JPH0355830B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0355830B2 JPH0355830B2 JP55149214A JP14921480A JPH0355830B2 JP H0355830 B2 JPH0355830 B2 JP H0355830B2 JP 55149214 A JP55149214 A JP 55149214A JP 14921480 A JP14921480 A JP 14921480A JP H0355830 B2 JPH0355830 B2 JP H0355830B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- segment
- voltage
- common electrode
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば血圧計などに用いられる液晶
表示装置に関する。
表示装置に関する。
従来かかる類のバーグラフの表示装置があるが
これは変動量の表示と設定値の2系統の表示が行
なえるもので、血圧計などの表示装置として好都
合なものである。しかしながらこの表示を行なわ
せるための駆動電圧値の種類が多く、また電圧値
相互間が整数倍の関係をもつていないため、容易
にそれらの電圧値が得難く、回路構成が複雑にな
り、消費電流も多いなどの欠点があつた。
これは変動量の表示と設定値の2系統の表示が行
なえるもので、血圧計などの表示装置として好都
合なものである。しかしながらこの表示を行なわ
せるための駆動電圧値の種類が多く、また電圧値
相互間が整数倍の関係をもつていないため、容易
にそれらの電圧値が得難く、回路構成が複雑にな
り、消費電流も多いなどの欠点があつた。
そこで本発明は、電圧0,V0,2V0のいずれ
かからなる4種類のコモンパルスおよび4種類の
セグメントパルスをそれぞれコモン電極およびセ
グメント電極に選択的に供給し、回路構成を簡素
化でき、低電圧駆動が可能で、良好な表示が得ら
れる液晶表示装置を提供するものである。
かからなる4種類のコモンパルスおよび4種類の
セグメントパルスをそれぞれコモン電極およびセ
グメント電極に選択的に供給し、回路構成を簡素
化でき、低電圧駆動が可能で、良好な表示が得ら
れる液晶表示装置を提供するものである。
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明す
る。第1図において、1は端子a0に供給されるパ
ルスを計数し、2進化10進出力を発生する1桁の
カウンタ、2はカウンタ1の桁上げパルスを計数
して2進化10進出力を発生する2桁目のカウンタ
である。端子a0には、表示対象に対応するパルス
が集合されており、これは、例えば変動測定量の
基準値に対する百分率を表示せんとする場合に
は、演算された百分率の値に相当する数のパルス
になる。また血圧計の表示装置として用いる場合
には、血圧計で測定された値に相当するパルスが
供給されるが、この場合はさらに3桁目のカウン
タが必要であり、目盛もそれに合わせる必要があ
る。
る。第1図において、1は端子a0に供給されるパ
ルスを計数し、2進化10進出力を発生する1桁の
カウンタ、2はカウンタ1の桁上げパルスを計数
して2進化10進出力を発生する2桁目のカウンタ
である。端子a0には、表示対象に対応するパルス
が集合されており、これは、例えば変動測定量の
基準値に対する百分率を表示せんとする場合に
は、演算された百分率の値に相当する数のパルス
になる。また血圧計の表示装置として用いる場合
には、血圧計で測定された値に相当するパルスが
供給されるが、この場合はさらに3桁目のカウン
タが必要であり、目盛もそれに合わせる必要があ
る。
本例では前者の変動量の百分率と特定時刻にお
けるその時の保持する場合の表示例について説明
する。3および4は、それぞれカウンタ1および
2の出力値を記憶する記憶回路を構成するメモリ
ラツチ回路であり、計時装置(図示せず。)から
特定時刻に端子b0に供給されるパルスによつて上
記記憶動作が行なわれる。5および6は、それぞ
れカウンタ1および2の各出力値が10進に変換さ
れ、それに相当する端子に出力を発生するととも
にそれ以前の各端子にも出力状態を保持する積算
タイプのデコーダであり、積算出力回路を構成す
る。7および8はメモリラツチ回路3および4の
出力値を10進に変換し、その値に相当する端子に
のみ出力を発生するデコーダである。9はカウン
タ2とメモリラツチ回路4の各出力値が一致した
ときに、検出出力を発生する一致回路である。1
0および11はカウンタ2およびメモリラツチ回
路4の各出力値の偶奇に応じて出力発生順位を変
更する出力値位変換回路である。12は後に述べ
るセグメント電極に選択的に電圧を印加するセグ
メント電圧供給回路である。13は同じく後に述
べるコモン電極に選択的に電圧を印加するコモン
電圧供給回路である。これらの電圧供給回路の出
力によつて、後述する表示素子の点灯を制御す
る。4a,4bはインバータである。セグメント
電圧供給回路12とコモン電圧供給回路13によ
つてパルス供給回路を構成している。
けるその時の保持する場合の表示例について説明
する。3および4は、それぞれカウンタ1および
2の出力値を記憶する記憶回路を構成するメモリ
ラツチ回路であり、計時装置(図示せず。)から
特定時刻に端子b0に供給されるパルスによつて上
記記憶動作が行なわれる。5および6は、それぞ
れカウンタ1および2の各出力値が10進に変換さ
れ、それに相当する端子に出力を発生するととも
にそれ以前の各端子にも出力状態を保持する積算
タイプのデコーダであり、積算出力回路を構成す
る。7および8はメモリラツチ回路3および4の
出力値を10進に変換し、その値に相当する端子に
のみ出力を発生するデコーダである。9はカウン
タ2とメモリラツチ回路4の各出力値が一致した
ときに、検出出力を発生する一致回路である。1
0および11はカウンタ2およびメモリラツチ回
路4の各出力値の偶奇に応じて出力発生順位を変
更する出力値位変換回路である。12は後に述べ
るセグメント電極に選択的に電圧を印加するセグ
メント電圧供給回路である。13は同じく後に述
べるコモン電極に選択的に電圧を印加するコモン
電圧供給回路である。これらの電圧供給回路の出
力によつて、後述する表示素子の点灯を制御す
る。4a,4bはインバータである。セグメント
電圧供給回路12とコモン電圧供給回路13によ
つてパルス供給回路を構成している。
第2図および第3図は第1図示のコモン電圧供
給回路13およびセグメント電圧供給回路12か
らパルス電圧の供給を受けるコモン電極およびセ
グメント電極の配設パターンを示す。14a〜1
4jはコモン電極であり、互いに絶縁されてい
る。15は各コモン電極14a〜14jに対向す
る10個を1群とするセグメント電極を示してい
る。各コモン電極14a〜14jに対向する10個
のセグメント電極15…15は隣接する10個のセ
グメント電極とその境界線に対して対称に位置し
ているものどうしを共通に接続してある。16は
セグメント電極15…15の一部と対向する位置
に配設してあり、目盛を形成させるための目盛用
コモン電極である。各コモン電極とセグメント電
極との間に液晶を介在して構成される表示素子に
ついては、従来技術に基づいて当業者が容易に実
施できるものであるから省略する。
給回路13およびセグメント電圧供給回路12か
らパルス電圧の供給を受けるコモン電極およびセ
グメント電極の配設パターンを示す。14a〜1
4jはコモン電極であり、互いに絶縁されてい
る。15は各コモン電極14a〜14jに対向す
る10個を1群とするセグメント電極を示してい
る。各コモン電極14a〜14jに対向する10個
のセグメント電極15…15は隣接する10個のセ
グメント電極とその境界線に対して対称に位置し
ているものどうしを共通に接続してある。16は
セグメント電極15…15の一部と対向する位置
に配設してあり、目盛を形成させるための目盛用
コモン電極である。各コモン電極とセグメント電
極との間に液晶を介在して構成される表示素子に
ついては、従来技術に基づいて当業者が容易に実
施できるものであるから省略する。
第4図は第1図示の積算タイプのデコーダ5の
詳細回路図であり、5aはカウンタ1の2進化10
進出力を10進にデコーダし、対応する出力端子a0
〜a9のいずれか一端子に論理値“1”(以下“1”
という。)を発生するデコーダである。17〜20は
オアゲート回路である。
詳細回路図であり、5aはカウンタ1の2進化10
進出力を10進にデコーダし、対応する出力端子a0
〜a9のいずれか一端子に論理値“1”(以下“1”
という。)を発生するデコーダである。17〜20は
オアゲート回路である。
第5図は第1図示の出力順位変換回路10の詳
細回路図であり、21〜30はアンドゲート回路
31〜35はオアゲート回路である。
細回路図であり、21〜30はアンドゲート回路
31〜35はオアゲート回路である。
第6図は第1図示のセグメント電圧供給回路1
2の詳細回路図であり、36〜47はアンドゲー
ト回路、48〜61は入力“1”でオン、論理値
“0”(以下“0”という。)でオフになるアナグ
ロスイツチ、62〜68はインバータである。
2の詳細回路図であり、36〜47はアンドゲー
ト回路、48〜61は入力“1”でオン、論理値
“0”(以下“0”という。)でオフになるアナグ
ロスイツチ、62〜68はインバータである。
第7図は第1図示のコモン電圧供給回路13の
詳細回路図であり、69〜78はアンドゲート回
路であり、79〜89は第6図示と同様なアナロ
グスイツチ、90〜95はインバータである。
詳細回路図であり、69〜78はアンドゲート回
路であり、79〜89は第6図示と同様なアナロ
グスイツチ、90〜95はインバータである。
第8図Aはセグメントパルスを発生する第2の
パルス発生回路、第8図Bはコモンパルスを発生
する第1のパルス発生回路を示したものであり、
96〜115は上記と同様なアナログスイツチ、
116〜120はオアゲート回路、121はタイ
ミングパル発生回路であり、クロツクパルス発生
回路122から例えば256Hzのパルス入力がある
ごとに端子p1、p2およびp3に順次パルスを発生す
る。123はフリツプフロツプ回路である。
パルス発生回路、第8図Bはコモンパルスを発生
する第1のパルス発生回路を示したものであり、
96〜115は上記と同様なアナログスイツチ、
116〜120はオアゲート回路、121はタイ
ミングパル発生回路であり、クロツクパルス発生
回路122から例えば256Hzのパルス入力がある
ごとに端子p1、p2およびp3に順次パルスを発生す
る。123はフリツプフロツプ回路である。
第9図は第8A,Bの各端子S1〜S4およびC1
〜C4に、一周期Tに発生されるパルス電圧と両
パルス電圧の差の電圧波形W1〜W16を示す図表
である。同図において、端子S1〜S4にそれぞれ
セグメント電極選択パルス、第1のセグメント電
極半選択パルス、第2のセグメント電極半選択パ
ルスおよびセグメント電極非選択パルスが生じ、
端子C1〜C4にそれぞれコモン電極全選択パルス、
第1のコモン電極半選択パルス、第2のコモン電
極半選択パルスおよびコモン電極非選択パルスが
生じるものである。またパルスW1〜W3、W5、
W6、W9、W11およびW13がオン電圧となり、パ
ルスW4、W7、W8、W10、W12およびW14〜
W16がオフ電圧となるものである。ここで、端子
s1〜s4に生じているパルス電圧は、周期Tとその
間に生じる電圧V0のパルスの総発生時間t0との比
t0/Tが2/6、電圧2V0のパルスの総発生時間
をt1としたとき、比t1/Tが2/6のパルス電圧
を示している。端子C1およびC4のパルス電圧は、
比t0/Tが4/6、t1/Tが1/6、端子C2およ
びC3は、t1/Tが3/6のパルス電圧を示してい
る。
〜C4に、一周期Tに発生されるパルス電圧と両
パルス電圧の差の電圧波形W1〜W16を示す図表
である。同図において、端子S1〜S4にそれぞれ
セグメント電極選択パルス、第1のセグメント電
極半選択パルス、第2のセグメント電極半選択パ
ルスおよびセグメント電極非選択パルスが生じ、
端子C1〜C4にそれぞれコモン電極全選択パルス、
第1のコモン電極半選択パルス、第2のコモン電
極半選択パルスおよびコモン電極非選択パルスが
生じるものである。またパルスW1〜W3、W5、
W6、W9、W11およびW13がオン電圧となり、パ
ルスW4、W7、W8、W10、W12およびW14〜
W16がオフ電圧となるものである。ここで、端子
s1〜s4に生じているパルス電圧は、周期Tとその
間に生じる電圧V0のパルスの総発生時間t0との比
t0/Tが2/6、電圧2V0のパルスの総発生時間
をt1としたとき、比t1/Tが2/6のパルス電圧
を示している。端子C1およびC4のパルス電圧は、
比t0/Tが4/6、t1/Tが1/6、端子C2およ
びC3は、t1/Tが3/6のパルス電圧を示してい
る。
なお電圧波形W1〜W3,W5,W6,W9,W11お
よびW13のいずれかが周期的に印加されたとき
に、その表示素子が点灯し、その他の電圧波形に
おいては、表示素子は非点灯となるように設定し
てある。
よびW13のいずれかが周期的に印加されたとき
に、その表示素子が点灯し、その他の電圧波形に
おいては、表示素子は非点灯となるように設定し
てある。
以下一例としてカウンタ1および2「25」メモ
リラツチ回路3および4に「30」が記憶された場
合の表示について説明する。第1図示のカウンタ
1の出力値は「5」であるため、第4図示のデコ
ーダ5aの端子a5に“1”、したがつてオアゲー
ト回路の端子x5(回路構成の周期性により省略)
に“1”を生じる。この論理値は前段のオアゲー
ト回路に順次入力され、端子x0〜X4に“1”を
生じ、その他の端子a6〜a9に“0”を生じる。こ
れらの理論値は出力順位変換回路10に印加され
るが、カウンタ2の内容が「2」、すなわち偶数
であるため、端子a1が“1”、端子b1が“0”に
なる。その結果第5図示のアンドゲート回路2
1,23,25,27および29が開き、アンド
ゲート回路22,24,26,28および30が
閉じる。したがつて端子i0〜i5が“1”、端子i6〜
i0が“0”になる。
リラツチ回路3および4に「30」が記憶された場
合の表示について説明する。第1図示のカウンタ
1の出力値は「5」であるため、第4図示のデコ
ーダ5aの端子a5に“1”、したがつてオアゲー
ト回路の端子x5(回路構成の周期性により省略)
に“1”を生じる。この論理値は前段のオアゲー
ト回路に順次入力され、端子x0〜X4に“1”を
生じ、その他の端子a6〜a9に“0”を生じる。こ
れらの理論値は出力順位変換回路10に印加され
るが、カウンタ2の内容が「2」、すなわち偶数
であるため、端子a1が“1”、端子b1が“0”に
なる。その結果第5図示のアンドゲート回路2
1,23,25,27および29が開き、アンド
ゲート回路22,24,26,28および30が
閉じる。したがつて端子i0〜i5が“1”、端子i6〜
i0が“0”になる。
一方メモリラツチ回路3についてみると、その
値は「0」、したがつてデコーダ7の端子y0が
“1”、端子y1〜y9が“0”になり、出力順位変換
回路11に入力される。ここでメモリラツチ回路
4の値は「3」、すなわち奇数であるから端子a2
が“0”、端子b2が“11”になる。出力順位変換
回路11は第5図示と同様な構成であるため、同
図を参照し、端子j9が“1”、端子j0〜j3が“0”
になることがわかる。以上の各端子の値がセグメ
ント電圧供給回路12に印加されるため、第6図
より端子i0〜j0,…,i5−j5に対応する各4つのア
ンドゲート回路のうち、図面上左から2つ目の出
力が“1”、端子i6〜j6,i8〜j8の各4つのアンド
ゲート回路のうち、図面上左から4つ目の出力が
“1”、端子i9〜j9についてはアンドゲート回路4
6の出力が“1”になる。したがつて、各アンド
ゲート回路に対応するアナログスイツチ回路5
1,55…61がオンになる。ところで、第1図
示のカウンタ2とメモリラツチ回路4の各値は相
違しているため、一致回路9の端子mは“0”に
保持されており、第6図示のアナログスイツチ4
9がオン、アナログスイツチ48がオフになる。
そのため、端子e0〜e5には端子s2に印加されてい
るパルス電圧が生じ、端子e6〜e3には、端子s4に
印加されているパルス電圧が生じ、端子e9には、
端子s3に印加されているパルス電圧が生じる。
値は「0」、したがつてデコーダ7の端子y0が
“1”、端子y1〜y9が“0”になり、出力順位変換
回路11に入力される。ここでメモリラツチ回路
4の値は「3」、すなわち奇数であるから端子a2
が“0”、端子b2が“11”になる。出力順位変換
回路11は第5図示と同様な構成であるため、同
図を参照し、端子j9が“1”、端子j0〜j3が“0”
になることがわかる。以上の各端子の値がセグメ
ント電圧供給回路12に印加されるため、第6図
より端子i0〜j0,…,i5−j5に対応する各4つのア
ンドゲート回路のうち、図面上左から2つ目の出
力が“1”、端子i6〜j6,i8〜j8の各4つのアンド
ゲート回路のうち、図面上左から4つ目の出力が
“1”、端子i9〜j9についてはアンドゲート回路4
6の出力が“1”になる。したがつて、各アンド
ゲート回路に対応するアナログスイツチ回路5
1,55…61がオンになる。ところで、第1図
示のカウンタ2とメモリラツチ回路4の各値は相
違しているため、一致回路9の端子mは“0”に
保持されており、第6図示のアナログスイツチ4
9がオン、アナログスイツチ48がオフになる。
そのため、端子e0〜e5には端子s2に印加されてい
るパルス電圧が生じ、端子e6〜e3には、端子s4に
印加されているパルス電圧が生じ、端子e9には、
端子s3に印加されているパルス電圧が生じる。
コモン電極側についてみると、カウンタ2およ
びメモリラツチ回路4の各値は「2」および
「3」であるから、積算タイプのデコーダ6の単
位k0〜k2が“1”、端子k3〜k9が“0”、デコーダ
8の端子q3が“1”、端子q0〜q2および端子q4〜
q9が“0”になる。したがつて第7図において、
端子g0およびg1に端子c1に印加されているパルス
電圧、端子g2に端子c2に印加されているパルス電
圧、端子g3に端子c3に印加されているパルス電
圧、端子g4〜g9に端子c4に印加されているパルス
電圧および端子dに端子c1に印加されているパル
ス電圧が生じる。
びメモリラツチ回路4の各値は「2」および
「3」であるから、積算タイプのデコーダ6の単
位k0〜k2が“1”、端子k3〜k9が“0”、デコーダ
8の端子q3が“1”、端子q0〜q2および端子q4〜
q9が“0”になる。したがつて第7図において、
端子g0およびg1に端子c1に印加されているパルス
電圧、端子g2に端子c2に印加されているパルス電
圧、端子g3に端子c3に印加されているパルス電
圧、端子g4〜g9に端子c4に印加されているパルス
電圧および端子dに端子c1に印加されているパル
ス電圧が生じる。
そこで第9図を参照すると、端子g0およびg1に
接続したコモン電極と端子e0〜c9と導電的に接続
しているセグメント電極、端子g2に接続している
コモン電極と端子e0〜e5に導電的に接続している
セグメント電極、端子g3に接続しているコモン電
極と端子e9に導電的に接続しているセグメント電
極および目盛用コモン電極16とすべてのセグメ
ント電極とを構成要素とする表示素子が点灯す
る。点灯状態を示したのが第10図であり、ハツ
チングで示した表示素子が点灯している。
接続したコモン電極と端子e0〜c9と導電的に接続
しているセグメント電極、端子g2に接続している
コモン電極と端子e0〜e5に導電的に接続している
セグメント電極、端子g3に接続しているコモン電
極と端子e9に導電的に接続しているセグメント電
極および目盛用コモン電極16とすべてのセグメ
ント電極とを構成要素とする表示素子が点灯す
る。点灯状態を示したのが第10図であり、ハツ
チングで示した表示素子が点灯している。
このようにして、カウンタ1および2の計数値
とメモリラツチ回路3および4の記憶内容が点灯
される。
とメモリラツチ回路3および4の記憶内容が点灯
される。
なお、本実施例における動作マージン(点灯電
圧の実効値/非点灯電圧の実効値)は√5になり
電極間に印加される最大電圧値は低いが動作マー
ジンは大きな値を示している。
圧の実効値/非点灯電圧の実効値)は√5になり
電極間に印加される最大電圧値は低いが動作マー
ジンは大きな値を示している。
本実施例では、バーグラフについて説明した
が、必らずしもこれに限らず、サークル状に形成
した表示装置としてもよい。
が、必らずしもこれに限らず、サークル状に形成
した表示装置としてもよい。
以上詳述した通り、本発明は電圧0,V0,
2V0のいずれかによつて4種類のコモンパルスお
よび4種類のセグメントパルスを構成し、これら
のパルスによつて積算表示およびポインタとなる
特定値表示を行うようにしたので、電圧値の種類
が少なく、かつV0とその2倍の電圧だけですむ
ため、これらの電圧を作成するための電源回路が
簡単に構成できる。しかも低電圧で消費電流が少
なく、高い動作マージンで、コモン電極数にかか
わらず積算表示と指針表示、目盛表示等の特定値
表示が同時に行えるなどの効果を奏する。
2V0のいずれかによつて4種類のコモンパルスお
よび4種類のセグメントパルスを構成し、これら
のパルスによつて積算表示およびポインタとなる
特定値表示を行うようにしたので、電圧値の種類
が少なく、かつV0とその2倍の電圧だけですむ
ため、これらの電圧を作成するための電源回路が
簡単に構成できる。しかも低電圧で消費電流が少
なく、高い動作マージンで、コモン電極数にかか
わらず積算表示と指針表示、目盛表示等の特定値
表示が同時に行えるなどの効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はその
電気回路図、第2図はバーグラフ表示部のコモン
電極の配設パターンの平面図、第3図は同表示部
のセグメント電極の配設パターンの平面図、第4
図は第1図示の積算用デコーダの詳細回路図、第
5図は第1図示の出力順位変換回路の詳細回路図
第6図は第1図示のセグメント電圧供給回路の詳
細回路図、第7図はコモン電圧供給回路の詳細回
路図、第8図A、,Bはセグメント電圧供給回路
およびコモン電圧供給回路に印加される電圧のパ
ルス発生回路、第9図はコモン電極とセグメント
電極に印加される電圧波形と両電極間の電圧波形
を示す図表、第10図はバーグラフの点灯表示状
態を示す説明図である。 1,2……カウンタ、3,4……メモリラツチ
回路、5,6……積算タイプのデコーダ、7,8
……デコーダ、9……一致回路、10,11……
出力順位変換回路、12……セグメント電圧供給
回路、13……コモン電圧供給回路。
電気回路図、第2図はバーグラフ表示部のコモン
電極の配設パターンの平面図、第3図は同表示部
のセグメント電極の配設パターンの平面図、第4
図は第1図示の積算用デコーダの詳細回路図、第
5図は第1図示の出力順位変換回路の詳細回路図
第6図は第1図示のセグメント電圧供給回路の詳
細回路図、第7図はコモン電圧供給回路の詳細回
路図、第8図A、,Bはセグメント電圧供給回路
およびコモン電圧供給回路に印加される電圧のパ
ルス発生回路、第9図はコモン電極とセグメント
電極に印加される電圧波形と両電極間の電圧波形
を示す図表、第10図はバーグラフの点灯表示状
態を示す説明図である。 1,2……カウンタ、3,4……メモリラツチ
回路、5,6……積算タイプのデコーダ、7,8
……デコーダ、9……一致回路、10,11……
出力順位変換回路、12……セグメント電圧供給
回路、13……コモン電圧供給回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セグメント電極を近接して配設し、各一群の
上記セグメント電極ごとにコモン電極を対向して
配設し、隣接する群の対称位置にあるセグメント
電極どうしを接続し、上記セグメント電極とコモ
ン電極間に液晶を介在して表示素子を構成し、 計数出力を発生するカウンタを設け、 上記カウンタの出力を受けて積算出力を発生す
る積算出力回路を設け、 特定値を記憶する記憶回路を設け、 電圧0,V0,2V0のいずれかからなるコモン
電極全選択パルス、第1のコモン電極半選択パル
ス、第2のコモン電極半選択パルスおよびコモン
電極非選択パルスの4種類のコモンパルスを発生
する第1のパルス発生回路を設け、 電圧0,V0,2V0のいずれかからなるセグメ
ント電極選択パルス、第1のセグメント電極半選
択パルス、第2のセグメント電極半選択パルスお
よびセグメント電極非選択パルスの4種類のセグ
メントパルスを発生する第2のパルス発生回路を
設け、 上記積算出力回路および上記記憶回路の出力値
に対応して第1のパルス発生回路からのパルスを
選択的に各コモン電極に供給し、第2のパルス発
生回路からのパルスを選択的に各セグメント電極
に供給するパルス供給回路を設け、 上記コモン電極全選択パルスと上記各セグメン
トパルスとの電位差によつて表示素子にオン電圧
を印加し、 上記第1のコモン電極半選択パルスと上記セグ
メント電極選択パルスおよび上記第1のセグメン
ト電極半選択パルスとの電位差によつて表示素子
にオン電圧を印加し、上記第1のコモン電極半選
択パルスと上記第2のセグメント電極半選択パル
スおよび上記セグメント電極非選択パルスとの電
位差によつて表示素子にオフ電圧を印加し、 上記第2のコモン電極半選択パルスと上記セグ
メント電極選択パルスおよび上記第2のセグメン
ト電極半選択パルスとの電位差によつて表示素子
にオン電圧を印加し、上記第2のコモン電極半選
択パルスと上記第1のセグメント電極半選択パル
スおよび上記セグメント電極非選択パルスとの電
位差によつて表示素子にオフ電圧を印加し、 上記コモン電極非選択パルスと上記各セグメン
トパルスとの電位差によつて表示素子にオフ電圧
を印加し、 表示素子によつて積算表示および特定値表示を
行うことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14921480A JPS5773791A (en) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | Display unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14921480A JPS5773791A (en) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | Display unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5773791A JPS5773791A (en) | 1982-05-08 |
| JPH0355830B2 true JPH0355830B2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=15470331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14921480A Granted JPS5773791A (en) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | Display unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5773791A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810101Y2 (ja) * | 1978-11-17 | 1983-02-24 | 株式会社精工舎 | 表示装置 |
-
1980
- 1980-10-24 JP JP14921480A patent/JPS5773791A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5773791A (en) | 1982-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3789388A (en) | Apparatus for providing a pulsed liquid crystal display | |
| US4186395A (en) | Method of driving a liquid crystal display apparatus | |
| JPS6019196A (ja) | 液晶表示装置の駆動方法及びその装置 | |
| JPH0355830B2 (ja) | ||
| US4076385A (en) | Liquid crystal display device | |
| US4027305A (en) | System for driving liquid crystal display device | |
| US4392131A (en) | Integratable activation module for passive electrooptical displays | |
| GB1313762A (en) | Electrical display devices | |
| WO1987005429A1 (en) | Liquid crystal display having improved electrode drive circuitry | |
| JPS56129419A (en) | Delay circuit for analog signal | |
| JPH02127618A (ja) | 液晶表示回路 | |
| JPS5831554B2 (ja) | エキシヨウヒヨウジソウチ | |
| JPH0157293B2 (ja) | ||
| JPH0315194B2 (ja) | ||
| SU1005177A1 (ru) | Устройство дл индикации | |
| JPS6042945B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2939044B2 (ja) | 液晶表示パネルの駆動回路 | |
| KR830001765Y1 (ko) | 표시장치 | |
| JPS6339687Y2 (ja) | ||
| JPS6321878B2 (ja) | ||
| US3381289A (en) | Read-out indicator circuitry | |
| KR820002263Y1 (ko) | 표시 회로 | |
| EP0159068A2 (en) | Alpha-numeric display device and visual display arrangement employing such devices | |
| JPS6349238B2 (ja) | ||
| JPS58178283A (ja) | 電子時計 |