JPH0355833Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0355833Y2 JPH0355833Y2 JP1986145761U JP14576186U JPH0355833Y2 JP H0355833 Y2 JPH0355833 Y2 JP H0355833Y2 JP 1986145761 U JP1986145761 U JP 1986145761U JP 14576186 U JP14576186 U JP 14576186U JP H0355833 Y2 JPH0355833 Y2 JP H0355833Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- reducer
- ring
- space
- chevron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、金属製ベローズを使用したベロー
ズ型エヤーポンプ用レジユーサーに関するもので
ある。
ズ型エヤーポンプ用レジユーサーに関するもので
ある。
従来の技術
ベローズは滑らかな山形の連続断面の壁肉を有
する筒状体で、金属製ベローズを使用したベロー
ズ型エヤーポンプは、当該ベローズを軸方向にく
り返し伸縮させ、ベローズの伸び状態で外部空気
を吸入し、ベローズの縮み状態で吸入空気を吐出
させて、ポンプ作用を行わせるので、最近の先行
技術に出願人のなした実願昭61−103678号(実開
昭63−10278号公報)の考案がある。
する筒状体で、金属製ベローズを使用したベロー
ズ型エヤーポンプは、当該ベローズを軸方向にく
り返し伸縮させ、ベローズの伸び状態で外部空気
を吸入し、ベローズの縮み状態で吸入空気を吐出
させて、ポンプ作用を行わせるので、最近の先行
技術に出願人のなした実願昭61−103678号(実開
昭63−10278号公報)の考案がある。
考案が解決しようとする問題点
実願昭61〜103678号(実開昭63−10278号公報)
の考案は、滑らかな山形の連続断面の壁肉を有す
る金属製のベローズの山数を多くして、1山当り
の伸縮量を小さく形成すると共に、ベローズ内に
当該ベローズの内径とわずかに遊嵌し、ベローズ
内の空間容積を減少するレジユーサーを設けて、
ベローズ内の空間容積に比してベローズの伸縮量
を大きくして吐出し圧力の高い吐出し空気を得ら
れるように形成されている。この実願昭61〜
103678号(実開昭63〜10278号公報)のベローズ
コンプレツサーにおいても、ベローズの山形内側
にはベローズ伸縮によつて影響を受けない余剰空
間が存在する。このため、吐出し圧力を高めるこ
とができないという問題点を有している。
の考案は、滑らかな山形の連続断面の壁肉を有す
る金属製のベローズの山数を多くして、1山当り
の伸縮量を小さく形成すると共に、ベローズ内に
当該ベローズの内径とわずかに遊嵌し、ベローズ
内の空間容積を減少するレジユーサーを設けて、
ベローズ内の空間容積に比してベローズの伸縮量
を大きくして吐出し圧力の高い吐出し空気を得ら
れるように形成されている。この実願昭61〜
103678号(実開昭63〜10278号公報)のベローズ
コンプレツサーにおいても、ベローズの山形内側
にはベローズ伸縮によつて影響を受けない余剰空
間が存在する。このため、吐出し圧力を高めるこ
とができないという問題点を有している。
問題点を解決するための手段
この考案は、滑らかな山形の連続断面の壁肉を
有する金属製のベローズ内に該ベローズの内周部
の小径部にわずかに遊嵌し、内部に吸入弁と吐出
し弁が装着されているベローズ型エヤーポンプ用
レジユーサーにおいて、外径をベローズの内周部
の大径部よりわずかに大きく、内径を前記ベロー
ズの内周部の小径部と同一に形成してリングと
し、該リングの厚さを前記ベローズの圧縮時、前
記リングの両面が山形内側面に接触するように形
成するとともに、前記リングの外周縁の側面形状
を前記大径部周辺と同一の曲率に形成し、かつ、
前記リングの半径方向の一部に切り割りを設け
た、弾性体のスペースレジユーサーを、前記ベロ
ーズの内周部の大径部に圧接したことを特徴とす
るものである。
有する金属製のベローズ内に該ベローズの内周部
の小径部にわずかに遊嵌し、内部に吸入弁と吐出
し弁が装着されているベローズ型エヤーポンプ用
レジユーサーにおいて、外径をベローズの内周部
の大径部よりわずかに大きく、内径を前記ベロー
ズの内周部の小径部と同一に形成してリングと
し、該リングの厚さを前記ベローズの圧縮時、前
記リングの両面が山形内側面に接触するように形
成するとともに、前記リングの外周縁の側面形状
を前記大径部周辺と同一の曲率に形成し、かつ、
前記リングの半径方向の一部に切り割りを設け
た、弾性体のスペースレジユーサーを、前記ベロ
ーズの内周部の大径部に圧接したことを特徴とす
るものである。
作 用
このように構成されたものにおいては、リング
であるスペースレジユーサーの外周縁はベローズ
の内周部の大径部に圧接し、ベローズの圧縮時、
スペースレジユーサーの両面がベローズの山形内
側面に圧接して、ベローズの伸縮によつて影響を
受けない山形内側の空間容積は減少する。
であるスペースレジユーサーの外周縁はベローズ
の内周部の大径部に圧接し、ベローズの圧縮時、
スペースレジユーサーの両面がベローズの山形内
側面に圧接して、ベローズの伸縮によつて影響を
受けない山形内側の空間容積は減少する。
実施例
この考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は、この考案の一実施例を示す図であ
る。第1図において、1はベローズ、2はレジユ
ーサー、3はスペースレジユーサー、4はベロー
ズ蓋、5は取付板、6はフイルターである。ベロ
ーズ1は非錆金属、例えば青銅等の銅合金、ステ
ンレス鋼等の不錆鋼を使用し、山数を多く形成す
る。つまり、滑らかな山形の連続断面壁1山当り
の許容伸縮量の1乃至1/2以下に伸縮量を押えて、
軸方向に長さを充分長く形成する。ベローズ1
は、内周部の大径部にスペースレジユーサー3を
挿嵌係止するように形成する。
る。第1図において、1はベローズ、2はレジユ
ーサー、3はスペースレジユーサー、4はベロー
ズ蓋、5は取付板、6はフイルターである。ベロ
ーズ1は非錆金属、例えば青銅等の銅合金、ステ
ンレス鋼等の不錆鋼を使用し、山数を多く形成す
る。つまり、滑らかな山形の連続断面壁1山当り
の許容伸縮量の1乃至1/2以下に伸縮量を押えて、
軸方向に長さを充分長く形成する。ベローズ1
は、内周部の大径部にスペースレジユーサー3を
挿嵌係止するように形成する。
スペースレジユーサー3は、第2図及び第3図
に示すように、弾性力のある材料で成形後も弾性
力のあるリング状に形成する。またスペースレジ
ユーサー3はその半径方向の一部に切り割り7を
設けてリング径が伸縮し得るように形成する。さ
らに、リングの外周縁8の側面形状をベローズ1
の内周部の大径部周辺と同一の曲率に形成する。
またリング厚さを、ベローズ1の伸縮量に合せて
形成する。すなわちベローズ1が縮んだとき、ス
ペースレジユーサー3のリングの両面がベローズ
1の滑らかな山形内側面と接し、ベローズ1が伸
張したとき、スペースレジユーサー3のリングの
両面が、ベローズ1の滑らかな山形内側面と遊び
代を有して対峙するように形成する。つまり、山
形内側面間のほぼ1/2程度の厚さに形成する。ま
た、スペースレジユーサー3の外径寸法はベロー
ズ1の滑らかな山形内面の最大径よりもわずかに
大きく形成し、スペースレジユーサー3の外周縁
8がわずかな相互面圧をもつて、ベローズ1の滑
らかな山形内面と接するように形成する。またス
ペースレジユーサー3のリング内径寸法はベロー
ズ1の滑らかな山形の内面の谷の径すなわち、内
周部の小径部と同一寸法に形成し、リングの内周
縁が山形の谷より内方向に突出しないように形成
する。スペースレジユーサー3は、切り割り7を
ずらせてリング径を縮め、ベローズの山形に挿入
し、スペースレジユーサー3自体の弾性力でベロ
ーズ1の山形内側に係止するようにする。またス
ペースレジユーサー3は、ベローズ1の滑らかな
山形の全数に挿入してもよく、またエヤーポンプ
の吐出圧力に応じて複数枚を挿入するように形成
してもよい。またベローズ1は一方の開口端を円
板状のベローズ蓋4で密封すると共に、ベローズ
蓋4の円板中心に蓋ボス9を設け、蓋ボス9に蓋
ボス9の外側で開口する有底螺子孔10を設け
る。またベローズ1には、他方の開口端に、半径
方向に伸延するフランジを設けたフランジ継手状
の取付板5を設ける。レジユーサー2は、ベロー
ズ1の伸縮によるベローズ1内の空間容積を減縮
するためのもので、取付板5のフランジ外径と同
一外径のフランジ11と、フランジ11と連接し
てベローズ1の内径よりわずかに小さい外径を有
する中実棒状のブロツク12を設けて形成する。
ブロツク12には、フランジ11の端面に開口
し、ブロツク12を通貫する、隔接して平行な吸
入孔13と吐出し孔14を設ける。吸入孔13に
は吸入弁15を設け、吐出し孔14には吐出し弁
16を設ける。この場合、ベローズ1とレジユー
サー2の軸方向の位置関係は、レジユーサー2の
フランジ11の背面に、ベローズ1の設けた取付
板5のフランジを重合した状態で、ベローズ1の
ベローズ蓋4とブロツク12の端面との間隔がベ
ローズ1の伸縮量となるように形成する。つま
り、ベローズ1の圧縮時にはベローズ蓋4の内面
はレジユーサー2のブロツク12端面と極めてわ
ずかな隔接代を残して近接するように形成する。
ベローズ1は、滑らかな山形内側にスペースレジ
ユーサー3を係止し、レジユーサー2を挿嵌した
状態で筒状に形成した外箱17の前蓋18に脱着
自在に固定し、前蓋18には、レジユーサー2の
吸入孔13と吐出し孔14に相当する位置に貫通
孔を設けて、吸入孔13と吐出し孔14を外気に
開放する。フイルター6は外箱17の前蓋18の
外側面であつて、吸入孔13および吐出し孔14
を囲む範囲に、フイルターカバー19を設けて前
蓋18に固定する。この場合、吐出し孔14には
吐出しノズル20をフイルターカバー19の外側
に伸延して設け、フイルターカバー19に通貫し
て設ける、吐出しノズル20の突出口は大きく形
成して、吐出しノズル20と突出口のスキマから
外気を吸入するように形成する。またベローズ1
のベローズ蓋4に設けた蓋ボス9には、ベローズ
蓋4の外面に開口する有底螺子孔10を介してベ
ローズ1の軸方向に引張力と圧縮力を交互に、一
定のストロークで作用させる原動機を接続する。
に示すように、弾性力のある材料で成形後も弾性
力のあるリング状に形成する。またスペースレジ
ユーサー3はその半径方向の一部に切り割り7を
設けてリング径が伸縮し得るように形成する。さ
らに、リングの外周縁8の側面形状をベローズ1
の内周部の大径部周辺と同一の曲率に形成する。
またリング厚さを、ベローズ1の伸縮量に合せて
形成する。すなわちベローズ1が縮んだとき、ス
ペースレジユーサー3のリングの両面がベローズ
1の滑らかな山形内側面と接し、ベローズ1が伸
張したとき、スペースレジユーサー3のリングの
両面が、ベローズ1の滑らかな山形内側面と遊び
代を有して対峙するように形成する。つまり、山
形内側面間のほぼ1/2程度の厚さに形成する。ま
た、スペースレジユーサー3の外径寸法はベロー
ズ1の滑らかな山形内面の最大径よりもわずかに
大きく形成し、スペースレジユーサー3の外周縁
8がわずかな相互面圧をもつて、ベローズ1の滑
らかな山形内面と接するように形成する。またス
ペースレジユーサー3のリング内径寸法はベロー
ズ1の滑らかな山形の内面の谷の径すなわち、内
周部の小径部と同一寸法に形成し、リングの内周
縁が山形の谷より内方向に突出しないように形成
する。スペースレジユーサー3は、切り割り7を
ずらせてリング径を縮め、ベローズの山形に挿入
し、スペースレジユーサー3自体の弾性力でベロ
ーズ1の山形内側に係止するようにする。またス
ペースレジユーサー3は、ベローズ1の滑らかな
山形の全数に挿入してもよく、またエヤーポンプ
の吐出圧力に応じて複数枚を挿入するように形成
してもよい。またベローズ1は一方の開口端を円
板状のベローズ蓋4で密封すると共に、ベローズ
蓋4の円板中心に蓋ボス9を設け、蓋ボス9に蓋
ボス9の外側で開口する有底螺子孔10を設け
る。またベローズ1には、他方の開口端に、半径
方向に伸延するフランジを設けたフランジ継手状
の取付板5を設ける。レジユーサー2は、ベロー
ズ1の伸縮によるベローズ1内の空間容積を減縮
するためのもので、取付板5のフランジ外径と同
一外径のフランジ11と、フランジ11と連接し
てベローズ1の内径よりわずかに小さい外径を有
する中実棒状のブロツク12を設けて形成する。
ブロツク12には、フランジ11の端面に開口
し、ブロツク12を通貫する、隔接して平行な吸
入孔13と吐出し孔14を設ける。吸入孔13に
は吸入弁15を設け、吐出し孔14には吐出し弁
16を設ける。この場合、ベローズ1とレジユー
サー2の軸方向の位置関係は、レジユーサー2の
フランジ11の背面に、ベローズ1の設けた取付
板5のフランジを重合した状態で、ベローズ1の
ベローズ蓋4とブロツク12の端面との間隔がベ
ローズ1の伸縮量となるように形成する。つま
り、ベローズ1の圧縮時にはベローズ蓋4の内面
はレジユーサー2のブロツク12端面と極めてわ
ずかな隔接代を残して近接するように形成する。
ベローズ1は、滑らかな山形内側にスペースレジ
ユーサー3を係止し、レジユーサー2を挿嵌した
状態で筒状に形成した外箱17の前蓋18に脱着
自在に固定し、前蓋18には、レジユーサー2の
吸入孔13と吐出し孔14に相当する位置に貫通
孔を設けて、吸入孔13と吐出し孔14を外気に
開放する。フイルター6は外箱17の前蓋18の
外側面であつて、吸入孔13および吐出し孔14
を囲む範囲に、フイルターカバー19を設けて前
蓋18に固定する。この場合、吐出し孔14には
吐出しノズル20をフイルターカバー19の外側
に伸延して設け、フイルターカバー19に通貫し
て設ける、吐出しノズル20の突出口は大きく形
成して、吐出しノズル20と突出口のスキマから
外気を吸入するように形成する。またベローズ1
のベローズ蓋4に設けた蓋ボス9には、ベローズ
蓋4の外面に開口する有底螺子孔10を介してベ
ローズ1の軸方向に引張力と圧縮力を交互に、一
定のストロークで作用させる原動機を接続する。
次に動作を説明すると、このベローズ型エヤー
ポンプ用レジユーサーでは作動しない状態では吸
入弁15および吐出し弁16は、共に、閉状態に
し、作動時にはベローズ1は圧縮されて、吸入弁
15が閉鎖し、吐出し弁16は開弁する。ベロー
ズ1内の空気は、吐出し孔14を通り、吐出しノ
ズル20から吐出される。また吸入時にはベロー
ズ1は伸延し、外部空気がフイルター6を通過し
て開状態となる吸入弁15を通つて、ベローズ1
内に導入される。吐出し弁16は閉弁し、導入空
気はベローズ蓋4とレジユーサー2のブロツク1
2との隔接空間および、ベローズ1の滑らかな山
形側面とスペースレジユーサー3のリング面との
間隙空間に充満する。ベローズ1の圧縮状態で
は、ベローズ蓋4とレジユーサー2のブロツク1
2との隔接空間およびベローズ1の滑らかな山形
側面とスペースレジユーサー3のリング面との間
隙空間は「零」となり、この部分に導入された外
部空気が吐出される。第4図はスペースレジユー
サー3の作用を効果の面から説明する吐出量−水
頭線図である。縦軸には吐出し量をリツトル毎分
の単位でとり、横軸に吐出し圧力を水頭をメート
ル単位で示したものである。勾配のきつい線はス
ペースレジユーサー3を設けないベローズ型エヤ
ーポンプを示し、勾配のゆるやかな線はスペース
レジユーサー3を設けないものを示している。両
者は他の構成は寸法も含めて全く同一の構造であ
る。同図に示すように、スペースレジユーサー3
を設けないものでは吐出し圧力は2米水柱が限度
であるが、スペースレジユーサー3を設けたもの
では4米水柱に高めることができた。
ポンプ用レジユーサーでは作動しない状態では吸
入弁15および吐出し弁16は、共に、閉状態に
し、作動時にはベローズ1は圧縮されて、吸入弁
15が閉鎖し、吐出し弁16は開弁する。ベロー
ズ1内の空気は、吐出し孔14を通り、吐出しノ
ズル20から吐出される。また吸入時にはベロー
ズ1は伸延し、外部空気がフイルター6を通過し
て開状態となる吸入弁15を通つて、ベローズ1
内に導入される。吐出し弁16は閉弁し、導入空
気はベローズ蓋4とレジユーサー2のブロツク1
2との隔接空間および、ベローズ1の滑らかな山
形側面とスペースレジユーサー3のリング面との
間隙空間に充満する。ベローズ1の圧縮状態で
は、ベローズ蓋4とレジユーサー2のブロツク1
2との隔接空間およびベローズ1の滑らかな山形
側面とスペースレジユーサー3のリング面との間
隙空間は「零」となり、この部分に導入された外
部空気が吐出される。第4図はスペースレジユー
サー3の作用を効果の面から説明する吐出量−水
頭線図である。縦軸には吐出し量をリツトル毎分
の単位でとり、横軸に吐出し圧力を水頭をメート
ル単位で示したものである。勾配のきつい線はス
ペースレジユーサー3を設けないベローズ型エヤ
ーポンプを示し、勾配のゆるやかな線はスペース
レジユーサー3を設けないものを示している。両
者は他の構成は寸法も含めて全く同一の構造であ
る。同図に示すように、スペースレジユーサー3
を設けないものでは吐出し圧力は2米水柱が限度
であるが、スペースレジユーサー3を設けたもの
では4米水柱に高めることができた。
効 果
この考案においては、ベローズの滑らかな山形
内側にスペースレジユーサーを設けてあるので、
山形内側の無用の空間を減少することが可能とな
る。エヤーポンプの吸入行程中に山形内側に導入
された外部空気も圧縮行程によつて全部吐出され
るので、ポンプ作用に関係しない余剰の空間がな
くなる。したがつて、この考案によれば、吐出し
圧力を高めることができるという効果が得られ
る。
内側にスペースレジユーサーを設けてあるので、
山形内側の無用の空間を減少することが可能とな
る。エヤーポンプの吸入行程中に山形内側に導入
された外部空気も圧縮行程によつて全部吐出され
るので、ポンプ作用に関係しない余剰の空間がな
くなる。したがつて、この考案によれば、吐出し
圧力を高めることができるという効果が得られ
る。
第1図は、この考案の一実施例を示す、一部を
除却した断面図、図である。第2図は、ベローズ
及びスペースレジユーサーの拡大断面図、第3図
は、スペースレジユーサーの側面図及び正面図、
第4図は、吐出し量−吐出し圧力の比較線図であ
る。 1……ベローズ、2……レジユーサー、3……
スペースレジユーサー、4……ベローズ蓋、5…
…取付板、6……フイルター、7……切り割り、
8……外周縁。
除却した断面図、図である。第2図は、ベローズ
及びスペースレジユーサーの拡大断面図、第3図
は、スペースレジユーサーの側面図及び正面図、
第4図は、吐出し量−吐出し圧力の比較線図であ
る。 1……ベローズ、2……レジユーサー、3……
スペースレジユーサー、4……ベローズ蓋、5…
…取付板、6……フイルター、7……切り割り、
8……外周縁。
Claims (1)
- 滑らかな山形の連続断面の壁肉を有する金属製
のベローズ内に該ベローズの内周部の小径部にわ
ずかに遊嵌し、内部に吸入弁と吐出し弁が装着さ
れているベローズ型エヤーポンプ用レジユーサー
において、外径をベローズの内周部の大径部より
わずかに大きく、内径をベローズの内周部の小径
部と同一に形成してリングとし、該リングの厚さ
を前記ベローズの圧縮時、前記リングの両面が山
形内側面に接触するように形成するとともに、前
記リングの外周縁の側面形状を前記大径部周辺と
同一の曲率に形成し、かつ、前記リングの半径方
向の一部に切り割りを設けた、弾性体のスペース
レジユーサーを、前記ベローズの内周部の大径部
に圧接したことを特徴とするベローズ型エヤーポ
ンプ用レジユーサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986145761U JPH0355833Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986145761U JPH0355833Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352982U JPS6352982U (ja) | 1988-04-09 |
| JPH0355833Y2 true JPH0355833Y2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=31057595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986145761U Expired JPH0355833Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355833Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175674A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-10-04 | Masaki Tanaka | ベロ−ズ |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP1986145761U patent/JPH0355833Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352982U (ja) | 1988-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0128315Y2 (ja) | ||
| US5037279A (en) | Scroll fluid machine having wrap start portion with thick base and thin tip | |
| JPS6272485U (ja) | ||
| JPH03127085U (ja) | ||
| JPH0355833Y2 (ja) | ||
| JPH0118871Y2 (ja) | ||
| JPS6057793U (ja) | ピストンポンプ | |
| JPS63110683U (ja) | ||
| JPS6133988U (ja) | 高圧ド−ム形圧縮機 | |
| CN219809177U (zh) | 一种新型叶轮泵泵壳 | |
| JP2544157Y2 (ja) | アキュムレータ | |
| JPS5867986A (ja) | スクロ−ル圧縮機 | |
| JPH0313593Y2 (ja) | ||
| JPS61145892U (ja) | ||
| JPH0462385U (ja) | ||
| JPS637292U (ja) | ||
| JPS581680Y2 (ja) | ロ−タリコンプレツサ | |
| JPS6249685U (ja) | ||
| JP3107623B2 (ja) | ベーンポンプ | |
| JP2607823Y2 (ja) | アキュムレータ用ブラダ | |
| JPH03255279A (ja) | 圧縮機のリード弁装置 | |
| JPS61181892U (ja) | ||
| JPH0452588U (ja) | ||
| JPS6169485U (ja) | ||
| JPS6279983U (ja) |