JPH0355917Y2 - - Google Patents

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JPH0355917Y2
JPH0355917Y2 JP1985056613U JP5661385U JPH0355917Y2 JP H0355917 Y2 JPH0355917 Y2 JP H0355917Y2 JP 1985056613 U JP1985056613 U JP 1985056613U JP 5661385 U JP5661385 U JP 5661385U JP H0355917 Y2 JPH0355917 Y2 JP H0355917Y2
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JP
Japan
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main body
hole
wall
mounting
attached
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JP1985056613U
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JPS61173096U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は壁面に取り付ける機器の取り付け装置
に関するものである。
従来の技術 従来、壁面に機器を取り付ける場合、第6図に
示すように本体3に固定した取り付け具1をネジ
2等で壁面に取り付けて固定していた。この方法
は確実に本体3を壁面に取り付ける事ができる半
面作業性が悪いという欠点を有していた。
又、第7図のように、壁面に係止具であるネジ
等を固定しておいて、本体4に固定された取り付
け具5のダルマ状の取り付け穴6を使用して吊着
する方法もある。この方法は取り付け作業そのも
のは簡単であるが、本体4の上面の両端(第7図
イ,ロ方向)及び下面ハ方向から外力が加わる
と、がたついてしまい確実な固定がされにくいと
いう欠点を有していた。
考案が解決しようとする問題点 本考案は以上のような問題点を解決したもの
で、取付作業が簡単で、しかも多少の外力が加わ
つてもがたつきが生じることなく確実に固定がで
き、かつ、本体を縦置きにも横置きにも取り付け
られるようにするものである。又すでに壁に取り
付けてある物に接して取り付けることも容易にで
きる。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する本考案の技術的手段は、
壁面の係止具に係合する取り付け具に設けた取り
付け穴に放射状に2方向以上の長穴を設けたもの
である。
作 用 この構成により本体の取付作業が極めて容易
で、かつ長穴先端部に係止具がはまり込んで固定
でき確実な取付ができる。また長孔の形状を工夫
しているため本体を縦方向にも横方向にも取付け
られ、そして壁に設けられている掛物に接して取
付けることもできる。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図において7は壁面に取り付け
る機器の本体である。8は本体7より出ている電
源コード、9はL字形に曲げられた取り付け具
で、本体7を支えて十分に耐えられる強度を有し
ており、本体7の後面と取り付け具9の壁取り付
け面とに空間を有するように取り付け具9が本体
1の底面にネジ等で固定されている。取り付け具
9の壁取り付け面には取り付け穴10が複数か所
設けられている。取り付け穴10の形状は中心が
円形で、その円形の中心から放射状に伸びた2方
向以上の長穴10a,10a′,10b,10b′を
有している。長穴の先端は、長穴の巾の1/2のR
で丸く形成されている。又中心の円形の直径は係
止具であるネジ12の頭より大きくなつており、
放射状の長穴10a,10a′,10b,10b′の
巾はこのネジ12の直径より大きく、その頭より
小さくなつており、係止具のネジ部がこの長穴1
0a,10a′,10b,10b′内をスムーズに動
くことができる寸法となつている。
第2図において、取り付け穴10の長穴10
a,10a′,10b,10b′の中心からの放射方
向は本体7の下面7bに対して垂直方向以外、つ
まり壁面にそつて鉛直方向以外の方向に設けられ
ている。又、本体7の上面7aから取り付け穴1
0の長穴10a,10a′の先端部(本体7を壁面
に取り付けた場合のネジ位置)までの距離Aと、
本体7の下面7bから取り付け穴10の長穴10
b,10b′の先端部(本体7を壁面に取り付けた
場合のネジ位置)までの距離A′が等しくなるよ
うに長穴の長さが設定されている。
次に、この一実施例の構成における動作につい
て説明する。まず本体7を壁面に横置きに取り付
ける場合について説明する。取り付け具9の取り
付け穴10のピツチと同一ピツチで壁面にネジ1
2を取り付ける。この時、ネジの頭の下面と壁面
とのスキ間は、取付け具9の板厚より大きくとつ
ておく。次に本体7を持つて、取り付け具9の取
り付け穴10の中心部がネジの頭をくぐるように
動かし、更に本体7を取り付け穴10の長穴10
b,又は10b′にそつて斜め下に移動し、ネジが
長穴の先端に位置するまで動かして本体7を取り
付ける。このようにして本体7を壁面に取り付け
ると、長穴10b,10b′にネジ12が保持固定
されていて本体を上下、左右に動かそうとしても
容易に動かすことができない。第7図に示す従来
の方式の場合は、特に本体7が軽い場合には本体
下面からわずかの外力を受けても、ぐらついた
り、時には壁から本体が落ちてしまうことがあつ
たが、実施例のような方法で固定すれば、本体7
がぐらついたり、壁から落ちることは少なくなり
壁面への固定の信頼性が高くなる。
次に本体7を縦置きに取付ける場合について、
第3図及び第4図を基に説明する。なお第3図、
第4図はすでに壁に取り付けられている壁掛け機
器11があつて、これに接して本体7を取り付け
る場合について説明している。本体7を壁掛け機
器11の右側面に接して縦置きに取り付ける場合
は、壁にネジ12を取り付け、前記した横置きの
場合と同様に本体7を動かして、ネジ12が長穴
10bの先端に位置するよう本体7を斜め左下に
下げて取り付ける。このようにすれば本考案の実
施例の場合、本体7を縦置きにも取り付けられる
のである。又、この時、本体7の下面7bが壁掛
け機器11に接するように係止具12の取り付け
位置を壁掛け物11の右側面よりA′の距離(第
2図参照)をもつて取り付ければ本体7を壁掛け
機器11に接して取り付けることができる。又ネ
ジ12を前述のように壁に取り付けておけば本考
案の実施例の場合、本体7の上面7aから長穴1
0a,10a′の先端までの距離と、本体7の下面
7bから長穴10b,10b′までの距離が等しい
ので、本体7は長穴10aを使用することにより
第4図に示すよう上面7aを壁掛け機器11の右
側面に接して取り付けることができる。つまり、
本体7を壁掛け機器11に接して取り付ける場
合、本体7の天地を逆にしても取り付けられるも
のである。壁掛け機器11の左側面に本体7を縦
置きに取り付ける場合も、同様に長穴10a,1
0b′を使用して取り付けられる。
次に本考案の他の実施例について説明する。第
5図においては前述したような取り付け具9に設
けた取り付け穴10と同様の取り付け穴14を本
体13の後面に直接設けることにより第1の実施
例と同等の効果を得ることができるものである。
なお、この場合、本体13が壁面に接して取り付
けられるため、外観上見ばえ良く取り付けられ
る。
考案の効果 本考案は本体又はその取り付け具に、円形の穴
を中心に放射状の長穴を2方向以上設けたもので
あるので、本体を壁面に取り付ける場合、壁に設
けた係止具に引つ掛けるだけで上下、左右からの
外力に対してがたつきが生ずることなく、簡単で
かつ確実に固定でき、本体を縦にも横にも取り付
けられる。
又すでに壁に取り付いている物に、すき間なく
接して取り付ける場合、本体をどちら向きにもす
き間なく接して取り付けることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す取り付け装置
の斜視図、第2図は同取り付け装置の取り付け穴
側からみた正面図、第3図及び第4図は同装置に
よる本体の取り付け状態を示す状態図、第5図は
本考案の他の実施例の取り付け装置の斜視図、第
6図は従来の取り付け具を示す斜視図、第7図は
他の従来例の取り付け具を示す正面図である。 9……取り付け具、10……取り付け穴、10
a,10b……長穴、12……係止具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 壁面に取り付けられた係止具に係合して取付
    ける機器の取付け具に、前記係止具が貫通係合
    する取り付け穴を複数個設け、この取り付け穴
    は、中央部の穴とその穴の中心より2方向以上
    に伸びた放射状の長穴とからなり、その長穴の
    放射方向は係合状態で鉛直以外の方向であり、
    かつ長穴の巾は中央部の穴の直径より小さな巾
    とした機器の取り付け装置。 (2) 本体下面から取り付け穴の一放射状の長穴の
    先端まで距離と、本体上面から取り付け穴の他
    方の放射状の長穴の先端まで距離とを同一とな
    るように放射状の長穴を形成した実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の機器の取り付け装置。 (3) 取り付け穴は機器の本体に直接設けた実用新
    案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の機器
    の取り付け装置。
JP1985056613U 1985-04-16 1985-04-16 Expired JPH0355917Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985056613U JPH0355917Y2 (ja) 1985-04-16 1985-04-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985056613U JPH0355917Y2 (ja) 1985-04-16 1985-04-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61173096U JPS61173096U (ja) 1986-10-28
JPH0355917Y2 true JPH0355917Y2 (ja) 1991-12-13

Family

ID=30580376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985056613U Expired JPH0355917Y2 (ja) 1985-04-16 1985-04-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7402412B2 (ja) * 2019-12-17 2023-12-21 トヨタ紡織株式会社 車両荷室構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4515411Y1 (ja) * 1968-05-10 1970-06-27

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Publication number Publication date
JPS61173096U (ja) 1986-10-28

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