JPH0355634Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355634Y2 JPH0355634Y2 JP18954686U JP18954686U JPH0355634Y2 JP H0355634 Y2 JPH0355634 Y2 JP H0355634Y2 JP 18954686 U JP18954686 U JP 18954686U JP 18954686 U JP18954686 U JP 18954686U JP H0355634 Y2 JPH0355634 Y2 JP H0355634Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pump
- liquid reservoir
- cylinder
- hand pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 30
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は例えば土木側溝工事などにおいて側
溝の土圧を支えるために使用する液圧支柱装置の
改良に関する。
溝の土圧を支えるために使用する液圧支柱装置の
改良に関する。
(従来の技術)
この種の液圧支柱装置は従来、第5図のように
構成され、レバー操作式のハンドポンプ1により
ピストン作動圧室2に液圧を供給し、この液圧に
よりピストンロツド3をシリンダ4から伸長させ
て、例えば側溝の土圧を支えて土砂くずれを防止
する。5は梁材、6は側溝内に埋設される導管を
示す。
構成され、レバー操作式のハンドポンプ1により
ピストン作動圧室2に液圧を供給し、この液圧に
よりピストンロツド3をシリンダ4から伸長させ
て、例えば側溝の土圧を支えて土砂くずれを防止
する。5は梁材、6は側溝内に埋設される導管を
示す。
なお、シリンダ4のコネクタ部7にはストツプ
弁(図示せず)が介装され、このストツプ弁はピ
ストンロツド3を収縮作動させるときにこれを手
動操作により開くと作動圧室2内の供給液圧を図
外のリザーバ側に開放する。
弁(図示せず)が介装され、このストツプ弁はピ
ストンロツド3を収縮作動させるときにこれを手
動操作により開くと作動圧室2内の供給液圧を図
外のリザーバ側に開放する。
ところで、このような液圧支柱装置では使用の
都度、シリンダ4などと共にハンドポンプを運
び、これらを配管接続しなければならず取り扱い
が面倒であるばかりか、不使用時にコネクタ部7
などに付着したゴミや土砂などが配管の際にシリ
ンダ4内に混入し、パツキン及び摺動部などに悪
影響を及ぼすという心配もあつた。
都度、シリンダ4などと共にハンドポンプを運
び、これらを配管接続しなければならず取り扱い
が面倒であるばかりか、不使用時にコネクタ部7
などに付着したゴミや土砂などが配管の際にシリ
ンダ4内に混入し、パツキン及び摺動部などに悪
影響を及ぼすという心配もあつた。
そのため、第6,7図に示すようにハンドポン
プをシリンダに組み付けたものも提案されてい
る。
プをシリンダに組み付けたものも提案されてい
る。
シリンダ10の内部にはレバー操作式ハンドポ
ンプ11のケーシング12により液溜室13とピ
ストン作動圧室14が画成され、ピストン15に
はシリンダ10内に摺動自由に挿入した中空のピ
ストンロツド16が連結される。
ンプ11のケーシング12により液溜室13とピ
ストン作動圧室14が画成され、ピストン15に
はシリンダ10内に摺動自由に挿入した中空のピ
ストンロツド16が連結される。
ハンドポンプ11は液溜室13の液をプランジ
ヤ17のポンプ作用によりピストン作動圧室14
へと供給してピストンロツド16を伸長作動させ
るもので、レバー18の19を支点とする揺動操
作に伴いプランジヤ17が往復動してポンプ室2
0を拡縮し、ポンプ室20が拡大するときにリー
ド弁21が開いて供給通路22を介して液溜室1
3の液をポンプ室20に吸い込むと共に、ポンプ
室20が縮小するときにこの液を逆止弁23を介
してピストン作動圧室14へと送り出すようにな
つている。
ヤ17のポンプ作用によりピストン作動圧室14
へと供給してピストンロツド16を伸長作動させ
るもので、レバー18の19を支点とする揺動操
作に伴いプランジヤ17が往復動してポンプ室2
0を拡縮し、ポンプ室20が拡大するときにリー
ド弁21が開いて供給通路22を介して液溜室1
3の液をポンプ室20に吸い込むと共に、ポンプ
室20が縮小するときにこの液を逆止弁23を介
してピストン作動圧室14へと送り出すようにな
つている。
また、ハンドポンプ11のケーシング12には
ピストン作動圧室14と液溜室13を連通する戻
し通路24が形成され、この通路24の途中には
ボール状のストツプ弁25(ボルト26を締め込
むと通路24を閉じ、緩めると通路24を開く)
が介装される。
ピストン作動圧室14と液溜室13を連通する戻
し通路24が形成され、この通路24の途中には
ボール状のストツプ弁25(ボルト26を締め込
むと通路24を閉じ、緩めると通路24を開く)
が介装される。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、このようなハンドポンプを一体的に
有する液圧支柱装置にあつては使用時、既述のよ
うにレバー18の揺動操作により液溜室13の液
をピストン作動圧室14に供給し、ピストンロツ
ド16を伸長作動させるが、そのときピストン作
動圧室14の液圧がレバー18の操作力以上にな
ると、もはやレバー18によつてプランジヤ17
を押し込んでポンプ室20内の液をピストン作動
圧室14に送り出すことは不能になることから、
ストローク途中のレバー18を初期状態に倒し込
むことができず、起立状態のレバー18が工事作
業の邪魔になることがあつた。
有する液圧支柱装置にあつては使用時、既述のよ
うにレバー18の揺動操作により液溜室13の液
をピストン作動圧室14に供給し、ピストンロツ
ド16を伸長作動させるが、そのときピストン作
動圧室14の液圧がレバー18の操作力以上にな
ると、もはやレバー18によつてプランジヤ17
を押し込んでポンプ室20内の液をピストン作動
圧室14に送り出すことは不能になることから、
ストローク途中のレバー18を初期状態に倒し込
むことができず、起立状態のレバー18が工事作
業の邪魔になることがあつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案はこのような問題点を解決するため、
シリンダにピストンロツドを摺動自由に収装する
と共に、その上方に位置して液溜室を形成し、前
記シリンダのピストン作動圧室に液溜室からの作
動液を逆止弁を介して圧送するハンドポンプを設
けた液圧支柱装置において、前記ハンドポンプを
ポンプ室に摺動自由なプランジヤと、このプラン
ジヤを往復動させる傾動レバーとで構成すると共
に、ハンドポンプのポンプ室と液溜室とを小通路
を介して連絡したものである。
シリンダにピストンロツドを摺動自由に収装する
と共に、その上方に位置して液溜室を形成し、前
記シリンダのピストン作動圧室に液溜室からの作
動液を逆止弁を介して圧送するハンドポンプを設
けた液圧支柱装置において、前記ハンドポンプを
ポンプ室に摺動自由なプランジヤと、このプラン
ジヤを往復動させる傾動レバーとで構成すると共
に、ハンドポンプのポンプ室と液溜室とを小通路
を介して連絡したものである。
(作用)
ピストンロツド伸長作動時(ハンドポンプのレ
バー操作時)、ピストン作動圧室の液圧がレバー
の操作力以上になつたときにも、ポンプ室内の液
圧は小通路を介して液溜室へと徐々に逃げるの
で、プランジヤを押し込んでレバーを緩やかに初
期状態に倒し込むことが可能となる。
バー操作時)、ピストン作動圧室の液圧がレバー
の操作力以上になつたときにも、ポンプ室内の液
圧は小通路を介して液溜室へと徐々に逃げるの
で、プランジヤを押し込んでレバーを緩やかに初
期状態に倒し込むことが可能となる。
(実施例)
第1図において、30はシリンダ31内に液溜
室32とピストン作動圧室33を画成するハンド
ポンプ34のケーシング、35はレバー36の3
7を支点とする揺動操作に伴つてポンプ室38を
拡縮するように往復動するプランジヤ、39はポ
ンプ室38が拡大するときに開いて液溜室32か
らの液をポンプ室38に導入するリード弁、40
はポンプ室38とピストン作動圧室33を連絡す
る通路で、該流路の途中にはポンプ室38からピ
ストン作動圧室33への作動液の流れのみを許容
する図示しない逆止弁が設けてある。41はピス
トン作動圧室33と液溜室32を連通する戻し通
路42に介装したボール状のストツプ弁で、これ
は従前と同じく図示しないボルトを締め込むと通
路42を閉じ、弛めると通路42を開くようにな
つている。
室32とピストン作動圧室33を画成するハンド
ポンプ34のケーシング、35はレバー36の3
7を支点とする揺動操作に伴つてポンプ室38を
拡縮するように往復動するプランジヤ、39はポ
ンプ室38が拡大するときに開いて液溜室32か
らの液をポンプ室38に導入するリード弁、40
はポンプ室38とピストン作動圧室33を連絡す
る通路で、該流路の途中にはポンプ室38からピ
ストン作動圧室33への作動液の流れのみを許容
する図示しない逆止弁が設けてある。41はピス
トン作動圧室33と液溜室32を連通する戻し通
路42に介装したボール状のストツプ弁で、これ
は従前と同じく図示しないボルトを締め込むと通
路42を閉じ、弛めると通路42を開くようにな
つている。
そして、リード弁39の内面にはポンプ室38
の液圧を供給通路43を介して液溜室32側へ逃
がすためのノツチ溝44が形成される。なお、ノ
ツチ溝44の通路面積はプランジヤ35のポンプ
作用に支障をきたさない程度に設定する。45は
リード弁39の最大開度を規制するストツパを示
す。
の液圧を供給通路43を介して液溜室32側へ逃
がすためのノツチ溝44が形成される。なお、ノ
ツチ溝44の通路面積はプランジヤ35のポンプ
作用に支障をきたさない程度に設定する。45は
リード弁39の最大開度を規制するストツパを示
す。
従つて、この液圧支柱装置は使用時、ハンドポ
ンプ34のレバー36を揺動操作することによ
り、従前と同じくプランジヤ35のポンプ作用に
て液溜室32の液をピストン作動圧室33に供給
し、この液圧により図示省略のピストンロツドを
伸長作動させるのであり、ピストン作動圧室33
の液圧がレバー36の操作力以上になると、ポン
プ室38からピストン作動圧室33への液圧の供
給は阻止され、その状態でシリンダ31及びピス
トンロツドが例えば土木側溝工事での側溝の土圧
を支保する。その場合でもポンプ室38内の液圧
はプランジヤ35を押し込むとノツチ溝44を介
して液溜室32側へと徐々に逃げるので、ストロ
ーク途中のレバー36は工事作業の邪魔にならな
い初期位置へと緩やかに押し戻すことが可能にな
る。なお、ピストン作動室33からの作動油の逆
流は流路40に設けた図示しない逆止弁により阻
止されるので、ポンプ室38の液圧が低下しても
ピストンロツドが収縮することはない。
ンプ34のレバー36を揺動操作することによ
り、従前と同じくプランジヤ35のポンプ作用に
て液溜室32の液をピストン作動圧室33に供給
し、この液圧により図示省略のピストンロツドを
伸長作動させるのであり、ピストン作動圧室33
の液圧がレバー36の操作力以上になると、ポン
プ室38からピストン作動圧室33への液圧の供
給は阻止され、その状態でシリンダ31及びピス
トンロツドが例えば土木側溝工事での側溝の土圧
を支保する。その場合でもポンプ室38内の液圧
はプランジヤ35を押し込むとノツチ溝44を介
して液溜室32側へと徐々に逃げるので、ストロ
ーク途中のレバー36は工事作業の邪魔にならな
い初期位置へと緩やかに押し戻すことが可能にな
る。なお、ピストン作動室33からの作動油の逆
流は流路40に設けた図示しない逆止弁により阻
止されるので、ポンプ室38の液圧が低下しても
ピストンロツドが収縮することはない。
ノツチ溝44に替えて、第2図で示すようにリ
ード弁39に絞り孔44Aを形成したり、また第
3図で示すようにプランジヤ35にポンプ室38
を液溜室32側に連通する絞り孔44Bを形成し
ても良く、さらに第4図で示すようにリード弁3
9を開き方向に付勢するスプリング48を設け、
ポンプ室38内が低圧のときにリード弁39とシ
ート面との間に小間隙44Cを形成するようにし
ても良い。
ード弁39に絞り孔44Aを形成したり、また第
3図で示すようにプランジヤ35にポンプ室38
を液溜室32側に連通する絞り孔44Bを形成し
ても良く、さらに第4図で示すようにリード弁3
9を開き方向に付勢するスプリング48を設け、
ポンプ室38内が低圧のときにリード弁39とシ
ート面との間に小間隙44Cを形成するようにし
ても良い。
(考案の効果)
以上要するにこの考案によれば、シリンダにピ
ストンロツドを摺動自由に収装すると共に、その
上方に位置して液溜室を形成し、前記シリンダの
ピストン作動圧室に液溜室からの作動液を逆止弁
を介して圧送するハンドポンプを設けた液圧支柱
装置において、前記ハンドポンプをポンプ室に摺
動自由なプランジヤと、このプランジヤを往復動
させる傾動レバーとで構成すると共に、ハンドポ
ンプのポンプ室の液圧を逆止弁の上流から液溜室
側へと逃がすオリフイスを設けたので、例えば土
木側溝工事においてピストンロツドの伸長操作
後、ハンドポンプのレバーを工事作業の邪魔にな
らない初期位置に押し戻すことが可能になるとい
う効果が得られる。
ストンロツドを摺動自由に収装すると共に、その
上方に位置して液溜室を形成し、前記シリンダの
ピストン作動圧室に液溜室からの作動液を逆止弁
を介して圧送するハンドポンプを設けた液圧支柱
装置において、前記ハンドポンプをポンプ室に摺
動自由なプランジヤと、このプランジヤを往復動
させる傾動レバーとで構成すると共に、ハンドポ
ンプのポンプ室の液圧を逆止弁の上流から液溜室
側へと逃がすオリフイスを設けたので、例えば土
木側溝工事においてピストンロツドの伸長操作
後、ハンドポンプのレバーを工事作業の邪魔にな
らない初期位置に押し戻すことが可能になるとい
う効果が得られる。
第1図はこの考案の実施例を要部断面図、第2
〜4図はそれぞれ他の実施例を示す要部断面図、
第5図は従来技術を示す使用状態図、第6図は先
願技術を示す全体断面構成図、第7図はそのA−
A断面図である。 31……シリンダ、32……液溜室、33……
ピストン作動圧室、34……ハンドポンプ、36
……レバー、38……ポンプ室、39……リード
弁、40……逆止弁、44……ノツチ溝。
〜4図はそれぞれ他の実施例を示す要部断面図、
第5図は従来技術を示す使用状態図、第6図は先
願技術を示す全体断面構成図、第7図はそのA−
A断面図である。 31……シリンダ、32……液溜室、33……
ピストン作動圧室、34……ハンドポンプ、36
……レバー、38……ポンプ室、39……リード
弁、40……逆止弁、44……ノツチ溝。
Claims (1)
- シリンダ内にピストンロツドを摺動自在に収装
すると共に、ピストンロツドの上方に位置して液
溜室を形成し、前記シリンダのピストン作動圧室
に液溜室からの作動液を逆止弁を介して圧送する
ハンドポンプを設けた液圧支柱装置において、前
記ハンドポンプをポンプ室に摺動自在なプランジ
ヤと、このプランジヤを往復動させる傾動レバー
とで構成すると共に、ハンドポンプのポンプ室と
液溜室とを小流路を介して連絡したことを特徴と
する液圧支柱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18954686U JPH0355634Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18954686U JPH0355634Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395741U JPS6395741U (ja) | 1988-06-21 |
| JPH0355634Y2 true JPH0355634Y2 (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=31141949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18954686U Expired JPH0355634Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355634Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP18954686U patent/JPH0355634Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6395741U (ja) | 1988-06-21 |
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