JPH0356948A - カメラの露出制御装置 - Google Patents
カメラの露出制御装置Info
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- JPH0356948A JPH0356948A JP19376589A JP19376589A JPH0356948A JP H0356948 A JPH0356948 A JP H0356948A JP 19376589 A JP19376589 A JP 19376589A JP 19376589 A JP19376589 A JP 19376589A JP H0356948 A JPH0356948 A JP H0356948A
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- Japan
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Focusing (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
『技術分野J
本発明は、カメラの露出制御装置に関する。
「従来技術およびその問題点」
近年のカメラは、自動焦点装置を備えたものが主流にな
っている.この種の自動焦点装置は、通常測距装置、お
よび合焦レンズを合焦位置に移動させる合焦レンズ駆動
装置を備えている。測距装置が所望の被写体距離を測距
し、合焦レンズ駆動装置が、その測距データに基づいて
その被写体距離の被写体に合焦する位置に合焦レンズを
移動させるのである. また、合焦するまでレリーズがされない、いわゆるピン
ト優先式の自動焦点装置において、置きビン撮影が可能
なものがある。置きピン撮影とは、合焦レンズを所望の
被写体距離に合焦させておいて、合焦レンズ駆動装置を
作動しない状態にしておいて、測距装置を起動して被写
体を測距し、その測距データから被写体が合焦位置に来
たことを検出したときに露出を行なうものをいう。
っている.この種の自動焦点装置は、通常測距装置、お
よび合焦レンズを合焦位置に移動させる合焦レンズ駆動
装置を備えている。測距装置が所望の被写体距離を測距
し、合焦レンズ駆動装置が、その測距データに基づいて
その被写体距離の被写体に合焦する位置に合焦レンズを
移動させるのである. また、合焦するまでレリーズがされない、いわゆるピン
ト優先式の自動焦点装置において、置きビン撮影が可能
なものがある。置きピン撮影とは、合焦レンズを所望の
被写体距離に合焦させておいて、合焦レンズ駆動装置を
作動しない状態にしておいて、測距装置を起動して被写
体を測距し、その測距データから被写体が合焦位置に来
たことを検出したときに露出を行なうものをいう。
しかしながら、従来の置きビン撮影では、測距装置の測
距データと、合焦レンズの合焦距離とが一致したことを
検出してから露出動作に入るので、実際には被写体が合
焦位置を過ぎてから露出されてしまう。つまり、カメラ
に接近する被写体に対してはいわゆる後ビンになり、カ
メラから遠ざかる被写体に対しては前ビンになってしま
う、という問題があった。
距データと、合焦レンズの合焦距離とが一致したことを
検出してから露出動作に入るので、実際には被写体が合
焦位置を過ぎてから露出されてしまう。つまり、カメラ
に接近する被写体に対してはいわゆる後ビンになり、カ
メラから遠ざかる被写体に対しては前ビンになってしま
う、という問題があった。
例えば、第2図に示したように、時間を横軸に、測距装
置の測距データ(ディフォーカス量)を縦軸にとったと
きに、カメラに接近する被写体の移動が、ディフォーカ
ス線Dに沿っているとする。本実施例の測距装置は、被
写体空中像を二分割してCCDラインセンサ上に結像さ
せ、この一対の像の間隔を検出することによりディフォ
ーカス量を求め、焦点検出を行なう構成である。厳密に
は被写体距離を求めていないが・本明細書では、このよ
うな焦点検出装置ら含めて測距装置と呼ぶ。
置の測距データ(ディフォーカス量)を縦軸にとったと
きに、カメラに接近する被写体の移動が、ディフォーカ
ス線Dに沿っているとする。本実施例の測距装置は、被
写体空中像を二分割してCCDラインセンサ上に結像さ
せ、この一対の像の間隔を検出することによりディフォ
ーカス量を求め、焦点検出を行なう構成である。厳密に
は被写体距離を求めていないが・本明細書では、このよ
うな焦点検出装置ら含めて測距装置と呼ぶ。
測距装置は、所定の時間間隔で測距を繰り返して行なう
。この測距において、例えば、時刻alに測距を開始す
ると、時刻alにおけるディフォーカス量diは、積分
およびl寅算に要する時間(以下この時間を「測距タイ
ムラグx,Jという。)時間経過後に得られる。同様に
時刻a2におけるディフォーカス!d2は、測距タイム
ラグx1時間が経過した後に得られる。つまり、測距開
始時から測距データが得られるまでに、必ず測距タイム
ラグX,時間が経過してしまう。
。この測距において、例えば、時刻alに測距を開始す
ると、時刻alにおけるディフォーカス量diは、積分
およびl寅算に要する時間(以下この時間を「測距タイ
ムラグx,Jという。)時間経過後に得られる。同様に
時刻a2におけるディフォーカス!d2は、測距タイム
ラグx1時間が経過した後に得られる。つまり、測距開
始時から測距データが得られるまでに、必ず測距タイム
ラグX,時間が経過してしまう。
したがって、被写体のディフォーカス量が0、つまり、
被写体が合焦位置に来た時刻Cにおける測距でディフォ
ーカス量がOになったとすると、このことは、時刻Cか
ら測距タイムラグx1時間経過後に検出される。
被写体が合焦位置に来た時刻Cにおける測距でディフォ
ーカス量がOになったとすると、このことは、時刻Cか
ら測距タイムラグx1時間経過後に検出される。
しかも、ディフォーカス量がOになったことを検出して
からレリーズ信号を出力すると、レリーズ信号が出力さ
れてからミラーアップがなされ、このミラーアップが完
了してからシャッタの先幕が走行を始めるので、現実に
露出を開始するまでに所定の時間(以下この時間を「レ
リーズタイムラグx.Jという。」を要する。つまり、
従来の置きビン撮影においては、被写体が合焦位置に来
た時からX (x + + Xi )時間経過後に実際
の露出が開始されるのである. そのため、従来の置きビン撮影によると、移動する被写
体は、合焦位置を過ぎてから撮影されてしまい、ピンボ
ケ写真となってしまう、という問題があった。
からレリーズ信号を出力すると、レリーズ信号が出力さ
れてからミラーアップがなされ、このミラーアップが完
了してからシャッタの先幕が走行を始めるので、現実に
露出を開始するまでに所定の時間(以下この時間を「レ
リーズタイムラグx.Jという。」を要する。つまり、
従来の置きビン撮影においては、被写体が合焦位置に来
た時からX (x + + Xi )時間経過後に実際
の露出が開始されるのである. そのため、従来の置きビン撮影によると、移動する被写
体は、合焦位置を過ぎてから撮影されてしまい、ピンボ
ケ写真となってしまう、という問題があった。
「発明の目的」
本発明は、従来の置きビン撮影が可能なカメラの前記問
題点に鑑みてなされたもので、置きビン撮影において、
移動する被写体であっても、合焦した位置において撮影
(露出)がなされる露出制御装置を提供することを目的
とする。
題点に鑑みてなされたもので、置きビン撮影において、
移動する被写体であっても、合焦した位置において撮影
(露出)がなされる露出制御装置を提供することを目的
とする。
「発明の概要』
上記目的を達成する本発明は、被写体距離を継続的に測
距する測距手段と、ピントを任意の被写体距離に設定で
きる撮影レンズと、前記測距手段で得た測距データから
該被写体が前記撮影レンズで設定されたピント位置に達
する合焦時刻を予測する合焦時刻予測手段と、該合焦時
刻予測手段が予測した時刻に露出が行なわれるように露
出装置にレリーズ信号を出力する制御手段とを備えてい
ることに特徴を有する。
距する測距手段と、ピントを任意の被写体距離に設定で
きる撮影レンズと、前記測距手段で得た測距データから
該被写体が前記撮影レンズで設定されたピント位置に達
する合焦時刻を予測する合焦時刻予測手段と、該合焦時
刻予測手段が予測した時刻に露出が行なわれるように露
出装置にレリーズ信号を出力する制御手段とを備えてい
ることに特徴を有する。
この構成からなる露出装置によれば、いわゆる置きビン
撮影において、被写体の測距を繰り返し測距し、その測
距データの変化から被写体が合焦位置に達する時刻を予
測し、この時刻に実際に露出が開始されるようにレリー
ズ信号を出力するので、被写体が動いている場合でも、
合焦位置において露出をすることができる。
撮影において、被写体の測距を繰り返し測距し、その測
距データの変化から被写体が合焦位置に達する時刻を予
測し、この時刻に実際に露出が開始されるようにレリー
ズ信号を出力するので、被写体が動いている場合でも、
合焦位置において露出をすることができる。
「発明の実施例」
以下図示実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は、本発明の露出制御装置を適用した一眼レフカ
メラの制御系の構成を示したブロック図であろ。測距セ
ンサ11は、公知のいわゆる位相差検出型測距センサで
あって、一列上に並べられた多数の光電変換素子からな
るCCDイメージセンサ(図示せず)を有する。この測
距センサ11のCCDイメージセンサ上には、撮影レン
ズを通った測距ゾーン内の被写体空中像が二分割して結
像される.この二分割像の位相差、つまり間隔を求める
ことにより、ディフォーカス量を求めている。
メラの制御系の構成を示したブロック図であろ。測距セ
ンサ11は、公知のいわゆる位相差検出型測距センサで
あって、一列上に並べられた多数の光電変換素子からな
るCCDイメージセンサ(図示せず)を有する。この測
距センサ11のCCDイメージセンサ上には、撮影レン
ズを通った測距ゾーン内の被写体空中像が二分割して結
像される.この二分割像の位相差、つまり間隔を求める
ことにより、ディフォーカス量を求めている。
測距センサ11の積分時間の制御、積分信号(画素デー
タ)の読出しなどは、測距センサ制御部13によって制
御されている。測距センサl1から測距センサ制御部1
3によって読出された積分信号は,CPUl5に出力さ
れる。
タ)の読出しなどは、測距センサ制御部13によって制
御されている。測距センサl1から測距センサ制御部1
3によって読出された積分信号は,CPUl5に出力さ
れる。
CPUl5は、測距センサ制御部l3から入力された積
分信号を基に所定のプレディクタl寅算を実行し、ディ
フォーカス量を求める.そして、通常のAF撮影では、
このディフォーカス量を基に、図示しない合焦レンズ駆
動装置を介して合焦レンズを合焦位置まで移動させる。
分信号を基に所定のプレディクタl寅算を実行し、ディ
フォーカス量を求める.そして、通常のAF撮影では、
このディフォーカス量を基に、図示しない合焦レンズ駆
動装置を介して合焦レンズを合焦位置まで移動させる。
なお、以上の測距センサ11.測距センサ制御部13お
よびCPLl15で測距手段を構成している。
よびCPLl15で測距手段を構成している。
CPUl5には、測光回路17.レリーズ制御部l9、
タイマー21およびタイマーカウンタ23が接続され、
さらに、置きビン撮影を開始させるスイッチSWOが入
力されている。
タイマー21およびタイマーカウンタ23が接続され、
さらに、置きビン撮影を開始させるスイッチSWOが入
力されている。
測光回路17には,受光素子25の出力が人力されてい
て、受光素子25は、被写体輝度に応じた測光信号を測
光回路17に出力する。測光回路17は、この測光信号
を対数圧縮およびA/D変換して、輝度信号としてCP
U15に出力する。
て、受光素子25は、被写体輝度に応じた測光信号を測
光回路17に出力する。測光回路17は、この測光信号
を対数圧縮およびA/D変換して、輝度信号としてCP
U15に出力する。
CPLI l 5は、この輝度信号およびフィルム感度
Sv情報などの露出情報を基に測光演算を実行し、シャ
ッタ速度Tvおよび絞り値AVを算出する.そして、レ
リーズスイッチSWRがONLたときにレリーズ信号を
レリーズ制御部l9に送り、レリーズマグネットRMg
を作動させて、上記シャッタ速度TVおよび絞り値Av
に基づいて露出動作を行なわせる. 以上は、通常のカメラ動作と同一である。次に、本発明
の特徴である露出制御回路の構成について説明する。
Sv情報などの露出情報を基に測光演算を実行し、シャ
ッタ速度Tvおよび絞り値AVを算出する.そして、レ
リーズスイッチSWRがONLたときにレリーズ信号を
レリーズ制御部l9に送り、レリーズマグネットRMg
を作動させて、上記シャッタ速度TVおよび絞り値Av
に基づいて露出動作を行なわせる. 以上は、通常のカメラ動作と同一である。次に、本発明
の特徴である露出制御回路の構成について説明する。
CPtJ L 5には、置きビン露出動作時の基準時間
を与えるタイマ2lと,タイマ2lの時間をカウントし
て予測時刻にレリーズ信号を出すタイマカウンタ23と
が接続されている。
を与えるタイマ2lと,タイマ2lの時間をカウントし
て予測時刻にレリーズ信号を出すタイマカウンタ23と
が接続されている。
撮影レンズの焦点が所望距離にセットされ、置きビンス
イッチSWOがONされ、レリーズSWRがONされる
と、CPU15は測距および測光動作を開始する.この
測距および測光動作は、レリーズスイッチSWRがON
されている間は、繰り返し実行される。
イッチSWOがONされ、レリーズSWRがONされる
と、CPU15は測距および測光動作を開始する.この
測距および測光動作は、レリーズスイッチSWRがON
されている間は、繰り返し実行される。
この測距動作で得られるディフォーカス量を基にCPU
15は、所定の演算処理により、被写体が合焦位置に達
したときに現実に露出を開始させるためのレリーズ信号
出力時刻を求め、この時刻をタイマカウンタ23にセッ
トする。そしてタイマ2lをスタートし、タイマカウン
タ23にセットした時間が0になるのを待つ。
15は、所定の演算処理により、被写体が合焦位置に達
したときに現実に露出を開始させるためのレリーズ信号
出力時刻を求め、この時刻をタイマカウンタ23にセッ
トする。そしてタイマ2lをスタートし、タイマカウン
タ23にセットした時間が0になるのを待つ。
タイマカウンタ23にセットした時間が0になると、タ
イマカウンタ23からレリーズ信号がCPU l 5の
ボー} INTIに出力され、このレIノーズ信号を受
けたCPtJ15は、前述のようにレリーズ制御部19
を起動して露出を行なう。
イマカウンタ23からレリーズ信号がCPU l 5の
ボー} INTIに出力され、このレIノーズ信号を受
けたCPtJ15は、前述のようにレリーズ制御部19
を起動して露出を行なう。
次に、本発明の特徴である置きビン撮影動作番こついて
、さらに第3A図および第3B図の置きビン撮影動作フ
ローチャートを参照して説明する。
、さらに第3A図および第3B図の置きビン撮影動作フ
ローチャートを参照して説明する。
先ず、撮影者は、カメラを所定の構図にセットし、ピン
トを所定の距離に合わせ、置きビンスイッチSWOをO
nてからレリーズスイッチSWRをONする。このレリ
ーズスイッチSWRのONにより、このフローチャート
に入る。
トを所定の距離に合わせ、置きビンスイッチSWOをO
nてからレリーズスイッチSWRをONする。このレリ
ーズスイッチSWRのONにより、このフローチャート
に入る。
先ず、置きビンスイッチSWOがONLているかどうか
をチェックする(S51)。叶Fであれば置きビン撮影
ではないので、通常モードのフローチャートに進み、O
Nであれば置きビン撮影なので、S53に進む。
をチェックする(S51)。叶Fであれば置きビン撮影
ではないので、通常モードのフローチャートに進み、O
Nであれば置きビン撮影なので、S53に進む。
S53では、本カメラ固有のレリーズタイムラグX,を
Xにセットする。なおこのレリーズタイムラグとは、レ
リーズ信号が出てから実際にシャッタの先幕が走行を開
始して露出が開始され?までの時間である。レリーズタ
イムラグX■時間はカメラ固有の値であり、カメラの種
類によって異なるので、CPUl5にあらかじめ格納し
てある。
Xにセットする。なおこのレリーズタイムラグとは、レ
リーズ信号が出てから実際にシャッタの先幕が走行を開
始して露出が開始され?までの時間である。レリーズタ
イムラグX■時間はカメラ固有の値であり、カメラの種
類によって異なるので、CPUl5にあらかじめ格納し
てある。
次に、測距動作を開始する。つまり、測距センサ1lに
積分を開始させ、該積分データを測距センサ制御部13
を介して取り込み、積分データを基にディフォーカス量
を求める。そしてこのディフォーカス量をd.にセット
し、そのディフォーカス量を得た時間、つまり測距開始
時の基準時間をタイマ2lから読み込み、ai+にセッ
トする(S55)。
積分を開始させ、該積分データを測距センサ制御部13
を介して取り込み、積分データを基にディフォーカス量
を求める。そしてこのディフォーカス量をd.にセット
し、そのディフォーカス量を得た時間、つまり測距開始
時の基準時間をタイマ2lから読み込み、ai+にセッ
トする(S55)。
再び置きビンスイッチSWOがONシているかどうかを
チェックし、OFFであれば、通常撮影モードのフロー
チャートに進み、ONであれば置きビン撮影なので、S
59に進む。
チェックし、OFFであれば、通常撮影モードのフロー
チャートに進み、ONであれば置きビン撮影なので、S
59に進む。
S59では、先に求めたディフォーカス量d8および基
準時間allの内容をそれぞれ、d k−1およびa5
−1に移す.そして、再度測距動作を行なって新たなデ
ィフォーカス量および基準時間を求め、デイフォーカス
量をd.1こ、基準時間をakに入れる(S61). 以上の2組のデータ(ak−−1−+およびa1l,d
m)を基に、合焦に要する時間である(C−a−)を、
下記■式により求める(S63). なおCは、ディフォーカス量が0となる合焦予測時刻で
ある(第2図参照)。
準時間allの内容をそれぞれ、d k−1およびa5
−1に移す.そして、再度測距動作を行なって新たなデ
ィフォーカス量および基準時間を求め、デイフォーカス
量をd.1こ、基準時間をakに入れる(S61). 以上の2組のデータ(ak−−1−+およびa1l,d
m)を基に、合焦に要する時間である(C−a−)を、
下記■式により求める(S63). なおCは、ディフォーカス量が0となる合焦予測時刻で
ある(第2図参照)。
ディフォーカス量が0になる時刻Cが分かると、次に、
レリーズ信号を出す時刻tを、下記式により求める(S
65)。
レリーズ信号を出す時刻tを、下記式により求める(S
65)。
t = c − a 1l− X − =−
■なおXは、このカメラ特有のタイムラグであって、測
光時間X+とレリーズタイムラグxつとの和である。
■なおXは、このカメラ特有のタイムラグであって、測
光時間X+とレリーズタイムラグxつとの和である。
レリーズ信号をONする時刻tが求まったら、この時刻
tをタイマカウンタ23にセットし、さらに入力ボート
INTIによる割込みを許可してからS57に戻る(S
67)。
tをタイマカウンタ23にセットし、さらに入力ボート
INTIによる割込みを許可してからS57に戻る(S
67)。
そして、上記S57〜S67のループ処理を繰り返し、
各回毎にレリーズ信号を出力する時刻tを更新する。
各回毎にレリーズ信号を出力する時刻tを更新する。
一方、タイマカウンタ23は、S67においてセットさ
れたレリーズ信号出力時刻tが来るのをタイマ2lの出
力時間をカウントして待つ。そして、時刻tが来ると、
CPLI l 5のインクラブトボートINTIに割込
み信号を出力する。
れたレリーズ信号出力時刻tが来るのをタイマ2lの出
力時間をカウントして待つ。そして、時刻tが来ると、
CPLI l 5のインクラブトボートINTIに割込
み信号を出力する。
インタラブトボートINTIに割込み信号が入力される
と、CPU15は現在実行中の処理を中断し、レリーズ
信号をONL,、露出処理を行ない、露出処理が終了す
ると、中断した処理にリターンする(S71,S72)
。
と、CPU15は現在実行中の処理を中断し、レリーズ
信号をONL,、露出処理を行ない、露出処理が終了す
ると、中断した処理にリターンする(S71,S72)
。
以上の動作により、被写体が合焦位置に到る時刻Cに、
実際の露出が行なわれ、主要被写体にピントの合った写
真を得ることができる。
実際の露出が行なわれ、主要被写体にピントの合った写
真を得ることができる。
以上の通り本実施例によれば、測距を繰り返し実行して
ディフォーカス量dうおよび時刻a.を求め、測距毎に
合焦予測時刻Cおよびこの合焦予測時刻Cに応じたレリ
ーズ信号出力時刻tを更新しているので、被写体の速度
が変わっても、被写体が合焦位置に来たときに確実に露
出がなされる。
ディフォーカス量dうおよび時刻a.を求め、測距毎に
合焦予測時刻Cおよびこの合焦予測時刻Cに応じたレリ
ーズ信号出力時刻tを更新しているので、被写体の速度
が変わっても、被写体が合焦位置に来たときに確実に露
出がなされる。
また、本実施例の説明では、ディフォーカス量がプラス
側からマイナス側に、つまり被写体がカメラに近付く方
向に移動する場合について説明したが,被写体は、逆に
カメラから遠ざかる方向に移動する場合もある。そこで
,式■を、下記式■のように変形すれば、両場合に対応
できる。
側からマイナス側に、つまり被写体がカメラに近付く方
向に移動する場合について説明したが,被写体は、逆に
カメラから遠ざかる方向に移動する場合もある。そこで
,式■を、下記式■のように変形すれば、両場合に対応
できる。
以上本発明について添付図面に示した実施例に基づいて
説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものでは
ない。
説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものでは
ない。
また、本実施例ではディフォーカス量の変化量を検出で
きるので、この変化量を考慮して、例えば移動速度が速
くて変化量が大きい被写体に対しては、速いシャッタ速
度を選択し、像ぶれの少ない写真を得る構成とすること
もできる。
きるので、この変化量を考慮して、例えば移動速度が速
くて変化量が大きい被写体に対しては、速いシャッタ速
度を選択し、像ぶれの少ない写真を得る構成とすること
もできる。
「発明の効果」
以上の説明から明らかなように本発明のカメラの露出装
置によれば、置きビン撮影において、測距した被写体距
離データの変化から合焦位置に達する時刻を予測し、か
つ露出動作を開始するレリーズ信号をONシた時から現
実の露出が開始されるまでのタイムラグを考慮して、被
写体が合焦位置に達したときに現実の露出が始まるよう
にレリーズ信号をONする時間を制御するので、移動す
る被写体であっても、常に合焦位置にて撮影することが
できる。
置によれば、置きビン撮影において、測距した被写体距
離データの変化から合焦位置に達する時刻を予測し、か
つ露出動作を開始するレリーズ信号をONシた時から現
実の露出が開始されるまでのタイムラグを考慮して、被
写体が合焦位置に達したときに現実の露出が始まるよう
にレリーズ信号をONする時間を制御するので、移動す
る被写体であっても、常に合焦位置にて撮影することが
できる。
第1図は、本発明の露出装置を適用した一眼レフカメラ
の実施例の回路構成を示すブロック図、第2図は、本発
明の露出制御装置における、置きビン撮形時の露出動作
を示すグラフ、第3A図および第3B図は、本発明の置
きビン撮影のシーケンシャル動作の一実施例を示す動作
フローチャートである。 11・・・測距センサ、13・・・測距センサ制御部、
l5・・・CPLI,19・・・レリーズ制御部.21
・・・クイマ、23・・・タイマカウンタ。
の実施例の回路構成を示すブロック図、第2図は、本発
明の露出制御装置における、置きビン撮形時の露出動作
を示すグラフ、第3A図および第3B図は、本発明の置
きビン撮影のシーケンシャル動作の一実施例を示す動作
フローチャートである。 11・・・測距センサ、13・・・測距センサ制御部、
l5・・・CPLI,19・・・レリーズ制御部.21
・・・クイマ、23・・・タイマカウンタ。
Claims (2)
- (1)被写体距離を継続的に測距する測距手段と、 ピントを任意の被写体距離に設定できる撮影レンズと、 前記測距手段で得た測距データから該被写体が前記撮影
レンズで設定されたピント位置に達する合焦時刻を予測
する合焦時刻予測手段と、 該合焦時刻予測手段が予測した時刻に露出が行なわれる
ように露出装置にレリーズ信号を出力する制御手段と、 を備えていることを特徴とするカメラの露出制御装置。 - (2)請求項1において、測距手段は、撮影レンズを透
過し、二分割されて結像された一対の被写体像の位相差
からディフォーカス量を求める焦点検出装置を備え、 合焦時刻予測手段は、前記焦点検出装置で得た複数個の
ディフォーカス量の変化量から合焦時刻を求めることを
特徴とするカメラの露出制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193765A JP2921868B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | カメラの露出制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193765A JP2921868B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | カメラの露出制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356948A true JPH0356948A (ja) | 1991-03-12 |
| JP2921868B2 JP2921868B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=16313437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1193765A Expired - Fee Related JP2921868B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | カメラの露出制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2921868B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5536199A (en) * | 1993-05-31 | 1996-07-16 | Urakami Research & Development Co., Ltd. | Traveling device |
| CN100411744C (zh) * | 2002-09-20 | 2008-08-20 | Toto株式会社 | 淋浴用喷嘴 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63144330A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | Olympus Optical Co Ltd | カメラの自動焦点調節装置 |
| JPS6478239A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Olympus Optical Co | Automatic focusing type camera |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1193765A patent/JP2921868B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS63144330A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | Olympus Optical Co Ltd | カメラの自動焦点調節装置 |
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| US5536199A (en) * | 1993-05-31 | 1996-07-16 | Urakami Research & Development Co., Ltd. | Traveling device |
| CN100411744C (zh) * | 2002-09-20 | 2008-08-20 | Toto株式会社 | 淋浴用喷嘴 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2921868B2 (ja) | 1999-07-19 |
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