JPH0356511B2 - - Google Patents
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- JPH0356511B2 JPH0356511B2 JP59263737A JP26373784A JPH0356511B2 JP H0356511 B2 JPH0356511 B2 JP H0356511B2 JP 59263737 A JP59263737 A JP 59263737A JP 26373784 A JP26373784 A JP 26373784A JP H0356511 B2 JPH0356511 B2 JP H0356511B2
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- JP
- Japan
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- signal
- control
- transistor
- output
- luminance
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/72—Circuits for processing colour signals for reinsertion of DC and slowly varying components of colour signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/68—Circuits for processing colour signals for controlling the amplitude of colour signals, e.g. automatic chroma control circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一般的にはカラーテレビジヨン受
像機のルミナンス/クロミナンス信号処理回路用
の制御装置に関するものであり、さらに詳しく言
えばカラー映像管のバイアスの自動制御機構を具
えた受像機で使用するのに適した制御装置に関す
るものである。
像機のルミナンス/クロミナンス信号処理回路用
の制御装置に関するものであり、さらに詳しく言
えばカラー映像管のバイアスの自動制御機構を具
えた受像機で使用するのに適した制御装置に関す
るものである。
<発明の背景>
カラーテレビジヨン受像機中のカラー映像管の
バイアスを自動的に制御する回路構成の一例がヒ
ン(Hinn)氏の米国特許第4263622号明細書中に
示されている。ヒン氏の回路構成では、各垂直ブ
ランキング期間中の何本かの連続する線期間を占
める制御期間は、基準信号の状態のもとで電子銃
によつて発生される黒レベル電流をモニタするた
めに使用される。この制御期間中、所望の電流レ
ベルからのずれが検出され、この好ましくないず
れを打消すために電子銃のバイアスが再調整され
る。制御期間の一部の間でカラー映像管のグリツ
ドに導通を強めるパルスが供給される。バイアス
は、グリツドのパルスによつて導入される陰極電
流レベルの変化を表わすものとして取出される情
報に基づいて制御される。経年変化や他のパラメ
ータの変化にもかゝわらずカラー映像管の3本の
電子銃間のバイアス関係を適正に維持する上述の
ヒン氏の方法を利用するのに適した方法が1982年
10年14日付けのパーカ(R.P.Rarker)氏の米国
第434314号(特願昭58−192293号、特開昭59−
90473号に対応)明細書中に示されている。
バイアスを自動的に制御する回路構成の一例がヒ
ン(Hinn)氏の米国特許第4263622号明細書中に
示されている。ヒン氏の回路構成では、各垂直ブ
ランキング期間中の何本かの連続する線期間を占
める制御期間は、基準信号の状態のもとで電子銃
によつて発生される黒レベル電流をモニタするた
めに使用される。この制御期間中、所望の電流レ
ベルからのずれが検出され、この好ましくないず
れを打消すために電子銃のバイアスが再調整され
る。制御期間の一部の間でカラー映像管のグリツ
ドに導通を強めるパルスが供給される。バイアス
は、グリツドのパルスによつて導入される陰極電
流レベルの変化を表わすものとして取出される情
報に基づいて制御される。経年変化や他のパラメ
ータの変化にもかゝわらずカラー映像管の3本の
電子銃間のバイアス関係を適正に維持する上述の
ヒン氏の方法を利用するのに適した方法が1982年
10年14日付けのパーカ(R.P.Rarker)氏の米国
第434314号(特願昭58−192293号、特開昭59−
90473号に対応)明細書中に示されている。
上述のヒン氏の特許明細書、パーカ氏の特許出
願明細書に示されている構成において例示されて
いる態様で自動映像管バイアス(AKB)制御を
使用して所期の効果を得るためには、電流モニタ
やバイアス調整機能の好ましくない乱れや汚染を
防止するために、バイアス制御期間中、ルミナン
ス/クロミナンス信号処理回路は何等かの適当な
形式の処置を必要とすることが判つた。これらの
信号処理回路は、周期的に反復するバイアス制御
期間の間にはさまる期間中、カラー映像管に供給
するための信号情報を処理する。
願明細書に示されている構成において例示されて
いる態様で自動映像管バイアス(AKB)制御を
使用して所期の効果を得るためには、電流モニタ
やバイアス調整機能の好ましくない乱れや汚染を
防止するために、バイアス制御期間中、ルミナン
ス/クロミナンス信号処理回路は何等かの適当な
形式の処置を必要とすることが判つた。これらの
信号処理回路は、周期的に反復するバイアス制御
期間の間にはさまる期間中、カラー映像管に供給
するための信号情報を処理する。
この発明の原理によれば、比較的簡単に実施さ
れるキーイング技術を使用てカラーテレビジヨン
のルミナンス/クロミナンス信号処理回路用の制
御装置を提供することができる。この発明の信号
処理回路は、反復するバイアス制御期間中のこの
ような回路の通常の機能を修正して、AKB制御
動作が完全に行なわれるようにしている。
れるキーイング技術を使用てカラーテレビジヨン
のルミナンス/クロミナンス信号処理回路用の制
御装置を提供することができる。この発明の信号
処理回路は、反復するバイアス制御期間中のこの
ような回路の通常の機能を修正して、AKB制御
動作が完全に行なわれるようにしている。
<発明の概要>
この発明の実施例においては、ルミナンス/ク
ロミナンス利得制御装置、輝度制御装置、および
受像機のルミナンス・チヤンネルの出力のDCレ
ベルを制御する制御ループの動作を適当に変える
キーイング操作によつてAKB制御動作が完全に
行なわれるのを保償している。利得制御装置のキ
ーイングによつて、映像管のバイアス制御期間を
除くフイールド期間の全部分中、各ルミナンスお
よびクロミナンス信号増幅器の利得は可調整利得
制御電圧に応答するようにされる。バイアス制御
期間中は各増幅器は実効的に不動作状態にされ
る。輝度制御装置のキーイングによつて、カラー
映像管に供給される各カラー信号のDCレベルを、
映像を表わす信号成分の存在期間中は可調整輝度
制御電圧に応答するようにするが、映像管のバイ
アス制御期間中は上記可調整輝度制御電圧に無関
係になるようにする。受像機のルミナンス・チヤ
ンネル出力のDCレベルを制御するための制御ル
ープは、各映像管バイアス制御期間中、カラー信
号の1つによつて得られた電圧を基準電圧と比較
するキード比較器と、上記得られたカラー信号電
圧の基準電圧と実質的に等しい値からのずれを打
消すように、上記比較器の出力をルミナンス・チ
ヤンネルに供給するための手段とを有している。
ロミナンス利得制御装置、輝度制御装置、および
受像機のルミナンス・チヤンネルの出力のDCレ
ベルを制御する制御ループの動作を適当に変える
キーイング操作によつてAKB制御動作が完全に
行なわれるのを保償している。利得制御装置のキ
ーイングによつて、映像管のバイアス制御期間を
除くフイールド期間の全部分中、各ルミナンスお
よびクロミナンス信号増幅器の利得は可調整利得
制御電圧に応答するようにされる。バイアス制御
期間中は各増幅器は実効的に不動作状態にされ
る。輝度制御装置のキーイングによつて、カラー
映像管に供給される各カラー信号のDCレベルを、
映像を表わす信号成分の存在期間中は可調整輝度
制御電圧に応答するようにするが、映像管のバイ
アス制御期間中は上記可調整輝度制御電圧に無関
係になるようにする。受像機のルミナンス・チヤ
ンネル出力のDCレベルを制御するための制御ル
ープは、各映像管バイアス制御期間中、カラー信
号の1つによつて得られた電圧を基準電圧と比較
するキード比較器と、上記得られたカラー信号電
圧の基準電圧と実質的に等しい値からのずれを打
消すように、上記比較器の出力をルミナンス・チ
ヤンネルに供給するための手段とを有している。
カラーTV受像機が、表示ラスタのトレース内
のビーム・リトレース期間中に、通常はカラー映
像管にビーム遮断バイアスを供給するリトレー
ス・ブランキング回路を含む場合は、制御装置
は、映像管のバイアス制御期間内に入り込むビー
ム・リトレース期間中に上記のような遮断バイア
スが供給されるのを防止するための別のキーイン
グ回路を具備していることが望ましい。さらに、
カラーTV受像機が、例えばチヤンネル番号表
示、時間表示等の補助カラー信号をカラー映像管
上に供給するためのスクリーン上表示(OSD:
on screendisplay)装置を有している場合は、制
御装置は、映像管のバイアス制御期間中、補助カ
ラー信号供給手段の動作を停止させるための別の
キーイング回路を具備していることが望ましい。
のビーム・リトレース期間中に、通常はカラー映
像管にビーム遮断バイアスを供給するリトレー
ス・ブランキング回路を含む場合は、制御装置
は、映像管のバイアス制御期間内に入り込むビー
ム・リトレース期間中に上記のような遮断バイア
スが供給されるのを防止するための別のキーイン
グ回路を具備していることが望ましい。さらに、
カラーTV受像機が、例えばチヤンネル番号表
示、時間表示等の補助カラー信号をカラー映像管
上に供給するためのスクリーン上表示(OSD:
on screendisplay)装置を有している場合は、制
御装置は、映像管のバイアス制御期間中、補助カ
ラー信号供給手段の動作を停止させるための別の
キーイング回路を具備していることが望ましい。
<実施例による詳細な説明>
以下、図示の実施例によつてこの発明を詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、端子Lに発生するルミナンス
信号は、キヤパシタ10を経てルミナンス信号処
理回路11の入力に供給される。一例として、端
子Lに現われるルミナンス信号は、例えば米国特
許第4096516号明細書に示されているように、受
信された合成信号のルミナンス成分とクロミナン
ス成分とを分離するためにカラーテレビジヨン受
像機中で使用されているくし形フイルタ装置のル
ミナンス信号出力から得られる。処理回路11の
出力端子PLに現われる処理されたルミナンス信
号は、利得制御ルミナンス増幅器13の信号入力
端子に供給される。増幅器13の利得制御された
ルミナンス信号出力はルミナンス信号変換器15
に供給され、この変換器15はルミナンス信号を
3個の信号合成回路30,31および32の各々
に入力として供給する。
信号は、キヤパシタ10を経てルミナンス信号処
理回路11の入力に供給される。一例として、端
子Lに現われるルミナンス信号は、例えば米国特
許第4096516号明細書に示されているように、受
信された合成信号のルミナンス成分とクロミナン
ス成分とを分離するためにカラーテレビジヨン受
像機中で使用されているくし形フイルタ装置のル
ミナンス信号出力から得られる。処理回路11の
出力端子PLに現われる処理されたルミナンス信
号は、利得制御ルミナンス増幅器13の信号入力
端子に供給される。増幅器13の利得制御された
ルミナンス信号出力はルミナンス信号変換器15
に供給され、この変換器15はルミナンス信号を
3個の信号合成回路30,31および32の各々
に入力として供給する。
端子Cに現われるクロミナンス信号はクロミナ
ンス信号処理回路20の入力に供給される。一例
として、端子Cに現われるクロミナンス信号は前
述の受像機のくし形フイルタ装置のクロミナンス
信号出力から得られるものでもよい。クロミナン
ス信号処理回路20は、例えば、利得制御クロミ
ナンス信号増幅器、色同期バースト分離器、バー
スト同期色基準発振器、および色基準発振器の出
力に応答して利得制御クロミナンス信号増幅器の
出力から1対の色差信号を再生するための同期検
波器を含んでいる。バースト分離機能制御用のキ
ーイング・パルスは、後程説明するようにサンド
キヤスル・パルス復号器50の出力端子KPおよ
びKNから処理回路20に供給される。例えば、
処理回路20の色差信号の出力は端子Iに現われ
るI色差信号と、端子Qに現われるQ色差信号と
からなる。
ンス信号処理回路20の入力に供給される。一例
として、端子Cに現われるクロミナンス信号は前
述の受像機のくし形フイルタ装置のクロミナンス
信号出力から得られるものでもよい。クロミナン
ス信号処理回路20は、例えば、利得制御クロミ
ナンス信号増幅器、色同期バースト分離器、バー
スト同期色基準発振器、および色基準発振器の出
力に応答して利得制御クロミナンス信号増幅器の
出力から1対の色差信号を再生するための同期検
波器を含んでいる。バースト分離機能制御用のキ
ーイング・パルスは、後程説明するようにサンド
キヤスル・パルス復号器50の出力端子KPおよ
びKNから処理回路20に供給される。例えば、
処理回路20の色差信号の出力は端子Iに現われ
るI色差信号と、端子Qに現われるQ色差信号と
からなる。
処理回路20各色差信号出力はIフイルタ2
1、Qフイルタ22の各フイルタによる適当な濾
波処理を受け、その後各差動増幅器23,24に
信号入力として供給される。例えば、ハーウツド
(Harwood)氏他の米国特許第4272778号明細書
に示されている一般的な形式のマトリツクス回路
27に差動増幅器23よりプツシユプル形式のI
色差信号が供給され、差動増幅器24よりプツシ
ユプル形式のQ色差信号が供給される。マトリツ
クス回路27は入力信号を適当に合成して3つの
別々の色差信号出力を発生する。マトリツクスの
出力端子R−Yに現われるR−Y色差信号は信号
合成回路30に供給されて変換器15のルミナン
ス信号出力と合成されて赤カラー信号が生成され
る。マトリツクスの出力端子B−Yに現われるB
−Y色差信号は信号合成回路31に供給されて変
換器15のルミナンス信号出力と合成されて青カ
ラー信号が生成される。マトリツクスの出力端子
G−Yに現われるG−Y色差信号は信号合成回路
32に供給されて変換器15からのルミナンス信
号出力と合成されて緑カラー信号が生成される。
1、Qフイルタ22の各フイルタによる適当な濾
波処理を受け、その後各差動増幅器23,24に
信号入力として供給される。例えば、ハーウツド
(Harwood)氏他の米国特許第4272778号明細書
に示されている一般的な形式のマトリツクス回路
27に差動増幅器23よりプツシユプル形式のI
色差信号が供給され、差動増幅器24よりプツシ
ユプル形式のQ色差信号が供給される。マトリツ
クス回路27は入力信号を適当に合成して3つの
別々の色差信号出力を発生する。マトリツクスの
出力端子R−Yに現われるR−Y色差信号は信号
合成回路30に供給されて変換器15のルミナン
ス信号出力と合成されて赤カラー信号が生成され
る。マトリツクスの出力端子B−Yに現われるB
−Y色差信号は信号合成回路31に供給されて変
換器15のルミナンス信号出力と合成されて青カ
ラー信号が生成される。マトリツクスの出力端子
G−Yに現われるG−Y色差信号は信号合成回路
32に供給されて変換器15からのルミナンス信
号出力と合成されて緑カラー信号が生成される。
信号合成回路30の赤カラー信号出力は赤信号
変換器33によつて処理されて赤信号出力端子R
より取出される。同様に信号合成回路31の青カ
ラー信号出力は青信号変換器34によつて処理さ
れて青信号出力端子Bより取出され、信号合成回
路32の緑カラー信号出力は緑信号変換器35に
よつて処理されて緑信号出力端子Gより取出され
る。
変換器33によつて処理されて赤信号出力端子R
より取出される。同様に信号合成回路31の青カ
ラー信号出力は青信号変換器34によつて処理さ
れて青信号出力端子Bより取出され、信号合成回
路32の緑カラー信号出力は緑信号変換器35に
よつて処理されて緑信号出力端子Gより取出され
る。
上述の信号処理回路を具えた第1図の構成の各
制御装置の素子について考察する前に、端子R、
B、Gに発生する各カラー信号出力を利用するた
めの回路を示す第1a図について説明する。第1
a図に示すように、3個の映像管駆動回路73,
74,75が設けられており、これらの各駆動回
路は、それぞれ端子Rに現われる赤カラー信号、
端子Bに現われる青カラー信号、および端子Gに
現われる緑カラー信号に応答する。
制御装置の素子について考察する前に、端子R、
B、Gに発生する各カラー信号出力を利用するた
めの回路を示す第1a図について説明する。第1
a図に示すように、3個の映像管駆動回路73,
74,75が設けられており、これらの各駆動回
路は、それぞれ端子Rに現われる赤カラー信号、
端子Bに現われる青カラー信号、および端子Gに
現われる緑カラー信号に応答する。
3個のカラー信号に応答してカラー映像管77
の観察スクリーン上にカラー映像が表示される。
映像管77は、個々に付勢される陰極78R,7
8B,78Gと、共通に付勢される制御グリツド
電極構体79とからなる電子銃を有している。表
示されたカラー映像の赤成分は、映像管駆動回路
73の出力によつて駆動される陰極78Rから発
射される電子ビームの強度を制御することによつ
て決定される。表示されたカラー映像の青成分
は、映像管駆動回路74の出力によつて駆動され
る陰極78Bから発射される電子ビームの強度を
制御することによつて決定される。表示されたカ
ラー映像の緑成分は、映像管駆動回路75の出力
によつて駆動される陰極78Gから発射される電
子ビームの強度を制御することによつて決定され
る。
の観察スクリーン上にカラー映像が表示される。
映像管77は、個々に付勢される陰極78R,7
8B,78Gと、共通に付勢される制御グリツド
電極構体79とからなる電子銃を有している。表
示されたカラー映像の赤成分は、映像管駆動回路
73の出力によつて駆動される陰極78Rから発
射される電子ビームの強度を制御することによつ
て決定される。表示されたカラー映像の青成分
は、映像管駆動回路74の出力によつて駆動され
る陰極78Bから発射される電子ビームの強度を
制御することによつて決定される。表示されたカ
ラー映像の緑成分は、映像管駆動回路75の出力
によつて駆動される陰極78Gから発射される電
子ビームの強度を制御することによつて決定され
る。
第1a図の装置はまた前述のパーカ氏の米国特
許出願明細書に示されているような態様で動作す
る自動映像管バイアス制御回路76を含んでい
る。従つて、バイアス制御回路76は、バイアス
制御期間(例えば、受信された信号の各垂直ブラ
ンキング期間の同期部分の後の7本の線期間を占
める)の所定の部分の期間中、映像管の制御グリ
ツド79にビーム導通増強パルスを供給するため
の手段を含んでいる。バイアス制御回路76は各
駆動回路73,74,75から取出された入力に
応答してグリツド・パルスによつて誘発されたビ
ーム電流の変化を感知し、それから各駆動回路に
供給するための各別のDC出力を生成し、駆動回
路の出力がDC結合されている映像管の各陰極7
8R,78B,78Gのバイアスを適正に制御す
る。
許出願明細書に示されているような態様で動作す
る自動映像管バイアス制御回路76を含んでい
る。従つて、バイアス制御回路76は、バイアス
制御期間(例えば、受信された信号の各垂直ブラ
ンキング期間の同期部分の後の7本の線期間を占
める)の所定の部分の期間中、映像管の制御グリ
ツド79にビーム導通増強パルスを供給するため
の手段を含んでいる。バイアス制御回路76は各
駆動回路73,74,75から取出された入力に
応答してグリツド・パルスによつて誘発されたビ
ーム電流の変化を感知し、それから各駆動回路に
供給するための各別のDC出力を生成し、駆動回
路の出力がDC結合されている映像管の各陰極7
8R,78B,78Gのバイアスを適正に制御す
る。
映像管のバイアス制御装置が適正に動作するた
めには、端子R、B、Gに現われる信号は各バイ
アス制御期間中、基準レベルに維持されている必
要がある。この目的を如何にして達成するかを説
明するために、第1図の信号処理回路に付帯する
各制御装置の素子について考察する。
めには、端子R、B、Gに現われる信号は各バイ
アス制御期間中、基準レベルに維持されている必
要がある。この目的を如何にして達成するかを説
明するために、第1図の信号処理回路に付帯する
各制御装置の素子について考察する。
第1図のルミナンス増幅器13に関連して、こ
のルミナンス増幅器13の利得およびクロミナン
ス信号処理回路20のクロミナンス信号増幅器の
素子の利得を付随的に同時に制御するように動作
するキード利得制御回路55が設けられている。
一例として、利得制御回路55としては、1984年
1月17日付けのハーウツド氏他の米国特許第
4426625号明細書に示されているキード形式の利
得制御回路構成が使用される。
のルミナンス増幅器13の利得およびクロミナン
ス信号処理回路20のクロミナンス信号増幅器の
素子の利得を付随的に同時に制御するように動作
するキード利得制御回路55が設けられている。
一例として、利得制御回路55としては、1984年
1月17日付けのハーウツド氏他の米国特許第
4426625号明細書に示されているキード形式の利
得制御回路構成が使用される。
利得制御回路55は可調整DC制御電圧入力お
よびキーイング波形入力を受信し、利得制御出力
を増幅器13および処理回路20に供給する。利
得制御回路55と、増幅器13および処理回路2
0とを結合する1本の接続だけが示されている
が、これらは複数の導線を含むケーブルを示すも
のである。固定端子がDC電圧源の正(+)およ
び負(アース)にそれぞれ接続されたポテンシヨ
メータ53が設けられており、その可調整端子か
ら利得制御回路55用の制御電圧入力が取出され
る。ポテンシヨメータ53はカラーテレビジヨン
受像機用の視聴者調整“映像制御”機能の働きを
するものである。これによつて視聴者は、ルミナ
ンス信号利得の制御と、同時にクロミナンス信号
利得の制御を行つて、再生された映像のコントラ
ストを調整することができる。これによつて映像
カラーの飽和度に好ましくない変化を伴なうこと
なくコントラストを変えることができる。
よびキーイング波形入力を受信し、利得制御出力
を増幅器13および処理回路20に供給する。利
得制御回路55と、増幅器13および処理回路2
0とを結合する1本の接続だけが示されている
が、これらは複数の導線を含むケーブルを示すも
のである。固定端子がDC電圧源の正(+)およ
び負(アース)にそれぞれ接続されたポテンシヨ
メータ53が設けられており、その可調整端子か
ら利得制御回路55用の制御電圧入力が取出され
る。ポテンシヨメータ53はカラーテレビジヨン
受像機用の視聴者調整“映像制御”機能の働きを
するものである。これによつて視聴者は、ルミナ
ンス信号利得の制御と、同時にクロミナンス信号
利得の制御を行つて、再生された映像のコントラ
ストを調整することができる。これによつて映像
カラーの飽和度に好ましくない変化を伴なうこと
なくコントラストを変えることができる。
利得制御回路55用のキーイング波形入力は、
サンドキヤスル・パルス復号器50の端子Pから
取出される。この入力は第3図の波形Pに示すよ
うにフイールド周波数でくり返し発生する正方向
パルス列からなり、各パルスは上述のバイアス制
御期間(7水平線期間)の1つと一致するように
タイミングが取られている。キーイング波形Pは
次の(a)、(b)のような態様で利得制御回路55の動
作に影響を与える。すなわち、(a)各キーイング・
パルスの発生期間中、ルミナンスおよびクロミナ
ンス信号利得は映像制御ポテンシヨメータ53の
設定には無関係にされ、代りに最低レベル(好ま
しくは不動作)レベルに設定され、一方(b)連続的
にキーイング・パルスが発生する間の相互期間中
は、ルミナンスおよびクロミナンス信号利得はポ
テンシヨメータ53の設定に依存するようにされ
る。このような利得制御回路55のキード動作を
行なうための装置の例を以下第2図の回路によつ
て説明する。
サンドキヤスル・パルス復号器50の端子Pから
取出される。この入力は第3図の波形Pに示すよ
うにフイールド周波数でくり返し発生する正方向
パルス列からなり、各パルスは上述のバイアス制
御期間(7水平線期間)の1つと一致するように
タイミングが取られている。キーイング波形Pは
次の(a)、(b)のような態様で利得制御回路55の動
作に影響を与える。すなわち、(a)各キーイング・
パルスの発生期間中、ルミナンスおよびクロミナ
ンス信号利得は映像制御ポテンシヨメータ53の
設定には無関係にされ、代りに最低レベル(好ま
しくは不動作)レベルに設定され、一方(b)連続的
にキーイング・パルスが発生する間の相互期間中
は、ルミナンスおよびクロミナンス信号利得はポ
テンシヨメータ53の設定に依存するようにされ
る。このような利得制御回路55のキード動作を
行なうための装置の例を以下第2図の回路によつ
て説明する。
キーイング波Pの信号源、すなわちサンドキヤ
スル・パルス復号器(デコーダ)50は、その入
力端子SCに供給される第3図の波形“SC”によ
つて示されるような一般的な形をもつ3レベル
“サンドキヤスル”パルスからキーイング・パル
スP(および前に述べ、また後程説明する他のキ
ーイング・パルス)を発生する。波形“SC”の
サンドキヤスル・パルスは3レベルの形をもち、
基準レベルVBよりもより正の第1レベルVRBにあ
る複合ブランキング・パルス成分と、第1レベル
よりもより正の第2レベルVAKにある映像管バイ
アス制御期間タイミング・パルス成分と、第2の
レベルよりもより正の第3レベルVBGにあるバー
スト・ゲート・パルス成分とを含んでいる。
スル・パルス復号器(デコーダ)50は、その入
力端子SCに供給される第3図の波形“SC”によ
つて示されるような一般的な形をもつ3レベル
“サンドキヤスル”パルスからキーイング・パル
スP(および前に述べ、また後程説明する他のキ
ーイング・パルス)を発生する。波形“SC”の
サンドキヤスル・パルスは3レベルの形をもち、
基準レベルVBよりもより正の第1レベルVRBにあ
る複合ブランキング・パルス成分と、第1レベル
よりもより正の第2レベルVAKにある映像管バイ
アス制御期間タイミング・パルス成分と、第2の
レベルよりもより正の第3レベルVBGにあるバー
スト・ゲート・パルス成分とを含んでいる。
サンドキヤスル・パルス復号器50は、例え
ば、1983年12月14日付けで「3レベル サンドキ
ヤスル パルス復号器(Tri−level Sandcastle
Pulse Decoder)」という名称で出願されたハー
ウツド氏他の米国特許出願第561331号(特願昭59
−263736号、特開昭60−145790号に対応)明細書
に示されている形式の回路からなる。サンドキヤ
スル波“SC”を発生させるために使用される回
路としては、例えば、1983年12月14日付けで「3
レベル サンドキヤスル パルス符号器(Tri−
level Sandcastle Pulse Encoder)」という名称
で出願されたヘテイガー(J.Hettiger)氏の米国
特許出願第561333号(特願昭59−264357号、特開
昭60−145788号に対応)明細書に示されているも
のが使用される。第1図に示されている各種のル
ミナンスおよびクロミナンス信号処理回路および
それに付帯する制御装置を共通の単板集積回路上
に集積回路として形成するとき、サンドキヤス
ル・パルスを使用すると端子数を減らすことが出
来るという利点がある。
ば、1983年12月14日付けで「3レベル サンドキ
ヤスル パルス復号器(Tri−level Sandcastle
Pulse Decoder)」という名称で出願されたハー
ウツド氏他の米国特許出願第561331号(特願昭59
−263736号、特開昭60−145790号に対応)明細書
に示されている形式の回路からなる。サンドキヤ
スル波“SC”を発生させるために使用される回
路としては、例えば、1983年12月14日付けで「3
レベル サンドキヤスル パルス符号器(Tri−
level Sandcastle Pulse Encoder)」という名称
で出願されたヘテイガー(J.Hettiger)氏の米国
特許出願第561333号(特願昭59−264357号、特開
昭60−145788号に対応)明細書に示されているも
のが使用される。第1図に示されている各種のル
ミナンスおよびクロミナンス信号処理回路および
それに付帯する制御装置を共通の単板集積回路上
に集積回路として形成するとき、サンドキヤス
ル・パルスを使用すると端子数を減らすことが出
来るという利点がある。
結合キヤパシタ10を通過するときに失なわれ
る受信ルミナンス信号のDC成分は、帰還クラン
プ技術を使用することによつて第1図に示す受像
機の回路構成で回復される。すなわち、キード電
圧比較器61は入力結合キヤパシタ10の電荷を
適当に調整するために使用される。比較器61
は、サンドキヤスル・パルス復号器50の端子
KPから取出されたキーイング波によつて設定さ
れるキーイング期間中、もし存在すれば、(1)ルミ
ナンス増幅器13から引出された信号入力と、(2)
基準電圧端子VR′から引出された基準入力との間
の差を現わす出力を発生する。端子KPから引出
されたキーイング波は第3図に示すキーイング波
“Kn”の反転されたもので、線周波数でくり返し
発生し、受信信号の水平ブランキング期間のバツ
クポーチ部分と一致するようにタイミングのとら
れた正方向パルス列からなる。しかし、この正方
向パルス列は上述の映像管のバイアス制御期間中
は消滅する。比較器61の出力の極性は、必要な
ときに比較器の入力間の差を減少させる方向にキ
ヤパシタ10の電荷を変更するように定められて
いる。
る受信ルミナンス信号のDC成分は、帰還クラン
プ技術を使用することによつて第1図に示す受像
機の回路構成で回復される。すなわち、キード電
圧比較器61は入力結合キヤパシタ10の電荷を
適当に調整するために使用される。比較器61
は、サンドキヤスル・パルス復号器50の端子
KPから取出されたキーイング波によつて設定さ
れるキーイング期間中、もし存在すれば、(1)ルミ
ナンス増幅器13から引出された信号入力と、(2)
基準電圧端子VR′から引出された基準入力との間
の差を現わす出力を発生する。端子KPから引出
されたキーイング波は第3図に示すキーイング波
“Kn”の反転されたもので、線周波数でくり返し
発生し、受信信号の水平ブランキング期間のバツ
クポーチ部分と一致するようにタイミングのとら
れた正方向パルス列からなる。しかし、この正方
向パルス列は上述の映像管のバイアス制御期間中
は消滅する。比較器61の出力の極性は、必要な
ときに比較器の入力間の差を減少させる方向にキ
ヤパシタ10の電荷を変更するように定められて
いる。
シヤンレイ(Shanley)氏他の米国特許第
4376288号明細書中に詳しく示されているように、
比較器61への各信号および基準入力の引出し点
を適正に選定することにより、前述の米国特許出
願第561331号明細書に示されている利得制御回路
構成のDC補償状況をさらに補強するように前記
帰還クランプ回路は動作することができる。この
ような構成では、映像制御の動作によつて利得の
調整を行なつても、増幅器13のルミナンス信号
出力に対する好ましくないDC出力レベルの変動
を伴なわない。
4376288号明細書中に詳しく示されているように、
比較器61への各信号および基準入力の引出し点
を適正に選定することにより、前述の米国特許出
願第561331号明細書に示されている利得制御回路
構成のDC補償状況をさらに補強するように前記
帰還クランプ回路は動作することができる。この
ような構成では、映像制御の動作によつて利得の
調整を行なつても、増幅器13のルミナンス信号
出力に対する好ましくないDC出力レベルの変動
を伴なわない。
第1図の制御装置は、さらに3個のキード電圧
比較器63,65,67を有し、これらの各比較
器は端子R、B、Gに現われる出力カラー信号の
DCレベルを安定化させるために使用される。こ
れについては1983年12月14日付で「DC安定化装
置(DC Stabilization System)」という名称で
出願されたシヤンレイ(R.Shanley)氏の米国特
許出願第561281号(特願昭59−264359号、特開昭
60−146591号に対応)明細書中に詳細に説明され
ている。
比較器63,65,67を有し、これらの各比較
器は端子R、B、Gに現われる出力カラー信号の
DCレベルを安定化させるために使用される。こ
れについては1983年12月14日付で「DC安定化装
置(DC Stabilization System)」という名称で
出願されたシヤンレイ(R.Shanley)氏の米国特
許出願第561281号(特願昭59−264359号、特開昭
60−146591号に対応)明細書中に詳細に説明され
ている。
比較器65は、端子KPに現われるキーイング
波に応答して設定される前述のバツクポーチ・キ
ーイング期間中に、もし存在すれば、(1)赤信号変
換器33から供給される信号入力と、(2)基準電圧
端子VRから供給される基準入力との間に存在す
る差を表わすDC出力電位を発生する。比較器6
5の出力は差動増幅器23に一方の入力として供
給され、マトリツクス回路27に供給されるI色
差信号入力のDCレベルを、比較器65の入力間
の差が小さくなる方向に変更する。
波に応答して設定される前述のバツクポーチ・キ
ーイング期間中に、もし存在すれば、(1)赤信号変
換器33から供給される信号入力と、(2)基準電圧
端子VRから供給される基準入力との間に存在す
る差を表わすDC出力電位を発生する。比較器6
5の出力は差動増幅器23に一方の入力として供
給され、マトリツクス回路27に供給されるI色
差信号入力のDCレベルを、比較器65の入力間
の差が小さくなる方向に変更する。
比較器67は、端子KPに現われるキーイング
波に応答して設定される前述のバツクポーチ・キ
ーイング期間中に、もし存在すれば、(1)緑信号変
換器35から供給される信号入力と、(2)上述の基
準電圧端子VRから供給される基準入力との間の
差を表わすDC出力電位を発生する。比較器67
の出力は差動増幅器24に一方の入力として供給
され、マトリツクス回路27に供給されるQ色差
信号入力のDCレベルを、比較器67の入力間の
差が小さくなる方向に変更する。
波に応答して設定される前述のバツクポーチ・キ
ーイング期間中に、もし存在すれば、(1)緑信号変
換器35から供給される信号入力と、(2)上述の基
準電圧端子VRから供給される基準入力との間の
差を表わすDC出力電位を発生する。比較器67
の出力は差動増幅器24に一方の入力として供給
され、マトリツクス回路27に供給されるQ色差
信号入力のDCレベルを、比較器67の入力間の
差が小さくなる方向に変更する。
第1図に示すように、出力DC安定化の目的で
使用される3個の電圧比較器のうちの3番目の電
圧比較器63のキーイングは、この比較器63が
復号器の端子KPに表われるキーイング・パルス
と同様に復号器の端子Pからのキーイング波
“P”にも応答するという点で他の2個の比較器
65,67のキーイングと異つている。従つて、
比較器63での入力の比較は、上述のバツクポー
チ・キーイング期間のみならず、映像管の各制御
期間を通じて行なわれる。比較器63のDC出力
電位は、上述のキーイング期間中に、もし存在す
れば、(1)青信号変換器34から供給される信号入
力と、(2)上述の基準電圧端子VRから供給される
基準入力との間に存在する差を表わす。この出力
電位はルミナンス信号変換器15に入力として供
給され、信号合成回路30,31,32に供給さ
れるルミナンス信号入力のDCレベルを、比較器
63の入力間の差が減少する方向に変更する。
使用される3個の電圧比較器のうちの3番目の電
圧比較器63のキーイングは、この比較器63が
復号器の端子KPに表われるキーイング・パルス
と同様に復号器の端子Pからのキーイング波
“P”にも応答するという点で他の2個の比較器
65,67のキーイングと異つている。従つて、
比較器63での入力の比較は、上述のバツクポー
チ・キーイング期間のみならず、映像管の各制御
期間を通じて行なわれる。比較器63のDC出力
電位は、上述のキーイング期間中に、もし存在す
れば、(1)青信号変換器34から供給される信号入
力と、(2)上述の基準電圧端子VRから供給される
基準入力との間に存在する差を表わす。この出力
電位はルミナンス信号変換器15に入力として供
給され、信号合成回路30,31,32に供給さ
れるルミナンス信号入力のDCレベルを、比較器
63の入力間の差が減少する方向に変更する。
第1図の受像機回路はさらにリトレース・ブラ
ンキング回路51を具備している。このリトレー
ス・ブランキング回路51は、第3図の“rb”に
よつて示すような波形をもち、サンドキヤスル・
パルス復号器50の端子RBに現われるキーイン
グ波に応答する。キーイング波“rb”は、フイー
ルド周端数でくり返し発生し、カラー映像管77
の電子ビームに対する各垂直リトレース期間を包
含し、上記映像管77のバイアス制御期間の開始
時に終了するようにタイミングのとられた広いパ
ルス成分と、水平周波数でくり返し発生し、垂直
リトレース期間の外側で水平ビーム・リトレース
の各期間を包含するようにタイミングのとられた
狭いパルス成分とを含み、且つ上述の各映像管バ
イアス制御期間中にある水平ビーム・リトレース
の期間を除く正方向パルス列からなる。従つて、
キーイング波“rb”は、前述のキーイング波
“P”内に表われるパルスの期間中は、パルス成
分は存在しない。リトレース・ブランキング回路
51は、キーイング波“rb”のパルス成分の存在
する間に、遮断点を越えるカラー映像管77の各
電子銃を駆動する赤、青、緑信号変換器33,3
4,35に各出力を供給する。
ンキング回路51を具備している。このリトレー
ス・ブランキング回路51は、第3図の“rb”に
よつて示すような波形をもち、サンドキヤスル・
パルス復号器50の端子RBに現われるキーイン
グ波に応答する。キーイング波“rb”は、フイー
ルド周端数でくり返し発生し、カラー映像管77
の電子ビームに対する各垂直リトレース期間を包
含し、上記映像管77のバイアス制御期間の開始
時に終了するようにタイミングのとられた広いパ
ルス成分と、水平周波数でくり返し発生し、垂直
リトレース期間の外側で水平ビーム・リトレース
の各期間を包含するようにタイミングのとられた
狭いパルス成分とを含み、且つ上述の各映像管バ
イアス制御期間中にある水平ビーム・リトレース
の期間を除く正方向パルス列からなる。従つて、
キーイング波“rb”は、前述のキーイング波
“P”内に表われるパルスの期間中は、パルス成
分は存在しない。リトレース・ブランキング回路
51は、キーイング波“rb”のパルス成分の存在
する間に、遮断点を越えるカラー映像管77の各
電子銃を駆動する赤、青、緑信号変換器33,3
4,35に各出力を供給する。
第1図の受像機回路は、さらに、1983年9月13
日付けのシヤンレイ氏他の米国特許第4404593号
明細書に記載されているような一般的な形式のも
のであることが望ましいキード輝度制御回路71
を具備している。
日付けのシヤンレイ氏他の米国特許第4404593号
明細書に記載されているような一般的な形式のも
のであることが望ましいキード輝度制御回路71
を具備している。
輝度制御回路71は、可調整DC制御電圧入力
と、1対のキーイング波入力とを受信し、端子
BCに各信号合成回路30,31,32に供給さ
れるDC出力電位を発生する。固定端子がそれぞ
れDC電圧源の正(+V)と負(アース)端子に
接続されたポテンシヨメータ70が設けられてお
り、その可調整端子より輝度制御回路71用の制
御電圧入力が取出される。ポテンシヨメータ70
は、カラーテレビジヨン受像機の視聴者が調整す
る輝度制御機能を有し、信号合成回路30,3
1,32のカラー信号出力のDCレベルを同時に
制御することによつて、視聴者が再生された映像
の輝度を調整することができる。
と、1対のキーイング波入力とを受信し、端子
BCに各信号合成回路30,31,32に供給さ
れるDC出力電位を発生する。固定端子がそれぞ
れDC電圧源の正(+V)と負(アース)端子に
接続されたポテンシヨメータ70が設けられてお
り、その可調整端子より輝度制御回路71用の制
御電圧入力が取出される。ポテンシヨメータ70
は、カラーテレビジヨン受像機の視聴者が調整す
る輝度制御機能を有し、信号合成回路30,3
1,32のカラー信号出力のDCレベルを同時に
制御することによつて、視聴者が再生された映像
の輝度を調整することができる。
輝度制御回路71に供給される1対のキーイン
グ波入力はサンドキヤスル・パルス復号器50の
端子BRPおよびBRNから取出される。端子BRP
に現われるキーイング波は端子BRNに現われる
キーイング波の反転されたもので、後者は第3図
の波形“brn”によつて示され、負方向パルス列
からなる。キッイング波“brn”のパルス成分
は、上述のキーイング波“rb”の広いフイールド
周波数のパルス成分とタイミングの一致した広い
フイールド周波数のパルス成分と、キーイング波
“rb”の狭い線周波数のパルス成分とタイミング
の一致した狭い線周波数のパルス成分とを含んで
いる。しかしながら、映像管の各バイアス制御期
間に現われるパルスの無いキーイング波“rb”と
違つて、キーイング波“brn”はフイールド周波
数でくり返し、連続するバイアス制御期間と一致
する比較的広い他のパルス成分をも含んでいる。
グ波入力はサンドキヤスル・パルス復号器50の
端子BRPおよびBRNから取出される。端子BRP
に現われるキーイング波は端子BRNに現われる
キーイング波の反転されたもので、後者は第3図
の波形“brn”によつて示され、負方向パルス列
からなる。キッイング波“brn”のパルス成分
は、上述のキーイング波“rb”の広いフイールド
周波数のパルス成分とタイミングの一致した広い
フイールド周波数のパルス成分と、キーイング波
“rb”の狭い線周波数のパルス成分とタイミング
の一致した狭い線周波数のパルス成分とを含んで
いる。しかしながら、映像管の各バイアス制御期
間に現われるパルスの無いキーイング波“rb”と
違つて、キーイング波“brn”はフイールド周波
数でくり返し、連続するバイアス制御期間と一致
する比較的広い他のパルス成分をも含んでいる。
輝度制御回路71のキード動作の特性は、(a)キ
ーイング・パルス成分が現われる期間相互間の期
間では、出力端子BCにおけるDC電位のレベルは
輝度制御ポテンシヨメータ70のタツプの設定に
依存し、一方(b)各キーイング・パルスが現われる
間は、端子BCに現われる固定基準DCレベルにな
り、輝度制御ポテンシヨメータ70の設定には無
関係になる。
ーイング・パルス成分が現われる期間相互間の期
間では、出力端子BCにおけるDC電位のレベルは
輝度制御ポテンシヨメータ70のタツプの設定に
依存し、一方(b)各キーイング・パルスが現われる
間は、端子BCに現われる固定基準DCレベルにな
り、輝度制御ポテンシヨメータ70の設定には無
関係になる。
第1図の受像機回路には、さらに、例えば1984
年3月6日付けのハーウツド氏の米国特許第
4435729号明細書に記載されている形式のキー
ド・スクリーン上表示制御回路80が設けられて
いる。スクリーン上表示制御回路80には、端子
“r”、“g”、“b”からの3個の補助カラー信号
入力と、サンドキヤスル・パルス復号器50の端
子BRP、BRNからの1対のキーイング波入力と
が供給される。一例として、補助カラー信号は、
適当な文字信号源(例えば、受信機が同調してい
るチヤンネルの数字を表わす2進コード化デジタ
ル信号を発生する装置)の制御のもとで動作する
文字発生器の出力からなる。補助情報の表示用に
選択された期間内では、カラー信号変換器33,
34,35は合成回路30,31,32の正規の
出力を除外して表示制御回路80の各出力に応答
する。しかしながら、端子BRPおよびBRNから
のキーイング波のパルス成分が現われている間
は、表示制御回路80は動作を停止する。このよ
うに映像管の各バイアス制御期間を覆うパルスを
含むキーイング波を使用すると、陰極電流のモニ
タ動作が表示制御回路80のスプリアス出力によ
つて乱されるのが防止される。
年3月6日付けのハーウツド氏の米国特許第
4435729号明細書に記載されている形式のキー
ド・スクリーン上表示制御回路80が設けられて
いる。スクリーン上表示制御回路80には、端子
“r”、“g”、“b”からの3個の補助カラー信号
入力と、サンドキヤスル・パルス復号器50の端
子BRP、BRNからの1対のキーイング波入力と
が供給される。一例として、補助カラー信号は、
適当な文字信号源(例えば、受信機が同調してい
るチヤンネルの数字を表わす2進コード化デジタ
ル信号を発生する装置)の制御のもとで動作する
文字発生器の出力からなる。補助情報の表示用に
選択された期間内では、カラー信号変換器33,
34,35は合成回路30,31,32の正規の
出力を除外して表示制御回路80の各出力に応答
する。しかしながら、端子BRPおよびBRNから
のキーイング波のパルス成分が現われている間
は、表示制御回路80は動作を停止する。このよ
うに映像管の各バイアス制御期間を覆うパルスを
含むキーイング波を使用すると、陰極電流のモニ
タ動作が表示制御回路80のスプリアス出力によ
つて乱されるのが防止される。
第2図には第1図の装置の一部の素子の機能を
実行するための回路例が示されている。説明上の
都合で、利得制御ルミナンス増幅器13、ルミナ
ンス信号変換器15、信号合成回路31、および
青信号変換器34について詳細に示されている回
路構成を具えた青カラー信号発生用回路をとり上
げて説明する。詳細な回路にはまた幾つかの制御
装置、すなわちキード利得制御回路55、キード
電圧比較器63、リトレース・ブランキング回路
51についても示されている。
実行するための回路例が示されている。説明上の
都合で、利得制御ルミナンス増幅器13、ルミナ
ンス信号変換器15、信号合成回路31、および
青信号変換器34について詳細に示されている回
路構成を具えた青カラー信号発生用回路をとり上
げて説明する。詳細な回路にはまた幾つかの制御
装置、すなわちキード利得制御回路55、キード
電圧比較器63、リトレース・ブランキング回路
51についても示されている。
利得制御ルミナンス増幅器13にはエミツタ接
地増幅段として構成されたNPNトランジスタ8
1を含み、そのベース電極は端子PL(第1図のル
ミナンス信号処理回路11の出力端子)からの信
号を受信するように接続されており、そのエミツ
タ電極はエミツタ抵抗器81Rを経てアースに帰
路している。トランジスタ81のコレクタ電極は
1対のNPNトランジスタ82,83の接続され
たエミツタ電極に直接接続されている。トランジ
スタ82のコレクタ電極は動作電位源の正端子
(+Vcc)に直接接続されており、一方トランジ
スタ83のコレクタ電極は負荷抵抗器84を経て
+Vcc端子に接続されている。トランジスタ8
2,83のベース電極にはキード利得制御回路5
5の各利得制御電圧出力が供給される。
地増幅段として構成されたNPNトランジスタ8
1を含み、そのベース電極は端子PL(第1図のル
ミナンス信号処理回路11の出力端子)からの信
号を受信するように接続されており、そのエミツ
タ電極はエミツタ抵抗器81Rを経てアースに帰
路している。トランジスタ81のコレクタ電極は
1対のNPNトランジスタ82,83の接続され
たエミツタ電極に直接接続されている。トランジ
スタ82のコレクタ電極は動作電位源の正端子
(+Vcc)に直接接続されており、一方トランジ
スタ83のコレクタ電極は負荷抵抗器84を経て
+Vcc端子に接続されている。トランジスタ8
2,83のベース電極にはキード利得制御回路5
5の各利得制御電圧出力が供給される。
キード利得制御回路55はエミツタ・ホロワ接
続されたNPNトランジスタ85を有し、そのコ
レクタ電極は+Vcc端子に直接接続されており、
そのベース電極は映像制御ポテンシヨメータ53
の可調整タツプに接続されており、そのエミツタ
電極は抵抗器85Rと86とを経てダイオード8
7の陽極に接続されている。ダイオード87の陰
極はアースにされている。抵抗器86とダイオー
ド87との直列回路はNPNトランジスタ88の
コレクターエミツタ電路によつて側路されてお
り、トランジスタ88のコレクタ電極は抵抗器8
5Rを経てエミツタ・ホロワ・トランジスタ85
のエミツタ電極に接続されており、そのトランジ
スタ88のエミツタ電極はアースされており、そ
のベース電極は抵抗器89を経て端子P(第1図
のサンドキヤスル・パルス復号器50の出力端
子)に接続されている。
続されたNPNトランジスタ85を有し、そのコ
レクタ電極は+Vcc端子に直接接続されており、
そのベース電極は映像制御ポテンシヨメータ53
の可調整タツプに接続されており、そのエミツタ
電極は抵抗器85Rと86とを経てダイオード8
7の陽極に接続されている。ダイオード87の陰
極はアースにされている。抵抗器86とダイオー
ド87との直列回路はNPNトランジスタ88の
コレクターエミツタ電路によつて側路されてお
り、トランジスタ88のコレクタ電極は抵抗器8
5Rを経てエミツタ・ホロワ・トランジスタ85
のエミツタ電極に接続されており、そのトランジ
スタ88のエミツタ電極はアースされており、そ
のベース電極は抵抗器89を経て端子P(第1図
のサンドキヤスル・パルス復号器50の出力端
子)に接続されている。
抵抗器86とダイオード87との直列接続の両
端間に現われる電圧は利得制御電圧変換器56に
入力として供給される。変換器56詳細な回路図
の形では示されていない)はシングル・エンデツ
ド制御電圧入力をプツシユ・プル出力に変換し
て、ルミナンス増幅器13のトランジスタ82,
83のベース電極に供給する。変換器56は前述
の1981年8月27日付のハーウツド氏他の米国特許
出願第296865号(特願昭57−148486号、特開昭58
−43606号に対応)明細書に詳細に示されている
ような形式のものであることが望ましく、プツシ
ユ・プル出力間の差は、増幅器13の特性の非直
線性を補償するような態様でタツプの調整によつ
て非直接的に変化する。このような形式に構成さ
れると、変換器56は別の出力として補償用の単
方向性電流を増幅器13の負荷抵抗器84に供給
し、利得調整に伴つて増幅器13の静止DC出力
電位が不所望に変化するのを実質的に防止するこ
とができるという利点がある。この好ましい結果
を得るために、抵抗器81Rの両端間に発生する
電圧は、比較器61の端子VR′に基準入力として
供給される変換器56から送られる電圧と共に、
第1図の装置の比較器61に信号入力として供給
される信号電圧を構成している。これについては
前述のシヤンレイ氏他の米国特許第4376288号明
細書に詳細に示されている。
端間に現われる電圧は利得制御電圧変換器56に
入力として供給される。変換器56詳細な回路図
の形では示されていない)はシングル・エンデツ
ド制御電圧入力をプツシユ・プル出力に変換し
て、ルミナンス増幅器13のトランジスタ82,
83のベース電極に供給する。変換器56は前述
の1981年8月27日付のハーウツド氏他の米国特許
出願第296865号(特願昭57−148486号、特開昭58
−43606号に対応)明細書に詳細に示されている
ような形式のものであることが望ましく、プツシ
ユ・プル出力間の差は、増幅器13の特性の非直
線性を補償するような態様でタツプの調整によつ
て非直接的に変化する。このような形式に構成さ
れると、変換器56は別の出力として補償用の単
方向性電流を増幅器13の負荷抵抗器84に供給
し、利得調整に伴つて増幅器13の静止DC出力
電位が不所望に変化するのを実質的に防止するこ
とができるという利点がある。この好ましい結果
を得るために、抵抗器81Rの両端間に発生する
電圧は、比較器61の端子VR′に基準入力として
供給される変換器56から送られる電圧と共に、
第1図の装置の比較器61に信号入力として供給
される信号電圧を構成している。これについては
前述のシヤンレイ氏他の米国特許第4376288号明
細書に詳細に示されている。
第2図のルミナンス信号変換器15は、増幅器
13の出力に応答するエミツタ・ホロワとして接
続されたNPNトランジスタ90を含むレベル・
シフト回路からなつている。エミツタ・ホロワ・
トランジスタ90のコレクタ電極は+Vcc端子に
直接接続されており、トランジスタ90のベース
電極は増幅器13の出力トランジスタ83のコレ
クタ電極に直接接続されている。トランジスタ9
0のエミツタ電極は降下用抵抗器91を経て変換
器15の出力端子Yに接続されている。抵抗器9
1の両端間の静DC電圧降下はNPN電流源トラン
ジスタ92によつて制御される。トランジスタ9
2のコレクタ電極は端子Yに直接接続されてお
り、エミツタ電極はエミツタ抵抗器93を経てア
ースに帰路している。トランジスタ92によつて
抵抗器91を経て引出される電流の大きさは、ト
ランジスタ92のベースに供給されるキード電圧
比較器63(これについては後程詳しく説明す
る)の出力によつて制御される。
13の出力に応答するエミツタ・ホロワとして接
続されたNPNトランジスタ90を含むレベル・
シフト回路からなつている。エミツタ・ホロワ・
トランジスタ90のコレクタ電極は+Vcc端子に
直接接続されており、トランジスタ90のベース
電極は増幅器13の出力トランジスタ83のコレ
クタ電極に直接接続されている。トランジスタ9
0のエミツタ電極は降下用抵抗器91を経て変換
器15の出力端子Yに接続されている。抵抗器9
1の両端間の静DC電圧降下はNPN電流源トラン
ジスタ92によつて制御される。トランジスタ9
2のコレクタ電極は端子Yに直接接続されてお
り、エミツタ電極はエミツタ抵抗器93を経てア
ースに帰路している。トランジスタ92によつて
抵抗器91を経て引出される電流の大きさは、ト
ランジスタ92のベースに供給されるキード電圧
比較器63(これについては後程詳しく説明す
る)の出力によつて制御される。
第2図に示すように、信号合成回路31は1対
のNPNトランジスタ101,102を具えた差
動増幅器100を有している。トランジスタ10
1,102のベース電極は抵抗器103と抵抗器
104の直列回路によつて相互に接続されてい
る。差動増幅器100に対する電流源はNPNト
ランジスタ105によつて構成されており、トラ
ンジスタ105のコレクタ電極は抵抗器103と
104との相互接続点に接続され、そのエミツタ
電極はエミツタ抵抗器106を経てアースに帰路
しており、そのベース電極はバイアス電位源の正
端子(+Vb)に接続されている。
のNPNトランジスタ101,102を具えた差
動増幅器100を有している。トランジスタ10
1,102のベース電極は抵抗器103と抵抗器
104の直列回路によつて相互に接続されてい
る。差動増幅器100に対する電流源はNPNト
ランジスタ105によつて構成されており、トラ
ンジスタ105のコレクタ電極は抵抗器103と
104との相互接続点に接続され、そのエミツタ
電極はエミツタ抵抗器106を経てアースに帰路
しており、そのベース電極はバイアス電位源の正
端子(+Vb)に接続されている。
差動増幅器100の一方の入力にはトランジス
タ108によつて形成されるエミツタ・ホロワを
経てルミナンス信号が供給される。トランジスタ
108のベース電極は変換器15の出力端子Yに
直接接続され、そのエミツタ電極は増幅器のトラ
ンジスタ101のベース電極に直接接続され、そ
のコレクタ電極は+Vcc電源端子に直接接続され
ている。エミツタ・ホロワ・トランジスタ108
に対する電流源はNPNトランジスタ109によ
つて形成されており、そのコレクタ電源はトラン
ジスタ108のエミツタ電極に直接接続されてお
り、そのエミツタ電極はエミツタ抵抗器110を
経てアースに帰路しており、そのベース電極は+
Vb電源端子に接続されている。
タ108によつて形成されるエミツタ・ホロワを
経てルミナンス信号が供給される。トランジスタ
108のベース電極は変換器15の出力端子Yに
直接接続され、そのエミツタ電極は増幅器のトラ
ンジスタ101のベース電極に直接接続され、そ
のコレクタ電極は+Vcc電源端子に直接接続され
ている。エミツタ・ホロワ・トランジスタ108
に対する電流源はNPNトランジスタ109によ
つて形成されており、そのコレクタ電源はトラン
ジスタ108のエミツタ電極に直接接続されてお
り、そのエミツタ電極はエミツタ抵抗器110を
経てアースに帰路しており、そのベース電極は+
Vb電源端子に接続されている。
差動増幅器100の他方の入力にはNPNトラ
ンジスタ111によつて形成されるエミツタ・ホ
ロワによつてB−Y色差信号が供給される。トラ
ンジスタ111のベース電極は第1図の装置のマ
トリツクス回路27の出力端子である端子B−Y
に直接接続されており、そのエミツタ電極はトラ
ンジスタ102のベース電極に直接接続されてお
り、そのコレクタ電極は+Vcc電源端子に接続さ
れている。エミツタ・ホロワ・トランジスタ11
1に対する電流源はNPNトランジスタ112に
よつて構成されており、そのコレクタ電極はトラ
ンジスタ111のエミツタ電極に直接接続されて
おり、そのエミツタ電極はエミツタ抵抗器113
を経てアースに帰路しており、そのベース電極は
+Vbバイアス電源端子に接続されている。
ンジスタ111によつて形成されるエミツタ・ホ
ロワによつてB−Y色差信号が供給される。トラ
ンジスタ111のベース電極は第1図の装置のマ
トリツクス回路27の出力端子である端子B−Y
に直接接続されており、そのエミツタ電極はトラ
ンジスタ102のベース電極に直接接続されてお
り、そのコレクタ電極は+Vcc電源端子に接続さ
れている。エミツタ・ホロワ・トランジスタ11
1に対する電流源はNPNトランジスタ112に
よつて構成されており、そのコレクタ電極はトラ
ンジスタ111のエミツタ電極に直接接続されて
おり、そのエミツタ電極はエミツタ抵抗器113
を経てアースに帰路しており、そのベース電極は
+Vbバイアス電源端子に接続されている。
増幅器のトランジスタ101のコレクタ電極は
第1図の装置のキード輝度制御回路71の出力端
子である端子BCに直接接続されており、増幅器
のトランジスタ102のコレクタ電極は負荷抵抗
器107を経て端子BCに接続されている。ルミ
ナンス信号入力と色差信号入力との合成信号とし
て形成される青カラー信号は負荷抵抗器107の
両端間に発生する。このように形成されたカラー
信号のDCレベルは端子BCに現われるDC電位に
よる影響を受ける。例えば前述のシヤンレイ氏他
の米国特許第4404593号明細書に示されている形
式の輝度制御回路を使用すると、端子BCは1対
のNPNトランジスタの並列接続されたエミツタ
ーコレクタ電路を経て+Vcc電源に帰路してい
る。キーイング波“brp”、“brn”のパルス成分
の現われる期間中は、並列接続されたトランジス
タの一方は遮断し、並列接続されたトランジスタ
の第2のトランジスタのベース電極には固定され
たDC基準電圧が供給される。他のすべての期間
中は第2のトランジスタが遮断し、第1のトラン
ジスタのベース電極には輝度制御ポテンシヨメー
タ(第1図の70)の調整に依存する大きさのDC
電圧が供給される。
第1図の装置のキード輝度制御回路71の出力端
子である端子BCに直接接続されており、増幅器
のトランジスタ102のコレクタ電極は負荷抵抗
器107を経て端子BCに接続されている。ルミ
ナンス信号入力と色差信号入力との合成信号とし
て形成される青カラー信号は負荷抵抗器107の
両端間に発生する。このように形成されたカラー
信号のDCレベルは端子BCに現われるDC電位に
よる影響を受ける。例えば前述のシヤンレイ氏他
の米国特許第4404593号明細書に示されている形
式の輝度制御回路を使用すると、端子BCは1対
のNPNトランジスタの並列接続されたエミツタ
ーコレクタ電路を経て+Vcc電源に帰路してい
る。キーイング波“brp”、“brn”のパルス成分
の現われる期間中は、並列接続されたトランジス
タの一方は遮断し、並列接続されたトランジスタ
の第2のトランジスタのベース電極には固定され
たDC基準電圧が供給される。他のすべての期間
中は第2のトランジスタが遮断し、第1のトラン
ジスタのベース電極には輝度制御ポテンシヨメー
タ(第1図の70)の調整に依存する大きさのDC
電圧が供給される。
青信号変換器34は、各々NPNトランジスタ
116、PNPトランジスタ117、およびNPN
トランジスタ119を具備したカスケード接続さ
れた3個のエミツタ・ホロワを含んでいる。トラ
ンジスタ116のベース電極は信号合成回路31
のトランジスタ102のコレクタ電極に直接接続
され、エミツタ電極はエミツタ・ホロワ・トラン
ジスタ117のベース電極に直接接続されてお
り、コレクタ電極は+Vcc電源端子に接続されて
いる。エミツタ・ホロワ・トランジスタ116に
対する電流源はNPNトランジスタ116Tによ
つて形成されており、そのコレクタ電極はトラン
ジスタ116のエミツタ電極に直正接接続されて
おり、そのエミツタ電極はエミツタ抵抗器116
Rを経てアースに帰路しており、そのベース電極
は+Vbバイアス電源端子に接続されている。エ
ミツタ・ホロワ・トランジスタ117のコレクタ
電極はアースされており、そのエミツタ電極は抵
抗器118を経て+Vcc電源端子に帰路してい
る。トランジスタ119のベース電極はエミツ
タ・ホロワ・トランジスタ117のエミツタ電極
に直接接続されており、コレクタ電極は+Vcc電
源端子に接続されており、そのエミツタ電極は青
信号出力端子Bに直接接続され、且つ抵抗器12
0を経てアースに帰路している。
116、PNPトランジスタ117、およびNPN
トランジスタ119を具備したカスケード接続さ
れた3個のエミツタ・ホロワを含んでいる。トラ
ンジスタ116のベース電極は信号合成回路31
のトランジスタ102のコレクタ電極に直接接続
され、エミツタ電極はエミツタ・ホロワ・トラン
ジスタ117のベース電極に直接接続されてお
り、コレクタ電極は+Vcc電源端子に接続されて
いる。エミツタ・ホロワ・トランジスタ116に
対する電流源はNPNトランジスタ116Tによ
つて形成されており、そのコレクタ電極はトラン
ジスタ116のエミツタ電極に直正接接続されて
おり、そのエミツタ電極はエミツタ抵抗器116
Rを経てアースに帰路しており、そのベース電極
は+Vbバイアス電源端子に接続されている。エ
ミツタ・ホロワ・トランジスタ117のコレクタ
電極はアースされており、そのエミツタ電極は抵
抗器118を経て+Vcc電源端子に帰路してい
る。トランジスタ119のベース電極はエミツ
タ・ホロワ・トランジスタ117のエミツタ電極
に直接接続されており、コレクタ電極は+Vcc電
源端子に接続されており、そのエミツタ電極は青
信号出力端子Bに直接接続され、且つ抵抗器12
0を経てアースに帰路している。
第2図に示すように、第1図のスクリーン上表
示(OSD)制御回路80へはエミツタ・ホロ
ワ・トランジスタ117のベースおよびエミツタ
からそれぞれ接続される。一例として前述の1982
年2月26日付けのハーウツド氏他の米国特許出願
第352884号(特願昭58−30203号、特開昭58−
159077号に対応)明細書に示されている形式の表
示制御回路を使用すると、文字表示期間中は、ト
ランジスタ117は遮断して合成回路31の青カ
ラー信号出力を青信号出力端子Bから切離し、そ
の代りに制御回路80から出力エミツタ・ホロ
ワ・トランジスタ119のベース電極に供給され
る駆動信号を使用するように上記の接続がされて
いる。
示(OSD)制御回路80へはエミツタ・ホロ
ワ・トランジスタ117のベースおよびエミツタ
からそれぞれ接続される。一例として前述の1982
年2月26日付けのハーウツド氏他の米国特許出願
第352884号(特願昭58−30203号、特開昭58−
159077号に対応)明細書に示されている形式の表
示制御回路を使用すると、文字表示期間中は、ト
ランジスタ117は遮断して合成回路31の青カ
ラー信号出力を青信号出力端子Bから切離し、そ
の代りに制御回路80から出力エミツタ・ホロ
ワ・トランジスタ119のベース電極に供給され
る駆動信号を使用するように上記の接続がされて
いる。
第2図にNPNトランジスタ122からなるリ
トレース・ブランキング回路51が示されてい
る。トランジスタ122のコレクタ電極は抵抗器
123を介して出力エミツタ・ホロワ・トランジ
スタ119のベース電極に接続されており、ベー
ス電極は抵抗器121を経てキーイング波“rb”
を受信する端子RB(第1図の装置のサンドキヤ
スル・パルス復号器50の出力端子)に接続され
ている。キーイング波“rb”のパルス成分が現わ
れている間は、トランジスタ122は導通状態に
なり、出力エミツタ・ホロワ・トランジスタ11
9のベース電極の電位を、映像再生カラー映像管
(第1a図の77)の青電子銃を遮断状態とするの
に充分な程度に引下げる。
トレース・ブランキング回路51が示されてい
る。トランジスタ122のコレクタ電極は抵抗器
123を介して出力エミツタ・ホロワ・トランジ
スタ119のベース電極に接続されており、ベー
ス電極は抵抗器121を経てキーイング波“rb”
を受信する端子RB(第1図の装置のサンドキヤ
スル・パルス復号器50の出力端子)に接続され
ている。キーイング波“rb”のパルス成分が現わ
れている間は、トランジスタ122は導通状態に
なり、出力エミツタ・ホロワ・トランジスタ11
9のベース電極の電位を、映像再生カラー映像管
(第1a図の77)の青電子銃を遮断状態とするの
に充分な程度に引下げる。
第2図に示すように、キード電圧比較器63
は、青信号変換器34のトランジスタ116のエ
ミツタ電極に現われる青カラー信号に応答する。
この信号入力を利用する第1の制御ループは、差
動増幅器140を使用した電圧比較器からなる。
差動増幅器140は1対のNPNトランジスタ1
41,142からなり、それらのエミツタ電極は
直列接続された抵抗器143,144によつて相
互に接続されている。差動増幅器140の電流源
はNPNトランジスタ145によつて構成されて
おり、そのコレクタ電極は抵抗器143と144
との接続点に接続されており、そのエミツタ電極
は接地されている。トランジスタ145のベース
−エミツタ電路はダイオード146によつて側路
されており、その陽極はトランジスタ145のベ
ース電極に、その陰極は接地されている。
は、青信号変換器34のトランジスタ116のエ
ミツタ電極に現われる青カラー信号に応答する。
この信号入力を利用する第1の制御ループは、差
動増幅器140を使用した電圧比較器からなる。
差動増幅器140は1対のNPNトランジスタ1
41,142からなり、それらのエミツタ電極は
直列接続された抵抗器143,144によつて相
互に接続されている。差動増幅器140の電流源
はNPNトランジスタ145によつて構成されて
おり、そのコレクタ電極は抵抗器143と144
との接続点に接続されており、そのエミツタ電極
は接地されている。トランジスタ145のベース
−エミツタ電路はダイオード146によつて側路
されており、その陽極はトランジスタ145のベ
ース電極に、その陰極は接地されている。
NPNトランジスタ147は、電流源トランジ
スタ145のベース電極にキーイング波“P”を
供給するためのエミツタ・ホロワとして配置され
ている。トランジスタ147のエミツタ電極は抵
抗器148を経て電流源トランジスタ145のベ
ース電極に接続され、トランジスタ147のコレ
クタ電極は+Vcc電源端子に接続されている。エ
ミツタ・ホロワ・トランジスタ147のベース電
極は端子P(第1図の装置のサンドキヤスル・パ
ルス復号器50の出力端子)に接続されている。
キーイング波“P”のパルス成分が現われている
間は電流源トランジスタ145は導通状態にさ
れ、差動増幅器140を動作状態とする。それ以
外の間は差動増幅器140は非動作状態にある。
スタ145のベース電極にキーイング波“P”を
供給するためのエミツタ・ホロワとして配置され
ている。トランジスタ147のエミツタ電極は抵
抗器148を経て電流源トランジスタ145のベ
ース電極に接続され、トランジスタ147のコレ
クタ電極は+Vcc電源端子に接続されている。エ
ミツタ・ホロワ・トランジスタ147のベース電
極は端子P(第1図の装置のサンドキヤスル・パ
ルス復号器50の出力端子)に接続されている。
キーイング波“P”のパルス成分が現われている
間は電流源トランジスタ145は導通状態にさ
れ、差動増幅器140を動作状態とする。それ以
外の間は差動増幅器140は非動作状態にある。
差動増幅器140には3個のPNPトランジス
タ150,152,154からなる能動負荷回路
が設けられており、増幅器のトランジスタ141
のコレクタ電極は負荷トランジスタ150のコレ
クタ電極に直接接続されており、増幅器のトラン
ジスタ142のコレクタ電極は順バイアスされた
ダイオード156を経て負荷トランジスタ154
のコレクタ電極に接続されている。図示のよう
に、ダイオード156の陽極はトランジスタ15
4のコレクタ電極に接続されており、その陰極は
トランジスタ142のコレクタ電極に接続されて
いる。負荷トランジスタ150,154のエミツ
タ電極は、各々エミツタ抵抗器151,155を
経て+Vcc電源端子に帰路している。残るPNP
トランジスタ152のコレクタ電極は接地されて
おり、そのベース電極はトランジスタ141と1
50との互いに接続されたコレクタ電極に接続さ
れており、そのエミツタ電極はエミツタ抵抗器1
53を経て+Vcc電源端子に帰路しており、且つ
負荷トランジスタ150および154のベース電
極に直接接続されている。
タ150,152,154からなる能動負荷回路
が設けられており、増幅器のトランジスタ141
のコレクタ電極は負荷トランジスタ150のコレ
クタ電極に直接接続されており、増幅器のトラン
ジスタ142のコレクタ電極は順バイアスされた
ダイオード156を経て負荷トランジスタ154
のコレクタ電極に接続されている。図示のよう
に、ダイオード156の陽極はトランジスタ15
4のコレクタ電極に接続されており、その陰極は
トランジスタ142のコレクタ電極に接続されて
いる。負荷トランジスタ150,154のエミツ
タ電極は、各々エミツタ抵抗器151,155を
経て+Vcc電源端子に帰路している。残るPNP
トランジスタ152のコレクタ電極は接地されて
おり、そのベース電極はトランジスタ141と1
50との互いに接続されたコレクタ電極に接続さ
れており、そのエミツタ電極はエミツタ抵抗器1
53を経て+Vcc電源端子に帰路しており、且つ
負荷トランジスタ150および154のベース電
極に直接接続されている。
上記のように配置されたトランジスタ150,
152,154は電流ミラー回路を構成してお
り、それによつて負荷トランジスタ154のコレ
クタ電流は増幅器トランジスタ141のコレクタ
電流にミラー作用で反映する。出力リード線は負
荷トランジスタ154のコレクタ電極を直接ルミ
ナンス信号変換器15のエミツタ・ホロワ・トラ
ンジスタ90のベース電極に接続している。
152,154は電流ミラー回路を構成してお
り、それによつて負荷トランジスタ154のコレ
クタ電流は増幅器トランジスタ141のコレクタ
電流にミラー作用で反映する。出力リード線は負
荷トランジスタ154のコレクタ電極を直接ルミ
ナンス信号変換器15のエミツタ・ホロワ・トラ
ンジスタ90のベース電極に接続している。
差動増幅器140の動作期間中、増幅器トラン
ジスタ141,142のベース電極の電位が平衡
しておれば、トランジスタ142を流れるコレク
タ電流は負荷トランジスタ154のコレクタ電極
を経て供給される電流の大きさと整合しており、
比較器60の出力はトランジスタ90のベース電
極の電位を乱すことはない。しかしながら、もし
トランジスタ141のベース電極における電位が
差動増幅器の動作期間中トランジスタ142のベ
ース電極の電位に比して上昇させられる不平衡が
存在すると、負荷トランジスタ154のコレクタ
電極を経て供給される電流の大きさはトランジス
タ142が必要とするコレクタ電流を超過し、出
力のリード線を経て供給されるこの超過分はトラ
ンジスタ90のベース電極の電位を上昇させるこ
とになる。逆に差動増幅器の動作期間中に反対方
向のベース電位の不平衡が存在すると、トランジ
スタ142が要求するコレクタ電流の大きさは負
荷トランジスタ154のコレクタ電極を経て供給
される電流の大きさ以上になり、その結果、不足
分は出力リード線から供給され、トランジスタ9
0のベース電極の電位は低下する。
ジスタ141,142のベース電極の電位が平衡
しておれば、トランジスタ142を流れるコレク
タ電流は負荷トランジスタ154のコレクタ電極
を経て供給される電流の大きさと整合しており、
比較器60の出力はトランジスタ90のベース電
極の電位を乱すことはない。しかしながら、もし
トランジスタ141のベース電極における電位が
差動増幅器の動作期間中トランジスタ142のベ
ース電極の電位に比して上昇させられる不平衡が
存在すると、負荷トランジスタ154のコレクタ
電極を経て供給される電流の大きさはトランジス
タ142が必要とするコレクタ電流を超過し、出
力のリード線を経て供給されるこの超過分はトラ
ンジスタ90のベース電極の電位を上昇させるこ
とになる。逆に差動増幅器の動作期間中に反対方
向のベース電位の不平衡が存在すると、トランジ
スタ142が要求するコレクタ電流の大きさは負
荷トランジスタ154のコレクタ電極を経て供給
される電流の大きさ以上になり、その結果、不足
分は出力リード線から供給され、トランジスタ9
0のベース電極の電位は低下する。
差動増幅器140の一方の入力には、増幅器ト
ランジスタ141のベース電極を基準電圧源端子
VRに直接接続することによつて基準電圧が供給
される。差動増幅器140の他方の入力には、ト
ランジスタ142のベース電極を直列抵抗器13
7を経て青信号変換器34のエミツタ・ホロワ・
トランジスタ116のエミツタ電極に接続するこ
とによつて信号電圧が供給される。トランジスタ
142のベース電極とアースとの間には抵抗器1
38とキヤパシタ139との直列接続が接続され
ており、直列抵抗器137と共同して低域通過フ
イルタを構成している。フイルタ137−138
−139は安定性を確保するループ・フイルタを
具えた第1制御ループを構成しているが、ルミナ
ンス信号通過帯域内にある周波数において大きな
ループ応答性を示すように充分に広い帯域幅をも
つていることが望ましい。
ランジスタ141のベース電極を基準電圧源端子
VRに直接接続することによつて基準電圧が供給
される。差動増幅器140の他方の入力には、ト
ランジスタ142のベース電極を直列抵抗器13
7を経て青信号変換器34のエミツタ・ホロワ・
トランジスタ116のエミツタ電極に接続するこ
とによつて信号電圧が供給される。トランジスタ
142のベース電極とアースとの間には抵抗器1
38とキヤパシタ139との直列接続が接続され
ており、直列抵抗器137と共同して低域通過フ
イルタを構成している。フイルタ137−138
−139は安定性を確保するループ・フイルタを
具えた第1制御ループを構成しているが、ルミナ
ンス信号通過帯域内にある周波数において大きな
ループ応答性を示すように充分に広い帯域幅をも
つていることが望ましい。
波形“P”によつて示されるように、第1制御
ループは各映像管のバイアス制御期間中のみ動作
可能状態となる。この制御期間の相互間では、青
信号出力に寄与するルミナンス信号のDCレベル
に影響を与えない。しかしながら、キード電圧比
較器63は第2の制御ループを形成する別の成分
を含んでいる。
ループは各映像管のバイアス制御期間中のみ動作
可能状態となる。この制御期間の相互間では、青
信号出力に寄与するルミナンス信号のDCレベル
に影響を与えない。しかしながら、キード電圧比
較器63は第2の制御ループを形成する別の成分
を含んでいる。
第2の制御ループは電圧比較器130を有し、
これには青信号変換器34のエミツタ・ホロワ・
トランジスタ116のエミツタ電極から直接信号
入力が供給され、また基準電圧源端子VRから基
準入力が供給される。比較器130にはまた端子
KP(第1図の装置のサンドキヤスル・パルス復号
器50の出力端子)からキーイング波が供給され
る。図面を簡単にするために第2図には比較器1
30の詳しい回路構成は示されていない。しかし
ながら、比較器130の構成は差動増幅器140
用として示された構成と対応していることが望ま
しく、この場合、基準入力はトランジスタ142
側に供給され、信号入力はトランジスタ141側
に供給されるように、入力の位置が置換される。
比較器130の出力リード線は蓄積キヤパシタ1
31の一方の端子に接続され、キヤパシタ131
の他方の端子はアースされている。
これには青信号変換器34のエミツタ・ホロワ・
トランジスタ116のエミツタ電極から直接信号
入力が供給され、また基準電圧源端子VRから基
準入力が供給される。比較器130にはまた端子
KP(第1図の装置のサンドキヤスル・パルス復号
器50の出力端子)からキーイング波が供給され
る。図面を簡単にするために第2図には比較器1
30の詳しい回路構成は示されていない。しかし
ながら、比較器130の構成は差動増幅器140
用として示された構成と対応していることが望ま
しく、この場合、基準入力はトランジスタ142
側に供給され、信号入力はトランジスタ141側
に供給されるように、入力の位置が置換される。
比較器130の出力リード線は蓄積キヤパシタ1
31の一方の端子に接続され、キヤパシタ131
の他方の端子はアースされている。
比較器130の動作可能期間中、比較器130
への信号と基準入力とが平衡している状態のもと
では、予め設定された中間値の正DC電位は蓄積
キヤパシタ131の両端間に発生し、この電位は
比較器130が非動作期間中保持される。信号入
力が基準入力レベル以上に上昇すれば、比較器1
30の動作可能期間中にこの比較器の出力リード
線を経てキヤパシタ131の両端間に蓄積される
電位を上昇させる充電電流が供給される。反対に
信号入力が基準入力以下に低下すると、比較器1
30の動作可能期間中にこの比較器の出力リード
線を経て蓄積された電圧を低下させるために放電
電流を引出す。
への信号と基準入力とが平衡している状態のもと
では、予め設定された中間値の正DC電位は蓄積
キヤパシタ131の両端間に発生し、この電位は
比較器130が非動作期間中保持される。信号入
力が基準入力レベル以上に上昇すれば、比較器1
30の動作可能期間中にこの比較器の出力リード
線を経てキヤパシタ131の両端間に蓄積される
電位を上昇させる充電電流が供給される。反対に
信号入力が基準入力以下に低下すると、比較器1
30の動作可能期間中にこの比較器の出力リード
線を経て蓄積された電圧を低下させるために放電
電流を引出す。
比較器130の蓄積された出力はNPNトラン
ジスタ132と133とによつて構成された1対
のカスケード接続されたエミツタ・ホロワに供給
される。トランジスタ132のベース電極は蓄積
キヤパシタ131の非接地側端子に直接接続され
ており、そのエミツタ電極はトランジスタ133
のベース電極に直接接続されている。エミツタ・
ホロワ・トランジスタ132,133のコレクタ
電極は共に+Vcc電源端子に接続されている。ト
ランジスタ133のエミツタ電極とアースとの間
には1対の抵抗器134と136とが直列接続さ
れている。抵抗器134と136との接続点に現
われる蓄積キヤパシタ電圧の減衰された電圧は、
ルミナンス信号変換器15の電流源トランジスタ
92のベースに直接供給される。従つて、比較器
130の出力は抵抗器91を経て電流源トランジ
スタ92によつて引出される電流を制御し、従つ
て、抵抗器91の両端間のDC電圧降下によつて
誘発されるルミナンス信号のレベルシフトの決定
要因となる。
ジスタ132と133とによつて構成された1対
のカスケード接続されたエミツタ・ホロワに供給
される。トランジスタ132のベース電極は蓄積
キヤパシタ131の非接地側端子に直接接続され
ており、そのエミツタ電極はトランジスタ133
のベース電極に直接接続されている。エミツタ・
ホロワ・トランジスタ132,133のコレクタ
電極は共に+Vcc電源端子に接続されている。ト
ランジスタ133のエミツタ電極とアースとの間
には1対の抵抗器134と136とが直列接続さ
れている。抵抗器134と136との接続点に現
われる蓄積キヤパシタ電圧の減衰された電圧は、
ルミナンス信号変換器15の電流源トランジスタ
92のベースに直接供給される。従つて、比較器
130の出力は抵抗器91を経て電流源トランジ
スタ92によつて引出される電流を制御し、従つ
て、抵抗器91の両端間のDC電圧降下によつて
誘発されるルミナンス信号のレベルシフトの決定
要因となる。
第2図の信号合成回路31として使用されてい
る回路と同じ回路を第1図の装置の赤および緑信
号チヤンネルの各信号合成回路30および32と
して使用するのが望ましく、各信号合成回路は信
号合成回路31について説明した態様でキード輝
度制御回路の出力によつて制御される。同様に、
第2図の青信号変換器34と同様な回路構成をも
つた変換器を第1図の装置の赤信号変換器33お
よび緑信号変換器35として使用するのが望まし
く、各変換器は青信号変換器34について前に述
べた態様でリトレース・ブランキング制御および
スクリーン上文字表示制御を受ける。
る回路と同じ回路を第1図の装置の赤および緑信
号チヤンネルの各信号合成回路30および32と
して使用するのが望ましく、各信号合成回路は信
号合成回路31について説明した態様でキード輝
度制御回路の出力によつて制御される。同様に、
第2図の青信号変換器34と同様な回路構成をも
つた変換器を第1図の装置の赤信号変換器33お
よび緑信号変換器35として使用するのが望まし
く、各変換器は青信号変換器34について前に述
べた態様でリトレース・ブランキング制御および
スクリーン上文字表示制御を受ける。
第1図の装置の各キード電圧比較器65,67
としては、上述の比較器63の第2の制御ループ
130,131等)と同じ構成のものを使用する
のが望ましい。しかしながら、各信号合成回路へ
のルミナンス信号入力のDCレベルを調整するに
当つて上述の第2の制御ループの出力を使用する
のに反して、比較器65の蓄積された出力電圧は
増幅器23の差動入力に供給されてマトリツクス
回路27に供給されるI色差信号入力のDCレベ
ルを調節し、比較器67の第2の出力電圧は増幅
器24の差動入力に供給されてマトリツクス回路
27に供給されるQ色差信号入力のDCレベルを
調節する。
としては、上述の比較器63の第2の制御ループ
130,131等)と同じ構成のものを使用する
のが望ましい。しかしながら、各信号合成回路へ
のルミナンス信号入力のDCレベルを調整するに
当つて上述の第2の制御ループの出力を使用する
のに反して、比較器65の蓄積された出力電圧は
増幅器23の差動入力に供給されてマトリツクス
回路27に供給されるI色差信号入力のDCレベ
ルを調節し、比較器67の第2の出力電圧は増幅
器24の差動入力に供給されてマトリツクス回路
27に供給されるQ色差信号入力のDCレベルを
調節する。
第2図に示したように構成され且つ上述したよ
うな第1図の装置の動作において、複数の安全装
置によつて、各映像管のバイアス制御期間中に
AKB制御回路76(第1a図)によつて行なわ
れる電流モニタおよびバイアス調整動作を完全な
ものとしている。このような安全装置の特性を知
るためには、以下に概説するように、このような
制御期間中のキード制御装置の各々の素子の状態
を再考するのが適当である。
うな第1図の装置の動作において、複数の安全装
置によつて、各映像管のバイアス制御期間中に
AKB制御回路76(第1a図)によつて行なわ
れる電流モニタおよびバイアス調整動作を完全な
ものとしている。このような安全装置の特性を知
るためには、以下に概説するように、このような
制御期間中のキード制御装置の各々の素子の状態
を再考するのが適当である。
各映像管バイアス制御期間を通じて、
(1) トランジスタ88はキー信号によりオン状態
にされ、(クロミナンス信号処理回路20のク
ロミナンス信号増幅器と同様に)ルミナンス信
号増幅器13に対する利得を最小値(好ましく
は0)に設定する。この利得の値は映像制御ポ
テンシヨメータ53の設定には無関係である。
にされ、(クロミナンス信号処理回路20のク
ロミナンス信号増幅器と同様に)ルミナンス信
号増幅器13に対する利得を最小値(好ましく
は0)に設定する。この利得の値は映像制御ポ
テンシヨメータ53の設定には無関係である。
(2) 差動増幅器140によつて構成される比較器
が付勢され、比較器63に対する上述の第1の
制御ループを閉じ、一方第2の制御ループの電
圧比較器130および比較器65,67中の対
応回路は非動作状態にされる。
が付勢され、比較器63に対する上述の第1の
制御ループを閉じ、一方第2の制御ループの電
圧比較器130および比較器65,67中の対
応回路は非動作状態にされる。
(3) 信号合成回路30,31,32にはキード輝
度制御回路71より、輝度制御ポテンシヨメー
タ70の調節には無関係な大きさの固定された
基準電圧が供給される。
度制御回路71より、輝度制御ポテンシヨメー
タ70の調節には無関係な大きさの固定された
基準電圧が供給される。
(4) 青信号チヤンネルに対するブランキング・ト
ランジスタ122、および赤、緑信号チヤンネ
ルに対する対応するブランキング・トランジス
タは非導通状態に維持され、映像管の電子銃が
カツト・オフ以上に駆動されるのを防止する。
ランジスタ122、および赤、緑信号チヤンネ
ルに対する対応するブランキング・トランジス
タは非導通状態に維持され、映像管の電子銃が
カツト・オフ以上に駆動されるのを防止する。
(5) スクリーン上表示制御回路80は非動作状態
にある。
にある。
上述の安全機構(1)は、映像制御調節によつて
AKB回路の動作に影響を与えるのを防止し、
AKB回路の動作が受信信号成分によつて乱され
るのを防止するための第1の程度の保護を与えて
いる。映像管のバイアス制御期間中にVITS信号
成分のようなルミナンス信号成分の漏洩による流
れがある場合は、増幅器13の利得減少にも拘ら
ず、信号成分によるAKB回路の動作に対する第
2の程度の保護が上述の安全機構(2)によつて得ら
れる。これによつて、付勢された増幅器140に
よつて閉路された広帯域負帰還路によるルミナン
ス信号成分の漏洩を大幅に減少させることができ
る。安全機構(2)によつて、また、ルミナンス信号
チヤンネル中のDCドリフトの残留効果に対して
強い保護を与え、さらに増幅器13のゲートされ
た利得減少のDCシフトによりAKB回路の動作に
悪影響を与えるのを防止することができる。上述
の安全機構3は輝度ポテンシヨメータ70の調整
によりAKB回路の動作に影響を与えるのを防止
し、上述の安全機構(4)は映像管のバイアス制御期
間中に好ましくない陰極電流の遮断が生じるのを
防止することができる。上述の安全機構(5)は、
OSD制御回路80のスプリアス出力によつて
AKB回路の動作が乱されるのを防止することが
できる。
AKB回路の動作に影響を与えるのを防止し、
AKB回路の動作が受信信号成分によつて乱され
るのを防止するための第1の程度の保護を与えて
いる。映像管のバイアス制御期間中にVITS信号
成分のようなルミナンス信号成分の漏洩による流
れがある場合は、増幅器13の利得減少にも拘ら
ず、信号成分によるAKB回路の動作に対する第
2の程度の保護が上述の安全機構(2)によつて得ら
れる。これによつて、付勢された増幅器140に
よつて閉路された広帯域負帰還路によるルミナン
ス信号成分の漏洩を大幅に減少させることができ
る。安全機構(2)によつて、また、ルミナンス信号
チヤンネル中のDCドリフトの残留効果に対して
強い保護を与え、さらに増幅器13のゲートされ
た利得減少のDCシフトによりAKB回路の動作に
悪影響を与えるのを防止することができる。上述
の安全機構3は輝度ポテンシヨメータ70の調整
によりAKB回路の動作に影響を与えるのを防止
し、上述の安全機構(4)は映像管のバイアス制御期
間中に好ましくない陰極電流の遮断が生じるのを
防止することができる。上述の安全機構(5)は、
OSD制御回路80のスプリアス出力によつて
AKB回路の動作が乱されるのを防止することが
できる。
この発明を利用する1つの好ましい回路構成で
は、誤差を減少させるために、受信信号の垂直同
期期間の少なくとも一部の期間中、比較器63,
65,67のキーイングを防止するための手段が
設けられている。これについては、1983年12月14
日付けで「垂直同期期間中に誤差が導入されるの
を防止したキードDC安定化装置(Keyed DC
Stabilization System With Protection From
Error Introduction During Vertical Sync
Interval)」という名称のシヤンレイ氏他の米国
特許出願第561280号(特願昭59−265171号、特開
昭60−153288号に対応)明細書中に示されてい
る。このようなキーイング防止を確実にするため
に、端子SCに供給される3レベル・サンドキヤ
スル・パルスは垂直同期期間のバースト・ゲー
ト・パルスの少なとも幾つかが存在しないように
することが提案された。このようなバースト・ゲ
ートパルス成分を選択的に除去するための好まし
い技術については1983年12月14日付けで「垂直同
期期間中は不動作状態とされるバツクポーチ・ゲ
ーテイング・パルス発生器(Backporch Gating
Pulse Generator Subject to Disabling During
Vertical Sync Interval)」という名称で出願さ
れたヨースト(T.Yost)氏の米国特許出願第
561332号(特願昭59−263738号、特開昭60−
145772号に対応)明細書に示されている。上記米
国特許出願第561332号明細書に示されている上記
技術をサンドキヤスル・パルス符号化(エンコー
ド)に採用すると、端子SCに現われるこれによ
つて得られた3レベル・サンドキヤスル・パルス
列は、垂直同期期間の少なくとも大部分の期間を
通じてVBGレベルへの振れが存在しない波形
“SC”の形のものと一致する。
は、誤差を減少させるために、受信信号の垂直同
期期間の少なくとも一部の期間中、比較器63,
65,67のキーイングを防止するための手段が
設けられている。これについては、1983年12月14
日付けで「垂直同期期間中に誤差が導入されるの
を防止したキードDC安定化装置(Keyed DC
Stabilization System With Protection From
Error Introduction During Vertical Sync
Interval)」という名称のシヤンレイ氏他の米国
特許出願第561280号(特願昭59−265171号、特開
昭60−153288号に対応)明細書中に示されてい
る。このようなキーイング防止を確実にするため
に、端子SCに供給される3レベル・サンドキヤ
スル・パルスは垂直同期期間のバースト・ゲー
ト・パルスの少なとも幾つかが存在しないように
することが提案された。このようなバースト・ゲ
ートパルス成分を選択的に除去するための好まし
い技術については1983年12月14日付けで「垂直同
期期間中は不動作状態とされるバツクポーチ・ゲ
ーテイング・パルス発生器(Backporch Gating
Pulse Generator Subject to Disabling During
Vertical Sync Interval)」という名称で出願さ
れたヨースト(T.Yost)氏の米国特許出願第
561332号(特願昭59−263738号、特開昭60−
145772号に対応)明細書に示されている。上記米
国特許出願第561332号明細書に示されている上記
技術をサンドキヤスル・パルス符号化(エンコー
ド)に採用すると、端子SCに現われるこれによ
つて得られた3レベル・サンドキヤスル・パルス
列は、垂直同期期間の少なくとも大部分の期間を
通じてVBGレベルへの振れが存在しない波形
“SC”の形のものと一致する。
第1図および第1a図は、この発明の実施例に
よる制御装置を具えたカラーテレビジヨン受像機
の本願発明に関連する部分を、一部を概略的な回
路図の形で、他の部分をブロツクの形で示した
図、第2図は第1図の装置の選択された素子の機
能を実行するための回路例を示す図、第3図は第
1図の装置の動作を説明するための波形を示す図
である。 11……ルミナンス信号処理回路、13……利
得制御ルミナンス増幅器、15……ルミナンス信
号変換器、20……クロミナンス信号処理回路、
{21……Iフイルタ、22……Qフイルタ、2
3……差動増幅器、24……差動増幅器、27…
…マトリツクス回路}処理されたクロミナンス信
号成分に応答して複数の色差信号出力を発生する
手段、31……信号合成手段、53……可調整利
得制御電圧源、55……キード利得制御回路、7
0……可調整輝度制御電圧源、71……キード輝
度制御回路、74……映像管駆動回路(第1色差
信号を映像管の1つの電極に供給する手段)、7
6……自動映像管バイアス制御回路、77……映
像管、78R,78B,78G……映像管の電
極、140……差動増幅器(比較手段)、VR…
…基準電圧、7H……バイアス制御期間。
よる制御装置を具えたカラーテレビジヨン受像機
の本願発明に関連する部分を、一部を概略的な回
路図の形で、他の部分をブロツクの形で示した
図、第2図は第1図の装置の選択された素子の機
能を実行するための回路例を示す図、第3図は第
1図の装置の動作を説明するための波形を示す図
である。 11……ルミナンス信号処理回路、13……利
得制御ルミナンス増幅器、15……ルミナンス信
号変換器、20……クロミナンス信号処理回路、
{21……Iフイルタ、22……Qフイルタ、2
3……差動増幅器、24……差動増幅器、27…
…マトリツクス回路}処理されたクロミナンス信
号成分に応答して複数の色差信号出力を発生する
手段、31……信号合成手段、53……可調整利
得制御電圧源、55……キード利得制御回路、7
0……可調整輝度制御電圧源、71……キード輝
度制御回路、74……映像管駆動回路(第1色差
信号を映像管の1つの電極に供給する手段)、7
6……自動映像管バイアス制御回路、77……映
像管、78R,78B,78G……映像管の電
極、140……差動増幅器(比較手段)、VR…
…基準電圧、7H……バイアス制御期間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各映像を表わすルミナンスおよびクロミナン
ス成分を含む合成ビデオ信号に応答してカラー映
像を表示させるカラーテレビジヨン受像機であつ
て、上記映像を表わす成分は周期的フイールド期
間内の連続する線期間の水平ブランキング部分の
間は存在せず、また各フイールド期間の垂直ブラ
ンキング部分の間は存在せず、 観察スクリーン上に走査線のラスタを描く複数
の電子ビームの強度を制御するための複数のビー
ム強度制御電極を有するカラー映像管と、 上記各垂直ブランキング部分内の複数の連続す
る線期間を包含する周期的バイアス制御期間中、
各制御電極のバイアスを自動的に制御するための
手段と、 上記ルミナンス成分を処理するためのルミナン
ス信号チヤンネルであつて、利得制御ルミナンス
信号増幅器と、該ルミナンス信号増幅器の出力に
応答するルミナンス信号変換器とを含むルミナン
ス信号チヤンネルと、 上記クロミナンス成分を処理するためのクロミ
ナンス信号チヤンネルであつて、上記処理された
クロミナンス信号成分に応答して複数の色差信号
出力を発生させる手段を含むクロミナンス信号チ
ヤンネルと、 上記色差信号出力の1つと上記ルミナンス信号
変換器の出力とに応答して第1の色信号を生成す
るための信号合成回路と、 上記第1の色信号を上記映像管の電極の1つに
供給するための手段と、 制御装置とを含み、 上記制御装置は、可調整利得制御電圧源と、 上記利得制御電圧源の出力に応答して(1)上記ル
ミナンス信号増幅器および上記クロミナンス信号
処理回路の利得を、上記バイアス制御期間を除く
フイールド期間の全部分の間、上記可調整利得制
御電圧に応答するようにし、(2)上記周期的バイア
ス制御期間中は上記ルミナンス信号増幅器と上記
クロミナンス信号処理回路とを実質的に不動作状
態とするキード利得制御手段と、 上記周期的バイアス制御期間中のみ動作状態に
されて、この周期的バイアス制御期間中に上記第
1の色信号が到達した電圧を基準電圧と比較する
ためのキード比較手段と、上記ルミナンス信号変
換器に結合され、上記キード比較手段の出力に応
答して、上記色信号が到達した電圧の上記基準電
圧との実質的な等しさからの偏移を阻止するため
の手段とを含む、上記ルミナンス信号変換器の出
力のDCレベルを制御するための制御ループと、 可調整輝度制御電圧源と、 上記映像を表わす信号成分の存在期間中は、上
記信号合成回路の出力のDCレベルを上記可調整
輝度制御電圧に応答させ、上記周期的バイアス制
御期間中は上記輝度制御電圧には無関係にするキ
ード輝度制御手段とを含む、 カラーテレビジヨン受像機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/561,176 US4554588A (en) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | Control system for luminance/chrominance signal processing circuits |
| US561176 | 1983-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145787A JPS60145787A (ja) | 1985-08-01 |
| JPH0356511B2 true JPH0356511B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=24240938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59263737A Granted JPS60145787A (ja) | 1983-12-14 | 1984-12-12 | カラーテレビジヨン受像機 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4554588A (ja) |
| EP (1) | EP0146343B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60145787A (ja) |
| KR (1) | KR930004831B1 (ja) |
| CA (1) | CA1219348A (ja) |
| DE (1) | DE3484126D1 (ja) |
| HK (1) | HK24896A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4709262A (en) * | 1985-04-12 | 1987-11-24 | Hazeltine Corporation | Color monitor with improved color accuracy and current sensor |
| US5113439A (en) * | 1989-09-28 | 1992-05-12 | Pioneer Electronic Corporation | Catv terminal and video apparatus having a noise eliminating circuit |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2511707C3 (de) * | 1975-03-18 | 1978-07-06 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Schaltung zur Einstellung der die Bildröhre steuernden Farbsignale in einem Farbfernsehempfänger |
| JPS547824A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | Video amplifying circuit |
| CA1089981A (en) * | 1977-06-29 | 1980-11-18 | Takao Tsuchiya | Clamping circuit for color television signals |
| US4263622A (en) * | 1979-01-30 | 1981-04-21 | Rca Corporation | Automatic kinescope biasing system |
| US4404593A (en) * | 1981-08-27 | 1983-09-13 | Rca Corporation | Brightness control circuit |
| US4426625A (en) * | 1981-08-27 | 1984-01-17 | Rca Corporation | Circuit for linearly gain controlling a differential amplifier |
| US4484228A (en) * | 1982-10-14 | 1984-11-20 | Rca Corporation | Signal processing network for an automatic kinescope bias control system |
-
1983
- 1983-12-14 US US06/561,176 patent/US4554588A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-12-06 CA CA000469521A patent/CA1219348A/en not_active Expired
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