JPH0355564Y2 - - Google Patents
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- JPH0355564Y2 JPH0355564Y2 JP1987063666U JP6366687U JPH0355564Y2 JP H0355564 Y2 JPH0355564 Y2 JP H0355564Y2 JP 1987063666 U JP1987063666 U JP 1987063666U JP 6366687 U JP6366687 U JP 6366687U JP H0355564 Y2 JPH0355564 Y2 JP H0355564Y2
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- JP
- Japan
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- spool
- cylinder
- piston rod
- starting
- tape
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/34—Stringer tapes; Flaps secured to stringers for covering the interlocking members
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/18—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web
- B65H19/1884—Details for effecting a positive rotation of web roll, e.g. accelerating the replacement roll
- B65H19/1889—Details for effecting a positive rotation of web roll, e.g. accelerating the replacement roll related to driving arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H16/00—Unwinding, paying-out webs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H16/00—Unwinding, paying-out webs
- B65H16/10—Arrangements for effecting positive rotation of web roll
- B65H16/106—Arrangements for effecting positive rotation of web roll in which power is applied to web roll
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/15—Intermittent grip type mechanical movement
- Y10T74/1526—Oscillation or reciprocation to intermittent unidirectional motion
- Y10T74/1529—Slide actuator
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、例えば面フアスナーの中間製品で
ある広巾の織成テープを湯洗、染色、裁断など次
の加工工程に給送する際に、これらのテープを巻
着したスプールを送り出し方向に回転させるため
の初期動作を行なう始動装置に関する。
ある広巾の織成テープを湯洗、染色、裁断など次
の加工工程に給送する際に、これらのテープを巻
着したスプールを送り出し方向に回転させるため
の初期動作を行なう始動装置に関する。
(従来の技術)
一般に、此の種のテープ送り出し作業には、前
の加工工程でテープを巻着したスプールをテープ
送り出し装置の支軸周面に回転可能に嵌着し、該
スプールから引出したテープを次位加工機械のフ
イードロール間に供給し、このフイードロールの
駆動によつてスプールを従動回転させながらテー
プを送り出していることが多い。
の加工工程でテープを巻着したスプールをテープ
送り出し装置の支軸周面に回転可能に嵌着し、該
スプールから引出したテープを次位加工機械のフ
イードロール間に供給し、このフイードロールの
駆動によつてスプールを従動回転させながらテー
プを送り出していることが多い。
(考案が解決しようとする問題点)
けれども、先に述べた面フアスナー用テープの
ように、大型のスプールに広巾のテープを大量に
巻着してある場合、テープを含めたスプール全体
の重量が非常に重くなるため、その始動回転時に
は、スプールの静止慣性が極めて大きいので、次
位加工機械側のフイードロールの駆動力だけでは
始動が難しく、その都度、作業担当者がスプール
を手で押しながら回転力を助勢しており、幾段に
もスプールを重ね合わせて装着してあるテープ送
り出し装置では特にこの傾向が甚しいため、機械
の取扱い操作が面倒で然かも作業に大きな危険が
伴ない、また、テープの損傷など製品の品質低下
を招いたり、モータの焼損や送り速度の変動など
機械の駆動系に悪影響を及ぼす欠点があつた。
ように、大型のスプールに広巾のテープを大量に
巻着してある場合、テープを含めたスプール全体
の重量が非常に重くなるため、その始動回転時に
は、スプールの静止慣性が極めて大きいので、次
位加工機械側のフイードロールの駆動力だけでは
始動が難しく、その都度、作業担当者がスプール
を手で押しながら回転力を助勢しており、幾段に
もスプールを重ね合わせて装着してあるテープ送
り出し装置では特にこの傾向が甚しいため、機械
の取扱い操作が面倒で然かも作業に大きな危険が
伴ない、また、テープの損傷など製品の品質低下
を招いたり、モータの焼損や送り速度の変動など
機械の駆動系に悪影響を及ぼす欠点があつた。
この考案は、前記の問題を解決するために案出
されたもので、その目的は、テープ送り出し装置
に重量のある始動困難な大型スプールに巻かれた
テープを装着しても、スプールの外周縁部を円周
方向に機械的に押動して簡単に始動回転させ、テ
ープを次の加工工程へ極めて円滑且つ確実に供給
し得る機能を備えたスプールの始動装置を提供す
ることにある。
されたもので、その目的は、テープ送り出し装置
に重量のある始動困難な大型スプールに巻かれた
テープを装着しても、スプールの外周縁部を円周
方向に機械的に押動して簡単に始動回転させ、テ
ープを次の加工工程へ極めて円滑且つ確実に供給
し得る機能を備えたスプールの始動装置を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成する本考案による始動装置の
構成は、機枠の一方に揺動レバーの基端部と第1
シリンダの基端部とを1本の枢軸で水平方向に回
動可能に枢支し、前記揺動レバーの先端部にスプ
ール始動用の蹴出しアームの基端部を枢着すると
共に、該アームの頭部を第1シリンダのピストン
ロツドの先端部に連結し、且つ、機枠の他方に第
2シリンダを前記揺動レバーに向けて水平に固定
し、第2シリンダのピストンロツドの先端部を揺
動可能な連杆を介して揺動レバーの中間部に連結
してあることを特徴とする。
構成は、機枠の一方に揺動レバーの基端部と第1
シリンダの基端部とを1本の枢軸で水平方向に回
動可能に枢支し、前記揺動レバーの先端部にスプ
ール始動用の蹴出しアームの基端部を枢着すると
共に、該アームの頭部を第1シリンダのピストン
ロツドの先端部に連結し、且つ、機枠の他方に第
2シリンダを前記揺動レバーに向けて水平に固定
し、第2シリンダのピストンロツドの先端部を揺
動可能な連杆を介して揺動レバーの中間部に連結
してあることを特徴とする。
(作用)
第1シリンダによる蹴出しアームの回動と第2
シリンダによる揺動アームの回動とを組合わせた
複合運動に基いて、スプールの始動時には、前記
蹴出しアームの頭部をスプールの外周縁部に当接
させて該スプールを円周方向に回動し、スプール
始動後には、前記蹴出しアームの頭部をスプール
から離脱して別の軌跡で元の位置へ直接復帰させ
る動作を行なう。
シリンダによる揺動アームの回動とを組合わせた
複合運動に基いて、スプールの始動時には、前記
蹴出しアームの頭部をスプールの外周縁部に当接
させて該スプールを円周方向に回動し、スプール
始動後には、前記蹴出しアームの頭部をスプール
から離脱して別の軌跡で元の位置へ直接復帰させ
る動作を行なう。
(実施例)
以下、本考案による始動装置の構造並びにその
使用動作を実施例の図面について具体的に説明す
ると、図面中の符号1は装置の主要作動部を支持
する機枠で、前記機枠1のL字形断面に形成した
支柱2の一方の面にはブラケツト3、他方の面に
は支持板4が固着してある。このうち、ブラケツ
ト3の先端部には、揺動レバー5の基端部5aと
第1シリンダ6の基端部6aとを所定の間隔を隔
てて1本の枢軸15で水平方向に回動可能に枢着
してあり、揺動レバー5の先端部には、スプール
始動用の蹴出しアーム7の基端部7aをピン8で
回動可能に枢着し、この蹴出しアーム7の頭部7
bには、前記第1シリンダ6のピストンロツド6
bの先端部がピン9で枢着して連結され、頭部7
bの円弧条の揺動端面7cには、皮革、ゴム又は
これに代わる合成樹脂等の材料からなる摩擦片1
0が着設してある。
使用動作を実施例の図面について具体的に説明す
ると、図面中の符号1は装置の主要作動部を支持
する機枠で、前記機枠1のL字形断面に形成した
支柱2の一方の面にはブラケツト3、他方の面に
は支持板4が固着してある。このうち、ブラケツ
ト3の先端部には、揺動レバー5の基端部5aと
第1シリンダ6の基端部6aとを所定の間隔を隔
てて1本の枢軸15で水平方向に回動可能に枢着
してあり、揺動レバー5の先端部には、スプール
始動用の蹴出しアーム7の基端部7aをピン8で
回動可能に枢着し、この蹴出しアーム7の頭部7
bには、前記第1シリンダ6のピストンロツド6
bの先端部がピン9で枢着して連結され、頭部7
bの円弧条の揺動端面7cには、皮革、ゴム又は
これに代わる合成樹脂等の材料からなる摩擦片1
0が着設してある。
また、機枠1の他方の支持板4には、第2シリ
ンダ11を前記の揺動レバー5に向けて水平に固
定し、この第2シリンダ11のピストンロツド1
1aの先端部は、ピン12,13で揺動可能に枢
着した連杆14を介して揺動レバー5の中間部に
連結されている。なお、本実施例の場合、第1シ
リンダ6と第2シリンダ11には、圧縮空気で動
作する空圧シリンダを用いてあるが、油圧又は水
圧等による液圧シリンダを使用することも可能で
ある。
ンダ11を前記の揺動レバー5に向けて水平に固
定し、この第2シリンダ11のピストンロツド1
1aの先端部は、ピン12,13で揺動可能に枢
着した連杆14を介して揺動レバー5の中間部に
連結されている。なお、本実施例の場合、第1シ
リンダ6と第2シリンダ11には、圧縮空気で動
作する空圧シリンダを用いてあるが、油圧又は水
圧等による液圧シリンダを使用することも可能で
ある。
本考案の始動装置は上記のような構造になつて
いるので、これを使用する場合、第1シリンダ6
の中心軸線C−Cをピストンロツド6bの最前進
時に於いてスプールSの外周縁部に対しほゞ接線
方向に向け、始動開始点P1では第2シリンダ1
1のピストンロツド11aが最大に前進した状態
で蹴出しアーム7の摩擦片10がスプールSの外
周縁部に当接し、始動完了点P3では第1シリン
ダ6のピストンロツド6bが最大に前進した状態
で蹴出しアーム7の摩擦片10がスプールSの外
周縁部に当接するような位置に調整して、始動装
置の機枠1をテープ送り出し装置の一側部に支柱
2を樹立してセツトし、第3図実線図示の如く第
1シリンダ6のピストンロツド6bと第2シリン
ダ11のピストンロツド11aとが最も大きく後
退した位置附近を起点Pとして始動装置を駆動す
れば、次のような順序でスプールSに始動開始転
力を与えることができる。
いるので、これを使用する場合、第1シリンダ6
の中心軸線C−Cをピストンロツド6bの最前進
時に於いてスプールSの外周縁部に対しほゞ接線
方向に向け、始動開始点P1では第2シリンダ1
1のピストンロツド11aが最大に前進した状態
で蹴出しアーム7の摩擦片10がスプールSの外
周縁部に当接し、始動完了点P3では第1シリン
ダ6のピストンロツド6bが最大に前進した状態
で蹴出しアーム7の摩擦片10がスプールSの外
周縁部に当接するような位置に調整して、始動装
置の機枠1をテープ送り出し装置の一側部に支柱
2を樹立してセツトし、第3図実線図示の如く第
1シリンダ6のピストンロツド6bと第2シリン
ダ11のピストンロツド11aとが最も大きく後
退した位置附近を起点Pとして始動装置を駆動す
れば、次のような順序でスプールSに始動開始転
力を与えることができる。
即ち、蹴出しアーム7の頭部7bと第1シリン
ダ6のピストンロツド6bとを連結するピン9が
第3図のP点に位置している時に始動装置を駆動
すると、この時点で先ず第2シリンダ11のピス
トンロツド11aが前進し、揺動レバー5の中間
部を右回り(時計回り)に回動して蹴出しアーム
7頭部のピン9をP点からP1点まで移動させ、
摩擦片10をスプールSの外周縁部に当接する。
前記のようにして摩擦片10がスプールSの外周
縁部に当接すると、つぎに第1シリンダ6のピス
トンロツド6bが前進を開始し、ピン8を支点に
して蹴出しアーム7をピストンロツド6bの前進
方向に回動し、これに合わせて第2シリンダ11
のピストンロツド11aがゆつくりと後退し始
め、枢軸15を支点にして揺動レバー5を左回り
(反時計方向)に回動し、両者も合成運動によつ
て蹴出しアーム7頭部の摩擦片10をP1点から
P2点を経てP3点まで移動させ、スプールSを矢
印図示の方向に強く押動して回転する。前記の動
作が完了すると、今度は第1シリンダ6のピスト
ンロツド6bが逆に後退を開始し、ピン8を支点
にして蹴出しアーム7を後退方向に回動させる
が、その間、第2シリンダ11のピストンロツド
11aは更に後退運動を続け、揺動レバー5を反
時計方向に回動するため、蹴出しアーム7頭部の
摩擦片10がスプールSの外周縁部から離脱しな
がら、第3図点線図示の如くスプール押動時とは
別の軌跡を通りP3点からP4点を経て元のP点に
復帰する運動を行なう。前記一連の動作により1
サイクルの始動操作を完了するが、スプールSの
始動に必要な回転力の大きさは、テープの巻着量
やスプールの直径及び次位加工機械のフイードロ
ールの駆動力等によつて大きな差があるので、安
定した回転が得られるまで前記の動作を連続して
スプールに始動回転力を付与する。
ダ6のピストンロツド6bとを連結するピン9が
第3図のP点に位置している時に始動装置を駆動
すると、この時点で先ず第2シリンダ11のピス
トンロツド11aが前進し、揺動レバー5の中間
部を右回り(時計回り)に回動して蹴出しアーム
7頭部のピン9をP点からP1点まで移動させ、
摩擦片10をスプールSの外周縁部に当接する。
前記のようにして摩擦片10がスプールSの外周
縁部に当接すると、つぎに第1シリンダ6のピス
トンロツド6bが前進を開始し、ピン8を支点に
して蹴出しアーム7をピストンロツド6bの前進
方向に回動し、これに合わせて第2シリンダ11
のピストンロツド11aがゆつくりと後退し始
め、枢軸15を支点にして揺動レバー5を左回り
(反時計方向)に回動し、両者も合成運動によつ
て蹴出しアーム7頭部の摩擦片10をP1点から
P2点を経てP3点まで移動させ、スプールSを矢
印図示の方向に強く押動して回転する。前記の動
作が完了すると、今度は第1シリンダ6のピスト
ンロツド6bが逆に後退を開始し、ピン8を支点
にして蹴出しアーム7を後退方向に回動させる
が、その間、第2シリンダ11のピストンロツド
11aは更に後退運動を続け、揺動レバー5を反
時計方向に回動するため、蹴出しアーム7頭部の
摩擦片10がスプールSの外周縁部から離脱しな
がら、第3図点線図示の如くスプール押動時とは
別の軌跡を通りP3点からP4点を経て元のP点に
復帰する運動を行なう。前記一連の動作により1
サイクルの始動操作を完了するが、スプールSの
始動に必要な回転力の大きさは、テープの巻着量
やスプールの直径及び次位加工機械のフイードロ
ールの駆動力等によつて大きな差があるので、安
定した回転が得られるまで前記の動作を連続して
スプールに始動回転力を付与する。
尚、本実施例の場合、図面には1箇のスプール
Sを回転する1組の始動装置だけが例示してある
が、テープ送り出し装置に多数のスプールが重ね
合わせて並列されているときには、必要に応じて
複数の始動装置を平行に組合わせて使用すること
もある。
Sを回転する1組の始動装置だけが例示してある
が、テープ送り出し装置に多数のスプールが重ね
合わせて並列されているときには、必要に応じて
複数の始動装置を平行に組合わせて使用すること
もある。
(考案の効果)
以上のように、本考案の始動装置をテープ送り
出し装置に付設して使用すれば、第1シリンダに
よる蹴出しアームの回動と第2シリンダによる揺
動アームの回動とを組合わせた複合運動に基い
て、スプールの始動時には、前記蹴出しアームの
頭部をスプールの外周縁部に当接させて該スプー
ルを円周方向に回動し、スプール始動後には、前
記の蹴出しアームの頭部をスプールから離脱して
別の軌跡で元の位置へ直接復帰させる動作を行な
うため、テープ送り出し装置に重量のある大型ス
プールに巻かれたテープを装着しても、スプール
の外周縁部を円周方向に機械的に押動して簡単に
始動回転させ、テープの次の加工工程へ極めて円
滑且つ確実に供給することが出来るので、装置の
取扱い操作が容易で作業に危険がんく、テープの
損傷等を未然に防止して製品の品質向上を計り、
またモータの焼損や送り速度の変動に伴なう機械
の駆動系への悪影響を阻止することができる。
出し装置に付設して使用すれば、第1シリンダに
よる蹴出しアームの回動と第2シリンダによる揺
動アームの回動とを組合わせた複合運動に基い
て、スプールの始動時には、前記蹴出しアームの
頭部をスプールの外周縁部に当接させて該スプー
ルを円周方向に回動し、スプール始動後には、前
記の蹴出しアームの頭部をスプールから離脱して
別の軌跡で元の位置へ直接復帰させる動作を行な
うため、テープ送り出し装置に重量のある大型ス
プールに巻かれたテープを装着しても、スプール
の外周縁部を円周方向に機械的に押動して簡単に
始動回転させ、テープの次の加工工程へ極めて円
滑且つ確実に供給することが出来るので、装置の
取扱い操作が容易で作業に危険がんく、テープの
損傷等を未然に防止して製品の品質向上を計り、
またモータの焼損や送り速度の変動に伴なう機械
の駆動系への悪影響を阻止することができる。
第1図は本考案による始動装置の具体的な実施
構造の一例を示す平面図、第2図はその側面図、
第3図は装置使用時に於ける蹴出しアーム頭部の
移動状態を示す平面図である。 1……機枠、5……揺動レバー、6……第1シ
リンダ、6b……ピストンロツド、7……蹴出し
アーム、7b……蹴出しアームの頭部、11……
第2シリンダ、11a……ピストンロツド、14
……連杆、15……枢軸、S……スプール。
構造の一例を示す平面図、第2図はその側面図、
第3図は装置使用時に於ける蹴出しアーム頭部の
移動状態を示す平面図である。 1……機枠、5……揺動レバー、6……第1シ
リンダ、6b……ピストンロツド、7……蹴出し
アーム、7b……蹴出しアームの頭部、11……
第2シリンダ、11a……ピストンロツド、14
……連杆、15……枢軸、S……スプール。
Claims (1)
- 機枠1の一方に揺動レバー5の基端部と第1シ
リンダ6の基端部とを1本の枢軸15で水平方向
に回動可能に枢支し、前記揺動レバー5の先端部
にスプール始動用の蹴出しアーム7の基端部を枢
着すると共に、該アーム7の頭部7bを第1シリ
ンダ6のピストンロツド6bの先端部に連結し、
且つ、機枠1の他方に第2シリンダ11を前記揺
動レバー5に向けて水平に固定し、第2シリンダ
11のピストンロツド11aの先端部を揺動可能
な連杆14を介して揺動レバー5の中間部に連結
してあることを特徴とするテープ送り出しスプー
ルの始動装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987063666U JPH0355564Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | |
| AU14781/88A AU582507B2 (en) | 1987-04-27 | 1988-04-20 | Apparatus for starting rotation of tape-supply spool |
| CA000564866A CA1309394C (en) | 1987-04-27 | 1988-04-22 | Apparatus for starting rotation of tape-supply spool |
| MYPI88000429A MY102204A (en) | 1987-04-27 | 1988-04-25 | Apparatus for starting rotation of tape-supply spool |
| KR2019880005894U KR910000614Y1 (ko) | 1987-04-27 | 1988-04-25 | 비구동 스푸울의 회전을 개시하는 장치 |
| EP88106733A EP0288990B1 (en) | 1987-04-27 | 1988-04-27 | Apparatus for starting rotation of tape-supply spool |
| DE88106733T DE3882574T2 (de) | 1987-04-27 | 1988-04-27 | Apparat zum Starten der Rotation einer Bandvorratsspule. |
| US07/186,808 US4838495A (en) | 1987-04-27 | 1988-04-27 | Apparatus for starting rotation of tape-supply spool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987063666U JPH0355564Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169555U JPS63169555U (ja) | 1988-11-04 |
| JPH0355564Y2 true JPH0355564Y2 (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13235895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987063666U Expired JPH0355564Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4838495A (ja) |
| EP (1) | EP0288990B1 (ja) |
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