JPH035664Y2 - - Google Patents

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JPH035664Y2
JPH035664Y2 JP19707484U JP19707484U JPH035664Y2 JP H035664 Y2 JPH035664 Y2 JP H035664Y2 JP 19707484 U JP19707484 U JP 19707484U JP 19707484 U JP19707484 U JP 19707484U JP H035664 Y2 JPH035664 Y2 JP H035664Y2
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JP
Japan
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door
support rod
holding piece
piece
box
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JP19707484U
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JPS61110771U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は主に鉄道沿線の機器収納箱に関する。
従来の技術 従来においては鉄道沿線の機器収納箱には部外
者のいたずらを防止するため、これらの箱の扉に
は鎖錠することが原則となつているものであつ
た、この様な状態のため、これらの箱には鍵によ
つてのみ開扉する構造となつているので、本考案
のように鍵がなくても開扉出来る構造の箱の技術
はなかつた。
考案が解決しようとする問題点 本考案は以上の様な事項に鑑み開発したもの
で、その目的とするところは、従来においては上
記箱の鍵は責任者のみが保管しているこが多いた
め事故発生時等の緊急を要する場合、最寄の現場
に関係者がいても解錠出来ないため、即時に開扉
して収納機器に対する適切な処置が不可能であつ
た、本考案はこの様な現場において関係者が自己
の持てるコイン又はドライバー等で解錠が可能と
なる様な構成を設けて、鍵なしでも、この箱の構
成を知つている者であれば容易に開放出来ると共
にみだりに部外者には開扉出来ない装置を提供す
ることを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 次に本考案の構成について説明する。
扉2に設けられたノブ3の回動によつて扉2内
側において、支持棒5,6が上下動して、扉2と
函体1とが鎖錠したり、解錠したりする装置に於
て、前記支持棒5,6の内の下方の支持棒6の下
部を扉2に水平方向に突出して設けた保持片9の
孔10に挿通させ、支持棒6の保持片9より一定
の距離をおいた位置に突片12を有する掛部13
を設け、保持片9と掛部13との間に弾機14を
介在させて構成した鎖錠本体15と、之とは別に
上記支持棒6の下部と対応する函体1の下板16
に設けられた台部17を有する筒体18内に前記
掛部13と係合する係止片21を回動自在に設け
た回転軸19を設け、回転軸19の下面に溝22
を設け、更に台部17の下面に該下面を開閉し得
る覆片23を設けてなる鎖錠補助部25とで構成
されたものである。
作 用 本考案は以上の様な構成で、之が使用に際して
は、鎖錠を解くには先づ函体1下方に設けられた
台部17の覆片23を回転させて(第6図に示め
す様に)回転軸19の下面を露出させ、回転軸1
9の下面に溝22にコインやドライバー等の先端
をいれて、弾機24の力に抗して回転させると、
回転軸19の上端に設けられた係止片21も又回
転し、この時支持棒6の掛部13との係合がとか
れる、該支持棒6も弾機14の力によつて上方に
上昇し、又前記係止片21が弾機24の力によつ
て元の位置に復したときは掛部13の下方に位置
することになる。この状態においてノブ3を回動
させると、両支持棒5,6が上下に動き函体1と
扉2との係合がとかれ、開扉出来る。
次に鎖錠する場合は上述の操作の逆の操作を行
うものである。
実施例 次に図面に基づいて本考案の1実施例について
説明する。
函体1に回動自在に設けられた扉2の1側の略
中央部に回動自在にノブ3を設け、該ノブ3の扉
2の内側の円盤4上において、上下に延出した支
持棒5,6を設け、上方の支持棒5の上端には函
体1の上縁7と係合解錠し得る略L字状の掛金部
8を設け、下方の支持棒6の下端は扉2の下方の
内面に水平方向に突出して設けた保持片9に穿つ
た孔10に挿通させ、函体1の下縁11と係合解
錠し得る様なし、前記支持棒6に保持片9の上方
に一定の距離をおいて、突部12を有する掛部1
3を取り付け、該掛部13と保持片9との間の支
持棒6に弾機14を介在させて支持棒6に常に上
方に上昇させる力を付与して構成した鎖錠本体1
5と、之とは別に上記支持棒6の下部と対応する
函体1の下板16に台部17を有する筒体18を
設け、台部17は、下板16の外部に出し、筒体
18を函体1内に設け、該筒体18内に回動自在
に回転軸19を設置し、その上端部に基台20を
連結し、基台20の上面に前記支持棒6の掛部1
3と係合解錠し得、且つ先端が弾性的に出入する
係止片21を設け、前記回転軸19の下端面は台
部17の下端面と同一平面となし、また回転軸1
9の下端面に溝22を設け、又台部17の下端面
を被覆する覆片23を下端面の偏心した位置に回
動自在に設け、更に係止片21の先端が常に支持
棒6の掛部13と対応する位置になる様に基台2
0に弾機24を設けた鎖錠補助部25とで構成し
てなるものである。
尚図中の26は鎖錠補助部25の当を示すピン
である。
考案の効果 本考案は以上の様な構成であるから、構成が簡
易で且つ製作が簡単であり、この装置の構成が解
つている者にとつては極めて容易にて鎖錠解錠が
出来るため、鉄道沿線における事故発生等の緊急
を要する場合最寄の現場に関係者がおれば、例え
機器収容箱のキーをもつてなくても機器収容箱を
開扉して適切な処理が迅速にとれ、又部外者がこ
れを開扉しようとしても、この装置の構成がわか
らないと簡単には開扉することが出来ないもので
ある等極めて実用的効果の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は本考案の構成部材の1つである鎖錠本体の裏
面図、第3図は同構成部材の1つであるノブを示
す正面図、第4図は同構成部材の1つである鎖錠
補助部を示す平面図、第5図は同構成部材の1つ
である鎖錠補助部を示す側面図、第6図は同構成
部材の1つである鎖錠補助部を示す底面図、第7
図は本考案の使用状態を示す斜面図。 1……函体、2……扉、3……ノブ、5,6…
…支持棒、9……保持片、10……孔、12……
突片、13……掛部、14……弾機、15……鎖
錠本体、16……下板、17……台部、18……
筒体、19……回転軸、21……係止片、22…
…溝、23……覆片、25……鎖錠補助部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扉2に設けられたノブ3の回動によつて扉2内
    側において、支持棒5,6が上下動して、扉2と
    函体1とが鎖錠したり、解錠したりする装置に於
    て、前記支持棒5,6の内の下方の支持棒6の下
    部を扉2に水平方向に突出して設けた保持片9の
    孔10に挿通させ、支持棒6の保持片9より一定
    の距離をおいた位置に突片12を有する掛部13
    を設け、保持片9と掛部13との間に弾機14を
    介在させて構成した鎖錠本体15と、別に上記支
    持棒6の下部と対応する函体1の下板16に設け
    られた台部17を有する筒体18内に前記掛部1
    3と係合する係止片21を回動自在に設けた回転
    軸19を設け、回転軸19の下面に溝22を設
    け、台部17の下面に、該下面を開閉し得る覆片
    23を設けてなる鎖錠補助部25とで構成された
    ことを特徴とする機器収容箱の鎖錠装置。
JP19707484U 1984-12-26 1984-12-26 Expired JPH035664Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19707484U JPH035664Y2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26

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JP19707484U JPH035664Y2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61110771U JPS61110771U (ja) 1986-07-14
JPH035664Y2 true JPH035664Y2 (ja) 1991-02-13

Family

ID=30755085

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JP19707484U Expired JPH035664Y2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26

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JPS61110771U (ja) 1986-07-14

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