JPH035697B2 - - Google Patents
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- JPH035697B2 JPH035697B2 JP58216473A JP21647383A JPH035697B2 JP H035697 B2 JPH035697 B2 JP H035697B2 JP 58216473 A JP58216473 A JP 58216473A JP 21647383 A JP21647383 A JP 21647383A JP H035697 B2 JPH035697 B2 JP H035697B2
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- Japan
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- channel
- circuit
- data
- call
- selective call
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0041—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers
- H03J1/005—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers in a loop
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパーソナル無線機で他局の通話チヤン
ネルをモニターする時において、操作者が目的と
する通話チヤンネルを迅速かつ快適にモニター
し、その通話に参加できるようにした通話チヤン
ネルモニター装置に関するものである。
ネルをモニターする時において、操作者が目的と
する通話チヤンネルを迅速かつ快適にモニター
し、その通話に参加できるようにした通話チヤン
ネルモニター装置に関するものである。
一般にパーソナル無線機で他局の通話チヤンネ
ルをモニターする場合、チヤンネルスキヤンデー
タを変えることによつて多数の通話チヤンネルの
中から1つの通話チヤンネルをランダムに受信
し、この受信チヤンネル局の選択呼出データが自
局の選択呼出データと一致するまでチヤンネルス
キヤンをし、選択呼出データが一致した通話チヤ
ンネル局と通話動作に入るようにしている。この
ようなモニター受信動作において、従来は、第1
図に示すように、モニタースイツチをオンしてモ
ニター受信動作に入ると、チヤンネルスキヤンデ
ータに対応したチヤンネルの信号が受信部に入力
し、この受信部入力がしきい値以上になるまでチ
ヤンネルスキヤンが繰り返され、しきい値以上に
なると通話チヤンネルとして受信される。この受
信チヤンネル局の通話内容を、操作者が音声とし
て一定期間(例えば10秒間)聞き、その聴取内容
が目的とする通信の相手方であることを確認する
までチヤンネルスキヤンが繰り返され、目的とす
る相手方であることを確認したら、チヤンネルス
キヤンデータを固定し、さらに選択呼出データが
一致したら通話動作を可能としていた。このよう
に、チヤンネルスキヤンでランダムに選択受信し
た通話チヤンネルの通信内容をいちいち聴取し、
目的とする相手の通信内容を確認してからチヤン
ネルスキヤンデータを固定するモニター方式であ
るため、目的とする通話チヤンネルを捜し出すま
でに時間がかかるとともに、必要としない通信内
容も聞かなければならないなどの欠点があつた。
また、通信内容の聴取時間を短かくしてチヤンネ
ルスキヤン速度を上げようとしても、通信内容を
耳で判断するには最低10秒間位必要とするので、
チヤンネルスキヤン速度を上げるにも限度があつ
た。
ルをモニターする場合、チヤンネルスキヤンデー
タを変えることによつて多数の通話チヤンネルの
中から1つの通話チヤンネルをランダムに受信
し、この受信チヤンネル局の選択呼出データが自
局の選択呼出データと一致するまでチヤンネルス
キヤンをし、選択呼出データが一致した通話チヤ
ンネル局と通話動作に入るようにしている。この
ようなモニター受信動作において、従来は、第1
図に示すように、モニタースイツチをオンしてモ
ニター受信動作に入ると、チヤンネルスキヤンデ
ータに対応したチヤンネルの信号が受信部に入力
し、この受信部入力がしきい値以上になるまでチ
ヤンネルスキヤンが繰り返され、しきい値以上に
なると通話チヤンネルとして受信される。この受
信チヤンネル局の通話内容を、操作者が音声とし
て一定期間(例えば10秒間)聞き、その聴取内容
が目的とする通信の相手方であることを確認する
までチヤンネルスキヤンが繰り返され、目的とす
る相手方であることを確認したら、チヤンネルス
キヤンデータを固定し、さらに選択呼出データが
一致したら通話動作を可能としていた。このよう
に、チヤンネルスキヤンでランダムに選択受信し
た通話チヤンネルの通信内容をいちいち聴取し、
目的とする相手の通信内容を確認してからチヤン
ネルスキヤンデータを固定するモニター方式であ
るため、目的とする通話チヤンネルを捜し出すま
でに時間がかかるとともに、必要としない通信内
容も聞かなければならないなどの欠点があつた。
また、通信内容の聴取時間を短かくしてチヤンネ
ルスキヤン速度を上げようとしても、通信内容を
耳で判断するには最低10秒間位必要とするので、
チヤンネルスキヤン速度を上げるにも限度があつ
た。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、チヤ
ンネルスキヤンデータによりランダムに選択して
受信した通話チヤンネルの選択呼出データと自局
の選択データとを比較する比較手段と、この比較
手段の一致出力の有無に基づいてパーソナル無線
機の受信部の音声出力段のミユーテイングをオ
フ、オンするミユーテイング手段と、前記比較手
段の一致出力に基づいて前記チヤンネルスキヤン
データを固定して通話動作可能とするチヤンネル
固定手段とを設けることにより、迅速かつ快適に
目的とする通話チヤンネルをモニターできるよう
にしたものである。
ンネルスキヤンデータによりランダムに選択して
受信した通話チヤンネルの選択呼出データと自局
の選択データとを比較する比較手段と、この比較
手段の一致出力の有無に基づいてパーソナル無線
機の受信部の音声出力段のミユーテイングをオ
フ、オンするミユーテイング手段と、前記比較手
段の一致出力に基づいて前記チヤンネルスキヤン
データを固定して通話動作可能とするチヤンネル
固定手段とを設けることにより、迅速かつ快適に
目的とする通話チヤンネルをモニターできるよう
にしたものである。
以下、本発明の一実施例を第2図、第3図、第
4図および第5図を用いて説明する。
4図および第5図を用いて説明する。
第2図は送信部と受信部とを具備したパーソナ
ル無線機の受信部を示すもので、図において、1
はアンテナである。前記アンテナ1には、高周波
増幅回路2、混合回路3、IF回路(中間周波増
幅回路)4、検波回路5、音声増幅回路6、ゲー
ト回路7、電力増幅回路8およびスピーカ9が順
次接続されている。10は周波数シンセサイザと
してのPLL(フエーズ・ロツク・ループ)回路
で、このPLL回路10は後述するマイコン11
からのチヤンネルスキヤンデータに基づいて、第
1チヤンネル(903.0125MHz)から第80チヤンネ
ル(904.9875MHz)までに適用するための周波数
信号を前記混合回路3に出力するように構成さ
れ、信号受信時にこの混合回路3から所定の中間
周波信号が前記IF回路4に出力する。前記検波
回路5の他力の出力側にはA/Dコンバータとし
てのMODEM(変復調器)12が接続され、この
MODEM12は、検波出力の中から受信信号中
に含まれる制御信号を検出して出力するように構
成されている。前記制御信号は、主として制御チ
ヤンネルとしての第1チヤンネルで送出されるも
ので、第3図に示すように、自局無線機のマイコ
ン11の同期信号のタイミングを相手に伝えるた
めのビツト同期信号(50ビツト)と、目的とする
データのスタート位置を事前に知らせるものであ
つて、固定的な選択呼出データとしてのフレーム
同期信号(15ビツト)と、目的のデータ(172ビ
ツト)とからなつている。この目的のデータ
(172ビツト)は、第4図に示すように、相手を特
定するための信号であつて設定変更可能な選択呼
出データとしての5桁の数字をBCD変換してな
る群コード(20ビツト)と、第2から第80までの
通話チヤンネル番号をバイナリ変換してなるチヤ
ンネルコード(8ビツト)と、予備的に設けられ
たコマンドコード(4ビツト)と、呼出名称(48
ビツト)と、送るデータのビツト誤りの訂正処理
をするためのハーゲル・バーガー符号(92ビツ
ト)とからなつている。13はモニター動作を起
動するためのモニタースイツチ、14は自局の群
コードを入力するための自局群コード入力端子で
ある。前記マイコン11はパーソナル無線機を制
御するもので、次のように構成されている。15
は前記モニタースイツチ13オン時に、選択呼出
データの第1比較手段としてのフレーム検定回路
16、選択呼出データの第2比較手段としての群
コード検定回路17およびオートスキヤン用
PLLデータ作成回路18にそれぞれモニター動
作用制御信号を出力する制御回路、19は前記自
局群コード入力端子14から前記制御回路15を
介して入力した自局の群コードを記憶するRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)、20はフレーム
同期信号を記憶するROM(リード・オンリ・メ
モリ)、21はアンド回路である。前記フレーム
検定回路16と群コード検定回路17とは比較手
段23を構成する。前記フレーム検定回路16
は、その入力側に前記MODEM12の出力側と
前記ROM20とが結合され、受信チヤンネル中
に含まれるフレーム同期信号とROM20中のフ
レーム同期信号とを比較し、両者が一致したとき
に一致信号を前記オートスキヤン用PLLデータ
作成回路18の入力側と前記アンド回路21の入
力側とに出力するように構成されている。前記ア
ンド回路21とゲート回路7はミユーテイング手
段22を構成している。前記群コード検定回路1
7は、その入力側に前記MODEM12の出力側
と前記RAM19の出力側とが結合され、受信チ
ヤンネル中に含まれる群コードと、RAM19中
の群コードとを比較し、両者が一致したときに一
致信号を前記オートスキヤン用PLLデータ作成
回路18の他方の入力側と前記アンド回路21の
他方の入力側とに出力するように構成されてい
る。前記オートスキヤン用PLLデータ作成回路
18は、前記フレーム検定回路16と群コード検
定回路17の両者から一致信号が入力したときに
チヤンネルスキヤンデータを固定するための
PLLデータを、それ以外のときはチヤンネルス
キヤンデータをランダムに変えるためのPLLデ
ータを、前記PLL回路10に出力するように構
成されている。前記アンド回路21の出力側は前
記ゲート回路7に結合され、このゲート回路7は
前記アンド回路21からの出力の有無によつてそ
れぞれ導通状態、非導通状態になるように構成さ
れている。
ル無線機の受信部を示すもので、図において、1
はアンテナである。前記アンテナ1には、高周波
増幅回路2、混合回路3、IF回路(中間周波増
幅回路)4、検波回路5、音声増幅回路6、ゲー
ト回路7、電力増幅回路8およびスピーカ9が順
次接続されている。10は周波数シンセサイザと
してのPLL(フエーズ・ロツク・ループ)回路
で、このPLL回路10は後述するマイコン11
からのチヤンネルスキヤンデータに基づいて、第
1チヤンネル(903.0125MHz)から第80チヤンネ
ル(904.9875MHz)までに適用するための周波数
信号を前記混合回路3に出力するように構成さ
れ、信号受信時にこの混合回路3から所定の中間
周波信号が前記IF回路4に出力する。前記検波
回路5の他力の出力側にはA/Dコンバータとし
てのMODEM(変復調器)12が接続され、この
MODEM12は、検波出力の中から受信信号中
に含まれる制御信号を検出して出力するように構
成されている。前記制御信号は、主として制御チ
ヤンネルとしての第1チヤンネルで送出されるも
ので、第3図に示すように、自局無線機のマイコ
ン11の同期信号のタイミングを相手に伝えるた
めのビツト同期信号(50ビツト)と、目的とする
データのスタート位置を事前に知らせるものであ
つて、固定的な選択呼出データとしてのフレーム
同期信号(15ビツト)と、目的のデータ(172ビ
ツト)とからなつている。この目的のデータ
(172ビツト)は、第4図に示すように、相手を特
定するための信号であつて設定変更可能な選択呼
出データとしての5桁の数字をBCD変換してな
る群コード(20ビツト)と、第2から第80までの
通話チヤンネル番号をバイナリ変換してなるチヤ
ンネルコード(8ビツト)と、予備的に設けられ
たコマンドコード(4ビツト)と、呼出名称(48
ビツト)と、送るデータのビツト誤りの訂正処理
をするためのハーゲル・バーガー符号(92ビツ
ト)とからなつている。13はモニター動作を起
動するためのモニタースイツチ、14は自局の群
コードを入力するための自局群コード入力端子で
ある。前記マイコン11はパーソナル無線機を制
御するもので、次のように構成されている。15
は前記モニタースイツチ13オン時に、選択呼出
データの第1比較手段としてのフレーム検定回路
16、選択呼出データの第2比較手段としての群
コード検定回路17およびオートスキヤン用
PLLデータ作成回路18にそれぞれモニター動
作用制御信号を出力する制御回路、19は前記自
局群コード入力端子14から前記制御回路15を
介して入力した自局の群コードを記憶するRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)、20はフレーム
同期信号を記憶するROM(リード・オンリ・メ
モリ)、21はアンド回路である。前記フレーム
検定回路16と群コード検定回路17とは比較手
段23を構成する。前記フレーム検定回路16
は、その入力側に前記MODEM12の出力側と
前記ROM20とが結合され、受信チヤンネル中
に含まれるフレーム同期信号とROM20中のフ
レーム同期信号とを比較し、両者が一致したとき
に一致信号を前記オートスキヤン用PLLデータ
作成回路18の入力側と前記アンド回路21の入
力側とに出力するように構成されている。前記ア
ンド回路21とゲート回路7はミユーテイング手
段22を構成している。前記群コード検定回路1
7は、その入力側に前記MODEM12の出力側
と前記RAM19の出力側とが結合され、受信チ
ヤンネル中に含まれる群コードと、RAM19中
の群コードとを比較し、両者が一致したときに一
致信号を前記オートスキヤン用PLLデータ作成
回路18の他方の入力側と前記アンド回路21の
他方の入力側とに出力するように構成されてい
る。前記オートスキヤン用PLLデータ作成回路
18は、前記フレーム検定回路16と群コード検
定回路17の両者から一致信号が入力したときに
チヤンネルスキヤンデータを固定するための
PLLデータを、それ以外のときはチヤンネルス
キヤンデータをランダムに変えるためのPLLデ
ータを、前記PLL回路10に出力するように構
成されている。前記アンド回路21の出力側は前
記ゲート回路7に結合され、このゲート回路7は
前記アンド回路21からの出力の有無によつてそ
れぞれ導通状態、非導通状態になるように構成さ
れている。
つぎに、第5図のフローチヤートを用いて本発
明の作用を説明する。予め、自局群コード入力端
子から目的とする通話チヤンネルと同一の群コー
ドを入力し、これをRAM19に記憶しておく。
ついで、モニタースイツチ13をオンすると、制
御回路15からモニター動作用制御信号がオート
スキヤン用PLLデータ作成回路18、フレーム
検定回路16および群コード検定回路17に入力
し、ランダムに選択されたチヤンネルスキヤンデ
ータがオートスキヤン用PLLデータ作成回路1
8からPLL回路10に出力し、モニター受信動
作に入る。第2から第80までの通話チヤンネルの
79波の中からランダムに選択したどこかの通話チ
ヤンネルが受信されると、この受信信号中に含ま
れるフレーム同期信号と群コードとがMODEM
12よつて検出される。ついで、フレーム検定回
路16がこのフレーム同期信号ROM20から読
み出されたフレーム同期信号とをリアルタイムで
比較する。この比較結果が不一致であると、すな
わちフレーム同期信号を構成する15ビツトのう
ち1ビツト以上の不一致があると、フレーム検定
回路16から不一致信号がオートスキヤン用
PLLデータ作成回路18に出力されるとともに
Lレベル信号がアンド回路21に入力される。こ
のためアンド回路21の出力側はLレベルであ
り、ゲート回路7を不導通状態とし、通話チヤン
ネルの受信信号はゲート回路7で遮断され、スピ
ーカ9から音声は出力しない。ついで、チヤンネ
ルスキヤンデータ変更用の信号がオートスキヤン
用PLLデータ作成回路18に入力し、この回路
18から対応するチヤンネルスキヤンデータが
PLL回路10に出力されると、ランダムに選局
した次の通話チヤンネルが受信される。ついで、
前述と同様にして、フレーム同期信号と群コード
とが検出され、フレーム同期信号が比較され、不
一致のときは前述動作を繰り返すオートスキヤン
となる。フレーム同期信号が一致すると、すなわ
ち15ビツトの全てが一致すると、フレーム検定回
路16からオートスキヤン用PLLデータ作成回
路18に一致信号が出力され、このオートスキヤ
ン用PLLデータ作成回路18は群コード検定回
路17からの信号を待つ。同時にフレーム検定回
路16からアンド回路21にHレベル信号が出力
される。ついで群コード検定回路17が受信通話
チヤンネルの群コードとRAM19から読み出さ
れた自局の群コードとをリアルタイムで比較し、
この比較結果が不一致であると、すなわち群コー
ドを構成する20ビツト中に1ビツト以上の不一致
があると、不一致信号がオートスキヤン用PLL
データ作成回路18に入力し、オートスキヤンと
なる。受信通話チヤンネルの群コードと自局で設
定した群コードとが一致すると、一致信号がオー
トスキヤン用PLLデータ作成回路18に出力さ
れるとともにHレベル信号がアンド回路21に出
力される。このため、オートスキヤン用PLLデ
ータ作成回路18からPLL回路10に出力され
る分周比データが固定されるとともに、アンド回
路21からゲート回路7にHレベル信号が出力さ
れるので、ゲート回路7が導通状態となり、目的
とする通話チヤンネルの音声がスピーカ9から出
力し、通話動作可能状態となる。したがつて、操
作者はPTTスイツチ(図示せず)を押すことに
より、モニター状態から通話状態に入ることがで
きる。
明の作用を説明する。予め、自局群コード入力端
子から目的とする通話チヤンネルと同一の群コー
ドを入力し、これをRAM19に記憶しておく。
ついで、モニタースイツチ13をオンすると、制
御回路15からモニター動作用制御信号がオート
スキヤン用PLLデータ作成回路18、フレーム
検定回路16および群コード検定回路17に入力
し、ランダムに選択されたチヤンネルスキヤンデ
ータがオートスキヤン用PLLデータ作成回路1
8からPLL回路10に出力し、モニター受信動
作に入る。第2から第80までの通話チヤンネルの
79波の中からランダムに選択したどこかの通話チ
ヤンネルが受信されると、この受信信号中に含ま
れるフレーム同期信号と群コードとがMODEM
12よつて検出される。ついで、フレーム検定回
路16がこのフレーム同期信号ROM20から読
み出されたフレーム同期信号とをリアルタイムで
比較する。この比較結果が不一致であると、すな
わちフレーム同期信号を構成する15ビツトのう
ち1ビツト以上の不一致があると、フレーム検定
回路16から不一致信号がオートスキヤン用
PLLデータ作成回路18に出力されるとともに
Lレベル信号がアンド回路21に入力される。こ
のためアンド回路21の出力側はLレベルであ
り、ゲート回路7を不導通状態とし、通話チヤン
ネルの受信信号はゲート回路7で遮断され、スピ
ーカ9から音声は出力しない。ついで、チヤンネ
ルスキヤンデータ変更用の信号がオートスキヤン
用PLLデータ作成回路18に入力し、この回路
18から対応するチヤンネルスキヤンデータが
PLL回路10に出力されると、ランダムに選局
した次の通話チヤンネルが受信される。ついで、
前述と同様にして、フレーム同期信号と群コード
とが検出され、フレーム同期信号が比較され、不
一致のときは前述動作を繰り返すオートスキヤン
となる。フレーム同期信号が一致すると、すなわ
ち15ビツトの全てが一致すると、フレーム検定回
路16からオートスキヤン用PLLデータ作成回
路18に一致信号が出力され、このオートスキヤ
ン用PLLデータ作成回路18は群コード検定回
路17からの信号を待つ。同時にフレーム検定回
路16からアンド回路21にHレベル信号が出力
される。ついで群コード検定回路17が受信通話
チヤンネルの群コードとRAM19から読み出さ
れた自局の群コードとをリアルタイムで比較し、
この比較結果が不一致であると、すなわち群コー
ドを構成する20ビツト中に1ビツト以上の不一致
があると、不一致信号がオートスキヤン用PLL
データ作成回路18に入力し、オートスキヤンと
なる。受信通話チヤンネルの群コードと自局で設
定した群コードとが一致すると、一致信号がオー
トスキヤン用PLLデータ作成回路18に出力さ
れるとともにHレベル信号がアンド回路21に出
力される。このため、オートスキヤン用PLLデ
ータ作成回路18からPLL回路10に出力され
る分周比データが固定されるとともに、アンド回
路21からゲート回路7にHレベル信号が出力さ
れるので、ゲート回路7が導通状態となり、目的
とする通話チヤンネルの音声がスピーカ9から出
力し、通話動作可能状態となる。したがつて、操
作者はPTTスイツチ(図示せず)を押すことに
より、モニター状態から通話状態に入ることがで
きる。
本発明による通話チヤンネルモニター装置は、
上記のようにフレーム同期信号や群コードなどの
選択呼出データの比較をリアルタイムで比較して
目的とする通話チヤンネルをモニターするように
構成したので、迅速に目的とする通信の相手方を
捕捉することができる。さらに、ミユーテイング
手段を設けて、目的とする通信の相手方以外の通
信内容をミユーテイングするように構成したので
必要としない通信内容を聞く必要がなく、モニタ
ー操作が快適である。
上記のようにフレーム同期信号や群コードなどの
選択呼出データの比較をリアルタイムで比較して
目的とする通話チヤンネルをモニターするように
構成したので、迅速に目的とする通信の相手方を
捕捉することができる。さらに、ミユーテイング
手段を設けて、目的とする通信の相手方以外の通
信内容をミユーテイングするように構成したので
必要としない通信内容を聞く必要がなく、モニタ
ー操作が快適である。
第1図は従来例を示すフローチヤート、第2図
は本発明によるパーソナル無線機の通話チヤンネ
ルモニター装置の一実施例を示すブロツク図、第
3図は制御信号の構成を示す構成図、第4図は第
3図の制御信号のうちのデータの内容を示す構成
図、第5図は本発明の動作を説明するフローチヤ
ートである。 7……ゲート回路、10……PLL回路、12
……MODEM(変復調器)、16……フレーム検
定回路、17……群コード検定回路、18……オ
ートスキヤン用PLLデータ作成回路(チヤンネ
ル固定手段を含む)、21……アンド回路、22
……ミユーテイング手段(ゲート回路7とアンド
回路21とからなる)、23……比較手段(フレ
ーム検定回路16と群コード検定回路17とから
なる)。
は本発明によるパーソナル無線機の通話チヤンネ
ルモニター装置の一実施例を示すブロツク図、第
3図は制御信号の構成を示す構成図、第4図は第
3図の制御信号のうちのデータの内容を示す構成
図、第5図は本発明の動作を説明するフローチヤ
ートである。 7……ゲート回路、10……PLL回路、12
……MODEM(変復調器)、16……フレーム検
定回路、17……群コード検定回路、18……オ
ートスキヤン用PLLデータ作成回路(チヤンネ
ル固定手段を含む)、21……アンド回路、22
……ミユーテイング手段(ゲート回路7とアンド
回路21とからなる)、23……比較手段(フレ
ーム検定回路16と群コード検定回路17とから
なる)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送信部と受信部とを具備し、通話チヤンネル
モニター動作時に、チヤンネルスキヤンデータを
変えることによつて複数の通話チヤンネルをラン
ダムに受信し、この受信チヤンネルの選択呼出デ
ータが自局で設定した選択呼出データと一致した
ときに通話動作に入るようにしたパーソナル無線
機において、 該受信チヤンネルの選択呼出データと自局の選
択呼出データとを比較する手段と、 該比較手段の一致出力の有無に基づいて該受信
部の音声出力段のミユーテイングをオフ、オンす
るミユーテイング手段と、 該比較手段の一致出力に基づいて該チヤンネル
スキヤンデータを固定して通話動作可能とするチ
ヤンネル固定手段とを設けたことを特徴とするパ
ーソナル無線機の通話チヤンネルモニター装置。 2 特許請求の範囲第1項記載において、比較手
段によつて比較する選択呼出データは、設定変更
可能な群コード信号と固定設定されたフレーム同
期信号とからなるパーソナル無線機の通話チヤン
ネルモニター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58216473A JPS60107929A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | パ−ソナル無線機の通話チヤンネルモニタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58216473A JPS60107929A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | パ−ソナル無線機の通話チヤンネルモニタ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107929A JPS60107929A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH035697B2 true JPH035697B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=16688996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58216473A Granted JPS60107929A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | パ−ソナル無線機の通話チヤンネルモニタ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107929A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60108052U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-23 | クラリオン株式会社 | 群番号選択受信装置 |
| JPS6115852U (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-29 | 三洋電機株式会社 | 無線機 |
| JP6180098B2 (ja) * | 2012-11-01 | 2017-08-16 | 株式会社日立国際電気 | 無線端末 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990432A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | Pioneer Electronic Corp | 通信機 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP58216473A patent/JPS60107929A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60107929A (ja) | 1985-06-13 |
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