JPH0355676A - 立体図隠線表示制御方式 - Google Patents
立体図隠線表示制御方式Info
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- JPH0355676A JPH0355676A JP1192046A JP19204689A JPH0355676A JP H0355676 A JPH0355676 A JP H0355676A JP 1192046 A JP1192046 A JP 1192046A JP 19204689 A JP19204689 A JP 19204689A JP H0355676 A JPH0355676 A JP H0355676A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
CADシステム等における立体図隠線表示制御方式の改
良に関し、 立体図の隠線の破線、若しくは非表示を、処理能力の負
担を軽減しつつ、自動的に処理することを目的とし、 立体図表示座標系内に描かれる立体図の立体図表示デー
タに従ってディスプレイ装置の輝度制御回路を制御して
立体図を表示画面上に表示する立体図表示装置において
、座標変換手段と、面認識処理手段と、交点算出手段と
、中点算出手段と、面内判定手段と、表示制御データ出
力手段とを設け、立体図の表示に際して、表示制御デー
タ出力手段から出力される判定データに従ってディスプ
レイ装置の輝度制御回路を制御するようにして構威した
. 〔産業上の利用分野〕 本発明は、立体図の座標データ、及び該座標データに対
する二次元座標変換から得られた座標データを用いるこ
とにより、比較的簡易な幾何学的計算で前記立体図中の
隠線に対する表示制御を行なうCADシステム等におけ
る立体図隠線表示制御方式に関する. 各種機械、装置の設計においては、コンピュータの有す
る能力をフルに活用した計算機.支援設計(CAD)シ
ステムが、各種産業分野で用いられている.このシステ
ムを用いて設計される機械、装置は、平面図がそのディ
スプレイ装置画面に表示されるのみでなく、立体図もそ
のディスプレイ装置画面に表示される.その立体図には
、視点方向から見た場合において、表示される立体図を
表す線の内には表示したくない線がある。その表示した
くない線を画面上に表示してしまうと、その表示立体図
の視認の妨げになることがあるからである。
良に関し、 立体図の隠線の破線、若しくは非表示を、処理能力の負
担を軽減しつつ、自動的に処理することを目的とし、 立体図表示座標系内に描かれる立体図の立体図表示デー
タに従ってディスプレイ装置の輝度制御回路を制御して
立体図を表示画面上に表示する立体図表示装置において
、座標変換手段と、面認識処理手段と、交点算出手段と
、中点算出手段と、面内判定手段と、表示制御データ出
力手段とを設け、立体図の表示に際して、表示制御デー
タ出力手段から出力される判定データに従ってディスプ
レイ装置の輝度制御回路を制御するようにして構威した
. 〔産業上の利用分野〕 本発明は、立体図の座標データ、及び該座標データに対
する二次元座標変換から得られた座標データを用いるこ
とにより、比較的簡易な幾何学的計算で前記立体図中の
隠線に対する表示制御を行なうCADシステム等におけ
る立体図隠線表示制御方式に関する. 各種機械、装置の設計においては、コンピュータの有す
る能力をフルに活用した計算機.支援設計(CAD)シ
ステムが、各種産業分野で用いられている.このシステ
ムを用いて設計される機械、装置は、平面図がそのディ
スプレイ装置画面に表示されるのみでなく、立体図もそ
のディスプレイ装置画面に表示される.その立体図には
、視点方向から見た場合において、表示される立体図を
表す線の内には表示したくない線がある。その表示した
くない線を画面上に表示してしまうと、その表示立体図
の視認の妨げになることがあるからである。
従来のCADシステムにおける、そのディスプレイ装置
の画面上に表示される立体図に対する隠線処理は、その
表示されている立体図を見ながら、視点方向に対する線
と面との関係から表示されている線が表示中の立体図に
おいて、隠れる線か否かを、各線毎に逐一判断して、隠
れる線であるならばその線を破線、又は非表示にする作
業を行なうものであった. 又、そのような隠線処理を自動的に行なう技法も知られ
てはいるが、複雑な幾何学的計算を用いているため、そ
の計算処理にCADシステムに備わっている処理能力の
多くを費やして、初めてその所期の目的が達戒されるも
のとなっている.〔発明が解決しようとする課題〕 前述のような逐一の隠線処理は、比較的簡単な形状の立
体図の場合にはその工数の多さを問題にするに足りない
が、立体図が複雑な形状になって来ると、その形状の認
識に非常に煩雑さが入って来るので、その工数の多さが
問題として顕在化して来る. 又、前述のような自動隠線処理では、隠線処理計算にC
ADシステムにおける処理能力の多くが費やされるほか
、その他の処理も並行して行なわれる場合には不都合が
生じることがある。
の画面上に表示される立体図に対する隠線処理は、その
表示されている立体図を見ながら、視点方向に対する線
と面との関係から表示されている線が表示中の立体図に
おいて、隠れる線か否かを、各線毎に逐一判断して、隠
れる線であるならばその線を破線、又は非表示にする作
業を行なうものであった. 又、そのような隠線処理を自動的に行なう技法も知られ
てはいるが、複雑な幾何学的計算を用いているため、そ
の計算処理にCADシステムに備わっている処理能力の
多くを費やして、初めてその所期の目的が達戒されるも
のとなっている.〔発明が解決しようとする課題〕 前述のような逐一の隠線処理は、比較的簡単な形状の立
体図の場合にはその工数の多さを問題にするに足りない
が、立体図が複雑な形状になって来ると、その形状の認
識に非常に煩雑さが入って来るので、その工数の多さが
問題として顕在化して来る. 又、前述のような自動隠線処理では、隠線処理計算にC
ADシステムにおける処理能力の多くが費やされるほか
、その他の処理も並行して行なわれる場合には不都合が
生じることがある。
本発明は、斯かる問題点に鑑みて創作されたもので、立
体図の隠線の破線、若しくは非表示を、処理能力の負担
を軽減しつつ、自動的に処理する立体図隠線表示制御方
式を提供することをその目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理ブロック図を示す.この図に示す
ように、本発明は、立体図表示座標系内に描かれる立体
図の立体図表示データに従ってディスプレイ装置2の輝
度制御回路4を制御して立体図を表示画面上に表示する
立体図表示装置に、座標変換手段6と、面認識処理手段
8と、交点算出手段lOと、中点算出手段l2と、面内
判定手段14と、表示制御データ出力手段l6とを設け
た。その座標変換手段6は、前記表示画面上に表示され
る立体図の表示形態を保ちつつ、該表示されている立体
図を2次元座標系(以下、変換座標系と云う。)上で認
識した場合の座標データを得るための座標変換情報に従
って、前記立体図表示データを座標変換して(以下、変
換表示データと云う。)格納する.前記面認識処理手段
8は、前記格納された変換表示データ、又は立体図表示
データを用いて前記立体図の各面の認識処理を為してそ
の面データを格納する.前記交点算出手段10は、前記
格納された変換表示データを用いて前記変換座標系上で
の表示線の交点座標を算定して格納する.前記中点算出
手段12は、前記立体図表示座標系で表した場合の前記
表示線の交点座標位置についての、前記立体図表示座標
系上の座標データ(以下、立体図表示座標系表示の中点
データと云う。)を算定して格納する。前記面内判定手
段14は、前記格納された立体図表示座標系表示の中点
データを用いて当該中点が前記変換座標系上で認識され
る面内にあるか否かを判定して面内中点の座標データを
格納する.前記表示制御データ出力手段16は、前記格
納された面データ及び面内中点の座標データを用いて判
定された当該面内中点から前記立体図表示座標系上で認
識された面までの距離値が正であるとき当該距離算定対
象の面内中点は隠線上中点と判定し、負であるとき当該
距離算定対象の面内中点は表示線上中点と判定してその
判定データを格納する。この判定データは、立体図の表
示に際して、前記ディスプレイ装置2の輝度制御回路4
を制御するのに用いられるようにして、本発明は構成さ
れている。
体図の隠線の破線、若しくは非表示を、処理能力の負担
を軽減しつつ、自動的に処理する立体図隠線表示制御方
式を提供することをその目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理ブロック図を示す.この図に示す
ように、本発明は、立体図表示座標系内に描かれる立体
図の立体図表示データに従ってディスプレイ装置2の輝
度制御回路4を制御して立体図を表示画面上に表示する
立体図表示装置に、座標変換手段6と、面認識処理手段
8と、交点算出手段lOと、中点算出手段l2と、面内
判定手段14と、表示制御データ出力手段l6とを設け
た。その座標変換手段6は、前記表示画面上に表示され
る立体図の表示形態を保ちつつ、該表示されている立体
図を2次元座標系(以下、変換座標系と云う。)上で認
識した場合の座標データを得るための座標変換情報に従
って、前記立体図表示データを座標変換して(以下、変
換表示データと云う。)格納する.前記面認識処理手段
8は、前記格納された変換表示データ、又は立体図表示
データを用いて前記立体図の各面の認識処理を為してそ
の面データを格納する.前記交点算出手段10は、前記
格納された変換表示データを用いて前記変換座標系上で
の表示線の交点座標を算定して格納する.前記中点算出
手段12は、前記立体図表示座標系で表した場合の前記
表示線の交点座標位置についての、前記立体図表示座標
系上の座標データ(以下、立体図表示座標系表示の中点
データと云う。)を算定して格納する。前記面内判定手
段14は、前記格納された立体図表示座標系表示の中点
データを用いて当該中点が前記変換座標系上で認識され
る面内にあるか否かを判定して面内中点の座標データを
格納する.前記表示制御データ出力手段16は、前記格
納された面データ及び面内中点の座標データを用いて判
定された当該面内中点から前記立体図表示座標系上で認
識された面までの距離値が正であるとき当該距離算定対
象の面内中点は隠線上中点と判定し、負であるとき当該
距離算定対象の面内中点は表示線上中点と判定してその
判定データを格納する。この判定データは、立体図の表
示に際して、前記ディスプレイ装置2の輝度制御回路4
を制御するのに用いられるようにして、本発明は構成さ
れている。
立体図表示座標系内に描かれる立体図の立体図表示デー
タに従ってディスプレイ装置2の画面上に表示されてい
る立体図についての立体図表示データは、前記表示画面
上に表示される立体図の表示形態を保ちつつ、該表示さ
れている立体図を2次元座標系上で認識した場合の座標
データを得るための座標変換情報に従って、座標変換手
段6において座標変換され(以下、変換表示データと云
う。)、前記立体図表示データと同じようにして格納さ
れる. 前記格納された変換表示データ、又は立体図表示データ
が前記面認識処理手段8で用いられ、前記立体図の各面
の認識処理が為されてその面データも、同様に格納され
る. 前記格納された変換表示データは、前記交点算出手段1
0において用いられ、前記変換座標系上での表示線の交
点座標が算定されてその交点座標データも、同様に格納
される. 交点座標データは、前記中点算出手段12で用いられ、
前記立体図表示座標系で表した場合の前記表示線の交点
座標位置についての、前記立体図表示座標系上の座標デ
ータ(以下、立体図表示座標系表示の中点データと云う
。)が算定されてその立体図表示座標系表示の中点デー
タも、同様に格納される。
タに従ってディスプレイ装置2の画面上に表示されてい
る立体図についての立体図表示データは、前記表示画面
上に表示される立体図の表示形態を保ちつつ、該表示さ
れている立体図を2次元座標系上で認識した場合の座標
データを得るための座標変換情報に従って、座標変換手
段6において座標変換され(以下、変換表示データと云
う。)、前記立体図表示データと同じようにして格納さ
れる. 前記格納された変換表示データ、又は立体図表示データ
が前記面認識処理手段8で用いられ、前記立体図の各面
の認識処理が為されてその面データも、同様に格納され
る. 前記格納された変換表示データは、前記交点算出手段1
0において用いられ、前記変換座標系上での表示線の交
点座標が算定されてその交点座標データも、同様に格納
される. 交点座標データは、前記中点算出手段12で用いられ、
前記立体図表示座標系で表した場合の前記表示線の交点
座標位置についての、前記立体図表示座標系上の座標デ
ータ(以下、立体図表示座標系表示の中点データと云う
。)が算定されてその立体図表示座標系表示の中点デー
タも、同様に格納される。
前記格納された立体図表示座標系表示の中点データは、
前記面内判定手段14で用いられ、当該中点が前記変換
座標系上で認識される面内にあるか否かの判定が為され
てその面内中点の座標データも、同様に格納される. 前記格納された面データ及び面内中点の座標データは、
前記表示制御データ出力手段l6において用いられ、判
定された当該面内中点から前記立体図表示座標系上で認
識された面までの距離値が正であるとき当該距離算定対
象の面内中点は隠線上中点と判定し、負であるとき当該
距離算定対象の面内中点は表示線上中点と判定する。そ
の判定結果も、同様に格納される. その表示線上中点と判定された中点を有する表示線だけ
が、前記立体図の表示の中に現れるように、前記判定結
果に従って前記ディスプレイ装置2の輝度制御回路4が
制御される。
前記面内判定手段14で用いられ、当該中点が前記変換
座標系上で認識される面内にあるか否かの判定が為され
てその面内中点の座標データも、同様に格納される. 前記格納された面データ及び面内中点の座標データは、
前記表示制御データ出力手段l6において用いられ、判
定された当該面内中点から前記立体図表示座標系上で認
識された面までの距離値が正であるとき当該距離算定対
象の面内中点は隠線上中点と判定し、負であるとき当該
距離算定対象の面内中点は表示線上中点と判定する。そ
の判定結果も、同様に格納される. その表示線上中点と判定された中点を有する表示線だけ
が、前記立体図の表示の中に現れるように、前記判定結
果に従って前記ディスプレイ装置2の輝度制御回路4が
制御される。
第2図は本発明の一実施例を示す。この図に示すように
、CPU2 0はバス28に接続され、バス28にはデ
ィスプレイ装置2、ディスク装置24及びメモリ26が
接続されてCADシステムが構戒されている。ディスク
装置24には、第3図に示す本発明の処理フローを実行
するプログラム、CADシステムで作画された立体図の
線座標情報及び座標系の情報が格納されている.ディス
プレイ装置2には、表示処理部30があり、表示処理部
30の中には輝度制御回路4があり、輝度制御回路4の
輝度制御出力はCRT(If面表示部)34のグリッド
36へ接続されている。
、CPU2 0はバス28に接続され、バス28にはデ
ィスプレイ装置2、ディスク装置24及びメモリ26が
接続されてCADシステムが構戒されている。ディスク
装置24には、第3図に示す本発明の処理フローを実行
するプログラム、CADシステムで作画された立体図の
線座標情報及び座標系の情報が格納されている.ディス
プレイ装置2には、表示処理部30があり、表示処理部
30の中には輝度制御回路4があり、輝度制御回路4の
輝度制御出力はCRT(If面表示部)34のグリッド
36へ接続されている。
この構威に或るCADシステムにおける立体図隠線表示
制御を以下に説明する。
制御を以下に説明する。
CADシステムにおいて、第5図に示すような立体図が
既に作画されており、その線座標情報及び座標系の情報
(第5図において、紙面に垂直な方向を三次元座標系の
2軸とし、当該紙面を該三次元座標系のX軸及びY軸を
表す場合において、そのX−Y座標系上で前記立体図を
認識し得るように前記線座標情報を該X−Y座標系へ変
換するための座標変換情報)は、ディスク装置24に格
納済であるとする。
既に作画されており、その線座標情報及び座標系の情報
(第5図において、紙面に垂直な方向を三次元座標系の
2軸とし、当該紙面を該三次元座標系のX軸及びY軸を
表す場合において、そのX−Y座標系上で前記立体図を
認識し得るように前記線座標情報を該X−Y座標系へ変
換するための座標変換情報)は、ディスク装置24に格
納済であるとする。
そのCADシステムにおける隠線処理は、ディスプレイ
装置2のキーボード38上の所定キーの押下.又は入力
タブレット若しくはライトペン40等によるタッチ操作
によって開始される(第3図の31参照).この開始に
よって、ディスク装置24から既に作画されている立体
図の線座標情報及び座標系の情報が、ディスク装置24
からメモリ26の処理上で予め決められる記憶域に書き
込まれる(第3図の32参照、及び第4図の101参照
)。立体図の線座標情報は、第4図の103に示すよう
に始点座標データ及び終点座標データ、並びに線種デー
タから或り、座標系の情報は座標系のマトリクスデータ
である.その座標系のマトリクスデータを用いて立体図
の線座標情報に対する座標変換を行なってそれをメモリ
26内の所定記憶域に書き込む(第3図の33参照、及
び第4図の105参照).前記立体図についての前記X
−Y座標系上で認識される前記立体図の腺座標情報は、
第4図の103に示すように始点座標データ及び終点座
標データ、並びに線種データと同様のデータ形式を有す
るが、その線種データを除き、前記座標変換しただけ前
記始点座標データ及び終点座標データの値は異なる(第
4図の107参照). 前記立体図についての、座標変換された線座標情報を用
いて、原立体図に形成される各面の認識処理を行なう(
第3図の34参照、及び第4図の109参照).その認
識結果(以下、面データと云う.)は、第4図に示すよ
うに、例えば面が4角形であるならば4頂点の3次元座
標値(X▲,Y.,Zi)、頂点数及び当該面に穴が有
るか無いかのフラグで表される(第4図の111参照)
.この面データはメモリ26に格納する.前記座標変換
された線座標情報を用いて当該座標変換により2次元平
面上で認識した前記立体図における線と線との交点座標
を算出し、当該交点が算出対象となった線上に有るか否
かを判定する(第3図の55参照、及び第4図の113
参照)。
装置2のキーボード38上の所定キーの押下.又は入力
タブレット若しくはライトペン40等によるタッチ操作
によって開始される(第3図の31参照).この開始に
よって、ディスク装置24から既に作画されている立体
図の線座標情報及び座標系の情報が、ディスク装置24
からメモリ26の処理上で予め決められる記憶域に書き
込まれる(第3図の32参照、及び第4図の101参照
)。立体図の線座標情報は、第4図の103に示すよう
に始点座標データ及び終点座標データ、並びに線種デー
タから或り、座標系の情報は座標系のマトリクスデータ
である.その座標系のマトリクスデータを用いて立体図
の線座標情報に対する座標変換を行なってそれをメモリ
26内の所定記憶域に書き込む(第3図の33参照、及
び第4図の105参照).前記立体図についての前記X
−Y座標系上で認識される前記立体図の腺座標情報は、
第4図の103に示すように始点座標データ及び終点座
標データ、並びに線種データと同様のデータ形式を有す
るが、その線種データを除き、前記座標変換しただけ前
記始点座標データ及び終点座標データの値は異なる(第
4図の107参照). 前記立体図についての、座標変換された線座標情報を用
いて、原立体図に形成される各面の認識処理を行なう(
第3図の34参照、及び第4図の109参照).その認
識結果(以下、面データと云う.)は、第4図に示すよ
うに、例えば面が4角形であるならば4頂点の3次元座
標値(X▲,Y.,Zi)、頂点数及び当該面に穴が有
るか無いかのフラグで表される(第4図の111参照)
.この面データはメモリ26に格納する.前記座標変換
された線座標情報を用いて当該座標変換により2次元平
面上で認識した前記立体図における線と線との交点座標
を算出し、当該交点が算出対象となった線上に有るか否
かを判定する(第3図の55参照、及び第4図の113
参照)。
算出対象となった線上に有る交点について、その交点を
前記立体図上で認識する場合における当該交点のZ座標
値を、交点を形成する2本の線毎に、算定して(つまり
、その線を分割して)それをメモリ26に格納する(第
3図の36参照、及び第4図の115参照).その分割
された数だけ前記座標変換された前記立体図の線座標情
報は増える(第4図の117参照)。
前記立体図上で認識する場合における当該交点のZ座標
値を、交点を形成する2本の線毎に、算定して(つまり
、その線を分割して)それをメモリ26に格納する(第
3図の36参照、及び第4図の115参照).その分割
された数だけ前記座標変換された前記立体図の線座標情
報は増える(第4図の117参照)。
そして、前記立体図を形戒する線上に,置かれた前記各
交点において、その各交点毎にその交点と当該交点が置
かれている線の端点てある頂点との間の中点を算定して
それをメモリ26に格納する(第4図の119参照)。
交点において、その各交点毎にその交点と当該交点が置
かれている線の端点てある頂点との間の中点を算定して
それをメモリ26に格納する(第4図の119参照)。
前記面データ及び中点データ(X,Yデータのみ)を用
いて、求められた中点の各々が、2次元平面上(前記X
−Y座標系上)で認識する前記立体図の面内に有るか否
かの判定を角度計算により行なってその判定データをメ
モリ26に格納する(第3図のS8参照、及び第4図の
121参照).角度が3601であれば、その中点は当
該面内に有るが、角度がO゜であれば、その中点は当該
面内にはない。
いて、求められた中点の各々が、2次元平面上(前記X
−Y座標系上)で認識する前記立体図の面内に有るか否
かの判定を角度計算により行なってその判定データをメ
モリ26に格納する(第3図のS8参照、及び第4図の
121参照).角度が3601であれば、その中点は当
該面内に有るが、角度がO゜であれば、その中点は当該
面内にはない。
面内に有る中点から、前記立体図の面までの距離を算出
し、その値が正、又は負であるかに従って、当該中点を
含む線は隠線、又は表示線であると判定する(第3図の
59参照、及び第4図の123参照)。例えば、中点を
含む線が垂直線である場合に、前記値が正であれば、当
該面に対して後ろ、つまり隠線であり、前記値が負であ
れば、当該面に対して前、つまり表示線である。中点を
含む線が水平線である場合に、前記値が正であれば、当
該面に対して下、つまり隠線であり、前記値が負であれ
ば、当該面に対して上、つまり表示線であると云う判定
を行なう.この判定結果を用いて、前記立体図について
の前記線座標情報内の線種データの更新を行なって隠腺
処理された新しい前記立体図についての線座標情報が生
戒される.この隠線処理された新しい前記立体図につい
ての線座標情報が、従来と同様にして、表示処理部30
内の輝度制御回路4へ与えられる.その輝度制御回路4
から前記新しい前記立体図についての線座標情報に従っ
て制御された輝度制御信号がCRT34のグリッド36
へ印加されて前記隠線は、表示されないか、又は破線表
示される.なお、前記実施例においては、立体図の面認
識に、座標変換された線座標情報を用いる例を示したが
、ディスク装置24から入力された立体図の線座標情報
を用いてもよい. 〔発明の効果〕 以上述べたところから明らかなように本発明によれば、
比較的簡易な幾何計算で行なうようにしたので、処理負
担を軽減てつつ、立体図の隠線処理を自動的に行なうこ
とが出来る。
し、その値が正、又は負であるかに従って、当該中点を
含む線は隠線、又は表示線であると判定する(第3図の
59参照、及び第4図の123参照)。例えば、中点を
含む線が垂直線である場合に、前記値が正であれば、当
該面に対して後ろ、つまり隠線であり、前記値が負であ
れば、当該面に対して前、つまり表示線である。中点を
含む線が水平線である場合に、前記値が正であれば、当
該面に対して下、つまり隠線であり、前記値が負であれ
ば、当該面に対して上、つまり表示線であると云う判定
を行なう.この判定結果を用いて、前記立体図について
の前記線座標情報内の線種データの更新を行なって隠腺
処理された新しい前記立体図についての線座標情報が生
戒される.この隠線処理された新しい前記立体図につい
ての線座標情報が、従来と同様にして、表示処理部30
内の輝度制御回路4へ与えられる.その輝度制御回路4
から前記新しい前記立体図についての線座標情報に従っ
て制御された輝度制御信号がCRT34のグリッド36
へ印加されて前記隠線は、表示されないか、又は破線表
示される.なお、前記実施例においては、立体図の面認
識に、座標変換された線座標情報を用いる例を示したが
、ディスク装置24から入力された立体図の線座標情報
を用いてもよい. 〔発明の効果〕 以上述べたところから明らかなように本発明によれば、
比較的簡易な幾何計算で行なうようにしたので、処理負
担を軽減てつつ、立体図の隠線処理を自動的に行なうこ
とが出来る。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明を実施するCADシステムを示す図、
第3図は本発明の処理フローを示す図、第4図は本発明
の処理過程を図解する図、第5図は表示立体図の例を示
す図である.第1図及び第2図において、 2はディスプレイ装置、 4は輝度制御回路、 6は座標変換手段、 8は面認識処理手段、 10は交点算出手段、 12は中点算出手段、 l4は面内判定手段、 16は表示制御データ出力手段、 20はCPU、 24はディスク装置、 26はメモリ、 28はバス、 30は表示処理部、 34はCRT (画面表示部)、 36はグリッドである. 第 3 図 A 1粂禾h4本(¥] 69 イタリ 第5図
の処理過程を図解する図、第5図は表示立体図の例を示
す図である.第1図及び第2図において、 2はディスプレイ装置、 4は輝度制御回路、 6は座標変換手段、 8は面認識処理手段、 10は交点算出手段、 12は中点算出手段、 l4は面内判定手段、 16は表示制御データ出力手段、 20はCPU、 24はディスク装置、 26はメモリ、 28はバス、 30は表示処理部、 34はCRT (画面表示部)、 36はグリッドである. 第 3 図 A 1粂禾h4本(¥] 69 イタリ 第5図
Claims (1)
- (1)立体図表示座標系内に描かれる立体図の立体図表
示データに従ってディスプレイ装置(2)の輝度制御回
路(4)を制御して立体図を表示画面上に表示する立体
図表示装置において、 前記表示画面上に表示される立体図の表示形態を保ちつ
つ、該表示されている立体図を2次元座標系(以下、変
換座標系と云う。)上で認識した場合の座標データを得
るための座標変換情報に従って、前記立体図表示データ
を座標変換して(以下、変換表示データと云う。)格納
する座標変換手段(6)と、 前記立体図表示データ、又は格納された変換表示データ
を用いて前記立体図の各面の認識処理を為してその面デ
ータを格納する面認識処理手段(8)と、 前記格納された変換表示データを用いて前記変換座標系
上での表示線の交点座標を算定して格納する交点算出手
段(10)と、 前記立体図表示座標系で表した場合の前記表示線の交点
座標位置についての、前記立体図表示座標系上の座標デ
ータ(以下、立体図表示座標系表示の中点データと云う
。)を算定して格納する中点算出手段(12)と、 前記格納された立体図表示座標系表示の中点データを用
いて当該中点が前記変換座標系上で認識される面内にあ
るか否かを判定して面内中点の座標データを格納する面
内判定手段(14)と、前記格納された面データ及び面
内中点の座標データを用いて判定された当該面内中点か
ら前記立体図表示座標系上で認識された面までの距離値
が正であるとき当該距離算定対象の面内中点は隠線上中
点と判定し、負であるとき当該距離算定対象の面内中点
は表示線上中点と判定してその判定データを格納する表
示制御データ出力手段(16)とを設け、 前記立体図表示データに従って表示される立体図の表示
線の表示に際して、前記格納された判定データに従って
前記ディスプレイ装置(2)の輝度制御回路(4)を制
御することを特徴とする立体図隠線表示制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192046A JPH0355676A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 立体図隠線表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192046A JPH0355676A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 立体図隠線表示制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355676A true JPH0355676A (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=16284715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1192046A Pending JPH0355676A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 立体図隠線表示制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355676A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625482A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 三次元ワイヤ−フレ−ムモデルの隠線処理方法 |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1192046A patent/JPH0355676A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625482A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 三次元ワイヤ−フレ−ムモデルの隠線処理方法 |
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