツダを前後
方向に貫通して固定されたノズル導入部材とを含
み、前記第1、第2ヘツダのいずれか一方に空
気、他方に液体が導入され、前記スパングル消去
装置の下方にドレン受が設けられ、前記ノズルの
下方から下方にいくに従いストリツプと離れて前
記ドレン受に至る対流防止板とが設けられ、前記
ケーシングの上部にはミストを上方に排気するよ
うなミスト排気フードが設けられたことである。
E 作用
第1、第2ヘツダのいずれか一方に空気、他方
に液体が導入されると、それらはノズル導入部材
を経てノズルから混合噴射される。そしてノズル
がつまつた場合には、スパングル消去予備装置を
作動させる。或いはノズルヘツダの管接続筒口を
分離してスライドガイドを介してヘツダをその長
さ方向に沿つて抜き出し、つまつたノズルを新し
いものと取り替えるかまたは、予備のノズルヘツ
ダを直ちにスライドガイドを動かしてもとの位置
に導入設置する。
に液体が導入されると、それらはノズル導入部材
を経てノズルから混合噴射される。そしてノズル
がつまつた場合には、スパングル消去予備装置を
作動させる。或いはノズルヘツダの管接続筒口を
分離してスライドガイドを介してヘツダをその長
さ方向に沿つて抜き出し、つまつたノズルを新し
いものと取り替えるかまたは、予備のノズルヘツ
ダを直ちにスライドガイドを動かしてもとの位置
に導入設置する。
ストリツプの上方への進行につれてノズルから
上方に流れるミストがケーシング内壁に阻止され
でノズルの後方にまわりふたたびノズルの下方を
通つて前方に循環してストリツプ面に衝突しよう
とするミストの流れは対流防止板によつて阻止さ
れるので、装置内壁に付着した水滴のボタ落ちに
よるストリツプへの付着が阻止され、製品の品質
を低下させることがない。
上方に流れるミストがケーシング内壁に阻止され
でノズルの後方にまわりふたたびノズルの下方を
通つて前方に循環してストリツプ面に衝突しよう
とするミストの流れは対流防止板によつて阻止さ
れるので、装置内壁に付着した水滴のボタ落ちに
よるストリツプへの付着が阻止され、製品の品質
を低下させることがない。
F 実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、メツキ浴槽を通過して下か
ら上へ進行する鋼板ストリツプAの通路1aを有
する外観直方体のケーシング1内に、ストリツプ
を挾んで対向するスパングル消去装置Bが設けら
れている。前記ストリツプ通路1aの側面には通
路扉1aが、またその開閉シリンダ1dがケーシ
ング外面に設けられている。またケーシングの上
面にはミスト吸入調整口1dが設けられている。
ケーシング1の内部には前記消去装置Bの上方か
ら上端に至るミスト案内壁2aによつてミスト室
2が形成され、この壁の上部にミスト吸引口2b
がダンパによつて開口面積調節可能に設けられて
いる。
る。第1図において、メツキ浴槽を通過して下か
ら上へ進行する鋼板ストリツプAの通路1aを有
する外観直方体のケーシング1内に、ストリツプ
を挾んで対向するスパングル消去装置Bが設けら
れている。前記ストリツプ通路1aの側面には通
路扉1aが、またその開閉シリンダ1dがケーシ
ング外面に設けられている。またケーシングの上
面にはミスト吸入調整口1dが設けられている。
ケーシング1の内部には前記消去装置Bの上方か
ら上端に至るミスト案内壁2aによつてミスト室
2が形成され、この壁の上部にミスト吸引口2b
がダンパによつて開口面積調節可能に設けられて
いる。
さてここで本装置ではスパングル消去装置は互
いに上下に間隔を存して主装置Bおよび予備装置
Cからなつている。第4図にノズルヘツダ3を備
えた予備スパングル消去装置Cが示されている。
ストリツプAは矢印のごとく下から上へ進行して
おり、これを挾んで一対の消去装置(図示では1
組のみ示す)設けられ、ケーシング1の下部に設
けられたドレン受け1bの上方に装備される。そ
してストリツプ幅方向に等間隔を存して設けられ
た複数の消去ノズルNとこれらを着脱自在に装着
したノズルヘツダ3が示されている。
いに上下に間隔を存して主装置Bおよび予備装置
Cからなつている。第4図にノズルヘツダ3を備
えた予備スパングル消去装置Cが示されている。
ストリツプAは矢印のごとく下から上へ進行して
おり、これを挾んで一対の消去装置(図示では1
組のみ示す)設けられ、ケーシング1の下部に設
けられたドレン受け1bの上方に装備される。そ
してストリツプ幅方向に等間隔を存して設けられ
た複数の消去ノズルNとこれらを着脱自在に装着
したノズルヘツダ3が示されている。
前記ノズルヘツダ3は、第4図〜第6図に示さ
れたごとく、ストリツプAの幅方向に長い第1ヘ
ツダたる空気ヘツダ31とその後側(反ストリツ
プ側)へ取付けられてそれと平行に長い第2ヘツ
ダたる液体ヘツダ32とを有する。両ヘツダのそ
れぞれの長さ方向一端部分には各1本の管接続筒
口33,34がそれぞれ設けられ、これらはヘツ
ダの長さ方向に平行な方向で一端方向に向いてい
る。空気ヘツダ31には、ヘツダ長さ方向に等間
隔数個のノズル導入部材35が空気ヘツダを前後
方向(ストリツプに直角な方向)に貫通して固定
されている。この部材35は円筒状をなし、その
中心軸線上に前後方向に貫通する液体路35aを
有し、その先端にノズルNが着脱自在に取付けら
れ、また後端は前記液体ヘツダ32に開口してい
る。またノズルNの接続部付近の円周上に等間隔
を存して複数の空気路35bが液体路35の外側
周囲に設けられている。前記両ヘツダをそれらの
長さ方向に摺動自在に案内支持するスライドガイ
ド36が設けられる。すなわち異形溝形鋼状本体
36aのウエブたる下壁36b上にレール36e
を介して前記ヘツダが支持され、短フランジたる
前壁36cおよび長フランジたる後壁36dとの
間でへツダは前後方向に位置決め案内される。
れたごとく、ストリツプAの幅方向に長い第1ヘ
ツダたる空気ヘツダ31とその後側(反ストリツ
プ側)へ取付けられてそれと平行に長い第2ヘツ
ダたる液体ヘツダ32とを有する。両ヘツダのそ
れぞれの長さ方向一端部分には各1本の管接続筒
口33,34がそれぞれ設けられ、これらはヘツ
ダの長さ方向に平行な方向で一端方向に向いてい
る。空気ヘツダ31には、ヘツダ長さ方向に等間
隔数個のノズル導入部材35が空気ヘツダを前後
方向(ストリツプに直角な方向)に貫通して固定
されている。この部材35は円筒状をなし、その
中心軸線上に前後方向に貫通する液体路35aを
有し、その先端にノズルNが着脱自在に取付けら
れ、また後端は前記液体ヘツダ32に開口してい
る。またノズルNの接続部付近の円周上に等間隔
を存して複数の空気路35bが液体路35の外側
周囲に設けられている。前記両ヘツダをそれらの
長さ方向に摺動自在に案内支持するスライドガイ
ド36が設けられる。すなわち異形溝形鋼状本体
36aのウエブたる下壁36b上にレール36e
を介して前記ヘツダが支持され、短フランジたる
前壁36cおよび長フランジたる後壁36dとの
間でへツダは前後方向に位置決め案内される。
次に第7、第8図に示されるごとく、前記ヘツ
ダ3はストリツプに平行で水平なヘツダ支持ロツ
ド4にブラケツト5を介して固定され、ヘツダ固
定アーム6により上から押え付けられている。前
記支持ロツド4の両端はロツド受板7により回動
自在に支持されている。
ダ3はストリツプに平行で水平なヘツダ支持ロツ
ド4にブラケツト5を介して固定され、ヘツダ固
定アーム6により上から押え付けられている。前
記支持ロツド4の両端はロツド受板7により回動
自在に支持されている。
ノズルNをストリツプに対して進退させるため
のノズル進退部8は、前記ロツド受板7を立設さ
せた矩形水平スライド板8aが水平基板8bの上
面を前後方向に摺動自在に支持されると共に、前
後方向に長い水平案内棒8jにより上方移動が規
制され、スライド板8aの上面にナツト部材8d
が固着され、ナツト部材の下端面から案内ピン8
hが垂下されている。このピン8hは基板のスリ
ツト8cを貫通して前後方向に移動できるように
案内されている。前記ナツト部材に螺合してそれ
を進退させるように、ノズル進退ねじ軸8eが前
後方向に水平に延びて両端において軸受板8fに
より回転自在に支持され、その一方端はケーシン
グ1を貫通突出して図示外のハンドルにより回転
される。なお8gはこのハンドルをつける部分設
けられた開口のキヤツプである。またねじ軸8e
の周囲を覆つて軸受板8fとナツト部材8dとの
間にはねじ軸にミストが付着するのを妨ぐために
保護蛇腹筒8iが設けられている。
のノズル進退部8は、前記ロツド受板7を立設さ
せた矩形水平スライド板8aが水平基板8bの上
面を前後方向に摺動自在に支持されると共に、前
後方向に長い水平案内棒8jにより上方移動が規
制され、スライド板8aの上面にナツト部材8d
が固着され、ナツト部材の下端面から案内ピン8
hが垂下されている。このピン8hは基板のスリ
ツト8cを貫通して前後方向に移動できるように
案内されている。前記ナツト部材に螺合してそれ
を進退させるように、ノズル進退ねじ軸8eが前
後方向に水平に延びて両端において軸受板8fに
より回転自在に支持され、その一方端はケーシン
グ1を貫通突出して図示外のハンドルにより回転
される。なお8gはこのハンドルをつける部分設
けられた開口のキヤツプである。またねじ軸8e
の周囲を覆つて軸受板8fとナツト部材8dとの
間にはねじ軸にミストが付着するのを妨ぐために
保護蛇腹筒8iが設けられている。
次にノズルNのストリツプに対する角度を調節
するノズル角度調節部9は、ヘツダ支持ロツド4
の一端に固定された角度調節レバー9aと、スラ
イド板8aから立設されたノズル角度設定板9c
とを有し、レバー9aと設定板9cにそれぞれ設
けられたピン穴9bおよび9dに図示外のピンを
挿入して調節される。
するノズル角度調節部9は、ヘツダ支持ロツド4
の一端に固定された角度調節レバー9aと、スラ
イド板8aから立設されたノズル角度設定板9c
とを有し、レバー9aと設定板9cにそれぞれ設
けられたピン穴9bおよび9dに図示外のピンを
挿入して調節される。
次に前記において作動状態を説明する。空気ヘ
ツダ31に空気が液体ヘツダ32に液体が導入さ
れるとこれらはノズル導入部材35のそれぞれの
通路を通つてノズルNで混合され、ストリツプA
に向かつて噴霧される。そしていまノズルの一部
がつまつた場合には、予備装置Cを作動させる。
または、管接続筒口33,34を分離させてスラ
イドガイド36の案内のもとにヘツダ3はその長
さ方向に手前に引出され、予備のヘツダと交換さ
れる。
ツダ31に空気が液体ヘツダ32に液体が導入さ
れるとこれらはノズル導入部材35のそれぞれの
通路を通つてノズルNで混合され、ストリツプA
に向かつて噴霧される。そしていまノズルの一部
がつまつた場合には、予備装置Cを作動させる。
または、管接続筒口33,34を分離させてスラ
イドガイド36の案内のもとにヘツダ3はその長
さ方向に手前に引出され、予備のヘツダと交換さ
れる。
そしてノズルNのストリツプに対する距離を調
節するにはノズル進退部8において、ねじ軸8e
の先端にハンドルを取付けて回転させると、ナツ
ト部材8dがストリツプに対して進退し、それと
ともにスライド板8aが進退して、ヘツダ支持ロ
ツド4が進退することになる。そしてヘツダ3が
それと一体に進退し、これによつて距離の調節が
できる。
節するにはノズル進退部8において、ねじ軸8e
の先端にハンドルを取付けて回転させると、ナツ
ト部材8dがストリツプに対して進退し、それと
ともにスライド板8aが進退して、ヘツダ支持ロ
ツド4が進退することになる。そしてヘツダ3が
それと一体に進退し、これによつて距離の調節が
できる。
次にノズルNの角度を調節するには、ノズル角
度調節部9を作動させ、レバー9aを回動させて
角度設定板9cに対するピンの嵌合位置を変える
ことにより行なわれる。
度調節部9を作動させ、レバー9aを回動させて
角度設定板9cに対するピンの嵌合位置を変える
ことにより行なわれる。
次に第1図において、ケーシング1の側面には
主ノズルヘツダ出入口蓋11aおよび予備ノズル
ヘツダ出入口蓋11bが設けられている。また主
装置Bのノズルの下方に行くに従いストリツプA
と離れて前記予備装置Cのノズルヘツダの後方に
至る主対流防止板12と、予備装置Cのノズルの
下方に行くに従いストリツプAと離れて予備ドレ
ン受16に至る予備対流防止板15とが設けられ
ている。13は主装置Bの下側に設置された主ド
レン受である。
主ノズルヘツダ出入口蓋11aおよび予備ノズル
ヘツダ出入口蓋11bが設けられている。また主
装置Bのノズルの下方に行くに従いストリツプA
と離れて前記予備装置Cのノズルヘツダの後方に
至る主対流防止板12と、予備装置Cのノズルの
下方に行くに従いストリツプAと離れて予備ドレ
ン受16に至る予備対流防止板15とが設けられ
ている。13は主装置Bの下側に設置された主ド
レン受である。
なおまた、第3図において、ケーシングのスト
リツプにへいこうな一側壁にはメンテナンス蓋1
7が4箇所に設けられ、ケーシングのストリツプ
に直交する一側面には、前記ミスト室2に連通す
るミスト排気フード18が設けられてミストを上
方に排気するようにされ、それにはミストフード
蓋19が設けられるとともに、その下端にドレン
管20が垂下している。
リツプにへいこうな一側壁にはメンテナンス蓋1
7が4箇所に設けられ、ケーシングのストリツプ
に直交する一側面には、前記ミスト室2に連通す
るミスト排気フード18が設けられてミストを上
方に排気するようにされ、それにはミストフード
蓋19が設けられるとともに、その下端にドレン
管20が垂下している。
ここで、ケーシング1内で循環しようとするミ
ストは主および予備対流防止板12,15によつ
て阻止され、それらに付着したミストによる水滴
は主ドレン受け13および予備ドレン受16によ
り受けられてケーシング1の外へ導かれる。
ストは主および予備対流防止板12,15によつ
て阻止され、それらに付着したミストによる水滴
は主ドレン受け13および予備ドレン受16によ
り受けられてケーシング1の外へ導かれる。
前記において、両ヘツダーの一端部分に各1本
の管接続筒口が設けられているので、管接合部の
箇所が少なく、組立て作業能率が大幅に向上する
とともに、流体の漏れる箇所がそれだけ少なくな
る。したがつて全体的にコンパクトで軽量なヘツ
ダが提供できることとなつたのである。なお、ヘ
ツダが長いときは中間に仕切板を設け、ヘツダの
両端に管接続筒口を設けてもよい。
の管接続筒口が設けられているので、管接合部の
箇所が少なく、組立て作業能率が大幅に向上する
とともに、流体の漏れる箇所がそれだけ少なくな
る。したがつて全体的にコンパクトで軽量なヘツ
ダが提供できることとなつたのである。なお、ヘ
ツダが長いときは中間に仕切板を設け、ヘツダの
両端に管接続筒口を設けてもよい。
また主および予備対流防止板をケーシング内に
設けたのでミストの循環流が阻止されてケーシン
グ内面に付着した水滴のボタ落ちによるストリツ
プへの付着が防止され、これによつえストリツプ
製品の品質に悪影響を及ぼさず歩留まりの低下を
来すこともなくなつたのである。
設けたのでミストの循環流が阻止されてケーシン
グ内面に付着した水滴のボタ落ちによるストリツ
プへの付着が防止され、これによつえストリツプ
製品の品質に悪影響を及ぼさず歩留まりの低下を
来すこともなくなつたのである。
G 効果
本発明は以上のごとく、水と液体とを導く第1
ヘツダと第2ヘツダとが一体的に結合され、これ
らが長さ方向に摺動自在に案内するスライドガイ
ドによつて支持されているので、ノズルつまつて
も直ちにヘツダを取出しノズルの交換または予備
のヘツダとの交換が直ちになされる。
ヘツダと第2ヘツダとが一体的に結合され、これ
らが長さ方向に摺動自在に案内するスライドガイ
ドによつて支持されているので、ノズルつまつて
も直ちにヘツダを取出しノズルの交換または予備
のヘツダとの交換が直ちになされる。
そして、スライドガイドを設けることにより、
ノズルヘツダが安定して固定できると共に、ノズ
ル引抜き交換が容易である。
ノズルヘツダが安定して固定できると共に、ノズ
ル引抜き交換が容易である。
また、第1ヘツダと第2ヘツダとが一体に結合
され、それらに連通したノズル導入部材が設けら
れていので、ヘツダの管接合部の箇所が少なくて
組立作業能率が大幅に向上すると共に、流体の漏
れる箇所がそれだけ少なくなる。従つて全体的に
コンパクトで軽量なヘツダが提供できることとな
つたのである。
され、それらに連通したノズル導入部材が設けら
れていので、ヘツダの管接合部の箇所が少なくて
組立作業能率が大幅に向上すると共に、流体の漏
れる箇所がそれだけ少なくなる。従つて全体的に
コンパクトで軽量なヘツダが提供できることとな
つたのである。
また対流防止板とドレン受けをケーシング内に
設けたので、ミストの循環流が阻止されてケーシ
ング内面に付着した水滴のボタ落ちによるストリ
ツプへの付着が防止され、これによつてストリツ
プ製品の品質に悪影響を及ぼさず歩留りの低下を
来すこともない。そのうえ、排気フードを設けた
ことにより、装置回りの環境汚染が防止される。
設けたので、ミストの循環流が阻止されてケーシ
ング内面に付着した水滴のボタ落ちによるストリ
ツプへの付着が防止され、これによつてストリツ
プ製品の品質に悪影響を及ぼさず歩留りの低下を
来すこともない。そのうえ、排気フードを設けた
ことにより、装置回りの環境汚染が防止される。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は
その平面図、第3図は右側面図、第4図はヘツダ
の長さ方向直角断面拡大図、第5図はヘツダの左
側面図、第6図はヘツダの右側面図、第7図は第
1図のスパングル消去装置の要部拡大正面図、第
8図はその断片的平面図である。 A……ストリツプ、B,C……主および予備ス
パングル消去装置、N……ノズル、3……ノズル
ヘツダ、31……第1ヘツダ、32……第2ヘツ
ダ、33……管接続筒口、34……管接続筒口、
35……ノズル導入部材、35a……液体路、3
5b……空気路、36……スライドガイド、36
a……本体、36e……レール、4……ヘツダ支
持ロツド、5……ブラケツト、6……ヘツダ固定
アーム、7……ロツド受板、8……ノズル進退
部、8d……ナツト部材、8e……ノズル進退ね
じ軸、9……ノズル角度調節部、9a……角度調
節レバー、9c……ノズル角度設定板、12……
主対流防止板、13……主ドレン受、15……予
備対流防止板、16……予備ドレン受。
その平面図、第3図は右側面図、第4図はヘツダ
の長さ方向直角断面拡大図、第5図はヘツダの左
側面図、第6図はヘツダの右側面図、第7図は第
1図のスパングル消去装置の要部拡大正面図、第
8図はその断片的平面図である。 A……ストリツプ、B,C……主および予備ス
パングル消去装置、N……ノズル、3……ノズル
ヘツダ、31……第1ヘツダ、32……第2ヘツ
ダ、33……管接続筒口、34……管接続筒口、
35……ノズル導入部材、35a……液体路、3
5b……空気路、36……スライドガイド、36
a……本体、36e……レール、4……ヘツダ支
持ロツド、5……ブラケツト、6……ヘツダ固定
アーム、7……ロツド受板、8……ノズル進退
部、8d……ナツト部材、8e……ノズル進退ね
じ軸、9……ノズル角度調節部、9a……角度調
節レバー、9c……ノズル角度設定板、12……
主対流防止板、13……主ドレン受、15……予
備対流防止板、16……予備ドレン受。
Claims (1)
- 1 メツキ浴槽を通過して下から上へ進行する鋼
板ストリツプの通路を有するケーシング内に、該
ストリツプを挟んで対向して一対のスパングル消
去装置が設置されてなるミニマムスパングル溶融
メツキ鋼板の製造装置において、前記スパングル
消去装置はストリツプ幅方向に等間隔を存して設
けられた複数の消去ノズルと、これらノズルを着
脱自在に装着したノズルヘツダと、該ヘツダをそ
の長さ方向に摺動自在に案内支持するスライドガ
イドとを有し、前記ノズルヘツダはストリツプ幅
方向に長い第1ヘツダと、該第1ヘツダの後側へ
取付けられてそれと平行に長い第2ヘツダと、前
記ヘツダ長さ方向に等間隔に複数個設けられ、液
体路と空気路を持つて第1ヘツダを前後方向に貫
通して固定されたノズル導入部材とを含み、前記
第1、第2ヘツダのいずれか一方に空気、他方に
液体が導入され、前記スパングル消去装置の下方
にドレン受が設けられ、前記ノズルの下方から下
方にいくに従いストリツプと離れて前記ドレン受
に至る対流防止板とが設けられ、前記ケーシング
の上部にはミストを上方に排気するようなミスト
排気フードが設けられたことを特徴とするミニマ
ムスパングル溶融メツキ鋼板の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8068787A JPS63247343A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | ミニマムスパングル溶融メツキ鋼板の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8068787A JPS63247343A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | ミニマムスパングル溶融メツキ鋼板の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247343A JPS63247343A (ja) | 1988-10-14 |
| JPH0355541B2 true JPH0355541B2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=13725249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8068787A Granted JPS63247343A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | ミニマムスパングル溶融メツキ鋼板の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247343A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5095413U (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-09 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP8068787A patent/JPS63247343A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63247343A (ja) | 1988-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |