JPH0356713B2 - - Google Patents
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- JPH0356713B2 JPH0356713B2 JP62290337A JP29033787A JPH0356713B2 JP H0356713 B2 JPH0356713 B2 JP H0356713B2 JP 62290337 A JP62290337 A JP 62290337A JP 29033787 A JP29033787 A JP 29033787A JP H0356713 B2 JPH0356713 B2 JP H0356713B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powdered
- feed
- speed mixer
- hopper
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Fodder In General (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビタミン、アミノ酸、ミネラル、酵
素等の粉末薬品関係微量物を添加混合した牛、豚
等家畜の配合飼料の製造方法とそれの製造装置に
関するものである。
素等の粉末薬品関係微量物を添加混合した牛、豚
等家畜の配合飼料の製造方法とそれの製造装置に
関するものである。
従来、この種技術としては、第4図に示すよう
に、ビタミン、アミノ酸、ミネラル等の粉末薬品
関係微量物を混合率に合わせて人が台秤によつて
秤り、これを切り込み口1より1バツチ分投入
し、投入された微量物は稀釈剤タンク2よりホツ
パースケール3により計量され、ホツパー4を介
して投入された炭酸カルシユーム等の稀釈剤と共
にコンベヤ5、バケツトエレベータ6を介してプ
レミキサー7に搬入されて、該プレミキサー7で
混合された後、ホツパー8、コンベヤ9、バケツ
トエレベータ10、コンベヤ11を介して配合タ
ンク12に貯蔵される。一方、他の配合タンク1
3には牛、豚、ニワトリ等の家畜銘柄に対応した
粉末飼料原料が収納さりており、例えば、成牛用
の飼料をつくる場合、予め配合タンク12に貯蔵
されている粉末薬品関係微量物(所謂プレミツク
ス製品)のうち成牛用の粉末薬品関係微量物が配
合スケール14により計量され、ホツパー15を
介してコンベヤ16に投与されると共に、配合タ
ンク13に収納されている飼料原料のうち成牛用
の粉末飼料原料が配合スケール17により計量さ
れてホツパー18を介してコンベヤ16に投入さ
れ、続いてバケツトエレベータ19、ホツパー2
0を介して主ミキサー21に搬入され、該主ミキ
サー21で計量された粉末薬品関係微量物と粉末
飼料原料が撹拌混合され、ホツパー22等を介し
て成牛用の配合飼料としての製品が得られる方法
及びその装置が知られており、また、糖蜜未添加
飼料を収容するサービスタンクに定量フイーダを
連設し、この定量フイーダの下方にスプレーボツ
クスを設け、スプレーボツクスの左右側面に内向
きに多数のスプレーノズルを設け、このスプレー
ノズルを糖蜜の計量タンク及び圧縮空気発生源に
接続し、スプレーボツクスの下方にミキサーを連
設して、サービスタンク内の糖蜜未添加飼料を定
量フイーダによつて帯状に連続して落下させ、こ
の帯状に落下する飼料に圧縮空気によつてスプレ
ーノズルより糖蜜を霧状に吹きつける方法及び装
置が知られている(例えば、特公昭57−58142号
公報参照)。
に、ビタミン、アミノ酸、ミネラル等の粉末薬品
関係微量物を混合率に合わせて人が台秤によつて
秤り、これを切り込み口1より1バツチ分投入
し、投入された微量物は稀釈剤タンク2よりホツ
パースケール3により計量され、ホツパー4を介
して投入された炭酸カルシユーム等の稀釈剤と共
にコンベヤ5、バケツトエレベータ6を介してプ
レミキサー7に搬入されて、該プレミキサー7で
混合された後、ホツパー8、コンベヤ9、バケツ
トエレベータ10、コンベヤ11を介して配合タ
ンク12に貯蔵される。一方、他の配合タンク1
3には牛、豚、ニワトリ等の家畜銘柄に対応した
粉末飼料原料が収納さりており、例えば、成牛用
の飼料をつくる場合、予め配合タンク12に貯蔵
されている粉末薬品関係微量物(所謂プレミツク
ス製品)のうち成牛用の粉末薬品関係微量物が配
合スケール14により計量され、ホツパー15を
介してコンベヤ16に投与されると共に、配合タ
ンク13に収納されている飼料原料のうち成牛用
の粉末飼料原料が配合スケール17により計量さ
れてホツパー18を介してコンベヤ16に投入さ
れ、続いてバケツトエレベータ19、ホツパー2
0を介して主ミキサー21に搬入され、該主ミキ
サー21で計量された粉末薬品関係微量物と粉末
飼料原料が撹拌混合され、ホツパー22等を介し
て成牛用の配合飼料としての製品が得られる方法
及びその装置が知られており、また、糖蜜未添加
飼料を収容するサービスタンクに定量フイーダを
連設し、この定量フイーダの下方にスプレーボツ
クスを設け、スプレーボツクスの左右側面に内向
きに多数のスプレーノズルを設け、このスプレー
ノズルを糖蜜の計量タンク及び圧縮空気発生源に
接続し、スプレーボツクスの下方にミキサーを連
設して、サービスタンク内の糖蜜未添加飼料を定
量フイーダによつて帯状に連続して落下させ、こ
の帯状に落下する飼料に圧縮空気によつてスプレ
ーノズルより糖蜜を霧状に吹きつける方法及び装
置が知られている(例えば、特公昭57−58142号
公報参照)。
従来の技術で述べたもののうち前者において
は、予め各銘柄に対応したプレミツクス製品とし
ての粉末薬品関係微量物をつくり、これを配合タ
ンク12に貯蔵しておかなければならないため
に、予定していた粉末飼料原料の数量に対して粉
末薬品関係微量物の数量が足りなくなつたり、ま
た、余つたりするという問題があり、また、粉末
薬品関係微量物の配合タンク12と粉末飼料原料
の配合タンク13は集合構造となつているため、
牛、豚等の多くの家畜銘柄に対応させてタンクの
本数を増やそうとしても、配合タンクの配置上そ
れ程多く設置できない。そこで、各銘柄でタンク
を兼用することになり、銘柄の切り替えでタンク
を空にしたり、次の粉末薬品関係微量物を搬入し
たりの切り替えに多くの時間がかかつてロス時間
が大きく、作業効率が悪いという問題点があつ
た。
は、予め各銘柄に対応したプレミツクス製品とし
ての粉末薬品関係微量物をつくり、これを配合タ
ンク12に貯蔵しておかなければならないため
に、予定していた粉末飼料原料の数量に対して粉
末薬品関係微量物の数量が足りなくなつたり、ま
た、余つたりするという問題があり、また、粉末
薬品関係微量物の配合タンク12と粉末飼料原料
の配合タンク13は集合構造となつているため、
牛、豚等の多くの家畜銘柄に対応させてタンクの
本数を増やそうとしても、配合タンクの配置上そ
れ程多く設置できない。そこで、各銘柄でタンク
を兼用することになり、銘柄の切り替えでタンク
を空にしたり、次の粉末薬品関係微量物を搬入し
たりの切り替えに多くの時間がかかつてロス時間
が大きく、作業効率が悪いという問題点があつ
た。
また、粉末薬品関係微量物が配合タンク12に
貯蔵されるにはコンベヤ5、バケツトエレベータ
6、ホツパー8、コンベヤ8、バケツトエレベー
タ10およびコンベヤ11を経て搬入されるた
め、これら搬入ライン上に粉末薬品関係微量物の
残量があり、また配合タンク12内の残量の問題
もあつて、これら残量の処理に困るばかりか、他
の原料に混入する恐れがあるという問題点があ
り、更には、搬送ラインや配合タンクが大型化し
て全体の装置設置面積が大きくなり、設備費が増
大するとう問題点を有していた。
貯蔵されるにはコンベヤ5、バケツトエレベータ
6、ホツパー8、コンベヤ8、バケツトエレベー
タ10およびコンベヤ11を経て搬入されるた
め、これら搬入ライン上に粉末薬品関係微量物の
残量があり、また配合タンク12内の残量の問題
もあつて、これら残量の処理に困るばかりか、他
の原料に混入する恐れがあるという問題点があ
り、更には、搬送ラインや配合タンクが大型化し
て全体の装置設置面積が大きくなり、設備費が増
大するとう問題点を有していた。
また、後者においては、予め計量されたサービ
スタンク内の飼料をミキサーへ帯状に連続落下中
に所定量の糖蜜を噴霧するものであるから、サー
ビスタンクの下方に定量フイーダとスプレーボツ
クスが不可欠であり、また、計量タンク内の糖蜜
が添加されて全て無くなり、次に計量タンクに糖
蜜を計量収容する場合には、糖蜜未添加飼料のサ
ービスタンクへの計量収容との間に時間差を生
じ、サービスタンク内に所定量の飼料が収容され
ていても、計量タンク内には所定量の糖蜜が収容
されていないために待時間があつて収容されるま
での間糖蜜の添加混合ができない。換言すれば、
サービスタンク内への糖蜜未添加飼料の計量収容
工程と計量タンク内への糖蜜の計量収容工程が同
期運転によつて行われていないために間断なくバ
ツチ処理を続けることはできず、これを続けるに
は糖蜜の装置が2式不可欠となり、作業効率が悪
いという問題点を有していた。
スタンク内の飼料をミキサーへ帯状に連続落下中
に所定量の糖蜜を噴霧するものであるから、サー
ビスタンクの下方に定量フイーダとスプレーボツ
クスが不可欠であり、また、計量タンク内の糖蜜
が添加されて全て無くなり、次に計量タンクに糖
蜜を計量収容する場合には、糖蜜未添加飼料のサ
ービスタンクへの計量収容との間に時間差を生
じ、サービスタンク内に所定量の飼料が収容され
ていても、計量タンク内には所定量の糖蜜が収容
されていないために待時間があつて収容されるま
での間糖蜜の添加混合ができない。換言すれば、
サービスタンク内への糖蜜未添加飼料の計量収容
工程と計量タンク内への糖蜜の計量収容工程が同
期運転によつて行われていないために間断なくバ
ツチ処理を続けることはできず、これを続けるに
は糖蜜の装置が2式不可欠となり、作業効率が悪
いという問題点を有していた。
本発明は、このような従来の問題点の解決を目
的としてなされたものである。
的としてなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕〕
この目的のため、本方法発明は、配合タンク群
中から選択された配合タンク内の粉末飼料原料が
配合スケールにより所定量計量されてホツパー内
に搬送投入され、一方、ビタミン、ミネラル等の
1種または複数種の粉末薬品関係微量物が微量計
量装置により所定微量が計量されると共に、該計
量された粉末薬品関係微量物とこれの計量された
稀釈剤とが高速ミキサーで混合され、しかもこれ
ら配合薬品関係微量物の計量と稀釈剤の計量及び
高速ミキサーによる混合工程が前記粉末飼料原料
の計量及び搬送投入工程と同期運転にて行われ、
続いて前記ホツパー内の粉末飼料原料と前記高速
ミキサーによる混合物が主ミキサーに同時に、か
つ直接投入されて混合され、以つて、配合飼料が
得られる構成を特徴とし、また、本装置発明は、
粉末飼料原料が収納される配合タンク群と、該配
合タンク群を形成する配合タンクの下方に連設さ
れ、かつ前記粉末飼料原料が計量される配合スケ
ールと、該配合スケールによつて計量され、かつ
搬送手段を介して搬送された前記粉末飼料原料が
投入されるホツパーと、ビタミン、ミネラル等の
1種または複数種の粉末薬品関係微量物が所定微
量計量される微量計量装置と、該微量計量装置の
下方に連設され、かつ微量計量された粉末薬品関
係微量物とそれの計量された稀釈剤とが混合され
る高速ミキサーと、該高速ミキサー及び前記ホツ
パーとの下方に連設され、かつ同期運転によつて
得られた前記ホツパー内の粉末飼料原料と前記高
速ミキサー内の混合物とが同時に、かつ直接投入
されて混合される主ミキサーとを具備した構成を
特徴とするものである。
中から選択された配合タンク内の粉末飼料原料が
配合スケールにより所定量計量されてホツパー内
に搬送投入され、一方、ビタミン、ミネラル等の
1種または複数種の粉末薬品関係微量物が微量計
量装置により所定微量が計量されると共に、該計
量された粉末薬品関係微量物とこれの計量された
稀釈剤とが高速ミキサーで混合され、しかもこれ
ら配合薬品関係微量物の計量と稀釈剤の計量及び
高速ミキサーによる混合工程が前記粉末飼料原料
の計量及び搬送投入工程と同期運転にて行われ、
続いて前記ホツパー内の粉末飼料原料と前記高速
ミキサーによる混合物が主ミキサーに同時に、か
つ直接投入されて混合され、以つて、配合飼料が
得られる構成を特徴とし、また、本装置発明は、
粉末飼料原料が収納される配合タンク群と、該配
合タンク群を形成する配合タンクの下方に連設さ
れ、かつ前記粉末飼料原料が計量される配合スケ
ールと、該配合スケールによつて計量され、かつ
搬送手段を介して搬送された前記粉末飼料原料が
投入されるホツパーと、ビタミン、ミネラル等の
1種または複数種の粉末薬品関係微量物が所定微
量計量される微量計量装置と、該微量計量装置の
下方に連設され、かつ微量計量された粉末薬品関
係微量物とそれの計量された稀釈剤とが混合され
る高速ミキサーと、該高速ミキサー及び前記ホツ
パーとの下方に連設され、かつ同期運転によつて
得られた前記ホツパー内の粉末飼料原料と前記高
速ミキサー内の混合物とが同時に、かつ直接投入
されて混合される主ミキサーとを具備した構成を
特徴とするものである。
本発明の実施例を図面を参照して、その作用と
共に説明する。
共に説明する。
第1図は本発明に係わる製造装置の一例での系
統図で、牛、豚、ニワトリ等の家畜銘柄に対応し
たトウモロコシ、マイロ等の粉末飼料主原料と大
豆油粕、ふすま等の粉末飼料副原料はコンベヤ
(図示しない)により搬送されて配合タンク群3
0を形成している各別々の配合タンク30′内に
収納される。
統図で、牛、豚、ニワトリ等の家畜銘柄に対応し
たトウモロコシ、マイロ等の粉末飼料主原料と大
豆油粕、ふすま等の粉末飼料副原料はコンベヤ
(図示しない)により搬送されて配合タンク群3
0を形成している各別々の配合タンク30′内に
収納される。
そこで、例えば、成牛用の配合飼料を製造する
場合には、配合タンク群30中の選択された配合
タンク30′から牛用飼料に必要な粉末飼料原料
が配合スケール31で計量(トウモロコシ、マイ
ロ等の主原料が3600Kgで配合率72%、大豆油粕、
ふすま等の副原料が1250Kgで配合率25%)されて
コンベヤ32、バケツトエレベータ33を介して
搬送され、ホツパー34に投入される。
場合には、配合タンク群30中の選択された配合
タンク30′から牛用飼料に必要な粉末飼料原料
が配合スケール31で計量(トウモロコシ、マイ
ロ等の主原料が3600Kgで配合率72%、大豆油粕、
ふすま等の副原料が1250Kgで配合率25%)されて
コンベヤ32、バケツトエレベータ33を介して
搬送され、ホツパー34に投入される。
一方、ビタミン、アミノ酸、ミネラル、酵素等
の粉末薬品関係微量物のうちのビタミンとミネラ
ルが微量計量装置35によつて計量(ビタミン5
Kgで配合率0.1%、ミネラル5Kgで配合率0.1%)
され、後述の高速ミキサーに投入される。
の粉末薬品関係微量物のうちのビタミンとミネラ
ルが微量計量装置35によつて計量(ビタミン5
Kgで配合率0.1%、ミネラル5Kgで配合率0.1%)
され、後述の高速ミキサーに投入される。
なお、微量計量装置35は、稀釈剤を含む粉末
飼料原料全体(100%)に対する配合率が多くて
2〜3%、少ない場合には0%以下という微量の
粉末薬品関係物(前記例においては、1バツチ
5.0tの計量値に対して、ビタミン5Kg、ミネラル
5Kgの計10Kgで配合率計0.2%)を計量するもの
で、その概略的構成は第2図に示すところであ
る。
飼料原料全体(100%)に対する配合率が多くて
2〜3%、少ない場合には0%以下という微量の
粉末薬品関係物(前記例においては、1バツチ
5.0tの計量値に対して、ビタミン5Kg、ミネラル
5Kgの計10Kgで配合率計0.2%)を計量するもの
で、その概略的構成は第2図に示すところであ
る。
すなわち、第2図において、フレーム36に所
要数のビン37が配列され、これらビン37に
は、配合タンク30′に収納の飼料原料に対応す
る粉末薬品関係微量物38が収納される。
要数のビン37が配列され、これらビン37に
は、配合タンク30′に収納の飼料原料に対応す
る粉末薬品関係微量物38が収納される。
各ビン37はその下面が開口して互いに分離独
立しており、各ビン37の下面部にそれぞれオイ
ルモータ39によつて駆動回転するスクリユーフ
イダー40が配設されると共に、各ビン37内の
下部にはスクリユーフイダー40と連動して所定
比で減速回転するアジテーター41が配設され、
また、各スクリユーフイダー40の中央部下方に
は、各ビン37よりシユート42を介してベルト
面に排出落下せられた粉末薬品関係微量物を所定
量に計量して排出するベルトコンベヤスケール4
3と該スケール43の回転ブラシ44が軸支さ
れ、更に各オイルモータ39を駆動させるため、
ポンプモータ46を有するオイルタンク45、電
磁弁47等を含むオイル配管が付設されて構成さ
れている。
立しており、各ビン37の下面部にそれぞれオイ
ルモータ39によつて駆動回転するスクリユーフ
イダー40が配設されると共に、各ビン37内の
下部にはスクリユーフイダー40と連動して所定
比で減速回転するアジテーター41が配設され、
また、各スクリユーフイダー40の中央部下方に
は、各ビン37よりシユート42を介してベルト
面に排出落下せられた粉末薬品関係微量物を所定
量に計量して排出するベルトコンベヤスケール4
3と該スケール43の回転ブラシ44が軸支さ
れ、更に各オイルモータ39を駆動させるため、
ポンプモータ46を有するオイルタンク45、電
磁弁47等を含むオイル配管が付設されて構成さ
れている。
そして、例えば、前記した如く、成牛用の粉末
飼料原料が計量された場合においては、ベルトコ
ンベヤスケール43と回転ブラシ44が停止して
いる状態で、これと対応する粉末薬品関係微量物
38(ビタミンとミネラル)が収納されているそ
れぞれ別々のビン37が電磁弁47の『開』操作
によつて電気的に選択(ビタミンとミネラルそれ
ぞれ5Kg、合計計量10Kgに設定)され、ポンプモ
ータ46の高速回転によるオイルモータ39の回
転によつてアジテーター41と共にスクリユーフ
イダー40が駆動してビン37内の粉末薬品関係
微量物38のベルトコンベヤスケール43上への
排出が開始され、計量が9Kgまで秤るとポンプモ
ータ46が減速し、所定の10Kg秤ると、オイル配
管の電磁弁47が『開』となつて計量が完了す
る。このようにして添加に必要な粉末薬品関係微
量物の1種または複数種が計量を完了するとベル
トコンベヤスケール43が自動的に回転して、計
量された粉末薬品関係微量物38は排出口48よ
り高速ミキサー49に投入され、同時に回転ブラ
シ44が回転してベルトコンベヤスケール43の
ベルト面をクリーニングし、排出が完了するとタ
イマー設定によつてベルトコンベヤスケール43
が自動的に停止して、次の計量に備えるようにな
つている。
飼料原料が計量された場合においては、ベルトコ
ンベヤスケール43と回転ブラシ44が停止して
いる状態で、これと対応する粉末薬品関係微量物
38(ビタミンとミネラル)が収納されているそ
れぞれ別々のビン37が電磁弁47の『開』操作
によつて電気的に選択(ビタミンとミネラルそれ
ぞれ5Kg、合計計量10Kgに設定)され、ポンプモ
ータ46の高速回転によるオイルモータ39の回
転によつてアジテーター41と共にスクリユーフ
イダー40が駆動してビン37内の粉末薬品関係
微量物38のベルトコンベヤスケール43上への
排出が開始され、計量が9Kgまで秤るとポンプモ
ータ46が減速し、所定の10Kg秤ると、オイル配
管の電磁弁47が『開』となつて計量が完了す
る。このようにして添加に必要な粉末薬品関係微
量物の1種または複数種が計量を完了するとベル
トコンベヤスケール43が自動的に回転して、計
量された粉末薬品関係微量物38は排出口48よ
り高速ミキサー49に投入され、同時に回転ブラ
シ44が回転してベルトコンベヤスケール43の
ベルト面をクリーニングし、排出が完了するとタ
イマー設定によつてベルトコンベヤスケール43
が自動的に停止して、次の計量に備えるようにな
つている。
このようにして、微量計量された粉末薬品関係
微量物38は高速ミキサー49に投入される。
微量物38は高速ミキサー49に投入される。
高速ミキサー49は公知のもので、第1図に示
すように、計量装置49′が付設されたものや、
第3図に示すように、計量装置49′の付設され
ていないものの両者を含むものである。
すように、計量装置49′が付設されたものや、
第3図に示すように、計量装置49′の付設され
ていないものの両者を含むものである。
第1図及び第3図において、稀釈剤タンク50
には、炭酸カルシユーム、食塩等の粉末薬品関係
微量物の稀釈剤が収納されており、該稀釈剤は計
量装置49′により所定量(前記成牛用の場合は、
炭酸カルシユーム65Kgで配合率1.3%、食塩25Kg
で配合率0.5%、リン酸三石灰55Kgで配合率1.1
%)が計量されてこれが高速ミキサー49に投入
され、該高速ミキサー49により粉末薬品関係微
量物38と予備的に混合される。
には、炭酸カルシユーム、食塩等の粉末薬品関係
微量物の稀釈剤が収納されており、該稀釈剤は計
量装置49′により所定量(前記成牛用の場合は、
炭酸カルシユーム65Kgで配合率1.3%、食塩25Kg
で配合率0.5%、リン酸三石灰55Kgで配合率1.1
%)が計量されてこれが高速ミキサー49に投入
され、該高速ミキサー49により粉末薬品関係微
量物38と予備的に混合される。
これは、微量の粉末薬品関係物38をいきなり
主ミキサー51に投入し、粉末飼料原料と混合し
ても、粉末薬品関係微量物38が均一に分散して
粉末飼料原料と良好に混合せず、そこで分散混合
効果を高めんとして設定された製造工程時間内に
おいて主ミキサー51による混合時間を長くすれ
ば、その分製造能力が低下することになる。そこ
で、主ミキサー51に投入する前工程として、高
速ミキサー49による稀釈剤との予備的混合がな
され、しかも主ミキサー51よりも高速(処理能
力が高められる速度)で運転される。このこと
は、高速ミキサー49による粉末薬品関係微量物
38と稀釈剤との混合物は、計量されてホツパー
34内に収納の粉末飼料原料と同時に主ミキサー
51に投入されて混合され、配合飼料としての製
品になるが、該製品の製造能力は主ミキサー51
の処理能力(回転速度)、例えば、前記成牛用で
は1バツチ4分で5.0tによつて決定されるので、
粉末飼料原料の投入と、粉末薬品関係微量物と稀
釈剤との混合物の投入、換言すれば、粉末飼料原
料の計量、搬送等の工程と、粉末薬品関係微量物
の計量と稀釈剤の計量及び両者の高速ミキサーに
よる混合工程とが同期運転によつて行われること
が必要であるからである。
主ミキサー51に投入し、粉末飼料原料と混合し
ても、粉末薬品関係微量物38が均一に分散して
粉末飼料原料と良好に混合せず、そこで分散混合
効果を高めんとして設定された製造工程時間内に
おいて主ミキサー51による混合時間を長くすれ
ば、その分製造能力が低下することになる。そこ
で、主ミキサー51に投入する前工程として、高
速ミキサー49による稀釈剤との予備的混合がな
され、しかも主ミキサー51よりも高速(処理能
力が高められる速度)で運転される。このこと
は、高速ミキサー49による粉末薬品関係微量物
38と稀釈剤との混合物は、計量されてホツパー
34内に収納の粉末飼料原料と同時に主ミキサー
51に投入されて混合され、配合飼料としての製
品になるが、該製品の製造能力は主ミキサー51
の処理能力(回転速度)、例えば、前記成牛用で
は1バツチ4分で5.0tによつて決定されるので、
粉末飼料原料の投入と、粉末薬品関係微量物と稀
釈剤との混合物の投入、換言すれば、粉末飼料原
料の計量、搬送等の工程と、粉末薬品関係微量物
の計量と稀釈剤の計量及び両者の高速ミキサーに
よる混合工程とが同期運転によつて行われること
が必要であるからである。
主ミキサー51内に同時に直接投入された粉末
飼料原料と粉末薬品関係微量物等の混合物は、主
ミキサー51によつて所定時間充分に混合された
後、ホツパー52に収納され、製品(配合飼料)
とされる。
飼料原料と粉末薬品関係微量物等の混合物は、主
ミキサー51によつて所定時間充分に混合された
後、ホツパー52に収納され、製品(配合飼料)
とされる。
しかして、本発明によれば、粉末飼料原料の計
量と粉末薬品関係微量物の計量、配合とを同時に
行い、両者を主ミキサーに同時に、かつ直接投入
して混合し、目的の配合飼料とするものであるか
ら、従来不可欠であつたプレミツクス製品の配合
タンクが不要となつて、その分粉末飼料原料の配
合タンクの数を増やせて多くの家畜銘柄に対応で
きる。
量と粉末薬品関係微量物の計量、配合とを同時に
行い、両者を主ミキサーに同時に、かつ直接投入
して混合し、目的の配合飼料とするものであるか
ら、従来不可欠であつたプレミツクス製品の配合
タンクが不要となつて、その分粉末飼料原料の配
合タンクの数を増やせて多くの家畜銘柄に対応で
きる。
また、本発明によれば、粉末薬品関係微量物の
計量は配合飼料をつくる時に微量計量装置によつ
て精度よく行われ、従来の如く、予めつくつて配
合タンクに貯蔵しておく必要はないから、予定し
ていた飼料原料の数量に対応しての粉末薬品関係
微量物の数量の過不足が生じるという従来の問題
点は解決されると共に、飼料原料の配合タンクと
粉末薬品関係微量物の収納ビンは独立して別配置
となつているから、前述の如く、その配合タンク
と収納ビンの増設が可能となつて、各銘柄での兼
用に起因する銘柄切り替えという従来の問題点が
なくなるばかりか、特に多い割込みという飼料製
造にも充分に対応できて、作業能率が著しく向上
する。
計量は配合飼料をつくる時に微量計量装置によつ
て精度よく行われ、従来の如く、予めつくつて配
合タンクに貯蔵しておく必要はないから、予定し
ていた飼料原料の数量に対応しての粉末薬品関係
微量物の数量の過不足が生じるという従来の問題
点は解決されると共に、飼料原料の配合タンクと
粉末薬品関係微量物の収納ビンは独立して別配置
となつているから、前述の如く、その配合タンク
と収納ビンの増設が可能となつて、各銘柄での兼
用に起因する銘柄切り替えという従来の問題点が
なくなるばかりか、特に多い割込みという飼料製
造にも充分に対応できて、作業能率が著しく向上
する。
また、本発明によれば、粉末薬品関係微量物は
微量計量装置より高速ミキサーを介して主ミキサ
ーに直接投入され、従来の如くコンベヤ、バケツ
トエレベータ等の搬送手段を介して投入されるも
のではないから、これら搬送ラインは不要であつ
て、機械の設置面積が狭くてすみ、設備費が安価
で経済的である。
微量計量装置より高速ミキサーを介して主ミキサ
ーに直接投入され、従来の如くコンベヤ、バケツ
トエレベータ等の搬送手段を介して投入されるも
のではないから、これら搬送ラインは不要であつ
て、機械の設置面積が狭くてすみ、設備費が安価
で経済的である。
また、本発明によれば、粉末飼料原料の計量及
びホツパー内への搬送投入工程と、粉末薬品関係
微量物の計量と稀釈剤の計量及び高速ミキサーに
よる混合工程は同期運転で行われるものであか
ら、間断なくバツチ処理を続けることができ、し
かも同期運転はコンピユーターによる自動制御が
可能であるから、人員削減にもなり、コストダウ
ンが可能となる。
びホツパー内への搬送投入工程と、粉末薬品関係
微量物の計量と稀釈剤の計量及び高速ミキサーに
よる混合工程は同期運転で行われるものであか
ら、間断なくバツチ処理を続けることができ、し
かも同期運転はコンピユーターによる自動制御が
可能であるから、人員削減にもなり、コストダウ
ンが可能となる。
更に、また本発明によれば、前述の如く、計量
配合された粉末薬品関係微量物の数量の過不足が
生じないから、粉末薬品関係微量物の残量の問題
が生ぜず、したがつて、従来の如く、粉末薬品関
係微量物がタンク内や搬送ライン上に残留してそ
れの処理のために次のロツトの開始が遅れるとい
うことはなくなるから、これまた作業能率が著し
く向上する。
配合された粉末薬品関係微量物の数量の過不足が
生じないから、粉末薬品関係微量物の残量の問題
が生ぜず、したがつて、従来の如く、粉末薬品関
係微量物がタンク内や搬送ライン上に残留してそ
れの処理のために次のロツトの開始が遅れるとい
うことはなくなるから、これまた作業能率が著し
く向上する。
第1図は本発明に係る製造装置の一例での系統
図、第2図は微量計量装置の概略図、第3図は本
発明の他例を示す系統図、第4図は従来例を示す
系統図である。 30……配合タンク群、30′……配合タンク、
31……配合スケール、32……コンベヤ、33
……バケツトコンベヤ、35……微量計量装置、
49……高速ミキサー、49′……計量装置、5
0……稀釈剤タンク、51……主ミキサー。
図、第2図は微量計量装置の概略図、第3図は本
発明の他例を示す系統図、第4図は従来例を示す
系統図である。 30……配合タンク群、30′……配合タンク、
31……配合スケール、32……コンベヤ、33
……バケツトコンベヤ、35……微量計量装置、
49……高速ミキサー、49′……計量装置、5
0……稀釈剤タンク、51……主ミキサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 配合タンク群中から選択された配合タンク内
の粉末飼料原料が配合スケールにより所定量計量
されてホツパー内に搬送投入され、一方、ビタミ
ン、ミネラル等の1種または複数種の粉末薬品関
係微量物が微量計量装置により所定微量が計量さ
れると共に、該計量された粉末薬品関係微量物と
これの計量された稀釈剤とが高速ミキサーで混合
され、しかもこれら粉末薬品関係微量物の計量と
稀釈剤の計量及び高速ミキサーによる混合工程が
前記粉末飼料原料の計量及び搬送投入工程と同期
運転にて行われ、続いて前記ホツパー内の粉末飼
料原料と前記高速ミキサーによる混合物が主ミキ
サーに同時に、かつ直接投入されて混合され、以
つて、配合飼料が得られる構成を特徴とする配合
飼料の製造方法。 2 粉末飼料原料が収納される配合タンク群と、
該配合タンク群を形成する配合タンクの下方に連
設され、かつ前記粉末飼料原料が計量される配合
スケールと、該配合スケールによつて計量され、
かつ搬送手段を介して搬送された前記粉末飼料原
料が投入されるホツパーと、ビタミン、ミネラル
等の1種または複数種の粉末薬品関係微量物が所
定微量計量される微量計量装置と、該微量計量装
置の下方に連設され、かつ微量計量された粉末薬
品関係微量物とそれの計量された稀釈剤とが混合
される高速ミキサーと、該高速ミキサー及び前記
ホツパーとの下方に連設され、かつ同期運転によ
つて得られた前記ホツパー内の粉末飼料原料と前
記高速ミキサー内の混合物とが同時に、かつ直接
投入されて混合される主ミキサーとを具備した構
成を特徴とする配合飼料の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62290337A JPH01132363A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 配合飼料の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62290337A JPH01132363A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 配合飼料の製造方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132363A JPH01132363A (ja) | 1989-05-24 |
| JPH0356713B2 true JPH0356713B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=17754752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62290337A Granted JPH01132363A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 配合飼料の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01132363A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020091561A (ko) * | 2001-05-31 | 2002-12-06 | 이동호 | 섬유질 사료의 혼합장치 |
| DE102013109944A1 (de) * | 2013-09-10 | 2015-03-12 | Th. Buschhoff Gmbh & Co. | Verfahren zur Herstellung von Tierfutter aus Futterkomponenten und Vorrichtung hierfür |
| CN104782880A (zh) * | 2015-04-02 | 2015-07-22 | 布勒(常州)机械有限公司 | 一种添加剂预混合饲料加工工艺 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5638125A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-13 | Toray Ind Inc | Mixing method for fluid |
| JPS5758142A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | Ricoh Co Ltd | Photosetting composition |
| DE3309770A1 (de) * | 1983-03-18 | 1984-09-20 | Verfahrenstechnik für Schüttgüter GmbH, 2110 Buchholz | Verfahren zum dosieren, messen und mischen von trockenstoffen und fluessigstoffen bei der herstellung von futtermitteln |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP62290337A patent/JPH01132363A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01132363A (ja) | 1989-05-24 |
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