JPH0356316Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356316Y2 JPH0356316Y2 JP6560588U JP6560588U JPH0356316Y2 JP H0356316 Y2 JPH0356316 Y2 JP H0356316Y2 JP 6560588 U JP6560588 U JP 6560588U JP 6560588 U JP6560588 U JP 6560588U JP H0356316 Y2 JPH0356316 Y2 JP H0356316Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- case
- ion exchange
- exchange resin
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 62
- NWUYHJFMYQTDRP-UHFFFAOYSA-N 1,2-bis(ethenyl)benzene;1-ethenyl-2-ethylbenzene;styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1.CCC1=CC=CC=C1C=C.C=CC1=CC=CC=C1C=C NWUYHJFMYQTDRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 239000003456 ion exchange resin Substances 0.000 claims description 24
- 229920003303 ion-exchange polymer Polymers 0.000 claims description 24
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 16
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は純水器に関し、更に詳細に述べると、
例えば放電加工液として使用した使用済みの水を
再び加工液として再生するのに好適な純水器に関
する。
例えば放電加工液として使用した使用済みの水を
再び加工液として再生するのに好適な純水器に関
する。
(従来の技術)
例えば、放電加工装置、特にワイヤカツト放電
加工装置においては加工液として純水がよく用い
られるが、このような目的で使用される純水は、
一般に、通常水道水をイオン交換樹脂等の入つた
純水器を通すことにより得ている。このような目
的で使用される従来の純水器の構成は、イオン交
換樹脂が充填、密閉された筒状容器に、再生すべ
き水を注入するための注水管とイオン交換樹脂に
よつて再生された純水を取り出すための出力管と
を設けて成つている。ここで、注水管の筒状容器
内の端部はイオン交換樹脂層の上方のレベルに配
置され、出力管の筒状容器内の端部はイオン交換
樹脂層の下方のレベルに配置されている。
加工装置においては加工液として純水がよく用い
られるが、このような目的で使用される純水は、
一般に、通常水道水をイオン交換樹脂等の入つた
純水器を通すことにより得ている。このような目
的で使用される従来の純水器の構成は、イオン交
換樹脂が充填、密閉された筒状容器に、再生すべ
き水を注入するための注水管とイオン交換樹脂に
よつて再生された純水を取り出すための出力管と
を設けて成つている。ここで、注水管の筒状容器
内の端部はイオン交換樹脂層の上方のレベルに配
置され、出力管の筒状容器内の端部はイオン交換
樹脂層の下方のレベルに配置されている。
(考案が解決しようとする課題)
この従来の純水器は、上述のように密閉された
筒状容器内にイオン交換樹脂が収納されて成つて
いるため、注水管を介して処理すべき水が筒状容
器内に注水されると、処理すべき水に混じつてい
る小さな気泡が筒状容器内の上部に溜まり、筒状
容器内のイオン交換樹脂層の上部がこの空気のた
めに性能劣化を起し、純水器の寿命が半減すると
いう問題点を有している。
筒状容器内にイオン交換樹脂が収納されて成つて
いるため、注水管を介して処理すべき水が筒状容
器内に注水されると、処理すべき水に混じつてい
る小さな気泡が筒状容器内の上部に溜まり、筒状
容器内のイオン交換樹脂層の上部がこの空気のた
めに性能劣化を起し、純水器の寿命が半減すると
いう問題点を有している。
本考案の目的は、従来技術における上述の問題
点を解決することができる改善された純水器を提
供することにある。
点を解決することができる改善された純水器を提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本考案の特徴は、
イオン交換樹脂が収納されているケースと、処理
すべき液体を上記ケース内に注入するため上記ケ
ースの上方に設けられた注入管と、上記イオン交
換樹脂により処理されることにより得られた純水
を上記ケースから取り出すため上記ケースに設け
られた出力管とを備えて成る純水器において、上
記ケース内の上部に溜まつた気体を外部へ排出す
るため上記ケース内にある上記出力管の上部に上
記出力管からのからの純水と取出しを不可能とす
ることのない小さな開口面積の小孔を備えた点に
ある。
イオン交換樹脂が収納されているケースと、処理
すべき液体を上記ケース内に注入するため上記ケ
ースの上方に設けられた注入管と、上記イオン交
換樹脂により処理されることにより得られた純水
を上記ケースから取り出すため上記ケースに設け
られた出力管とを備えて成る純水器において、上
記ケース内の上部に溜まつた気体を外部へ排出す
るため上記ケース内にある上記出力管の上部に上
記出力管からのからの純水と取出しを不可能とす
ることのない小さな開口面積の小孔を備えた点に
ある。
(作用)
注入管により処理すべき液体がケース内に注入
されると、この注入された液体はイオン交換樹脂
によつて純水とされ、出力管を介して外部に取出
される。注水管を介してケース内に注入される液
体に混じつている空気は、ケース内に上方に溜ま
るが、ケース内であつて出力管の上部に設けられ
た小孔を介して外部に放出される。これにより、
イオン交換樹脂が空気等に直接ふれるのを防止す
ることができる。
されると、この注入された液体はイオン交換樹脂
によつて純水とされ、出力管を介して外部に取出
される。注水管を介してケース内に注入される液
体に混じつている空気は、ケース内に上方に溜ま
るが、ケース内であつて出力管の上部に設けられ
た小孔を介して外部に放出される。これにより、
イオン交換樹脂が空気等に直接ふれるのを防止す
ることができる。
(実施例)
以下、図示の実施例により本考案を詳細に説明
する。
する。
図面には本考案による純水器の一実施例を示す
一部断面図が示されている。純水器1は、イオン
交換樹脂2が充填れているケーシング3を有し、
ケーシング3の上部には注水管4が設けられてい
る。注水管4は、この純水器1によつて処理すべ
き外部からの水をケーシング3内に注水するため
のものであり、その先端部4aが、イオン交換樹
脂2によつて形成されているイオン交換樹脂層5
の上部付近に位置している。注水器4の先端部4
aから供給される処理すべき水はイオン交換樹脂
層5内に浸み込み、ケーシング3の底部に達する
が、この間においてこの処理すべき水はイオン交
換樹脂2の働きにより純水とされる。
一部断面図が示されている。純水器1は、イオン
交換樹脂2が充填れているケーシング3を有し、
ケーシング3の上部には注水管4が設けられてい
る。注水管4は、この純水器1によつて処理すべ
き外部からの水をケーシング3内に注水するため
のものであり、その先端部4aが、イオン交換樹
脂2によつて形成されているイオン交換樹脂層5
の上部付近に位置している。注水器4の先端部4
aから供給される処理すべき水はイオン交換樹脂
層5内に浸み込み、ケーシング3の底部に達する
が、この間においてこの処理すべき水はイオン交
換樹脂2の働きにより純水とされる。
ケーシング3の底部に溜まる純水をケーシング
3の外部に取り出すため、ケーシング3の上部に
は出力管6が設けられている。出力管6の先端部
6aはケーシング3の底部付近にまで延びてお
り、ケーシング3の底部に溜まる純水は、注水管
4内の水圧と出力管6内の水圧との差によつて出
力管6内に供給され、出力管6を介して外部に取
り出すことができる。
3の外部に取り出すため、ケーシング3の上部に
は出力管6が設けられている。出力管6の先端部
6aはケーシング3の底部付近にまで延びてお
り、ケーシング3の底部に溜まる純水は、注水管
4内の水圧と出力管6内の水圧との差によつて出
力管6内に供給され、出力管6を介して外部に取
り出すことができる。
注水管4を介して処理すべき水をケーシング3
内に注入する際に、処理すべき水に混つてケーシ
ング3内に入り込んだ空気がケーシング3内に溜
まり、この空気によつて形成される空気層がイオ
ン交換樹脂層5内に達するのを防止するため、ケ
ーシング3内の出力管6の管壁には、小孔7が設
けられている。この小孔7は、ケーシング3内の
上端部付近であつてイオン交換樹脂層5よりも上
方の適宜の位置に形成され、その直径は0.1(mm)
程度に定められている。
内に注入する際に、処理すべき水に混つてケーシ
ング3内に入り込んだ空気がケーシング3内に溜
まり、この空気によつて形成される空気層がイオ
ン交換樹脂層5内に達するのを防止するため、ケ
ーシング3内の出力管6の管壁には、小孔7が設
けられている。この小孔7は、ケーシング3内の
上端部付近であつてイオン交換樹脂層5よりも上
方の適宜の位置に形成され、その直径は0.1(mm)
程度に定められている。
したがつて、処理すべき水を注入管4によつて
ケーシング3内に注入する際に空気がケーシング
3内に入り込むと、空気はケーシング3の上部に
他められる。純水器1の通常の作動状態にあつて
は、ケーシング3内は注水管4からの水で満たさ
れており、イオン交換樹脂層5は空気に触れるこ
とはない。注水管4を介して処理すべき水と共に
ケーシング3内に入り込んだ空気は、ケーシング
3の上方に溜められるが、出力管6には小孔7が
設けられているので、ケーシング3内の上部に溜
められた空気はこの小孔7を通つて適宜に外部に
排出され、イオン交換樹脂層5が空気に接触する
こよがなく、その寿命を著しく延ばすことができ
る。
ケーシング3内に注入する際に空気がケーシング
3内に入り込むと、空気はケーシング3の上部に
他められる。純水器1の通常の作動状態にあつて
は、ケーシング3内は注水管4からの水で満たさ
れており、イオン交換樹脂層5は空気に触れるこ
とはない。注水管4を介して処理すべき水と共に
ケーシング3内に入り込んだ空気は、ケーシング
3の上方に溜められるが、出力管6には小孔7が
設けられているので、ケーシング3内の上部に溜
められた空気はこの小孔7を通つて適宜に外部に
排出され、イオン交換樹脂層5が空気に接触する
こよがなく、その寿命を著しく延ばすことができ
る。
なお、注水管4を介して注水される処理すべき
水の供給量を増大すると、小孔7から水が流出す
ることがなるが、小孔7の開口面積は、小孔7か
ら水が流出しても出力管6からの純水の取り出し
に悪影響を与えることのない程度の小さい値(図
示の実施例では直径0.1(mm)の孔)に設定されて
いるので、純水器の作動には全く不都合を及ぼす
ことがない。
水の供給量を増大すると、小孔7から水が流出す
ることがなるが、小孔7の開口面積は、小孔7か
ら水が流出しても出力管6からの純水の取り出し
に悪影響を与えることのない程度の小さい値(図
示の実施例では直径0.1(mm)の孔)に設定されて
いるので、純水器の作動には全く不都合を及ぼす
ことがない。
(考案の効果)
本考案によれば、上述の如く、出力管のケーシ
ング内部分の上方に、出力管からの純水の取出し
を不可能とすることがない程度の小さな開口面積
の小孔を設けたので、純水器内に空気が溜まるの
を有効に防止することができ、このため、純水器
の寿命を従来に比べて大巾に伸ばすことができ
る。
ング内部分の上方に、出力管からの純水の取出し
を不可能とすることがない程度の小さな開口面積
の小孔を設けたので、純水器内に空気が溜まるの
を有効に防止することができ、このため、純水器
の寿命を従来に比べて大巾に伸ばすことができ
る。
図面は本考案による純水器の一実施例を示す一
断面図である。 1……純水器、2……イオン交換樹脂、3……
ケーシング、4……注水管、5……イオン交換樹
脂層、6……出力管、7……小孔。
断面図である。 1……純水器、2……イオン交換樹脂、3……
ケーシング、4……注水管、5……イオン交換樹
脂層、6……出力管、7……小孔。
Claims (1)
- イオン交換樹脂が収納されているケースと、処
理すべき液体を前記ケース内に注入するため前記
ケースの上方に設けられた注入管と、前記イオン
交換樹脂により処理されることにより得られた純
水を前記ケースから取り出すため前記ケースに設
けられた出力管とを備えて成る純水器において、
前記ケース内の上部に溜まつた気体を外部へ排出
するため前記ケース内にある前記出力管の上部に
前記出力管からのからの純水の取出しを不可能と
することのない小さな開口面積の小孔を備えたこ
とを特徴とする純水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6560588U JPH0356316Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6560588U JPH0356316Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170495U JPH01170495U (ja) | 1989-12-01 |
| JPH0356316Y2 true JPH0356316Y2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=31291036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6560588U Expired JPH0356316Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356316Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010099648A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-05-06 | Ryoden Koki Engineering Kk | 純水器 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP6560588U patent/JPH0356316Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170495U (ja) | 1989-12-01 |
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