JPH0356626Y2 - - Google Patents

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JPH0356626Y2
JPH0356626Y2 JP3645086U JP3645086U JPH0356626Y2 JP H0356626 Y2 JPH0356626 Y2 JP H0356626Y2 JP 3645086 U JP3645086 U JP 3645086U JP 3645086 U JP3645086 U JP 3645086U JP H0356626 Y2 JPH0356626 Y2 JP H0356626Y2
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JP
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wall
walls
door
guide member
hook
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JP3645086U
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JPS62149590U (ja
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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複数枚の扉を互いに折り畳み可能
に連結した折戸において、その扉の隣り合う両竪
框を互いに回転自在に支持する連結装置に関す
る。
〔従来の技術〕
この種の装置として、例えば実開昭57−102680
号公報に記載されたものが知られている。当該公
報の連結機構は、第5図に示している如く、隣り
合う両竪框1,1の内側壁2,2における相対向
する端部にフツク部3,3を設け、両竪框1,1
間の内部に跨がつて関節部材4を竪框の全長に亘
つて嵌装したもので、その関節部材4は、対をな
す両内壁部5,5間に、前記フツク部3,3を回
転自在に係止する支持部6を介在すると共に、弧
状曲面をもつ周壁部7を設け中空形態に形成した
ものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述の連結機構を備えた折戸を試作し使用した
結果、第5図に示すA部、即ちフツク部3,3の
表面が全長に亘つて塗装された塗膜が剥離して体
裁を欠くものとなり、また扉の開閉時に各扉の連
結部より軋む音が発生し、商品価値を低下する問
題があつた。これを解決する場合、関節部材4の
支持部6が全長に亘つているから、これを竪框の
少なくとも上部と下部のみに部分的に設ければ、
接触部分が大きく減少され上述の欠点を一応解決
することが出来る。しかし関節部材は一般に押出
し成形による中空形材で形成されるもので、これ
に前述の解決手段を加えようとすれば、支持部を
その全長における上下部を残し中間部を除去すれ
ば良い。しかしこの解決手段によると、まず切除
する二次加工を施す手間と共に材料に無駄を廃出
することになる。また中空形材であつたものが切
除のためその強度が大きく低下し変形を招く恐れ
が生じる。
この考案は以上の問題点から更に研究し、全長
に亘る塗膜の剥離を阻止し、軋みを軽減し得ると
共に、二次加工の手間が必要なくなり、変形を起
こすことのない強度をもつた折戸の扉連結装置を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕 この考案による扉連結装置は、一端にフツク部
を形成した両竪框間の全長に亘つて、一対の直線
規制壁と両直線規制壁の相対向する端を連結する
凹形をなす連結壁と両直線規制壁の他端間を連結
するほぼ円弧状をなす曲線案内壁とからなる中空
形態のガイド部材を配設すると共に、前記フツク
部に跨がつて、各フツク部を回転自在に支持する
断面形がほぼ「山」形の連結ブロツクを、前記ガ
イド部材の凹形の連結壁内の上下端部に装着した
ことを特徴とする。
〔実施例〕
第2図に示す折戸は浴室用のもので、枠体8内
に一対の扉9,10を折り畳み可能に嵌め込んだ
もので、両扉9,10の隣り合う両竪框11,1
2が第1図に示す構造によつて連結したもので、
第2図は脱衣側より見た姿図で、隣り合う両竪框
11,12が浴室側に突出し図中右側へ寄せて開
放するものである。
そこで連結構造を第1図によつて説明すると、
両竪框11,12の脱衣室側となる框壁13,1
4の相対向する端部全面に亘り、竪框の内部へ屈
曲したフツク部15,16を有し、浴室側となる
框壁17,18の相対向端部を竪框内部へ向かつ
て屈折し、その端部にモヘア19,20を止着し
ている。この両竪框11,12を第1図では分解
して示しているが連結ブロツク21で回転自在に
連結するもので、この連結ブロツク21は第2図
に点線で示す如く竪框11,12の上下部に設け
られるが、連結ブロツク21は合成樹脂あるいは
アルミニウム合金で成形されるもので、断面形が
ほぼ「山」字状をなすように、中央部に仕切部2
2を突設し、両側壁23,23の先端部を内側に
屈曲して竪框11,12の各フツク部15,16
を回転自在に支持する係止部24,24を設けた
ものである。
また両竪框11,12の両内部間に亘つて嵌装
するガイド部材25は、両竪框11,12におけ
るフツク部15,16を有する框壁13,14と
平行する一対の直線規制壁26,27が、その相
対向する端を前記連結ブロツク21を跨いで一体
に連結する凹形をなす連結壁28で結ばれ、両直
線規制壁26,27の他端間にほぼ半円の円弧状
曲面を有する曲線案内壁29を一体に設け、中空
形態に形成したものである。更に前記凹形をなす
連結壁28の中心部に、両竪框11,12の両フ
ツク部15,16より突出する仕切壁30を設け
たもので、この仕切壁30は前記連結ブロツク2
1の仕切部22よりその肉厚を薄くしたもので、
しかも第1図に示す如く仕切壁30の連結ブロツ
ク21を嵌める部分を切除するものである。
尚、ガイド部材25の両直線規制壁26,27
に竪框のフツク部15,16に向かつて突出する
爪片31,32を設け、連結ブロツク21の両側
壁23,23に爪片31,32が係止する段状を
なす係止部33,33を形成している。
上述の扉連結装置を備えた折戸を閉鎖して時に
は第3図図示の如く、両竪框11,12の框壁1
3,14がガイド部材25の両直線規制壁26,
27によつて直線状態を保持し、折戸を開放した
時には第4図図示の如く、両フツク部15,16
が連結ブロツク21の両係止部23,24で回転
し、モヘア19,20が連結ブロツク21の曲線
案内壁29に沿つて摺動して折り畳まれるもので
ある。
〔考案の効果〕
この考案による折戸の扉連結装置によれば、両
竪框が上下2個の連結ブロツクによつて回転自在
に連結したものであるから、摺動部を減少するこ
とが出来、摺動抵抗が小さくなり、開閉時の軋み
が減少されると共に、摺動面の塗膜の剥離を低減
することが出来るものである。また、ガイド部材
の両直線規制壁が連結ブロツクを跨いで連結壁で
一体に形成して中空形態をなすものであるから、
ガイド部材が使用中に変形することがなく、扉の
開閉を確実化するものである。またガイド部材と
連結ブロツクが別体であるが組立て操作が容易で
あると共に、殆んど二次加工を施すことなく製品
化されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による折戸の扉連結装置を一
部分解して示す斜視図、第2図はこの考案による
扉連結装置を備えた折戸を示す正面図、第3図は
扉を閉鎖した時の状態を示す横断面図、第4図は
扉を開放した時の状態を示す横断面図、第5図は
従来の扉連結装置を示す横断面図ある。 11,12……竪框、13,14……框壁、1
5,16……フツク部、21……連結ブロツク、
25……ガイド部材、26,27……直線規制
壁、28……連結壁、29……曲線案内壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端にフツク部15,16を形成した両竪框1
    3,14間の全長に亘つて、一対の直線規制壁2
    6,27と両直線規制壁26,27の相対向する
    端を連結する凹形をなす連結壁28と両直線規制
    壁26,27の他端間を連結するほぼ円弧状をな
    す曲線案内壁29とからなる中空形態のガイド部
    材25を配設すると共に、前記フツク部15,1
    6に跨がつて、各フツク部15,16を回転自在
    に支持する断面形がほぼ「山」形の連結ブロツク
    21を、前記ガイド部材25の凹形の連結壁28
    内の上下端部に装着したことを特徴とする折戸の
    扉連結装置。
JP3645086U 1986-03-13 1986-03-13 Expired JPH0356626Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3645086U JPH0356626Y2 (ja) 1986-03-13 1986-03-13

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JP3645086U JPH0356626Y2 (ja) 1986-03-13 1986-03-13

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Publication Number Publication Date
JPS62149590U JPS62149590U (ja) 1987-09-21
JPH0356626Y2 true JPH0356626Y2 (ja) 1991-12-19

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JP3645086U Expired JPH0356626Y2 (ja) 1986-03-13 1986-03-13

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JPS62149590U (ja) 1987-09-21

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