JPH035602Y2 - - Google Patents
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- JPH035602Y2 JPH035602Y2 JP11228786U JP11228786U JPH035602Y2 JP H035602 Y2 JPH035602 Y2 JP H035602Y2 JP 11228786 U JP11228786 U JP 11228786U JP 11228786 U JP11228786 U JP 11228786U JP H035602 Y2 JPH035602 Y2 JP H035602Y2
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- Expired
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 238000009422 external insulation Methods 0.000 claims description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
a 産業上の利用分野
本案は、木造建築物における外断熱用断熱材収
納枠に関するものである。
納枠に関するものである。
b 従来の技術とその問題点
イ 一般に、建物の断熱は室内側から施工する。
しかし、軸組の外側に断熱層を形成する工法も
ある。
しかし、軸組の外側に断熱層を形成する工法も
ある。
ロ この外側断熱工法によれば、室内側断熱工法
の各種障害(梁、桁、根太、配管など)に悩ま
されずに、断熱層を隙間なく容易に確実に形成
できる。
の各種障害(梁、桁、根太、配管など)に悩ま
されずに、断熱層を隙間なく容易に確実に形成
できる。
ハ しかし、問題は、その厚い断熱層(150〜200
mm)をどのようにして、外から張り巡らすの
か、という点である。
mm)をどのようにして、外から張り巡らすの
か、という点である。
B 考案の構成
a 問題を解決しようとする主段
本願では、下記の構成のものによつて上述した
問題を解決しようとするものである。すなわち、
本願のものは幅広の部材3と金物5となる外断熱
用断熱材収納枠である。そこで軸組の外方面に添
着させるべき上記部材3は、上下方向において適
数段に分断された部材単体4からなり、この部材
単体4は上端面には側面逆V字状の切込4Aが、
また、下端面には側面逆V字状の突起4Bが形成
されていると共に、上記金物5は帯状鉄板5A1
を側面ほぼV字状に折り曲げ、上記軸組に当接す
る垂直部5Aと、この垂直部5Aの下端に上記単
体の突起4Bおける内方傾斜辺4Cに当接する傾
斜部5Bが形成され、さらに軸組2の外方面に金
物5の垂直部5Aを固定し、この金物の傾斜部5
Bの下方に位置すべき部材単体の突起4Bを固定
し、また上方に位置すべき部材単体の切込は突起
に嵌合固定されているものである。
問題を解決しようとするものである。すなわち、
本願のものは幅広の部材3と金物5となる外断熱
用断熱材収納枠である。そこで軸組の外方面に添
着させるべき上記部材3は、上下方向において適
数段に分断された部材単体4からなり、この部材
単体4は上端面には側面逆V字状の切込4Aが、
また、下端面には側面逆V字状の突起4Bが形成
されていると共に、上記金物5は帯状鉄板5A1
を側面ほぼV字状に折り曲げ、上記軸組に当接す
る垂直部5Aと、この垂直部5Aの下端に上記単
体の突起4Bおける内方傾斜辺4Cに当接する傾
斜部5Bが形成され、さらに軸組2の外方面に金
物5の垂直部5Aを固定し、この金物の傾斜部5
Bの下方に位置すべき部材単体の突起4Bを固定
し、また上方に位置すべき部材単体の切込は突起
に嵌合固定されているものである。
b 考案の実施例
1は本案の外断熱用断熱材収納枠である。
2は軸組、3はこの軸組2の外方端面2Aに外
方へ向け添設された幅広の部材である。そして、
この部材3は上下方向において適数段に分断され
た適数個の部材単体4からなり、この部材単体4
は下端面には側面逆V字状切込4Aが、また上端
面には当該部材単体4,4……を上下に連設した
場合、下方に位置する部材単体の上端が上方に位
置する部材単体の切込4Aに嵌合するよう、側面
逆V字状の突起4Bが形成されている。5は上記
部材単体4を上記軸組2の外方面2Aに添着せし
める金物で、ほぼ上記部材単体の厚さ、たとえば
4cmに相当する巾を有する帯状鉄板を側面ほぼV
字状に折り曲げ、上記軸組に当接する垂直部5A
とこの垂直部5Aの下端に、上記部材単体の突起
4Bにおける内方傾斜辺4B1に当接する傾斜部
5Bを形成し、上記垂直部と傾斜部には釘穴5
C,5Dが穿設されている。
方へ向け添設された幅広の部材である。そして、
この部材3は上下方向において適数段に分断され
た適数個の部材単体4からなり、この部材単体4
は下端面には側面逆V字状切込4Aが、また上端
面には当該部材単体4,4……を上下に連設した
場合、下方に位置する部材単体の上端が上方に位
置する部材単体の切込4Aに嵌合するよう、側面
逆V字状の突起4Bが形成されている。5は上記
部材単体4を上記軸組2の外方面2Aに添着せし
める金物で、ほぼ上記部材単体の厚さ、たとえば
4cmに相当する巾を有する帯状鉄板を側面ほぼV
字状に折り曲げ、上記軸組に当接する垂直部5A
とこの垂直部5Aの下端に、上記部材単体の突起
4Bにおける内方傾斜辺4B1に当接する傾斜部
5Bを形成し、上記垂直部と傾斜部には釘穴5
C,5Dが穿設されている。
そこで、軸組2の外方面に金物5の垂直部5A
を当接して釘6で固定する。この金物の傾斜部5
Bの下面に下方に位置すべき部材単体の突起4B
を当接し、金物の傾斜部と釘7を打ち込み固定す
る。
を当接して釘6で固定する。この金物の傾斜部5
Bの下面に下方に位置すべき部材単体の突起4B
を当接し、金物の傾斜部と釘7を打ち込み固定す
る。
ついで、上方に位置すべき部材単体の切り込み
を突起に嵌合し釘8で固定する。
を突起に嵌合し釘8で固定する。
このようにして部材3は、軸組み2に添着され
ると、第2図の如く平行な状態となる。そこで、
これら部材3間に横枠10が所定間隔をもつて張
設されている。
ると、第2図の如く平行な状態となる。そこで、
これら部材3間に横枠10が所定間隔をもつて張
設されている。
この横枠10の取り付け状態は、第11,12
図の如くあり溝を利用して取り付けても良く、さ
らに、第14,15図の如く出隅部分については
第13図の如く部材3に切込を4Cを形成し、嵌
込んでもよい。
図の如くあり溝を利用して取り付けても良く、さ
らに、第14,15図の如く出隅部分については
第13図の如く部材3に切込を4Cを形成し、嵌
込んでもよい。
なお、1Aは壁面部、1Bは屋根部、9は構造
用合板である。
用合板である。
c 作用
第2図を参照して、部材3,3と横枠10,1
0で囲まれた部分に断熱材11を充填する。
0で囲まれた部分に断熱材11を充填する。
C 考案の効果
イ 単純な金物と、部材単体の組み合せにより幅
広の部材の軸組への緊結と連続が可能となる。
広の部材の軸組への緊結と連続が可能となる。
ロ 荷重が釘(又はビス、ボルトなど)の引き抜
く方向ではなく剪断方向に作用するので耐力上
有利となる。また金物についても荷重による応
力を軸組方向に向い、金物に対して圧縮と剪断
方向に働くので、耐力上有利である。
く方向ではなく剪断方向に作用するので耐力上
有利となる。また金物についても荷重による応
力を軸組方向に向い、金物に対して圧縮と剪断
方向に働くので、耐力上有利である。
ハ 軸組の幅が狭い場合にも、金物により取付が
容易であり、金物や部材単体の逆V字状切込の
形状や寸法を変えることにより、部材の大きさ
に合わせた対応が可能となる。
容易であり、金物や部材単体の逆V字状切込の
形状や寸法を変えることにより、部材の大きさ
に合わせた対応が可能となる。
ニ 規格化とプレカツトにより、現場の手間を減
らし、合理化が進められる。
らし、合理化が進められる。
第1図は要部の略図的断面図、第2図は幅広の
部材と横枠の関係を示す斜視図、第3図は軸組と
幅広の部材の関係を示す断面図、第4図は要部の
斜視図、第5図は金物の斜視図、第6図は断熱材
を充填した状態の一部を切り欠いた斜視図、第7
図は取り付け状態の正面図、第8図は同上の側面
図、第9図、第10図は幅広の部材と横枠の関係
を示す縦断面図、第11図は幅広の部材と横枠の
関係を示す要部拡大正面図、第12図は幅広の部
材と横枠の関係を示す縦断面図、第13図は幅広
の部材の他の実施例を示す側面図、第14図は出
隅部分の斜視図、第15図は出隅部分の横断面図
である。 1……外断熱用断熱材収納枠、2……軸組、3
……幅広の部材、5……金物、10……横枠。
部材と横枠の関係を示す斜視図、第3図は軸組と
幅広の部材の関係を示す断面図、第4図は要部の
斜視図、第5図は金物の斜視図、第6図は断熱材
を充填した状態の一部を切り欠いた斜視図、第7
図は取り付け状態の正面図、第8図は同上の側面
図、第9図、第10図は幅広の部材と横枠の関係
を示す縦断面図、第11図は幅広の部材と横枠の
関係を示す要部拡大正面図、第12図は幅広の部
材と横枠の関係を示す縦断面図、第13図は幅広
の部材の他の実施例を示す側面図、第14図は出
隅部分の斜視図、第15図は出隅部分の横断面図
である。 1……外断熱用断熱材収納枠、2……軸組、3
……幅広の部材、5……金物、10……横枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記の要件を有する幅広の部材と金物と横枠か
らなることを特徴とする外断熱用断熱材収納枠。 イ 軸組の外方端面に添着されるべき上記部材
は、上下方向において適数段に分断された部材
単体からなり、この部材単体の下端面には側面
逆V字状の切込が、また上端面には側面逆V字
状の突起が形成されていること。 ロ 上記金物は、帯状鉄板を側面ほぼV字状に折
り曲げて上記軸組に当接する垂直部と、この垂
直部の下端に上記部材の突起に当接する傾斜部
とにより形成されていること。 ハ 軸組の外方面に金具の垂直部を固定し、この
金具の傾斜部の下面に、下方に位置すべき部材
単体の突起を固定し、また上方に位置すべき部
材単体の切込は突起に嵌合固定されているこ
と。 ニ 上記横枠は並設状態の上記部材間に張設され
ていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11228786U JPH035602Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11228786U JPH035602Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319610U JPS6319610U (ja) | 1988-02-09 |
| JPH035602Y2 true JPH035602Y2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=30993019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11228786U Expired JPH035602Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035602Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6266030B2 (ja) * | 2016-01-29 | 2018-01-24 | 株式会社コシイプレザービング | 断熱部材の取付け方法 |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP11228786U patent/JPH035602Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319610U (ja) | 1988-02-09 |
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