JPH0356814Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356814Y2 JPH0356814Y2 JP15367787U JP15367787U JPH0356814Y2 JP H0356814 Y2 JPH0356814 Y2 JP H0356814Y2 JP 15367787 U JP15367787 U JP 15367787U JP 15367787 U JP15367787 U JP 15367787U JP H0356814 Y2 JPH0356814 Y2 JP H0356814Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- piece
- support
- saucer
- grill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はオーブントースター等の加熱調理器に
於ける焼網の高さ調節機構に関するものである。
於ける焼網の高さ調節機構に関するものである。
(従来の技術およびその問題点)
受皿と、その上方に支持する焼網とから成る被
調理物支持具に於いて、かかる焼網の高さを調節
するための機構としては、例えば実開昭60−
113410号公報に開示されるものがある。これを第
4図、第5図a,bに基づいて説明すると、この
機構は、受皿aの対向する両側の縁部b,bの左
右側の夫々に長、短2種類の嵌合長孔c,c′を並
設すると共に、焼網dの両側の支持脚e,eの先
端に、前記短い方の嵌合長孔c′に嵌合自在な嵌合
片部f′と、この嵌合片部f′の後側に、前記長い方
の嵌合長孔cにのみ嵌合自在な嵌合片部fを設
け、該嵌合片部fを嵌合長孔cに嵌合させて焼網
dを低い位置に、そして嵌合片部f′を嵌合長孔
c′に嵌合させて高い位置に支持するものである。
調理物支持具に於いて、かかる焼網の高さを調節
するための機構としては、例えば実開昭60−
113410号公報に開示されるものがある。これを第
4図、第5図a,bに基づいて説明すると、この
機構は、受皿aの対向する両側の縁部b,bの左
右側の夫々に長、短2種類の嵌合長孔c,c′を並
設すると共に、焼網dの両側の支持脚e,eの先
端に、前記短い方の嵌合長孔c′に嵌合自在な嵌合
片部f′と、この嵌合片部f′の後側に、前記長い方
の嵌合長孔cにのみ嵌合自在な嵌合片部fを設
け、該嵌合片部fを嵌合長孔cに嵌合させて焼網
dを低い位置に、そして嵌合片部f′を嵌合長孔
c′に嵌合させて高い位置に支持するものである。
このように焼網dを高い位置に支持する場合、
焼網dの荷重を受ける部位は、嵌合片部fの幅と
嵌合片部f′の幅の差の部位gで、支持面積が狭い
ので安定に支持するためには、これらの嵌合部位
を、図示のように左右側に一対設ける必要があ
り、従って全体として嵌合部位の実質的な幅が広
く必要である。
焼網dの荷重を受ける部位は、嵌合片部fの幅と
嵌合片部f′の幅の差の部位gで、支持面積が狭い
ので安定に支持するためには、これらの嵌合部位
を、図示のように左右側に一対設ける必要があ
り、従って全体として嵌合部位の実質的な幅が広
く必要である。
ところが、加熱調理器に於いてはオーブントー
スター等のように左右両側に設けたバーナ間に、
火移りを行なわせるためのフラツシユバツク管
を、調理室の奥側に設けた構成のものもあり、か
かる加熱調理器では、嵌合部位の実質的な幅をで
きるだけ狭くしなければならない場合がある。従
つて、前述した従来の機構では、このような加熱
調理器には適用できない。
スター等のように左右両側に設けたバーナ間に、
火移りを行なわせるためのフラツシユバツク管
を、調理室の奥側に設けた構成のものもあり、か
かる加熱調理器では、嵌合部位の実質的な幅をで
きるだけ狭くしなければならない場合がある。従
つて、前述した従来の機構では、このような加熱
調理器には適用できない。
本考案は、かかる問題点を解決するものであ
る。
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案の構成を実施例に対応する第1図〜第3
図に基づいて説明すると、本考案は、受皿1と、
その上方に支持する焼網2とから成る被調理物支
持具3に於いて、前記受皿1の縁部4から内側方
向に、上下方向の段部5を形成した支持片6を突
設すると共に、該段部5によつて構成される前記
支持片6の高低位置7a,7bの夫々に嵌合長孔
8a,8bを形成し、前記焼網2から下方に突設
した支持脚9の先端に前記嵌合長孔8a,8bに
嵌合自在な嵌合片部10と、該嵌合片部10の後
側に鍔状部11を形成したものである。
図に基づいて説明すると、本考案は、受皿1と、
その上方に支持する焼網2とから成る被調理物支
持具3に於いて、前記受皿1の縁部4から内側方
向に、上下方向の段部5を形成した支持片6を突
設すると共に、該段部5によつて構成される前記
支持片6の高低位置7a,7bの夫々に嵌合長孔
8a,8bを形成し、前記焼網2から下方に突設
した支持脚9の先端に前記嵌合長孔8a,8bに
嵌合自在な嵌合片部10と、該嵌合片部10の後
側に鍔状部11を形成したものである。
(作用及び実施例)
以上の構成に於いて、第2図aに示すように支
持片6の高位置7aの嵌合長孔8aに嵌合片部1
0を嵌合すると、支持脚9は嵌合片部10の後側
の鍔状部11を介して支持片6の高位置に支持さ
れ、従つて焼網2は高位置に支持される状態とな
る。また第2図bに示すように支持片6の低位置
7bの嵌合長孔8bに嵌合片部10を嵌合する
と、支持脚9は前述と同様に、鍔状部11を介し
て支持片6の低位置に支持され、従つて焼網2は
低位置に支持される状態となる。
持片6の高位置7aの嵌合長孔8aに嵌合片部1
0を嵌合すると、支持脚9は嵌合片部10の後側
の鍔状部11を介して支持片6の高位置に支持さ
れ、従つて焼網2は高位置に支持される状態とな
る。また第2図bに示すように支持片6の低位置
7bの嵌合長孔8bに嵌合片部10を嵌合する
と、支持脚9は前述と同様に、鍔状部11を介し
て支持片6の低位置に支持され、従つて焼網2は
低位置に支持される状態となる。
このように、本考案は高、低位置のいずれに於
いても、支持脚9は鍔状部11を介して支持片6
に支持され、かかる鍔状部11は前述した従来の
嵌合片部fのように嵌合長孔cに嵌合するもので
はないので、図示例のように折曲部12を形成す
る等して支持脚当りの支持面積を適宜に大きくす
ることができ、従つて焼網2を安定に支持するこ
とができる。
いても、支持脚9は鍔状部11を介して支持片6
に支持され、かかる鍔状部11は前述した従来の
嵌合片部fのように嵌合長孔cに嵌合するもので
はないので、図示例のように折曲部12を形成す
る等して支持脚当りの支持面積を適宜に大きくす
ることができ、従つて焼網2を安定に支持するこ
とができる。
この為、加熱調理器13の調理室14の手前側
16に対応する側は従来と同様に左右2ケ所に支
持脚9′を設けるように構成するものの奥側15
に対応する側は、前記支持脚9及び支持片6を中
央にのみ構成して左右側を空間部Sとすれば、調
理室14の左右両側に設けたバーナ17,17′
間に、火移りを行なわせるためのフラツシユバツ
ク管18を奥側に設けた加熱調理器13用として
適用することができ、しかも安定に焼網2を支持
することができる。
16に対応する側は従来と同様に左右2ケ所に支
持脚9′を設けるように構成するものの奥側15
に対応する側は、前記支持脚9及び支持片6を中
央にのみ構成して左右側を空間部Sとすれば、調
理室14の左右両側に設けたバーナ17,17′
間に、火移りを行なわせるためのフラツシユバツ
ク管18を奥側に設けた加熱調理器13用として
適用することができ、しかも安定に焼網2を支持
することができる。
尚、本考案の機構は、前記奥側15に対応する
側と手前側16に対応する側の両側に適用する
他、図示側のように奥側15にのみ本考案を適用
し、手前側16は従来機構を適用しても良い。
側と手前側16に対応する側の両側に適用する
他、図示側のように奥側15にのみ本考案を適用
し、手前側16は従来機構を適用しても良い。
(考案の効果)
本考案は以上の通り、焼網の支持脚の先端に構
成した嵌合片部を嵌合する嵌合長孔を、受皿の縁
部から内側方向に突設した支持片の高低位置の
夫々に形成し、高低位置のいずれに於いても、支
持脚を鍔状部を介して支持片に支持する構成であ
るので、支持脚当りの支持面積を適宜に大きくす
ることができ、従つて焼網を安定に支持すること
ができるという効果がある。そして、このように
支持脚当りの支持面積を適宜に大きくし得ること
により、加熱調理器の調理室の奥側に対応する側
の支持脚は単一としても安定しており、従つてこ
の調理室の奥側に、両側のバーナ間に火移りを行
なわせるためのフラツシユバツク管を構成してい
る加熱調理器にも適用し得るという効果がある。
成した嵌合片部を嵌合する嵌合長孔を、受皿の縁
部から内側方向に突設した支持片の高低位置の
夫々に形成し、高低位置のいずれに於いても、支
持脚を鍔状部を介して支持片に支持する構成であ
るので、支持脚当りの支持面積を適宜に大きくす
ることができ、従つて焼網を安定に支持すること
ができるという効果がある。そして、このように
支持脚当りの支持面積を適宜に大きくし得ること
により、加熱調理器の調理室の奥側に対応する側
の支持脚は単一としても安定しており、従つてこ
の調理室の奥側に、両側のバーナ間に火移りを行
なわせるためのフラツシユバツク管を構成してい
る加熱調理器にも適用し得るという効果がある。
第1図〜第3図は本考案の実施例に対応するも
ので、第1図a,bは夫々焼網、受皿の構成を示
す斜視図、第2図a,bは使用状態を示す要部拡
大斜視図、第3図a,b,cは使用状態を示す正
面、側面、平面説明図であり、第4図及び第5図
a、bは従来例の構成及び動作説明図である。 符号1…受皿、2…焼網、3…被調理物支持
具、4…縁部、5…段部、6…支持片、7a,7
b…高、低位置、8a,8b…嵌合長孔、9,
9′…支持脚、10…嵌合片部、11…鍔状部、
12…折曲部、13…加熱調理器、14…調理
室、15…奥側、16…手前側、17,17′…
バーナ、18…フラツシユバツク管。
ので、第1図a,bは夫々焼網、受皿の構成を示
す斜視図、第2図a,bは使用状態を示す要部拡
大斜視図、第3図a,b,cは使用状態を示す正
面、側面、平面説明図であり、第4図及び第5図
a、bは従来例の構成及び動作説明図である。 符号1…受皿、2…焼網、3…被調理物支持
具、4…縁部、5…段部、6…支持片、7a,7
b…高、低位置、8a,8b…嵌合長孔、9,
9′…支持脚、10…嵌合片部、11…鍔状部、
12…折曲部、13…加熱調理器、14…調理
室、15…奥側、16…手前側、17,17′…
バーナ、18…フラツシユバツク管。
Claims (1)
- 受皿と、その上方に支持する焼網とから成る被
調理物支持具に於いて、前記受皿の縁部から内側
方向に、上下方向の段部を形成した支持片を突設
すると共に、該段部によつて構成される前記支持
片の高低位置の夫々に嵌合長孔を形成し、前記焼
網から下方に突設した支持脚の先端に前記嵌合長
孔に嵌合自在な嵌合片部と、該嵌合片部の後側に
鍔状部を形成したことを特徴とする加熱調理器に
於ける焼網の高さ調節機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15367787U JPH0356814Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15367787U JPH0356814Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0158010U JPH0158010U (ja) | 1989-04-11 |
| JPH0356814Y2 true JPH0356814Y2 (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=31429732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15367787U Expired JPH0356814Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356814Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019017806A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP15367787U patent/JPH0356814Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0158010U (ja) | 1989-04-11 |
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