JPH0356761Y2 - - Google Patents

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JPH0356761Y2
JPH0356761Y2 JP1986042461U JP4246186U JPH0356761Y2 JP H0356761 Y2 JPH0356761 Y2 JP H0356761Y2 JP 1986042461 U JP1986042461 U JP 1986042461U JP 4246186 U JP4246186 U JP 4246186U JP H0356761 Y2 JPH0356761 Y2 JP H0356761Y2
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lead wire
piezoelectric element
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support
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 この考案は、圧電素子を利用したライターにお
ける圧電素子のリード線支持及びリード線に関す
るものである。以下、従来の技術から図面ととも
に説明する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 従来、圧電素子を利用したライターの圧電素子
リード線支持、第5図12、第7図12は着火ノ
ズル第7図17と圧電素子第7図8の中間に設置
されており、その構造は主に複雑であり、たまた
ま複雑でない場合は、リード線支持の他にリード
線第7図、第8図16を固定する別個独立の部品
第7,8図15を必要とした。また圧電素子ライ
ターを直押式レバーにて実施する場合第4,7,
10図圧電素子リード線支持第7図12が着火ノ
ズル同図17と圧電素子同図8の中間に有るとき
は、着火ノズル引き上げ板第7図18も同支持を
避けるため複雑な形状を採つていた。
更に、直押式レバー型ライターとする場合、直
押式レバー第10図9はレバーを押圧することに
より圧電素子スイツチ同図7を入れる作用と同時
に着火ノズル引き上げ板同図6の一端を押し下げ
てテコの原理で、着火ノズル同図26よりガスを
噴出させる作用を果たすので、直押式レバー第1
0図9押圧時にリード線同図24が障害とならな
いよう、リード線をリード線支持の溝第5,6図
11に添うようにあらかじめ支持の溝と同形に曲
げておく必要があつた第9図22。
特に圧電素子を利用したライターを細型とする
場合には、以下のような問題があつた。
細型ライターを直押式レバーにて実施する場合
第10図のようにリード線支持を着火ノズルツバ
第10図21と圧電素子同図8の中間に設置する
ときは、着火ノズルツバ第10図21の直径の短
縮には限界があり、かつ圧電素子の縦巾第9図2
3の短縮にも限界がある以上リード線支持の縦巾
第5図13、第10図12を細くしなければなら
ない。しかしながらリード線支持をプラステイツ
クにて実施する場合、同支持を堅固とするには同
支持の縦巾第5図13は最低2mm以上なければな
らない。これでは細型ライターの作成は不可能と
なる。また、同支持を金属にて実施する場合でも
同巾は最低1mm以上を要し、尚且つこの場合圧電
素子スイツチ入力時圧電素子リード線先端部第1
0図16より火花が該金属製リード線支持に放電
する可能性があり絶縁措置を採る必要が生ずる。
これでは作業工程を煩瑣にするばかりでなく、事
実上同支持の縦巾第5図13を厚くし細型ライタ
ー作成は不可能となる。
直押式レバー、スライド式レバーを問わず、細
型ライターとするには上記の難点を避ける必要が
あるが、それには第8図のように着火ノズルツバ
同図21の燃料タンク取り付け位置を圧電素子同
図8の下方としなければならず、このため燃料タ
ンク同図4容量は著しく減少する上、リード線支
持同図12の構造は極端に複雑になる上作業工程
も著しく煩瑣となる。
本発明は、これらの問題点を解決するために、
細型ライターのみならず薄型ライター及び通常の
形状における直押式レバー及びスライド式レバー
ライターの圧電素子リード線支持を簡素化するこ
とを目的として考案したものである。
考案の構成 問題を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために燃料タ
ンクの外壁側面の一部を延長して圧電素子リード
線支持第1,2,3,4図1とし更に同支持の外
側側面に溝第1図2を彫り圧電素子リード線第
2,4図3を燃料タンク第2,4図4の外側側面
より誘引して同溝に埋め同リード線をライターケ
ース、又は、風防第4図10により固定するとと
もに該リード線の先端部を側面に設け第3図、こ
こより着火ノズル先端部第3図5に放電させて着
火を可能とするものである。
作用及び実施例 本発明による具体的作業工程は、第1に着火ノ
ズル第3図5を燃料タンク本体同図4に挿入し、
第2に燃料タンク本体に圧電素子同図8を挿入す
る。第3に着火ノズル引き上げ板同図6を取付
け、第4に着火レバー第4図9を圧電素子スイツ
チ第3図7の上部に取付け、第5に圧電素子リー
ド線第2図3を同支持の溝第1図2に埋め込み、
第6にライターケース又は風防第4図10にかぶ
せて該リード線の先端部を側面に設けて第3図完
了となる。
本発明の着火実施例は直押式レバー第4図9を
垂直に押圧することにより、着火レバー引き上げ
板第3図6を押圧し着火ノズル同図5より燃料ガ
スを噴出せしめ同時に圧電素子スイツチ同図7を
入力することになる。
考案の効果 本発明の効果は、次の諸点に認められる。
第1に、燃料タンク外壁側面の一部を延長する
ことにより別個独立の圧電素子リード線支持を設
置する必要がなくなつたこと。このことは特に燃
料タンクをプラステイツク材質とする場合、プラ
ステイツク成型金型作成の手数及びライター組立
の工程を簡素化することを意味する。第2に圧電
素子リード線支持は、従来極めて複雑な形状を採
ることが常であり、たまたま簡素な同支持である
ときは、更に同支持の他にリード線を固定するた
めの別個独立の部品を必要とした第7,8図1
5、しかし、本発明によれば、同支持はシンプル
であると同時にリード線を固定する別個独立の部
品は不要であり、これに替えライターケース又は
風防によつてリード線支持は固定されるのであ
る。
第3に、リード線支持を側面に設け、リード線
先端部を側面より突出させることにより、着火ノ
ズルと圧電素子の間に圧電素子リード線支持がな
いために着火ノズル引き上げ板が簡素な形状とな
る。このため着火ノズル引き上げ板第3図6を細
く短くでき細型ライターのみならず薄型ライター
の作成も可能となつた。
第4に、従来、圧電素子リード線は同リード線
支持の溝に添うようにあらかじめ支持の溝と同形
に折り曲げておく必要があつたが、本発明によれ
ば圧電素子リード線を同支持の溝に添えライター
ケース又は風防をかぶせるだけで同リード線は同
支持の溝に添つて挿入固定されることになり、同
リード線をあらかじめ折り曲げる必要はなくなつ
た。
第5に、本発明を直押式レバーにて実施する場
合、第5,6,7,10図12のようなリード線
支持は不要となり、これに替え着火ノズル引き上
げ板第3図6の支点第1,3図27のみを設置す
れば足り、この点は、従来の支点第5,6図29
とは異なりシンプルである上、燃料タンク外壁の
一部を利用して作成できる。
第6に、第1図27の支点の巾同図28はプラ
ステイツクにて実施する場合でも最低0.5mmまで
細くできるため着火ノズルツバ第10図21と圧
電素子同図8の間隔は極端に狭少なとなつた。こ
の結果直押式レバーにて細型ライターの作成が可
能となつた。
第7に、細型スライド式圧電素子ライターの場
合は、着火時において火口ノズル及び圧電素子リ
ード線が露出するが、本考案により該露出のない
細型圧電素子ライターが可能となる。
第8に、圧電素子ライターを細型とする場合、
従来はスライド式レバー直押式レバー方式を問わ
ず、圧電素子リード線支持を着火ノズルと圧電素
子の中間に置いていたため着火ノズルツバの燃料
タンク接合部分を圧電素子より下位に置く必要が
生じ第8図21、その結果燃料タンク容量は極端
に減少していたが、本発明により、燃料タンク容
量は激増するものとなつた。
第9に、リード線の先端部を側面に設けたこと
により、着火ノズル周辺部第3図5の空気量を増
やし、細くて薄いライターであるにも係わらず着
火性能の良いものとすることができた。
第10に、リード線の先端部を側面に設けたこと
により、先端部の向きを調節するだけで着火ノズ
ル第3図5との距離を調節でき着火条件をより良
く決定でき、作業性を向上させた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による圧電素子リード線支持
に関する斜視図であり、第2図・第3図は、本発
明によるリード線支持に圧電素子及びリード線を
設置した実施例を示す斜視図である。第4図は第
3図に着火レバー及びライターケースをかぶせた
実施例を示す斜視図である。第5図は、従来の圧
電素子リード線支持に関する斜視図であり、第6
図は第5図の背面図であり、第7図は従来のリー
ド線支持に圧電素子及びリード線を設置した実施
例を示す斜視図である。第8図は従来のスライド
式レバーによる細型ライターのリード線支持に圧
電素子及びリード線、スライド式レバーを設置し
た実施例を示す斜視図である。第9図は圧電素子
の斜視図であり、第10図は、従来の直押式レバ
ー型ライターにおける着火ノズルと圧電素子を最
接近させた場合の実施例を示す断面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧電素子を利用したライターの燃料タンクの外
    壁側面の一部を延長して圧電素子リード線の支持
    とし、更に同支持の外側側面に溝を彫り、圧電素
    子リード線を燃料タンクの外側側面より誘引して
    同溝に埋め同リード線をライターケース又は風防
    により固定させるとともに、該リード線の先端部
    を側面に設け、ここより着火ノズル先端部に放電
    させ着火を可能とすることを特徴とするライタ
    ー。
JP1986042461U 1986-03-25 1986-03-25 Expired JPH0356761Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986042461U JPH0356761Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986042461U JPH0356761Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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Publication Number Publication Date
JPS62156254U JPS62156254U (ja) 1987-10-03
JPH0356761Y2 true JPH0356761Y2 (ja) 1991-12-20

Family

ID=30858391

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986042461U Expired JPH0356761Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0311569Y2 (ja) * 1986-02-21 1991-03-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62156254U (ja) 1987-10-03

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