JPH0356732A - 二段作動ステーダンパ - Google Patents
二段作動ステーダンパInfo
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- JPH0356732A JPH0356732A JP19033989A JP19033989A JPH0356732A JP H0356732 A JPH0356732 A JP H0356732A JP 19033989 A JP19033989 A JP 19033989A JP 19033989 A JP19033989 A JP 19033989A JP H0356732 A JPH0356732 A JP H0356732A
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- cylinder body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業Lの利用分野〕
この発明は、ハッチバック車におけるハックトアの開閉
操作の補助用として最適であって,しかも,その最伸長
状態やその近似状態からの収縮作動開始特に該収縮作動
を一時的にjl Iトし得て、上記バックドアのバタッ
キや不測の下降$態を防出するに最適となる二段作動ス
テータンバに関する。
操作の補助用として最適であって,しかも,その最伸長
状態やその近似状態からの収縮作動開始特に該収縮作動
を一時的にjl Iトし得て、上記バックドアのバタッ
キや不測の下降$態を防出するに最適となる二段作動ス
テータンバに関する。
(従来技術とその課題)
旧来,ハッチバック車におけるバックトアには、その開
閉操作の補助用としてのステータンバが附設されてなる
とするが、該ステータンパは.その最伸長時にバックト
アを全開状慝に維持し、’3T積や風力等の外力作用で
簡単に収縮作動して,L.記バックドアを閉鎖方向に作
動させないように形成されていることが前提とされてい
る. そこで、その最伸長時に大きい収縮川止力,即ち、突っ
IIり力を発揮できるように、ステーダンバ内部におけ
るガス圧を高く設定する手段を採択し得ることになるが
、この内部ガス圧を高圧化する手段の採択は,該ステー
ダンパの二段に亙る伸長作動、即ち,上記ハックトアの
二段開きを不可能にすることになる. 即ち、近年では、この種のスデータンバは,荷物の出し
入れ等の邪魔にならないように、ハックトアを高く跳ね
上げてハックドアを全開状屠.にし得るように形成され
ていることが必要とされる反面、その開成操作時に背丈
の低い者てもバックドアの先端に容易に手か届くことに
なるように,上記全開状態前の所謂半開き状態にもし得
るように形威されていることが要望されている. そこで、近年では、この種のステーダンバにおいては,
その伸長作動時において−・時停止機能が発揮され、ハ
ッチバック車におけるバックトアを全開状態する以前に
、一時的にバックドアの開放状態を停止し得る.mち,
ステーダンバの伸長作動を一時的に停止し得て,パック
トアの二段開き作動を可能にする二段作動ステータンパ
か提案されるに至っている. そして、従来から、例えば、その伸縮作動領域内におい
て,ロツド体とこれが挿通されるシリンダ体との間で、
該ステーダンパの軸芯を中心にしてロッド体側あるいは
シリンダ体側を回動操作し、または,ロッド体側あるい
はシリンダ体側に配設等されている部材を回動操作する
等して、上記ロッド体のシリンダ体に対する突出あるい
は伸鳩を阻止し得るようにする等、種々の提案かある. しかしながら、−L記のような従来の二段作動ステーダ
ンパにあっては、その二段作動のための構威が所謂スト
ッパ機能を外部構造的に必要とすること等から部材点数
の徒らな増大を招来したり,該ステーダンバ自体を嵩・
張らせる等の欠点があった. この発明は、前記した事情に鑑みて発明されたものであ
って、その目的とするところは、部材点数の徒らな増大
を招来したりそれ自体を嵩張らせたりすることなく、ハ
ッチバック車におけるハックトアの二段開きを可能にし
,かつ,その最伸長時あるいはその近似時からのその収
縮作動開始を一時的に阻止し得るようにした二段作動ス
テーダンバを提供することである.〔課題を解決するた
めの手段〕 E記の目的を解決するために、この発明に係る二段作動
ステーダンバの構成を、シリンダ体と,該シリンダ体内
に出没可能に挿通されるロフト体と,該ロッド体の先端
にm;fされシリンダ体内で摺動するピストン部と、を
有してなると共に,シリンダ体がその内径を小径にする
小径部を有してなるに対して、ロンド体がその外周に介
装されたチェックシールと該チェックシールを附勢する
スプリングとを有してなり,かつ、チェックシールの基
端にスプリングの先端が隣接されると共に該スプリング
の双端がピストン部側に対向するようにロウド体の外周
に固設されたストツバ部材に係止されてなり、シリンダ
体内にロッド体が没入されるその収縮作動の際にチェッ
クシールの外周リップ部が小径部の内周に密接されてそ
の収縮作動か阻止され得るように形成されてなることを
特徴とするとしたものである. そして,この二段作動ステーダンバは、シリンダ体内の
ピストン側油室内にフリーピストンを摺動自在に有して
なると共に,該フリーピストンで区画形成されたガス室
を有してなり、該ガス室におけるガス圧で該ステーダン
パを伸長傾向に附勢してなる. また、この二段作動ステーダンバは,シリンダ体内をピ
ストン部が摺動する際に,該ピストン部において所定の
減衰力を発生し得るように形成されてなる. 一・方,この二段作動ステーダンパは、シリンダ体にお
ける小径部がシリンダ体の開口端部の近傍部における肉
厚部を外部側から縮径するようにして形成されるか,あ
るいは,シリンダ体の開口端部の近傍部の内周にカラ一
部材が配在されることで形威されるとする. また、この二二段作動ステータンバにおい′C,チエ・
ノクシール及びスプリングは,ロッド体の@部の外周に
直接,あるいはロッド体のインロ一部にピストン部に直
列するように併設されるカラ一部材の外周に介装されて
なるとする。
閉操作の補助用としてのステータンバが附設されてなる
とするが、該ステータンパは.その最伸長時にバックト
アを全開状慝に維持し、’3T積や風力等の外力作用で
簡単に収縮作動して,L.記バックドアを閉鎖方向に作
動させないように形成されていることが前提とされてい
る. そこで、その最伸長時に大きい収縮川止力,即ち、突っ
IIり力を発揮できるように、ステーダンバ内部におけ
るガス圧を高く設定する手段を採択し得ることになるが
、この内部ガス圧を高圧化する手段の採択は,該ステー
ダンパの二段に亙る伸長作動、即ち,上記ハックトアの
二段開きを不可能にすることになる. 即ち、近年では、この種のスデータンバは,荷物の出し
入れ等の邪魔にならないように、ハックトアを高く跳ね
上げてハックドアを全開状屠.にし得るように形成され
ていることが必要とされる反面、その開成操作時に背丈
の低い者てもバックドアの先端に容易に手か届くことに
なるように,上記全開状態前の所謂半開き状態にもし得
るように形威されていることが要望されている. そこで、近年では、この種のステーダンバにおいては,
その伸長作動時において−・時停止機能が発揮され、ハ
ッチバック車におけるバックトアを全開状態する以前に
、一時的にバックドアの開放状態を停止し得る.mち,
ステーダンバの伸長作動を一時的に停止し得て,パック
トアの二段開き作動を可能にする二段作動ステータンパ
か提案されるに至っている. そして、従来から、例えば、その伸縮作動領域内におい
て,ロツド体とこれが挿通されるシリンダ体との間で、
該ステーダンパの軸芯を中心にしてロッド体側あるいは
シリンダ体側を回動操作し、または,ロッド体側あるい
はシリンダ体側に配設等されている部材を回動操作する
等して、上記ロッド体のシリンダ体に対する突出あるい
は伸鳩を阻止し得るようにする等、種々の提案かある. しかしながら、−L記のような従来の二段作動ステーダ
ンパにあっては、その二段作動のための構威が所謂スト
ッパ機能を外部構造的に必要とすること等から部材点数
の徒らな増大を招来したり,該ステーダンバ自体を嵩・
張らせる等の欠点があった. この発明は、前記した事情に鑑みて発明されたものであ
って、その目的とするところは、部材点数の徒らな増大
を招来したりそれ自体を嵩張らせたりすることなく、ハ
ッチバック車におけるハックトアの二段開きを可能にし
,かつ,その最伸長時あるいはその近似時からのその収
縮作動開始を一時的に阻止し得るようにした二段作動ス
テーダンバを提供することである.〔課題を解決するた
めの手段〕 E記の目的を解決するために、この発明に係る二段作動
ステーダンバの構成を、シリンダ体と,該シリンダ体内
に出没可能に挿通されるロフト体と,該ロッド体の先端
にm;fされシリンダ体内で摺動するピストン部と、を
有してなると共に,シリンダ体がその内径を小径にする
小径部を有してなるに対して、ロンド体がその外周に介
装されたチェックシールと該チェックシールを附勢する
スプリングとを有してなり,かつ、チェックシールの基
端にスプリングの先端が隣接されると共に該スプリング
の双端がピストン部側に対向するようにロウド体の外周
に固設されたストツバ部材に係止されてなり、シリンダ
体内にロッド体が没入されるその収縮作動の際にチェッ
クシールの外周リップ部が小径部の内周に密接されてそ
の収縮作動か阻止され得るように形成されてなることを
特徴とするとしたものである. そして,この二段作動ステーダンバは、シリンダ体内の
ピストン側油室内にフリーピストンを摺動自在に有して
なると共に,該フリーピストンで区画形成されたガス室
を有してなり、該ガス室におけるガス圧で該ステーダン
パを伸長傾向に附勢してなる. また、この二段作動ステーダンバは,シリンダ体内をピ
ストン部が摺動する際に,該ピストン部において所定の
減衰力を発生し得るように形成されてなる. 一・方,この二段作動ステーダンパは、シリンダ体にお
ける小径部がシリンダ体の開口端部の近傍部における肉
厚部を外部側から縮径するようにして形成されるか,あ
るいは,シリンダ体の開口端部の近傍部の内周にカラ一
部材が配在されることで形威されるとする. また、この二二段作動ステータンバにおい′C,チエ・
ノクシール及びスプリングは,ロッド体の@部の外周に
直接,あるいはロッド体のインロ一部にピストン部に直
列するように併設されるカラ一部材の外周に介装されて
なるとする。
そして、この二段作動ステーダンバは、チェックシール
が小打部に摺接されるとき、シリンダ体内のロッド側?
Il+室内に七記チェックシールで区画される容室なシ
リンダ体の開門端側に形成してなると共に、該容室内に
作動油を停滞させ{lるように形成されてなる. さらに,この二段作動ステーダンバは、チェックシール
がスプリングの附勢力に打ち勝って後退されるときに,
ロフト体にあるいはカラー部材に開穿されている所謂バ
イパス路が開放されるように形戊されてなると共に、彬
開放されたハイバス路を介して、上記ロツド側油室内の
作動油か容室側C流入されるように形成されてなる. そしてまた、この二段作動ステーダンバは、チェックシ
ールの先端かピストン部側に配設されているス1−ツバ
部材にgl接『1在に当接されてなるとする。
が小打部に摺接されるとき、シリンダ体内のロッド側?
Il+室内に七記チェックシールで区画される容室なシ
リンダ体の開門端側に形成してなると共に、該容室内に
作動油を停滞させ{lるように形成されてなる. さらに,この二段作動ステーダンバは、チェックシール
がスプリングの附勢力に打ち勝って後退されるときに,
ロフト体にあるいはカラー部材に開穿されている所謂バ
イパス路が開放されるように形戊されてなると共に、彬
開放されたハイバス路を介して、上記ロツド側油室内の
作動油か容室側C流入されるように形成されてなる. そしてまた、この二段作動ステーダンバは、チェックシ
ールの先端かピストン部側に配設されているス1−ツバ
部材にgl接『1在に当接されてなるとする。
(作 用)
ハッチバックl<におけるハウクトアを開放操作すると
、該ステーダンバにおけるガス圧による伸側方向への附
勢力の作用て、シリンダ体内からロッド体が突出するよ
うになり、その伸k作動か可能になる. その整,シリンダ体内のロッド側油室からの作動油かピ
ストン部を通過してシリンダ体内のピストン側油室に流
入することになり、このとき,ピストン部において、所
定の大きさの減衰力か発生されて、その比較的緩慢な伸
長作動かり能になる. 一方、ピストン側抽室内においては、フリーピストンに
よって区画形成されているガス室か膨蛋することになっ
て,フリーピストンを移動させピストン側油室における
作動油不足を解消する. 上記の伸長作動峙には、tめ設定された仔意箇所、即ち
、特定のストローク領域において、ロッド体の外周側に
配設されているチェックシールかシリンダ体の内周側に
形成されている小t¥部にW1接することになり,その
際の摺接抵抗でその伸長作動か−時的に停止される.即
ち、チェックシールか小径部に摺接する際には、それま
て該チェックシールと大径のシリンダ体の内周との間で
自由であった作動油の流れかpit t+ニされる. その結果、該チェックシールとシリンダ体の[$lrl
端側との間に形成される容室内に作動油が一時的に停滞
されることになり,該ステーダンパの伸長作動かー・峙
的に川+hされる.そして、ロフト体に外部がらの操作
力が加わると、その操作力の向きによって、例えば,該
ステーダンバを伸長する向きにおいては,チェックシー
ルかロフト体に対して所謂後退し、それ迄,チェックシ
ールで閉鎖されていたバイパス路か開放されて、L記容
室内の作動油がシリンダ体内のロッド側抽室側に流出す
ることになり,該ステーダンバのさらなる伸長作動を可
能にする. 即ち,該ステーダンパの伸長作動時における二段作動が
可能になる. ・方、.E記操作力の向きか該ステーダンバを収縮ずる
方向に作用する場合においては,シリンダ体の小径部に
WJ接されていたチェックシールの外周リップ部が1記
小径部がら離脱し、L記ロフト側油室側からの作動油が
容室内に流入し11ることになり、該ステーダンバの収
縮作動をσr能にする. (実施例) 以下,図示した実施例に基いて、この9.明を詳細に説
明する。
、該ステーダンバにおけるガス圧による伸側方向への附
勢力の作用て、シリンダ体内からロッド体が突出するよ
うになり、その伸k作動か可能になる. その整,シリンダ体内のロッド側油室からの作動油かピ
ストン部を通過してシリンダ体内のピストン側油室に流
入することになり、このとき,ピストン部において、所
定の大きさの減衰力か発生されて、その比較的緩慢な伸
長作動かり能になる. 一方、ピストン側抽室内においては、フリーピストンに
よって区画形成されているガス室か膨蛋することになっ
て,フリーピストンを移動させピストン側油室における
作動油不足を解消する. 上記の伸長作動峙には、tめ設定された仔意箇所、即ち
、特定のストローク領域において、ロッド体の外周側に
配設されているチェックシールかシリンダ体の内周側に
形成されている小t¥部にW1接することになり,その
際の摺接抵抗でその伸長作動か−時的に停止される.即
ち、チェックシールか小径部に摺接する際には、それま
て該チェックシールと大径のシリンダ体の内周との間で
自由であった作動油の流れかpit t+ニされる. その結果、該チェックシールとシリンダ体の[$lrl
端側との間に形成される容室内に作動油が一時的に停滞
されることになり,該ステーダンパの伸長作動かー・峙
的に川+hされる.そして、ロフト体に外部がらの操作
力が加わると、その操作力の向きによって、例えば,該
ステーダンバを伸長する向きにおいては,チェックシー
ルかロフト体に対して所謂後退し、それ迄,チェックシ
ールで閉鎖されていたバイパス路か開放されて、L記容
室内の作動油がシリンダ体内のロッド側抽室側に流出す
ることになり,該ステーダンバのさらなる伸長作動を可
能にする. 即ち,該ステーダンパの伸長作動時における二段作動が
可能になる. ・方、.E記操作力の向きか該ステーダンバを収縮ずる
方向に作用する場合においては,シリンダ体の小径部に
WJ接されていたチェックシールの外周リップ部が1記
小径部がら離脱し、L記ロフト側油室側からの作動油が
容室内に流入し11ることになり、該ステーダンバの収
縮作動をσr能にする. (実施例) 以下,図示した実施例に基いて、この9.明を詳細に説
明する。
第1問に示すように、この発明の一尖施例の二段作動ス
テーダンバは,シリンダ体lと、該シリンダ体l内に出
没可能に挿通されるロッド体2と、該ロッド体2の先端
に連設されてシリンダ1体内で層動するピストン部3と
、を有してなる. シリンダl休は、図中左方端となるその開口端部1aの
近傍部の任,aの箇所で適宜区間に亙ってその内径を小
径にしてなる小径部lOを右してなる. そして、該小径部10は,この実施例では、−L記シリ
ンダ体lの肉厚部をその外部側から縮径するようにして
形威されるとしている.一方、上記シリンダ1体は,そ
の開口端を閉塞するように、その開口端部1aの内周に
ベアリング部材7と才イルシール8とを直列状通でイj
してなると共に、該ベアリング部材7とオイルシール8
の軸芯部をロッド体2が摺動自在には通するとしている
. また、上記シリンダ1体は,その開口端部1aの近傍部
の内周に環状のストッパ9をカシメ固着してなる. そして、該環状のストッパ9は、その内周とロッド体2
の外周との間に適宜の隙間hを有してなり、該隙間9a
内に後述するロフト体2偏に配設されているストツバ部
材6の挿通をn(能にしている. ところで,.L:記二段作動ステータンバは,図示して
いないか、シリンダ体l内のピストン側油室B内にフリ
ーピストンを層動『1在に{iしてなると共に、該フリ
ーピストンで区画形成されたガス室を右してなり,該ガ
ス室におけるガス正で該ステーダンバを伸長傾向に附勢
するように形成されてなる. そして,この二段作動ステーダンバは,シリンダ体l内
をピストン部3がWI動する際に、該ピストン部3に配
設されている減衰バルフコOによって所定の減衰力を発
生し{1るように形成されてなる. 一・方,ロッド体2は,この実施例において、その軸部
2aの外周に直接介装されるチェックシール4と,該チ
ェックシール4を図中右方向となる前進方向に附勢する
スプリング5と,を有してなる. そして、チェックシール4の基端4aにスブリング5の
先端5aが隣接されると共に、該スプリング5の基端5
bが前記ストツバ部材6に係止されてなる. また、上記チェックシール4の先端4bは,ピストン部
3におけるバルブストッパ3lとロフト体2の段差部2
bとの間に#I筒状に形成されて挾持されているストッ
パ部材32に離接目在に当接されている. さらに,上記チェックシール4の外屑リップ部4cは,
シリンダl体内からロッド体2が突出されるその伸長作
動の隙であって.図示する最伸長状慝時、あるいは,こ
れに近似する伸長状態峙に前記小径部lOの内周に摺接
されるように形成されてなり,この摺接時に該ステーダ
ンバの伸長作動が一時的に停止されるように形成されて
なる. それ故,この二段作動ステーダンパにあっては,チェッ
クシール4の外周りップ14cが小径部■0の内周に摺
接される際には,シリンダ体l内のロッド側油室A内に
上記チェックシール4で区目される容室Cがシリンダ体
lの開口端部la側に形成されてなると共に、該容室C
内に作動油が停滞されるように形成されてなる.さらに
,この二段作動ステーダンバは、第2図に示すように、
チェックシール4がスプリング5の附勢力に打ち勝って
後退されるときに,ロッド体2に開穿されている切欠1
l2cからなるバイパス路Lか開放されるように形成さ
れてなると共に,該開放されたバイパス路Lを介して上
記ロッド側油室A内の作動油が容室C内に流入されるよ
うに形成されてなる. それ故、この発明に係るロッド体2にあっては、その軸
部2a外周が滑動性に優れるように形成されてなるとし
,この実施例にあっては、クロームメッキ加丁されてな
るとしている.前記ストツバ部材6は,スプリング5の
八端5bを当接させる鍔部6aを有してなると共に、,
懐n部6aに作動油の通過を許容する切欠孔6bを右し
てなり,かつ,例えば,プロジェクション溶接等の適宜
の手段でロッド体2の軸部2a外周に固設されている. それ故,以Lのように形成されてなるこの発明に係る二
段作動ステーダンバは、以下のように作動する. 例えは、ハッチハック車におけるハックトアか開放撮作
される写して、該スデーダンバが伸長されると,該ステ
ーダンバにおけるガス圧による伸側方向への附勢力の作
用で、シリンダ体1内からロッ1・体2が突出するよう
になり,その伸長作動が積極的に詐容される. そのね、シリンダ体l内のロッド側油室Aからのt’l
J )J油がピストン部3を通過してシリンダ体l内の
ピストン側油室Bに流入することになり,このとき、ピ
ストン部3における減哀バルブ30で所定の大きさの′
IJ.衰力か発生されることになり、その比較的緩慢な
伸長作動か可能とされる. このとき,ピストン側油室B内においては、図示しない
フリーピストンによって区画形成されているガス室が膨
蛋してフリーピストンを移動させ、ビス1一ン側油室B
内における作動油不足を解消する。
テーダンバは,シリンダ体lと、該シリンダ体l内に出
没可能に挿通されるロッド体2と、該ロッド体2の先端
に連設されてシリンダ1体内で層動するピストン部3と
、を有してなる. シリンダl休は、図中左方端となるその開口端部1aの
近傍部の任,aの箇所で適宜区間に亙ってその内径を小
径にしてなる小径部lOを右してなる. そして、該小径部10は,この実施例では、−L記シリ
ンダ体lの肉厚部をその外部側から縮径するようにして
形威されるとしている.一方、上記シリンダ1体は,そ
の開口端を閉塞するように、その開口端部1aの内周に
ベアリング部材7と才イルシール8とを直列状通でイj
してなると共に、該ベアリング部材7とオイルシール8
の軸芯部をロッド体2が摺動自在には通するとしている
. また、上記シリンダ1体は,その開口端部1aの近傍部
の内周に環状のストッパ9をカシメ固着してなる. そして、該環状のストッパ9は、その内周とロッド体2
の外周との間に適宜の隙間hを有してなり、該隙間9a
内に後述するロフト体2偏に配設されているストツバ部
材6の挿通をn(能にしている. ところで,.L:記二段作動ステータンバは,図示して
いないか、シリンダ体l内のピストン側油室B内にフリ
ーピストンを層動『1在に{iしてなると共に、該フリ
ーピストンで区画形成されたガス室を右してなり,該ガ
ス室におけるガス正で該ステーダンバを伸長傾向に附勢
するように形成されてなる. そして,この二段作動ステーダンバは,シリンダ体l内
をピストン部3がWI動する際に、該ピストン部3に配
設されている減衰バルフコOによって所定の減衰力を発
生し{1るように形成されてなる. 一・方,ロッド体2は,この実施例において、その軸部
2aの外周に直接介装されるチェックシール4と,該チ
ェックシール4を図中右方向となる前進方向に附勢する
スプリング5と,を有してなる. そして、チェックシール4の基端4aにスブリング5の
先端5aが隣接されると共に、該スプリング5の基端5
bが前記ストツバ部材6に係止されてなる. また、上記チェックシール4の先端4bは,ピストン部
3におけるバルブストッパ3lとロフト体2の段差部2
bとの間に#I筒状に形成されて挾持されているストッ
パ部材32に離接目在に当接されている. さらに,上記チェックシール4の外屑リップ部4cは,
シリンダl体内からロッド体2が突出されるその伸長作
動の隙であって.図示する最伸長状慝時、あるいは,こ
れに近似する伸長状態峙に前記小径部lOの内周に摺接
されるように形成されてなり,この摺接時に該ステーダ
ンバの伸長作動が一時的に停止されるように形成されて
なる. それ故,この二段作動ステーダンパにあっては,チェッ
クシール4の外周りップ14cが小径部■0の内周に摺
接される際には,シリンダ体l内のロッド側油室A内に
上記チェックシール4で区目される容室Cがシリンダ体
lの開口端部la側に形成されてなると共に、該容室C
内に作動油が停滞されるように形成されてなる.さらに
,この二段作動ステーダンバは、第2図に示すように、
チェックシール4がスプリング5の附勢力に打ち勝って
後退されるときに,ロッド体2に開穿されている切欠1
l2cからなるバイパス路Lか開放されるように形成さ
れてなると共に,該開放されたバイパス路Lを介して上
記ロッド側油室A内の作動油が容室C内に流入されるよ
うに形成されてなる. それ故、この発明に係るロッド体2にあっては、その軸
部2a外周が滑動性に優れるように形成されてなるとし
,この実施例にあっては、クロームメッキ加丁されてな
るとしている.前記ストツバ部材6は,スプリング5の
八端5bを当接させる鍔部6aを有してなると共に、,
懐n部6aに作動油の通過を許容する切欠孔6bを右し
てなり,かつ,例えば,プロジェクション溶接等の適宜
の手段でロッド体2の軸部2a外周に固設されている. それ故,以Lのように形成されてなるこの発明に係る二
段作動ステーダンバは、以下のように作動する. 例えは、ハッチハック車におけるハックトアか開放撮作
される写して、該スデーダンバが伸長されると,該ステ
ーダンバにおけるガス圧による伸側方向への附勢力の作
用で、シリンダ体1内からロッ1・体2が突出するよう
になり,その伸長作動が積極的に詐容される. そのね、シリンダ体l内のロッド側油室Aからのt’l
J )J油がピストン部3を通過してシリンダ体l内の
ピストン側油室Bに流入することになり,このとき、ピ
ストン部3における減哀バルブ30で所定の大きさの′
IJ.衰力か発生されることになり、その比較的緩慢な
伸長作動か可能とされる. このとき,ピストン側油室B内においては、図示しない
フリーピストンによって区画形成されているガス室が膨
蛋してフリーピストンを移動させ、ビス1一ン側油室B
内における作動油不足を解消する。
上記の伸長作動が一定のストローク行われると、ロッド
体2の軸部2a外周に配設され゛Cいるチェックシール
4がシリンダ体1の内周に形成されている小fLloに
摺接することになり,その際の摺接抵抗でその伸長作動
が−時的に停【Lされることになる. 即ち、第3図に示すように,チェックシール4の外周リ
ップ部4Cが小径部10の内周にFr!接する際には,
それまで該チェックシール4と大径のシリンダ体1の内
周との間で自由であった作動油の流れを川1}ニする傾
向になる.その結果、チェックシール4によってシリン
ダ体lの開口端部taaに区画形成される容室C内に作
動油か−時的に停滞されることになり、該ステーダンバ
の伸長作動か一時的に阻止されることになる. そして,ロッド体2に外部がらの操作力が加わると,そ
の操作力の向きによって、例えば,該スデーダンバをさ
らに伸長する向きにおいては、チェックシール4の外周
リップfi4cが.所謂内傾することになって、該外周
リップ部4cの外周と小f¥部10の内周との間に隙間
を形成すると共に,隷辣間全介して1二記容室C内に停
滞されていた作動油をロフト側油室A内に流出させるこ
とになり、該ステーダンバのさらなる伸長を口Hffi
にする. 即ち、該スデーダンバの伸長作動向(おける二段作動か
ロf能になる. そして、該ステーダンバか最伸長状態になると、第1図
に,1\すように,ロッド体2の輌Pll2 a外周に
固説されているストッパ部材6と、シソンヅ体l側に固
設されているストツバ9とが衝突することになり、該ス
テーダンパのそれ以−Lの伸長か阻d:される. そして、このとき,チェックシール4は、ロッド体2に
ヌ,1して前進状慝にあって、バイパス路Lを閉鎖した
ままの状態にあり、従って、該ステーダンバか最伸長状
態に維持される.一方、第1図に示す該ステーダンバの
最伸長状1!iから、前記操作力の向きが該ステータン
バを収縮する方向に作用する場合においては、シリンダ
体lの小径i9!110に摺接されているチェックシー
ル4の外周りップm4cが上記小}Wllロに′fE接
される傾向になり、そのため、容室C内にロッド側油室
A側からの作動油の補充かなく、該容室C内に所謂負圧
を生じることになり、該ステーダンパの収縮作動がil
l止されることになる. そして、該ステーダンバかさらに大きい外力で収li!
操作される場合には、第2図に示すように、チェックシ
ール4がロッド体2に対して所謂後退し,それ迄、チェ
ックシール4で閉鎖されていたバイパス路Lを開放し、
ロッド側油室A内の作動油か容室C内に流入することを
可能にし,該ステータンパの収縮を可能にする.そして
また、L記した収縮操作は、該ステーダンバか最伸長状
態に近似する状態,即ち、ハッチバック車におけるバッ
クドアが全開状態とされる前の所謂半開き状慝にある場
合であっても可能になる. 第4図は,前記した実施例においてロツド体2に形成さ
れているバイパス路Lを示すものであって、これが切欠
溝2cからなるとしているのに対して、図中破線図で示
すように,切欠部2dからなるとしても良い. 第5図は、この発明の他の実施例に係る二段作動ステー
ダンバを示すものであって、該二段作動ステーダンバに
あっても基本的には前記した第1図の実施例の場合と同
様に形成されてなるとしている. 従って、その構成部材の同一なる部分については,図中
に同一の符号を付すのみとして、その詳細な説明を省略
し、以下には、その異なる点を中心に説明する. 即ち、この実施例に係る二段作効ステーダンバにあって
は,そのシリンダ体1側に形威される小径部IOが該シ
リンダ体lの開口端部1aの近傍部内周に固着されてい
るストツバ9の延設部9bであって、しかも、該延設部
9bがシリンダ体lの内周側に臨在されことで形成され
てなるとしている. 即ち,この実施例に係る二段作動ステーダンバにあって
は,そのシリンダ体lがその外周側から縮径されること
なく、小径部IOが形或されてなるとしている. また、この実施例に係る二段作動ステーダンバにあって
は、バイパス路Lが,第6図にも示すように、ロッド体
2の軸芯部に開穿された縦孔2Cと,該縦孔2Cの図中
左方端となる下端側に連通する横孔2fと、からなると
している,そして,上記縦孔2cの図中右方端となる上
端は、シリンダ体l内のピストン側油室Bに開口すると
し,これに対して,上記横孔2fの外周側端がシリンダ
体l内のロッド側油室A内に開口するとし,該開口端を
チェックシール4か閉塞している. 尚、前記延設部9bの図中右方端となるその上端内周は
,所謂テーパー面9Cとされていて,該ステーダンバか
最圧縮状態になる場合にチェックシール4の外周りップ
@4cが上記延設部9bで形成される小径部10内に円
滑に侵入され易くなるように配慮されている. また,この実施例におけるバイパス路Lは,ロッド体2
に開穿された縦孔2eと横孔2fとで形成されてなると
しているが、これに代えて2前記した第1図に示す実施
例における切欠講2Cあるいは切欠部2dからなるとし
ても良い.従って、この実施例による場合には,シリン
ダ体lをその外周側から縮径することなく小径ffll
IOを形成し得るとすることから,シリンダ体lの外蜆
を変更しなくて済む利点がある.第7図は,この発明の
さらに他の実施例に係る二段作動ステーダンバを示すも
のであって、該二段作動ステーダンバにあっても基本的
には前記した@lUAの実施例の場合と同様に形成され
てなるとしている. 従って、この実施例において、そのa成部材の同一なる
部分については、図中に同一の符号を付して、その詳細
な説明を省略し,以下にその異なる点を中心に説明する
. 即ち、第7UAに示す実施例にあっては、該二段作動ス
テーダンバを構成するロッド体2の外周に介装されるチ
ェックシール4及びスプリング5が、ロッド体2のイン
ロ一部2gにピストン部3に直列するように配設される
カラ一部材20の外周に介装されてなるとする点で特徴
を右する. 即ち,該カラ一部材20は,鍔付き↑1状体に形成され
てなり,その本体部20aの,aIilaにロッド体2
の段差部zbに当接される鍔部20b ft右すると共
に,その本体部2[1aの外周に切欠[ZOc”%から
なるバイパス路Lを有してなると1−る.そして、上記
鍔部20bがストンバとされてその図中左方端面となる
f端而が図中右万端而となるストッパ9の上端面にW+
taされるとしている. また、該カラ一部材20は,その先端を前記ストッパ部
材32内に案内されるようにして,前記ピストン部3何
に係止される、即ち、ロッド体2のインロ一部2gにお
いて、該ロフト体2の段差部2bとピストン部3との間
に挾持されるとしている. それ故、この実施例にあっては、ロッド体2の輌部2a
外周へのストツバ部材6の固設が省略されること勿論で
ある. 尚、上記鍔部20bには、切欠礼20dが形成されてお
り、,l;記インロ一部2gには、環状$12hが形成
されてなると共に、該環状溝2h内には、上記カラ一部
材2ロの本体部20aの内周に密接されるシール21が
配花されてなる. ところで、この実施例にあっても,シリンダ体lは,小
径部lOを有してなること勿論であるか,この実施例に
あっては、該小径部IOを形成するための縮径部分がシ
リンダ体lの開口端部Iaの近傍から開口端PJlaま
でに及んでいる点に特徴かある. もっとも、この発明に係る二段作動ステーダンバにおい
て,ロッド体2の径を太くすることで容室C内における
,Q/Eを小さくするように設定することを意目する場
含には,図中に破線[Aで示すように、シリンダ体lの
開口端fila側の内径を上記小径部IQの内径より、
即ち、開『1端部1aの外径を上記小径部IOの外径よ
り大なるように.没定しても良いこと勿論である.従っ
て,この実施例による場合には、ハイバス路Lがカラ一
部材20の外周に形成されることから、カラ一部材20
を変更するのみでバイパス路Lを変更できる,即ち、こ
の発明に係る二段作動ステーダンバの後段ストロークの
特性を変更でき、かつ、シリンダ体lの開口端all
laの内径及びロフト体2の径を選択することで、伸切
時の所謂保持力の大小を選択できることになる利点があ
る. (発明の効果) 以ヒのように、この発明によれば、ハッチバック車にお
けるハックドアの開閉操作の補助用としてのスデーダン
バが、」二記バックドアの二段開きをIllT能(する
のは勿論のこと、その製造に程して 虐材点数の徒らな
増大を招来せず、しかも,該ステ゛−ダンバ自体な嵩張
らせたりすることがない利点がある。
体2の軸部2a外周に配設され゛Cいるチェックシール
4がシリンダ体1の内周に形成されている小fLloに
摺接することになり,その際の摺接抵抗でその伸長作動
が−時的に停【Lされることになる. 即ち、第3図に示すように,チェックシール4の外周リ
ップ部4Cが小径部10の内周にFr!接する際には,
それまで該チェックシール4と大径のシリンダ体1の内
周との間で自由であった作動油の流れを川1}ニする傾
向になる.その結果、チェックシール4によってシリン
ダ体lの開口端部taaに区画形成される容室C内に作
動油か−時的に停滞されることになり、該ステーダンバ
の伸長作動か一時的に阻止されることになる. そして,ロッド体2に外部がらの操作力が加わると,そ
の操作力の向きによって、例えば,該スデーダンバをさ
らに伸長する向きにおいては、チェックシール4の外周
リップfi4cが.所謂内傾することになって、該外周
リップ部4cの外周と小f¥部10の内周との間に隙間
を形成すると共に,隷辣間全介して1二記容室C内に停
滞されていた作動油をロフト側油室A内に流出させるこ
とになり、該ステーダンバのさらなる伸長を口Hffi
にする. 即ち、該スデーダンバの伸長作動向(おける二段作動か
ロf能になる. そして、該ステーダンバか最伸長状態になると、第1図
に,1\すように,ロッド体2の輌Pll2 a外周に
固説されているストッパ部材6と、シソンヅ体l側に固
設されているストツバ9とが衝突することになり、該ス
テーダンパのそれ以−Lの伸長か阻d:される. そして、このとき,チェックシール4は、ロッド体2に
ヌ,1して前進状慝にあって、バイパス路Lを閉鎖した
ままの状態にあり、従って、該ステーダンバか最伸長状
態に維持される.一方、第1図に示す該ステーダンバの
最伸長状1!iから、前記操作力の向きが該ステータン
バを収縮する方向に作用する場合においては、シリンダ
体lの小径i9!110に摺接されているチェックシー
ル4の外周りップm4cが上記小}Wllロに′fE接
される傾向になり、そのため、容室C内にロッド側油室
A側からの作動油の補充かなく、該容室C内に所謂負圧
を生じることになり、該ステーダンパの収縮作動がil
l止されることになる. そして、該ステーダンバかさらに大きい外力で収li!
操作される場合には、第2図に示すように、チェックシ
ール4がロッド体2に対して所謂後退し,それ迄、チェ
ックシール4で閉鎖されていたバイパス路Lを開放し、
ロッド側油室A内の作動油か容室C内に流入することを
可能にし,該ステータンパの収縮を可能にする.そして
また、L記した収縮操作は、該ステーダンバか最伸長状
態に近似する状態,即ち、ハッチバック車におけるバッ
クドアが全開状態とされる前の所謂半開き状慝にある場
合であっても可能になる. 第4図は,前記した実施例においてロツド体2に形成さ
れているバイパス路Lを示すものであって、これが切欠
溝2cからなるとしているのに対して、図中破線図で示
すように,切欠部2dからなるとしても良い. 第5図は、この発明の他の実施例に係る二段作動ステー
ダンバを示すものであって、該二段作動ステーダンバに
あっても基本的には前記した第1図の実施例の場合と同
様に形成されてなるとしている. 従って、その構成部材の同一なる部分については,図中
に同一の符号を付すのみとして、その詳細な説明を省略
し、以下には、その異なる点を中心に説明する. 即ち、この実施例に係る二段作効ステーダンバにあって
は,そのシリンダ体1側に形威される小径部IOが該シ
リンダ体lの開口端部1aの近傍部内周に固着されてい
るストツバ9の延設部9bであって、しかも、該延設部
9bがシリンダ体lの内周側に臨在されことで形成され
てなるとしている. 即ち,この実施例に係る二段作動ステーダンバにあって
は,そのシリンダ体lがその外周側から縮径されること
なく、小径部IOが形或されてなるとしている. また、この実施例に係る二段作動ステーダンバにあって
は、バイパス路Lが,第6図にも示すように、ロッド体
2の軸芯部に開穿された縦孔2Cと,該縦孔2Cの図中
左方端となる下端側に連通する横孔2fと、からなると
している,そして,上記縦孔2cの図中右方端となる上
端は、シリンダ体l内のピストン側油室Bに開口すると
し,これに対して,上記横孔2fの外周側端がシリンダ
体l内のロッド側油室A内に開口するとし,該開口端を
チェックシール4か閉塞している. 尚、前記延設部9bの図中右方端となるその上端内周は
,所謂テーパー面9Cとされていて,該ステーダンバか
最圧縮状態になる場合にチェックシール4の外周りップ
@4cが上記延設部9bで形成される小径部10内に円
滑に侵入され易くなるように配慮されている. また,この実施例におけるバイパス路Lは,ロッド体2
に開穿された縦孔2eと横孔2fとで形成されてなると
しているが、これに代えて2前記した第1図に示す実施
例における切欠講2Cあるいは切欠部2dからなるとし
ても良い.従って、この実施例による場合には,シリン
ダ体lをその外周側から縮径することなく小径ffll
IOを形成し得るとすることから,シリンダ体lの外蜆
を変更しなくて済む利点がある.第7図は,この発明の
さらに他の実施例に係る二段作動ステーダンバを示すも
のであって、該二段作動ステーダンバにあっても基本的
には前記した@lUAの実施例の場合と同様に形成され
てなるとしている. 従って、この実施例において、そのa成部材の同一なる
部分については、図中に同一の符号を付して、その詳細
な説明を省略し,以下にその異なる点を中心に説明する
. 即ち、第7UAに示す実施例にあっては、該二段作動ス
テーダンバを構成するロッド体2の外周に介装されるチ
ェックシール4及びスプリング5が、ロッド体2のイン
ロ一部2gにピストン部3に直列するように配設される
カラ一部材20の外周に介装されてなるとする点で特徴
を右する. 即ち,該カラ一部材20は,鍔付き↑1状体に形成され
てなり,その本体部20aの,aIilaにロッド体2
の段差部zbに当接される鍔部20b ft右すると共
に,その本体部2[1aの外周に切欠[ZOc”%から
なるバイパス路Lを有してなると1−る.そして、上記
鍔部20bがストンバとされてその図中左方端面となる
f端而が図中右万端而となるストッパ9の上端面にW+
taされるとしている. また、該カラ一部材20は,その先端を前記ストッパ部
材32内に案内されるようにして,前記ピストン部3何
に係止される、即ち、ロッド体2のインロ一部2gにお
いて、該ロフト体2の段差部2bとピストン部3との間
に挾持されるとしている. それ故、この実施例にあっては、ロッド体2の輌部2a
外周へのストツバ部材6の固設が省略されること勿論で
ある. 尚、上記鍔部20bには、切欠礼20dが形成されてお
り、,l;記インロ一部2gには、環状$12hが形成
されてなると共に、該環状溝2h内には、上記カラ一部
材2ロの本体部20aの内周に密接されるシール21が
配花されてなる. ところで、この実施例にあっても,シリンダ体lは,小
径部lOを有してなること勿論であるか,この実施例に
あっては、該小径部IOを形成するための縮径部分がシ
リンダ体lの開口端部Iaの近傍から開口端PJlaま
でに及んでいる点に特徴かある. もっとも、この発明に係る二段作動ステーダンバにおい
て,ロッド体2の径を太くすることで容室C内における
,Q/Eを小さくするように設定することを意目する場
含には,図中に破線[Aで示すように、シリンダ体lの
開口端fila側の内径を上記小径部IQの内径より、
即ち、開『1端部1aの外径を上記小径部IOの外径よ
り大なるように.没定しても良いこと勿論である.従っ
て,この実施例による場合には、ハイバス路Lがカラ一
部材20の外周に形成されることから、カラ一部材20
を変更するのみでバイパス路Lを変更できる,即ち、こ
の発明に係る二段作動ステーダンバの後段ストロークの
特性を変更でき、かつ、シリンダ体lの開口端all
laの内径及びロフト体2の径を選択することで、伸切
時の所謂保持力の大小を選択できることになる利点があ
る. (発明の効果) 以ヒのように、この発明によれば、ハッチバック車にお
けるハックドアの開閉操作の補助用としてのスデーダン
バが、」二記バックドアの二段開きをIllT能(する
のは勿論のこと、その製造に程して 虐材点数の徒らな
増大を招来せず、しかも,該ステ゛−ダンバ自体な嵩張
らせたりすることがない利点がある。
そして、この発明によれば、その最伸長状懲時,あるい
は、その近似状慝時からこれを収縮する方向に雪積や風
力等の外力か作用する場合においては、チェックシール
の外周リップ部がジリンダ体の小径部に密接される傾向
になり,そのため、容室内にロッド側油室側からの作動
油の補允がなく、該容室内に所謂負圧を生しることにな
って、その収縮作動が阻lヒされることになる利点かあ
る. また,この発明によれば、シリンダ体側の任意箇所にそ
の内径を小径にした小f¥部を設ける力で、ロフト体側
に上記小径部に摺接するチェックシールを配設して,特
に,その伸長作動特にヒ記小径部にチェニ・クシールを
If’l接させ,彬にチェックシールよってシリンダ体
内の開口端側に区画形成される容室内に作動油を−峠的
に停滞させることて、該ステータンバの仲長作効を−・
時的に停ILするように形威されてなるとしたので,バ
ックドアの′:.段開き操作をする除に、利用PI等か
所謂J[作業を必要とすることなく、内部機構の機能に
よって安全かつ確実に所望の二段開き操作を行うことが
できる利点もある.
は、その近似状慝時からこれを収縮する方向に雪積や風
力等の外力か作用する場合においては、チェックシール
の外周リップ部がジリンダ体の小径部に密接される傾向
になり,そのため、容室内にロッド側油室側からの作動
油の補允がなく、該容室内に所謂負圧を生しることにな
って、その収縮作動が阻lヒされることになる利点かあ
る. また,この発明によれば、シリンダ体側の任意箇所にそ
の内径を小径にした小f¥部を設ける力で、ロフト体側
に上記小径部に摺接するチェックシールを配設して,特
に,その伸長作動特にヒ記小径部にチェニ・クシールを
If’l接させ,彬にチェックシールよってシリンダ体
内の開口端側に区画形成される容室内に作動油を−峠的
に停滞させることて、該ステータンバの仲長作効を−・
時的に停ILするように形威されてなるとしたので,バ
ックドアの′:.段開き操作をする除に、利用PI等か
所謂J[作業を必要とすることなく、内部機構の機能に
よって安全かつ確実に所望の二段開き操作を行うことが
できる利点もある.
第1図はこの発明の一実施例に係る二段作動ステータン
バの要部を示す部分縦断而図、第2図及び第3図はその
作動状態を示す゛r裁部分縦断面図、第4図はロッド体
の横断而図,第5図はこの発明の他の実施例に係る二段
作動ステーダンバの胃部を示す半a部分縦断面IA、第
6図はそのロッド体の横断面図、第7図はこの発明のさ
らに他の実施例に係るブ.段作動ステータ“ンバの要部
を示す半裁部分縦断面図である。 〔符号の5文明〕 l・・・シリンダ体 1a・・・開口端部2・・・
ロッド体 2a・・・軸 部2g・・・インロ一
部 3・・・ピストン部4・・・チェックシール
4a,5b・・・基 端4b,5a・・・先 端
4c・・・外周リップ部5・・・スプリング 5a
・・・先 端6.32・・・ストッパ部材 lO・・・小径部 2o・・・カラ一部材A・
・・ロッド側油室 B・・・ピストン側油室C・・・
容 室 L・・・ハイパス路代 裡 人 ブr理士 天
バの要部を示す部分縦断而図、第2図及び第3図はその
作動状態を示す゛r裁部分縦断面図、第4図はロッド体
の横断而図,第5図はこの発明の他の実施例に係る二段
作動ステーダンバの胃部を示す半a部分縦断面IA、第
6図はそのロッド体の横断面図、第7図はこの発明のさ
らに他の実施例に係るブ.段作動ステータ“ンバの要部
を示す半裁部分縦断面図である。 〔符号の5文明〕 l・・・シリンダ体 1a・・・開口端部2・・・
ロッド体 2a・・・軸 部2g・・・インロ一
部 3・・・ピストン部4・・・チェックシール
4a,5b・・・基 端4b,5a・・・先 端
4c・・・外周リップ部5・・・スプリング 5a
・・・先 端6.32・・・ストッパ部材 lO・・・小径部 2o・・・カラ一部材A・
・・ロッド側油室 B・・・ピストン側油室C・・・
容 室 L・・・ハイパス路代 裡 人 ブr理士 天
Claims (1)
- シリンダ体と、該シリンダ体内に出没可能に挿通される
ロッド体と、該ロッド体の先端に連設されシリンダ体内
で摺動するピストン部と、を有してなると共に、シリン
ダ体がその内径を小径にする小径部を有してなるに対し
て、ロッド体がその外周に介装されたチェックシールと
該チェックシールを附勢するスプリングとを有してなり
、かつ、チェックシールの基端にスプリングの先端が隣
接されると共に該スプリングの基端がピストン部側に対
向するようにロッド体の外周に固設されたストッパ部材
に係止されてなり、シリンダ体内にロッド体が没入され
るその収縮作動の際にチェックシールの外周リップ部が
小径部の内周に密接されてその収縮作動が阻止され得る
ように形成されてなることを特徴とする二段作動ステー
ダンパ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19033989A JP2837446B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 二段作動ステーダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19033989A JP2837446B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 二段作動ステーダンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356732A true JPH0356732A (ja) | 1991-03-12 |
| JP2837446B2 JP2837446B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=16256552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19033989A Expired - Lifetime JP2837446B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 二段作動ステーダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2837446B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8600896B2 (en) | 2008-03-28 | 2013-12-03 | Panasonic Corporation | Software updating apparatus, software updating system, invalidation method, and invalidation program |
| US8683214B2 (en) | 2009-09-17 | 2014-03-25 | Panasonic Corporation | Method and device that verifies application program modules |
| US8707430B2 (en) | 2010-04-26 | 2014-04-22 | Panasonic Corporation | Tampering monitoring system, management apparatus, and management method |
| US8726374B2 (en) | 2009-02-16 | 2014-05-13 | Panasonic Corporation | Tampering monitoring system, control device, and tampering control method |
| US8745735B2 (en) | 2008-11-26 | 2014-06-03 | Panasonic Corporation | Monitoring system, program-executing device, monitoring program, recording medium and integrated circuit |
| US8769312B2 (en) | 2010-10-28 | 2014-07-01 | Panasonic Corporation | Tampering monitoring system, protection control module, and detection module |
| CN116771215A (zh) * | 2023-06-27 | 2023-09-19 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 气压撑杆、后背门系统及车辆 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP19033989A patent/JP2837446B2/ja not_active Expired - Lifetime
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