JPH0356094A - インバータ制御時に誘導機に発生する騒音除去装置 - Google Patents

インバータ制御時に誘導機に発生する騒音除去装置

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Publication number
JPH0356094A
JPH0356094A JP1189262A JP18926289A JPH0356094A JP H0356094 A JPH0356094 A JP H0356094A JP 1189262 A JP1189262 A JP 1189262A JP 18926289 A JP18926289 A JP 18926289A JP H0356094 A JPH0356094 A JP H0356094A
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JP
Japan
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capacitor
inverter
noise
noise generated
inverter control
Prior art date
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Pending
Application number
JP1189262A
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English (en)
Inventor
Shohei Furukawa
古川 正平
Makoto Yamamura
誠 山村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Kiden Kogyo Ltd
Original Assignee
Hitachi Kiden Kogyo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインバータ制御を行う誘導機に発生するインバ
ータ出力波形の包含する高次高謂波成分に起因する騒音
の除去に好適な騒音除去装置に関する。
〔従来の技術〕
インバータによって誘導電動機,リニア誘導電動機等(
以下誘導機という)を制御する場合は、正弦波の商用周
波t[によって制御される場合に比べて、騒音が増加す
ることはよく知られたことである。
7 従来この対策としては、第急図に示す如〈、インバータ
と誘導機との間にリアクトルを配置して、高次高調波成
分の電圧降下を増加させることにより騒音の低減を図る
方法が一般に行われている. しかしながら、この方法では、高次高調波成分のみでな
く、基本波成分についても出力周波数(f)に応したり
アクタンス値( X L>  に応じて、通電電a +
によってv=iXLなる電圧降下を生ずるため、騒音除
去効果をあげる目的でリアクタンス値を大きくすると、
一方では誘4機にかかる電圧が降下して定格出力を確保
てきなくなる欠点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明はかかる点に鑑み、誘導機をインバータ制御する
場合、発生する騒音の除去をリアクタンスによる電圧降
下に頼らず、効率良く騒音発生を除去する装置を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は誘導機をインバー
タ制御する場合、リアクタンスによる電圧降下に頼らず
、コンデンサーのりアクタンス( X L)  が出力
闇波数(f)に反比例又は比例して減少することから誘
導機と並列にコンデンサーを接続することにより、高次
高調波電流をコンデンサー側にバイパスさせることによ
り、誘導機に流れる電席のうち高次高調波成分を除去し
、騒音発生を除去するようにしたものである。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面に基づいて説明を行う. インバータによって誘導機を制御する場合に発生する騒
音は、個々の誘導機の機種、構造並びに固有の諸定数に
よって大きく相違する.一般には誘導電動機(以下IM
という)を制御する場合が多いが、形式,容量などによ
り、騒音の発生状況は広範囲な変化がある。
一方、リニア誘導電動機(以下LIMという)によって
、動力伝達機構を介することなく、非接触のリアクショ
ンプレートによって直接に推力を発生させる装置にあっ
て、LIMを効率よく連続的に運転するためにインバー
タ制御を行う場合には、 IMを運転する場合に比して
逼かに強力な騒音が発生する。これはI Mに比し、L
IMの鉄心磁気回路の不連続性と、二次側リアクション
プレート保持機構が堅固でないため、電磁騒音が大幅に
発生し易くなることに起因する。
インバータによるLIM連続駆動制御の場合に、このt
fi動.騒音を完全に除去する手段として、一般のIM
の場合の如く、リアクトルのみによる方法を採用すると
、大きなりアクタンスが必要となり、それに伴う電圧降
下量も大きくなる.即ち、インバータの出力電圧が大き
く低下し、有効な制御ができなくなるので、この方法は
適切な方法と云うことはできない。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路構成図で、誘
導電動機をインバータ制御する場合を示す. 電源lにインバータ2を接続し、インバータ2の出力に
直列リアクトル(L)4を接続し、この直列リアクトル
〈L)4を誘導電動機IM3に接続する。
直列リアクトル(L)4の夏ManにIM3と並列コン
デンサー(C)5を接続する.第2図は本発明の第2の
実施例を示す回路構成図で、リニア誘導電動機LIM6
をインバータ制御する場合を示し、LIMBを接続する
以外は前記第2の実施例と同様であり、LIM6により
リアクションプレート7に駆動力を発生させる場合を示
す。
第2図に示す回路の直ダリリアクトル(L)4とコンデ
ンサー(C)5とが合成されたりアクタンスの周波数特
性は、第3図に示す通りとなろ。
第3図において、横軸に周波数(f)、縦軸に合成リア
クタンス(X)をとり、誘導性リアクタンスと容量性リ
アクタンスを1!3図の通り表すものとすれば、直列リ
アクトル(し)4のみの場合の合成リアクタンス(X)
は■に示す特性曲龜 コンデンサー(C)5のみの場合
の合成リアクタンス(X)は■に示す特性曲線となり、
第2図に示す回路での直列リアクトル(L)4とコシデ
ンサ−(C)50合成りアクタ冫ス<X)は■に示す特
性曲線となる.第3図において、特性曲線■では周波数
(f)がfOの点においては、合成リアクタンス(X)
が零となっており、この回路構成にあっては、fOが共
振闇波数となるが、実際に使用する場合は、特定の共振
を発生させることのないリアクトル(L)及びコンデン
サー(C)を遺沢することは可能である。実際には、合
成リアクタンス(X)は となる如く誘導性を保つ回路構成としている。
第4図は第2図の回路構成を等価的に示したものである
。第4図において、インバータ1の出力側の電流をIM
とし、コンデンサー(C)5に流れる電流をIcとする
と、電流!門中に含まれる高調波成分の電流はコンデン
サー(C>5を流れる電a l cとなって、バイパス
され、LIM6を流れるr4流1pには基本波に近い周
波数成分をもつ1t流しか流れないため、高調波成分に
より発生する騒音が除去されることになる。
第5図(a)はインバータ1を直接LIM6に接続した
場合を、第5図(b)は本発明の実施例2の直列リアク
トル(L)4とコンデンサー(C)5を回路に接続し、
騒音を除去する回路構成を示す。
第6図は、第5図(a)及び第5図(b)に示す場合に
つき、インバータ1の出力の基本周波数(f)を4 0
 HZとした場合の周波数と騒音レベルのスペクトルを
示すもので、第6図(a)は第5図(a)に、第6図(
b)は第5図(b)に夫々対応するものである。
本発明の場合を示す第6図(b)においては、第6図(
a)と比較して明かな如く、本発明での適切な直列リア
クトル(L)4とコンデンサー(C)5とで構成した騒
音除去i置においては、1000HZ〜5000HZ付
近での騒音値が非常に低減していることが分かる。
本発明の第2の実施例について詳細に説明したが、第1
の実施例であるlM3を接続した場合も適切なリアクト
ル(L)4とコンデンサー(C)5を選択することによ
って第2の実施例で説明したと同様に騒音を除去するこ
とができる. 〔発明の効果〕 本発明によるときは、誘導機をインバータ制御する場合
に発生する騒音を直列リアクトルとコンデンサーとを回
路に接続する簡単な回路でもって除去できる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の回路構成図、第2図は@2実施例
の回路構成図、第3図は第2実施例のりアクタンスの周
波数特性図、第4図は第2実施例の回路構成を等価的に
示した図、第5図は騒音除去回路構成図、第6図はスペ
クトル図、特 二午 出 願 人 日立Ia電工業株式会社 第a図 第1図 5 第2図 ,5F畠レへ゛ル α ,z1哲しペノし

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インバータにより誘導機を制御する場合において
    、インバータの出力側に誘導機と直列に接続したリアク
    トルと、誘導機と並列に接続したコンデンサーとで構成
    した濾波回路を備え、インバータ出力波形中の高次高調
    波成分による騒音を除去することを特徴とする騒音除去
    装置。
JP1189262A 1989-07-21 1989-07-21 インバータ制御時に誘導機に発生する騒音除去装置 Pending JPH0356094A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6194570A (ja) * 1984-10-12 1986-05-13 Mitsubishi Electric Corp インバ−タ装置
JPH01117663A (ja) * 1987-10-30 1989-05-10 Mitsubishi Electric Corp インバータ装置用ノイズフィルタ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6194570A (ja) * 1984-10-12 1986-05-13 Mitsubishi Electric Corp インバ−タ装置
JPH01117663A (ja) * 1987-10-30 1989-05-10 Mitsubishi Electric Corp インバータ装置用ノイズフィルタ

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