JPH0356533Y2 - - Google Patents

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JPH0356533Y2
JPH0356533Y2 JP6655287U JP6655287U JPH0356533Y2 JP H0356533 Y2 JPH0356533 Y2 JP H0356533Y2 JP 6655287 U JP6655287 U JP 6655287U JP 6655287 U JP6655287 U JP 6655287U JP H0356533 Y2 JPH0356533 Y2 JP H0356533Y2
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JP
Japan
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synthetic resin
pipe
container
youth
container body
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JP6655287U
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JPS63175039U (ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はジユース等を収納する合成樹脂容器に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来のジユース等を収納する合成樹脂容器の代
表例を第7図に示すが、図に示すように該ジユー
ス等を収納する合成樹脂容器10は、容器本体1
1の上部に可撓性を有する材料からなり中間部に
蛇腹部13、括れ部14及びリング状突出部15
を有するパイプ12を取付けて構成され、該容器
本体11内に入つているジユース等を飲む場合
は、肉厚が薄くなつている括れ部14の部分から
捩り、この部分で切断するようになつていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、このジユース等を収納する合成樹脂
容器10は、以前には全体がポリエチレン樹脂に
よつて製造されていたが、ポリエチレン樹脂自体
に通気性があることから、近年通気性が殆ど無い
エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂を中間部
に使用した三層合成樹脂シートが使用されてい
る。
しかるに、この三層合成樹脂シートを使用した
ジユース等を収納する合成樹脂容器10において
は、容器全体が三層になつていることもあつて、
比較的強度が増加し、括れ部14の部分を捩じつ
た程度では切れないという問題点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、道具等を使用しなくて容器本体に接続されて
いるパイプの切断を行うことができるジユース等
を収納する合成樹脂容器を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的に沿う本考案に係るジユース等を収納
する合成樹脂容器は、可撓性を有する容器本体
と、該容器本体の上部に連接して取付けられ先端
密封可能なパイプとを有してなるジユース等を収
納する合成樹脂容器において、上記パイプにやや
肉薄の括れ部を設けると共に、該括れ部に連接し
下部において繋がるやや肉薄の縦溝を設け、しか
も該縦溝内に突出部を形成して構成されている。
〔作用〕
本考案に係るジユース等を収納する合成樹脂容
器は、容器本体の上部に設けられているパイプに
括れ部が設けると共に該括れ部に連接し下部にお
いて繋がるやや肉薄の縦溝を設け、該縦溝内に突
出部を形成しているので、該突出部を歯で噛んだ
り、あるいは手で持つたりして引つ張ると、肉薄
の縦溝部が破れ、更に引つ張ることによつて括れ
部の部分でパイプが切断され、容器本体に収納さ
れているジユース等を飲むことができる。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係るジユ
ース等を収納する合成樹脂容器の側面図、第2図
は第1図における矢視A部拡大側面図、第3図は
第1図における矢視A部拡大正面図、第4図は第
3図における矢視B−B断面図、第5図は第3図
における矢視C−C断面図、第6図は上記実施例
に係るジユース等を収納する合成樹脂容器の使用
状態を示す側面図である。
第1図に示すように、本考案の一実施例に係る
ジユース等を収納する合成樹脂容器17は、可撓
性を有する容器本体18と、該容器本体18の上
部に連接して設けられているパイプ19とを有し
て構成されている。以下、これらについて更に詳
しく説明する。
上記容器本体18及びパイプ19は中間部に薄
いエチレン・ビニルアルコール共重合樹脂が配設
され、その両側部にはポリエチレン樹脂が張付け
られた三層合成樹脂シートからなり、容器全体は
通気性が悪く内部のジユースが略完全に密封でき
る構造となつている。
上記パイプ19には第1図に示すように容器本
体18に接合されている部分より少し上の部分
に、蛇腹部20が形成され、該パイプ19をこの
部分で自由に曲げることができるようになつてい
ると共に、該蛇腹部20の上部には第1の括れ部
21が形成されている。
この第1の括れ部21は肉厚が他の部分より薄
くなつて、強い力を加えて捩じるとその部分でパ
イプ19が切断されるようになつている。
この第1の括れ部21の上部は、やや径が細く
なつて、図に示すようにリング状突出部22が形
成され、該ジユース等を収納する合成樹脂容器1
7を機械等に吊ることができるようになつてい
る。
上記リング状突出部22の上部には第2の括れ
部23が形成されているが、この第2の括れ部2
3に連接して、第2図、第3図に示すように下部
において連接する縦溝24が形成されている。こ
の縦溝24はブロー成形(あるいは場合によつて
は押圧成形)によつて成形されているので、第2
の括れ部23及び縦溝24は第3図、第4図及び
第5図に示すように他の部分より肉厚が薄くなつ
ている。
上記縦溝24の下部の円弧状の交差部25に内
接して第4図に示すような断面を有する突出部2
6が形成されている。この突出部は製造時にはパ
イプ19と略直角方向に設けられているが、必要
により熱を加えて下方に屈曲させて置くことも可
能である。
上記第2の括れ部23の上部は、該ジユース等
を収納する合成樹脂容器17を製造した時は開放
となつているが、内部にジユースを収納した場合
は、第2図に示すようにその上端が熱溶着される
ようになつている。
続いて、本考案に一実施例に係るジユース等を
収納する合成樹脂容器17の作用につき更に詳し
く説明すると、パイプ19の上端からジユースを
入れて熱溶着した後、第6図に示すようにパイプ
19を屈曲させて容器本体18に巻着された包装
シート27にくるんで収納されている。
この時パイプ19の上部に設けられた突出部2
6は第3図の2点鎖線で示すように屈曲した状態
で嵌入している。
次に、上記包装シート27を外すとパイプ19
が第1図に示すように直立するので、突出部26
を起こして歯で引つ張る。これによつて肉厚が薄
くなつて縦溝24が破れ、更に引つ張ることによ
つて第2の括れ部23の部分も円周状に破れて先
端部が取れパイプ19が開口することになる。
上記実施例においては縦溝24及び突起部26
を第2の括れ部23の下部に設けたが、第2の括
れ部23の上部に設けることも可能であり、更に
は第1の括れ部21の上部あるいは下部に設ける
ことも可能である。
また、上記実施例においては、容器に三層合成
樹脂シートを使用したものについて説明したが、
これ以外複層合成樹脂シートあるいは単層シート
にも本考案は適用されるものである。
〔考案の効果〕
本考案に係るジユース等を収納する合成樹脂容
器は以上の説明からも明らかなように、容器本体
に連接するパイプに括れ部及び該括れ部に連接す
る縦溝及び突起部を設けているので、該突起部を
引つ張ることにより、パイプを容易に切断するこ
とができる。
従つて、容器本体及びパイプに強度を有するも
のを使用することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るジユース等を
収納する合成樹脂容器の側面図、第2図は第1図
における矢視A部拡大側面図、第3図は第1図に
おける矢視A部拡大正面図、第4図は第3図にお
ける矢視B−B断面図、第5図は第3図における
矢視C−C断面図、第6図は上記実施例に係るジ
ユース等を収納する合成樹脂容器の使用状態を示
す側面図、第7図は従来例に係るジユース等を収
納する合成樹脂容器の正面図である。 符号の説明、17……ジユース等を収納する合
成樹脂容器、18……容器本体、19……パイ
プ、20……蛇腹部、21……、第1の括れ部、
22……リング状突出部、23……第2の括れ
部、24……縦溝、25……交差部、26……突
出部、27……包装シート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 可撓性を有する容器本体と、該容器本体の上
    部に連接して取付けられ先端密封可能なパイプ
    とを有してなるジユース等を収納する合成樹脂
    容器において、上記パイプにやや肉薄の括れ部
    を設けると共に、該括れ部に連接し下部におい
    て繋がるやや肉薄の縦溝を設け、しかも該縦溝
    内に突出部を形成したことを特徴とするジユー
    ス等を収納する合樹脂容器。 (2) 容器本体及びパイプは、中央部にエチレン・
    ビニルアルコール共重合樹脂が配設され、両側
    部にはポリエチレン樹脂が密着している三層合
    成樹脂シートからなる実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のジユース等を収納する合成樹脂容
    器。
JP6655287U 1987-04-30 1987-04-30 Expired JPH0356533Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6655287U JPH0356533Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6655287U JPH0356533Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63175039U JPS63175039U (ja) 1988-11-14
JPH0356533Y2 true JPH0356533Y2 (ja) 1991-12-19

Family

ID=30904664

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JP6655287U Expired JPH0356533Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

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JPS63175039U (ja) 1988-11-14

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