JPH0355916Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355916Y2 JPH0355916Y2 JP5910484U JP5910484U JPH0355916Y2 JP H0355916 Y2 JPH0355916 Y2 JP H0355916Y2 JP 5910484 U JP5910484 U JP 5910484U JP 5910484 U JP5910484 U JP 5910484U JP H0355916 Y2 JPH0355916 Y2 JP H0355916Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core member
- movable metal
- metal fitting
- support
- stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案による可動金具支持体は例えば計測
器、その他の電子機器の底面に取付けられ、通常
はこれら機器を支持する脚として利用すると共
に、この脚を利用して機器の表示面を上向にする
ためのスタンドを軸支する脚を兼ねた可動金具支
持体に関する。
器、その他の電子機器の底面に取付けられ、通常
はこれら機器を支持する脚として利用すると共
に、この脚を利用して機器の表示面を上向にする
ためのスタンドを軸支する脚を兼ねた可動金具支
持体に関する。
「従来の技術」
各種の計測器特に表示器を具備した機器では表
示面を上向に設定できるようにするために第6図
に示すように機器1の底面2に回動自在にスタン
ド3を設け、このスタンド3を立てることにより
機器1の上向の状態に設置できるようにしてい
る。スタンド3を支持する部材は一般に脚4が利
用される。
示面を上向に設定できるようにするために第6図
に示すように機器1の底面2に回動自在にスタン
ド3を設け、このスタンド3を立てることにより
機器1の上向の状態に設置できるようにしてい
る。スタンド3を支持する部材は一般に脚4が利
用される。
「考案が解決しようとする問題点」
従来スタンド3を支持する脚4は硬質樹脂材で
形成されている。このため機器1を誤まつて落下
させたとき脚4は硬質であるため衝撃を吸収する
作用がなく機器1を保護する機能に欠ける欠点が
ある。
形成されている。このため機器1を誤まつて落下
させたとき脚4は硬質であるため衝撃を吸収する
作用がなく機器1を保護する機能に欠ける欠点が
ある。
このため脚4を軟性の樹脂材によつて形成する
ことが考えられるが、軟性材を利用した場合はス
タンド3を強固に支持することができない不都合
が生じる。
ことが考えられるが、軟性材を利用した場合はス
タンド3を強固に支持することができない不都合
が生じる。
「問題を解決するための手段」
この考案ではスタンドのような可動金具を支持
する部分つまり芯部材を硬質性樹脂材によつて形
成し、その外側に軟性を持つ樹脂材を被覆して保
護部を設けた構造としたものである。
する部分つまり芯部材を硬質性樹脂材によつて形
成し、その外側に軟性を持つ樹脂材を被覆して保
護部を設けた構造としたものである。
「作用」
従つてこの考案によれば可動金具を硬質樹脂材
で作られた芯部材によつて軸支するため強固に支
持することができる。またその外側に軟性樹脂材
を被覆して保護部を形成した構造のため脚として
使う場合はこの保護部によつて衝撃を吸収するこ
とができる。よつて誤つて落下させたとしても機
器を保護することができる。
で作られた芯部材によつて軸支するため強固に支
持することができる。またその外側に軟性樹脂材
を被覆して保護部を形成した構造のため脚として
使う場合はこの保護部によつて衝撃を吸収するこ
とができる。よつて誤つて落下させたとしても機
器を保護することができる。
「実施例」
第1図にこの考案の一実施例を示す。図中5は
この考案による脚を兼ねた可動金具支持体を示
す。
この考案による脚を兼ねた可動金具支持体を示
す。
この考案による脚を兼ねた可動金具支持体5は
芯部材6とその外側に被覆した保護部7とにより
構成するものである。芯部材6は例えばポリアセ
ターム樹脂のような硬質樹脂によつて形成し、外
側に軟質性を持つ例えばゴム或は塩化ビニール系
の樹脂を被覆し保護部7を形成する。
芯部材6とその外側に被覆した保護部7とにより
構成するものである。芯部材6は例えばポリアセ
ターム樹脂のような硬質樹脂によつて形成し、外
側に軟質性を持つ例えばゴム或は塩化ビニール系
の樹脂を被覆し保護部7を形成する。
この例では機器の底面に受ける衝撃と側面に受
ける衝撃の双方を吸収するように構成した場合を
示す。つまり芯部材6は第2図に示すようにL字
状に形成し、L字状の外周面に保護部7を形成す
る。保護部7を形成する方法としては芯部材6を
予め硬質性樹脂によつて成形しておき、その成形
された芯部材6を保護部7を形成するための金型
に挿入し、芯部材6の上に保護部7を成形する。
ける衝撃の双方を吸収するように構成した場合を
示す。つまり芯部材6は第2図に示すようにL字
状に形成し、L字状の外周面に保護部7を形成す
る。保護部7を形成する方法としては芯部材6を
予め硬質性樹脂によつて成形しておき、その成形
された芯部材6を保護部7を形成するための金型
に挿入し、芯部材6の上に保護部7を成形する。
芯部材6と保護部7との間には接着性を持たな
いため芯部材6に鍔6Aと、鍔6Aと連続した面
を持つ凹欠6Bを形成し、この鍔6Aを保護部7
によつて覆うと共に凹欠6Bにも保護部7を充填
することにより保護部7が芯部材6から外れない
ようにしている。また芯部材6に貫通孔6Cを複
数形成し、この貫通孔6Cにも保護部7を構成す
る軟性樹脂を充填することにより保護部7が外れ
難くしている。またこの貫通孔6Cは芯部材の表
面から傾斜して形成することにより保護部7が更
に一層外れ難い構造とすることができる。
いため芯部材6に鍔6Aと、鍔6Aと連続した面
を持つ凹欠6Bを形成し、この鍔6Aを保護部7
によつて覆うと共に凹欠6Bにも保護部7を充填
することにより保護部7が芯部材6から外れない
ようにしている。また芯部材6に貫通孔6Cを複
数形成し、この貫通孔6Cにも保護部7を構成す
る軟性樹脂を充填することにより保護部7が外れ
難くしている。またこの貫通孔6Cは芯部材の表
面から傾斜して形成することにより保護部7が更
に一層外れ難い構造とすることができる。
芯部材6の一方の折曲片の内面6Dに第3図に
示すように凹溝6E及び6Fを形成し、この凹溝
6Eまたは6Fの何れか一方に丸棒状の線材を折
曲げて形成したスタンドのような可動金具8の折
曲部分8Aを挿入し、この凹溝6Eと機器の底面
との間で折曲部分8Aを挾み付け、機器の底面に
可動金具8を回動自在に支持する構造としてい
る。
示すように凹溝6E及び6Fを形成し、この凹溝
6Eまたは6Fの何れか一方に丸棒状の線材を折
曲げて形成したスタンドのような可動金具8の折
曲部分8Aを挿入し、この凹溝6Eと機器の底面
との間で折曲部分8Aを挾み付け、機器の底面に
可動金具8を回動自在に支持する構造としてい
る。
また凹溝6E,6Fと直交する方向に開孔部6
Gを形成し、この開孔部6Gに可動金具8の線材
を嵌合させ可動金具8が立つた状態を維持させる
構造としている。
Gを形成し、この開孔部6Gに可動金具8の線材
を嵌合させ可動金具8が立つた状態を維持させる
構造としている。
第3図に示す9は機器のケースに切欠を形成
し、この切欠に係合させて取付状態にガタツキが
生じないようにするためのフランジである。また
10は取付用ビス孔である。
し、この切欠に係合させて取付状態にガタツキが
生じないようにするためのフランジである。また
10は取付用ビス孔である。
第4図はこの考案による脚を兼ねた可動金具支
持体5を取付けた機器の外観の一例を示す。機器
の底部前面側にこの考案による脚を兼ねた可動金
具支持体5を取付ける。これと共にケースの他の
角部分に第5図に示すように芯部材11と軟性樹
脂材で形成した保護部12とから成る脚を兼ねた
プロテクタ13を取付ける。このプロテクタ13
の保護部12のケース面からの突出量はこの考案
による脚を兼ねた可動金具支持体5の突出量と等
しくし、ケースが横向或は上向になつて落下して
も機器1を保護する構造した場合を示す。
持体5を取付けた機器の外観の一例を示す。機器
の底部前面側にこの考案による脚を兼ねた可動金
具支持体5を取付ける。これと共にケースの他の
角部分に第5図に示すように芯部材11と軟性樹
脂材で形成した保護部12とから成る脚を兼ねた
プロテクタ13を取付ける。このプロテクタ13
の保護部12のケース面からの突出量はこの考案
による脚を兼ねた可動金具支持体5の突出量と等
しくし、ケースが横向或は上向になつて落下して
も機器1を保護する構造した場合を示す。
またケースの背面には同様に芯部材とその外周
を覆う保護部によつて形成したリヤプロテクタ1
4を取付け、背面に設けられるコネクタ等の突起
物を保護する構造としている。
を覆う保護部によつて形成したリヤプロテクタ1
4を取付け、背面に設けられるコネクタ等の突起
物を保護する構造としている。
更に前面パネルの両側にはツマミ15等の突起
物より高く突出した側板16を設け、前面パネル
が下向となつて床等に落下しても前面パネルを保
護する構造としている。17は前面パネルに被せ
るフロントカバーを示す。
物より高く突出した側板16を設け、前面パネル
が下向となつて床等に落下しても前面パネルを保
護する構造としている。17は前面パネルに被せ
るフロントカバーを示す。
「考案の効果」
上述したようにこの考案によれば可動金具8を
支持する部分を硬質性樹脂材で形成した芯部材6
によつて構成したから可動金具8を確実に支持す
ることができる。また外周に軟性樹脂材で形成し
た保護部7を設けたからこの保護部7によつて衝
撃を吸収することができる。よつて衝撃を吸収
し、且つ可動金具8を確実に支持する脚を兼ねた
可動金具支持体を提供することができる。
支持する部分を硬質性樹脂材で形成した芯部材6
によつて構成したから可動金具8を確実に支持す
ることができる。また外周に軟性樹脂材で形成し
た保護部7を設けたからこの保護部7によつて衝
撃を吸収することができる。よつて衝撃を吸収
し、且つ可動金具8を確実に支持する脚を兼ねた
可動金具支持体を提供することができる。
また第4図に示したように機器1の各角部分に
芯部材11と保護部12によつて形成したプロテ
クタを取付けることにより機器1の保護を達する
ことができ、可搬形計測器に応用してその効果は
頗る大である。
芯部材11と保護部12によつて形成したプロテ
クタを取付けることにより機器1の保護を達する
ことができ、可搬形計測器に応用してその効果は
頗る大である。
第1図はこの考案による脚を兼ねた可動金具支
持体の一例を示す斜視図、第2図は芯部材の形状
を説明するための斜視図、第3図はこの考案の可
動金具支持体の金具支持部分の構造を説明するた
めの斜視図、第4図はこの考案による脚を兼ねた
可動金具支持体を機器に取付た様子を示す斜視
図、第5図は第4図に示したプロテクタの構造を
説明するための斜視図、第6図は従来の可動金具
支持体を説明するための側面図である。 1……機器のケース、5……脚を兼ねた可動金
具支持体、6……芯部材、7……保護部、8……
可動金具。
持体の一例を示す斜視図、第2図は芯部材の形状
を説明するための斜視図、第3図はこの考案の可
動金具支持体の金具支持部分の構造を説明するた
めの斜視図、第4図はこの考案による脚を兼ねた
可動金具支持体を機器に取付た様子を示す斜視
図、第5図は第4図に示したプロテクタの構造を
説明するための斜視図、第6図は従来の可動金具
支持体を説明するための側面図である。 1……機器のケース、5……脚を兼ねた可動金
具支持体、6……芯部材、7……保護部、8……
可動金具。
Claims (1)
- L字形断面形状を有し、L字の一方の遊端部に
丸棒状線材を折曲て形成したスタンドの端部と係
合し、スタンド端部を機器の底面との間に挟んで
回動自在に支持する凹溝を有し、硬質樹脂材によ
つて形成された芯部材と、この芯部材の外周に被
覆され、弾性材によつて形成された保護部とによ
つて構成した脚を兼ねた可動金具支持体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5910484U JPS60170795U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 脚を兼ねた可動金具支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5910484U JPS60170795U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 脚を兼ねた可動金具支持体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170795U JPS60170795U (ja) | 1985-11-12 |
| JPH0355916Y2 true JPH0355916Y2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=30585215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5910484U Granted JPS60170795U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 脚を兼ねた可動金具支持体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170795U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011003629A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Sanyo Electric Co Ltd | ケースおよびパック電池 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP5910484U patent/JPS60170795U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011003629A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Sanyo Electric Co Ltd | ケースおよびパック電池 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60170795U (ja) | 1985-11-12 |
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