JPH0355980A - 電子望遠機能付撮像装置 - Google Patents

電子望遠機能付撮像装置

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JPH0355980A
JPH0355980A JP1191931A JP19193189A JPH0355980A JP H0355980 A JPH0355980 A JP H0355980A JP 1191931 A JP1191931 A JP 1191931A JP 19193189 A JP19193189 A JP 19193189A JP H0355980 A JPH0355980 A JP H0355980A
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Noboru Matsuda
登 松田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上のfり用分野〉 本発明は、光電変換された電気信号を処理する回路に画
像拡大機能を備えたカメラ一体型ビデオテープレコーダ
などの電子望遠機能付撮像装置に関する。
く従来の技術〉 従来、この種の電子望遠機能付撮像装置として、例えば
第4図に示すようなカメラ一体型ビデオテープレコーダ
(以下、VTRと略す)が知られている。このカメラ一
体型VTRは、モータで駆動されるズームレンズ2lと
、モータの正.逆転によりズームレンズ2lの移動をテ
レ側.ワイド側に切り換えるグリップ部22に設けられ
たズームスイッチ23と、本体側部に設けられた電子望
遠スイッチ24を備えている。そして、カメラマンが、
本体上部の電子ビューファインダ25で被写体を覗きな
がら電子望遠スイッチ24を押すと、ズームレンズ2l
を経て撮像素子(図示せず)で第5図(a)のように捕
らえられていた被写体0の電気信号は、図示しない信号
処理回路で処理されて、内蔵のVTRに記録されるとと
もに電子ビューファインダ25内に第5図(b)に示す
ように所定倍率(面積比4倍)に拡大されて表示される
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記従来のカメラ一体型VTRは、カメラマ
ンが電子ビューファインダ25を覗きながらマニュアル
で電子望遠スイッチ24を押す構造であるため、誤操作
を犯しやすく、ズームスイッチ23がワイド側に投入さ
れているときに電子望遠スイッチ24を誤って押すと、
解像度が劣化して見づらい映像の録画がされてしまうと
いう欠点がある。また、電子望遠スイッチ24の位置を
確認するために電子ビューファインダ25から目を外す
と、画振れを生じるほか、スイッチの数が増えてこの種
のVTRの大きな利点である操作性が損なわれるという
問題がある。
そこで、本発明の目的は、ズームレンズのテレ側移動端
とズームスイッチのテレ側への投入を検出し、この検出
結果に基づいて自動的に信号処理回路を電子望遠動作さ
せることによって、画振れや解像度の劣化による見づら
い映像の録画をなくし、スイッチ数の減少で操作性を向
上させることができる電子望遠機能付撮像装置を提供す
ることにある。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達戊するため、本発明の電子望遠機能付撮像
装置は、モータで駆動されるズームレンズと、モータの
正.逆転によりズームレンズの移動をテレ側.ワイド側
に切り換えるズームスイッチと、ズームレンズで捕らえ
られた画像情報を電気信号に変換する撮像手段と、上記
電気信号を映像信号に処理するとともに標準画像を拡大
する電子望遠機能を有する信号処理回路を備えたものに
おいて、上記ズームレンズがテレ側移動端にあることを
検出するテレ側端検出センサと、上記ズームスイッチが
テレ側に切り換えられていることを表わすテレ側オン信
号の入力時に、上記テレ側端検出センサからの検出信号
が所定時間以上連続入力されたとき、上記信号処理回路
に電子望遠動作させる制御信号を出力する電子望遠切換
制御回路を備えたことを特徴とする。
く作用〉 ズームスイッチがテレ側に切り換えられると、ズームス
イッチからテレ側オン信号が電子望遠切換制御回路に出
力されるとともに、モータが例えば正転して、ズームレ
ンズをテレ側へ移動させる。
ズームレンズがテレ側移動端(ズームレンズの最大焦点
距離の位置)に達すると、テレ側端検出センサは、検出
信号を電子望遠切換制御回路に連続出力する。電子望遠
切換制御回路は、上記テレ側オン信号の入力時に、上記
テレ側端検出センサからの検出信号が所定時間以上連続
入力されたとき、撮像手段からの電気信号を映像信号に
処理する信号処理回路にこの信号処理回路を電子望遠動
作させる制御信号を出力する。すると、信号処理回路は
、標準画像を所定倍率に拡大処理し、これを映像信号と
して内蔵のVTRあるいは外部機器へ出力する。従って
、ズームスイッチがワイド側に投入されている場合やズ
ームスイッチがテレ側に投人された状態でズームレンズ
がテレ側移動端で所定時間以上停止しない場合は、信号
処理回路は電子望遠動作せず、ワイド側での電子望遠動
作により解像度が劣化することもない。
く実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第l図は本発明の一実施例たるカメラ一体型VTRを示
すブロック図であり、!はギアを介してモータ2で駆動
されるズームレンズ、3はモータ駆動回路4を介するモ
ータ2の正.逆転によりズームレンズlの移動をテレ側
3a,ワイド側3bに切り換えるズームスイッチ、5は
ズームレンズ1のテレ側移動端(ズームレンズの最大焦
点距離の位置)を検出するテレ側端検出センサ、6はズ
ームレンズlで捕らえられた画像情報を電気信号に変換
する撮像素子である。
また、7は上記電気信号を映像信号Vに処理するととも
に標準画像を拡大する電気望遠機能を有する信号処理回
路、8は撮像素子6および信号処理回路7に必要な種々
のタイミングパルスを供給するタイミングパルス発生回
路、9はズームスイッチ3のテレ側3aがオンであるこ
とを表わすテレ側オン信号S1=“L”の入力時に、上
記テレ側端検出センサからの検出信号S,一“L”が所
定時間以上連続入力されたとき、信号処理回路7を電子
望遠動作させる制御信号S3=“H”をタイミングパル
ス発生回路8を介して出力する電子望遠切換制御回路で
ある。
上記テレ側端検出センサ5は、機械接点式のものあるい
は反射型フォトインタラブタなどの光学式のものからな
り、ズームレンズlのテレ側移動端を検出して検出信号
S,=“L”を出力する。上記ズームスイッチ3は、テ
レ側3aとワイド側3bが同時にオンになることはなく
、テレ側3aがオンになると、テレ側オン信号SI=“
L”を出力する。なお、上記テレ側端検出センサ5と電
子望遠切換制御回路9以外のブロックは、第4図で述べ
た従来例に設けられているものと同一である。
第2図は、上記電子望遠切換制御回路9の構成例を示す
詳細ブロック図である。この制御回路9は、上記テレ側
オン信号SIと検出信号S,の論理和をとって反転する
ノアゲート1lと、このノアゲートの出力をトリガ信号
として入力端子Aに受け、出力信号Qが“L”になる時
定数TII+を定めるコンデンザCおよび抵抗Rを介し
てT,端子に電源電圧Vccが印加され、入力端子B,
CDにVccが印加される単安定マルチバイブレータI
2と、この単安定マルチバイブレータl2の出力Qをク
ロツク入力端子OKに受け、上記ノアゲートl1の出力
を人力端子Dおよびクリア端子CLに受け、入力端子P
RにVccが印加され、出力端子Qからタイミングパル
ス発生回路8に上記制御信号S3を出力するD−フリッ
プフロツプl3で構戊される。なお、上記時定数Tmは
、Tm#0.72XCXR(秒)となる。
上記構成のカメラ一体型VTRの動作について、第2図
の電子望遠切換制御回路9を中心にして、第3図を参照
しつつ次に述べる。
まず、時刻七〇においてはテレ側のズームスイッチ3a
が押されておらず、テレ側オン信号SIは、第3図(a
)のように“H“レベルになっている。次に、ズームス
イッチ3aが時刻t,で押下げられると、制御回路9の
ノアゲート1!の一方の入力端子に“L”レベルのテレ
側オン信号Slが出力されるとともに(第3図(a)参
照)、モータ駆動回路4を介してモータ2が正転せしめ
られ、ズームレンズlがテレ側へ移動し始める。そして
、ズームレンズlが時刻t,においてテレ側移動端に達
すると、テレ側端検出センサ5がこれを検出して“L”
レベルの検出信号S!を第3図(b)の如く上記ノアゲ
ート11の他方の入力端子に出力する。両入力端子に“
L”レベルの信号を受けたノアゲート11は、第3図(
c)の如く“L”→”H”に変化する信号を、単安定マ
ルチバイブレータl2の端子AとD−フリップフロップ
l3の端子Dに出力する。マルチバイプレータl2は、
上記信号の立上がりエッジでトリガされ、その出力Qが
ノーマルの“H″″から第3図(d)の如く反転して“
L”レベルとなる。
出力Qを反転したマルチバイブレータ12は、その時定
数TWlの時間が経過して時刻t,になると、その出力
Qをノーマルの“H”レベルへ立上がらせ、この信号が
D−フリップフロツブ13のクロツク入力端子CKに加
わる。このとき、上記テレ側オン信号S1および検出信
号Stが依然“L“レベルなら、上記信号の立上がりエ
ッジでノアゲートIIの“H”レベル出力が入力端子D
を経てD−フリップフロップl3にラッチされ、出力端
子Qから第3図(e)に示すような″H′レベルの制御
信号S3がタイミングパルス発生回路8(第1図参照)
に出力される。すると、この制御信号S3を受けたタイ
ミングパルス発生回路8によって、信号処理回路7が電
子望遠動作仕しめられ、第5図(a)の標準画像を所定
倍に拡大した第5図(b)の如き映像信号Vを出力する
その後、時刻t4においてテレ側のズームスイッチ3a
がオフにされると、テレ側端検出センサ5の検出信号S
!は依然“L”レベルだが、テレ側オン信号S1が“I
1”レベルに変わり、ノアゲートllの出力は“L”レ
ベルとなる。この“L”レベルの出力は、D−フリップ
フロップl3の入力端子Dと共にクリア端子CLにも入
力され、これによりD−フリップフロツプl3の出力端
子Qからの制御信号S3は電子望遠動作をさせない“L
”レベルに変化し(第3図(a)〜(e)参照)、画像
は拡大の第5図(b)から標準の第5図(a)のものに
戻る。なお、時刻t4においてズームスイッチ3のテレ
側3aをオフ,ワイド側3bをオンに切換え押下し、モ
ータ2の逆転でズームレンズ1を逆のワイド側へ移動さ
せた場合も、テレ側端検出センサ5の検出信号S,が“
H”に、テレ側オン信号S1が“H”に夫々変化してノ
アゲートIIの出力が“L“に変わるので、上述と同じ
く制御信号S3が電子望遠非動作の“L”になる。
一方、時刻t,において上述の時刻t,におけると同様
にズームレンズlのテレ側移動端が検出され、ノアゲー
ト2の出力が“H”に、単安定マルチバイブレータl2
の出力Qが“L゜に変化した場合、時定数T−に相当す
る時刻t7以前の時刻t6にズームレンズ3のテレ側3
aをオフにすれば、D−フリップフロツプI3にクロツ
クQが入力されるときD入力端子は既に“L”レベルな
ので、出力端子Qから“H”レベルの制御信号S3は出
力されず、画像は第5図(a)に示す標準のままとなる
このように、上記実施例によれば、ズームスイッチ3の
テレ側3aがオフまたはワイド側3bがオンあるいはズ
ームスイッチ3のテレ側3aがオンの状態でズームレン
ズ!がテレ側移動端(5)で所定時間Tm以上停止しな
い場合は、信号処理回路7は電子望遠動作しないので、
従来のようにワイド側での電子望遠動作により解像度が
劣化することがなく、VTRに良好な録画を行なうこと
ができる。また、テレ側移動端で電子望遠が不要なら、
ズームスイッチのテレ側3aをオフにすれば上く、信号
処理回路7が電子望遠切換制御回路9により自動的に電
子望遠動作せしめられるので、従来のマニュアル操作の
場合のように電子ビューファインダ25から目を外して
スイッチを押す必要がなくて画振れが生じない。さらに
、電子望遠スイッチかいらずデザイン的.製造コスト的
にも有利で、かつ操作性を著しく向上させることができ
る。
なお、本発明が図示の実施例に限られないのはいうまで
もない。
く発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明の電子望遠機能付
撮像装置は、モータで駆動されるズームレンズがテレ側
移動端にあることをテレ側端検出センサで検出するとと
もに、モータの正.逆転によりズームレンズの移動をテ
レ側.ワイド側に切り換えろズームスイッチがテレ側に
切り換えられていることを表わすテレ側オン信号の入力
時に、上記テレ側端検出センサからの検出信号が所定時
間以上連続入力されたとき、電子望遠切換制御回路から
制御信号を出力して、光電変換された電気信号を映像信
号に処理する信号処理回路を自動的に電子望遠動作させ
るようにしているので、従来のようにワイド側での電子
望遠動作により解像度が劣化することがなく、また電子
ビューファインダから目を外して電子望遠スイッチを押
す必要がなくて画振れが生じず、良好な録画ができるう
え、スイッチ数の減少で構成が簡素かつ安価になり、加
えて装置の操作性を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例たるカメラ一体型VTRを示
すブロック図、第2図は第1図の電子望遠切換制御回路
の詳細ブロック図、第3図は第2図の制御回路の動作タ
イミングを示す図、第4図は従来のカメラ一体型VTR
を示す図、第5図は標準および電子望遠撮影時の映像を
示す図である。 1・・・ズームレンズ、2・・・モータ、3・・・ズー
ムスイッチ、3a・・・テレ側、3b・・・ワイド側、
5・・・テレ側端検出センサ、6・・・撮像素子、7・
・・信号処理回路、9・・・電子望遠切換制御回路、 S1・・・テレ側オン信号、S1・・検出信号、S,・
・・制御信号。 特 許 出 願 人  シャープ株式会社代 理 人 
弁理士  青山 葆 はか1名! 第 l 図 第 4 図 25 23 第 5 図 (a) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータで駆動されるズームレンズと、モータの正
    、逆転によりズームレンズの移動をテレ側、ワイド側に
    切り換えるズームスイッチと、ズームレンズで捕らえら
    れた画像情報を電気信号に変換する撮像手段と、上記電
    気信号を映像信号に処理するとともに標準画像を拡大す
    る電子望遠機能を有する信号処理回路を備えた電子望遠
    機能付撮像装置において、 上記ズームレンズがテレ側移動端にあることを検出する
    テレ側端検出センサと、上記ズームスイッチがテレ側に
    切り換えられていることを表わすテレ側オン信号の入力
    時に、上記テレ側端検出センサからの検出信号が所定時
    間以上連続入力されたとき、上記信号処理回路に電子望
    遠動作させる制御信号を出力する電子望遠切換制御回路
    を備えたことを特徴とする電子望遠機能付撮像装置。
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