JPH0355986Y2 - - Google Patents
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- JPH0355986Y2 JPH0355986Y2 JP17518186U JP17518186U JPH0355986Y2 JP H0355986 Y2 JPH0355986 Y2 JP H0355986Y2 JP 17518186 U JP17518186 U JP 17518186U JP 17518186 U JP17518186 U JP 17518186U JP H0355986 Y2 JPH0355986 Y2 JP H0355986Y2
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- light
- light guide
- light emitting
- display panel
- emitting element
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は表示パネルの導光素子、特に他の発光
素子を共用する装置に用いられる導光素子に関す
るものである。
素子を共用する装置に用いられる導光素子に関す
るものである。
[従来の技術]
各種の機器、例えばオーデイオ装置あるいは空
気調和装置などには、装置制御状態を示すため表
示パネルが広く用いられている。
気調和装置などには、装置制御状態を示すため表
示パネルが広く用いられている。
例えば自動車には車室内の空気調和状態を切り
替える空気調和制御装置が配置され、この制御装
置にはモード切替え、送風量切替え、あるいは温
度切替えを行うために各種の押しボタンスイツチ
あるいはスライドスイツチが使用されている。
替える空気調和制御装置が配置され、この制御装
置にはモード切替え、送風量切替え、あるいは温
度切替えを行うために各種の押しボタンスイツチ
あるいはスライドスイツチが使用されている。
これらのスイツチ近傍には該スイツチの切替え
状態を示すため表示パネルが設けられており、夜
間あるいはトンネル内走行時など周囲が暗くなつ
たときにもスイツチの位置あるいはその操作状態
を運転車に知らせるため、通常表示パネル内側に
ランプなどの光源が設けられ、必要に応じて点灯
し、スイツチ操作状態の視認性を向上させてい
る。
状態を示すため表示パネルが設けられており、夜
間あるいはトンネル内走行時など周囲が暗くなつ
たときにもスイツチの位置あるいはその操作状態
を運転車に知らせるため、通常表示パネル内側に
ランプなどの光源が設けられ、必要に応じて点灯
し、スイツチ操作状態の視認性を向上させてい
る。
第5図には従来の車両用空気調和制御装置が示
されており、同図Aは正面図、同図BはA図B−
B線上での縦断面図である。
されており、同図Aは正面図、同図BはA図B−
B線上での縦断面図である。
図示例において、ハウンジング10の前面には
風向モード切替えボタン12a,12b及び温度
設定用スライドノブ14が突出形成されている。
風向モード切替えボタン12a,12b及び温度
設定用スライドノブ14が突出形成されている。
そして、前記風向モード切替えボタン12a,
12bの上部には表示パネル16が設けられ、各
切替えボタンの機能を模式表示している。
12bの上部には表示パネル16が設けられ、各
切替えボタンの機能を模式表示している。
第5図Bには、車両用空調制御装置の縦断面図
が示されており、同図より明らかなように切替ボ
タン12の内部には押しボタンスイツチ18が配
置され、該スイツチ18のスイツチノブ18aが
切替えボタン12のハウジング内端部に当接して
いる。
が示されており、同図より明らかなように切替ボ
タン12の内部には押しボタンスイツチ18が配
置され、該スイツチ18のスイツチノブ18aが
切替えボタン12のハウジング内端部に当接して
いる。
従つて、切替えボタン12を押入・復帰操作す
ることにより、スイツチノブ18aを介して押し
ボタンスイツチ18の切替え制御を行い、所定の
風向モード制御を行うことができる。
ることにより、スイツチノブ18aを介して押し
ボタンスイツチ18の切替え制御を行い、所定の
風向モード制御を行うことができる。
ところで、前述したように、切替えボタン12
の上部には表示パネル16が設けられ、該表示パ
ネル16は透明材ないし半透明材から形成されて
いる。
の上部には表示パネル16が設けられ、該表示パ
ネル16は透明材ないし半透明材から形成されて
いる。
そして、ハウジング内に設けられたランプ20
より導光素子22を介して照明光が照射可能に形
成されており、夜間などにはランプ20を点灯す
ることにより、表示パネル16の良好な視認性が
維持される。ここで、導光素子22は、第6図に
も示されるように、ランプ20よりの照明光を横
長の表示パネル16全体に行き渡らせるために設
けられたものであり、表示パネル16に対応した
翼状部を有した透明樹脂から成る。
より導光素子22を介して照明光が照射可能に形
成されており、夜間などにはランプ20を点灯す
ることにより、表示パネル16の良好な視認性が
維持される。ここで、導光素子22は、第6図に
も示されるように、ランプ20よりの照明光を横
長の表示パネル16全体に行き渡らせるために設
けられたものであり、表示パネル16に対応した
翼状部を有した透明樹脂から成る。
従つて、表示パネル16は、一のランプ20に
よりほぼ均一に照明されることとなる。
よりほぼ均一に照明されることとなる。
ところで、夜間走行中などには各切替えボタン
の位置及び機能を発光表示することもむろん重要
であるが、一方、切替ボタン12自体の押入・復
帰状態も判別し難くなる。そこで、機器の制御状
態を明らかとするため、イジケータ機構が設けら
れている。
の位置及び機能を発光表示することもむろん重要
であるが、一方、切替ボタン12自体の押入・復
帰状態も判別し難くなる。そこで、機器の制御状
態を明らかとするため、イジケータ機構が設けら
れている。
図示例において、切替ボタン12先端に透明部
材よりなるインジケータ24を設け、更にハウジ
ング10内の前記インジケータ部材24近傍に
LED26を配置している。
材よりなるインジケータ24を設け、更にハウジ
ング10内の前記インジケータ部材24近傍に
LED26を配置している。
そして、切替えボタン12が押入操作され、所
定の回路切替えが行われると、対応するLED2
6が点灯し、該切替ボタン12が押入操作状態に
あることを表示する。
定の回路切替えが行われると、対応するLED2
6が点灯し、該切替ボタン12が押入操作状態に
あることを表示する。
従つて、夜間などであつても、操作者は表示パ
ネル16を見ることにより切替ボタンの位置と種
類を認識し、かつ切替ボタン12先端に設けられ
たインジケータ24の発光状態を見ることにより
切替ボタンの押入状態、すなわち回路切替え状態
を認識することができる。
ネル16を見ることにより切替ボタンの位置と種
類を認識し、かつ切替ボタン12先端に設けられ
たインジケータ24の発光状態を見ることにより
切替ボタンの押入状態、すなわち回路切替え状態
を認識することができる。
[考案が解決しようとする問題点]
従来技術の問題点
ところで、前述したように、各切替ボタン12
に対応してLED26を設けるには、該LED26
を所定位置に位置決め固定するためLEDホルダ
28をそれぞれハウジング10内の基板30上に
取付け固定する必要があり、部品点数が増加して
しまうとともに、組付けも煩雑となるという問題
点があつた。
に対応してLED26を設けるには、該LED26
を所定位置に位置決め固定するためLEDホルダ
28をそれぞれハウジング10内の基板30上に
取付け固定する必要があり、部品点数が増加して
しまうとともに、組付けも煩雑となるという問題
点があつた。
特に、前述した車両用空調制御装置などの場合
には、表示パネル16と切替えボタン12が近接
している必要があり、このためハウジング10内
にはランプ20、導光素子22、LED26、
LEDホルダ28などが極めて近接してしかも正
確に位置決めされなければならず、その構造は複
雑となり、組み付け作業性の低下を招いていた。
には、表示パネル16と切替えボタン12が近接
している必要があり、このためハウジング10内
にはランプ20、導光素子22、LED26、
LEDホルダ28などが極めて近接してしかも正
確に位置決めされなければならず、その構造は複
雑となり、組み付け作業性の低下を招いていた。
考案の目的
本考案は前記従来技術の問題点に鑑み成された
ものであり、その目的は機器内の構造を簡略化し
しかも部品点数の削減を図ることができる表示パ
ネルの導光素子を提供することにある。
ものであり、その目的は機器内の構造を簡略化し
しかも部品点数の削減を図ることができる表示パ
ネルの導光素子を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を解決するために、本考案に係る表示
パネルの導光素子は、導光素子部と発光素子保持
部とより成る。
パネルの導光素子は、導光素子部と発光素子保持
部とより成る。
そして、前記導光素子部は照明光が入光する一
の入光部と、照明光を表示パネルへ向け出光する
出光部と、前記照明光を入光部より出光部へ導光
する導光路と、を有する。
の入光部と、照明光を表示パネルへ向け出光する
出光部と、前記照明光を入光部より出光部へ導光
する導光路と、を有する。
また、前記発光素子保持部は導光素子部と一体
に形成されている。
に形成されている。
[作用]
本考案に係る表示パネルの導光素子は前述した
手段を有するので、導光素子部は通常の導光素子
と同様に所定表示パネルに照明光を導光するとと
もに、該導光素子と近接して設けられる発光素子
は、前記導光素子と一体形成された発光素子保持
部に保持される。
手段を有するので、導光素子部は通常の導光素子
と同様に所定表示パネルに照明光を導光するとと
もに、該導光素子と近接して設けられる発光素子
は、前記導光素子と一体形成された発光素子保持
部に保持される。
従つて、発光素子保持部を、前記従来技術のよ
うに別個独立に設けられたLEDホルダなどより
形成する必要がなくなり部品点数の削減を図るこ
とができる。しかも比較的大型の導光素子部と従
来小型に形成せざるを得なかつた発光素子保持部
が一体形成され、一括組付けも可能であるので、
その組み付け作業性も大巾に向上する。
うに別個独立に設けられたLEDホルダなどより
形成する必要がなくなり部品点数の削減を図るこ
とができる。しかも比較的大型の導光素子部と従
来小型に形成せざるを得なかつた発光素子保持部
が一体形成され、一括組付けも可能であるので、
その組み付け作業性も大巾に向上する。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1図には本考案の第1実施例に係る導光素子
が示されている。
が示されている。
本考案において特徴的なことは、導光素子部と
発光素子保持部とを一体形成したことであり、こ
のために本実施例に係る導光素子においても、導
光素子部100の下部に発光素子保持部102を
一体形成している。
発光素子保持部とを一体形成したことであり、こ
のために本実施例に係る導光素子においても、導
光素子部100の下部に発光素子保持部102を
一体形成している。
本実施例において、導光素子部100には、そ
の略中央背面側に図示を省略したランプが嵌入す
る嵌入孔が形成され、該嵌入孔を照明光が入光す
る入光部154としている。
の略中央背面側に図示を省略したランプが嵌入す
る嵌入孔が形成され、該嵌入孔を照明光が入光す
る入光部154としている。
また、導光素子部100の正面側は中央より放
物線状に突出する出光部156が形成され、該出
光部156は図示を省略した表示パネル背面に位
置する。
物線状に突出する出光部156が形成され、該出
光部156は図示を省略した表示パネル背面に位
置する。
そして、前記入光部154より出光部156に
向け、導光路158が形成されている。
向け、導光路158が形成されている。
一方、発光素子保持部102は、その前上部が
L字状に切欠き形成されている。
L字状に切欠き形成されている。
そして、切欠き底面160には、所定位置に
LEDのリード線を添わせるリード溝162a,
162b,…162hが形成される。
LEDのリード線を添わせるリード溝162a,
162b,…162hが形成される。
また、該リード溝162と対応して、切欠き後
面164より保持部102背面に向けLEDのリ
ード線が貫通するリード孔166が形成されてい
る。
面164より保持部102背面に向けLEDのリ
ード線が貫通するリード孔166が形成されてい
る。
この状態は第1図Bにより明確に示される。同
図より明らかなように、保持部102の前端部に
LED126が配置され、該LED126のリード
線126aがリード溝162、リード孔166を
介して保持部102後面に導かれる。
図より明らかなように、保持部102の前端部に
LED126が配置され、該LED126のリード
線126aがリード溝162、リード孔166を
介して保持部102後面に導かれる。
このように、LED126のリード線126a
がその途中で略直角に2度折り曲げられているた
め、たとえリード線先端に張引力が印加されて
も、LED126がぐらついてしまうことなどを
防ぐことができる。
がその途中で略直角に2度折り曲げられているた
め、たとえリード線先端に張引力が印加されて
も、LED126がぐらついてしまうことなどを
防ぐことができる。
第2図には以上のようにして形成された導光素
子が車両用空調制御装置に用いられた例が示され
ており、同図Aはその正面図、Bは側断面図であ
る。
子が車両用空調制御装置に用いられた例が示され
ており、同図Aはその正面図、Bは側断面図であ
る。
同図より明らかなように、従来導光素子及び多
数のLEDホルダを要していたのに対し、本実施
例に係る素子によれば、一の導光素子をハウンジ
ング110内に取り付け固定するのみで表示パネ
ル116の照明及び各切替えボタン112に設け
られたインジケータ124の発光を行うことがで
きる。
数のLEDホルダを要していたのに対し、本実施
例に係る素子によれば、一の導光素子をハウンジ
ング110内に取り付け固定するのみで表示パネ
ル116の照明及び各切替えボタン112に設け
られたインジケータ124の発光を行うことがで
きる。
しかも、本実施例に係る導光素子は、第2図A
からも明らかなように、インジケータ124が
LED126よりも横長に形成されている。この
ため、たとえLED126が点灯していなくても、
ランプ120が点灯していれば、導光素子部10
0、発光素子保持部102を介して照明光が導か
れ、発光素子保持部102先端よりインジケータ
124に向け漏光し、インジケータ124を淡く
発光させることができる。
からも明らかなように、インジケータ124が
LED126よりも横長に形成されている。この
ため、たとえLED126が点灯していなくても、
ランプ120が点灯していれば、導光素子部10
0、発光素子保持部102を介して照明光が導か
れ、発光素子保持部102先端よりインジケータ
124に向け漏光し、インジケータ124を淡く
発光させることができる。
従つて、押入操作されている切替えボタンのイ
ンジケータはLEDにより強く発光し、押入操作
されていない切替えボタンのインジケータは淡く
発光するため、非操作状態にある切替えボタンの
位置も極めて明確になるという利点を有する。
ンジケータはLEDにより強く発光し、押入操作
されていない切替えボタンのインジケータは淡く
発光するため、非操作状態にある切替えボタンの
位置も極めて明確になるという利点を有する。
次に、第3図に基づき本考案の第2実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
なお、前記第1実施例と対応する部分には符号
100を加えて示し、説明を省略する。
100を加えて示し、説明を省略する。
本実施例において特徴的なことは、ハウジング
210の正面及び上面に切替ボタン212−1,
212−2が形成され、それぞれの切替えボタン
先端に表示パネル216−1,216−2が設け
られ、各表示パネルに一の導光素子をもつて照明
光を導光することにある。
210の正面及び上面に切替ボタン212−1,
212−2が形成され、それぞれの切替えボタン
先端に表示パネル216−1,216−2が設け
られ、各表示パネルに一の導光素子をもつて照明
光を導光することにある。
そして、本実施例において、基板230上には
それぞれの切替えボタン212−1,212−2
にスイツチノブを当接した押しボタンスイツチ2
18−1,218−2が設けられている。
それぞれの切替えボタン212−1,212−2
にスイツチノブを当接した押しボタンスイツチ2
18−1,218−2が設けられている。
また、本考案に係る導光素子の導光素子部20
0には、基板230上に設けられたランプ220
より表示パネル216−1,216−2それぞれ
に向け導光路が設けられ、各導光路先端に出光部
が形成されている。
0には、基板230上に設けられたランプ220
より表示パネル216−1,216−2それぞれ
に向け導光路が設けられ、各導光路先端に出光部
が形成されている。
更に、前記切替ボタン212−1押入・復帰状
態は、LED226の点灯・消灯によりインジケ
ータ224を介して表示されることなる。
態は、LED226の点灯・消灯によりインジケ
ータ224を介して表示されることなる。
ここで、LED226は、前記導光素子部の導
光路より上方に突出した発光素子保持部に設けら
れたリード孔266にそのリード線を貫通させる
ことにより保持される。
光路より上方に突出した発光素子保持部に設けら
れたリード孔266にそのリード線を貫通させる
ことにより保持される。
以上説明したように、本実施例に係る導光素子
によれば、一のランプ220より2方向に形成さ
れた切替えボタン212−1,212−2上の表
示パネル216−1,216−2を照明すること
が可能となり、しかも切替えボタンの操作状態を
表示するLEDの保持も簡単に行うことができる
という利点を有する。
によれば、一のランプ220より2方向に形成さ
れた切替えボタン212−1,212−2上の表
示パネル216−1,216−2を照明すること
が可能となり、しかも切替えボタンの操作状態を
表示するLEDの保持も簡単に行うことができる
という利点を有する。
次に、第4図に基づき本考案の第3実施例に係
る導光素子を説明する。なお、前記第1実施例と
対応する部分には符号200を加えて示し説明を
省略する。
る導光素子を説明する。なお、前記第1実施例と
対応する部分には符号200を加えて示し説明を
省略する。
本実施例において特徴的なことは、前記第2実
施例の場合のように、発光素子(LED)のリー
ド孔を導光素子部の導光路に設けなければならな
い場合にもその形成を容易化したことにある。
施例の場合のように、発光素子(LED)のリー
ド孔を導光素子部の導光路に設けなければならな
い場合にもその形成を容易化したことにある。
すなわち、LEDのリード線を貫通させるリー
ド孔は極めて細く形成されなければ、LED支持
の効果が薄れてしまう。
ド孔は極めて細く形成されなければ、LED支持
の効果が薄れてしまう。
反面肉厚の導光路に微細なリード孔を貫通形成
することは、極めて困難である。
することは、極めて困難である。
従つて、発光素子保持部を形成する導光路部分
のみを肉薄に形成すれば、前記問題点は解決され
るわけであるが、これでは該部分により照明光の
ロスが生じ出光部より出光される照明光にむらが
生じてしまうこととなる。
のみを肉薄に形成すれば、前記問題点は解決され
るわけであるが、これでは該部分により照明光の
ロスが生じ出光部より出光される照明光にむらが
生じてしまうこととなる。
そこで、本実施例においては、導光路の発光素
子保持部近傍に切欠きを設け、該切欠き部の入光
部方向に反射面を形成したのである。
子保持部近傍に切欠きを設け、該切欠き部の入光
部方向に反射面を形成したのである。
すなわち、第4図Aにも示すように、導光路3
58の発光素子保持部302突出部分にその両面
より切欠き部380,382を形成し、LED3
26のリード線326aの貫通するリード孔36
6の形成部分厚を極めて小さくしている。
58の発光素子保持部302突出部分にその両面
より切欠き部380,382を形成し、LED3
26のリード線326aの貫通するリード孔36
6の形成部分厚を極めて小さくしている。
そして、第4図Bに示すように、出光部356
aと、入光部354の間に形成された切欠き部3
80,382は、前記入光部354方向に向け斜
めに形成されている。
aと、入光部354の間に形成された切欠き部3
80,382は、前記入光部354方向に向け斜
めに形成されている。
従つて、ランプ320よりの照明光は、L1に
も示すように、切欠き部380,382の斜面に
反射され、出光部356aに至る。
も示すように、切欠き部380,382の斜面に
反射され、出光部356aに至る。
従つて、導光路に切欠き部を設けたにもかかわ
らず、本実施例に係る導光素子によれば、ほとん
ど照明光のロスを生じることがなくなる。
らず、本実施例に係る導光素子によれば、ほとん
ど照明光のロスを生じることがなくなる。
なお、本実施例において、出光部は、表示パネ
ルの一部分を特に明かるくするよう、数個所35
6a,356b,356c…に分割されており、
側方出光部356cに導光するには導光路358
に斜面部358aを設け、該部分で照明光L2を
反射させることとしている。
ルの一部分を特に明かるくするよう、数個所35
6a,356b,356c…に分割されており、
側方出光部356cに導光するには導光路358
に斜面部358aを設け、該部分で照明光L2を
反射させることとしている。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案に係る表示パネル
の導光素子によれば、照明光を表示パネルへ向け
導光する導光素子部と、発光素子を保持する発光
素子保持部とを一体形成したので、部品点数の削
減、組付けの容易性を向上させることが可能とな
る。
の導光素子によれば、照明光を表示パネルへ向け
導光する導光素子部と、発光素子を保持する発光
素子保持部とを一体形成したので、部品点数の削
減、組付けの容易性を向上させることが可能とな
る。
第1図は本考案の第1実施例に係る表示パネル
の導光素子の説明図、第2図は本考案の第1実施
例に係る導光素子の使用状態の説明図、第3図は
本考案の第2実施例に係る導光素子の説明図、第
4図は本考案の第3実施例に係る導光素子の説明
図、第5図は従来の導光素子を用いた車両用空調
制御装置の説明図、第6図は第5図に示した装置
に用いられる導光素子の説明図である。 100,200,300……導光素子部、10
2,202,302……発光素子保持部、12
6,226,326……発光素子(LED)、15
4,354……入光部、156,256,356
……出光部、158,258,358……導光
路。
の導光素子の説明図、第2図は本考案の第1実施
例に係る導光素子の使用状態の説明図、第3図は
本考案の第2実施例に係る導光素子の説明図、第
4図は本考案の第3実施例に係る導光素子の説明
図、第5図は従来の導光素子を用いた車両用空調
制御装置の説明図、第6図は第5図に示した装置
に用いられる導光素子の説明図である。 100,200,300……導光素子部、10
2,202,302……発光素子保持部、12
6,226,326……発光素子(LED)、15
4,354……入光部、156,256,356
……出光部、158,258,358……導光
路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 照明光が入光する一の入光部と、照明光を表
示パネルへ向け出光する出光部と、前記照明光
を入光部より出光部へ導光する導光路と、を有
した導光素子部と、 前記導光素子部と一体形成され、発光素子を
所定位置に位置決め保持する発光素子保持部
と、 を備えたことを特徴とする表示パネルの導光素
子。 (2) 実用新案登録請求の範囲1記載の素子におい
て、発光素子保持部は表示パネル近傍に設けら
れたプツシユボタンに近接配置され、該発光素
子保持部に保持された発光素子は前記プツシユ
ボタンに形成されたインジケータを発光するこ
とを特徴とする表示パネルの導光素子。 (3) 実用新案登録請求の範囲2記載の素子におい
て、発光素子保持部の先端は発光素子より大き
く形成され、該発光素子保持部先端より照明光
がインジケータへ向け漏光可能であることを特
徴とする表示パネルの導光素子。 (4) 実用新案登録請求の範囲1〜3記載の素子に
おいて、導光路が複数方向に向け突出形成さ
れ、各導光路先端に設けられた出光部がそれぞ
れ別個の表示パネルを照明することを特徴とす
る表示パネルの導光素子。 (5) 実用新案登録請求の範囲1〜4記載の素子に
おいて、発光素子保持部は導光路より突出形成
され、該導光路の発光素子保持部近傍に発光素
子のリード線貫通孔が形成されることを特徴と
する表示パネルの導光素子。 (6) 実用新案登録請求の範囲5記載の素子におい
て、発光素子のリード線貫通孔は導光路に形成
された切欠き部に設けられ、該切欠き部の入光
部対向面は照明光を出光部へ反射するよう斜面
状に形成されていることを特徴とする表示パネ
ルの導光素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17518186U JPH0355986Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17518186U JPH0355986Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380594U JPS6380594U (ja) | 1988-05-27 |
| JPH0355986Y2 true JPH0355986Y2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=31114265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17518186U Expired JPH0355986Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355986Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0648544Y2 (ja) * | 1989-05-23 | 1994-12-12 | シャープ株式会社 | 電気調理器の表示装置 |
| JP6295438B2 (ja) * | 2015-02-27 | 2018-03-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機 |
| WO2016136220A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP17518186U patent/JPH0355986Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6380594U (ja) | 1988-05-27 |
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