JPH0356498Y2 - - Google Patents

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JPH0356498Y2
JPH0356498Y2 JP1986198933U JP19893386U JPH0356498Y2 JP H0356498 Y2 JPH0356498 Y2 JP H0356498Y2 JP 1986198933 U JP1986198933 U JP 1986198933U JP 19893386 U JP19893386 U JP 19893386U JP H0356498 Y2 JPH0356498 Y2 JP H0356498Y2
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JP
Japan
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binding
guide
guide roll
package
binding cord
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JP1986198933U
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JPS63105612U (ja
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  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は積載プレートを介して複数段に積み重
ねられた大型の梱包体の結束紐の除去装置に関す
る。
(従来の技術) この種、大型の梱包体を結束する結束紐は、梱
包体の荷崩れがないように頑丈に結束するために
強度があり、そして梱包体の数箇所を結束するの
で、梱包を解く時には、これを切断するしかなく
このため、切断作業に労力が嵩む不都合がある。
また、切断された結束紐は7〜8mの長さにな
るためこれを多数集めると、その取扱いが不便で
ある。
(解決すべき問題点) 本考案は、かかる不都合を解消して、結束紐の
切断作業、排除作業及び裁断作業を一連に行い、
結束紐の除去を効率よく行うことができる装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記の目的を達成するために、一対
のシリンダにより前後動及び横動される引張プレ
ートを備え、梱包体の結束紐の背面に引張プレー
トを挿入して結束紐を梱包体から離反する方向に
引張る引張装置と、一対のシリンダにより前後動
及び横動されるガイドプレートと、シリンダによ
りガイドプレートに向かつて前後動され、モータ
により回転駆動されるガイドロールとを備え、引
張プレートにより引張られた結束紐の背面に挿入
したガイドプレートに向かつてガイドロールを前
進させて両者により結束紐を挟持するガイドロー
ル装置と、ガイドロール装置の結束紐挟持位置近
傍でシリンダにより前後動される切断刃を備え、
挟持された結束紐を切断刃により切断するカツタ
装置と、カツタ装置で切断される結束紐の切断部
に対向して開口する排出通路を備え、ガイドロー
ル装置のガイドロールの回転により引き出された
切断済み結束紐を案内排出するシユート装置と、
シユート装置の排出通路を通過する結束紐を細片
に裁断する切断刃を備えた裁断装置とからなるこ
とを特徴とする。
前記カツタ装置の切断刃は、回転切断刃、加熱
切断刃等からなり、結束紐の材質により任意選択
される。
前記シユート装置は、好ましくは、その排出通
路に排出された結束紐を連続して強制排出するた
めの手段を備えるのが好ましい。
前記裁断装置は、回転切断刃、加熱切断刃、レ
ーザーによる切断手段等からなり、結束紐の材質
により任意選択される。
(作用) 本考案は、前記の構成を採用したので、前記引
張プレート装置により梱包体の結束紐の背面に引
張プレートを挿入して結束紐を梱包体から離反す
る方向に引張つた状態とし、次いで、前記ガイド
ロール装置により引張プレートにより引張られた
結束紐の背面にガイドプレートを挿入し、更に挿
入したガイドプレートに向かつてガイドロールを
前進させて両者により結束紐を挟持し、その後、
前記切断装置により結束紐挟持位置近傍で挟持さ
れた結束紐を切断し、ガイドロール装置のガイド
ロールの回転により切断済み結束紐を排出通路を
介して案内排出し、前記裁断装置により排出通路
を通過する結束紐を裁断し細片化する。
(実施例) 本考案を実施する装置の一例を図面に基き説明
すると次の通りである。
1は引張プレート装置、2はガイドプレート3
とガイドロール4とを備えたガイドロール装置、
5はカツタ装置、6はシユート装置、7は裁断装
置である。
更に詳細には、基台8には平行な1対の第1ガ
イドバー9,9に案内され且つ第1前後動シリン
ダ10に連結されて前後動する第1摺動台11
と、同じく平行な1対の第2ガイドバー12,1
2に案内され且つ第2前後動シリンダ13に連結
されて前記第1摺動台11と並設されて前後動す
る第2摺動台14と、第1摺動台11上の上部支
持板15に設けた平行な1対の第3ガイドバー1
6,16に案内され且つ第3前後動シリンダ17
に連結されて前後動する第3摺動台18と、第1
摺動台11上の下部支持板19に設けた平行な1
対の第4ガイドバー20,20に案内され且つ第
4前後動シリンダ21に連結されて前後動する第
4摺動台22とを設けた。該第1摺動台11に
は、その摺動方向の一側に位置して梱包体Aとの
間隔を一定に保つプツシヤ23を設けた。
前記引張プレート装置1は前記第3摺動台18
に設け、第3摺動台18の摺動方向に直交して設
けた第1横動シリンダ24に取付けた引張プレー
ト25を備える。
該引張プレート25は第1摺動台11の前進に
より梱包体Aに接近して一定の間隔が与えられ、
第3摺動台18の前進により梱包体Aと当接する
位置まで前進され、更に第1横動シリンダ24に
より梱包体Aに沿つて第1図仮想線示のようにガ
イドロール4の上方位置まで横動される。また引
張プレート25は、その取付ブラケツト26に対
して長さ調整自在に取付けた。
前記ガイドロール装置2は、前記第2摺動台1
4上に設けたモータを備えたガイドロール4と第
4摺動台22に設けたガイドプレート3とを備え
る。ガイドプレート3は、第4摺動台22の摺動
方向に直交する第2横動シリンダ27に取付け
た。従つてガイドプレート3は第1摺動台11の
前進により梱包体Aに接近して一定の間隔が与え
られ、第4摺動台22の前進により梱包体Aと当
接する位置まで前進され、更に第2横動シリンダ
27により梱包体Aに沿つて前記ガイドロール4
と対面位置まで横動される。ガイドロール4は第
2摺動台14の前進により、前記したようにその
対面位置に移動してきたガイドプレート3に対し
て圧接する位置まで前進される。
前記カツタ装置5は第2摺動台14の前記ガイ
ドロール4の直上位置に設け、ガイドロール4と
ガイドプレート3とにより挟持された結束紐Bを
切断するため第5前後動シリンダ28に取付けた
加熱切断刃29を備える。
前記シユート装置6は前記加熱切断刃29を出
没自在とする孔30を備え、その開口31を結束
紐Bの切断位置に臨ませると共に切断された結束
紐Bの排出通路32を備え、更に結束紐Bを強制
的に排出するための1対の搬送ロール33,33
を有する。
前記裁断装置7はシユート装置6の排出通路3
2に介在させた、結束紐Bを強制繰り出しするた
めの一対の繰出ロール34,34と、該繰出ロー
ル34,34、で繰り出される結束紐Bを一時的
に挟持する支持台35及び結束紐押え36と、挟
持された結束紐Bを切断するための加熱切断刃3
7と、結束紐押え36と加熱切断刃37とを昇降
する昇降シリンダ38とからなる。前記結束紐押
え36は加熱切断刃37が貫通する孔39を備
え、支持台35は該孔39を貫通して下動する加
熱切断刃37の先端を収容する凹部40を備え
る。41は結束紐押え36を案内するロツド、4
2は該押え36を下方へ弾発するバネである。
次にその作動を第5図に従つて説明する。第5
図a〜dは、梱包体の上方からみた状態を示し、
第5図e〜hは、梱包体の側方からみた状態を示
す。
梱包体Aに対し切断すべき結束紐Bとシユート
装置6とを対面させる位置に本装置を移動して配
置する。次いで第1摺動台11を第1前後動シリ
ンダ10の前進により、同図aに示すように、そ
のプツシヤ23が梱包体Aに当接するまで前進さ
せて停止する。次いで同図bに示すように引張プ
レート25を第3前後動シリンダ17により梱包
体Aに当接するまで前進させて停止し、次いで同
図cに示すように引張プレート25を第1横動シ
リンダ24の横動により結束紐Bの背面に挿入さ
せる。次いで同図dに示すように引張プレート2
5を第3前後動シリンダ17の後退により結束紐
Bを梱包体Aから引張り出す。次いで同図eに示
すようにガイドプレート3を第4前後動シリンダ
21及び第2横動シリンダ27により引出された
結束紐Bの背面に挿入する。次いで同図fに示す
ように第2摺動台14を前進させてガイドロール
4は前記ガイドプレート3と共に結束紐Bを挟持
するように前進すると共にシユート装置6の開口
部31も結束紐Bに当接する。次いで同図gに示
すように切断刃29を第5前後動シリンダ28に
より前進させて結束紐Bを切断し、次いで同図h
に示すようにガイドロール4を回転するとき該ロ
ール4とガイドプレート3とで挟持される結束紐
Bはシユート装置6内に送られると共に搬送ロー
ル33,33により排出通路32を通じて裁断装
置7の繰出ロール34,34に搬送される。
次いで繰出ロール34,34で繰り出された結
束紐Bは支持台35と結束紐押え36で挟持され
た状態で加熱切断刃37による切断され細片化さ
れる。
(効果) 本考案は、前記の説明からも明らかなように、
引張プレート装置により梱包体から結束紐を引張
り出した状態とし、更にガイドロール装置により
該結束紐を挟持した状態としてカツタ装置により
切断するので梱包体を損傷することなく結束紐を
確実に切断することができる。そして、切断され
た結束紐の一端はガイドロール装置に挟持された
状態のままにあるので、ガイドロールを回転させ
ることによりシユート装置を介して速かに排出す
ることができ、更に排出される結束紐を前記裁断
装置により細片化するので除去が容易である結束
紐の除去装置を提供するの効果がある。
【図面の簡単な説明】
本考案の実施の1例を示すもので、第1図は平
面図、第2図は側面図、第3図は正面図、第4図
は第2図の部分拡大図、第5図は作動を説明する
ための線図である。 1……引張プレート装置、2……ガイドロール
装置、3……ガイドプレート、4……ガイドロー
ル、5……カツタ装置、6……シユート装置、7
……裁断装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対のシリンダにより前後動及び横動される引
    張プレートを備え、梱包体の結束紐の背面に引張
    プレートを挿入して結束紐を梱包体から離反する
    方向に引張る引張装置と、一対のシリンダにより
    前後動及び横動されるガイドプレートと、シリン
    ダによりガイドプレートに向かつて前後動され、
    モータにより回転駆動されるガイドロールとを備
    え、引張プレートにより引張られた結束紐の背面
    に挿入したガイドプレートに向かつてガイドロー
    ルを前進させて両者により結束紐を挟持するガイ
    ドロール装置と、ガイドロール装置の結束紐挟持
    位置近傍でシリンダにより前後動される切断刃を
    備え、挟持された結束紐を切断刃により切断する
    カツタ装置と、カツタ装置で切断される結束紐の
    切断部に対向して開口する排出通路を備え、ガイ
    ドロール装置のガイドロールの回転により引き出
    された切断済み結束紐を案内排出するシユート装
    置と、シユート装置の排出通路を通過する結束紐
    を細片に裁断する切断刃を備えた裁断装置とから
    なることを特徴とする梱包体の結束紐除去装置。
JP1986198933U 1986-12-27 1986-12-27 Expired JPH0356498Y2 (ja)

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JP1986198933U JPH0356498Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JP1986198933U JPH0356498Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JPS63105612U JPS63105612U (ja) 1988-07-08
JPH0356498Y2 true JPH0356498Y2 (ja) 1991-12-19

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JP1986198933U Expired JPH0356498Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS554061A (en) * 1978-06-27 1980-01-12 Asahi Chem Ind Co Ltd Dry type image forming material
JPS5769378A (en) * 1980-10-13 1982-04-28 Tokyo Shibaura Electric Co Sheets treating device
JPS6014655U (ja) * 1983-07-08 1985-01-31 株式会社日立製作所 車両用交流発電機

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JPS63105612U (ja) 1988-07-08

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