JPH0356515Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356515Y2 JPH0356515Y2 JP12641786U JP12641786U JPH0356515Y2 JP H0356515 Y2 JPH0356515 Y2 JP H0356515Y2 JP 12641786 U JP12641786 U JP 12641786U JP 12641786 U JP12641786 U JP 12641786U JP H0356515 Y2 JPH0356515 Y2 JP H0356515Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck
- pallet
- deck board
- deck boards
- boards
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pallets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、パレツトに関し、詳しくは、アルミ
ニウム合金からなるパレツトに関するものであ
る。
ニウム合金からなるパレツトに関するものであ
る。
従来技術
アルミニウム合金製パレツトは、木製パレツト
に比べて、軽量、不燃、耐蝕性を有し、更に洗
浄、乾燥も容易に行い得るため、製薬、食品、あ
るいは、紙製品や書籍を取り扱う業界において広
く利用される傾向にある。
に比べて、軽量、不燃、耐蝕性を有し、更に洗
浄、乾燥も容易に行い得るため、製薬、食品、あ
るいは、紙製品や書籍を取り扱う業界において広
く利用される傾向にある。
そして、上記のようなアルミニウム合金製パレ
ツトとしては、例えば、特開昭54−86147号公報
に開示されたものが知られている。
ツトとしては、例えば、特開昭54−86147号公報
に開示されたものが知られている。
従来技術の問題点
ところが、上記公報に開示の従来のパレツトで
は、各デツキボード(センターボード)がそれぞ
れの幅方向にスペーサを介して各けた(脚)に取
り付けられているため、各デツキボード間には一
定の間隙(センターボードを固定する上記スペー
サの本体の幅寸法に相当)が形成される。
は、各デツキボード(センターボード)がそれぞ
れの幅方向にスペーサを介して各けた(脚)に取
り付けられているため、各デツキボード間には一
定の間隙(センターボードを固定する上記スペー
サの本体の幅寸法に相当)が形成される。
従つて、例えば近年、特に産業界での取り扱い
量が増加している比較的小型でしかもほこりを極
端にきらうハイテク関連の製品を上記従来のパレ
ツトに載置した場合、上記デツキボード間の間隙
から製品がこぼれ落ちたり、この間隙部分に付着
するほこりの影響で該パレツト上の上記製品の品
質を低下させる等の問題が生ずる。
量が増加している比較的小型でしかもほこりを極
端にきらうハイテク関連の製品を上記従来のパレ
ツトに載置した場合、上記デツキボード間の間隙
から製品がこぼれ落ちたり、この間隙部分に付着
するほこりの影響で該パレツト上の上記製品の品
質を低下させる等の問題が生ずる。
更に、上記従来のパレツトでは、上記各デツキ
ボードと上記各けたとをその各交差部分でのみ連
結させてパレツトの形状を保持するようにしてい
るため、各デツキボードに作用する負荷は各別に
上記各けたに集中することとなり、強度的に比較
的弱いという問題点もあつた。
ボードと上記各けたとをその各交差部分でのみ連
結させてパレツトの形状を保持するようにしてい
るため、各デツキボードに作用する負荷は各別に
上記各けたに集中することとなり、強度的に比較
的弱いという問題点もあつた。
考案の目的
本考案は、上記事情に鑑みて創案されたもので
あり、パレツトの構造を変更することにより、例
えばハイテク関連の小型製品の取り扱いが可能
で、しかも、パレツト自体の強度を向上させるこ
とが可能なパレツトの提供を目的とするものであ
る。
あり、パレツトの構造を変更することにより、例
えばハイテク関連の小型製品の取り扱いが可能
で、しかも、パレツト自体の強度を向上させるこ
とが可能なパレツトの提供を目的とするものであ
る。
考案の構成
上気目的を達成するために、本考案が採用する
主たる手段は、その要旨とするところが、左右に
平行に配置される一組の側けたと、この一組の側
けたの中間部に上記一組の側けたに平行に配置さ
れる中けたと、上記各けたの上/下両面に取り付
けられ平板状に組み合わして配置される複数のデ
ツキボードとを具備し、上記デツキボードの左右
両端部を上記一組の側けたに固着してなるアルミ
ニウム合金製のパレツトにおいて、上記デツキボ
ードを相互に密着させて並設すると共に、該デツ
キボードの互いに隣接する部分に、互いに係合し
合い、相互に上/下方向への移動を規制し合う係
止部を形成し、上記デツキボードと上記各けたと
を連結するための係合部を各けたの上/下両面に
その長手方向に設けると共に該係合部に摺動自在
に係合する連結部材を上記デツキボードに固着し
てなる点に係るパレツトである。
主たる手段は、その要旨とするところが、左右に
平行に配置される一組の側けたと、この一組の側
けたの中間部に上記一組の側けたに平行に配置さ
れる中けたと、上記各けたの上/下両面に取り付
けられ平板状に組み合わして配置される複数のデ
ツキボードとを具備し、上記デツキボードの左右
両端部を上記一組の側けたに固着してなるアルミ
ニウム合金製のパレツトにおいて、上記デツキボ
ードを相互に密着させて並設すると共に、該デツ
キボードの互いに隣接する部分に、互いに係合し
合い、相互に上/下方向への移動を規制し合う係
止部を形成し、上記デツキボードと上記各けたと
を連結するための係合部を各けたの上/下両面に
その長手方向に設けると共に該係合部に摺動自在
に係合する連結部材を上記デツキボードに固着し
てなる点に係るパレツトである。
実施例
以下添付図面を参照して、本考案を具体化した
実施例につき説明し、本考案の理解に供する。
実施例につき説明し、本考案の理解に供する。
尚、以下の実施例は、本考案を具体化した一例
であつて、本考案の技術的範囲を限定する性格の
ものではない。
であつて、本考案の技術的範囲を限定する性格の
ものではない。
ここに第1図は本考案の一実施例に係るパレツ
トの斜視図、第2図は第1図におけるB−B矢視
断面図、第3図は第1図におけるC矢視一部破断
側面図である。
トの斜視図、第2図は第1図におけるB−B矢視
断面図、第3図は第1図におけるC矢視一部破断
側面図である。
この実施例に係るアルミニウム合金製のパレツ
トAでは、第1図〜第3図に示す如く、一組の側
けた1,2と、該側けた1,2の中間部に上記側
けた1,2に平行に配置される中けた3と、上記
各けたの上/下両面に取り付けられた平板状に相
互に密着させて組み合わして配置される複数のデ
ツキボード4とを具備し、該デツキボード4の長
手方向両端部と上記一組の側けた1,2とがそれ
ぞれ溶接止めされている。
トAでは、第1図〜第3図に示す如く、一組の側
けた1,2と、該側けた1,2の中間部に上記側
けた1,2に平行に配置される中けた3と、上記
各けたの上/下両面に取り付けられた平板状に相
互に密着させて組み合わして配置される複数のデ
ツキボード4とを具備し、該デツキボード4の長
手方向両端部と上記一組の側けた1,2とがそれ
ぞれ溶接止めされている。
更に、上記デツキボード4側面の差し込み口側
5には、保護部材6が溶接止めされている。
5には、保護部材6が溶接止めされている。
上記側けた1,2及び中けた3(第2図参照)
は、それぞれ方形中空部7を有するアルミ押出型
材からなり、その上/下壁8,9には、係合部1
0を有する溝11が一体的に成形されている。上
記側けた1,2の一方の側壁12の上/下部に
は、上記デツキボード4の開口部端面を隠すため
の盲部12′が延在されている。
は、それぞれ方形中空部7を有するアルミ押出型
材からなり、その上/下壁8,9には、係合部1
0を有する溝11が一体的に成形されている。上
記側けた1,2の一方の側壁12の上/下部に
は、上記デツキボード4の開口部端面を隠すため
の盲部12′が延在されている。
上記デツキボード4(第2図及び第3図参照)
は、補強部13によつて仕切られた方形中空部1
4,14′を有するアルミ押出型材からなり、そ
の側壁15及び16には、係止部15′及び1
6′がそれぞれ一体的に成形されている。更に、
上記デツキボード4の内面4′の上記各けた1,
2,3との連結部には、係合部18を有する連結
部材17が、この連結部材17の中央部に穿設さ
れた貫通孔17′を利用して溶接止めされている。
は、補強部13によつて仕切られた方形中空部1
4,14′を有するアルミ押出型材からなり、そ
の側壁15及び16には、係止部15′及び1
6′がそれぞれ一体的に成形されている。更に、
上記デツキボード4の内面4′の上記各けた1,
2,3との連結部には、係合部18を有する連結
部材17が、この連結部材17の中央部に穿設さ
れた貫通孔17′を利用して溶接止めされている。
尚、上記デツキボード4の係止部15′,1
6′は、該係止部15′,16′を相互に咬合させ
ることにより、隣合う上記デツキボード4を互い
に上/下方向への移動を規制し合うためのもので
ある。
6′は、該係止部15′,16′を相互に咬合させ
ることにより、隣合う上記デツキボード4を互い
に上/下方向への移動を規制し合うためのもので
ある。
上記連結部材17は、各けた1,2,3の各溝
11内部の長手方向に沿つてデツキボード4を順
次、移動案内すると共に、該連結部材17の係合
部18と上記溝11の係合部10とを相互に上下
方向に関して係合させることにより、上記各けた
1,2,3とデツキボード4とを連結するための
ものである。
11内部の長手方向に沿つてデツキボード4を順
次、移動案内すると共に、該連結部材17の係合
部18と上記溝11の係合部10とを相互に上下
方向に関して係合させることにより、上記各けた
1,2,3とデツキボード4とを連結するための
ものである。
パレツトAは上記したように構成されているた
め、デツキボード4相互間には間隙が生ずること
なく、加えて全体的に突起部分がないためほこり
等のつきにくい構造となつている。
め、デツキボード4相互間には間隙が生ずること
なく、加えて全体的に突起部分がないためほこり
等のつきにくい構造となつている。
また、上記デツキボード4の係止部15′,1
6′の相互作用により該デツキボード4は相互に
補強されると共に、デツキボード4相互間の溶接
作業を省略し得る。
6′の相互作用により該デツキボード4は相互に
補強されると共に、デツキボード4相互間の溶接
作業を省略し得る。
更にパレツトAの組立の際、上記デツキボード
4の連結部材17が各けた1,2.3の溝11に
沿つて該デツキボード4を定位値まで案内するた
め組立作業が容易となり、上記連結部材17の係
合部18と溝11の係合部10との作用によつて
パレツトAは更に強固な構造となると共に、上記
デツキボード4と中けた3との溶接作業が省略さ
れ得るのである。
4の連結部材17が各けた1,2.3の溝11に
沿つて該デツキボード4を定位値まで案内するた
め組立作業が容易となり、上記連結部材17の係
合部18と溝11の係合部10との作用によつて
パレツトAは更に強固な構造となると共に、上記
デツキボード4と中けた3との溶接作業が省略さ
れ得るのである。
尚、上記した本実施例のように、保護部材6が
デツキボード4側面の差し込み口側5の係止部1
5′と係合され、且つ該デツキボード4の側壁1
5に溶接止めされることにより、例えば、パレツ
ト運搬用リフトの爪の先端部が上記デツキボード
4側面に当たつた場合における該デツキボード4
の保護が可能となるのである。
デツキボード4側面の差し込み口側5の係止部1
5′と係合され、且つ該デツキボード4の側壁1
5に溶接止めされることにより、例えば、パレツ
ト運搬用リフトの爪の先端部が上記デツキボード
4側面に当たつた場合における該デツキボード4
の保護が可能となるのである。
考案の効果
本考案は、上記したように、左右に平行に配置
される一組の側けたと、この一組の側けたの中間
部に上記一組の側けたに平行に配置される中けた
と、上記各けたの上/下両面に取り付けられ平板
状に組み合わして配置される複数のデツキボード
とを具備し、上記デツキボードの左右両端部を上
記一組の側けたに固定してなるアルミニウム合金
製のパレツトにおいて、上記デツキボードを相互
に密着させて並設すると共に、該デツキボードの
互いに隣接する部分に、互いに係合し合い、相互
に上/下方向への移動を規制し合う係止部を形成
し、上記デツキボードと上記各けたとを連結する
ための係合部を各けたの上/下両面にその長手方
向に設けると共に該係合部に摺動自在に係合する
連結部材を上記デツキボードに固着してなること
を特徴とするパレツトであるから、デツキボード
相互間には間隙を生ずることがない。このため、
例えば、ハイテク関連の小型で且つほこり等をき
らう製品の取り扱いが可能で、しかも、パレツト
の構造がほぼ一体化されるため、パレツト自体の
強度を向上させることが可能なパレツトを提供し
得るのである。
される一組の側けたと、この一組の側けたの中間
部に上記一組の側けたに平行に配置される中けた
と、上記各けたの上/下両面に取り付けられ平板
状に組み合わして配置される複数のデツキボード
とを具備し、上記デツキボードの左右両端部を上
記一組の側けたに固定してなるアルミニウム合金
製のパレツトにおいて、上記デツキボードを相互
に密着させて並設すると共に、該デツキボードの
互いに隣接する部分に、互いに係合し合い、相互
に上/下方向への移動を規制し合う係止部を形成
し、上記デツキボードと上記各けたとを連結する
ための係合部を各けたの上/下両面にその長手方
向に設けると共に該係合部に摺動自在に係合する
連結部材を上記デツキボードに固着してなること
を特徴とするパレツトであるから、デツキボード
相互間には間隙を生ずることがない。このため、
例えば、ハイテク関連の小型で且つほこり等をき
らう製品の取り扱いが可能で、しかも、パレツト
の構造がほぼ一体化されるため、パレツト自体の
強度を向上させることが可能なパレツトを提供し
得るのである。
第1図は本考案の一実施例に係るパレツトの斜
視図、第2図は第1図におけるB−B矢視断面
図、第3図は第1図におけるC矢視一部破断側面
図である。 符号の説明、1,2……側けた、3……中け
た、4……デツキボード、6……保護部材、11
……溝、10,18……係合部、15′,16′…
…係止部、17……連結部材、A……パレツト。
視図、第2図は第1図におけるB−B矢視断面
図、第3図は第1図におけるC矢視一部破断側面
図である。 符号の説明、1,2……側けた、3……中け
た、4……デツキボード、6……保護部材、11
……溝、10,18……係合部、15′,16′…
…係止部、17……連結部材、A……パレツト。
Claims (1)
- 左右に平行に配置される一組の側けたと、この
一組の側けたの中間部に上記一組の側けたに平行
に配置される中けたと、上記各けたの上/下両面
に取り付けられ平板状に組み合わして配置される
複数のデツキボードとを具備し、上記デツキボー
ドの作用両端部を上記一組の側けたに固着してな
るアルミニウム合金製のパレツトにおいて、上記
デツキボードを相互に密着させて並設すると共
に、該デツキボードの互いに隣接する部分に、互
いに係合し合い、相互に上/下方向への移動を規
制し合う係止部を形成し、上記デツキボードと上
記各けたとを連結するための係合部を各けたの
上/下両面にその長手方向に設けると共に該係合
部に摺動自在に係合する連結部材を上記デツキボ
ードに固着してなることを特徴とするパレツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12641786U JPH0356515Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12641786U JPH0356515Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332130U JPS6332130U (ja) | 1988-03-02 |
| JPH0356515Y2 true JPH0356515Y2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=31020200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12641786U Expired JPH0356515Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356515Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP12641786U patent/JPH0356515Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332130U (ja) | 1988-03-02 |
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