JPH0356371B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0356371B2 JPH0356371B2 JP27720984A JP27720984A JPH0356371B2 JP H0356371 B2 JPH0356371 B2 JP H0356371B2 JP 27720984 A JP27720984 A JP 27720984A JP 27720984 A JP27720984 A JP 27720984A JP H0356371 B2 JPH0356371 B2 JP H0356371B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water supply
- water
- tank
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 203
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 239000005446 dissolved organic matter Substances 0.000 claims description 3
- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 3
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 10
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 6
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 6
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- JPVYNHNXODAKFH-UHFFFAOYSA-N Cu2+ Chemical compound [Cu+2] JPVYNHNXODAKFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 description 1
- 235000012206 bottled water Nutrition 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 229910001431 copper ion Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 229910001385 heavy metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000008213 purified water Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/18—Water-storage heaters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、セントラル給湯システム等の給湯熱
源器に対して端末給湯蛇口が遠く離れて位置する
形態の給湯装置の使い勝手の向上と飲用給湯水対
策に関する。
源器に対して端末給湯蛇口が遠く離れて位置する
形態の給湯装置の使い勝手の向上と飲用給湯水対
策に関する。
従来の技術
従来のセントラル給湯システムを第3図に示
す。給湯系路は電気ヒータ1を内蔵した電気温水
器等(他にガス給湯機、石油給湯機、ヒーポン給
湯機等がある)の給湯熱源機2から給湯配管3を
通つて、台所、洗面室、風呂場等に設置された給
湯バルブ4、給湯蛇口5等から構成されている。
す。給湯系路は電気ヒータ1を内蔵した電気温水
器等(他にガス給湯機、石油給湯機、ヒーポン給
湯機等がある)の給湯熱源機2から給湯配管3を
通つて、台所、洗面室、風呂場等に設置された給
湯バルブ4、給湯蛇口5等から構成されている。
また、給水系路は給水配管6と給湯バルブ4と
一体で構成された給水バルブ7等から成る。そし
て給湯蛇口5は給湯熱源機2から遠く離れた位置
に設置されているのが一般的である。
一体で構成された給水バルブ7等から成る。そし
て給湯蛇口5は給湯熱源機2から遠く離れた位置
に設置されているのが一般的である。
発明が解決しようとする問題点
上記構成に於いて、特に冬期で冷え込んだ朝方
に湯が欲しい時等、給湯バルブ4を開いてもすぐ
には出湯されずまづ給湯配管3内に滞留して外気
温とほぼ同一温度になつている冷えきつた水(5
〜10℃)が最初にでてくる。そして次第に温度の
高い湯に変つていき、給水バルブ7を操作しない
限り、最後は給湯熱源器2の供給温度にほぼ近い
高温度(一般的に85℃)で出湯される。
に湯が欲しい時等、給湯バルブ4を開いてもすぐ
には出湯されずまづ給湯配管3内に滞留して外気
温とほぼ同一温度になつている冷えきつた水(5
〜10℃)が最初にでてくる。そして次第に温度の
高い湯に変つていき、給水バルブ7を操作しない
限り、最後は給湯熱源器2の供給温度にほぼ近い
高温度(一般的に85℃)で出湯される。
この変化特性を示したものが第4図の実線で示
した特性曲線イである。
した特性曲線イである。
ところが、一般的にいつて台所等で使う場合の
出湯温度は40℃前後だから、次第に熱くなつてく
ると手早くあるいは小きざみに給水バルブ7を開
いて出湯温度を調節する一方、今後は出湯流量も
変化してくるから、最終的には使いたい出湯流量
と出湯温度になるように給湯バルブ4と給水バル
ブ7の両方を調節する必要がある。この場合の出
湯特性を第4図の破線ロまたはハに示した。
出湯温度は40℃前後だから、次第に熱くなつてく
ると手早くあるいは小きざみに給水バルブ7を開
いて出湯温度を調節する一方、今後は出湯流量も
変化してくるから、最終的には使いたい出湯流量
と出湯温度になるように給湯バルブ4と給水バル
ブ7の両方を調節する必要がある。この場合の出
湯特性を第4図の破線ロまたはハに示した。
また、給湯蛇口5から最初にでてくる冷水を捨
ててしまつたり、あるいは出湯流量と出湯温度を
調節している間に出ている湯はそのまま有効に使
われなかつたりする等してムダが多かつた。
ててしまつたり、あるいは出湯流量と出湯温度を
調節している間に出ている湯はそのまま有効に使
われなかつたりする等してムダが多かつた。
更に給湯蛇口5から出湯される湯は、例えば、
給湯熱源器2が電気温水器の場合には、この貯湯
タンクの下方の一部等に常時滞留する部分ができ
たり、また少量づつしか給湯水を使わない場合
等、一般的に雑菌が繁殖する場合もあると云われ
ており、その為に飲用には厳格に云えば適さない
とされている。
給湯熱源器2が電気温水器の場合には、この貯湯
タンクの下方の一部等に常時滞留する部分ができ
たり、また少量づつしか給湯水を使わない場合
等、一般的に雑菌が繁殖する場合もあると云われ
ており、その為に飲用には厳格に云えば適さない
とされている。
また、給湯熱源器2がガス瞬間給湯機である場
合には、一般的に熱交換器の材質が銅製であるた
め、給湯の一番最初は銅イオン濃度が高いものと
推察され、したがつてこの場合にも、給湯の飲用
は積極的にすすめられてはいないのが通例であ
る。
合には、一般的に熱交換器の材質が銅製であるた
め、給湯の一番最初は銅イオン濃度が高いものと
推察され、したがつてこの場合にも、給湯の飲用
は積極的にすすめられてはいないのが通例であ
る。
そしてまた給湯の場合ばかりでなく、最近は、
水源地の汚染、ビル屋上に設置されている大型貯
水槽への動物、昆虫類の進入、等による汚染、途
中配管内に累積されていく鉄成分、塩素成分を主
体とした化合物質による汚染等の為、いわゆる飲
水のまづさが問題となつている。更にまた、場合
によつては給湯蛇口から沸騰のお湯も欲しい場合
があるが未実現されていない。
水源地の汚染、ビル屋上に設置されている大型貯
水槽への動物、昆虫類の進入、等による汚染、途
中配管内に累積されていく鉄成分、塩素成分を主
体とした化合物質による汚染等の為、いわゆる飲
水のまづさが問題となつている。更にまた、場合
によつては給湯蛇口から沸騰のお湯も欲しい場合
があるが未実現されていない。
問題点を解決するための手段
本発明は以上のような従来の問題点を解消する
もので、給湯熱源器と飲用給湯タンクを内蔵した
洗浄用給湯タンクとを給湯配管で連通し、浄化器
を配設した給水配管と前記洗浄用給湯タンクを湯
と水の流量混合比を制御する混合弁にそれぞれ導
びくと共に、前記飲用給湯タンク配管接続口の一
方は前記浄化器下流でかつ前記混合弁上流に配設
した切換三方弁に接続し給湯蛇口の上流に設けた
温度検出器と制御部で制御される熱源器から構成
したものである。
もので、給湯熱源器と飲用給湯タンクを内蔵した
洗浄用給湯タンクとを給湯配管で連通し、浄化器
を配設した給水配管と前記洗浄用給湯タンクを湯
と水の流量混合比を制御する混合弁にそれぞれ導
びくと共に、前記飲用給湯タンク配管接続口の一
方は前記浄化器下流でかつ前記混合弁上流に配設
した切換三方弁に接続し給湯蛇口の上流に設けた
温度検出器と制御部で制御される熱源器から構成
したものである。
作 用
この構成により、給湯配管中の冷水は洗浄用給
湯タンクの高温湯と合流した上で混合弁の湯側に
供給されここで、給水配管からの水と所定の給湯
温度になるように混合される。更に飲用として浄
化された水または湯を取出すことが出来るという
作用を有するものである。
湯タンクの高温湯と合流した上で混合弁の湯側に
供給されここで、給水配管からの水と所定の給湯
温度になるように混合される。更に飲用として浄
化された水または湯を取出すことが出来るという
作用を有するものである。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図、第2図を用い
て説明する。なお従来と同一構成要素については
同一番号を付し説明は省略する。
て説明する。なお従来と同一構成要素については
同一番号を付し説明は省略する。
8は給湯熱源器2の給湯出口、9は洗浄用給湯
タンクで飲用給湯タンク10と電気ヒータ11を
内蔵している。洗浄用給水タンク9の下部に給湯
熱源器2から供給される湯の入口部12があり、
上部に洗浄用給湯タンク9から出湯される湯の出
口部13がある。
タンクで飲用給湯タンク10と電気ヒータ11を
内蔵している。洗浄用給水タンク9の下部に給湯
熱源器2から供給される湯の入口部12があり、
上部に洗浄用給湯タンク9から出湯される湯の出
口部13がある。
そして、この入口部12と出口部13はバイパ
ス配管14で連通されている。15は湯側絞り部
16が洗浄用給湯タンク9の入口部12の上流に
配設され、また温度検出部17が混合部18の下
流に位置するように構成されたサーモ式自動混合
弁である。なお、19は水側絞り部である。
ス配管14で連通されている。15は湯側絞り部
16が洗浄用給湯タンク9の入口部12の上流に
配設され、また温度検出部17が混合部18の下
流に位置するように構成されたサーモ式自動混合
弁である。なお、19は水側絞り部である。
また、洗浄用給湯タンク9の入口部12と出口
部13の間に並列に構成された洗浄用給湯タンク
9の内部を流れる流路抵抗と、バイパス配管14
を通る流路抵抗とがほぼ等しくなるように構成し
ている。
部13の間に並列に構成された洗浄用給湯タンク
9の内部を流れる流路抵抗と、バイパス配管14
を通る流路抵抗とがほぼ等しくなるように構成し
ている。
20は飲用水を給湯蛇口5から取出す場合や、
飲用給湯タンク10に飲用水を供給しておく場合
に、給水配管6から流れてくる供給水を水または
湯にしておいしく飲めるようにするために重金属
や遊離塩素、溶存有機物、あるいはカビ臭等を吸
着除去作用を有する浄化器である。そして、21
は、飲用給湯タンク10に最初水を補給している
場合に内部の空気が出て水が充満したことを確認
する為、あるいは水から除々に昇温していく時に
その膨張分を逃してやる為等に設けた連通パイプ
である。そして又、22は出口部13からの流れ
とバイパス配管からの流れが合流する1次混合部
である。23は飲用給湯の場合に操作する切換三
方弁である。
飲用給湯タンク10に飲用水を供給しておく場合
に、給水配管6から流れてくる供給水を水または
湯にしておいしく飲めるようにするために重金属
や遊離塩素、溶存有機物、あるいはカビ臭等を吸
着除去作用を有する浄化器である。そして、21
は、飲用給湯タンク10に最初水を補給している
場合に内部の空気が出て水が充満したことを確認
する為、あるいは水から除々に昇温していく時に
その膨張分を逃してやる為等に設けた連通パイプ
である。そして又、22は出口部13からの流れ
とバイパス配管からの流れが合流する1次混合部
である。23は飲用給湯の場合に操作する切換三
方弁である。
更に洗浄用または飲用のお湯とも沸騰温度(98
〜100℃)で欲しいときに作動させる沸騰検出器
等の温度検出器24と電気制御回路等の制御部2
5と電気ヒータ(例えば円筒形状セラミツク電気
ヒータ)等の熱源器26から構成している。
〜100℃)で欲しいときに作動させる沸騰検出器
等の温度検出器24と電気制御回路等の制御部2
5と電気ヒータ(例えば円筒形状セラミツク電気
ヒータ)等の熱源器26から構成している。
そして、説明を分り易くするため仮に次のよう
な条件設定する。すなわち、季節は冬期とし給湯
熱源器2の出湯供給温度は85℃、端末給湯器9の
沸上げ温度は85℃、給湯出口8と入口部11の間
の給湯配管3内で冷えきつてしまつている滞留水
温度を5℃、またこの滞留水容量(俗称死水と呼
ぶ場合もある)を5とする。
な条件設定する。すなわち、季節は冬期とし給湯
熱源器2の出湯供給温度は85℃、端末給湯器9の
沸上げ温度は85℃、給湯出口8と入口部11の間
の給湯配管3内で冷えきつてしまつている滞留水
温度を5℃、またこの滞留水容量(俗称死水と呼
ぶ場合もある)を5とする。
端末給湯器9の貯湯容量は滞留水容量5の半
分の2.5である。
分の2.5である。
上記構成において、サーモ式自動混合弁15に
配設されている改定温度調節ツマミ(図示せず)
で42℃に設定しておくものとし、給湯バルブ4と
給水バルブ7を開くと、まづ冷えきつた5℃の滞
留水5の1/2は洗浄用給湯タンク9の内部を流
れ、残りの1/2はバイパス管14を流れることに
なる。したがつて、一次混合部22での出湯温度
は約45℃であり、ほぼこの温度でサーモ式自動混
合弁15に流れると給湯蛇口5からは出湯温度が
42℃で即時給湯される。設定温度を変更して、30
℃にしても同様に最初から所定温度30℃の湯が出
湯される。この出湯特性を示したものが、第2図
に於けるニ及びホである。
配設されている改定温度調節ツマミ(図示せず)
で42℃に設定しておくものとし、給湯バルブ4と
給水バルブ7を開くと、まづ冷えきつた5℃の滞
留水5の1/2は洗浄用給湯タンク9の内部を流
れ、残りの1/2はバイパス管14を流れることに
なる。したがつて、一次混合部22での出湯温度
は約45℃であり、ほぼこの温度でサーモ式自動混
合弁15に流れると給湯蛇口5からは出湯温度が
42℃で即時給湯される。設定温度を変更して、30
℃にしても同様に最初から所定温度30℃の湯が出
湯される。この出湯特性を示したものが、第2図
に於けるニ及びホである。
これまでの説明では洗浄用給湯タンク9を出来
るだけ小さく構成するという目的もあつて、バイ
パス配管14のある場合について述べたが、洗浄
用給湯タンク9の容量を大きくして入口部12に
対して出口部13をこれに近接して配設するよう
に構成すれば、5℃の冷水は洗浄用給湯タンク9
の内部で適宜混合して出湯するからバイパス配管
14がなくとも即時給湯が可能になる。
るだけ小さく構成するという目的もあつて、バイ
パス配管14のある場合について述べたが、洗浄
用給湯タンク9の容量を大きくして入口部12に
対して出口部13をこれに近接して配設するよう
に構成すれば、5℃の冷水は洗浄用給湯タンク9
の内部で適宜混合して出湯するからバイパス配管
14がなくとも即時給湯が可能になる。
一方、給湯蛇口5からおいしい飲用水を取出す
ときは、サーモ式自動混合弁15の水側絞り部1
9が全開の位置に保持されるまで、設定温度調節
ツマミ(図示せず)を図1、次に切換三方弁23
を確認しその上で給水バルブ7のみオープン状態
にすれば良い。
ときは、サーモ式自動混合弁15の水側絞り部1
9が全開の位置に保持されるまで、設定温度調節
ツマミ(図示せず)を図1、次に切換三方弁23
を確認しその上で給水バルブ7のみオープン状態
にすれば良い。
また、おいしい飲用の湯を取出すときには、給
湯バルブ4と給水バルブ7を全閉にしておいた状
態で、かつ切換三方弁23を所定の位置になるよ
うに操作し、その上でサーモ式自動混合弁15の
水側絞り部19を設定温度調節ツマミ(図示せ
ず)でオープン状態にしてやれば既に洗浄用給湯
タンク内の高温湯(一般的には85℃)で間接加熱
された飲用給湯タンク10内の湯は自然落差で給
湯蛇口5から出てくる。また、このとき、連通パ
イプ21からは空気を吸つていることになる。
湯バルブ4と給水バルブ7を全閉にしておいた状
態で、かつ切換三方弁23を所定の位置になるよ
うに操作し、その上でサーモ式自動混合弁15の
水側絞り部19を設定温度調節ツマミ(図示せ
ず)でオープン状態にしてやれば既に洗浄用給湯
タンク内の高温湯(一般的には85℃)で間接加熱
された飲用給湯タンク10内の湯は自然落差で給
湯蛇口5から出てくる。また、このとき、連通パ
イプ21からは空気を吸つていることになる。
更にまた、給湯熱源器1や洗浄用給湯タンク9
や電気ヒータ11等から構成される端末給湯器の
出湯温度は、一般的には85℃が最高温度である。
したがつて沸騰温度に近いお湯を給湯蛇口5から
取出す場合には、混合部18を通過してきたお湯
を熱源器26で再加熱してやれば良い。
や電気ヒータ11等から構成される端末給湯器の
出湯温度は、一般的には85℃が最高温度である。
したがつて沸騰温度に近いお湯を給湯蛇口5から
取出す場合には、混合部18を通過してきたお湯
を熱源器26で再加熱してやれば良い。
なお飲用給湯タンク10のお湯が空になれば、
切換三方弁23を所定の位置に切換え、その上で
給水バルブ7を開けて連通パイプ21から水が出
てくるまで補給すれば良い。
切換三方弁23を所定の位置に切換え、その上で
給水バルブ7を開けて連通パイプ21から水が出
てくるまで補給すれば良い。
発明の効果
以上のように本発明の給湯給水システム装置に
よれば、次の効果が得られる。
よれば、次の効果が得られる。
(1) 給湯熱熱器の下流に洗浄用給湯タンクを配設
し、この洗浄用給湯タンクの出口部と給水配管
のそれぞれを混合弁に連通したことで、湯が欲
しい時、従来のように最初は冷水が出て、しば
らくしてから湯が出てくるような使い勝手の悪
さがなく、最初から所望設定温度の湯が得られ
る。
し、この洗浄用給湯タンクの出口部と給水配管
のそれぞれを混合弁に連通したことで、湯が欲
しい時、従来のように最初は冷水が出て、しば
らくしてから湯が出てくるような使い勝手の悪
さがなく、最初から所望設定温度の湯が得られ
る。
(2) また洗浄用給湯タンクに飲用給湯タンクを内
蔵させ、かつ給水配管途中に浄化器を配設した
ことにより、溶存有機物やカビ臭等を吸着除去
されて安心して飲める湯をもとり出すことが出
来る。しかも飲用給湯タンクの給水、給湯の場
合の出入口が1ヶ所なので、貯輸してある飲用
湯を飲用給湯タンクが空になるまで出せるか
ら、雑菌の発生する余地がなく卓上魔法びんと
同一の感覚で飲用の湯を利用できる (3) さらにまた、端末の給湯蛇口の上流に再加熱
用の熱源器を配設することで、飲用、洗浄用の
如何にかかわらず、給湯蛇口から沸騰水を得る
ことができる。
蔵させ、かつ給水配管途中に浄化器を配設した
ことにより、溶存有機物やカビ臭等を吸着除去
されて安心して飲める湯をもとり出すことが出
来る。しかも飲用給湯タンクの給水、給湯の場
合の出入口が1ヶ所なので、貯輸してある飲用
湯を飲用給湯タンクが空になるまで出せるか
ら、雑菌の発生する余地がなく卓上魔法びんと
同一の感覚で飲用の湯を利用できる (3) さらにまた、端末の給湯蛇口の上流に再加熱
用の熱源器を配設することで、飲用、洗浄用の
如何にかかわらず、給湯蛇口から沸騰水を得る
ことができる。
このことにより、飲用の場合にはカルキの抜け
た香り高いおいしいお茶、コーヒー等も即作れる
ようになる。また洗浄用のお湯を再加熱すること
により、このお湯を熱湯消毒用としても利用でき
る。
た香り高いおいしいお茶、コーヒー等も即作れる
ようになる。また洗浄用のお湯を再加熱すること
により、このお湯を熱湯消毒用としても利用でき
る。
第1図は本発明の一実施例を示す給湯給水シス
テム装置の構成図、第2図は同装置の出湯特性
図、第3図は従来の給湯装置の構成図、第4図は
従来の装置の出湯特性図である。 2……給湯熱源器、3……給湯配管、6……給
水配管、9……洗浄用給湯タンク、10……飲用
給湯タンク、12……入口部、13……出口部、
15……混合弁、20……浄化器、23……切換
三方弁、24……温度検出器、25……制御部、
26……熱源器。
テム装置の構成図、第2図は同装置の出湯特性
図、第3図は従来の給湯装置の構成図、第4図は
従来の装置の出湯特性図である。 2……給湯熱源器、3……給湯配管、6……給
水配管、9……洗浄用給湯タンク、10……飲用
給湯タンク、12……入口部、13……出口部、
15……混合弁、20……浄化器、23……切換
三方弁、24……温度検出器、25……制御部、
26……熱源器。
Claims (1)
- 1 給湯熱源器と飲用給湯タンクを内蔵した洗浄
用給湯タンクの入口部とを給湯配管で連通し、溶
存有機物等を吸着除去する浄化器を具備した給水
配管と前記洗浄用給湯タンクの出口部を湯と水の
流量混合比を制御する混合弁にそれぞれ導びくと
共に、前記飲用給湯タンクの配管接続口の一方を
前記浄化器下流でかつ前記混合弁上流の間に配設
した切換三方弁に接続し、端末の給湯蛇口の上流
に設けた温度検出器を含む制御部と、前記混合弁
と前記給湯蛇口の間に配設した再加熱用の熱源器
とから成る給湯給水システム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277209A JPS61153339A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 給湯給水システム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277209A JPS61153339A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 給湯給水システム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153339A JPS61153339A (ja) | 1986-07-12 |
| JPH0356371B2 true JPH0356371B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=17580328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59277209A Granted JPS61153339A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 給湯給水システム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61153339A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1032610C2 (nl) | 2006-10-03 | 2008-04-04 | Henri Peteri Beheer Bv | Inrichting voor het afgeven van water met variabele temperaturen. |
| JP5224041B2 (ja) * | 2007-06-27 | 2013-07-03 | ダイキン工業株式会社 | ヒートポンプ式給湯装置 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59277209A patent/JPS61153339A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61153339A (ja) | 1986-07-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101263975B (zh) | 即热式饮水设备 | |
| CA2664949C (en) | Device for dispensing water with variable temperatures | |
| CN211722795U (zh) | 一种具有冷热水混合的净水设备 | |
| CN207186522U (zh) | 一种可控温净水饮水机 | |
| CN213357202U (zh) | 一种加热型净水机 | |
| JPH0356371B2 (ja) | ||
| CN221005511U (zh) | 一种可调高温大流量的出水系统 | |
| CN212175943U (zh) | 一种新型多水路水龙头结构 | |
| CN102635934A (zh) | 冷热净化式智能开水器 | |
| JPS61153340A (ja) | 給湯給水システム装置 | |
| CN110805103A (zh) | 一种无压式多功能饮水供给系统 | |
| CN211432341U (zh) | 一种节能直饮机 | |
| CN110754939A (zh) | 一种节能直饮机 | |
| JPH0543929B2 (ja) | ||
| CN117267952A (zh) | 一种可调高温大流量的出水系统 | |
| HK1069721A2 (en) | Filtration mechanism incorporated in the mixer faucet | |
| CN223307080U (zh) | 供水设备 | |
| CN215127385U (zh) | 一种饮水设备的换水结构 | |
| CN224003908U (zh) | 一种多功能开水机 | |
| CN204779201U (zh) | 一种净水器的结构 | |
| CN215559472U (zh) | 一种台式净水机 | |
| JP2964361B2 (ja) | 給水給湯機 | |
| JPH05272815A (ja) | 元止式給湯装置 | |
| CN202521835U (zh) | 冷热净化式智能开水器 | |
| CN111256358A (zh) | 一种具有净水装置的燃气热水器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |