JPH0356497B2 - - Google Patents
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- JPH0356497B2 JPH0356497B2 JP25782984A JP25782984A JPH0356497B2 JP H0356497 B2 JPH0356497 B2 JP H0356497B2 JP 25782984 A JP25782984 A JP 25782984A JP 25782984 A JP25782984 A JP 25782984A JP H0356497 B2 JPH0356497 B2 JP H0356497B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 37
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 26
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 20
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回線切替回路に関し、特に、デイジタ
ル多重化信号を複数系列に分けて伝送するデイジ
タル無線伝送回線において、現用および予備の両
システム間の回線切替を、ビツト系列の誤り無し
に行う回線切替回路に関する。
ル多重化信号を複数系列に分けて伝送するデイジ
タル無線伝送回線において、現用および予備の両
システム間の回線切替を、ビツト系列の誤り無し
に行う回線切替回路に関する。
(従来の技術)
一般に、多値QAM(直交振幅変調)方式等に
よるデイジタル無線伝送回線においては、回線の
保守運用上の対応策、または電波伝ぱん経路にお
ける選択性フエーデイングによる伝送品質劣化の
障害対策として、複数の現用システムに対して予
備システムが1系統備えられており、上述の対策
に応じて、現用および予備の両システム間の回線
切替が適時に行われている。このように現用シス
テムと予備システムとの切替を行う回線切替回路
としては、従来、送信端局側の予備システムに、
現用システムと予備システムの送信信号を切替え
る手段を備え、受信端局側の予備システムに受信
信号分配手段を、同じく現用システムに受信信号
同期切替手段を備えている(山後他:4/5GHz
帯200Mb/sデイジタル無線方式用回線切替装
置、昭和58年度電気通信学会総合全国大会、pp8
−46参照)。
よるデイジタル無線伝送回線においては、回線の
保守運用上の対応策、または電波伝ぱん経路にお
ける選択性フエーデイングによる伝送品質劣化の
障害対策として、複数の現用システムに対して予
備システムが1系統備えられており、上述の対策
に応じて、現用および予備の両システム間の回線
切替が適時に行われている。このように現用シス
テムと予備システムとの切替を行う回線切替回路
としては、従来、送信端局側の予備システムに、
現用システムと予備システムの送信信号を切替え
る手段を備え、受信端局側の予備システムに受信
信号分配手段を、同じく現用システムに受信信号
同期切替手段を備えている(山後他:4/5GHz
帯200Mb/sデイジタル無線方式用回線切替装
置、昭和58年度電気通信学会総合全国大会、pp8
−46参照)。
第6図に示されるのは、従来の回線切替回路を
用いているデイジタル無線伝送回線の、送信およ
び受信の両端局の主要部を示すブロツク図で、現
用システムがk(1より大きい整数)系統より成
る場合の1例である。第6図において、k系統の
デイジタル多重化信号は、正常運転時において
は、それぞれ分岐回路31−1〜31−k、符号
変換回路34−1〜34−k、送信信号処理回路
35−1〜35−kおよび送信信号分配回路37
−1〜37−kを経由し、所定の変調送信系を介
して受信端局側に送られ、受信端局側において
は、所定の受信復調系を介して復調される各現用
システムのデイジタル信号は、それぞれフレーム
同期回路38−1〜38−k、同期切替回路40
−1〜40−k、受信信号処理回路41−1〜4
1−k、符号変換回路42−1〜42−kおよび
切替回路43−1〜43−kを経由して、対応す
るデイジタル多重変換端局装置に出力される。ま
た、予備システムについては、送信端局側のパイ
ロツト発生回路33において生成されるパイロツ
ト信号が、切替回路32−1〜32−k、符号変
換回路34、送信信号処理回路35および送信信
号切替回路36を経由し、所定の変調送信系を介
して受信端局側に送られ、受信端局側において、
フレーム同期回路38、受信信号分岐回路39、
受信信号処理回路41、符号変換回路42および
切替回路43−1〜43−kを経由し、パイロツ
ト検出回路44に入力されて検出される。
用いているデイジタル無線伝送回線の、送信およ
び受信の両端局の主要部を示すブロツク図で、現
用システムがk(1より大きい整数)系統より成
る場合の1例である。第6図において、k系統の
デイジタル多重化信号は、正常運転時において
は、それぞれ分岐回路31−1〜31−k、符号
変換回路34−1〜34−k、送信信号処理回路
35−1〜35−kおよび送信信号分配回路37
−1〜37−kを経由し、所定の変調送信系を介
して受信端局側に送られ、受信端局側において
は、所定の受信復調系を介して復調される各現用
システムのデイジタル信号は、それぞれフレーム
同期回路38−1〜38−k、同期切替回路40
−1〜40−k、受信信号処理回路41−1〜4
1−k、符号変換回路42−1〜42−kおよび
切替回路43−1〜43−kを経由して、対応す
るデイジタル多重変換端局装置に出力される。ま
た、予備システムについては、送信端局側のパイ
ロツト発生回路33において生成されるパイロツ
ト信号が、切替回路32−1〜32−k、符号変
換回路34、送信信号処理回路35および送信信
号切替回路36を経由し、所定の変調送信系を介
して受信端局側に送られ、受信端局側において、
フレーム同期回路38、受信信号分岐回路39、
受信信号処理回路41、符号変換回路42および
切替回路43−1〜43−kを経由し、パイロツ
ト検出回路44に入力されて検出される。
現用システムの保守運用、または無線回線障害
等の要因によつて、現用システムを予備システム
に切替える場合には、第6図において、例えば、
送信信号分配回路37−1から予備システムの送
信信号切替回路36に送られて来ている現用シス
テムのデイジタル信号は、送信信号切替回路36
において、前記パイロツト信号の代りに予備シス
テムに乗せられ、所定の予備システムの変調送信
系を介して受信端局側に送られる。受信側におい
ては、回線切替の対象である現用システムのデイ
ジタル信号が、フレーム同期回路38−1を経由
して同期切替回路40−1に入力され、前述の予
備システム経由のデイジタル多重化信号も、フレ
ーム同期回路38および受信信号分配回路39を
経由して同期切替回路40−1に入力される。同
期切替回路40−1においては、前述の現用およ
び予備両システムの無線回線経由のデイジタル信
号のビツト情報が、現用システム経由のデイジタ
ル信号を基準として比較され、両者のビツト情報
が一致する時点において現用システムから予備シ
ステムに対する回線切替が行われる。かくして、
予備システムの無線回線経由のデイジタル信号
が、同期切替回路40−1、受信信号処理回路4
1−1、符号変換回路42−1および切替回路4
3−1を経由して、所定のデイジタル多重変換端
局装置に出力される。
等の要因によつて、現用システムを予備システム
に切替える場合には、第6図において、例えば、
送信信号分配回路37−1から予備システムの送
信信号切替回路36に送られて来ている現用シス
テムのデイジタル信号は、送信信号切替回路36
において、前記パイロツト信号の代りに予備シス
テムに乗せられ、所定の予備システムの変調送信
系を介して受信端局側に送られる。受信側におい
ては、回線切替の対象である現用システムのデイ
ジタル信号が、フレーム同期回路38−1を経由
して同期切替回路40−1に入力され、前述の予
備システム経由のデイジタル多重化信号も、フレ
ーム同期回路38および受信信号分配回路39を
経由して同期切替回路40−1に入力される。同
期切替回路40−1においては、前述の現用およ
び予備両システムの無線回線経由のデイジタル信
号のビツト情報が、現用システム経由のデイジタ
ル信号を基準として比較され、両者のビツト情報
が一致する時点において現用システムから予備シ
ステムに対する回線切替が行われる。かくして、
予備システムの無線回線経由のデイジタル信号
が、同期切替回路40−1、受信信号処理回路4
1−1、符号変換回路42−1および切替回路4
3−1を経由して、所定のデイジタル多重変換端
局装置に出力される。
また、送信端局側における符号変換回路34−
1、送信信号処理回路35−1および送信信号分
配回路37−1、受信端局側における同期切替回
路40−1、受信信号処理回路41−1および符
号変換回路42−1のいずれかに機器障害が発生
した場合には、切替回路31−1が切替えられ
て、分岐回路31−1において分岐されたデイジ
タル多重化信号が、パイロツト信号の代りに予備
システムの符号変換回路34に入力され、以下符
号変換回路34、送信信号処理回路35および送
信信号切替回路36を経由して、受信端局側に送
られる。受信端局側においては、予備システム経
由のデイジタル信号は、フレーム同期回路38、
受信信号分配回路39、受信信号処理回路41お
よび符号変換回路42を経由して切替回路43−
1に入力され、切替回路43−1における回路切
替作用を介して、所定のデイジタル多重変換装置
に出力される。
1、送信信号処理回路35−1および送信信号分
配回路37−1、受信端局側における同期切替回
路40−1、受信信号処理回路41−1および符
号変換回路42−1のいずれかに機器障害が発生
した場合には、切替回路31−1が切替えられ
て、分岐回路31−1において分岐されたデイジ
タル多重化信号が、パイロツト信号の代りに予備
システムの符号変換回路34に入力され、以下符
号変換回路34、送信信号処理回路35および送
信信号切替回路36を経由して、受信端局側に送
られる。受信端局側においては、予備システム経
由のデイジタル信号は、フレーム同期回路38、
受信信号分配回路39、受信信号処理回路41お
よび符号変換回路42を経由して切替回路43−
1に入力され、切替回路43−1における回路切
替作用を介して、所定のデイジタル多重変換装置
に出力される。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の回線切替回路(第6図における同期切替
回路40−1〜40−k)を用いるデイジタル無
線伝送回線においては、送信端局側において現用
および予備の両システム間の回線切替用の送信信
号切替回路を予備システムに備え、且つ、各現用
システムにそれぞれ送信信号分配回路を備えるこ
とが必要となり、送信端局側の回路構成が複雑化
して装置規模が拡大するという問題があるだけで
なく、機能的にも、現用および予備の両システム
間の切替制御作用が複雑であるため、送信端局側
の送信信号切替回路による切替作用にともなつ
て、受信端局側の予備システムのフレーム同期回
路においてフレーム同期外れが生起し、回線切替
に要する時間が比較的長くなり、回線効率を劣化
させるという欠点がある。しかも、デイジタル無
線伝送回線において、変調方式に対応して前記デ
イジタル信号をM系列に分けて伝送する場合に
は、前記欠点を排除するために、M系列のデイジ
タル信号列を速度変換前に無線回線における伝搬
径路の変動に起因する現用予備両系統間の無瞬断
切替範囲を広げるためのN分周することにより対
策しようとすると、前述の送信端局側におけるM
系列変換時において生起するデイジタル信号列の
位相の不確定性に加えて、N分周作用にともなう
位相の不確定も生起し、この位相の不確定のため
に、現用および予備の回線切替にともない、切替
対象のデイジタル信号列に符号誤りが発生し、前
記デイジタル無線伝送回線における回線障害要因
となるという問題がある。第3図a,b,c,d
およびeに示されるのは、上述のM=4の場合に
おける4系列変換時において、第3図aに示され
るm(1より大きい整数)ビツト構成の1系列の
デイジタル信号に対して、第3図b,c,dおよ
びeに示される4種類のデイジタル信号列が対応
して出力される可能性のあることを表わしてい
る。一般に、M系列変換の場合には、M系列のデ
イジタル信号列がM種類生じる可能性があり、位
相の不確定要因となる。従つて、上述の二つの位
相不確定性要因により、受信端局側における現
用・予備切替回路系において、現用および予備の
各システムにおけるデイジタル信号列の位相が合
致し得ないため、無符号誤りによる回線切替が極
めて困難となる。
回路40−1〜40−k)を用いるデイジタル無
線伝送回線においては、送信端局側において現用
および予備の両システム間の回線切替用の送信信
号切替回路を予備システムに備え、且つ、各現用
システムにそれぞれ送信信号分配回路を備えるこ
とが必要となり、送信端局側の回路構成が複雑化
して装置規模が拡大するという問題があるだけで
なく、機能的にも、現用および予備の両システム
間の切替制御作用が複雑であるため、送信端局側
の送信信号切替回路による切替作用にともなつ
て、受信端局側の予備システムのフレーム同期回
路においてフレーム同期外れが生起し、回線切替
に要する時間が比較的長くなり、回線効率を劣化
させるという欠点がある。しかも、デイジタル無
線伝送回線において、変調方式に対応して前記デ
イジタル信号をM系列に分けて伝送する場合に
は、前記欠点を排除するために、M系列のデイジ
タル信号列を速度変換前に無線回線における伝搬
径路の変動に起因する現用予備両系統間の無瞬断
切替範囲を広げるためのN分周することにより対
策しようとすると、前述の送信端局側におけるM
系列変換時において生起するデイジタル信号列の
位相の不確定性に加えて、N分周作用にともなう
位相の不確定も生起し、この位相の不確定のため
に、現用および予備の回線切替にともない、切替
対象のデイジタル信号列に符号誤りが発生し、前
記デイジタル無線伝送回線における回線障害要因
となるという問題がある。第3図a,b,c,d
およびeに示されるのは、上述のM=4の場合に
おける4系列変換時において、第3図aに示され
るm(1より大きい整数)ビツト構成の1系列の
デイジタル信号に対して、第3図b,c,dおよ
びeに示される4種類のデイジタル信号列が対応
して出力される可能性のあることを表わしてい
る。一般に、M系列変換の場合には、M系列のデ
イジタル信号列がM種類生じる可能性があり、位
相の不確定要因となる。従つて、上述の二つの位
相不確定性要因により、受信端局側における現
用・予備切替回路系において、現用および予備の
各システムにおけるデイジタル信号列の位相が合
致し得ないため、無符号誤りによる回線切替が極
めて困難となる。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決するための手段として、本
発明の回線切替回路は、所定数の現用システムお
よび予備システムにより形成され、所定のデイジ
タル多重変換端局装置から入力されるデイジタル
多重化信号をM系列に分けて伝送するデイジタル
無線伝送回線において、前記現用システム経由に
て受信端局に送られてくるM系列のデイジタル信
号列を、それぞれ遂次N分周して、所定の位相に
て規定される(M×N)系列のデイジタル信号列
を(M×N)系統出力する現用系分周手段と、送
信端局側における所定の切替手段を介して、前記
予備システム経由にて受信端局に送られてくる前
記M系列のデイジタル信号列を、それぞれN分周
して、所定の位相にて規定される(M×N)系列
のデイジタル信号列を(M×N)系統出力する予
備系分周手段と、前記現用系ならびに予備系の分
周手段から出力される(M×N)系統・(M×N)
系列のデイジタル信号列の内より、所定の選択制
御信号を介して、それぞれ1系統の(M×N)系
列のデイジタル信号列を選択して出力する信号列
選択手段と、前記信号列選択手段から出力される
現用システムならびに予備システムの(M×N)
系列のデイジタル信号列のビツト情報を、回線切
替により選択解除の対象となる現用または予備の
いずれか一方のシステムにおける、デイジタル信
号例のビツト情報を基準として比較照合し、当該
ビツト情報の不一致の有無に対応して、前記選択
制御信号を生成して出力するビツト比較手段と、
回線切替により選択の対象となる現用または予備
のいずれか一方のシステムに対応する時間基準信
号を形成するための位相同期手段と、所定の切替
制御信号を介して、前記信号列選択手段から出力
される現用システムならびに予備システムの(M
×N)系列のデイジタル信号列のビツト情報の合
致する時点において、当該現用システムならびに
予備システムの(M×N)系列のデイジタル信号
列間の信号切替作用を行う信号切替手段と、前記
信号切替手段から出力される(M×N)系列のデ
イジタル信号列を並列・直列変換して、M系列の
デイジタル多重化信号を出力する並列・直列変換
手段と、を備えている。
発明の回線切替回路は、所定数の現用システムお
よび予備システムにより形成され、所定のデイジ
タル多重変換端局装置から入力されるデイジタル
多重化信号をM系列に分けて伝送するデイジタル
無線伝送回線において、前記現用システム経由に
て受信端局に送られてくるM系列のデイジタル信
号列を、それぞれ遂次N分周して、所定の位相に
て規定される(M×N)系列のデイジタル信号列
を(M×N)系統出力する現用系分周手段と、送
信端局側における所定の切替手段を介して、前記
予備システム経由にて受信端局に送られてくる前
記M系列のデイジタル信号列を、それぞれN分周
して、所定の位相にて規定される(M×N)系列
のデイジタル信号列を(M×N)系統出力する予
備系分周手段と、前記現用系ならびに予備系の分
周手段から出力される(M×N)系統・(M×N)
系列のデイジタル信号列の内より、所定の選択制
御信号を介して、それぞれ1系統の(M×N)系
列のデイジタル信号列を選択して出力する信号列
選択手段と、前記信号列選択手段から出力される
現用システムならびに予備システムの(M×N)
系列のデイジタル信号列のビツト情報を、回線切
替により選択解除の対象となる現用または予備の
いずれか一方のシステムにおける、デイジタル信
号例のビツト情報を基準として比較照合し、当該
ビツト情報の不一致の有無に対応して、前記選択
制御信号を生成して出力するビツト比較手段と、
回線切替により選択の対象となる現用または予備
のいずれか一方のシステムに対応する時間基準信
号を形成するための位相同期手段と、所定の切替
制御信号を介して、前記信号列選択手段から出力
される現用システムならびに予備システムの(M
×N)系列のデイジタル信号列のビツト情報の合
致する時点において、当該現用システムならびに
予備システムの(M×N)系列のデイジタル信号
列間の信号切替作用を行う信号切替手段と、前記
信号切替手段から出力される(M×N)系列のデ
イジタル信号列を並列・直列変換して、M系列の
デイジタル多重化信号を出力する並列・直列変換
手段と、を備えている。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例の要部を示すブロ
ツク図であり、第2図における回線切替回路27
−1〜27−kの詳細を示す。第2図は、本実施
例が適用されるデイジタル無線伝送回線の送信端
局側と受信端局側の要部を示すブロツク図であ
る。第1図に示されるように、本実施例は、バツ
フア・メモリ1およびクロツク分周回路2より成
る予備系分周手段と、バツフア・メモリ6および
クロツク分周回路7より成る現用分周手段と、信
号列選択回路3,8およびバツフア・メモリ5,
10を含む信号列選択手段と、ビツト比較回路1
4と、位相比較回路11、電圧制御発振回路12
およびクロツク分周回路13を含む位相同期手段
と、クロツク選択回路4および9と、信号切替回
路15と、ビツト誤り計測回路16と、信号列選
択制御回路17と、並列・直列変換回路18とを
備えている。また、第2図に示されるデイジタル
無線伝送回線は、現用システムがk(1より大き
い整数)系統より成る1例で、送信端局側には、
分岐回路19−1〜19−kと、切替回路20−
1〜20−kと、パイロツト発生回路21と、符
号変換回路22,22−1〜22−kと、送信信
号処理回路23,23−1〜23−kとを備え、
受信端局側には、フレーム同期回路24,24−
1〜24−kと、受信信号処理回路25,25−
1〜25−kと、信号供給回路26と、本発明の
回線切替回路27−1〜27−kと、符号変換回
路28,28−1〜28−kと、切替回路29−
1〜29−kと、パイロツト検出回路30とを備
えている。
ツク図であり、第2図における回線切替回路27
−1〜27−kの詳細を示す。第2図は、本実施
例が適用されるデイジタル無線伝送回線の送信端
局側と受信端局側の要部を示すブロツク図であ
る。第1図に示されるように、本実施例は、バツ
フア・メモリ1およびクロツク分周回路2より成
る予備系分周手段と、バツフア・メモリ6および
クロツク分周回路7より成る現用分周手段と、信
号列選択回路3,8およびバツフア・メモリ5,
10を含む信号列選択手段と、ビツト比較回路1
4と、位相比較回路11、電圧制御発振回路12
およびクロツク分周回路13を含む位相同期手段
と、クロツク選択回路4および9と、信号切替回
路15と、ビツト誤り計測回路16と、信号列選
択制御回路17と、並列・直列変換回路18とを
備えている。また、第2図に示されるデイジタル
無線伝送回線は、現用システムがk(1より大き
い整数)系統より成る1例で、送信端局側には、
分岐回路19−1〜19−kと、切替回路20−
1〜20−kと、パイロツト発生回路21と、符
号変換回路22,22−1〜22−kと、送信信
号処理回路23,23−1〜23−kとを備え、
受信端局側には、フレーム同期回路24,24−
1〜24−kと、受信信号処理回路25,25−
1〜25−kと、信号供給回路26と、本発明の
回線切替回路27−1〜27−kと、符号変換回
路28,28−1〜28−kと、切替回路29−
1〜29−kと、パイロツト検出回路30とを備
えている。
第2図において、所定のデイジタル多重変換端
局装置から入力されるk系統のデイジタル多重化
信号は、正常運転用においては、それぞれ分岐回
路19−1〜19−k、符号変換回路22−1〜
22−k、送信信号処理回路23−1〜23−k
を経由し、所定の変調送信系を介して受信端局側
に送られ、受信端局側においては、所定の受信復
調系を介して復調される各現用システムのデイジ
タル信号は、それぞれフレーム同期回路24−1
〜24−k、受信信号処理回路25−1〜25−
k、本発明の回路切替回路27−1〜27−k、
符号変換回路28−1〜28−k、および切替回
路29−1〜29−kを経由して、対応するデイ
ジタル多重変換装置に出力される。予備システム
については、パイロツト発生回路21において生
成されるパイロツト信号が、切替回路20−1〜
20−k、符号変換回路22および送信信号処理
回路23を経由し、予備システムの所定の変調送
信系および受信復調系を介してフレーム同期回路
24に入力され、受信信号処理回路25、信号供
給回路26、符号変換回路28および切替回路2
9−1〜29−kを経由してパイロツト検出回路
30に入力され、検出される。
局装置から入力されるk系統のデイジタル多重化
信号は、正常運転用においては、それぞれ分岐回
路19−1〜19−k、符号変換回路22−1〜
22−k、送信信号処理回路23−1〜23−k
を経由し、所定の変調送信系を介して受信端局側
に送られ、受信端局側においては、所定の受信復
調系を介して復調される各現用システムのデイジ
タル信号は、それぞれフレーム同期回路24−1
〜24−k、受信信号処理回路25−1〜25−
k、本発明の回路切替回路27−1〜27−k、
符号変換回路28−1〜28−k、および切替回
路29−1〜29−kを経由して、対応するデイ
ジタル多重変換装置に出力される。予備システム
については、パイロツト発生回路21において生
成されるパイロツト信号が、切替回路20−1〜
20−k、符号変換回路22および送信信号処理
回路23を経由し、予備システムの所定の変調送
信系および受信復調系を介してフレーム同期回路
24に入力され、受信信号処理回路25、信号供
給回路26、符号変換回路28および切替回路2
9−1〜29−kを経由してパイロツト検出回路
30に入力され、検出される。
現用システムを予備システムに切替える場合に
は、例えば、第1図の現用〔1〕システムについ
て見ると、切替回路20−1における信号切替作
用により、分岐回路19−1を経由して入力され
ている現用システムのデイジタル多重化信号は、
パイロツト発生回路21から送られてきているパ
イロツト信号の代りに符号変換回路22に送ら
れ、以下、送信信号処理回路23、フレーム同期
回路24および受信信号処理回路25を経由して
信号供給回路26に入力される。信号供給回路2
6は、予備システム経由にて送信端局側から送ら
れてくる現用システムのデイジタル信号を、対応
する各現用システムの回線切替回路27−1〜2
7−kに供給する機能を有しており、前記現用シ
ステムのデイジタル信号は、回路切替回路27−
1に送られる。従つて、回線切替回路27−1に
は、同一のデイジタル信号が一方は当該現用シス
テム経由にて、他方は予備システム経由にて同時
に入力される。また、この回線切替回路27−1
の前で現用と予備の両系統における固定遅延量は
一致させておく。なお、第2図のデイジタル無線
伝送回線において、現用および予備を含む各シス
テムの符号変換回路22,22−1〜22−kに
おいては、デイジタル多重変換端局装置から送ら
れてくるk系統のデイジタル多重化信号は、それ
ぞれM系列のデイジタル信号列に分けられて、対
応する送信信号処理回路23,23−1〜23−
kに送られるが、第1図の実施例は、上記系統数
がM=4の場合の一例である。
は、例えば、第1図の現用〔1〕システムについ
て見ると、切替回路20−1における信号切替作
用により、分岐回路19−1を経由して入力され
ている現用システムのデイジタル多重化信号は、
パイロツト発生回路21から送られてきているパ
イロツト信号の代りに符号変換回路22に送ら
れ、以下、送信信号処理回路23、フレーム同期
回路24および受信信号処理回路25を経由して
信号供給回路26に入力される。信号供給回路2
6は、予備システム経由にて送信端局側から送ら
れてくる現用システムのデイジタル信号を、対応
する各現用システムの回線切替回路27−1〜2
7−kに供給する機能を有しており、前記現用シ
ステムのデイジタル信号は、回路切替回路27−
1に送られる。従つて、回線切替回路27−1に
は、同一のデイジタル信号が一方は当該現用シス
テム経由にて、他方は予備システム経由にて同時
に入力される。また、この回線切替回路27−1
の前で現用と予備の両系統における固定遅延量は
一致させておく。なお、第2図のデイジタル無線
伝送回線において、現用および予備を含む各シス
テムの符号変換回路22,22−1〜22−kに
おいては、デイジタル多重変換端局装置から送ら
れてくるk系統のデイジタル多重化信号は、それ
ぞれM系列のデイジタル信号列に分けられて、対
応する送信信号処理回路23,23−1〜23−
kに送られるが、第1図の実施例は、上記系統数
がM=4の場合の一例である。
第1図において、予備システムおよび現用シス
テムにおける、それぞれ4系列のデイジタル信号
列D1,D2,D3およびD4は、対応するバツフア・
メモリ1および6に入力され、所定のアドレスに
格納される。また、それぞれのシステムのクロツ
ク信号CLKも、対応するクロツク分周回路2お
よび7に入力され、それぞれ分周回路において4
分周されて、相互に第4図c及び第5図cに示す
ように16通りの時間位相差を有するクロツク信号
が生成され、それぞれ所定の位相に調整されてク
ロツク信号φ1,φ2,φ3,…,φ16として出力され
る。これらのクロツク信号は、それぞれ対応する
バツフア・メモリ1およびクロツク選択回路4
と、バツフア・メモリ6およびクロツク選択回路
9とに入力され、バツフア・メモリ1および6に
おいては、それぞれ前述の4系列のデイジタル信
号が、前記クロツク信号を介して読出され、それ
ぞれ16系列・16系統のデイジタル信号列(D11,
D21,D31,…,D44),(D21,D31,D41,…,
D11),(D31,D41,D12,…,D21),……,(D44,
D11,D21,…,D34)が出力されて、対応する信
号列選択回路3および8に送られる。この場合、
クロツク分周回路2および7から出力されるクロ
ツク信号φ1,φ2,φ3,…,φ16の出力位相は、前
述のM系列変換ならびにN分周により生起するデ
イジタル信号列における位相の不確定性により生
じる、現用および予備の両システムにおける前記
16系統・16系列の分周されたデイジタル信号列の
位相の不一致を解消するために、それぞれクロツ
ク分周回路2および7において、特定の位相に調
整され設定される。従つて、その結果現用システ
ムにて分周されたデータ列第4図cおよび予備シ
ステムにて分周されたデータ列第5図cにおい
て、任意の同データをみるとその位相は全て一致
しておりビツト配列が必ずしも一致しないだけで
ある。
テムにおける、それぞれ4系列のデイジタル信号
列D1,D2,D3およびD4は、対応するバツフア・
メモリ1および6に入力され、所定のアドレスに
格納される。また、それぞれのシステムのクロツ
ク信号CLKも、対応するクロツク分周回路2お
よび7に入力され、それぞれ分周回路において4
分周されて、相互に第4図c及び第5図cに示す
ように16通りの時間位相差を有するクロツク信号
が生成され、それぞれ所定の位相に調整されてク
ロツク信号φ1,φ2,φ3,…,φ16として出力され
る。これらのクロツク信号は、それぞれ対応する
バツフア・メモリ1およびクロツク選択回路4
と、バツフア・メモリ6およびクロツク選択回路
9とに入力され、バツフア・メモリ1および6に
おいては、それぞれ前述の4系列のデイジタル信
号が、前記クロツク信号を介して読出され、それ
ぞれ16系列・16系統のデイジタル信号列(D11,
D21,D31,…,D44),(D21,D31,D41,…,
D11),(D31,D41,D12,…,D21),……,(D44,
D11,D21,…,D34)が出力されて、対応する信
号列選択回路3および8に送られる。この場合、
クロツク分周回路2および7から出力されるクロ
ツク信号φ1,φ2,φ3,…,φ16の出力位相は、前
述のM系列変換ならびにN分周により生起するデ
イジタル信号列における位相の不確定性により生
じる、現用および予備の両システムにおける前記
16系統・16系列の分周されたデイジタル信号列の
位相の不一致を解消するために、それぞれクロツ
ク分周回路2および7において、特定の位相に調
整され設定される。従つて、その結果現用システ
ムにて分周されたデータ列第4図cおよび予備シ
ステムにて分周されたデータ列第5図cにおい
て、任意の同データをみるとその位相は全て一致
しておりビツト配列が必ずしも一致しないだけで
ある。
第4図a,bおよびcに示されるのは、現用シ
ステムにおけるバツフア・メモリ6に入力される
4系列のデイジタル信号列D1,D2,D3及びD4
と、クロツク信号CLKと、クロツク分周回路7
から出力されるクロツク信号φ1(φ2,φ3,…φ16
は省略)と、クロツク信号φ1,φ2,φ3,…,φ16
によりバツフア・メモリ6から読出される1系
統・16系列のデイジタル信号列(D11,D21,
D31,…,D44)の一例である。また、第5図a,
bおよびcに示されるのは、予備システムにおけ
る、前記第4図a,bおよびcに対応するデイジ
タル信号列の一例である。
ステムにおけるバツフア・メモリ6に入力される
4系列のデイジタル信号列D1,D2,D3及びD4
と、クロツク信号CLKと、クロツク分周回路7
から出力されるクロツク信号φ1(φ2,φ3,…φ16
は省略)と、クロツク信号φ1,φ2,φ3,…,φ16
によりバツフア・メモリ6から読出される1系
統・16系列のデイジタル信号列(D11,D21,
D31,…,D44)の一例である。また、第5図a,
bおよびcに示されるのは、予備システムにおけ
る、前記第4図a,bおよびcに対応するデイジ
タル信号列の一例である。
他方、現用システムから予備システムに対する
回線切替に対応して、所定の信号選択制御信号C
が、信号列選択制御回路17に入力される。今、
仮に、現用システムおよび予備システムにおける
4系列のデイジタル信号列が、両者のビツト配列
に相異がある場合、例えば、現用システムおよび
予備システムにおけるビツト配列が、それぞれ第
3図cおよびdにより示されるように異なつてお
り、従つて、現用および予備の各システムにおけ
る4分周後の1系統16系列のデイジタル信号列
が、ぞれぞれ第4図cおよび第5図cにより示さ
れるような場合には、予備システムにおいて、信
号列選択制御回路17から送られてくる選択制御
信号C1を介して、信号選択回路3からは1系
統・16系列のデイジタル信号列が選択されて、対
応するバツフア・メモリ5に送られ、所定のアド
レスに格納される。また、同じく選択制御信号
C1を介して、クロツク選択回路4からは1系
統・16系列のデイジタル信号列に対応するクロツ
ク信号が選択されて、信号切替回路15に送られ
る。また、現用システムから予備システムに対す
る切替に対応して、基準となる現用システムのデ
イジタル信号列は、そのままバツフア・メモリ1
0に送られる。
回線切替に対応して、所定の信号選択制御信号C
が、信号列選択制御回路17に入力される。今、
仮に、現用システムおよび予備システムにおける
4系列のデイジタル信号列が、両者のビツト配列
に相異がある場合、例えば、現用システムおよび
予備システムにおけるビツト配列が、それぞれ第
3図cおよびdにより示されるように異なつてお
り、従つて、現用および予備の各システムにおけ
る4分周後の1系統16系列のデイジタル信号列
が、ぞれぞれ第4図cおよび第5図cにより示さ
れるような場合には、予備システムにおいて、信
号列選択制御回路17から送られてくる選択制御
信号C1を介して、信号選択回路3からは1系
統・16系列のデイジタル信号列が選択されて、対
応するバツフア・メモリ5に送られ、所定のアド
レスに格納される。また、同じく選択制御信号
C1を介して、クロツク選択回路4からは1系
統・16系列のデイジタル信号列に対応するクロツ
ク信号が選択されて、信号切替回路15に送られ
る。また、現用システムから予備システムに対す
る切替に対応して、基準となる現用システムのデ
イジタル信号列は、そのままバツフア・メモリ1
0に送られる。
信号切替回路15においては、最初、現用シス
テムに対応するクロツク信号が選択されて出力さ
れ、位相比較回路11に送られる。クロツク分周
回路13においては、電圧制御発振器12の出力
信号が4分周されて位相比較回路11に送られて
おり、位相比較回路11、電圧制御発振器12お
よびクロツク分周回路13は、信号切替回路15
から選択出力される前記クロツク信号を基準信号
とする位相同期系を形成している。クロツク分周
回路13からは、4分周され、相互に1/16ビツト
分の時間位相差を有する16系列のクロツク信号が
出力されて、それぞれバツフア・メモリ5および
10に送出されるとともに、所定のビツト選択信
号が並列・直列変換回路18に送られる。また、
電圧制御発振回路12の発振出力に対応するクロ
ツク信号も、同じく並列・直列変換回路18に送
られる。
テムに対応するクロツク信号が選択されて出力さ
れ、位相比較回路11に送られる。クロツク分周
回路13においては、電圧制御発振器12の出力
信号が4分周されて位相比較回路11に送られて
おり、位相比較回路11、電圧制御発振器12お
よびクロツク分周回路13は、信号切替回路15
から選択出力される前記クロツク信号を基準信号
とする位相同期系を形成している。クロツク分周
回路13からは、4分周され、相互に1/16ビツト
分の時間位相差を有する16系列のクロツク信号が
出力されて、それぞれバツフア・メモリ5および
10に送出されるとともに、所定のビツト選択信
号が並列・直列変換回路18に送られる。また、
電圧制御発振回路12の発振出力に対応するクロ
ツク信号も、同じく並列・直列変換回路18に送
られる。
バツフア・メモリ5および10においては、前
述のクロツク分周回路13から入力される16系列
のクロツク信号を介して、それぞれに格納されて
いる16系列のデイジタル信号列が読出され、対応
するビツト比較回路14および信号切替回路15
に送られる。ビツト比較回路14においては、バ
ツフア・メモリ5および10から読出されて入力
される16系列のデイジタル信号列のビツト情報が
比較され、各ビツトごとに一致または不一致を示
すビツト誤り情報が出力されて、ビツト誤り計測
回路16に入力される。ビツト誤り計測回路16
においては、前記ビツト誤り情報が計数され所定
の参照計数値を判定基準として、現用および予備
両システム間のデイジタル信号列の一致・不一致
を示すレベル信号Jが出力され、信号列選択制御
回路17に送られる。信号列選択制御回路17に
おいては、前述の信号選択制御Cと前記レベル信
号Jとの論理操作が行われ、選択制御信号C1が
生成されて、対応する信号列選択回路3とクロツ
ク選択回路4とに送られる。
述のクロツク分周回路13から入力される16系列
のクロツク信号を介して、それぞれに格納されて
いる16系列のデイジタル信号列が読出され、対応
するビツト比較回路14および信号切替回路15
に送られる。ビツト比較回路14においては、バ
ツフア・メモリ5および10から読出されて入力
される16系列のデイジタル信号列のビツト情報が
比較され、各ビツトごとに一致または不一致を示
すビツト誤り情報が出力されて、ビツト誤り計測
回路16に入力される。ビツト誤り計測回路16
においては、前記ビツト誤り情報が計数され所定
の参照計数値を判定基準として、現用および予備
両システム間のデイジタル信号列の一致・不一致
を示すレベル信号Jが出力され、信号列選択制御
回路17に送られる。信号列選択制御回路17に
おいては、前述の信号選択制御Cと前記レベル信
号Jとの論理操作が行われ、選択制御信号C1が
生成されて、対応する信号列選択回路3とクロツ
ク選択回路4とに送られる。
前述のように、現用システムおよび予備システ
ムにおけるデイジタル信号列のビツト配列に相異
がある場合には、予備システムの側において、選
択制御信号C1を介して、信号列選択回路3にお
いて1系統の16系列のデイジタル信号列が選択さ
れ、同時に、クロツク選択回路4において、前記
選択される16系列のデイジタル信号列に対応する
クロツク信号が選択される。この選択された予備
システムのデイジタル信号列は、バツフア・メモ
リ5を経由してビツト比較回路14および信号切
替回路15に送られ、クロツク信号は信号切替回
路15に送られる。他方、現用システムの側にお
いても、デイジタル信号列はバツフア・メモリ1
0を経由してビツト比較回路14および信号切替
回路15に送られ、クロツク信号が信号切替回路
15に送られている。
ムにおけるデイジタル信号列のビツト配列に相異
がある場合には、予備システムの側において、選
択制御信号C1を介して、信号列選択回路3にお
いて1系統の16系列のデイジタル信号列が選択さ
れ、同時に、クロツク選択回路4において、前記
選択される16系列のデイジタル信号列に対応する
クロツク信号が選択される。この選択された予備
システムのデイジタル信号列は、バツフア・メモ
リ5を経由してビツト比較回路14および信号切
替回路15に送られ、クロツク信号は信号切替回
路15に送られる。他方、現用システムの側にお
いても、デイジタル信号列はバツフア・メモリ1
0を経由してビツト比較回路14および信号切替
回路15に送られ、クロツク信号が信号切替回路
15に送られている。
上述の動作手順を介して、ビツト誤り計測回路
16から出力されるデイジタル信号列の一致・不
一致を示すレベル信号Jが、一致に対応するレベ
ル信号として出力されて信号列選択制御回路17
に送られ、また、同じくビツト誤り計測回路16
から出力される一致判別信号Lを介して、信号切
替回路15に入力される所定の回線切替信号Sに
より制御されて、信号切替回路15においては、
バツフア・メモリ10から送られてくる現用シス
テムの16系列のデイジタル信号列の代りに、バツ
フア・メモリ5から送られてくる予備システムの
16系列のデイジタル信号列が選択され、また、ク
ロツク選択回路4および9から送られてくるクロ
ツク信号の内、予備システムに対応するクロツク
信号の方が選択されて出力される。前記選択され
たクロツク信号が、位相比較回路11、電圧制御
発振器12およびクロツク分周回路13により形
成される位相同期系の参照信号として用いられ
る。
16から出力されるデイジタル信号列の一致・不
一致を示すレベル信号Jが、一致に対応するレベ
ル信号として出力されて信号列選択制御回路17
に送られ、また、同じくビツト誤り計測回路16
から出力される一致判別信号Lを介して、信号切
替回路15に入力される所定の回線切替信号Sに
より制御されて、信号切替回路15においては、
バツフア・メモリ10から送られてくる現用シス
テムの16系列のデイジタル信号列の代りに、バツ
フア・メモリ5から送られてくる予備システムの
16系列のデイジタル信号列が選択され、また、ク
ロツク選択回路4および9から送られてくるクロ
ツク信号の内、予備システムに対応するクロツク
信号の方が選択されて出力される。前記選択され
たクロツク信号が、位相比較回路11、電圧制御
発振器12およびクロツク分周回路13により形
成される位相同期系の参照信号として用いられ
る。
信号切替回路15において選択され切替えられ
た16系列のデイジタル信号列は、並列・直列変換
回路18に入力され、クロツク分周回路13から
送られてくるビツト選択信号を介して、前記16系
列のデイジタル信号列は、4系列のデイジタル信
号列D1,D2,D3およびD4として出力され、ま
た、電圧制御発振回路12から送られてくるクロ
ツク信号が、このデイジタル信号列D1,D2,D3
およびD4に対応するクロツク信号CLKとして出
力される。
た16系列のデイジタル信号列は、並列・直列変換
回路18に入力され、クロツク分周回路13から
送られてくるビツト選択信号を介して、前記16系
列のデイジタル信号列は、4系列のデイジタル信
号列D1,D2,D3およびD4として出力され、ま
た、電圧制御発振回路12から送られてくるクロ
ツク信号が、このデイジタル信号列D1,D2,D3
およびD4に対応するクロツク信号CLKとして出
力される。
上記の説明より明らかなように、現用システム
と予備システムとの間の回線切替は、信号切替回
路15において、両システムにおける16系列のデ
イジタル信号列が一致する状態において行われる
ため、回線を瞬断することなく、完全にヒツトレ
スの状態において円滑に実行される。しかも、上
記場合においては、現用システムを予備システム
に切替える条件に対応して、位相比較回路11、
電圧制御発振回路12およびクロツク分周回路1
3より成る位相同期系を介して予備システムに対
応するクロツク信号が生成されて、上述のよう
に、共に並列・直列変換回路18から出力されて
いる。なお、上記の説明においては、現用システ
ムから予備システムに回線切替を行う場合につい
て説明したが、予備システムから現用システムに
回線を切替えて復帰させる場合についても、その
動作内容は全く同様である。また、本発明の回線
切替回路に入力されるデイジタル信号列の系列数
についても、上記の実施例における4系列の場合
に限定されるものでないことは言うまでもない。
と予備システムとの間の回線切替は、信号切替回
路15において、両システムにおける16系列のデ
イジタル信号列が一致する状態において行われる
ため、回線を瞬断することなく、完全にヒツトレ
スの状態において円滑に実行される。しかも、上
記場合においては、現用システムを予備システム
に切替える条件に対応して、位相比較回路11、
電圧制御発振回路12およびクロツク分周回路1
3より成る位相同期系を介して予備システムに対
応するクロツク信号が生成されて、上述のよう
に、共に並列・直列変換回路18から出力されて
いる。なお、上記の説明においては、現用システ
ムから予備システムに回線切替を行う場合につい
て説明したが、予備システムから現用システムに
回線を切替えて復帰させる場合についても、その
動作内容は全く同様である。また、本発明の回線
切替回路に入力されるデイジタル信号列の系列数
についても、上記の実施例における4系列の場合
に限定されるものでないことは言うまでもない。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明は、デイ
ジタル多重化信号をM系列に分けて伝送するデイ
ジタル無線伝送回線において、現用および予備の
各システムにおけるM系列のデイジタル信号列を
N分周してビツト合わせを行うことにより、無瞬
断にて回線切替を行うことを可能とし、回線切替
にともなう瞬断を全く排除することができるとい
う効果がある。
ジタル多重化信号をM系列に分けて伝送するデイ
ジタル無線伝送回線において、現用および予備の
各システムにおけるM系列のデイジタル信号列を
N分周してビツト合わせを行うことにより、無瞬
断にて回線切替を行うことを可能とし、回線切替
にともなう瞬断を全く排除することができるとい
う効果がある。
第1図は、本発明の一実施例の要部を示すブロ
ツク図、第2図は、本発明を適用するデイジタル
無線伝送回線の要部を示すブロツク図、第3図
a,b,c,dおよびeは、デイジタル多重化信
号の系列分け説明図、第4図a,bおよびcは、
現用システムにおける分周作用の説明図、第5図
a,bおよびcは、予備システムにおける分周作
用の説明図、第6図は、従来のデイジタル無線伝
送回線の一例の要部を示すブロツク図である。 図において、1,5,6,10……バツフア・
メモリ、2,7,13……クロツク分周回路、
3,8……信号列選択回路、4,9……クロツク
選択回路、11……位相比較回路、12……電圧
制御発振器、14……ビツト比較回路、15……
信号切替回路、16……ビツト誤り計測回路、1
7……信号列選択制御回路、18……並列・直列
変換回路、19−1〜19−k,31−1〜31
−k……分岐回路、20−1〜20−k,29−
1〜29−k,32−1〜32−k,43−1〜
43−k……切替回路、21,33……パイロツ
ト発生回路、22,22−1〜22−k,28,
28−1〜28−k,34,34−1〜34−
k,42,42−1〜42−k……符号変換回
路、23,23−1〜23−k,35,35−1
〜35−k……送信信号処理回路、24,24−
1〜24−k,38,38−1〜38−k……フ
レーム同期回路、25,25−1〜25−k,4
1,41−1〜41〜k……受信信号処理回路、
26……信号供給回路、27−1〜27−k……
回線切替回路、30,44……パイロツト検出回
路、39……受信信号分配回路、40−1〜40
−k……同期切替回路。
ツク図、第2図は、本発明を適用するデイジタル
無線伝送回線の要部を示すブロツク図、第3図
a,b,c,dおよびeは、デイジタル多重化信
号の系列分け説明図、第4図a,bおよびcは、
現用システムにおける分周作用の説明図、第5図
a,bおよびcは、予備システムにおける分周作
用の説明図、第6図は、従来のデイジタル無線伝
送回線の一例の要部を示すブロツク図である。 図において、1,5,6,10……バツフア・
メモリ、2,7,13……クロツク分周回路、
3,8……信号列選択回路、4,9……クロツク
選択回路、11……位相比較回路、12……電圧
制御発振器、14……ビツト比較回路、15……
信号切替回路、16……ビツト誤り計測回路、1
7……信号列選択制御回路、18……並列・直列
変換回路、19−1〜19−k,31−1〜31
−k……分岐回路、20−1〜20−k,29−
1〜29−k,32−1〜32−k,43−1〜
43−k……切替回路、21,33……パイロツ
ト発生回路、22,22−1〜22−k,28,
28−1〜28−k,34,34−1〜34−
k,42,42−1〜42−k……符号変換回
路、23,23−1〜23−k,35,35−1
〜35−k……送信信号処理回路、24,24−
1〜24−k,38,38−1〜38−k……フ
レーム同期回路、25,25−1〜25−k,4
1,41−1〜41〜k……受信信号処理回路、
26……信号供給回路、27−1〜27−k……
回線切替回路、30,44……パイロツト検出回
路、39……受信信号分配回路、40−1〜40
−k……同期切替回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定数の現用システムおよび予備システムに
より形成され、所定のデイジタル多重変換端局装
置から入力されるデイジタル多重化信号をM(1
より大きい整数)系列に分けて伝送するデイジタ
ル無線伝送回線において、 前記現用システム経由にて受信端局に送られて
くるM系列のデイジタル信号列を、それぞれ逐次
N(1より大きい整数)分周して、所定の位相に
て規定される(M×N)系列のデイジタル信号列
を(M×N)系統出力する現用系分周手段と、 送信端局側における所定の切替手段を介して、
前記予備システム経由にて受信端局に送られてく
る前記M系列のデイジタル信号列を、それぞれN
分周して、所定の位相にて規定される(M×N)
系列のデイジタル信号列を(M×N)系統出力す
る予備系分周手段と、 前記現用系ならびに予備系の分周手段から出力
される(M×N)系統・(M×N)系列のデイジ
タル信号列の内より、所定の選択制御信号を介し
て、それぞれ1系統の(M×N)系列のデイジタ
ル信号列を選択して出力する信号列選択手段と、 前記信号列選択手段から出力される現用システ
ムならびに予備システムの(M×N)系列のデイ
ジタル信号列のビツト情報を、回線切替により選
択解除の対象となる現用または予備のいずれか一
方のシステムにおける、デイジタル信号列のビツ
ト情報を基準として比較照合し、当該ビツト情報
の不一致の有無に対応して、前記選択制御信号を
生成して出力するビツト比較手段と、 回線切替により選択の対象となる現用または予
備のいずれか一方のシステムに対応する時間基準
信号を形成するための位相同期手段と、 所定の切替制御信号を介して、前記信号列選択
手段から出力される現用システムならびに予備シ
ステムの(M×N)系列のデイジタル信号列のビ
ツト情報の合致する時点において、当該現用シス
テムならびに予備システムの(M×N)系列のデ
イジタル信号列間の信号切替作用を行う信号切替
手段と、 前記信号切替手段から出力される(M×N)系
列のデイジタル信号列を並列・直列変換して、M
系列のデイジタル多重化信号を出力する並列・直
列変換手段と、 を備えることを特徴とする回線切替回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25782984A JPS61135246A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 回線切替回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25782984A JPS61135246A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 回線切替回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135246A JPS61135246A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0356497B2 true JPH0356497B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=17311706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25782984A Granted JPS61135246A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 回線切替回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135246A (ja) |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP25782984A patent/JPS61135246A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135246A (ja) | 1986-06-23 |
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